JPS6266868A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
- Publication number
- JPS6266868A JPS6266868A JP20844985A JP20844985A JPS6266868A JP S6266868 A JPS6266868 A JP S6266868A JP 20844985 A JP20844985 A JP 20844985A JP 20844985 A JP20844985 A JP 20844985A JP S6266868 A JPS6266868 A JP S6266868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- treatment device
- cardiac
- low frequency
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、低周波パルスを付与して生体患部を治療す
る低周波治療器に関する。
る低周波治療器に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、この種の低周波治療器は、1〜211zの低周
波を発振する発振器と、この発振器の低周波を増幅する
増幅器と、この増幅器の出力パルスのピーク値を調整す
る出力調整回路と、生体に接触して調整回路の出力パル
スを患部に付与する一対の導子とより構成されている。
波を発振する発振器と、この発振器の低周波を増幅する
増幅器と、この増幅器の出力パルスのピーク値を調整す
る出力調整回路と、生体に接触して調整回路の出力パル
スを患部に付与する一対の導子とより構成されている。
従って、この一対の導子を患部に当てて50〜160V
の低周波パルスを患部に印加するようになっている。
の低周波パルスを患部に印加するようになっている。
そして、この低周波パルスを患部に印加することにより
当該患部に緊張を与え、この緊張の反射的効果として患
部の緊張を解き、この動作を繰返すことにより治療する
ようにしている。
当該患部に緊張を与え、この緊張の反射的効果として患
部の緊張を解き、この動作を繰返すことにより治療する
ようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上述した低周波治療器において、従来、発振器は1.5
Hz等の自走パルスを発振しており、そのパルス周期は
、発振器の機械的特性として一定に定まっていた。従っ
て、身体の生理的現象については何ら考慮されておらず
、敢えて変更自在に構成されているものでも、パルス幅
や周期を機械的に調整できるのみであった。
Hz等の自走パルスを発振しており、そのパルス周期は
、発振器の機械的特性として一定に定まっていた。従っ
て、身体の生理的現象については何ら考慮されておらず
、敢えて変更自在に構成されているものでも、パルス幅
や周期を機械的に調整できるのみであった。
ところが、身体の生理的現象から見ると、心臓収縮期は
血液を圧出するので、身体全体に負荷がかかることにな
り、この心臓収縮期に低周波パルスを印加すると、緊張
が増加されることになる。
血液を圧出するので、身体全体に負荷がかかることにな
り、この心臓収縮期に低周波パルスを印加すると、緊張
が増加されることになる。
従って、緊張付与の反射的効果としての弛緩程度が小さ
く、効率が悪く、機械的発振ではこの心臓収縮期とパル
ス印加時とが合致することが多く、掻めて効率が悪かっ
た。
く、効率が悪く、機械的発振ではこの心臓収縮期とパル
ス印加時とが合致することが多く、掻めて効率が悪かっ
た。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明は
、心臓収縮期を検出する検出手段と、この検出手段の検
出信号を受けて心臓収縮期に同期したパルスを出力する
発振手段と、この発振手段の出力パルスを心臓弛緩期に
対応させて出力する遅延手段と、この遅延手段の出力パ
ルスを増幅して患部の印加パルスに調整して出力する印
加手段と、この印加手段の印加パルスを生体患部に付与
する付与手段とを備えて構成されている。
、心臓収縮期を検出する検出手段と、この検出手段の検
出信号を受けて心臓収縮期に同期したパルスを出力する
発振手段と、この発振手段の出力パルスを心臓弛緩期に
対応させて出力する遅延手段と、この遅延手段の出力パ
ルスを増幅して患部の印加パルスに調整して出力する印
加手段と、この印加手段の印加パルスを生体患部に付与
する付与手段とを備えて構成されている。
従って、先ず検出手段により心臓収縮期を検出し、この
検出信号を発振手段が受けて心臓収縮期に同期した低周
波のパルスを出力し、この出力パルスを遅延手段が心臓
弛緩期に対応させた後、印加手段が印加パルスに増幅調
整し、この印加パルスを付与手段が生体患部に付与する
ことになる。
検出信号を発振手段が受けて心臓収縮期に同期した低周
波のパルスを出力し、この出力パルスを遅延手段が心臓
弛緩期に対応させた後、印加手段が印加パルスに増幅調
整し、この印加パルスを付与手段が生体患部に付与する
ことになる。
(ホ)実施例
以下、この発明の一実施例を、図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示すように、1は低周波治療器であ
って、低周波パルスを心臓弛緩期に同期して患部に印加
して治療するものである。
って、低周波パルスを心臓弛緩期に同期して患部に印加
して治療するものである。
この低周波治療器1は、本体2内に後述する電気系統が
収納されると共に、心臓収縮期の検出手段3及び印加パ
ルスの付与手段4とが本体2に連係されて構成されてい
る。更に、この低周波治療器1は、自走パルスを発振す
る第1発振部5と、心臓弛緩期に同期した同期パルスを
発振する第2発振部6とを備えている。
収納されると共に、心臓収縮期の検出手段3及び印加パ
ルスの付与手段4とが本体2に連係されて構成されてい
る。更に、この低周波治療器1は、自走パルスを発振す
る第1発振部5と、心臓弛緩期に同期した同期パルスを
発振する第2発振部6とを備えている。
前記本体2は縦長の矩形体に形成され、前面下部に切替
スイッチ7が設けられると共に、側面に2つの調整用の
ボリュウム8.9が設けられて形成されている。この切
替スイッチ7は、0N−OFF制御の他に、第1発振部
5と第2発振部6とを切替制御するように成っている。
スイッチ7が設けられると共に、側面に2つの調整用の
ボリュウム8.9が設けられて形成されている。この切
替スイッチ7は、0N−OFF制御の他に、第1発振部
5と第2発振部6とを切替制御するように成っている。
また、第1ボリユウム8は自走パルスの周3tJ] 3
1i節を行うものであり、第2ボリユウム9は出力レベ
ルを調節するものである。
1i節を行うものであり、第2ボリユウム9は出力レベ
ルを調節するものである。
検出手段3は、脈拍を光学的に検出して心臓収縮期を導
出するもので、略馬蹄形に形成されたイヤリング型のケ
ース3aに発光素子10aと受光素子10bとが収納さ
れて構成されている。このケース3aは、ケーブル3b
及びジャック3Cを介して本体2に着脱自在に接続され
、耳Aを挟持するようになっている。また受光素子10
bは、発光素子10aからの光を受け、脈拍に対応した
光学信号を電気信号に変換して出力するようになってい
る。
出するもので、略馬蹄形に形成されたイヤリング型のケ
ース3aに発光素子10aと受光素子10bとが収納さ
れて構成されている。このケース3aは、ケーブル3b
及びジャック3Cを介して本体2に着脱自在に接続され
、耳Aを挟持するようになっている。また受光素子10
bは、発光素子10aからの光を受け、脈拍に対応した
光学信号を電気信号に変換して出力するようになってい
る。
付与手段4は、一対の導子4a、4bがケーブル4C及
びジャック4dを介して本体2に着脱自在に接続されて
成り、この導子4a、4bが生体の患部に接着されて、
その患部に低周波パルスを印加するように構成されてい
る。
びジャック4dを介して本体2に着脱自在に接続されて
成り、この導子4a、4bが生体の患部に接着されて、
その患部に低周波パルスを印加するように構成されてい
る。
前記電気系統は、上述の第1発振部5及び第2発振部6
の他、印加手段11より成り、第1発振部5は、周波数
が可変な発振器で構成されて、第1のボリュウム8に連
繋されている。そして、この第1発振部5は1〜2 H
zに変換自在で、切替スイッチ7を介して、印加手段1
1に連繋されている。
の他、印加手段11より成り、第1発振部5は、周波数
が可変な発振器で構成されて、第1のボリュウム8に連
繋されている。そして、この第1発振部5は1〜2 H
zに変換自在で、切替スイッチ7を介して、印加手段1
1に連繋されている。
第2発振部6は、脈波検出回路12及び波形整形回路1
3よりなる発振手段14と、遅延回路(遅延手段)15
とより構成されている。この脈波検出回路12は、受光
素子10bからの検出信号を受けて、心臓収縮期に対応
するパルスaを出力するようになっている。波形整形回
路13は、シュミット回路とワンショット回路とより成
り、脈波検出回路12の出力パルスaを矩形パルスbに
整形して出力するようになっている。この出力パルスb
は心臓収縮期に同期しており、且つ脈拍を示している。
3よりなる発振手段14と、遅延回路(遅延手段)15
とより構成されている。この脈波検出回路12は、受光
素子10bからの検出信号を受けて、心臓収縮期に対応
するパルスaを出力するようになっている。波形整形回
路13は、シュミット回路とワンショット回路とより成
り、脈波検出回路12の出力パルスaを矩形パルスbに
整形して出力するようになっている。この出力パルスb
は心臓収縮期に同期しており、且つ脈拍を示している。
遅延回路15は、波形整形回路13の出力パルスbを4
00m5遅延させるもので、切替スイッチ7を介して印
加手段11に連繋されている。この400m5遅延させ
る理由は、波形整形回路13の出力パルスbが心臓収縮
期に同期しているので、心臓弛緩器に同期させるためで
ある。すなわち、通常、脈拍数は平均的に1分間に70
回であるので、心臓収縮期の周期は800m/sとなり
、その半分遅延させることにより、出力パルスが心臓弛
緩器に同期することになる。
00m5遅延させるもので、切替スイッチ7を介して印
加手段11に連繋されている。この400m5遅延させ
る理由は、波形整形回路13の出力パルスbが心臓収縮
期に同期しているので、心臓弛緩器に同期させるためで
ある。すなわち、通常、脈拍数は平均的に1分間に70
回であるので、心臓収縮期の周期は800m/sとなり
、その半分遅延させることにより、出力パルスが心臓弛
緩器に同期することになる。
印加手段11は、増幅器16と出力調整回路17とより
成り、増幅器16は切替スイッチ7を介して入力された
低周波パルスを昇圧、例えば50〜160Vに昇圧して
出力するように構成されている。出力調整回路17はピ
ーク値を調整するもので、昇圧されたパルスを印加パル
スに調整して出力するように構成され、第2のボリュウ
ム9に連繋されて調整自在に成り、付与手段4、即ち一
対の導子4a、4bに連繋されている。
成り、増幅器16は切替スイッチ7を介して入力された
低周波パルスを昇圧、例えば50〜160Vに昇圧して
出力するように構成されている。出力調整回路17はピ
ーク値を調整するもので、昇圧されたパルスを印加パル
スに調整して出力するように構成され、第2のボリュウ
ム9に連繋されて調整自在に成り、付与手段4、即ち一
対の導子4a、4bに連繋されている。
次に、この低周波治療器1の治療方法について説明する
。
。
先ず、一対の導子4a、4bを患部に接着固定する。続
いて、印加パルスを心臓弛緩器に対応させる場合、検出
手段3のケース3aを耳Aに取付ける。その後、切替ス
イッチ7を“同期”位置に操作すると、印加パルスが付
与される。
いて、印加パルスを心臓弛緩器に対応させる場合、検出
手段3のケース3aを耳Aに取付ける。その後、切替ス
イッチ7を“同期”位置に操作すると、印加パルスが付
与される。
すなわち、発光素子10aより発せられた光を受光素子
10bが受けて、電気信号に変換して出力することにな
り、この信号は、心臓の活動により受光量が変化するの
で、心臓収縮期を示す信号が含まれることになる。この
信号より、脈波検出回路12において心臓収縮期を示す
パルスaのみを取出して出力する。この出力パルスaを
波形整形回路13において矩形パルスbに整形した後、
遅延回路’15で400+s遅延させる。この遅延回路
15の出力パルスは、心臓弛緩器に同期することになる
。
10bが受けて、電気信号に変換して出力することにな
り、この信号は、心臓の活動により受光量が変化するの
で、心臓収縮期を示す信号が含まれることになる。この
信号より、脈波検出回路12において心臓収縮期を示す
パルスaのみを取出して出力する。この出力パルスaを
波形整形回路13において矩形パルスbに整形した後、
遅延回路’15で400+s遅延させる。この遅延回路
15の出力パルスは、心臓弛緩器に同期することになる
。
この出力パルスは、切替スイッチ7を介して増幅器16
で昇圧され、出力調整回路17においてピーク値が調整
された後、導子4a、4bから患部にこの印加パルスが
付与される。
で昇圧され、出力調整回路17においてピーク値が調整
された後、導子4a、4bから患部にこの印加パルスが
付与される。
この印加パルスは、心臓弛緩器に同期しているので、患
部も含む全身が弛緩状態の際に緊張を与えることになり
、この緊張の反射的効果としての弛緩が患部を治療する
ことになる。そして、この印加パルスによる緊張・弛緩
が、心臓弛緩器に同期して繰返されることになる。
部も含む全身が弛緩状態の際に緊張を与えることになり
、この緊張の反射的効果としての弛緩が患部を治療する
ことになる。そして、この印加パルスによる緊張・弛緩
が、心臓弛緩器に同期して繰返されることになる。
一方、心臓性i期に印加パルスを同期させずに使用する
場合は、切替スイッチ7を1自走”位置に操作する。こ
の操作により、第1発振部5が第1のボリュウムの調整
値に対応した自走パルス(例えば1.5Hz)を発振し
、上述した“同期”時と同様に増幅器16、出力調整回
路17を介して、印加パルスが導子4a、4bを通して
患部に付与される。
場合は、切替スイッチ7を1自走”位置に操作する。こ
の操作により、第1発振部5が第1のボリュウムの調整
値に対応した自走パルス(例えば1.5Hz)を発振し
、上述した“同期”時と同様に増幅器16、出力調整回
路17を介して、印加パルスが導子4a、4bを通して
患部に付与される。
尚、この実施例において、検出手段3は光学手段を用い
たが、心電計の電極を用いてもよい。
たが、心電計の電極を用いてもよい。
また、印加パルスは心臓弛緩器に対し毎回付与するよう
にしたが、2進カウンタにより2回に1回付与するよう
にしてもよい。
にしたが、2進カウンタにより2回に1回付与するよう
にしてもよい。
また、この治療器1は自律神経訓練用に用いてもよいこ
とは勿論であり、印加周期を拍動周期よりやや長くすれ
ばよい。
とは勿論であり、印加周期を拍動周期よりやや長くすれ
ばよい。
(へ)発明の効果
以上のように、この発明の低周波治療器によれば、印加
パルスを心臓弛$1 !tJlに対応させたために、生
体の全身の負荷が少ない弛緩状態の際に緊張が与えられ
るので、反射的効果としての弛緩効果が大きくなるから
、治療を効率よく行うことができる。
パルスを心臓弛$1 !tJlに対応させたために、生
体の全身の負荷が少ない弛緩状態の際に緊張が与えられ
るので、反射的効果としての弛緩効果が大きくなるから
、治療を効率よく行うことができる。
図面は、この発明の一実施例を示し、第1図は、低周波
治療器の概略を示す回路ブロック図、第2図は、同外観
斜視図である。 1:低周波治療器、 2:本体、 3:検出手段、 4:付与手段、 5:第1発振部、 6:第2発振部、7:切替スイッ
チ、 11:印加手段、14:発振手段、 15:
遅延回路。
治療器の概略を示す回路ブロック図、第2図は、同外観
斜視図である。 1:低周波治療器、 2:本体、 3:検出手段、 4:付与手段、 5:第1発振部、 6:第2発振部、7:切替スイッ
チ、 11:印加手段、14:発振手段、 15:
遅延回路。
Claims (1)
- (1)心臓収縮期を検出する検出手段と、この検出手段
の検出信号を受けて心臓収縮期に同期したパルスを出力
する発振手段と、この発振手段の出力パルスを心臓弛緩
期に対応させて出力する遅延手段と、この遅延手段の出
力パルスを増幅して患部の印加パルスに調整して出力す
る印加手段と、この印加手段の印加パルスを生体患部に
付与する付与手段とを備えていることを特徴とする低周
波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20844985A JPH0626592B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20844985A JPH0626592B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 低周波治療器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266868A true JPS6266868A (ja) | 1987-03-26 |
JPH0626592B2 JPH0626592B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16556383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20844985A Expired - Lifetime JPH0626592B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626592B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02203869A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Advance Co Ltd | 電気刺激装置 |
JPH05337195A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-21 | Advance Co Ltd | 電気刺激装置 |
JPH0621650U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-03-22 | 株式会社創成電子 | 脈拍同期型高・低周波治療器 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20844985A patent/JPH0626592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02203869A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Advance Co Ltd | 電気刺激装置 |
JPH069618B2 (ja) * | 1989-02-01 | 1994-02-09 | 株式会社アドバンス | 電気刺激装置 |
JPH05337195A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-21 | Advance Co Ltd | 電気刺激装置 |
JPH0621650U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-03-22 | 株式会社創成電子 | 脈拍同期型高・低周波治療器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0626592B2 (ja) | 1994-04-13 |
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