JPS6264145A - ネツトワ−ク衝突検出及び回避装置 - Google Patents
ネツトワ−ク衝突検出及び回避装置Info
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- JPS6264145A JPS6264145A JP61160677A JP16067786A JPS6264145A JP S6264145 A JPS6264145 A JP S6264145A JP 61160677 A JP61160677 A JP 61160677A JP 16067786 A JP16067786 A JP 16067786A JP S6264145 A JPS6264145 A JP S6264145A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、多数のトランシーバノードが、媒体を通して
互いに通信する同期デジタル通信ネットワークに関する
。
互いに通信する同期デジタル通信ネットワークに関する
。
斯かるネットワークによるトラヒックをモニタするため
の且つ媒体における衝突を防ぐように種々のノードから
のメツセージの送信を制御するための種々の技術が開発
されてきている。
の且つ媒体における衝突を防ぐように種々のノードから
のメツセージの送信を制御するための種々の技術が開発
されてきている。
発明の要約
本発明の一般的な特徴は、ネットワークの複数のノード
によって同時に開始されるメツセージの送信を制御する
技術にあり、この技術においては、クロックインタバル
がネットワークに対して確立され、デジタル値のシーケ
ンスが各メツセージに含まれ且つクロックインタバル毎
に1デジタル値の割合で媒体に送信され、2つ以上のノ
ート1によって同時に開始されるメツセージに含まれる
シーケンスが同一のシーケンスのクロックインタバルで
送信され、ノードがメツセージのシーケンス内の異なっ
たデジタル値を送信している任意のクロックインタバル
の期間中の選択されたデジタル値の媒体における存在が
検出され、且つメツセージの送信が斯かる検出の際にノ
ードによって停止される。
によって同時に開始されるメツセージの送信を制御する
技術にあり、この技術においては、クロックインタバル
がネットワークに対して確立され、デジタル値のシーケ
ンスが各メツセージに含まれ且つクロックインタバル毎
に1デジタル値の割合で媒体に送信され、2つ以上のノ
ート1によって同時に開始されるメツセージに含まれる
シーケンスが同一のシーケンスのクロックインタバルで
送信され、ノードがメツセージのシーケンス内の異なっ
たデジタル値を送信している任意のクロックインタバル
の期間中の選択されたデジタル値の媒体における存在が
検出され、且つメツセージの送信が斯かる検出の際にノ
ードによって停止される。
好ましい実施例は、次の特徴を含む。異なったデジタル
値はエネルギのないクロックインタバルとしてコード化
され、選択されたデジタル値は。
値はエネルギのないクロックインタバルとしてコード化
され、選択されたデジタル値は。
エネルギを含むクロックインタバルとしてコード化され
、且つ各ノードは、それがシーケンスの送信の期間中に
エネルギを何も送信していない各クロックインタバルの
期間中媒体におけるエネルギを聞く。これらのメツセー
ジは、クロックインタバル毎に1の割合で送信されるデ
ジタル(例えば2進)値を含む。このシーケンスは、メ
ツセージの送信を開始するノードに独特(即ち、ソース
アドレス)である。これらの2進値は、一方の2進しば
ルは、あるクロックインタバルの期間中、このクロック
インタバルのある部分の期間中低レベルか高レベルに次
に高レベルから低レベルへの搬′送信号の遷移を有する
パルスによって表わされ、他方の2進レベルは、このク
ロックインタバルの全体の期間中に低レベルを保つ搬送
信号レベルによって表わされるフォーマットに変換され
る。このパルスは、RFエネルギのバーストとして送信
され、トランスミッタ、搬送信号レベルが低レベルを保
つ時はクロックインタバルの期間中ディスエーブルされ
る。これらのクロックインタバルは。
、且つ各ノードは、それがシーケンスの送信の期間中に
エネルギを何も送信していない各クロックインタバルの
期間中媒体におけるエネルギを聞く。これらのメツセー
ジは、クロックインタバル毎に1の割合で送信されるデ
ジタル(例えば2進)値を含む。このシーケンスは、メ
ツセージの送信を開始するノードに独特(即ち、ソース
アドレス)である。これらの2進値は、一方の2進しば
ルは、あるクロックインタバルの期間中、このクロック
インタバルのある部分の期間中低レベルか高レベルに次
に高レベルから低レベルへの搬′送信号の遷移を有する
パルスによって表わされ、他方の2進レベルは、このク
ロックインタバルの全体の期間中に低レベルを保つ搬送
信号レベルによって表わされるフォーマットに変換され
る。このパルスは、RFエネルギのバーストとして送信
され、トランスミッタ、搬送信号レベルが低レベルを保
つ時はクロックインタバルの期間中ディスエーブルされ
る。これらのクロックインタバルは。
ノードが送信を試みている時を除いて、ネットワークか
ら受は取られたメツセージから各ノードにおいて導き出
される。
ら受は取られたメツセージから各ノードにおいて導き出
される。
好ましい実施例はまた1次の特徴を含む。各メツセージ
に含まれる値のシーケンスは、メツセージの所定の相対
的優先度を示している。このシーケンスの少なくとも一
部分は、ノードに独特であシ、このノードによって送ら
れるメツセージの所定の相対的優先度を表わしている。
に含まれる値のシーケンスは、メツセージの所定の相対
的優先度を示している。このシーケンスの少なくとも一
部分は、ノードに独特であシ、このノードによって送ら
れるメツセージの所定の相対的優先度を表わしている。
これらのメツセージは、異なった優先度を有する複数の
カテゴリに分けられ、このシーケンスは、第1がノード
に独特であり、第2がノードに独特でない2つの部分を
含んでおり、このメツセージの優先カテゴリを示してい
る。この第2部分は、メツセージの優先度カテゴリを示
す一方のセグメント及び優先度カテゴリの少なくとも1
つの中におけるメツセージの準優先度を示す第2セグメ
ントを含んでいる。これらの富優先度は、動的に割り当
てられる。
カテゴリに分けられ、このシーケンスは、第1がノード
に独特であり、第2がノードに独特でない2つの部分を
含んでおり、このメツセージの優先カテゴリを示してい
る。この第2部分は、メツセージの優先度カテゴリを示
す一方のセグメント及び優先度カテゴリの少なくとも1
つの中におけるメツセージの準優先度を示す第2セグメ
ントを含んでいる。これらの富優先度は、動的に割り当
てられる。
2つ以上のノードから同時に開始された送信が検出され
、これらの送信の内1つを除く全てが情報の損失を見る
ことなく打ち切られる。送信が十分な頻度でもっておき
る限りネットワークにおける全てのノードの同期化は維
持される。優先順位付けを行なうと、ネットワーク帯域
中の効率的な使用が可能となる。
、これらの送信の内1つを除く全てが情報の損失を見る
ことなく打ち切られる。送信が十分な頻度でもっておき
る限りネットワークにおける全てのノードの同期化は維
持される。優先順位付けを行なうと、ネットワーク帯域
中の効率的な使用が可能となる。
構成
第1図について説明する。図示のネットワーク10は、
アンテナ14から高周波媒体を通して互いに通信する幾
つかのトランシーバノート12から成っている。
アンテナ14から高周波媒体を通して互いに通信する幾
つかのトランシーバノート12から成っている。
各ノード12は、従来のデータ端末装置16(第2図)
を有しておシ、このデータ端末装置16は、メツセージ
及び命令を、制御コンピュータ17から。
を有しておシ、このデータ端末装置16は、メツセージ
及び命令を、制御コンピュータ17から。
システムバス20を通して従来のユニバーサル同期レシ
ーバ/トランスミッタ18 (r USRT J 、
モトローラ6854 ADLC)に送る。USRTIg
は、これらのメツセージを、パルスジェネレータ22(
信号フォーマットを非ゼロ復帰(「NRZ工J )遷移
24から2マイクロ秒パルス26に変換する)及びRF
セクション30を通してアンテナ14に()ξケラトと
して)送る。ア、ンテナによって受は取られた信号は、
RFセクション30及び遷移ジェネレータ40(パルス
CからNRZ工遷移44へのフォーマット変化のための
)を通ってUSRTIBに送られる。
ーバ/トランスミッタ18 (r USRT J 、
モトローラ6854 ADLC)に送る。USRTIg
は、これらのメツセージを、パルスジェネレータ22(
信号フォーマットを非ゼロ復帰(「NRZ工J )遷移
24から2マイクロ秒パルス26に変換する)及びRF
セクション30を通してアンテナ14に()ξケラトと
して)送る。ア、ンテナによって受は取られた信号は、
RFセクション30及び遷移ジェネレータ40(パルス
CからNRZ工遷移44へのフォーマット変化のための
)を通ってUSRTIBに送られる。
ノぞルス42はまた。禁止ラッチ50をセットし、ラッ
チ関は、セットされるとANDゲート56の1つの入力
を低レベルに保持し、ANDゲート56は、USRTl
gのクリアツーセンド(「CTS」)入力を低レベルに
保持し、これによりUSRTからの送信を禁示する。U
SRTlgのリクエストツーセンK (rRTsJ )
出力は、ANDゲート56の他方の入力に接続されてお
シ、ラッチ父が、(インバータ58を通してUSRTl
gのデータ端末レディ(rDTRJ )出力によって)
リセットされると、CTSを上げるように表明され得る
。
チ関は、セットされるとANDゲート56の1つの入力
を低レベルに保持し、ANDゲート56は、USRTl
gのクリアツーセンド(「CTS」)入力を低レベルに
保持し、これによりUSRTからの送信を禁示する。U
SRTlgのリクエストツーセンK (rRTsJ )
出力は、ANDゲート56の他方の入力に接続されてお
シ、ラッチ父が、(インバータ58を通してUSRTl
gのデータ端末レディ(rDTRJ )出力によって)
リセットされると、CTSを上げるように表明され得る
。
クロック70は、USRTlgにクロックパルスt一定
めるビットインタバルを与え、クロックを受は取らhた
パルス弦に対して同期化するための位相ロックループを
含む。この目的のために、ANDゲート72の一方の入
力に送らねる。尚、ANDゲート72の他方の入力は、
インターバータフ4を通してRTSに接続されている。
めるビットインタバルを与え、クロックを受は取らhた
パルス弦に対して同期化するための位相ロックループを
含む。この目的のために、ANDゲート72の一方の入
力に送らねる。尚、ANDゲート72の他方の入力は、
インターバータフ4を通してRTSに接続されている。
従って、ANDゲート72の出力は、RTSが高レベル
にある時を除いて同期化パルス列を位相ロックループに
与える。
にある時を除いて同期化パルス列を位相ロックループに
与える。
出力されるメツセージパルスはまた、ダイオード80及
び遷移ジェネレータ40を通してUSRT13の受M入
力(rRCVJ)(USRT18が各メツセージの最初
の部分を送信する間はアクティブを保つ)に送られる。
び遷移ジェネレータ40を通してUSRT13の受M入
力(rRCVJ)(USRT18が各メツセージの最初
の部分を送信する間はアクティブを保つ)に送られる。
ダイオード80は、受は取られたパルスCがパルスジェ
ネレータ22の出力に入らないように防止する。ダイオ
−)#82は、送信されたパルス26がRFセクション
30の出力に入らないように防止する。
ネレータ22の出力に入らないように防止する。ダイオ
−)#82は、送信されたパルス26がRFセクション
30の出力に入らないように防止する。
第3図H,NRZIとパルスフォーマットとの相関関係
を示す。連続ビットインタバル(クロックインタバルに
同等)100が、水平な時間軸に表わされている。この
NRZエフオーマットにおいて、信号レベルは、2進値
0が存在する任意のビットインタバルにおいて、高レベ
ルから低レベルへの遷移(例えば、102における)又
は低レベルから高レベルへの遷移(例えばIO4におけ
る)を起こし、でなけねば、先行のビットインタバルに
おけると同じように同一レベルを保持する。このパルス
フォーマットにおいて、各NRZI遷移、即ち、各2進
値ゼロは、()ξルスジエネレータ22によって)2マ
イクロ秒幅ノルス26に変換する。ビットインタバルに
おiる遷移の不在、即ち、2進値1は、1ピツトイ/タ
ノξルにわたって低状態を保持する信号レベルによって
表わされる。同様にして、遷移ジェネレータ43は、受
は取らねたパルス42(第2図)をNRZI遷移に変換
する。パルス26及び42は、エコーが消えるべく8マ
イクロ秒が得られるようにするために、各々10区イク
ロ秒幅のそれぞれのビットインタバル100の初めに現
われる。
を示す。連続ビットインタバル(クロックインタバルに
同等)100が、水平な時間軸に表わされている。この
NRZエフオーマットにおいて、信号レベルは、2進値
0が存在する任意のビットインタバルにおいて、高レベ
ルから低レベルへの遷移(例えば、102における)又
は低レベルから高レベルへの遷移(例えばIO4におけ
る)を起こし、でなけねば、先行のビットインタバルに
おけると同じように同一レベルを保持する。このパルス
フォーマットにおいて、各NRZI遷移、即ち、各2進
値ゼロは、()ξルスジエネレータ22によって)2マ
イクロ秒幅ノルス26に変換する。ビットインタバルに
おiる遷移の不在、即ち、2進値1は、1ピツトイ/タ
ノξルにわたって低状態を保持する信号レベルによって
表わされる。同様にして、遷移ジェネレータ43は、受
は取らねたパルス42(第2図)をNRZI遷移に変換
する。パルス26及び42は、エコーが消えるべく8マ
イクロ秒が得られるようにするために、各々10区イク
ロ秒幅のそれぞれのビットインタバル100の初めに現
われる。
アンテナ14及(JRFセクション30は、パルスを2
マイクロ秒バーストのRFエネルギに変換し、逆もまた
同じである。、パルス26 、42の不在は、ビットイ
ンタバルの期間中のRFエネルギが無い状態に相当する
。RFセクション30がRFエネルギを送信していない
任意のビットインタバルにおいて、その受信部は、ネッ
トワークに現われ得る任意の入力RFパルスを受けるよ
うにイネーブルされる。そして、RFセクション30が
パルスを送信している時は、そのレシーバは、ディスエ
イプルされる。
マイクロ秒バーストのRFエネルギに変換し、逆もまた
同じである。、パルス26 、42の不在は、ビットイ
ンタバルの期間中のRFエネルギが無い状態に相当する
。RFセクション30がRFエネルギを送信していない
任意のビットインタバルにおいて、その受信部は、ネッ
トワークに現われ得る任意の入力RFパルスを受けるよ
うにイネーブルされる。そして、RFセクション30が
パルスを送信している時は、そのレシーバは、ディスエ
イプルされる。
ノード12は、ネットワークに現われる各メツセージが
そねが出発したノードに独特のプレアンブルアドレスを
有するようにするために、独特の8ビツトソースアドレ
スバイトを含むプレアンブルを、送信される各メツセー
ジパケットに含むように構成される。斯かるソースアド
レスの2つの例が、第4図に示されている。このソース
アドレスバイトは、00000001から011111
11の任意の値を有することができる。
そねが出発したノードに独特のプレアンブルアドレスを
有するようにするために、独特の8ビツトソースアドレ
スバイトを含むプレアンブルを、送信される各メツセー
ジパケットに含むように構成される。斯かるソースアド
レスの2つの例が、第4図に示されている。このソース
アドレスバイトは、00000001から011111
11の任意の値を有することができる。
第5図について説明する。プレアンブル106の中にお
いて、ソースアドレスバイト108は、8ビツト優先及
びチャンネルバイ) 110によって先行されておシ、
このバイト110は、メツセージパケットの初めを示す
標準8ビツトフラグバイト112(01111110)
によって先行されている。このソースアドレスバイ
ト108の後には、データ1】4が続く。
いて、ソースアドレスバイト108は、8ビツト優先及
びチャンネルバイ) 110によって先行されておシ、
このバイト110は、メツセージパケットの初めを示す
標準8ビツトフラグバイト112(01111110)
によって先行されている。このソースアドレスバイ
ト108の後には、データ1】4が続く。
優先及びチャンネルバイト110の中において。
2つの最小桁ビットは、優先ビット116として作用し
、6個の最大桁ビットは、チャンネルビット118とし
て作用する。しかしながら、これらの最小桁ビットは、
実際には最初に送信されることを銘記すべきである。
、6個の最大桁ビットは、チャンネルビット118とし
て作用する。しかしながら、これらの最小桁ビットは、
実際には最初に送信されることを銘記すべきである。
これらの優先ピッ) 116は、その内容に従ってメツ
セージの優先度を次のように定めている。
セージの優先度を次のように定めている。
0 0 ゛短仮想回路データパケット0 1
長板想回路データパケット1 0 全仮想回
路制御ノミケラトl 1 全データグラムデー
タ及び匍選パケットこれらの優先側シ当では、与えられ
たノードに独特のものではない。高い優先度は、例えば
、ホスト位置におけるエディタソフトウェアが、ユーザ
位置における端末装置に入力される文字を即座に送り返
さなければならない場合に、早い応答時間を必要とする
言わゆる仮想回路に運ばれるメツセージに割シ当てられ
る。短い仮想回路データ/1!ケツトは、最も高い優先
度を得る。言わゆるデータダラムチャンネルを通して運
ばれるメツセージ(及び関連の制御情報)は、最も低い
優先度を有する。
長板想回路データパケット1 0 全仮想回
路制御ノミケラトl 1 全データグラムデー
タ及び匍選パケットこれらの優先側シ当では、与えられ
たノードに独特のものではない。高い優先度は、例えば
、ホスト位置におけるエディタソフトウェアが、ユーザ
位置における端末装置に入力される文字を即座に送り返
さなければならない場合に、早い応答時間を必要とする
言わゆる仮想回路に運ばれるメツセージに割シ当てられ
る。短い仮想回路データ/1!ケツトは、最も高い優先
度を得る。言わゆるデータダラムチャンネルを通して運
ばれるメツセージ(及び関連の制御情報)は、最も低い
優先度を有する。
再び第5図について説明する。チャンネルピッ) 11
8は、データダラムチャンネルのアドレスを定めており
、これらのビットは、000001 から111]、1
1の任意の値を有することができる。データダラムチャ
ンネルのアドレスは、ノードがネットワークに接続され
る時間に割り当てられ、これらのチャンネルは、チャン
ネル稼動率に基づくソフトウェアによって動的に割シ当
てられる。ここで、データダラムチャンネルアドレスは
、必ずしもノードに独特のものではないことを銘記すべ
きである。
8は、データダラムチャンネルのアドレスを定めており
、これらのビットは、000001 から111]、1
1の任意の値を有することができる。データダラムチャ
ンネルのアドレスは、ノードがネットワークに接続され
る時間に割り当てられ、これらのチャンネルは、チャン
ネル稼動率に基づくソフトウェアによって動的に割シ当
てられる。ここで、データダラムチャンネルアドレスは
、必ずしもノードに独特のものではないことを銘記すべ
きである。
これらの優先ビットが、11以外である時、即ち、メツ
セージがデータダラムでない時、これらのデータダラム
チャンネルビットは全て、0にセットされる。
セージがデータダラムでない時、これらのデータダラム
チャンネルビットは全て、0にセットされる。
動作
データ端末装置16Fi、メツセージを送信したいと望
む時は、USRT18にRTSを表明するように命令す
る。RTSの表明によって、クロック70の同期化機構
がディスエーブルされ、禁止ラッチ50は、DTRの最
後の表明以来パルスの受信によってセットされていない
場合は(即ち、既に進行中の衝突送信が無い場合は)、
CTSを表明せしめる。(禁止ラッチをリセットするた
めにDTRは。
む時は、USRT18にRTSを表明するように命令す
る。RTSの表明によって、クロック70の同期化機構
がディスエーブルされ、禁止ラッチ50は、DTRの最
後の表明以来パルスの受信によってセットされていない
場合は(即ち、既に進行中の衝突送信が無い場合は)、
CTSを表明せしめる。(禁止ラッチをリセットするた
めにDTRは。
メツセージの受信が完了した際あるいは受信パルスがノ
イズであると決定された後は、瞬間的に表明される。)
次に、USRT18は、CTSが表明されていることを
データ端末装置16に示し、データ端末装置16は、こ
のメツセージをUSRT18に送る。
イズであると決定された後は、瞬間的に表明される。)
次に、USRT18は、CTSが表明されていることを
データ端末装置16に示し、データ端末装置16は、こ
のメツセージをUSRT18に送る。
USRT18は、そのノードの独特のソースアドレス及
び優先及びチャンネルピッ) 110を含むメツセージ
をアンテナ14に送信する。このメツセージは。
び優先及びチャンネルピッ) 110を含むメツセージ
をアンテナ14に送信する。このメツセージは。
パルスジェネレータを出る時に、tた、ダイオード80
及び遷移ジェネレータ40を通って、 USRT18の
受信入力に送られ、ここで、あシ得るメツセージ衝突を
期待して記録される。アンテナ14は、出カスるメツセ
ージにおけるノ瘤ルスに対応するRFエネルギのバース
トを発する。
及び遷移ジェネレータ40を通って、 USRT18の
受信入力に送られ、ここで、あシ得るメツセージ衝突を
期待して記録される。アンテナ14は、出カスるメツセ
ージにおけるノ瘤ルスに対応するRFエネルギのバース
トを発する。
今述べたノードが、第4図の上部に示されているソース
アドレスを有すると仮定すると、このソースアドレスの
送信において、エネルギのバーストは、初めの2つのビ
ットインタバルの間に発せられる。このノードにおける
RFセクション30の゛ レシーバ部は、このノード
がそれ自身の送信を受信しないように防ぐためにこれら
の2つのビットインタバルの間にディスエーブルされる
。第3及び第4ビツトインタバルの間、エネルギは何も
送信されず、且つRFセクション30のレシーバ部はイ
ネーブルされ、以下同様である。
アドレスを有すると仮定すると、このソースアドレスの
送信において、エネルギのバーストは、初めの2つのビ
ットインタバルの間に発せられる。このノードにおける
RFセクション30の゛ レシーバ部は、このノード
がそれ自身の送信を受信しないように防ぐためにこれら
の2つのビットインタバルの間にディスエーブルされる
。第3及び第4ビツトインタバルの間、エネルギは何も
送信されず、且つRFセクション30のレシーバ部はイ
ネーブルされ、以下同様である。
第4図の下部に示されているソースアドレスを有しく且
つ最初の右−ト9の優先及びチャンネルバイトに同等で
ある優先及びチャンネルバイト1】Oを有する)第2ノ
ードが第1ノードによる送信と同時に行なわれるメツセ
ージパケットの送信全開始すると、衝突は次のように検
出される。
つ最初の右−ト9の優先及びチャンネルバイトに同等で
ある優先及びチャンネルバイト1】Oを有する)第2ノ
ードが第1ノードによる送信と同時に行なわれるメツセ
ージパケットの送信全開始すると、衝突は次のように検
出される。
(a)0である優先及びチャンネルバイトのこれらのビ
ットインタバル及び(blンソーアトルスの最初の2つ
のビットインタバルに対する第2ノート1によって送信
される/1!ルスは、そのRF’セクション30のレシ
ーバ部がディスエーブルされているため。
ットインタバル及び(blンソーアトルスの最初の2つ
のビットインタバルに対する第2ノート1によって送信
される/1!ルスは、そのRF’セクション30のレシ
ーバ部がディスエーブルされているため。
第1ノードによって受信されない。
ソースアドレスの第3ビツトインタバルの間。
第1ノードのRFセクションのレシーバ部がイネーブル
されているのにも拘わらずエネルギを何も検出しないよ
うにするためにどのノードもパルスを送信しない。
されているのにも拘わらずエネルギを何も検出しないよ
うにするためにどのノードもパルスを送信しない。
ソースアドレスの第4ビツトインタバルの間、第2ノー
ト1のみが)ξルスを送信する。この時点でイネーブル
されている第1ノードのレシーバ部は。
ト1のみが)ξルスを送信する。この時点でイネーブル
されている第1ノードのレシーバ部は。
第27−ドからRFエネルギのバーストを検出し且つ同
時に禁止ラッチ50をセットし且つ遷移ジェネレータ4
0によって遷移に変換されるパルス42を発する。
時に禁止ラッチ50をセットし且つ遷移ジェネレータ4
0によって遷移に変換されるパルス42を発する。
禁止ラッチ50をセットすると、CTSが低しくルにな
り、第1ノードにおけるUSRTlgは(第2ノービか
らの送信が進行する間に)即座に送信をやめる。遷移ジ
ェネレータ40から発生される遷移はまた。 USRT
13のRCV入力に受信される。第1ノードからの最初
の3つの出カッξルスは記録されており且つ2つのソー
スアドレスの最初の3ビツトが同等であるため、USR
Tはこの時点で、入力メツセージのソースアドレスの最
初の4つのビットの全てを保持する。従って、情報は何
も失われていない。USRTl13は、入力メツセージ
を受信することを継続し、これによりこのメツセージを
8ビツトバイトに集め且つこれらをデータ端末装置16
に送信する。受信の間、USRTlgはRTSもDTR
も表明しない。メツセージが完全に受信されると、デー
タ端末装置16は、USRTlgに命令してDTRを瞬
間的に表明せしめ、これにより禁止ラッチ50をリセッ
トする。USRTIBは、レシーノく状態に保たれる。
り、第1ノードにおけるUSRTlgは(第2ノービか
らの送信が進行する間に)即座に送信をやめる。遷移ジ
ェネレータ40から発生される遷移はまた。 USRT
13のRCV入力に受信される。第1ノードからの最初
の3つの出カッξルスは記録されており且つ2つのソー
スアドレスの最初の3ビツトが同等であるため、USR
Tはこの時点で、入力メツセージのソースアドレスの最
初の4つのビットの全てを保持する。従って、情報は何
も失われていない。USRTl13は、入力メツセージ
を受信することを継続し、これによりこのメツセージを
8ビツトバイトに集め且つこれらをデータ端末装置16
に送信する。受信の間、USRTlgはRTSもDTR
も表明しない。メツセージが完全に受信されると、デー
タ端末装置16は、USRTlgに命令してDTRを瞬
間的に表明せしめ、これにより禁止ラッチ50をリセッ
トする。USRTIBは、レシーノく状態に保たれる。
データ端末装置16は次に、打切られたメツセージの送
信を再び試みる。
信を再び試みる。
斯くして、同時に開始さねた送信が検出され、これらの
送信の1つが情報の損失を見ること無しに打ち切られる
。
送信の1つが情報の損失を見ること無しに打ち切られる
。
ノードが遊休である間に受は取られる入力メツセージは
出力送信の間に受は取られたメツセージと同様に取り扱
われる。
出力送信の間に受は取られたメツセージと同様に取り扱
われる。
2つの衝突するメツセージの優先及びチャンネルバイト
が同等である場合、ソースアドレスは、衝突メツセージ
の間と同じようなサービスに対する優先度を確立するよ
うに作用する。他方のメツセージのソースアドレスにお
ける0ビツトと一致しないシーケンスにおける最も初期
のOビットを有するソースアドレスが優先を勝ち取る。
が同等である場合、ソースアドレスは、衝突メツセージ
の間と同じようなサービスに対する優先度を確立するよ
うに作用する。他方のメツセージのソースアドレスにお
ける0ビツトと一致しないシーケンスにおける最も初期
のOビットを有するソースアドレスが優先を勝ち取る。
同様にして、衝突するメツセージの優先及びチャンネル
バイトが同等で無い時、それらはサービスの優先度を定
める。
バイトが同等で無い時、それらはサービスの優先度を定
める。
例えば、第6図について説明すると、ノート” A 。
B、Cが全て同等の優先ビット(11)を含み且つ示さ
れたチャンネルビット及びソースアト9レスバイトを含
むメツセージパケットの同時送信を開始する場合、サー
ビスの優先度は、チャンネルビットによって定められ、
ノーKBが(他方のメツセーフ パケットのどちらかの
パケットにおけるOビットと一致しない最も初期のOピ
ッ)(120) を有しているため)へ優先を勝ち取
る。
れたチャンネルビット及びソースアト9レスバイトを含
むメツセージパケットの同時送信を開始する場合、サー
ビスの優先度は、チャンネルビットによって定められ、
ノーKBが(他方のメツセーフ パケットのどちらかの
パケットにおけるOビットと一致しない最も初期のOピ
ッ)(120) を有しているため)へ優先を勝ち取
る。
別の例の場合、第7図について説明すると、ノードD及
びEが短い仮想回路パケットを送り且つノートl’Fが
長い仮想回路・ξケラトを送る場合、ノート”Fメツセ
ージは、ビット122に達すると、よシ低い優先として
排除される。ノート1DとノードEメツセージの間と同
じようにして、ソースアト9 。
びEが短い仮想回路パケットを送り且つノートl’Fが
長い仮想回路・ξケラトを送る場合、ノート”Fメツセ
ージは、ビット122に達すると、よシ低い優先として
排除される。ノート1DとノードEメツセージの間と同
じようにして、ソースアト9 。
レスは優先度を制御する。ノートjDがビット124に
おいて勝ち取る。
おいて勝ち取る。
優先ビットによって確立された優先度は、帯域中の使用
の効率を改善する。
の効率を改善する。
メツセージの受信が完了すると、受信ノードのクロック
は、送信ノードのクロックと同位相となり且つ受信US
RTp、送信のUSRTと同バイト位相となる。ネット
ワークにおける他の全てのノードもまた同クロック位相
及び同バイト位相となる。
は、送信ノードのクロックと同位相となり且つ受信US
RTp、送信のUSRTと同バイト位相となる。ネット
ワークにおける他の全てのノードもまた同クロック位相
及び同バイト位相となる。
何となれば、これらは全て同じメツセージを受信してい
るからである。(勿論これらにアドレスされていない場
合は捨てている。)全てのクロックが精確な水晶である
ため、全てのノードの同期化は、数バイトにわたる減衰
期間にわたって継続する。送信が規則正しく行なわれる
限り、全てのノードの同期が維持される。同時に衝突す
る送信を検出するのに要する時間は、非勝利ノードにお
いて存在するドリフトがクロック許容差内にあるように
するために十分短くなっている。
るからである。(勿論これらにアドレスされていない場
合は捨てている。)全てのクロックが精確な水晶である
ため、全てのノードの同期化は、数バイトにわたる減衰
期間にわたって継続する。送信が規則正しく行なわれる
限り、全てのノードの同期が維持される。同時に衝突す
る送信を検出するのに要する時間は、非勝利ノードにお
いて存在するドリフトがクロック許容差内にあるように
するために十分短くなっている。
ノイズのみを表わす受信パルスがノード12による送信
を効果的に阻止しないようにするために、USRTがR
TSを表明する時、株間されているCTSによるかある
いは所定の期間の走行の際に、タイムアウトによって停
止されるのを待つ。CTSが表明される場合、送信は進
行する。タイムアウトが存在する場合、見SRTは瞬間
的にDTRを表明し、これによシ禁止ラッチをリセット
し、メツセージが受信されるか(別のノードが送信して
いることを示す)あるいは第2タイムアウトが存在する
まで更に待機する。第2タイムアウトは、禁止ラッチが
メツセージ・ξルスの代わりにノイズパルスの受信によ
ってセットさtlていることを示す。
を効果的に阻止しないようにするために、USRTがR
TSを表明する時、株間されているCTSによるかある
いは所定の期間の走行の際に、タイムアウトによって停
止されるのを待つ。CTSが表明される場合、送信は進
行する。タイムアウトが存在する場合、見SRTは瞬間
的にDTRを表明し、これによシ禁止ラッチをリセット
し、メツセージが受信されるか(別のノードが送信して
いることを示す)あるいは第2タイムアウトが存在する
まで更に待機する。第2タイムアウトは、禁止ラッチが
メツセージ・ξルスの代わりにノイズパルスの受信によ
ってセットさtlていることを示す。
送信が再度試される。
第1図は、通信ネットワークのダイアダラム。
第2図は、ネットワークのあるノート1のブロック図。
第3図及び第4図は、各ノードのオペレーションに関連
するタイミング図。第5図は、メツセージパケットのビ
ットのチャート。第6図及び第7図は、衝突するメツセ
ージパケットのプレアンブルの例を示す図。 10・・・ネットワーク 12・・・トランシーバノ
ード14・・・アンテナ 16・・・データ端末
装置17・・・制御コンピュータ 18・・・ユニバーサル同期レシーバ/トランスミッタ
20・・・システムバス 22・・・パルスジェネレ
ータ24・・・非ゼロ復帰遷移 30・・・RFセクシ
ョン4G・・・遷移ジェネレータ44・・・NRZI遷
移関・・・禁止ラッチ 56・・・ANDゲート5
8・・・インバータ 70・・・クロック72・・
・ANDゲート 74・・・インバータ80・・・
ダイオード (外5名)
するタイミング図。第5図は、メツセージパケットのビ
ットのチャート。第6図及び第7図は、衝突するメツセ
ージパケットのプレアンブルの例を示す図。 10・・・ネットワーク 12・・・トランシーバノ
ード14・・・アンテナ 16・・・データ端末
装置17・・・制御コンピュータ 18・・・ユニバーサル同期レシーバ/トランスミッタ
20・・・システムバス 22・・・パルスジェネレ
ータ24・・・非ゼロ復帰遷移 30・・・RFセクシ
ョン4G・・・遷移ジェネレータ44・・・NRZI遷
移関・・・禁止ラッチ 56・・・ANDゲート5
8・・・インバータ 70・・・クロック72・・
・ANDゲート 74・・・インバータ80・・・
ダイオード (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)それぞれが媒体に接続するためのトランスミッタ及
びレシーバを有する多数のノードを有する同期デジタル
データ通信ネットワークにおける、複数のノードによつ
て同時に開始されるメッセージの送信を制御するための
手段において、 上記ネットワークのためのクロックインタバルを決定す
るためのクロック手段、 デジタル値のシーケンスを各メッセージに含めるための
且つ各シーケンスをクロックインタバル毎に1デジタル
値の割合で上記媒体に送信するためのコード化手段、 複数のノードによつて同時に開始される複数のメッセー
ジに含まれる上記シーケンスを同一のクロックインタバ
ルのシーケンスで送信せしめるためのタイミング手段、 ノードが上記メッセージのシーケンス内の異なつたデジ
タル値を送信する任意のクロックインタバルの期間中選
択されたデジタル値の上記媒体における存在を検出する
ためのモニタ手段、及び斯かる検出の際に上記ノードに
よる上記メッセージの送信を停止するための衝突制御手
段 を含むことを特徴とする手段。 2)上記コード化手段が、上記の異なつたデジタル値を
エネルギの無いクロックインタバルにコード化し且つ上
記の選択されたデジタル値をエネルギを含むクロックイ
ンタバルにコード化し、上記モニタ手段が、各上記ノー
ドのレシーバに、上記ノードが上記シーケンスの送信中
にエネルギを送信していない各クロックインタバルの間
上記媒体におけるエネルギを聞かせることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のネットワーク。 3)上記メッセージが、上記デジタル値がクロックイン
タバル毎に1デジタル値の割合で送信される一連のデジ
タル値を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のネットワーク。 4)上記シーケンスが、各上記メッセージの送信を開始
するノードに独特であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のネットワーク。 5)上記シーケンスが、上記の開始ノードのソースアド
レスを含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
載のネットワーク。 6)上記デジタル値が、2進値であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のネットワーク。 7)上記コード化手段が更に、上記2進値を、一方の2
進レベルが上記クロックインタバルの期間中パルスによ
つて表わされ、上記パルスが上記クロックインタバルの
ある部分の間低レベルから高レベル且つ次に高レベルか
ら低レベルへの搬送信号レベルの遷移を含み、他方の2
進レベルがクロックインタバル全体の期間中低レベルを
保持する上記搬送信号レベルによつて表わされるフォー
マットに変換するための手段を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第6項に記載のネットワーク。 8)上記コード化手段が更に、上記パルスをRFエネル
ギのバーストとして送信するための手段及び上記搬送信
号レベルが低状態を保つ時に上記クロックインタバルの
期間中上記トランスシーバのトランスミッタをディスエ
ーブルするための手段を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第7項に記載のネットワーク。 9)上記クロック手段が、上記ノードが送信を試みてい
る時を除いて、上記ネットワークから受け取られたメッ
セージから上記クロックインタバルを導出するための各
上記ノードにおける手段を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のネットワーク。 10)各上記メッセージに含まれるデジタル値の上記シ
ーケンスが、上記メッセージの所定の相対優先度を示す
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のネット
ワーク。 11)上記シーケンスの少なくとも一部が、上記ノード
に独特であり、上記ノードによつて送られたメッセージ
の所定の相対的優先度を表わしていることを特徴とする
特許請求の範囲第10項に記載のネットワーク。 12)上記メッセージは、異なつた優先度を有する複数
のカテゴリに分けられ、上記シーケンスが、上記ノード
に独特である第1部分と上記ノードに独特でない第2部
分との2つの部分を含んでおり、上記第2部分が、上記
メッセージの優先度カテゴリを示すことを特徴とする特
許請求の範囲第10項に記載のネットワーク。 13)上記第2部分が、上記優先度カテゴリを示す第1
のセグメント及び上記優先度カテゴリの少なくとも1つ
の中の上記メッセージの準優先度を示す第2のセグメン
トを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第12
項に記載のネットワーク。 14)上記準優先度が動的に割り当てられることを特徴
とする特許請求の範囲第13項に記載のネットワーク。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US75318385A | 1985-07-09 | 1985-07-09 | |
US851253 | 1986-04-14 | ||
US753183 | 1991-08-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264145A true JPS6264145A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=25029527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61160677A Pending JPS6264145A (ja) | 1985-07-09 | 1986-07-08 | ネツトワ−ク衝突検出及び回避装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264145A (ja) |
KR (1) | KR870001713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7656826B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-02-02 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Terminal control system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020091741A (ko) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | 김종기 | 분쇄가공식품을 절단가공하는 방법 |
-
1986
- 1986-07-08 KR KR1019860005479A patent/KR870001713A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-07-08 JP JP61160677A patent/JPS6264145A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7656826B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-02-02 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Terminal control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870001713A (ko) | 1987-03-17 |
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