JPS6262954A - 織機の緯糸插入装置の停止機構 - Google Patents

織機の緯糸插入装置の停止機構

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JPS6262954A
JPS6262954A JP61201896A JP20189686A JPS6262954A JP S6262954 A JPS6262954 A JP S6262954A JP 61201896 A JP61201896 A JP 61201896A JP 20189686 A JP20189686 A JP 20189686A JP S6262954 A JPS6262954 A JP S6262954A
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JP
Japan
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stop
insertion device
weft insertion
stopping mechanism
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP61201896A
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English (en)
Inventor
ジーモン・ゲーデ
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Zellweger Uster AG
Original Assignee
Zellweger Uster AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/52Shuttle boxes
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/12Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein single picks of weft thread are inserted, i.e. with shedding between each pick
    • D03D47/24Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein single picks of weft thread are inserted, i.e. with shedding between each pick by gripper or dummy shuttle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、緯糸挿入装置用制動装置と、停止機構中にお
ける緯糸挿入装置の位置検出器とを含む織機の緯糸挿入
装置の停止機構に関する。
〔従来の技術〕
この種の停止機構は特にグリッパシャツトルで動作する
織機に用いられ、連続して循環する多数のこのようなグ
リッパシャツトルはすべてほぼ同一の位置で順次停止す
ることを要求される。しかしこのようなサイクルで用い
られるグリッパシャツトルは個々に差があるので、織機
が運転している間、制動装置は常に再調整されることが
必要であり、その調整は検出器で求められるグリッパシ
ャツトルの位置を参照して停止機構において行なわれる
この種の公知の検出器は電磁誘導の原理で動作し、はと
んどの場合停止機構ごとに数個のセンサを使用する。位
置を求める精度の要求によってセンサの数が増大し、そ
れにより高価となる事実を別としても、これらの検出器
は制動装置に密接するかまたは制動装置中に設けること
が必要なので、構造上のある種の制約を伴うことになり
、スペースの問題と制動装置の最適レイアウトを妨げる
ことになる。これら公知の検出器の他の欠点は、グリッ
パシャツトルの新しい設計では合成樹脂原料の割合が増
大し、鋼鉄部分が減少する傾向にあり、その結果誘導形
センサがますます大型となり、スペースの問題を著しく
悪化するという事実から生ずる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、検出器がグリッパシャツトルの位置を高い分
解能で求め、制動装置から十分離れて設置され得るよう
な停止機構を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題を解決するため、本発明においては、検出器が
、緯糸挿入装置にマイクロ波領域の電磁波を放射してド
ツプラ原理で動作するセンサから成り、緯糸挿入装置の
位置が、ドツプラ信号の零通過点の数から基間位置に関
連して求められる。
本発明によるセンサは、例えば交通監視用に用いられて
いるミニレーダの種類のものである。
運動するグリッパシャツトルで反射されるビームと放射
ビームとを重畳することにより、いわゆるドツプラ周波
数の低周波交流電圧を生じ、これは中空導波管の半波長
毎に1つの振動を通過する。従ってこの交流電圧の2つ
の零通過点の間の距触は、グリッパシャツトルの特定の
移動行程に対応し、零通過点の数を数えることにより、
グリッパシャツトルの基準位置からの互層を、従ってグ
リッパシャツトル自体の位置を求めることができる。こ
の操作は高い分解能で行なわれ、またマイクロ波センサ
の配置の自由度が高いため、スペースの問題は解消され
る。
本発明による停止機構の他の好ましい展開は、基準位置
に設けられる基準発信器にマイクロ波を放射し、緯糸挿
入装置から発生されるものとは異なる特有のドツプラ信
号を発生し、また基準発信器に生ずるドツプラ信号が、
停止機構へ入ってくるかまたは停止機構中にある緯糸挿
入装置によって中断されることを特徴とする。この展開
は、本発明による基準発信器の存在により、検出器が運
動するグリッパシャツトルに反応して停止位置を求める
のみならず、停止機構中にグリッパシャツトルが存在す
ることを示すという利点を有する。後者は、次の緯糸挿
入が起こる以前に、前のグリッパシャツ1−ルが停止機
構の通路から取り除かれていなければならないので、特
に重要である。本発明による停止機構は、この重要な機
能の簡単な監視方法の可能性をも提供する。
〔実施例〕
本発明を図面に示された実施例により以下詳細に説明す
る。
図は本発明による停止機構と、検出器の回路を示す。杼
口中を矢印へ方向に緯糸を通し終えて停止機構lへ入っ
て来たグリッパシャツトル2は、完全に停止するまで制
動される。この目的のため、停止機構lは通路3とグリ
ッパシャツトル2用制動装置4とから構成される。制動
装置4は、双方向矢印Pの方向に位置調整ができる制動
ブロックと、通路3の側壁の一部をなすライニングとか
放る。制動装置4でグリッパシャツトル2が制動された
のち、グリッパシャツトルは反跳装置5によりいわゆる
突き出し位置へ押し戻され、そこでグリッパシャツトル
2の糸クランプが開き、グリッパシャツトル2は戻りチ
ェインコンベアへ移される。
ちょうど停止機構lへ入ったグリッパシャツトル、次に
入ろうとするグリッパシャツトル、才3よび戻り過程に
あるグリッパシャツトルにより1つのサイクルが形成さ
れる。ごく僅かであっても、このサイクルの中のグリッ
パシャツトル2の寸法や表面特性に差があることは明ら
かである。それにもかかわらず、すべてのグリッパシャ
ツトル2はほぼ同じ位置で常に停止する必要があり、従
って制動装置4は調整可能であることが要求され、その
調整にはグリッパシャツトルの停止位置の検出が必要で
ある。例えば、毎分400本以上の緯糸挿入が、@2m
の織機で行なわれるものとすれば、制動装置4の調整は
、あるグリッパシャツトル2が通路3へ入ったと・き、
正確な瞬間にリアルタイムで行なうことは不可能である
。しかし停止位置は数個のグリッパシャツトルにわたっ
てチェックし、それにより制動装置4を調整することが
できるか、または個々のグリッパシャツトル2の停止位
置を求めておき、個々のグリッパシャツトル2が1つの
サイクルで動くので、求められた停止位置を用いて、個
々のグリッパシャツトル2に対し制動装置4を制御する
こともできる。
2つの方法のどちらを取るかは操作者の選ぶところであ
るが、いずれの方法も、制動装@4を手動で再調整する
必要はなく、個々のグリッパシャツトル間の差だけでな
く、制動装置4の摩耗や破損を補償しかつ修正できる。
部品の破損や織機の停止につながる不規則な動作状態は
、従って避けられる。
グリッパシャツトル2の位置は、交通において速度の監
視に用いられる皿類のミニレーダのように動作するセン
サによって検出される。図に示されるごとく、制動装置
4と反跳装置5とを有する停止機[1の通路3は、マイ
クロ波頭域の電磁波放射用の中空導波管の形状をとって
いる。センサとしてのマイクロ波モジュール7、いわゆ
るドツプラトランシーバは通路3の側路6に配置されて
いる。この側路の位置は、例えば制動装置4と反跳装置
5との間で広範囲に変化できる。
マイクロ波モジュール7、例えば米国パーリントン市の
マイクロウェーブ・アソシエーション社のMA 865
75型の#に一バンドドツプラトランシーバーは、マイ
クロ波領域の電磁波を放射する。この電磁波のビームは
、側路6から通路3へ入り、最後に図面の停止機構1の
右側にある出口から外へ出る。それまで集束されていた
ビームは、この出口で拡散する。杼口を通って矢印Aの
方向に打ち出されるグリッパシャツトル2は、通路3へ
入る前にビームの僅かな部分を通路3内へ反射し、これ
はマイクロ波モジュール7に達するが、グリッパシャツ
トル2の頭部が通路3へ入ると、今や集束されたビーム
の反射の割合は急激に増大する。従ってグリッパシャツ
トル2が通路3へ入る瞬間は、マイクロ波モジュール7
の適切に調整された閾値検出器で正確に記録される。
グリッパシャツトルにより反射されるビームはマイクロ
波モージュール7で受信され、受信フィルタを通り、ミ
キサ8、好ましくはミキサダイオードに達し、ここでマ
イクロ波モジュール7により放射された放射波の僅かな
一部がこの反射波に重畳される。受信フィルタとミキサ
ダイオード8は元来マイクロ波モジュール7に含まれて
いる。図では車に明らかにするため、ミキサダイオード
は別に示しである。よく知られているように、2つのビ
ームの重畳で低周波交流電圧がミキサダイオードの14
極間に発生する。
これはドツプラ信号として知られ、その周波数すなわち
ドツプラ周波数はグリッパシャツトル2の速度に比例す
る。従ってドツプラ信号の波長とグリッパシャツトルの
移勤行程との間には一定の関係があり、しかもこの波長
は導波管として働く通路3の中へ放射されるマイクロ波
のいわゆる中空導波管波長の半分に等しい。従ってドツ
プラ信号の2つの零通過点の間の距離は、中空導波管の
波長の4分の1に対応する。
前記の#に一バンドドツプラトランシーバーをマイクロ
波モジュール7として使用すると、次のデータが得られ
る。即ち放射周波数24.150GHzの自白空間波長
大=12.42mm、中空導波管(通路3)の内部では
、波長は通路の嘔に関係する。通路3の幅aを15mm
とすると、通路のいわゆる限定波長λCはλc = 2
a =30mmで与えられる。中空導波管の波長λgは
λとλCから次式で計算される。
λ この例においては、λg=13.65mmとなり、従っ
てドツプラ信号の1つの零通過点は、グリップシャツ8
ル2の移勤行程の長さλg / 4=3 、41 m+
毎に現れる。これらの零通過点の数に、与えられた移勤
行程を乗すると、通路3の入口からグリッパシャツトル
2の停止位置までの距離が直接示されることになる。グ
リッパシャツトルの速度を最大50m/secとすると
、ドツプラ周波数fDは約14.6KHzとなる。
ドツプラ信号の零通過点の数を計数して求めると、与え
られた時間内にもはや零通過点が記録されなくなったと
きグリッパシャツトルが完全に停止したと見なされる。
ミキサ8のドツプラ信号は増幅器9を通って接続点lO
へ達し、ここから2つの評価線路Al 。
A2がドツプラ信号を評価するプロセッサ11に通じて
いる。上述したドツプラ信号を処理する第1の評価線路
A1は、公知のように第1のフィルタ12、例えば最大
速度に対するドツプラ周波数fD以上の周波数を通さな
い低域フィルタ、増@H13、シュミットトリガ14か
ら成る。
グリッパシャツトル2の通F1!!3への進入点を用い
る代りに、零通過点の数を数えるため他の基準位置も選
ぶことができる。例えば通路への進入点のすぐ後に、通
路3へ開口して基準発信器16を含む側路15を用いる
。この基準発信器は側路15 、通路3および側路6に
沿って、信号をセンサ7へ送る。この信号は、グリッパ
シャツトル2が側路15への開口を覆う瞬間に中断され
、グリッパシャツトル2が通路3を離れるまで、センサ
7に達しない。グリッパシャツトル2が通路3の断面を
完全に満たさない場合、信号は完全には消失しないが、
著しく減衰する。
こうして基準発信器16は所望の基準位置を提供するだ
けでなく、グリッパシャツトル2を静的に監視して、基
準発信器16からの信号の不在または減衰が通路3中に
グリッパシャツトル2の存在することを示すのも可能に
する。
グリッパシャツトル2が通路3へはまり、特に図に示す
ように、端面から突出していると、著しい障害をひき起
こす。この状態は、側路15と通路3の入口開口との間
の互層を、少なくともグリッパシャツトル2の長さに等
しく選ぶことにより、これを監視過程に含むことができ
る。
この場合フグリッパシャツトルが通路中にあるりという
情報は、グリッパシャツトル2が完全に通路3へ入るま
で現れない。
基準発信器16の具体化には多くの可能性がある。これ
は例えば側路15中に回転可能に設けられる小車輪から
成り、突出した羽根をもち、これら羽根の1つだけが側
路15中へ完全に突出している。どの小車輪が回転する
と、センサ7により展射されたマイクロ波に対し変調器
として作用する。即ち側路15中にある羽根17は、こ
の放射波の一部を反射し、ミキサダイオード8にドツプ
ラ信号を発生する。小車輪の回転速度を適切に選ぶこと
により、このドツプラ信号は、グリッパシャツトル2に
より生ずるドツプラ信号の最大周波数より著しく高い周
波数をhつことになる。グリッパシャツトルの最大ドツ
プラ周波数が例えば15KHzであると、基準発信器1
6は約25KHzのドツプラ周波数を発生する。
基準発信器16のドツプラ信号は増錨された後、第1の
フィルタI2の阻止効果のため)第2の評価線路A2に
入り、増幅器19と整流器20を通過する。第2のフィ
ルタ18はグリッパシャツトル2により生ずるドツプラ
周波数の領域の周波数は通過させず、例えば高域フィル
タから購戎される。センサ7と基準発信器16との間に
グリッパシャツトル2がない限り、整流器20によりプ
ロセッサItへ論理値111が送られる。それ以外では
、評価線路A2からのプロセッサ11への入力信号は論
理値#01である。
基準発信器16は小さいネオン管とすることもでき、こ
れによりセンサ7との交信が阻止されないとき、特をの
ノイズをセンサ7に生ずる。
他の変形例として、センサ7の汝射マイクロ波が変調さ
れないか、または影響を受けないが、通路3の入口に設
けられる他の発信器例えば光電装でや他の適当なセンサ
から基準位置が得られるようにすることも、もちろん可
能である。
最後に基間発信器16は制動されたグリッパシャツトル
の位置の検出に必要でないことを記憶すべきである。こ
の発信器は上述したような付加機能を停止機構1におい
て監視するときにのみ必要である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による緯糸挿入装置の停止機構の概略構成図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 緯糸挿入装置用制動装置と、停止機構中における緯
    糸挿入装置の位置検出器とを含むものにおいて、検出器
    が、緯糸挿入装置(2)にマイクロ波領域の電磁波を放
    射してドップラ原理で動作するセンサ(7)から成り、
    緯糸挿入装置の位置が、ドップラ信号の零通過点の数か
    ら、基準位置に関連して求められることを特徴とする、
    織機の緯糸挿入装置の停止機構。 2 基準位置が、緯糸挿入装置(2)の停止機構(1)
    へ入る位置で与えられることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項に記載の停止機構。 3 基準位置に対しマイクロ波放射を受ける基準発信器
    (16)が設けられ、この基準発信器(16)が、緯糸
    挿入装置(2)から発生されるものとは異なる特有のド
    ップラ信号を発生し、基準発信器(16)によるドップ
    ラ信号の発生が、緯糸挿入装置(2)が停止機構(1)
    へ進入するかまたは停止機構(1)中に存在することに
    よつて中断されることを特徴とする、特許請求の範囲1
    項に記載の停止機構。 4 センサ(7)がドップラトランシーバにより構成さ
    れ、停止機構(1)の停止通路(3)の第1の側路(6
    )中に設けられしていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第2項または第3項に記載の停止機構。 5 第1の側路(6)が、緯糸挿入方向(A)において
    、制動装置(4)より下流側で停止通路(3)から分岐
    していることを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記
    載の停止機構。 6 緯糸挿入装置(2)が停止通路(3)へ入る点のす
    ぐ下流にある停止通路(3)の第2の側路(15)中に
    基準発信器(16)が設けられ、基準発信器(16)と
    センサ(7)との交信が、第2の側路の開口部を通過す
    る緯糸挿入装置(2)により中断され、緯糸挿入装置が
    停止通路(3)から除去されるまで再開されないことを
    特徴とする、特許請求の範囲第3項ないし第5項の1つ
    に記載の停止機構。 7 基準発信器(16)が駆動部材を持ち、その動きに
    よつてセンサ(7)中に、緯糸挿入装置(2)が停止通
    路(3)へ入るとき発生する信号より著しく高い周波数
    のドップラ信号を発生することを特徴とする、特許請求
    の範囲第6項に記載の停止機構。 8 基準発信器(16)が、第2の側路(15)内へ延
    びる羽根(17)を持つ小車輪から成り、側路内へ延び
    る羽根のどれか1つが、マイクロ波放射をセンサ(7)
    へ反射することを特徴とする、特許請求の範囲第7項に
    記載の停止機構。 9 反射されてセンサ(7)により受信されたマイクロ
    波信号と、センサ(7)から発信されたマイクロ波信号
    とが、混合段(8)で重畳され、この混合段(8)が2
    つの並列評価線路(A_1、A_2)を経てプロセッサ
    (11)に接続されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第2項ないし第8項の1つに記載の停止機構。 10 緯糸挿入装置(2)により発生されるドップラ信
    号が、評価線路の1つ(A_1)に割り当てられ、基準
    発信器(16)により発生されるドップラ信号が他の評
    価線路(A_2)に割り当てられ、各評価線路が他の評
    価線路に割り当てられたドップラ周波数を持つドップラ
    信号の通過を阻止するフィルタ(12または18)を持
    つていることを特徴とする、特許請求の範囲第2項ない
    し第8項の1つに記載の停止機構。 11 基準発信器(16)が蛍光灯により形成されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の停
    止機構。
JP61201896A 1985-09-06 1986-08-29 織機の緯糸插入装置の停止機構 Pending JPS6262954A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3863/85A CH668444A5 (de) 1985-09-06 1985-09-06 Fangwerk fuer das schussfadeneintragsorgan einer webmaschine.
CH03863/85-1 1985-09-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6262954A true JPS6262954A (ja) 1987-03-19

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ID=4265094

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US4673003A (ja)
EP (1) EP0214575B1 (ja)
JP (1) JPS6262954A (ja)
CH (1) CH668444A5 (ja)
DE (1) DE3673480D1 (ja)

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Also Published As

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CH668444A5 (de) 1988-12-30
EP0214575A3 (en) 1988-05-11
US4673003A (en) 1987-06-16
EP0214575A2 (de) 1987-03-18
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