JPS6262435A - 光学的情報記録媒体 - Google Patents

光学的情報記録媒体

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Publication number
JPS6262435A
JPS6262435A JP60200627A JP20062785A JPS6262435A JP S6262435 A JPS6262435 A JP S6262435A JP 60200627 A JP60200627 A JP 60200627A JP 20062785 A JP20062785 A JP 20062785A JP S6262435 A JPS6262435 A JP S6262435A
Authority
JP
Japan
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track
tracking
spot
auxiliary
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP60200627A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Hosoya
細谷 英樹
Akio Aoki
昭夫 青木
Kazuo Minoura
一雄 箕浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP60200627A priority Critical patent/JPS6262435A/ja
Publication of JPS6262435A publication Critical patent/JPS6262435A/ja
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学的情報記録媒体に関し、特にトラッキング
信号を得るためのトラッキングトラックが設けられたカ
ード状の光学的情報記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
従来、光を用いて情報を記録し、また記録された情報を
読出す媒体の形態として、ディスク状、カード状、′テ
ープ状等各糧のものが知られている。
これらの内、カード状に形成された光学的情報記録媒体
(以下光カードと称す)は、小型軽量で持ち運びに便利
な大記憶容量の媒体として、大きな需要が見込まれてい
る。
第10図は、このような光カード101の概略平面図で
、102は情報記録エリア、103は情報トラック、1
04,104’はトラック選択エリア、105は光ビー
ムスポットのホームポジションである。
上記の光カードには、記録情報に従って変調され微小ス
ポットに絞られた光ビームで走査することによって、光
学的に検出可能な記録ビット列(情報トラック)として
情報が記録される。この際情報トラックの交叉等のトラ
ブルを生ずる事なく正確に情報を記録していく為には、
前記光ビームスポットの照射位置を光カード面内で走査
方向と垂直な方向で制御(オートトラッキング、以下A
Tと称す。)する必要がある。また光ビームを元カード
の曲がシや機械的誤差にもかかわらず安定した微小スポ
ットとして照射するために光カーr面に垂直な方向で制
御(オートフォーカシング、以下AFと称す。〕する必
要がある。また再生時においても上記のAT 、AFが
必要である。
第11図は光カードへの情報記録・再生装置の機能図1
&:あられしたもので、106は光カード】01t−図
中矢印の方向に駆動するためのモータ、】07は半導体
レーザの如き光源、108はコリメータレンズ、109
はビームスプリッタ、110は対物レンズ、111はト
ラッキング用コイル、112はフォーカシング用コイル
、113及び114は集光レンズ、1】5及び116は
光電変換素子、117はトラッキング制御回路、118
はフォーカシング制御回路である。光電変換素子115
.116によシ検出されるトラ、キング信号及びフォー
カシング信号に基づき制御回路117゜118からの指
令によりトラッキング用コイル1】1とフォーカシング
用コイル1】2に電at流すことによって対物レンズ1
10を移動してAT 、AFを行なう。
次に第10図を使って記録・再生の方法f:説明する。
最初光ビームスポットは105のホーム4ジシヨンにい
る。次に光ビームスポットはトラック選択エリア104
を図中Uの方向へ移動し、記録または再生しようとする
トラックNを見つけ、そこでAT 、AFt−作動させ
、トラックN上t−r方向へ走査し、記録または再生す
る。光ビームスポットがトラック選択エリア104′に
入ると、第11図に示したトラ、キング用コイル111
に大きな電流を一瞬流すことによって光ビームスポット
をトラック(N+1)へキックぢせる。そこで、方向を
t方向に換えトラック(N+1)上を走査し、記録また
は再生する。そして、情報量に応じて、以下同様にして
、光ビームスポットの情報トラ、り103の走査とトラ
ック選択エリア104・104′での光ビームスポット
のキック動作とを何回か繰シ返す。ここで云うキックと
はオートトラッキング機構を有する光学的ピックア、グ
装置において、光ビームスポットを、現在トラッキング
をとっているトラックから隣接もしくはよシ離れたトラ
ックへ移動させることである。
第12図は第10図の光カード101のトラック選択エ
リア104′近傍の拡大図である。情報記録エリア10
2及びトラック選択エリア104′には予めクロック信
号が記録されて断続的な破線状に形成されたクロックト
ラック2021,202!I2023・・・と、連続し
た線状に形成されたトラッキングトラック2031 .
2032 .203g・・・とが交互に等間隔で配置さ
れている。そして各々のトラック間毎に情報を記録する
為の記録部2041  +204z  、204s・・
・が設けられている。
まず記録部204!に情報を記録する場合には光ビーム
スポット81  +S2  Ss3を夫々クロ。
クトラック2021%記録部204t、)ラッキングト
ラック203Kに照射する。そしてスポラ)Ssでトラ
ツキ、ングをとり、スポットslでクロ、りを再生しな
がら、スポットS!で情報を記録する。記録後、スポラ
)Sx=Sgがトラック選択エリア1041に入ると(
図中工の位置)、矢印の方向へ距離X′だけビームスボ
ッ)kキックさせ、同時にトラッキングをとっていたビ
ームスポットの役割をスポラ)SsからSlへ切シ換え
る。
そして、スポットS1でトラッキングをとシ(図中■の
位置ン移動方向を反転して、スポラ)Ssでクロ、りを
再生しながら、スポットS2で記録部2042に情報を
記録する(図中瓜の位置〕。
以上の様に複数のビームスポットt−用いてトラッキン
グの役割を切り換えながら情報の記録及び更には再生が
行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、光カードにおいては隣接するトラッキングト
ラックとクロックトラ、りとの間隔(トラックピッチ)
は通常20〜40μm程度でろシ、これは元ディスク等
におけるよシもはるかに大きい。
従って、光ビームスボッ)を上記トラ、クビッチだけキ
、りさせるためにはATのコイルにかなシ大きな電流を
流さなければならず、このためコイルが焼損し易ぐなシ
コイル寿命が短かぐなるという問題があった。
また、複数のビームス71?ツト間でのトラッキングの
役割の切シ換えはキ、り動作中に行なわれ、更に上記の
様にトラックピッチが大きいので、切シ換え時の制御が
困雛になシ、所定のトラックを見失ってキックミスを生
じ、情報の記録や再生が正確に行なえなぐなシやずいと
いう問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、以上の如き従来技術の問題点を解′決
するものとして、トラッキングトラックと実質上平行な
複数のトラックエレメントの端部どうしを重ねあわせた
様な形状の補助トラックを有することを特徴とする、光
学的情報記録媒体が提供される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説明
する。
第2図は本発明による光学的情報記録媒体である光カー
ドの一実施例の全体を示す概略平面図である。
光カード1の情報記録エリアには予めクロック信号が記
録されて断続的な破線状に形成されたクロックトラック
21  m21 m2@ s・・・と、連続した線状に
形成されたトラッキングトラック31 。
33.・・・とが交互に等間隔で配置されている。そし
て各々のトラック間毎に情報を記録する為の記録部41
.41  m4@  #・・・が設けられている。即ち
、光カード1はクロックトラックとトラッキングトラッ
クとの間の全てに記録部を有している。
第3図及び第4図は、本発明の光カードの記録・再生を
行なう光学的情報記録再生装置の一実施例の構成を説明
する図で、第3図は斜視図、第4図は側方断面図である
半導体レーデ等の光源11から発せられた光ビームはコ
リメータレンズ12によって平行化され、回折格子13
によって3本のビームに分けられる。これらのビームは
、対物レン−e14によシ、第2図の如き光カード1の
情報記録面に結像され、各々ビームスポットSエ 、S
、、S3を形成する。
ここで光カード1は不図示の駆動手段によって矢印R方
向に移動され、前記ビームスポットによって、トラッキ
ングトラック及びクロックトラックの延びている方向に
走査される。
ビームスボッ)S□ 、S、、S、の反射光は再び対物
レンズ14を通過し、ミラー15によって反射され、集
光レンズ16によシ、焦点面に置かれた光検出器17,
18.19に夫々投影される。
これらの光検出器は、第5図のように図に示した2方向
に並んで配置されている。また光検出器17.18.1
9の夫々の受光面はA、B、C。
Dのように4分割されている。
次に、前述の装置を用いて光カード1に情報を記録する
際の動作を第6図で説明する。第6図は光カードの情報
記録面の拡大平面図を示す。まず、記録部4.に情報を
記録する場合には、スポットs、081  mSRを夫
々クロックトラック21 。
記録部4□ 、トラッキングトラック31に照射する。
これらのスポットは前述のような光カード1の移動によ
って、矢印a方向に走査される。スポットS8からの反
射光は前述の光検出器17に入射し、クロック信号が再
生される。また、スポットS3からの反射光は光検出器
19に入射し、所謂プツシ、プル法によってトラッキン
グ信号が検出される。即ち、光検出器の受光面は第5図
のようにトラッキングトラックの長さ方向に対応するy
方向に対し、A、CとB、Dとに分かれている。
従って、スポットSsがトラッキングトラック3゜に対
しずれると、A、CとB、Dとに入射する光強度に差を
生じ、これら受光面からの信号を比較することによって
トラッキング信号が得られるものである。このトラッキ
ング信号に基づき、不図示のトラッキング手段(例えば
、第3図において対物レンズ14を2方向に動かす手段
など)によって、スポラ)Sl  、s、、s、は走査
方向に垂直方向(b方向)に一体に移動され、ATがな
される。そして、記録部41にはスポットS、によって
トラッキングトラック3□に涜って正確に記録ビット5
が記録されていく。
また、上記記録において、光検出器19はトラッキング
信号と同時にスポットが光カードの記録面に正確に結ば
れるように制御する為のフォーカシング信号も検出する
。この検出原理を第7図で簡単に説明する。第7図にお
いて第4図と同一の部材には共通の符号を付し、詳細な
説明は省略する。スポットS、を形成する入射光20は
囚のように、光カードの記録面21に対して斜めに入射
し、その反射光22はスポットが正確に記録面上に合焦
されている場合には、入射光20と平行になってミラー
15に入射し、検出面23に導かれる。ところが、対物
レンズ14の焦点位置に対して、記録面21’ 、 2
1’のように上下にずれると、反射光は夫々22’、2
°lのように入射光とは非平行となシ、検出面23にお
いて照射位置がy方向に移動する。従って、このような
y方向の光強度分布の変化を、検出面23に置かれた光
検出器19の受光面A、BとC,Dとの出力差として検
知することによってフォーカシング信号が得られる。こ
のフォーカシング信号に従って、対物レンズ14を光軸
方向に動かしAFを行なう。
以上、情報の記録の際の動作について説明したが、情報
再生の際も同様な動作を行なうことができ、この場合に
は光検出器18に入射する光の強度にもとづき再生信号
が得られる。
次に、前述の装置を用いて光カード1に記録されている
情報を再生する別の方法における動作を第8図で説明す
る。第8図は光カードの情報記録面の拡大平面図を示す
。再生の際には記録ビットに照射する光ビームスポット
の強度はそれ程大きくなくてもよいので2列同時に読出
しを行なうことができる。即ち、スポットS□ 、81
m8mをそれぞれ記録部251−)ラッキングトラック
31 、記録部25.に照射する。これらのスポットは
、上記記録の場合と同様にして矢印a方向に走査される
。尚、本方法においては、再生の場合にはクロックをと
る必要がないので、クロックトラックにスポット照射は
しない。スポットS、からの反射光は光検出器1Bに入
射し、上記記録の場合と同様にしてトラッキング信号及
びフォーカシング信号が検出される。また、スポットs
t  yS、からの反射光は光検出器17.19に入射
し、該各党検出器の全受光面A、B、C,Dに入射する
光の強度から再生信号が得られる。
第9図は、第3図の装置における以上の様な情報記録及
び情報再生のための信号検出回路の構成例を示すブロッ
ク図である。図において、52〜56.62〜66.6
9〜72.75は加算器で、あシ、石7,58,67.
68,73,74.は減算器であシ、C1〜C4、C,
〜c1.m端子である。
上記記録時には、端子C8においてクロック信号CLが
得られ、スイッチSW工を該端子C1側に接続して端子
C1から不図示の処理回路へとCLを供給する。端子C
8においてトラッキング信号ATが得られ、スイッチS
W、を該端子C8側に接続して端子C1から処理回路へ
とATを供給し、また端子C1においてフォーカシング
信号AFが得られ処理回路へと供給される。一方、上記
記録時には、第6図に示される様に、光ビームスポット
がb方向にキックされて、スポットS、、S、。
S、がそれぞれトラッキングトラック3□ 、記録部4
□ 、クロックトラック2□を照射する様になる。この
場合には、上記SW1 、SW、をそれぞれ切シ換えて
、端子C1において得られるATを端子C1から処理回
路に供給し、端子C4において得られるAPを処理回路
に供給し、且つ端子C7において得られるCLを端子C
6から処理回路に供給する。尚、51はこのS W 1
  # SWxの切シ換えのための制御回路である。
スポットS2からの反射光によシ再生信号を得る再生方
法の場合には、上記記録の場合と同様にしてAT 、A
Pを得、端子C1!から再生信号RFを得る。
一方、スポットS、、S、からの反射光によシ同時に2
つの再生信号を得る再生方法の場合には、端子C1゜、
C1工においてそれぞれAT、APが得られ処理回路へ
と供給される。また、端子C2゜C2において得られる
2つの再生信号RFをそれぞれ端子C1、C,から処理
回路に供給する。
次に、本発明の特徴部分につき詳細に説明する。
第1図(A)は本発明による光カードの一実施例を示す
部分拡大平面図であシ、第2図に示される光カードの右
端部に相当し第6図の右側部の延長に相当する。尚、第
1図(A)において光ビームスポットS□ 、S、、S
、は上記説明におけると同様のものである。
図においてs Ti−1−TII”i+1はトラッキン
グトラックであシ、C1−1、CIはクロックトラック
である。また、Aは情報記録エリアを示し、(B。
C,D)はトラック選択エリアを示す。トラッキングト
ラックはトラック選択エリアまで延びておシ、一方クロ
ックトラックは情報記録エリアにおいてのみ存在する。
(Kt−1)1〜.(Kt−1)4及び(Ki)1〜(
Ki)4はトラック選択エリアにおいて設けられた補助
トラックである。
本実施例において、情報を記録する場合には、ビームス
プツトS1 、S、、S3はスポットS3がトラッキン
グトラックTi上に位置しスポットSLがクロックトラ
ックC1−1上に位置し且つスポットS8で記録を行な
いながら矢印aの方向に平行移動する(図中工の位置)
。次に、ビームスポット81〜S、が情報記録エリアを
出てトラック選択エリアに入ると、スポットS、による
記録が停止された上で更にスポットS、がトラッキング
トラックTi上に位置しながらビームスポット88〜S
3はa方向に移動してキック領域りに到達する。該領域
に設けられている補助トラック(Kl)、はトラッキン
グドラッグTiにほぼ平行で且つ距離(ピッチ)X′だ
け隔てられている。キック領域りにおいて不図示のトラ
ッキング手段(たとえば第3図において対物レンズ14
を2方向に移動させる手段など)によってビームスプツ
トS工〜S8をb方向知距離X/だけキックさせスポッ
トSsを補助トラック(Ki)、上に位置せしめる(図
中IIの位置)。この時のキック量X/は通常のトラッ
キングトラックのピッチXが40μm程度だとすると、
6〜10μm程度でよい。そしてスポットS3は進行方
向を反転し、更に補助トラック(Kl)、とつなげて領
域C内において設けられた中間補助トラック(Ki)、
上を矢印a′力方向進む。中間補助トラック(Kl)3
は階段状に形成されておシ、ビームスポットS1〜S、
は矢印1方向に進みながら矢印すで示される方向におい
て、その位置を移動せしめられる(図中■の位置)。
次にビームスポットS、はトラッキングトラックあるい
はクロックトラックとほぼ平行でクロックトラックC1
から距離(ピッチ)X′だけ隔てられて補助トラック(
Ki )3とつなげて設けられた補助トラック(Ki)
2に導かれる。この補助トラック(K1)2が設けられ
た領域Bはビームスボッ)b方向にキックするための領
域であシ、ここにおいて、前述の■の状懇ヘキックした
時に採用した手段と同様の手段にてキックする。この結
果ビームスポットS、はクロックトラックCtの延長線
上に上記補助トラック(Kl)2に対向して設けられた
補助トラック(Kl ) 4上に移シ、該トラックをト
ラッキングする。この間に、スポットS1からの反射光
を受けている光検出器17でAT 、APを行ない且つ
ス4ットS、からの反射光を受けている。光検出器19
でクロック信号を再生するように、光検出器17.18
.19からの信号処理系の役割を切シ換える。ここで、
スポットS1と83との距離はトラッキングトラックT
IとクロックトラックCiとの間隔V′2に等しいので
上記のよう表信号処理系の役割の切換えをスムーズに行
うことができる。
この後、ビームスポットは矢印lで示される移動方向に
進む(図中Vの位置)。そして、スポラ)S、&Cよシ
記録が行なわれる。
第1図(Nの中で補助トラック(K i)4はトラッキ
ングトラックと同じように右端まで長く延びていてもよ
い。
第1図CB)に第1図(A)の部分拡大図を示す。この
図に示さnる様に本実施例における中間補助トラック(
Kl)3はほぼ長方形のトラックエレメントに?トラッ
キングトラックT1と平行に配列し且つ該トラックTI
の方向と直角の方向に互いに少しづつずらせて端部どつ
しに重なシラう部分dが存在する様な階段状の形状ft
!する。また、各トラックエレメントにの幅はトラッキ
ングトラックTIの幅と等しい。
尚、図示はしないが、補助トラック(Kl)、、(K1
)2と中間補助トラック(Ki)、とのつ表ぎ部分にお
いても、補助トラック(K1 ) 、 t (xt )
 2とトラックエレメントにとは上記トラックエレメン
トにどうしと同様な重なりろう部分が存在する。
本実施例の補助トラックは作成が比較的容易である。即
ち、光カードにおける上記トラッキングトラックやクロ
ックトラックや更には本実施例における補助トラック等
のいわゆるプリフォーマットは、IC作成の場合と同様
なフォトマスクを使用したフォトリングラフイー技術音
用いて作成される。このフォトマスクを作成する際には
そのノ9ターン形成のための描画手段を2次元方向にデ
ジタル制御するのが有利である。従って、第1図(B)
に示される様な中間補助トラック(Kl)3のイJ?タ
ーンはトラッキングトラックやクロックトラックのパタ
ーンと同様に容易に形成することができる。
更に、本実施例においては中間補助トラック(Kl)。
の幅はトラッキングトラックと等しいのでパターン作成
がより容易である。
本実施例においては、中間補助トラック(K1)のトラ
ックエレメントにどうしや該エレメントにと補助トラッ
ク(K1 ) 1 、(xt ) 2との重なシアう部
分dの位置においては実質上トラック幅が大きくなシト
ラッキングのふれの許容量が多少大きくなるが、この部
分におけるトラッキングは記録や再生のためではなくト
ラック移動のためであるので、事実上問題はない。
以上、中間補助トラック(Kl)、について述べたが、
その他の中間補助トラック(K、−1)5+・・・につ
いて′も同様である。
第1図(C)は本発明による光カードの他の実施例を示
す部分拡大平面図であ)、第11囚と同様の部分を示す
本実施例においては、上記第1の実施例における補助ト
ラック(Kt−1)1〜(Kl−1)4 e (Kl)
1〜(K1 ) 4のかかわシにこれらに対応する補助
トラック(Ll−1)1〜(Ll−1)4 、 (Li
)、〜(Li)4が設けられている。ただし、本実施例
においては中間補助トラック(Li−1)3 t (L
i)3の階段状形状のステップ方向は第1の実施例にお
ける中間補助トラック(K1−1)5 、(Kt)3の
ステップ方向と逆であり、これにともない補助トラック
(Ll−1)4.(Lt)1がそnぞnトラッキングト
ラックTi−1、Tiに比較的近い側にあシ、補助トラ
ック(Ls−1)2 、 (Lt)2がそれそnクロッ
クトラックC1−t * Ctに比較的近い側にある。
また、補助トラック(Ll−1)4 、 (Ll)4は
領域(B−D)にわたって延びており、従って領域りに
おいて上記補助トラック(Ll−t)2 、 (Li)
2とそれぞれ対向する部分を有する。尚1本実施例にお
いても、中間補助トラック(tl−1)3 * (Li
3.・・・は上記第1の実施例におけると同様の階段状
形状を有する。
本実施例において、情報を記録する場合にはスポットS
、〜S、がスポットS5’e )ランキングトラックT
1に位置せしめて記録領域Aを左から進行してきて、領
域Bに入ると、トラッキングトラックあるいはクロック
トラックとほぼ平行で且つトラッキングトラックTIに
近く設けらnた補助トラック(Li ) 、ヘスポット
S3がキックされる。さらにスポットS3は補助トラッ
ク(Li ) 、上?トラッキングして、クロックトラ
ックCiの延長線上に設けらまた補助トラック(Li)
4にはは平行で且つ該トラックの近くに設けらnた補助
トラック(Li)2上に到達する。この時2回目のキッ
クが行われスポットS3は、補助トラック(Li)4上
に乗Q移ることができ、その前まで進んできた方向aと
逆方向a′にスポットS、〜S3が移動全開始する。そ
うして、スポットS3が補助トラック(Li ) 4上
を進む間に前記実施例と同様の信号処理系の役割を切シ
換える。この場合には補助トラック(Ll)4が比較的
長いため安定した切り換えが可能である。
以上述べた実施例においては、第1図(A) 、 (C
)それぞnにおいてスポットS3のキックの方向を上か
ら下へ向けて(即ちb方向に)行りたが、逆に下から上
へ向けて行うことも可能である。例えば第1図(Alの
実施例の場合には、スポットS、〜S、をVの状態で左
から右へ進行させる。スポットS、〜S5が記録領域A
からBの領域に入った後に、信号処理系の役割の切り換
えを行いスポットS、で補助トラック(K、i ) 4
 k )ラッキングしている間に該スポラ)S、全補助
トラック(Ki ) 2ヘキツクする(■の状態)。ス
ポット81〜S3は■の状態を経て、田の状態に達し、
ここで再びスポット83ヲ補助トラツク(Kl ) 、
からトラッキングトラックT1ベキツクし、スポット進
行方向の反転全行ない、状態Iに達し、スポット81〜
S5は、結局上方向にX/2だけ移動せしめられ、l方
向に進行することになる。
第1図(C)の実施例の場合には、スポットS、−53
−6vの状態で左から右へ進行させる。スポットS、〜
S5が記録領域A’&出て、スポットS3が補助トラッ
ク(ロ)4を左から右へ進んでいる間に、信号処理系の
役割を切り換える。そしてスポy ) 81〜S2が、
領域り内にある間にスポットSsを補助トラック(Li
)4から補助トラック(1,1)2ヘキツクしく■の状
態)、スポット進行方向の反転を行ない、■の状態を経
て■の状態へ移動、する。この時再びスポット83を補
助トラック(Ll ) 、からトラッキングトラックT
1ベキツクし状態Iに至る。
以上の実施例は、トラッキングトラックとクロックトラ
ックとが交互に配列された記録媒体に関するものである
が、クロックトラックが無い場合には、第1図(D)に
示したように、トラッキングトラックTiとTi+1の
間に前記実施例と同様の補助トラック(Mi)1 # 
(Ml)2および(Ml)3を設けて、同様にしてスポ
ットS、〜S、klの状態からVの状態へ移動させるこ
とが可能である。
第1図(4)、 (C) 、 CD)の実施例において
は、情報の再生上記録の場合と同様にしてスポットS2
を使用して行うことができる。
これに対して、記録をスポットS2″f:使用して行い
、再生の場合にスポットS、とS、からの反射光音それ
ぞれ検出する上記第8図に関し説明した様な2行同時再
生を行う場合の本発明光カードの実施例を第1図(6)
に示す。第1図■ンにおいてAは情報記録エリアであり
、B−Fはトラック選択エリアである。トラック選択エ
リアにおいては、トラッキングトラックTiに対して対
称的に、補助トラック(Ni)4.と(Ni)21 p
 (”)12と(Ni)22 ’(Nt ) 、 sと
(Ni)231 (Ni)、4と(Ni)24.そして
(Ni ) 、sと(Nl)25がそれぞれ対応して配
置されてあシ、それぞれ対応した補助トラックが設けら
れた領域がB、C,D、E、そしてF領域である。
この記録媒体において(Ni)、、と(Ni)21. 
(Ni)、5しよび(N1)25は、クロックトラック
よシトラッキングトラックTI側に近くほぼ平行に、ト
ラッキングトラックT1よシ距離(ピッチ)X′離れて
設けられておυ、(Ni ) 、 、と(Ni)2.は
トラッキングトラックよ〕それぞれクロックトラックC
1−1とCtの延長線上側に近く該各クロックトラック
に対しほぼ平行に、距離(ピッチ)X′離れて設けられ
ている。
(Nl)12 、(Nl)22 * (N’)14およ
び(Ni)24は、それぞれ、(Ni)、、と(Ni)
13 * (Ni)21と(Ni)23゜(Ni)、、
と(Ni)1. 、そして(Ni)2gと(Ni)25
t一つなぐ中間補助トラックであシ、上記第1の実施例
におけると同様の階段状形状を有する。トラッキングト
ラックの間隔はX、クロックトラックとトラッキングト
ラックの間隔は名である。
以下、この様な記録媒体を使って記録を行う場合の説明
をする。スポットS、〜S、はスポットS1によシトラ
ッキングトラックTie)ラッキングし、スポットS3
によ)クロックをとシカからスポットS2&Cよシ記録
を行なりて、記録領域At−左から右の方へ進行しくI
Wの状態)、B領域に入ったらキックを行いスポット5
1t−補助トラック(Ni)2.の上へ移しく■7の状
態)、中間トラック(Ni)22t−トラッキングして
(1,の状態)、領域DK入ったら再びキックを行いス
ポットS、ヲクロックトラックの延長線上の補助トラッ
ク(Ni)s上に郡す(ffwの状態)。スポットS、
が補助トラック(Ni)3上を進行している間に信号処
理系の役割の変換を行いスポットS3にてトラッキング
トラックTl−1’にトラッキングするようにする。ス
ポットS、〜S3は、D、EあるいはE領域内で進行方
向を反転して進行し、記録領域Aを同様にしてスポット
S2により記録を行ないながら右から左方向へ進む(■
7の状態)。
以上のようにして記録された情報を再生する場合の方法
を以下に説明する。この場合には、スポットS 〜S 
の内の中央スポットS2でトラッキンブトラック全トラ
ッキングし、両脇のスポットS1と83の反射光をそれ
ぞれ検出するとい522行同再生を行うことができる。
スポットS、〜S、′t−記録領域A内で左から右方向
へ進行させ、2行同時再生を行なう(1mの状態)。領
域Bに入り九らスポットS2をトララミングトラックT
l−1から補助トラック(Nt−1)z、ヘキックしく
I、の状態)、中間補助トラック(Nt−1)2□をト
ラッキングしてC領域を進む。領域りに入ったらスポッ
トS2ヲ補助トラツク(Nt−1)3ヘキツクする(状
態IVR)。さらに、領域り内においてスポラ)S2e
補助トラツク(N1 )13ヘキツクしく状態■R)、
中間補助トラック(Ni )、4會トラツキングする(
状態V1.)。領域Fに入ったらスポット52t−さら
にキックし、トラッキングトラックで1の上へ移す(状
態VIIB)。そうして、スポットS、〜S、は、進行
方向を右から左へ変え、領域AにおいてスポットS2で
トラッキングトラックTi上トラッキングしながら進行
し、両脇のスポットS、とS2の反射光を検出して再び
2行同時再生を行う(■、の状態)。
以上の第1図(6)の実施例と同様の効果が得られる実
施例を第1図(ト)に示す。
本実施例においては、第1図@】の実施例におけるE領
域及びF領域が存在しない。これら領域の補助トラック
の役割はそれぞれC領域及びB領域の補助トラックが行
なう。即ち、再生時においてN3の状態の時(即ちスポ
ットS2がD領域にある時)にスポット進行方向の反転
を行ない、続いてVBの状態から% t■8及び■8の
状態へと置火移行する。
本実施例によれば、上記第1図■)の実施例に比べてト
ラ22選択領域の大きさを小さくすることができる。
第1図(2)は本発明による光カードの他の実施例を示
す部分拡大平面図である。
本実施例においては、トラッキングトラックTi ’ 
Ti+1の端部近傍に補助トラック(Pi)、 、 (
Pi)2゜(Pl+1)1 # (Pi−H)2が設け
られている。補助トラック(Pi)、 、 (Pl)2
の一端はそれぞれトラッキングトラックTIの端部から
少し内側の位置において紋トラックTIの反対の側から
該トラックに接続されている。補助トラック(Pi)、
 t (Pi)2は他端の方へと次第にトラッキングト
ラックTIから離隔する様に延びており、且つ該2つの
補助トラックはトラッキングトラックTIに関し対称的
である。補助トラック(ps)、* (Pi)2はいづ
れも上記第1の実施例における中間補助トラックと同様
の階段状形状を有する。補助トラック(Pi+、)1.
(Pi+、)2についても同様である。
本実施例における補助トラックは引込みトラックとして
利用される。即ち、トラッキング用の光ビームスプツト
SがトラッキングトラックTi上を図中左方から右方へ
と進行し、所定の反転位置(図中夏の位置)Kて左方へ
と反転すべきであるところ、何らかの原因により更に右
方へと進行しく図中Hの位置)、更にトラッキングトラ
ックTiの端部よりも右方へと進行してしまうことがあ
る(図中■の位置)。この場合にはトラッキングがとれ
なくなるが、この位置において左方へと反転せしめるこ
とにより補助トラック(Pi)、上に到達しく図中■の
位置)、ここからは光ビームスポットは該補助トラック
上をトラッキングしながら左方へと進行しトラッキング
トラックTi上に戻ってくる。
以上の実施例においては、はぼ同一の形状寸法を有する
トラックエレメントを規則正しく重ねあわせた様な階段
状形状を有する補助トラックが例示されているが、本発
明においては補助トラックがこの様な形状以外の場合も
あり得る。第1図(6)はこの様な実施例を示す部分拡
大平面図である。
本実施例においては、補助トラックQは長さの異なるト
ラックエレメントの端部どうじを重ねあわせた様な形状
を有し、従ってこれKより補助トラックQは全体として
曲線状をなす。この曲線の形状は特に限定されることは
なく、種々の形状をとることができ、上記第11囚〜(
2)の実施例における補助トラックもこの様な任意の曲
線状とすることができる。更に、補助トラックの全体的
曲線形状をループ状とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上の如き本発明によれば、光学的情報記録媒体のトラ
ッキングトラ、りと実質上平行な複数のトラックエレメ
ントの端部どうしを重ねあわせた様な形状の補助トラッ
クを有するので、トラ、キングトラ、り作成と補助トラ
ックの作成とは同一の工程にて比較的容易に行なうこと
ができ、且つ補助トラ、りは全ての位置においてトラッ
クエレメントの幅と同一であるか太いのでトラ、キング
制御のダインを高めることなしに必要なトラッキングを
行なうことができる。
また、本発明によれば、トラッキングトラ、り間の光ビ
ームスポット移動の際のトラ、キングに該補助トラ、り
を利用することによシキ、り量を最小限にすることがで
き、このため元ピームキ。
り駆動のためのトラ、キング用コイルが焼損することが
なくトラック移動のための制御も容易且つ確実になシ、
キックミスを生ずることもなく、光学的情報の記録及び
再生の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(4)〜(6)は夫々本発明の光学的情報記録媒
体の特徴部の構成を示す概略平面図、第2図は本発明を
適用した光カードの概略平面図、第3図及び第4図は夫
々本発明の媒体を記録、再生する装置の一例の構成を示
す概略図、第5図は第3図の装置における光検出器の配
#を示す図、第6図は第3図の装置による情報の記録の
様子を説明する図、第7図は第3図の装置におけるフォ
ーカシング信号の検出原理を説明する図、第8図は第3
図の装置による情報の再生の様子を説明する図、第9図
は第3図の装置における信号検出回路の構成例を示すブ
ロック図、第10図は光カードの概略平面図、第11図
は光カード記録再生装置の機能を説明する概略構成図、
第12図は従来の光カードにおける記録動作を説明する
光カード記録面の概略平面図である。 21  * 2z  、2s・・・クロックトラック、
31 。 32・・・トラ、キングトラ、り、41+43.43・
・・記録部、251  # 25z・・・記録部、5l
ashs83・・・ビームスポット、’l’l−1、T
i 、 Ti+1・・・トラ。 キングトラ、り、C1−1,cl・・・クロックトラッ
ク、K1−1mK1 、 Ll−1,Li 、Mi 、
N1−1.Ni・・・補助トラック 代理人 弁理士 山 下 穣 平 dk (Ki)3 第1 因 (G) 第2図 第3図 第41A 第5 図 第6図 第7図 第10図 +05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに平行に複数本形成されたトラッキングトラ
    ックに沿って光ビームスポットを相対的に走査すること
    によって情報が記録される光学的情報記録媒体において
    、前記トラッキングトラックと実質上平行な複数のトラ
    ックエレメントの端部どうしを重ねあわせた様な形状の
    補助トラックを有することを特徴とする、光学的情報記
    録媒体。
  2. (2)補助トラックのトラックエレメントが実質上トラ
    ッキングトラックと同じ幅を有する、特許請求の範囲第
    1項の光学的情報記録媒体。
JP60200627A 1985-09-12 1985-09-12 光学的情報記録媒体 Pending JPS6262435A (ja)

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JP60200627A JPS6262435A (ja) 1985-09-12 1985-09-12 光学的情報記録媒体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62192942A (ja) * 1986-02-20 1987-08-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光記録カ−ド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62192942A (ja) * 1986-02-20 1987-08-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光記録カ−ド

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