JPS6261686A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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Publication number
JPS6261686A
JPS6261686A JP20125585A JP20125585A JPS6261686A JP S6261686 A JPS6261686 A JP S6261686A JP 20125585 A JP20125585 A JP 20125585A JP 20125585 A JP20125585 A JP 20125585A JP S6261686 A JPS6261686 A JP S6261686A
Authority
JP
Japan
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cleaning
cleaned
nozzle
cleaning liquid
room
Prior art date
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Pending
Application number
JP20125585A
Other languages
English (en)
Inventor
井上 常彦
竹田 良晴
文敏 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は洗浄装置に係り、詳しくは、洗浄液を多方向に
噴射して容器状の被洗浄物内面を迅速に洗浄できるよう
にした装置に関するものである。
〔従来技術〕
船舶には油圧式の舵取機が採用されるが、そのためのパ
ワーバックに組み込まれる油タンクに不純物が付着して
いると、油圧作動に支障をきたす。
したがって、油タンクを製作した後には鋳物砂や錆止液
さらには微細な塵埃などを除去しなければならず、その
ための洗浄作業が必要となる。油タンクには種々のサイ
ズがあるが、いずれも重量の大きい嵩張ったものであっ
て、従来から行なわれている洗浄作業においては、作業
者が束子などを用いて凍ったりしている。油タンクは枠
の中で固定されるなどするが、作業者は油の飛び敗る環
境の極めて悪い中で作業をしなければならない。その作
業にあっては長靴を履きゴムの前掛けを着ける重装備な
服装となり、作業能率が上がらない。
また、年間を通じて気温の影響を受けるので冬場は特に
寒く、さらに衣服に油が染み込むなどして臭くなる。場
合によっては灯油などの洗浄液滴が作業者に掛からない
ようにファンを設置して吹き払ったりしているが、風が
当たって冬期には極めて寒い思いを作業者にさせること
になる。このように、油タンクなどの大きな被洗浄物を
洗浄する場合には、作業環境が悪くしかも重労働を強い
ることになり、その改善が強く望まれている。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の問題を解決するためになされたもので
、その目的は、洗浄液や塵埃などの飛散する洗浄作業に
あって、作業者に正労働を強いることなく自動化を図っ
て、短時間に均一な洗浄効果を発1屯させることができ
る洗浄装置を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明の洗浄装置の特徴を、第1図を参照して説明する
。閉止可能な部屋3に出し入れ自在な台車9が設けられ
、その台車9上に被洗浄物2を取り付ける洗浄台板13
が傾動可能に設置されている。その洗浄台板13に固定
された被洗浄物2の内面に向かって洗浄液を噴出する洗
浄ノズル18が配置され、その洗浄ノズル18には周方
向噴出口と正面噴出口が設けられ、それらの噴出口から
の洗浄液を多方面に噴射するように洗浄ノズル18を回
転させるノズル回転機構22が備えられている。
〔作   用〕
洗浄ノズル18には第2図に示すように周方向噴出口1
9と正面噴出口20が開口され、その洗浄ノズル18が
回転されるので、それらの噴出口19.20からの洗浄
液が多方面に噴射され、被洗浄物2の洗浄効果が均一に
得られる。一方、被洗浄物2は台車9に設けられた洗浄
台板13に固定され、それが閉止した部屋3内に置かれ
、その被洗浄物2の内面に向かって洗浄ノズル18が配
置されている。したがって、箱または筒状の被洗浄物2
の内部で洗浄ノズル18が回転されるだけで、被洗浄物
2の内面全部に洗浄液が噴射される。
洗浄が完了すると台車9により部屋3外に搬出される。
その間、作業者は被洗浄物2に触れることはないし、洗
浄液を浴びることもない。そして、洗浄作業自体は自動
的に行なれ、また、その作業速度も飛躍的に高くなる。
(実 施 例〕 以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は洗浄装置1の全体斜視図で、油圧作動により自
動的に油タンクなどの被洗浄物2を洗浄することができ
るようになっている。そのために、閉止可能な部屋3が
設置され、周囲を形成する壁には内部を観察する窓4.
5などがあり、また、被洗浄物2を出し入れした後閉止
されるシャッタ6が開口側に設けられている。その開口
側から部屋3内に入るように延びた基台7が設置され、
その上面にレール8が敷設されている。このレール8に
はその部屋3に出し入れ自在な台車9が載せられている
。この台車9はランク10に噛み合うピニオン11の回
転により移動するようになっていて、そのピニオン11
は別途設けられた油圧ポンプから送られてくる作動油で
駆動される油圧モータ12の動力で回転される。本例に
あっては図示していないが、ラック10がさらに台車9
の後方に延びていて、ラック・ピニオンの噛み合いで、
台車9がレール8の全領域を往復動できるように配慮さ
れている。そのため部屋3の後壁には図示しないがラン
クが後方に延び、かつ、それを覆うようにカバーが設け
られている。
このようにして移動する台車9の上には、被洗浄物2を
取り付ける洗浄台板13が傾動可能に設置されている。
洗浄台板13には被洗浄物2である油タンクの下面がボ
ルト14などで固定されるようになっており、その傾動
する洗浄台板13の上下動を可能にするため、傾動支持
板15にはスリット16が形成され、しかも所望の傾動
角度で固定する横渡しピン17を取り付けられるように
なっている。このようにして固定された被洗浄物2に向
かって、洗浄液を噴出する洗浄ノズル18が部屋3の後
部に配置されている。その洗浄ノズル18は、第2図に
示すように、周方向噴出口19と正面噴出口20が設け
られ、それらの噴出口19.20から洗浄液を多方面に
噴射するようになっている。この洗浄ノズル18は工場
エアなどを利用して駆動されるエアモータ21により回
転される。そのために洗浄ノズル18にはノズル回転機
構22が備えられている。この例にあってはエアモータ
21の出力軸の先端にスプロケット23が取り付けられ
、洗浄ノズル18の胴部に固定されたスプロケット24
にチェーン25が張架されている。なお、洗浄ノズル1
8はその回転姿勢を維持するために、支持部材26によ
り回転可能に保持されている。39はロータリジヨイン
トである。
このような洗浄ノズル18には第3図に示す洗浄液ポン
プ27から送られている洗浄液が供給されるが、この洗
浄液供給部28とノズル回転機構22とを一体的に上下
左右に移動させる機構を設けておくと、種々なサイズの
被洗浄物の洗浄に対応させることができて都合がよい。
なお、図示のものは、所定の三種類のサイズの油タンク
を洗浄するのを目的としているので、洗浄ノズル18は
エアシリンダ29により左右方向のみ移動する構造とな
っている。
このような構成を含む洗浄装置1にあって、被洗浄物2
を閉止可能な部屋3に入れることにより、油の飛散など
が防止できるのであるが、その部屋3の中で飛散する洗
浄液滴や霧状となったガスを排出して、窓4,5からの
観察に支障が出ないように配慮されている。すなわち、
部屋3の上部には排気ダクト30が設けられ、その中に
図示しないファンモータが介装されている。これらの構
成に加えて、上述した洗浄ノズル18の近傍に、被洗浄
物2の外部に洗浄液シャワーを浴びせるためのシャワー
ノズル31が設置されている。そのノズルは洗浄ノズル
18と同一の配管系32に接続されているが、独立した
ものであってもよい。洗浄ノズル18による被洗浄物2
の内部の洗浄の後、外部に付着したものを洗い流すこと
ができるものであればよい。
ところで、第1図には表されていないが、洗浄ノズル1
8やシャワーノズル31からエアを噴出することができ
るようにしておくと、洗浄された被洗浄物2に付着した
洗浄液を吹き払うことができる。そのために、第3図に
示すように洗浄液供給系33にエア供給系34が接続さ
れている。その両者合流点35におけるそれぞれの上流
側には逆止弁36.37が設置され、供給される洗浄液
とエアの混合が防止されるようになっている。
このような構成の洗浄装置1によれば、油タンクのよう
な大型の被洗浄物2を、簡単かつ短時間にしかも均一に
洗浄することができる。
まず、被洗浄物2が図示しないクレーンなどにより洗浄
装置1に搬入される。被洗浄物2を載せる台車9が予め
部屋3の外の基台7のレール8上で待機している。洗浄
台板13は傾動支持板15のスリット16に沿って下方
に降ろされ、水平状態とされている。吊り上げられてい
る被洗浄物2である油タンクの底部が洗浄台板13に対
面され、宙吊り状態で被洗浄物2が4本のボルト14に
より洗浄台板13に固定される。クレーンが被洗浄物2
を持ち上げると、洗浄台板13は傾動支持板15のスリ
ット16に沿って上昇する。最上位置で洗浄台板13が
横渡しピン17により止められ、その状態で被洗浄物を
降ろすようにクレーンを操作すると、洗浄台板13の中
心よりずれた位置にピン支持位置があることにより、被
洗浄物2は横渡しピン17を中心に後方へ倒れるように
回動する。被洗浄物2の一部が台車9の上面に当接する
と、その姿勢が維持される。本例にあっては油タンクが
垂直姿勢から105度傾動させられるようになっている
ので、箱状の油タンクは洗浄液が流れ出やすい水平より
15度下向き状態となる。
その状態で被洗浄物2はクレーンから外され、油圧モー
タ12が駆動されてビニオン11がラック10を移動さ
せ、台車9が部屋3内に入れられる。開口側のシャッタ
6が閉止されると、部屋3は密閉状態となり、被洗浄物
2は台車9に設けられた洗浄台板13に固定された状態
で閉止した部屋3内に置かれ、その被洗浄物2の内面が
洗浄ノズル18に対向したように配置される。洗浄ノズ
ル18には周方向噴出口19と正面噴出口20が開口さ
れ、その洗浄ノズル18がエアモータ21の動力で回転
されるので、それらの噴出口19゜20から灯油などの
洗浄液が多方面に噴射される。
油タンクは箱状であるので、その内面の五面全てに洗浄
液が噴射され、被洗浄物2の必要全面が同時に洗浄され
ると共に、その洗浄効果が均一に得られる。したがって
、箱または筒状の被洗浄物2の内部で洗浄ノズル18が
回転するだけで、被洗浄物2の所望個所が洗浄される。
その際、シャワーノズル31により洗浄液のシャワーが
被洗浄物2の外面に掛けられ、内面から洗い出された鋳
物砂、錆止液さらには用人時に付着した塵埃などが流し
落とされる。洗浄液は部屋3の下部に落ち、別途排水溝
などから排水タンクに導かれる。洗浄中に部屋3内に充
満する洗浄液滴や霧状となったガスは排気ダクト30を
介して排出され、作業者は窓5などから内部の動きを観
察しながら操作盤38において各動作を指令することが
できる。
洗浄液による洗浄が完了すると、各洗浄ノズルやシャワ
ーノズルに洗浄液を供給していた洗浄液ポンプ27が停
止され、第3図に示すエア供給系34から工場エアが供
給される。本例にあっては、洗浄液供給系33には12
kg/−の圧力を掛け、工場エアは通常7kg/r−I
II程度であることを利用して、洗浄液ポンプ27が作
動しているときにはその送液圧力で工場エアの供給が抑
えられ、そのポンプ27が停止すると、工場エアが自動
的に供給されるようになっている。すなわち、洗浄液ポ
ンプ27が作動すると、作動油は逆止弁36を通過した
後逆止弁37で閉塞されたエア供給系34に流れ込むこ
となく、洗浄ノズル18方向に送られる。
このとき同時に供給されている工場エアの圧力は作動油
圧力より低いので、逆止弁37を通じて流出することが
ない。洗浄液ポンプ27が停止すると、工場エアは逆止
弁37を通過した後逆上弁36で閉塞された洗浄液供給
系33に流れることなく洗浄ノズル18に向かって流通
するのである。
このように同一のラインを使用して2つの操作を行なう
と、設備の煩雑化を回避することができて都合がよい。
以上のようにして洗浄液による洗浄やシャワリングと、
エアによる洗浄液の雫などの吹き払いが完了すると、台
車9により部屋3外に搬出される。
その間、作業者は被洗浄物2に触れることはないし、洗
浄液を浴びることもない。そして、洗浄作業自体は自動
的に行なれ、また、その作業速度も飛躍的に高まり、作
業能率が向上する。
なお、上述した実施例において、洗浄ノズル18におけ
る周方向への噴射口19は、1つに限らず例えば2つま
たはそれ以上を放射状に設置しておいてもよいことは言
うまでもない。また、被洗浄物としては決まったサイズ
の油タンクだけが対象になるのではなく、洗浄台板13
に被洗浄物取付ボルト孔を適宜設けておくと、種々の大
きさの被洗浄物例えばポンプ類のケーシングや舵取機の
大きいシリンダなどにも対応させることができるる。ま
た、場合によっては2個以上の被洗浄物を洗浄台板13
に取り付けることもできる。一方、洗浄ノズルにあって
は回転するだけでなく、洗浄時に台車をレールに沿って
動かしたり、その操作を加えて、前述したように洗浄ノ
ズルを上下または左右さらにはその両方向へも移動させ
ると、洗浄ノズルの三次元的な変位が可能となり、被洗
浄物の大きさや形状に応じて洗浄作業を進めることがで
きる。そのための動力は油圧力や工場エアに限らず、電
動機など公知の一般的な動力源を採用することにより運
転することもできる。
〔発明の効果〕
本発明は以上詳細に説明したように、閉止可能な部屋に
台車を設け、その上に被洗浄物を取り付ける洗浄台板を
傾動可能に設置し、その台板に固定された被洗浄物に向
かって洗浄液を噴出する洗浄ノズルには、周方向噴出口
と正面噴出口を設け、それらの噴出口からの洗浄液を多
方面に噴射するようにノズルを回転させるノズル回転機
構を備えたので、洗浄液や塵埃などの飛散するような洗
浄作業を、作業者に重労働を強いることなくかつ自動化
して迅速にまた清浄度が向上しかつ均一に行なうことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗浄装置の全体を示す内部斜視図、第
2図は洗浄ノズルの1実施例における断面図、第3図は
洗浄液およびエアの供給系統図である。 2−被洗浄物、3一部屋、9一台車、13−洗浄台撮、
18〜洗浄ノズル、19−周方向噴出口、20 正面噴
出「〕、〕22−ノズル回転機構特許出願人     
川崎止工業株式会社代 理 人 弁理士 占村勝俊(ほ
か1名)94に2図 7.18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閉止可能な部屋に出し入れ自在な台車が設けられ
    、その台車上に被洗浄物を取り付ける洗浄台板が傾動可
    能に設置され、その台板に固定された被洗浄物に向かっ
    て洗浄液を噴出する洗浄ノズルが配置され、その洗浄ノ
    ズルには周方向噴出口と正面噴出口が設けられ、それら
    の噴出口からの洗浄液を多方面に噴射するようにノズル
    を回転させるノズル回転機構が備えられたことを特徴す
    る洗浄装置。
JP20125585A 1985-09-10 1985-09-10 洗浄装置 Pending JPS6261686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20125585A JPS6261686A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20125585A JPS6261686A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6261686A true JPS6261686A (ja) 1987-03-18

Family

ID=16437909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20125585A Pending JPS6261686A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 洗浄装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6261686A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6278547B1 (ja) * 2017-07-05 2018-02-14 株式会社ワールドエンジニアリング 簡易型の仮設機材洗浄装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6278547B1 (ja) * 2017-07-05 2018-02-14 株式会社ワールドエンジニアリング 簡易型の仮設機材洗浄装置

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