JPS6261449A - 多機能電話機 - Google Patents
多機能電話機Info
- Publication number
- JPS6261449A JPS6261449A JP20235385A JP20235385A JPS6261449A JP S6261449 A JPS6261449 A JP S6261449A JP 20235385 A JP20235385 A JP 20235385A JP 20235385 A JP20235385 A JP 20235385A JP S6261449 A JPS6261449 A JP S6261449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd
- control
- circuit
- printer
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多機能電話機に関し、特にその情報表示装置
を改良した多機能電話機に関する。
を改良した多機能電話機に関する。
従来、多機能電話機の情報表示装置として、LEDある
いはLCD等を内蔵するものがあった。
いはLCD等を内蔵するものがあった。
従来の多機能電話機における情報表示装置は、一時的な
情報表示に限られ、電話機が状態遷移すると表示内容も
それに伴い変化し、相手先の電話番号1通話時間2通話
料金などを控えたい場合、いちいちメモを取る必要があ
るという欠点があった。
情報表示に限られ、電話機が状態遷移すると表示内容も
それに伴い変化し、相手先の電話番号1通話時間2通話
料金などを控えたい場合、いちいちメモを取る必要があ
るという欠点があった。
本発明の多機能電話機は、外部の加入者回路とのインタ
ーフェイスをとるインターフェイス回路と、操作キーと
、前記操作キーの押下を検出する手段と、LEDと、前
記LEDを制御する手段と、LCDと、前記LCDを制
御する手段と、送受話器と、前記送受話器に結合して通
話路制御を行う手段とを具備する多機能電話機において
、前記LCDの表示内容や扱い者が必要とする情報を印
字する手段を具備することを特徴とするものである。
ーフェイスをとるインターフェイス回路と、操作キーと
、前記操作キーの押下を検出する手段と、LEDと、前
記LEDを制御する手段と、LCDと、前記LCDを制
御する手段と、送受話器と、前記送受話器に結合して通
話路制御を行う手段とを具備する多機能電話機において
、前記LCDの表示内容や扱い者が必要とする情報を印
字する手段を具備することを特徴とするものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図、第2図は、本発明の一実施例を示したブロック
図、外観図である。この多機能電話機は、外部の加入者
回路とのインターフェイス回路1、主制御回路2、印字
装置制御回路3、操作キー押下検出回路4、LED制御
回路5、LCD制御回路6、通話路制御回路7、送受話
器8、LCD9、操作キー10、LEDll、印字装置
12、電話機本体13を有する。
図、外観図である。この多機能電話機は、外部の加入者
回路とのインターフェイス回路1、主制御回路2、印字
装置制御回路3、操作キー押下検出回路4、LED制御
回路5、LCD制御回路6、通話路制御回路7、送受話
器8、LCD9、操作キー10、LEDll、印字装置
12、電話機本体13を有する。
次にこの多機能電話機の動作について説明する。
周知のように、多機能電話機は、加入者回路の制御によ
り、操作キー10の変化検出および送受話器8への通話
路制御、LCD15の制御、LEDllの制御を行なう
が、本実施例においては、それに加え、LCD9に表示
された内容や、その多条機能電話機の扱い者が必要とす
る情報を、加入者回路の制御により、多機能電話機加入
者回路とのインターフェイス1を介して、主制御回路2
が動作することにより、さらに印字装置制御3を介して
、印字装置に印字させる。
り、操作キー10の変化検出および送受話器8への通話
路制御、LCD15の制御、LEDllの制御を行なう
が、本実施例においては、それに加え、LCD9に表示
された内容や、その多条機能電話機の扱い者が必要とす
る情報を、加入者回路の制御により、多機能電話機加入
者回路とのインターフェイス1を介して、主制御回路2
が動作することにより、さらに印字装置制御3を介して
、印字装置に印字させる。
以上説明したように、本発明は、加入者回路の制御によ
り、多機能電話機に内蔵された印字装置を動作させるこ
とが可能となり、必要に応じて必要な時間に、相手先の
電話番号9通話時間9通話料金等の印字を行なわせるこ
とができ、メモを取る必要性をなくした便利な多機能電
話機を提供できる効果がある。
り、多機能電話機に内蔵された印字装置を動作させるこ
とが可能となり、必要に応じて必要な時間に、相手先の
電話番号9通話時間9通話料金等の印字を行なわせるこ
とができ、メモを取る必要性をなくした便利な多機能電
話機を提供できる効果がある。
第1図、第2図は、本発明の一実施例のブロック図、外
観図である。 1・・−加入者回路とのインターフェイス回路、2・・
・主制御回路、3・・・印字装置制御回路、4・・・操
作キー押下検出回路、5・・・LED制御回路、6・・
・LCD制御回路、7・・・通話路制御回路、8・・・
送受話器、9・・・LCD、10・・・操作キー、11
・・・LED、12・・・印字装置、13・・・多機能
電話機本体。 藁 1 図 1・・・Aンダ−7工スス回:J& 2・・・土中
−ヤ田譚13・・・印す騙制御回絡 4・・−腫作専一
羽下種オ回絡5・・・LET)@御徊路 6・・・L
CD制御田路7・−閾昂や脚田路 8・・・送a陪番I
O−kmキー If−LED 12−LCI)$
2 図
観図である。 1・・−加入者回路とのインターフェイス回路、2・・
・主制御回路、3・・・印字装置制御回路、4・・・操
作キー押下検出回路、5・・・LED制御回路、6・・
・LCD制御回路、7・・・通話路制御回路、8・・・
送受話器、9・・・LCD、10・・・操作キー、11
・・・LED、12・・・印字装置、13・・・多機能
電話機本体。 藁 1 図 1・・・Aンダ−7工スス回:J& 2・・・土中
−ヤ田譚13・・・印す騙制御回絡 4・・−腫作専一
羽下種オ回絡5・・・LET)@御徊路 6・・・L
CD制御田路7・−閾昂や脚田路 8・・・送a陪番I
O−kmキー If−LED 12−LCI)$
2 図
Claims (1)
- 外部の加入者回路とのインターフェイスをとるインター
フェイス回路と、操作キーと、前記操作キーの押下を検
出する手段と、LEDと、前記LEDを制御する手段と
、LCDと、前記LCDを制御する手段と、送受話器と
、前記送受話器に結合して通話路制御を行う手段とを具
備する多機能電話器において、前記LCDの表示内容や
扱い者が必要とする情報を印字する手段を具備すること
を特徴とする多機能電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20235385A JPS6261449A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 多機能電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20235385A JPS6261449A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 多機能電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261449A true JPS6261449A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16456112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20235385A Pending JPS6261449A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 多機能電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6261449A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172750U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-07 | ||
JPH0239660A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Tokyo Electric Co Ltd | リダイヤル装置 |
JPH0351604U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-20 | ||
JPH07123141A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-12 | Nec Corp | メモ書き機能付電話機 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20235385A patent/JPS6261449A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172750U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-07 | ||
JPH0239660A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Tokyo Electric Co Ltd | リダイヤル装置 |
JPH0351604U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-20 | ||
JPH07123141A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-12 | Nec Corp | メモ書き機能付電話機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6451859A (en) | Pushphone having character sending function | |
CA2075276A1 (en) | Radio telephone operating technique | |
KR960012869A (ko) | 분리가능한 제어 겸-표시-패널을 갖는 전화기 | |
EP0284324A3 (en) | Radio telephones | |
JPS6261449A (ja) | 多機能電話機 | |
ATE169789T1 (de) | Multikommunikations-faksimilegerät | |
JPH0345070A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS5690662A (en) | Extension calling system of key telephone set | |
JPS6480144A (en) | Telephone set | |
JPS60223364A (ja) | 着信先呼出し信号発信装置 | |
JPS611158A (ja) | 電話機システム | |
JPH01109865A (ja) | インテリジェントディジタル電話機 | |
JPH03283869A (ja) | ファクシミリ送信機能付電子手帳 | |
JPS6291048A (ja) | 電話機 | |
JP2000092249A (ja) | 電話カード | |
JPS6486736A (en) | Telephone set | |
JPS6482734A (en) | Telephone set | |
KR100381945B1 (en) | Sliding folder type mobile phone and calling method using the same | |
JPH0583351A (ja) | 電話機 | |
JPS62258586A (ja) | 電話システム | |
JPH04273645A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS6489857A (en) | Facsimile equipment | |
JPH09116643A (ja) | 筆談通信装置 | |
JPH01132167U (ja) | ||
JPH0326040A (ja) | 通信装置 |