JPS6261159B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6261159B2 JPS6261159B2 JP55057374A JP5737480A JPS6261159B2 JP S6261159 B2 JPS6261159 B2 JP S6261159B2 JP 55057374 A JP55057374 A JP 55057374A JP 5737480 A JP5737480 A JP 5737480A JP S6261159 B2 JPS6261159 B2 JP S6261159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intro
- rhythm
- mixing
- gain
- fill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims description 64
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001647280 Pareques acuminatus Species 0.000 description 1
- 235000011312 Silene vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 240000000022 Silene vulgaris Species 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動リズム演奏装置に関するもの
で、フイルインやイントロ時における自動リズム
演奏を、より実際のリズム演奏に近づけるため
に、フイルイン(イントロ)リズムパターンをバ
ランサーに関係なく所望の音量で発生するように
したものである。
で、フイルインやイントロ時における自動リズム
演奏を、より実際のリズム演奏に近づけるため
に、フイルイン(イントロ)リズムパターンをバ
ランサーに関係なく所望の音量で発生するように
したものである。
自動リズム演奏装置は、リズムの種類(ボサノ
バ、マーチ、ワルツなど)も多種多様になり、ま
た周期的なリズムパターンのみでなく、イントロ
やフイルインのリズムパターンも発生するものも
多くなり、自動リズムの単調さを改善したものが
数多く出て来ている。しかし、実際の演奏におけ
るイントロやフイルインでは、そのパターンのみ
でなく、その音量も変化させて演奏される事が多
いため、せつかくフイルインやイントロのリズム
パターンを演奏しても、音量の加減で十分にその
機能が発揮されていない場合がある。
バ、マーチ、ワルツなど)も多種多様になり、ま
た周期的なリズムパターンのみでなく、イントロ
やフイルインのリズムパターンも発生するものも
多くなり、自動リズムの単調さを改善したものが
数多く出て来ている。しかし、実際の演奏におけ
るイントロやフイルインでは、そのパターンのみ
でなく、その音量も変化させて演奏される事が多
いため、せつかくフイルインやイントロのリズム
パターンを演奏しても、音量の加減で十分にその
機能が発揮されていない場合がある。
すなわち、自動リズム演奏装置において、リズ
ム音源を各グループ(例えば、ドラム系音源とノ
イズ系音源)に分割し、それらの音量バランスを
曲の感じや、演奏者の好みにより変えられるよう
にしたものがあるが、極端に音量バランスを偏ら
せて使用した場合(例えばドラム系音源の音量を
なくした場合)において、フイルイン(イント
ロ)演奏をすると、所望のフイルイン(イント
ロ)のパターンが得られず、リズムがおかしくな
つたような感じとなつてフイルイン効果が十分に
発揮されなくなる。
ム音源を各グループ(例えば、ドラム系音源とノ
イズ系音源)に分割し、それらの音量バランスを
曲の感じや、演奏者の好みにより変えられるよう
にしたものがあるが、極端に音量バランスを偏ら
せて使用した場合(例えばドラム系音源の音量を
なくした場合)において、フイルイン(イント
ロ)演奏をすると、所望のフイルイン(イント
ロ)のパターンが得られず、リズムがおかしくな
つたような感じとなつてフイルイン効果が十分に
発揮されなくなる。
第1図はそのような従来の自動リズム演奏装置
を示すもので、1は通常のリズムパターンのほか
に、フイルイン(イントロ)パターンを発生する
リズムパターン発生装置、2,3はL個の音源よ
り構成されるグループ1に属するリズム音源、
4,5はM個の音源より構成されるグループ2に
属するリズム音源、6,7はN個の音源より構成
されるグループJに属するリズム音源、8はグル
ープ1からグループJまでの各グループの音量バ
ランスを調整するバランサー、9は上記バランサ
ー8からの出力をミキシングするミキシングアン
プである。
を示すもので、1は通常のリズムパターンのほか
に、フイルイン(イントロ)パターンを発生する
リズムパターン発生装置、2,3はL個の音源よ
り構成されるグループ1に属するリズム音源、
4,5はM個の音源より構成されるグループ2に
属するリズム音源、6,7はN個の音源より構成
されるグループJに属するリズム音源、8はグル
ープ1からグループJまでの各グループの音量バ
ランスを調整するバランサー、9は上記バランサ
ー8からの出力をミキシングするミキシングアン
プである。
ここで演奏者が所望しているリズムパターンが
グループ1の音源のみで構成されている場合、バ
ランサー8によつてグループ1のリズム音だけを
選択し、グループ2〜Jまでのリズム音をしぼる
事により上記希望したリズムパターンが得られ
る。ところが、このようにバランサーを調整した
場合において、イントロのパターンが第2図のよ
うに構成されグループ1にハイハツト、グループ
2にカウベルが属しているものとすると、グルー
プ2の音量が絞られているから、実際には第3図
で示すようなイントロしか得られなくなる。第3
図のイントロのパターンではリズムがおかしく感
じられることは明らかであり、イントロとしての
十分な効果が期待できなくなる。
グループ1の音源のみで構成されている場合、バ
ランサー8によつてグループ1のリズム音だけを
選択し、グループ2〜Jまでのリズム音をしぼる
事により上記希望したリズムパターンが得られ
る。ところが、このようにバランサーを調整した
場合において、イントロのパターンが第2図のよ
うに構成されグループ1にハイハツト、グループ
2にカウベルが属しているものとすると、グルー
プ2の音量が絞られているから、実際には第3図
で示すようなイントロしか得られなくなる。第3
図のイントロのパターンではリズムがおかしく感
じられることは明らかであり、イントロとしての
十分な効果が期待できなくなる。
本発明はこのような従来の問題を解決するよう
にした自動リズム演奏装置を提供するものであ
る。
にした自動リズム演奏装置を提供するものであ
る。
以下本発明の一実施例について第4図とともに
説明する。第4図において、1〜9は第1図で説
明したものと同じ回路、10はフイルイン(イン
トロ)時に使用されるリズム音源よりの信号をミ
キシングする第2のミキシングアンプ、11は通
常(フイルイン、イントロ時以外)のリズム音源
からの信号を開閉する第1のゲート回路、12は
フイルイン(イントロ)時のリズム音源からの信
号を開閉する第2のゲート回路、13は上記第2
のゲート回路を制御する為の制御信号を作り出す
インバータ、14は上記第1,第2のゲート回路
からの信号をミキシングする第3のミキシングア
ンプである。
説明する。第4図において、1〜9は第1図で説
明したものと同じ回路、10はフイルイン(イン
トロ)時に使用されるリズム音源よりの信号をミ
キシングする第2のミキシングアンプ、11は通
常(フイルイン、イントロ時以外)のリズム音源
からの信号を開閉する第1のゲート回路、12は
フイルイン(イントロ)時のリズム音源からの信
号を開閉する第2のゲート回路、13は上記第2
のゲート回路を制御する為の制御信号を作り出す
インバータ、14は上記第1,第2のゲート回路
からの信号をミキシングする第3のミキシングア
ンプである。
上記構成において、第1のゲート回路11は、
リズムパターン発生装置1からのフイルイン(イ
ントロ)信号により制御され、第1のミキシング
アンプ9からの通常のリズム演奏信号が通らない
ように構成されている。第2のゲート回路12
は、上記フイルイン信号をインバータ13により
反転した信号により制御され、フイルイン(イン
トロ)時にのみ、第2のミキシングアンプ10よ
り得られるフイルイン(イントロ)時のリズム演
奏信号が通るように構成されている。
リズムパターン発生装置1からのフイルイン(イ
ントロ)信号により制御され、第1のミキシング
アンプ9からの通常のリズム演奏信号が通らない
ように構成されている。第2のゲート回路12
は、上記フイルイン信号をインバータ13により
反転した信号により制御され、フイルイン(イン
トロ)時にのみ、第2のミキシングアンプ10よ
り得られるフイルイン(イントロ)時のリズム演
奏信号が通るように構成されている。
上記構成によれば、通常のリズム演奏時には、
従来と同じように、演奏者の意図したバランスに
よる自動リズム演奏が得られ、フイルイン、イン
トロ時にはバランサーに関係なく、フイルイン,
イントロのリズムパターンによるリズム演奏が可
能となり、より実際のリズム演奏に近づいたもの
となる。
従来と同じように、演奏者の意図したバランスに
よる自動リズム演奏が得られ、フイルイン、イン
トロ時にはバランサーに関係なく、フイルイン,
イントロのリズムパターンによるリズム演奏が可
能となり、より実際のリズム演奏に近づいたもの
となる。
また第4図において第1,第2のミキシングア
ンプ9,10の利得を変えておくことにより、フ
イルイン(イントロ)時のリズム演奏音量を通常
のリズム演奏の音量と変える事が可能であるの
で、フイルイン(イントロ)時に、バランサーの
位置に関係なく意図したフイルインパターンが得
られると同時に、リズム演奏音量も変える事が出
来、より実際のリズム演奏に近い自動リズム演奏
が得られる。
ンプ9,10の利得を変えておくことにより、フ
イルイン(イントロ)時のリズム演奏音量を通常
のリズム演奏の音量と変える事が可能であるの
で、フイルイン(イントロ)時に、バランサーの
位置に関係なく意図したフイルインパターンが得
られると同時に、リズム演奏音量も変える事が出
来、より実際のリズム演奏に近い自動リズム演奏
が得られる。
更に第4図の第1,第2のゲート回路11,1
2を第5図に示すようにそれぞれ第1,第2の利
得制御増幅器15,16に置き換え、インバータ
13を上記利得制御増幅器15,16の利得を制
御する利得制御信号発生回路17に置き換える
と、通常演奏時にバランスを変えられる事はもち
ろんであるが、フイルイン(イントロ)時にも、
フイルインパターンをくずすことなくリズム音源
バランスを多少変える事が出来るように構成出来
る。
2を第5図に示すようにそれぞれ第1,第2の利
得制御増幅器15,16に置き換え、インバータ
13を上記利得制御増幅器15,16の利得を制
御する利得制御信号発生回路17に置き換える
と、通常演奏時にバランスを変えられる事はもち
ろんであるが、フイルイン(イントロ)時にも、
フイルインパターンをくずすことなくリズム音源
バランスを多少変える事が出来るように構成出来
る。
第6図は、本発明の他の実施例を示すものであ
る。第6図において、第3のゲート回路17と第
4のゲート回路18は別グループのリズム音源の
ミキシングアンプ19,20の入力に接続されて
おり、フイルイン信号により、リズム音源信号
が、第3、第4のゲート回路17,18を通じて
別グループのミキシングアンプ19,20の入力
に加えられるようにしたものである。このように
すれば、バランサー21が極端に偏つていても、
フイルイン(イントロ)パターンのリズム演奏が
おかしくなることはない。
る。第6図において、第3のゲート回路17と第
4のゲート回路18は別グループのリズム音源の
ミキシングアンプ19,20の入力に接続されて
おり、フイルイン信号により、リズム音源信号
が、第3、第4のゲート回路17,18を通じて
別グループのミキシングアンプ19,20の入力
に加えられるようにしたものである。このように
すれば、バランサー21が極端に偏つていても、
フイルイン(イントロ)パターンのリズム演奏が
おかしくなることはない。
また第6図において、第3のゲート回路17、
第4のゲート回路18の代りに、フイルイン信号
により制御される双方向性のゲート回路をミキシ
ングアンプ19,20の入力間に接続し、フイル
イン時に同一の信号がミキシングアンプ19と2
0に加わる様にしておいても同様の結果が得られ
る事はいうまでもない。
第4のゲート回路18の代りに、フイルイン信号
により制御される双方向性のゲート回路をミキシ
ングアンプ19,20の入力間に接続し、フイル
イン時に同一の信号がミキシングアンプ19と2
0に加わる様にしておいても同様の結果が得られ
る事はいうまでもない。
このように本発明によれば、フイルイン(イン
トロ)時に、フイルイン(イントロ)リズムパタ
ーンがリズムバランサーによつてもくずれること
がないから、より実際のリズム演奏に近い、自動
リズム演奏が簡単な構成によつて得られる。
トロ)時に、フイルイン(イントロ)リズムパタ
ーンがリズムバランサーによつてもくずれること
がないから、より実際のリズム演奏に近い、自動
リズム演奏が簡単な構成によつて得られる。
第1図は従来例のブロツク図、第2図はイント
ロのリズムパターンの1例を示す図、第3図はリ
ズムバランサーが極端に偏つていた場合にイント
ロパターンがくずれた例を示す図、第4図は本発
明の一実施例のブロツク図、第5図は本発明の第
2の実施例の要部のブロツク図、第6図は本発明
の第3の実施例のブロツク図である。 1……リズムパターン発生装置、2〜7……リ
ズム音源、8,21……バランサー、9,10,
14,19,20……ミキシングアンプ、11,
12,17,18……ゲート回路。
ロのリズムパターンの1例を示す図、第3図はリ
ズムバランサーが極端に偏つていた場合にイント
ロパターンがくずれた例を示す図、第4図は本発
明の一実施例のブロツク図、第5図は本発明の第
2の実施例の要部のブロツク図、第6図は本発明
の第3の実施例のブロツク図である。 1……リズムパターン発生装置、2〜7……リ
ズム音源、8,21……バランサー、9,10,
14,19,20……ミキシングアンプ、11,
12,17,18……ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のリズム音源と、このリズム音源に接続
されかつ上記各リズム音源を、複数のグループに
分けこのグループ毎に発生される音をミキシング
する際に上記グループ内のリズム音源から発生さ
れる音の音量バランスを可変するバランサーと、
上記バランサーに接続されかつこのバランサーの
出力をミキシングする第1のミキシングアンプ
と、上記複数のリズム音源のうちフイルイン(或
いはイントロ)時に使用されるリズム音源に接続
されかつこのリズム音源出力をミキシングする第
2のミキシングアンプと、上記第1のミキシング
アンプの出力を開閉または利得制御する第1の制
御回路と、上記第2のミキシングアンプの出力を
開閉または利得制御する第2の制御回路と、フイ
ルイン(或いはイントロ)信号発生回路とを具備
し、上記フイルイン(或いはイントロ)信号によ
り、フイルイン(或いはイントロ)時に上記第2
の制御回路を開く(または利得を増大する)とと
もに上記第1の制御回路を閉じる(または利得を
減少する)ようにし、また通常パタン時に上記第
2の制御回路を閉じる(または利得を減少する)
とともに上記第1の制御回路を開く(または利得
を増大する)ようにしたことを特徴とする自動リ
ズム演奏装置。 2 複数のリズム音源と、上記各リズム音源を複
数のグループに分けこのグループに対応して設け
られ各グループ毎に発生される音をミキシングす
る複数のミキシングアンプと、上記ミキシングア
ンプに接続されこのミキシングアンプからの出力
バランスを可変するバランサーと、上記リズム音
源の各グループに対応して設けられ各グループ毎
の音源出力を開閉する複数のゲート回路と、フイ
ルイン(或いはイントロ)信号発生回路とを具備
し、上記フイルイン(或いはイントロ)信号によ
り、フイルイン(或いはイントロ)時に上記複数
のゲート回路のうち一部を開く(または利得を増
大する)とともに上記複数のゲート回路のうち残
りの一部を閉じる(または利得を減少する)よう
にし、また通常パタン時に上記複数のゲート回路
のうち一部を閉じる(または利得を減少する)と
ともに上記複数のゲート回路のうち残りの一部を
開く(または利得を増大する)ようにし、上記ゲ
ート回路の出力を互に異なるグループのミキシン
グアンプに入力するようにしたことを特徴とする
自動リズム演奏装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5737480A JPS56153389A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Automatic rhythm playing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5737480A JPS56153389A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Automatic rhythm playing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56153389A JPS56153389A (en) | 1981-11-27 |
JPS6261159B2 true JPS6261159B2 (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=13053811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5737480A Granted JPS56153389A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Automatic rhythm playing device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56153389A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107275U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57147692A (en) * | 1981-03-07 | 1982-09-11 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Rhythm source |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5737480A patent/JPS56153389A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107275U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56153389A (en) | 1981-11-27 |
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