JPS6258940A - 犬・猫用衛生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は家庭用また大・猫などに適した「水洗式便所
」に使える衛生装置に係るものである。

この犬猫用衛生装置は扉で閉鎖可能な開口部を漏えた容
器を有する既知タイプに属し、その受水口は容器の側Ｗ
Ｇぎ手段および容器内部の洗浄手段に連結し、最低１つ
の電磁弁を受水口と潅ぎ°洗浄手段間に備え、容器内部
からの排水孔にディスポーザを挿入た構成をなす。

ベットの繁殖は衛生問題を伴うが、この種の装置はその
対策を提供しようとするものである。しかし各種の解決
策が既に講じられてはいるが、事実上家庭用装置はまだ
不適切とか研寄不十分などの理由で実用市販には至って
いない。

また上記タイプの装置がフランス国特許第２．２６Ｚ　
７．Ｓ　ｇ　ｊ号明細東に記載きれている。壁および底
部の撒水サイクルは扉の閉止（手動）後にボタンの手動
操作で開始されるので、このｉｔの自動化度は極めて部
分的である。この制約は完全に自律的であるべき、すな
わちベットが例えばアパート内で留守をさせられる不確
定のまたけ場合により極めて長い期間、飼い主または他
の入間が不在でもベットの必要に応じて役立つべき装置
の機能を妨げている。

また動物自身が洗浄放水させる装置も提案されている□
米国特許第一、コＱｔｔ、μ１６号およびＪ、、３／ざ
、ｓ　Ｉｆ　３号明赴病を参照、これらの装置では容器
に動物の入口と出口があシ、洗浄用放水は動物が傾動パ
レット上を歩くか扉を押した場合に機械的に行なわれる
。このような純粋に機械的な装置にはすべての自動撒布
装置に不可欠でかつこの場合に動物の万一の気まぐれ的
性格を考慮すべき信頼性および安全性要求を満たし得る
１飯システムかまったくない。更にこれら檄械的装島′
は洗浄放水ヲ倫えるだけと考えてよい。

本発明は上記の欠点をすべて除去して、飼い主に対する
制約を完全になくシ、まったく安全かつｍ潔でしかも従
来の洗浄放水装置が不要な全自動式のベット用衛生装ｆ
ｉｔ／’ｅ提供するものである。

そのため本発明に係る頭書タイプのはット用衛生装置は
、 一扉の開閉をＩ１１副するモータ装置、−電磁弁の操作
で瘤ぎ・洗浄装置ＶＣ給水し一連の清掃機能を自動制御
する電子ボックス、−容器内の動物の存在を検出して、
＆Ｉ物１がいる限シ清掃機能を停止させ、動物が出た後
に上述モータ装＊を作動させて扉を閉じる検出装置、お
よび 一扉の閉鎖を検出して清掃を開始させる一気接点を伽え
る。

同様に容器の壁および底部の清掃プロセスは動物が出た
のを検出し、次に動物が入れるように装置が待桜状７！
！？ＶＣある間は開放のままの扉が確実に貼じたのを検
出した後にはじめて自動的に始動する。また装置は人手
をわずられすことなく、まったく安全にいつでも、しか
も十分に清潔な状態で作動可能であシ、Ｂｆ、を閉じる
ので水が外部に噴出するおそれかなく、また渭゛掃すイ
クル中は容器にアクセスできない。

容器内の動物の存在を検出する装置は例え＃−ｉ電子ボ
ックスに接続した赤外線送受器などを含む。

最大限の安全確保のため、動物検出器で動物が容器外に
出たのを検出してから一定の安全時間を経た後、はじめ
て電子ボックスの制御でモータ手段が作動して扉が閉じ
る。この時間待ちで動物が閉じ込められることは決して
ない。

その上に、扉の閉鎖を電気接演で検出してから再び安全
時板・の後、はじめて電磁弁を開き電子ボックスの制御
で清掃が開始されるので、絶対に安全である。

電子ボックスが制御するこの１１硫弁によｐ５洗浄放水
用タンクを必扱とせず容器の亀ぎ・洗浄装置を直接に加
圧受水口への連結か可能である。単純かつ低コストの実
施態様において、側壁なぎ装置は電磁弁が開く除に加圧
給水される口重ジェット装置から成る。容器下部の洗浄
装置は％ｉ弁の開放中に作動するモータにより交互回転
する独特な注水口から成υ、容器の下部をくまなく清掃
するジェット水が出る。

別の特徴として排水には電子ボックスを介してディスポ
ーザの機能を制御するプレツソスタット（恒圧器）を利
用するので、ディスポーザはリド水導智内に水かある機
会にのみ作動する。

装置は完全自動システムであるから、制御可能な補助装
）１を付加使用できる。また装置にはいわゆる洗浄後に
電子ボックスの制御で操作される「敷きわら」配布装置
も付加して、容器下部に細粒などを自動的に敷き、洗い
流されれば１だ更新することもできる。更に洗浄後に電
子ボックスの制御で消臭剤を自動散布する装置も付加で
きる。

清掃サイクルは動物が容器内ｔｉｃ入った後、そのつど
始動して組織的に洗浄する。しかし清掃サイクルの始札
・頻度に選択１位（ｊパネルに電子ボックスを接続し、
動物が！−，続「Ｎ」回使用ごとに１回だけサイクルを
始動させて水および一気を節減する梯能も付加できる。

この＠度選択は「敷きわら」および消臭剤散布にも応用
可能である。

′？＃掃サイクルの頻度および清Ｈ１ｊサイクルで操作
する付加装置のいかんにかかわらず、衛生装置は常に各
サイクル後に当初の状態に戻って新たなサイクルに入ハ
るので、サイクル終了とともに扉は自！ｌシ的にＤｉ＜
。

いずれにしてもこのはット用衛住装置の非限定的実施例
を示す添付図面を参照して発明の詳細な説明する。

第１図は発明に係る家庭用衛生装・、置の全体透視図を
示す。

誹コ図は装置の縦断面図である。

第３図は装置の水・電気回路図である。

第１図は上記図による装置を拡大した詳＃１図を示す。

第７図及び第２図に示すはット用衛生装筒は、外観が平
行６面体をなし、台所家具類、棚など既存ｇ素に組込め
るサイズと外観をもつ。

装置はその外部カバーの下に水平壁ｌおよび底面３とｑ
つの側壁ｔを備えた室２を有し、全体でＲットを受容す
る容器Ｓを形成する。Ｓ開口部６は側壁の７つに形成し
てはットが容器５に入れるようにするａｈ７は、開口部
６を一時的に閉鎖する役をもち、滑勺扉でもよく、昂、
気モータざで制御する。扉７の開放を抄゛出するミツ接
点９全開ロ部乙の緑に設け、また扉りの閉動全検出する
別の電気接点／　（７ｆ反対側に配置する（第３図も参
照）。

容器５の内部および上部に室コの側壁弘の洗浄用に加圧
水による回転ジェット装置／ｌ′？ｒ−取付ける。容器
５の底部にも室コの隅の一方に室コの底面３を洗浄する
ため注水口１２を設ける。注水口１２はロッド機構１５
を介して小型モータ２６ｔによｐ−１１まわシに回転運
動をする縦管／Ｊの下部エルボで構成される。

衛生装置′は水道受水口に接続し、電磁弁１７に鍾する
４管１６を有し、電磁弁１７から先は４管１６がコ本に
分岐／ｇ　、／９する。ｔＪ／分岐管／ｇは回転ジェッ
ト装置１１に、また第２分岐管／９は容器５の底部に水
を導＜＊Ｗ／３の頂部にそｎぞれ連接する。

室−の底部３は排水孔２０を有し、ここにディスポーザ
、２コと接続する大径の排水導管コｌを連結する。排水
導管２１に装着したプレツソスタット＝３でディスポー
ザ２２の榎能を始動させ石。

ディスポーザ、２−の出口は汚水ネットワークに接続し
た小径口の排出導管ユダにつなぐ。

容器Ｓの内部には容器Ｓの内部の動物存在を検出できる
装＠を記動する。実施例に示すこの装置は室−の１．稜
の１つに向は設珈パシた赤外線発射器−５、および発射
器コ５に対し反対隅に配した赤外線受光器＝６を備え、
赤外線束は適度の高さで対角線に沿い容器５を横切る。

衛生装置はまたその上部の壁面ｌの上に装置の正面にア
クセス可能に制御パネル２ｇと接続した電子制御ボック
ス−７を僑える（第１図および第３図を参照）。

電子ボックス２７はｔＪｌシリーズの電気結線コ９．．
３０．３１，３コ、３３により各種の検出装置に接続し
、２本の結ｌｆｋユ９，３０は１ドアの開・閉を検出す
る接点９．ＩＯにも達するのに対し、残！１１ａ本の結
＠３／、３コはそれぞれ赤外線送受器コＳ、＝６に達し
、結線３３はボックス２７とプレツソスタット３３を接
続する。

また電子ボックス２７は電１ｇＪＪｌｔ、３Ｓ、、３ｂ
。

３りにより扉７制御用モータｇ１縦管１３駆動用モータ
ｉｔｔ、＠磁弁１７およびディスポーザ２２とそれぞれ
接続する。

衛生装置は同様に電子ボックスλりで制御する補助装置
も伺加できる。

衛生装置の上部には細粒物で構成する「敷きわら」の配
布装負３８−卯弘図を参照−を配信するが、この装置は
配布する細粒を容れる交換式円筒状カートリッジψ０を
収めるスペース３ｑを備える。スペース３９の下にはモ
ータ弘ユに連結した水平軸のアルキメデススクリュー弘
／を装着し、モータはＮ　ｉｌ＋！　’Ａ　３でボック
ス２７に接続する。

アルキメデススクリューｔ／の一端から出る偏向管１ま
たはシュートが細粒全容器ｓ内に導入配分する。

場合に↓シ衛生装トに取付ける更に別の付加装置は、゛
上紐９りに接続した童ピ石弘乙に結ぶ消臭剤カートリッ
ジ弘Ｓの支持ＩＥ　！である（加３図参照）。

給水、排水および給電のシステムに衛生装置を接続して
制御パネル２ｇ上のスイッチを入ｊれば、装置は電子ボ
ックス２７の制御で以下のように完全に自動的に機能す
る。

普通、衛生装置は待機状態にあって、モータｇ、／ｕ、
４４２およびディスポーザ２２は停止し、電磁弁ノアは
閉じ、赤外線検出器２５．コロは作動し、扉りは開口部
６から自由に容器Ｓｔ／Ｃ入れるより開いている。ペッ
トはその自然的要求に応じて容器Ｓの内部に入れる。

−たんぼットが容器Ｓ内に入ればその体で赤外線束を遮
断するので、受光器−６は￥線Ｊ＝を介して電子ボック
ス２７に情報を送る。

この情報を受けると装置の全清掃システムは最大限の安
全を確保するためｉｆ！！能を停止する。ボックス一り
内蔵のタイマは赤外線の遮断時間から、Ｒットが単に一
時的に入っただけか、または用便したのかを判別する。

一時的通過の場合は、はットが容器５から出れば容器は
そのブま待機状態′ｆｉｒ続け、清掃サイクルが様態し
ないので水と電気がむだに？ｃ）ない。

用便の場合ははットが容器Ｓ′ｆＩ：出てから清掃サイ
クルが始動する。

この場合、はットは送光器、２Ｓからの赤外線全遮断し
ないので、これを受光器λ６が感知して所定の時間、例
えは約１分間、清掃開始前にベットの不在を確認する安
全猶余時間をとる。

この安全時間の経過後、電子ボックス２７の制御でモー
タｇ　Ｋ電気が流れ、扉りが閉じる。完全な閉位置に達
すれば扉りは扉の閉鎖を検出する接点ＩＯと接触し、接
点ＩＯから出る信号で再び安全待機の状態となる。

同様にはットが赤外線から抜は田る機会、Ｊ７ｉ７が閉
じ始めるとはットは急いで出ようとして、その際に赤外
制をぢ（切シ許りが再び開く。

この合え−の安全待機の陵、清掃サイクルが電磁弁１７
の開放指令および縦管／３の交互回転運動を司るモータ
／４の作動によ、？　Ｉ；ｒｌ始され、また加圧水が両
分肢管／ｇ、／９内に入る。

従って水は分岐管ｉｇを鮭て装置１１に達し、圧力と反
作用現象によυ室−の側壁ダに尚るジェット水＃、を放
出し、側壁ｑを洗浄する。

同時に分岐管１９および縦管１３を経て出口１２に向う
水は室コの底部３を５厘水する。管ＩＪは交互回転する
ので、出水口／Ｕからのジェット水ｔＮ、は室コの底部
３を隅々まで洗って便や尿を流し出す。

室コに流入する水はすべて排水口２０と排水溝１！コ／
に達し、これをプレツソスタットコ３か検出してディス
ポーザ２２を作動させる。ディスポーザー＝は汚水と汚
物を送出導管コ４ｃを経て外部の排水系に押し流す。

所定の時間後、電子ボックス２７は！？ＥＩ８弁１７を
閉じてモータｌダの電気を切るので、側壁ｔおよび底部
３への撒水が停止する。

この時、「敷きわら」配布装ｒ１！３８のモータ！Ｉｕ
が作動してアルキメデススクリューダｌを回転駆動し、
予めスペース３り内に配したカートリッジダＯから一定
〕の細粒を取シ出す。こうして１回分の細粒が偏向管ダ
弘により室コの底部３に放出される。細粒は落下の際に
赤外線を横切シ、カートリッジＩＩＱが壕だ細粒を十分
に保持することを電子ボックス２７に入力する。

さもなければ電子ボックス２７は制御パネル−ざ上の螢
光ダイオードなどのランプを点灯させ、担当の人間にカ
ートリッジ１１０交換の必要性を知らせる。

上述のように室二の清掃が終り、その底部３が再び「敷
きわら」で覆わすれば、電磁石ダ６が導通して容器Ｓ内
にカートリッジグ５から消臭剤が導入される。

以上で清掃サイクルが終了する。最後にモータｇが作動
してＢ７に開き、その完全開放位置に近づくと接点９が
併１いて扉りの開放を検出する。こうして衛生装置は最
初の待機状態に戻り、はットが再び容器Ｓに入ればサイ
クルを再始Ｆ：ｔＪできることとなる。

上６ピの機能ははットが容器Ｓに入るたびに完全なサイ
クルが展開されることを想定したものである。しかし制
御パネルコＳ上に機能頻度を選択可能なセレクタを取げ
け、清掃サイクルをはットの「Ｎ」回使用につき１度だ
け始ｆｉｒｕさせることができる。［８弁１７の開放時
間および装置３８による「敷きわら」の散布ｔはこの頻
度選択の関数となシ得る。

上述から轟然明らかなように、本発明は上述したベット
用衛生装置の実施態様にのみ限定されるものではなく、
同−Ｗ埋に基づくすべての変化応用をも含んでいる。特
に以下により発明のね囲を逸脱するものではない： □清掃すべき部分に撒水できる他のあらゆる形態で実施
可能な室の側壁および底部洗浄装肯の細部の変更； −よシ大型ベットの利用全可能とするため衛生装置の内
・外部サイズの変更； −例えは不動産鳳設内で家庭用ではなく集団用に設計し
た、または公共の場所に設置した類似衛生装置の実現。

【図面の簡単な説明】

か７図は不発Ｉ！Ｉｊに係る犬、猫用衛生装置の全体透
視図を示す。 ｉ１〜図は第１図に示す装置の縦断面図である。 第３図は装置の水・電気回路図である。 第４図は上記図による装置の一部を拡大して示す詳細図
である。 ｌ・・・水平壁　　λ・・・室　　３・・・底面　　ケ
００．ｆ１１ｌ壁　　Ｓ１０．容器　　６゜０．開口部
　　？、　、　、　ｌｉｔ！　　　ｇ、　、　、　’＆
１１気モータ　　９　ｅ　／　０−０．電気接点　　１
１、。 、回転ジェット装ｆ！ｉ　　　／Ｊ、、、注水口／　３
．、、縦管　　／４．、、導管　　１７゜、電仏弁　　
コＯ００，排水孔　　コ１０．。 ディスポーザ　　２ダ、０．排水導９　　　Ｊｊｏｏ、
赤外線発射器　　２６．、、赤外線受光器　　２７０１
．を子割御ボックス　　２９゜３０、、）／　、、３２
．Ｊ３．、、電気結線３ダ、３！；、３ｂ、１７０１．
−級　　３８。 、＾ｒ、布製館　　ダＯ００，カートリッジシΔの浄２
（内側二変更なし） Ｆｉｃ、１ Ｆ！０．２ 手続補正書（方式） 昭和６１年　８月１８日

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、扉（７）により閉鎖可能な開口部（６）を備えた容
   器（５）を有するタイプで、その受水口（１６）は容器
   （５）の側壁（４）の濯ぎ手段（１１）および容器（５
   ）の底部（３）の洗浄手段（１２、１３）に連接し、少
   くとも１つの電磁弁（１７）を受水口（１６）と濯ぎ・
   洗浄手段（１１、１２、１３）の間に備え、容器（５）
   の内部（３）からの排水口（２０、２１、２４）にディ
   スポーザ（２２）を装着する装置において、−扉（７）
   の開・閉を制御するモータ装置（８）、 −電磁弁（１７）の開放により濯ぎ・洗浄手段（１１、
   １２、１３）に給水し、清掃サイクルの自動的展開を始
   動・制御する電子ボックス（２７）、 −容器（５）内に動物の存在を検出して動物がいる限り
   すベての清掃プロセスを抑制し、動物が出た後に扉（７
   ）を閉じるためモータ装置（８）を作動させる手段（２
   ５、２６）、および −扉（７）の閉鎖を検出して清掃サイクルの展開を許容
   する電気接点（１０） を備えることを特徴とする犬・猫用衛生装置。 ２、容器（５）の側壁（４）洗浄手段が電磁弁（１７）
   の開放時に加圧給水する回転ジェット装置（１１）によ
   り構成されることを特徴とする特許請求の範囲１項に記
   載の犬・猫用衛生装置。 ３、容器（５）の内部（３）の洗浄手段が電磁弁（１７
   ）の開放時に作動するモータ（１５）により交互回転す
   る独特の注水口（１２）により構成されることを特徴と
   する特許請求の範囲１項または２項に記載の犬・猫用衛
   生装置。 ４、容器（５）内の動物の存在を検出する手段が電気的
   に電子ボックス（２７）に接続された赤外線送・受器（
   ２５、２６）を含むことを特徴とする特許請求の範囲１
   〜３項のいずれか１項に記載の犬・猫用衛生装置。 ５、排水部（２０、２１、２４）が電子ボックス（２７
   ）を介してディスポーザ（２２）の作動を制御するプレ
   ツソスタット（２３）を備えることを特徴とする特許請
   求の範囲１〜４項のいずれか１項に記載の犬・猫用衛生
   装置。 ６、電子ボックス（２７）が動物存在の検出手段（２５
   、２６）により動物が容器（５）外に出たことを検出し
   てから一定の安全猶余時間をおいた後にはじめて、上記
   モータ装置（８）の作動により扉（７）の閉鎖を制御す
   るために取付けられることを特徴とする特許請求の範囲
   １〜３項のいずれか１項に記載の犬・猫用衛生装置。 ７、電子ボックス（２７）が対応する電気接点（１０）
   により扉（７）の閉鎖を検出してから第２の安全猶余時
   間の経過後にはじめて、電磁弁（１７）の開放で清掃サ
   イクルを始動させるため装着されることを特徴とする特
   許請求の範囲６項に記載の犬・猫用衛生装置。 ８、容器（５）の内部（３）に細粒などを自動的に散布
   するため、清掃サイクルの終了後に電子ボックス（２７
   ）の制御で作動する「敷きわら」配布装置（３８）も備
   えることを特徴とする特許請求の範囲１〜７項のいずれ
   かに記載の犬・猫用衛生装置。 ９、清掃サイクルの終了後に電子ボックス（２７）の制
   御で作動する消臭剤の自動撒布装置（４５、４６）を備
   えることを特徴とする特許請求の範囲１〜８項のいずれ
   か１項に記載の犬・猫用衛生装置。 １０、電子ボックス（２７）が清掃サイクルの始動頻度
   を選択するため備えた制御パネル（２８）に接続され、
   動物の連続「Ｎ」回使用につき１回だけサイクルの始動
   を可能にすることを特徴とする特許請求の範囲１〜９項
   のいずれか１項に記載の犬・猫用衛生装置。