JPS6258547A - 陰極線管及びその製造方法 - Google Patents

陰極線管及びその製造方法

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JPS6258547A
JPS6258547A JP61205228A JP20522886A JPS6258547A JP S6258547 A JPS6258547 A JP S6258547A JP 61205228 A JP61205228 A JP 61205228A JP 20522886 A JP20522886 A JP 20522886A JP S6258547 A JPS6258547 A JP S6258547A
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    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/26Sealing together parts of vessels
    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J29/06Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
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    • H01J29/073Mounting arrangements associated with shadow masks

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管容器の一部をガラス表示窓により形成し、管
内にて該表示窓に色選択電極゛懸垂用の金属手段を接続
してカラー像表示用陰極線管を製造する方法に関するも
のである。
斯種の方法は例えばオランダI特許出願第75141、
57号から既知である。
斯様な方法では懸垂手段として金属ピンを用いている。
これらの金属ピンの位置付けはピンを高周波加熱するこ
とによって行うことができ、ピンをガラス表示窓の直立
縁と接触させて、この表示窓を局部的に溶解させる。つ
いでピンは溶解したガラス中に部分的に沈み、その後ガ
ラスは再び凝固する。
上述したような従来法には多数の欠点がある。
従来法では接続すべきガラス及び金属の特性の両立性に
厳しい条件が課せられる。例えば、接続すべき材料の熱
膨張係数は左程相違させないようにする必要があり、し
かも従来法の条件下ではガラスによって金属を満足に湿
潤させる必要があり、しかも金属を酸化及び/又はガラ
ス化する必要がある。
懸垂手段としてのピンの使用は構成の複雑化をまねき、
その構成には比較的多数の部品を必要とし、陰極線管の
他の部分の製造中には色選択電極を表示窓から繰返し取
外し、かつ関連する作業後に色選択電極を表示窓の同じ
位置に正確に固定させることのできるようにする必要が
ある。
上述したような複雑な構成は、ピンを溶融ガラス中に挿
入させる上述した方法の不十分な位置付は精度に関連し
ている。
上述した方法は時間がかかり、しかもコスト的にも割高
となる。
本発明の目的は特に上述したような欠点を少なくともか
なりの程度除去することにある。
これがため本発明に、よれば冒頭にて述べた陰極線管の
製造に当り、前記金属懸垂手段の各々が少なくとも1個
の取付パッドを具え、前記ガラス表示窓と前記取付パッ
ドとの間に設けた各金属コネクタによって前記取付パッ
ドを前記ガラス表示窓に接続し、前記コネクタを前記表
示窓のガラスの軟化点、前記懸垂手段の金属の軟化点及
び前記コネクタの金属の軟化点以下の温度で加圧下にて
変形させることを特徴とする。
本発明はガラス表示窓と金属懸垂手段との接続中におけ
る溶融状態を防止すれば多数の利点が得られると言う事
実の認識に基づいて成したものである。
例えば本発明による方法での表示窓と懸垂手段との接続
の位置付は精度は上述した従来法によるよりも遥かに高
くなることを確かめた。この結果、懸垂手段と色選択電
極との間の他の接続を僅かな部品で簡単に行うことがで
きるため、色選択電極の取外しを簡単にでき、しかもこ
の電極の再度の取付を正確に行うことができる。
本発明による方法は速く、しかも低コストで実行するこ
とができ、かつその方法は比較的低温で実施されるため
、僅かな材料で、しかも薄い材料を用いて強力な接続を
することができる。
なお、金属コネクタを使用しながらガラスと金属との間
を圧着することは本来既知である。圧着は空密接続を必
要とする場合に用いられる。諸要求を満足する接続を行
うためには、変形速度及び変形度が上置に高いコネクタ
を使用するのが望ましい。これらの大きさを情況に応じ
て選定したり、及び/又はそれらの1直を決定するには
所定の実験を行わなければならない。
本発明による方法は特に、懸垂手段をほぼ長方形の表示
窓の直立縁の隅部に設ける場合に好適である。
実際上、表示窓の直立縁の隅部には多数の応力が生ずる
ため、これら隅部に従来法でピンを簡単に位置付けるこ
とは不良品をまねくことになるが、色選択電極の熱特性
化の観点からすれば直立縁の隅部に懸垂手段を設けるの
が好都合である。本発明による方法によれば、懸垂手段
を直立縁の隅部に殆ど応力なしで、しかも不良品をまね
くことなく設けることができる。
本発明による方法は特に、懸垂手段を扁平な表示窓の隅
部に殆ど応力なしで、しかも変形なく設けるのにも好適
である。
ピンにより固定させる従来法ではガラス面が変形される
。これはガラス面を画像表示用にできるだけ多く使用す
る必要のある扁平表示窓にとっては極めて不所望なこと
である。本発明による方法ではガラス面の変形がなく、
しかも懸垂手段の接続個所を表示窓の縁部に髄めて接近
させて位置付けることができる。
本発明はカラー像を表示し、かつガラス表示窓によって
部分的に形成される容器を有し、管内に色選択電極を1
懸垂するために前記容器に接続した金属手段を具えてい
る陰極線管にも関するものである。
本発明による陰極線管は、表示窓と懸垂手段とを取付パ
ッドの個所にて塑性変形される金属コネクタを介して前
記取付パッドの個所に変形せずに一緒に接続するように
したことを特徴とする。
金属コネクタの局部的な変形は陰極線管に応じて決定す
ることができる。一方ではコネクタと表示窓との間、他
方では一フネクタと懸垂手段との間の付着面積は実際上
、(変形される)コネクタの縁部、つまり変形前のコネ
クタの最も肉厚の個所、即ち最初円形断面を有している
コネクタの中心部にて最小であり、しかも変形処理中に
おけるコネクタ表面の変形は最小である。
変形可能な金属コネクタを介在させることによって、接
続すべき表示窓のガラスと、懸垂手段の金属との膨張係
数の差は殆ど問題にならなくなる。
ばねスチールは表示窓用に用いるガラスの膨張係数とは
著しく相違する膨張係数を有するが、斯かるばねスチー
ルは本発明による陰極線管の懸垂手段を構成するのに極
めて好適な材料である。
実際上、コネクタとしてはアルミニウム及び鉛が好適で
あることを確かめた。また例えば、ばねスチールとアル
ミニウムとの結合は、その接続中の温度を低くシ得るた
め、極めて好適である。
本発明による陰極線管ではピンをガラス中に封じる従来
の陰極線管に較べて、材料の選択自由度が大きくなり、
しかも構成上の設馴自由度も遥かに大きくなる。例えば
、表示窓にボールヘッドピン形態の懸垂手段を挿めて簡
単に固定させることができる。
本発明による陰極線管の好適例では、ガラス−金属取付
パッドと、懸垂手段における色選択電極の接触点とを結
ぶ線がガラス面と鋭角を成すよ・うにする。陰極線管を
このような構成とすれば、前記接触点を前記接触ピンの
上方に位置させる構成に最中限定しなくても済む。
実際には懸垂手段を少なくとも1個のII)1部を有す
るブリッジで構成し、例えば各脚部にガラス−金属取付
パッドを設けるのが極めて好適であることを確かめた。
斯様な構成は、はぼ長方形をした表示窓の直立縁の隅部
又は扁平な長方形表示窓の隅部の懸垂手段に首尾良く適
用することができる。
扁平表示窓の場合には、ガラス面上における懸垂手段に
対する色選択電極の接続点の垂直突出部を像面に少しも
支障を来すことなく位置させることができる。
以下図面につき本発明を説明する。
第1図に示す陰極線管は「イン−ライン」タイプのカラ
ーテレビジョン表示管である。表示窓2、コーン3及び
ネック4から成るガラス容器1内のネック4内には3つ
の電子ビーム6.7及び8を発生する一体化した電子銃
系5を収納させる。3つの電子ビームの軸線は偏向前に
は同一平面内にある。中央電子ビーム7の軸線は管軸線
9と一致する。表示窓2の内側には3個で1組を成す多
数のけい光素子を設ける。これらのけい光素子はライン
又はドツトで構成することができる。3個で1組を成す
各組のけい光素子は、青色に発光するけい光体から成る
素子と、緑色に発光するけい光体から成る素子と、赤色
に発光するけい光体から成る素子とで構成する。これら
3個で1組を成すすべてのけい光素子を結合させて表示
スクリーン10を構成する。けい光素子のラインはビー
ム軸線を通る前記平面に対してほぼ垂直とする。表示ス
クリーン10から僅かに離間した個所には、電子ビーム
6.7及び8を通して、これらの各電子ビームを1つの
色のけい光素子にのみ衝突させる多数の細長形の孔12
をあけであるシャドウマスク11を懸垂する。同一平面
内にある3つの電子ビームは、ライン偏向コイル14、
ヨークリング15及びフィールド偏向コイル16から成
る偏向コイル系13によって偏向させる。シャドウマス
ク11は第2図に示すような懸垂手段17によって表示
窓2の直立縁の隅部に懸垂さけろ。本発明によれば、取
付パッドの個所にて塑性変形される金属コネクタを介し
て斯かる取付パッドの個所にて表示窓2及び懸垂手段1
7を変形せずに一絡に接続するようにして上記懸垂手段
17を簡単に構成することができる。金属懸垂手段は種
々の形状のものとすることができる。
第3図に示す例では金属懸垂手段17をボールへラドピ
ンで構成し、これをガラス−金属取付パッド19を介し
て金属コネクタ20によって表示窓2に接続する。図示
のボールヘッドピンは円筒状のピンP8を有しているが
、これは斯様な円筒状のものに限定されるものではない
。ビン18は例えば円錐状のような別の形状のものとす
ることもできる。
第4及び5図の例では、ガラス−金属取付パッド19と
1す垂手段17に取付(するンヤドウマスクの接触点2
1とを結ぶ線がガラス面22と鋭角を成すようにする。
従って、この例による陰極線管では接触点21を取付パ
ッド上方に垂直に位置させる必要がない。
[仔垂手段17は2つの脚部を有しているブリッジで構
成し、斯かる脚部の上にガラス−金属取付パッド19を
位置させる。
第4図の例では表示窓2をほぼ長方形とし、かつこの表
示窓2の直立縁23の隅部に懸垂手段17を位置させる
第5図の例では表示窓2を長方形で、しかも扁平なもの
とし、かつ1す垂手没17を表示窓2の隅部に位置させ
る。
これらの例では取付パッドとは反対側にてシャドウマス
クにより懸垂手段17に負荷がかけられる。
懸垂手段17は表示窓2と懸垂手段17との間に設けた
金属コネクタ20を介し、これらのコネクタ20を変形
する圧力を加え、かつ表示窓2のガラスの軟化点、懸垂
手段17の金属の軟化点及びコネクタ20のメタルの軟
化点以下の温度でコネクタに圧力を加えながら取付パッ
ド19の個所にてガラス表示窓2(第6図も参照)に接
続する。
コネクタ20用の出発材料は例えば断面がl mmのア
ルミニウム(融点及び軟化点が659℃)製の予備成形
したワイヤピースとする。これろのワイヤーピース;よ
、例えばタグ(図示せず)を用いて厚さが0.25mm
のばねスチール(軟1ヒ点が1200℃以上)製の第4
又は5図に基づくブリフジ形態の1び垂手段17か、又
は例えば炭素成分の低いフェロクロム(軟化点が100
0℃以上)製の第3図に基づくボールへソドピン形態の
懸垂手段17に固定させる。!び垂手没とコス、フタと
のアセンブリをガラス面22(軟化点が450℃以上)
上に設ける。ついで1秒以内の期間400℃の温度で4
ON/+nm2の圧力をかけて、コネクタ20の厚さを
O12mmにして上記アセンブリをガラス面に接続する
アルミニウムによる接続強度は、本発明による陰極線管
の後段での熱処理に耐えるのに十分である。この場合、
400℃以上の温度及び使用ガラスの軟化点以下の温度
を適用することができる。
本発明は上述した例のみに限定されるものではなく、幾
多の変更を加え得ること勿論である。第3.4及び5図
の説明ではコネクタ用の金属としてアルミニウムを用い
る場合につき述べたが、本発明はこれのみに1liJi
l定されるものではなく、例えば鉛の如き池の塑性変形
し得る金属を使用することもできる。
前述した懸垂手段はシャドウマスク以外の他の部分を固
定させるのにも用いることができる。懸垂手段17の部
分24(第11図参照)は、例えは磁気防止シールド(
後方カバー)を取付けるのに用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は陰極線管の縦断面図; 第2図は陰極線管の表示窓に懸垂させたシャドウマスク
の平面図; 第3図は本発明による方法の一製造段における陰極線管
の一部分を示す断面図; 第4図は本発明による方法の一製造段における他の陰[
矛線管の一部分を示す立面図:第5図は本発明による方
法の一製造段におけるさらに他の陰極線管の一部分を示
す立面図;第6図は第11図の■−■線及び第5図の■
−■線上での断面図であ、る。 1・・・ガラス容器    2・・・表示窓3・・・コ
ーン       4・・・ネック5・・・電子銃系 
    6,7.8・・電子ビーム9・・・管軸線  
    10・・・表示スクリーン11・・・シャドウ
マスク  12・・・孔13・・・偏向コイル系   
14・・・ライン偏向コイル15・・・ヨークリング 16・・・フィールド偏向コイル 17・・・懸垂手段     18・・・ピン19・・
・ガラス−金属取付パッド 20・・・金属コネクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管容器の一部をガラス表示窓により形成し、管内に
    て該表示窓に色選択電極懸垂用の金属手段を接続してカ
    ラー像表示用陰極線管を製造するに当り、前記金属懸垂
    手段の各々が少なくとも1個の取付パッドを具え、前記
    ガラス表示窓と前記取付パッドとの間に設けた各金属コ
    ネクタによって前記取付パッドを前記ガラス表示窓に接
    続し、前記コネクタを前記表示窓のガラスの軟化点、前
    記懸垂手段の金属の軟化点及び前記コネタクの金属の軟
    化点以下の温度で加圧下にて変形させることを特徴とす
    る陰極線管の製造方法。 2、前記懸垂手段をほぼ長方形の表示窓の直立縁の隅部
    に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。 3、前記懸垂手段を扁平表示窓の隅部に設けることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4、一部がガラス表示窓により形成される容器を有して
    おり、前記表示窓が管内にて該表示窓に接続される色選
    択電極懸垂用の金属手段を有しているカラー像表示用陰
    極線管において、前記金属懸垂手段が少なくとも1個の
    取付パッドを具え、かつこれらの取付パッドがそれぞれ
    塑性変形される金属コネクタによって前記表示窓に接続
    されるようにしたことを特徴とする陰極線管。 5、前記懸垂手段をばねスチールをもって構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の陰極線管。 6、前記コネクタがアルミニウム又は鉛を含有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の陰極線管。 7、前記懸垂手段がボール−ヘッドピンを具えることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の陰極線管。 8、ガラス−金属取付パッドと、懸垂手段における色選
    択電極の接触点とを結ぶ線がガラス面と鋭角を成すよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    陰極線管。 9、前記懸垂手段を少なくとも一方の脚部にガラス−金
    属取付パッドを有しているブリッジで構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第4、5又は8項の何れか一項
    に記載の陰極線管。 10、ガラス−金属取付パッドを前記ブリッジの各脚部
    に位置させたことを特徴とする特許請求の範囲第9項に
    記載の陰極線管。 11、前記表示窓をほぼ長方形とし、該表示窓は直立縁
    を有し、かつ前記懸垂手段を前記直立縁の隅部に位置さ
    せたことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
    陰極線管。 12、前記表示窓を長方形で、扁平なものとし、かつ前
    記懸垂手段を該表示窓の隅部に位置させたことを特徴と
    する特許請求の範囲第10項に記載の陰極線管。
JP61205228A 1985-09-03 1986-09-02 陰極線管及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0834087B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8502404A NL8502404A (nl) 1985-09-03 1985-09-03 Werkwijze voor het vervaardigen van een kathodestraalbuis voor het weergeven van kleurenbeelden en kathodestraalbuis voor het weergeven van kleurenbeelden.
NL8502404 1985-09-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6258547A true JPS6258547A (ja) 1987-03-14
JPH0834087B2 JPH0834087B2 (ja) 1996-03-29

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JP61205228A Expired - Lifetime JPH0834087B2 (ja) 1985-09-03 1986-09-02 陰極線管及びその製造方法

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US (1) US4789805A (ja)
EP (1) EP0214689B1 (ja)
JP (1) JPH0834087B2 (ja)
KR (1) KR950002260B1 (ja)
CA (1) CA1275689C (ja)
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