JPS625841B2 - - Google Patents
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- JPS625841B2 JPS625841B2 JP53151563A JP15156378A JPS625841B2 JP S625841 B2 JPS625841 B2 JP S625841B2 JP 53151563 A JP53151563 A JP 53151563A JP 15156378 A JP15156378 A JP 15156378A JP S625841 B2 JPS625841 B2 JP S625841B2
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- discharge
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、貯留槽内に投入された塵芥等の廃棄
物を衛生的に貯留させるとともに連続自動的に円
滑に、塵芥収集車のパツカ等の容器内に積込むこ
とができるようにした、廃棄物の貯留、排出装置
に関するものである。
物を衛生的に貯留させるとともに連続自動的に円
滑に、塵芥収集車のパツカ等の容器内に積込むこ
とができるようにした、廃棄物の貯留、排出装置
に関するものである。
従来、団地などでは各戸から出る塵芥をポリバ
ケツ等の容器に収容して塵芥室内に積み上げて貯
留しておき、塵芥収集車の巡回回収時に、前記容
器内の収容塵芥を人手によつてその塵芥収集車の
パツカ内に投棄処理するようにしていたので、多
くの時間と労力とを要して非能率的であるばかり
でなく、塵芥を人手で処理するので非衛生的であ
る欠点があつた。
ケツ等の容器に収容して塵芥室内に積み上げて貯
留しておき、塵芥収集車の巡回回収時に、前記容
器内の収容塵芥を人手によつてその塵芥収集車の
パツカ内に投棄処理するようにしていたので、多
くの時間と労力とを要して非能率的であるばかり
でなく、塵芥を人手で処理するので非衛生的であ
る欠点があつた。
本発明はかかる点に鑑み、各戸から出る塵芥を
衛生的に且つ極めて効率よく貯留しておくことが
できるとともに必要に応じてその貯留塵芥を塵芥
収集車のパツカ等に連続自動的に積込むことがで
きるようにし、しかも作動静粛且つ安全で構造簡
単な前記装置を提供することを目的とする。
衛生的に且つ極めて効率よく貯留しておくことが
できるとともに必要に応じてその貯留塵芥を塵芥
収集車のパツカ等に連続自動的に積込むことがで
きるようにし、しかも作動静粛且つ安全で構造簡
単な前記装置を提供することを目的とする。
そしてかかる目的を達成するために本発明は、
ゲートにより開閉される排出口を一端壁に、また
投入口を他端壁にそれぞれ開口した貯留槽を設置
面上に固定すると共に、その貯留槽内に、前記投
入口を連通する廃棄物投入用ホツパと、前記排出
口に連通する廃棄物貯留用貯留室とを併設し、さ
らに前記貯留槽内に、前記ホツパ内への投入廃棄
物を前記貯留室内に向けて搬送し得る第1搬送装
置と、該貯留室内の貯留廃棄物を前記排出口に向
けて搬送し得る第2搬送装置とを併設し、前記第
1搬送装置の搬送路は、搬入端が前記ホツパ内
に、また搬出端が前記貯留室内にそれぞれ臨むと
共に、その搬入端から搬出端に向つて上方に傾斜
し、また前記第2搬送装置の搬送路は、搬入端が
前記第1搬送装置の前記搬出端下に、また搬出端
が前記排出口にそれぞれ臨むと共に、その搬入端
から搬出端に向つて上方に傾斜することを特徴と
する。
ゲートにより開閉される排出口を一端壁に、また
投入口を他端壁にそれぞれ開口した貯留槽を設置
面上に固定すると共に、その貯留槽内に、前記投
入口を連通する廃棄物投入用ホツパと、前記排出
口に連通する廃棄物貯留用貯留室とを併設し、さ
らに前記貯留槽内に、前記ホツパ内への投入廃棄
物を前記貯留室内に向けて搬送し得る第1搬送装
置と、該貯留室内の貯留廃棄物を前記排出口に向
けて搬送し得る第2搬送装置とを併設し、前記第
1搬送装置の搬送路は、搬入端が前記ホツパ内
に、また搬出端が前記貯留室内にそれぞれ臨むと
共に、その搬入端から搬出端に向つて上方に傾斜
し、また前記第2搬送装置の搬送路は、搬入端が
前記第1搬送装置の前記搬出端下に、また搬出端
が前記排出口にそれぞれ臨むと共に、その搬入端
から搬出端に向つて上方に傾斜することを特徴と
する。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、設置面としての基礎1上面には貯留槽
2が設置固定され、この貯留槽2の開口上面に天
蓋3が被着されている。貯留槽2の後端壁の一側
には投入口4が開口され、またその前端壁中央部
には排出口5が開口され、前記投入口4は観音式
の手動開閉扉6によつて開閉され、また排出口5
は後に詳述するゲート装置Gで作動されるゲート
29によつて開閉されるようになつている。貯留
槽2内の後部、すなわち投入口4側の一側には、
前記投入口4に連通する漏斗状ホツパ7が設けら
れるとともに搬入端8がこのホツパ7内に臨み、
かつ搬出端9が後述する貯留室18内に臨む第1
搬送装置C1が設けられる。この第1搬送装置C1
は、トラフ10、スクリユ11およびその駆動装
置12とより構成されている。搬送路としての前
記トラフ10は、その搬入側半部が上面を開放し
た樋状に、またその搬出側半部が円筒状に形成さ
れており、搬入側より搬出側に向つて上方に傾斜
して貯留槽2に固着されている。前記トラフ10
内には前記スクリユ11が縦通されており、この
スクリユ11の基端は、支持壁13に軸受14を
介して片持状に支持され、動力伝達機構15を介
して駆動装置12に連動されている。第5,6図
に明瞭に示すように前記トラフ10の内壁の底面
には、そこに対面する、スクリユ11の羽根の螺
旋方向と交叉する方向に傾斜する複数個の底部滑
り止部材16が縦方向に間隔をあけて固着されて
おり、さらにトラフ10の底壁を除く内壁面に
は、複数条の側部滑り止部材17が半径方向に間
隔をあけて縦方向に固着されている。
明すると、設置面としての基礎1上面には貯留槽
2が設置固定され、この貯留槽2の開口上面に天
蓋3が被着されている。貯留槽2の後端壁の一側
には投入口4が開口され、またその前端壁中央部
には排出口5が開口され、前記投入口4は観音式
の手動開閉扉6によつて開閉され、また排出口5
は後に詳述するゲート装置Gで作動されるゲート
29によつて開閉されるようになつている。貯留
槽2内の後部、すなわち投入口4側の一側には、
前記投入口4に連通する漏斗状ホツパ7が設けら
れるとともに搬入端8がこのホツパ7内に臨み、
かつ搬出端9が後述する貯留室18内に臨む第1
搬送装置C1が設けられる。この第1搬送装置C1
は、トラフ10、スクリユ11およびその駆動装
置12とより構成されている。搬送路としての前
記トラフ10は、その搬入側半部が上面を開放し
た樋状に、またその搬出側半部が円筒状に形成さ
れており、搬入側より搬出側に向つて上方に傾斜
して貯留槽2に固着されている。前記トラフ10
内には前記スクリユ11が縦通されており、この
スクリユ11の基端は、支持壁13に軸受14を
介して片持状に支持され、動力伝達機構15を介
して駆動装置12に連動されている。第5,6図
に明瞭に示すように前記トラフ10の内壁の底面
には、そこに対面する、スクリユ11の羽根の螺
旋方向と交叉する方向に傾斜する複数個の底部滑
り止部材16が縦方向に間隔をあけて固着されて
おり、さらにトラフ10の底壁を除く内壁面に
は、複数条の側部滑り止部材17が半径方向に間
隔をあけて縦方向に固着されている。
前記第1搬送装置C1の前方において、貯留槽
2内には貯留室18が画成され、この室18内に
は第2搬送装置C2が設けられる。この第2搬送
装置C2は、その搬入端19が前記第1搬送装置
C1の搬出端9の下にあり、またその搬出端20
が前記排出口5に臨んでおり、前記第1搬送装置
C1によつて搬送されてきた塵芥を貯留し、また
その貯留塵芥を排出口5より外部に排出するよう
にしたものであつて、搬送樋21、スクリユ22
およびその駆動装置23より構成され、搬送路と
しての前記搬送樋21は前記排出口5に向けて前
上りに傾斜して貯留室18の底壁を形成するよう
に貯留槽2内に設けられ、その前端は排出口5に
連通され、また後端は仕切壁24によつて閉じら
れている。前記搬送樋21内にはスクリユ22が
縦通されており、このスクリユ22も排出口5に
向つて前上りに傾斜されている。このスクリユ2
2はその基部が、前記仕切壁24に軸受25を介
して片持状に回転自在に支持され動力伝達機構2
6を介して基礎1上の駆動装置23に連動されて
いる。
2内には貯留室18が画成され、この室18内に
は第2搬送装置C2が設けられる。この第2搬送
装置C2は、その搬入端19が前記第1搬送装置
C1の搬出端9の下にあり、またその搬出端20
が前記排出口5に臨んでおり、前記第1搬送装置
C1によつて搬送されてきた塵芥を貯留し、また
その貯留塵芥を排出口5より外部に排出するよう
にしたものであつて、搬送樋21、スクリユ22
およびその駆動装置23より構成され、搬送路と
しての前記搬送樋21は前記排出口5に向けて前
上りに傾斜して貯留室18の底壁を形成するよう
に貯留槽2内に設けられ、その前端は排出口5に
連通され、また後端は仕切壁24によつて閉じら
れている。前記搬送樋21内にはスクリユ22が
縦通されており、このスクリユ22も排出口5に
向つて前上りに傾斜されている。このスクリユ2
2はその基部が、前記仕切壁24に軸受25を介
して片持状に回転自在に支持され動力伝達機構2
6を介して基礎1上の駆動装置23に連動されて
いる。
而して前記第1搬送装置C1の搬出端、すなわ
ちトラフ10の開口端は前記仕切壁24を貫通し
て前記第2搬送装置C2の搬入端19上に臨んで
いる。
ちトラフ10の開口端は前記仕切壁24を貫通し
て前記第2搬送装置C2の搬入端19上に臨んで
いる。
貯留槽2の前壁上部には、前記排出口5を開閉
し得るゲート装置Gが設けられる。以下このゲー
ト装置Gの構造について説明すると、貯留槽2の
前壁には略垂直に延びる案内枠28が固着され、
この案内枠28にはゲート29と一体の支持部材
30が昇降自在に案内係合されており、その支持
部材30には無端鎖帯31が結着されている。こ
の無端鎖帯31は、前記案内枠28の上、下に回
転自在に横架される被動軸32と駆動軸33間に
懸回されている。駆動軸33には貯留槽2の前壁
に設けられる原動機34に連動されており、原動
機34が駆動されると、無端鎖帯31が走行し、
ゲート29を昇降作動することができ、そのゲー
ト29はその下降により排出口5を閉じ、またそ
の上昇により排出口5を開口することができる。
し得るゲート装置Gが設けられる。以下このゲー
ト装置Gの構造について説明すると、貯留槽2の
前壁には略垂直に延びる案内枠28が固着され、
この案内枠28にはゲート29と一体の支持部材
30が昇降自在に案内係合されており、その支持
部材30には無端鎖帯31が結着されている。こ
の無端鎖帯31は、前記案内枠28の上、下に回
転自在に横架される被動軸32と駆動軸33間に
懸回されている。駆動軸33には貯留槽2の前壁
に設けられる原動機34に連動されており、原動
機34が駆動されると、無端鎖帯31が走行し、
ゲート29を昇降作動することができ、そのゲー
ト29はその下降により排出口5を閉じ、またそ
の上昇により排出口5を開口することができる。
尚、図中35は貯留槽2の基部他側に設けられ
る制御室である。
る制御室である。
次に本発明の実施例の作用について説明する
と、手動開閉扉6を開放して投入口4を開いた
後、ポリバケツ等の容器に収容される塵芥をホツ
パ7内に投入し、第1搬送装置C1のスクリユ1
1を回転すれば、ホツパ7内の投入塵芥はトラフ
10内を上昇移送されてその搬出端9より貯留室
18内に投下、貯留される。ところでスクリユ1
1の回転により塵芥がトラフ10内を移送される
過程において、トラフ10の内壁底面に設けられ
る複数個の底部滑り止部材16は、その内壁底面
に沿つて移送される塵芥の滑り落ちを防止してト
ラフ10を塵芥の安息角以上に傾斜させて取付け
ることを可能にし、また前記底部滑り止部材16
と側部滑り止部材17とは協動してトラフ10内
壁面と塵芥間の摩擦係数を高めるとともに塊状に
なつた塵芥をくずして塵芥の搬送効率を高めるこ
とができる。またトラフ10はその搬入端から搬
出端に向つて上方に傾斜しているので、該トラフ
10内を搬送中の塵芥はその搬送力に逆らうよう
に自重により下降、即ち搬送方向と逆方向に移動
しようとして自然に圧縮される。
と、手動開閉扉6を開放して投入口4を開いた
後、ポリバケツ等の容器に収容される塵芥をホツ
パ7内に投入し、第1搬送装置C1のスクリユ1
1を回転すれば、ホツパ7内の投入塵芥はトラフ
10内を上昇移送されてその搬出端9より貯留室
18内に投下、貯留される。ところでスクリユ1
1の回転により塵芥がトラフ10内を移送される
過程において、トラフ10の内壁底面に設けられ
る複数個の底部滑り止部材16は、その内壁底面
に沿つて移送される塵芥の滑り落ちを防止してト
ラフ10を塵芥の安息角以上に傾斜させて取付け
ることを可能にし、また前記底部滑り止部材16
と側部滑り止部材17とは協動してトラフ10内
壁面と塵芥間の摩擦係数を高めるとともに塊状に
なつた塵芥をくずして塵芥の搬送効率を高めるこ
とができる。またトラフ10はその搬入端から搬
出端に向つて上方に傾斜しているので、該トラフ
10内を搬送中の塵芥はその搬送力に逆らうよう
に自重により下降、即ち搬送方向と逆方向に移動
しようとして自然に圧縮される。
貯留室18内の後部に塵芥がある程度貯留され
てから第2搬送装置C2を作動すれば、その貯留
塵芥は前上り傾斜した搬送樋21内を前方に移動
し、その移動の間に上記トラフ10内と同様の圧
縮作用を受ける。さらに第2搬送装置C2はその
搬出端近傍において、排出口5を塞ぐ前記ゲート
29との協働により搬送塵芥をより強力に圧縮す
ることができ、従つて貯留室18内後部の貯留塵
芥を圧縮しつつその前方へ移動させることがで
き、その貯留室18後部には新たに塵芥を投入す
ることができるから全体として該室18内の塵芥
の貯留効率を高めることができる。
てから第2搬送装置C2を作動すれば、その貯留
塵芥は前上り傾斜した搬送樋21内を前方に移動
し、その移動の間に上記トラフ10内と同様の圧
縮作用を受ける。さらに第2搬送装置C2はその
搬出端近傍において、排出口5を塞ぐ前記ゲート
29との協働により搬送塵芥をより強力に圧縮す
ることができ、従つて貯留室18内後部の貯留塵
芥を圧縮しつつその前方へ移動させることがで
き、その貯留室18後部には新たに塵芥を投入す
ることができるから全体として該室18内の塵芥
の貯留効率を高めることができる。
かくして貯留室18内に所定量の塵芥が収容さ
れたら、今度はゲート29を開放すると共に排出
口5に塵芥収集車のパツカの投入口等を接続す
る。そして第2搬送装置C2を作動すれば貯留室
18内の貯留圧縮塵芥を排出口5より塵芥収集車
のパツカ内に強制排出することができる。
れたら、今度はゲート29を開放すると共に排出
口5に塵芥収集車のパツカの投入口等を接続す
る。そして第2搬送装置C2を作動すれば貯留室
18内の貯留圧縮塵芥を排出口5より塵芥収集車
のパツカ内に強制排出することができる。
以上のように本発明によれば、ゲート29によ
り開閉される排出口5を一端壁に、また投入口4
を他端壁にそれぞれ開口した貯留槽2を設置面上
に固定すると共に、その貯留槽2内に、前記投入
口4に連通する廃棄物投入用ホツパ7と前記排出
口5に連通する廃棄物貯留用貯留室18とを併設
し、さらに前記貯留槽2内に、前記ホツパ7内へ
の投入廃棄物を前記貯留室18内に向けて搬送し
得る第1搬送装置C1と、該貯留室18内の貯留
廃棄物を前記排出口5に向けて搬送し得る第2搬
送装置C2とを併設し、前記第1搬送装置C1の搬
送路は、搬入端が前記ホツパ7内に、また搬出端
が前記貯留室18内にそれぞれ臨むと共に、その
搬入端から搬出端に向つて上方に傾斜し、また前
記第2搬送装置C2の搬送路は、搬入端が前記第
1搬送装置C1の前記搬出端下に、また搬出端が
前記排出口5にそれぞれ臨むと共に、その搬入端
から搬出端に向つて上方に傾斜するので、前記投
入口4より投入された廃棄物を一旦、貯留槽2の
ホツパ7中に纒め、さらにそこから第1搬送装置
C1によつて貯留槽2の貯留室18内に大量に貯
留しておくことができ、さらにその貯留室18が
満杯となれば第2搬送装置C2によつて排出口5
を通して外部の塵芥収集車等に積込むことがで
き、その間人手を要することなく連続自動的に貯
留塵芥の移送を行うことができるから、衛生的
で、かつ高能率の廃棄物貯留処理が可能となる。
り開閉される排出口5を一端壁に、また投入口4
を他端壁にそれぞれ開口した貯留槽2を設置面上
に固定すると共に、その貯留槽2内に、前記投入
口4に連通する廃棄物投入用ホツパ7と前記排出
口5に連通する廃棄物貯留用貯留室18とを併設
し、さらに前記貯留槽2内に、前記ホツパ7内へ
の投入廃棄物を前記貯留室18内に向けて搬送し
得る第1搬送装置C1と、該貯留室18内の貯留
廃棄物を前記排出口5に向けて搬送し得る第2搬
送装置C2とを併設し、前記第1搬送装置C1の搬
送路は、搬入端が前記ホツパ7内に、また搬出端
が前記貯留室18内にそれぞれ臨むと共に、その
搬入端から搬出端に向つて上方に傾斜し、また前
記第2搬送装置C2の搬送路は、搬入端が前記第
1搬送装置C1の前記搬出端下に、また搬出端が
前記排出口5にそれぞれ臨むと共に、その搬入端
から搬出端に向つて上方に傾斜するので、前記投
入口4より投入された廃棄物を一旦、貯留槽2の
ホツパ7中に纒め、さらにそこから第1搬送装置
C1によつて貯留槽2の貯留室18内に大量に貯
留しておくことができ、さらにその貯留室18が
満杯となれば第2搬送装置C2によつて排出口5
を通して外部の塵芥収集車等に積込むことがで
き、その間人手を要することなく連続自動的に貯
留塵芥の移送を行うことができるから、衛生的
で、かつ高能率の廃棄物貯留処理が可能となる。
特に第1、第2搬送装置C1,C2の各搬送路は
搬入端から搬出端に向つて上方に傾斜しているの
で、その各搬送路を搬送途中の塵芥はその搬送力
に抗して自重により下降、即ち搬送方向と逆方向
に移動しようとして自然に圧縮され、従つて投入
塵芥をそれが第1、第2搬送装置C1,C2をそれ
ぞれ通過する間に二度に亘り効果的に圧縮するこ
とができ、さらに第2搬送装置C2は、その搬出
端近傍において、排出口5を塞ぐゲート29との
協働により搬送塵芥をより強力に圧縮することが
でき、以上の結果、全体として貯留槽2内の塵芥
貯留効率を著しく高めることができる。また前記
ゲート29は、排出口5に対する開閉蓋と、第2
搬送装置C2に協働する塵芥圧縮板とに兼用で
き、さらに第2搬送装置C2は、貯留室18内の
貯留廃棄物に対する圧縮装置(ゲート29閉鎖
時)と、排出装置(ゲート29開放時)とに兼用
できるから、装置の構造を簡素化してコストの低
減に寄与し得る。
搬入端から搬出端に向つて上方に傾斜しているの
で、その各搬送路を搬送途中の塵芥はその搬送力
に抗して自重により下降、即ち搬送方向と逆方向
に移動しようとして自然に圧縮され、従つて投入
塵芥をそれが第1、第2搬送装置C1,C2をそれ
ぞれ通過する間に二度に亘り効果的に圧縮するこ
とができ、さらに第2搬送装置C2は、その搬出
端近傍において、排出口5を塞ぐゲート29との
協働により搬送塵芥をより強力に圧縮することが
でき、以上の結果、全体として貯留槽2内の塵芥
貯留効率を著しく高めることができる。また前記
ゲート29は、排出口5に対する開閉蓋と、第2
搬送装置C2に協働する塵芥圧縮板とに兼用で
き、さらに第2搬送装置C2は、貯留室18内の
貯留廃棄物に対する圧縮装置(ゲート29閉鎖
時)と、排出装置(ゲート29開放時)とに兼用
できるから、装置の構造を簡素化してコストの低
減に寄与し得る。
さらにまた前記第1、第2搬送装置C1,C2は
何れも、設置面上に固定された貯留槽2の内部に
設置されることから、それら搬送装置C1,C2の
可動部分が貯留槽2外に露出する必配はなく、そ
れらの作動時にも騒音発生のおそれがなく、また
作業員が該可動部分と接触する危険性もない。さ
らに貯留槽2内の前記ホツパ7と貯留室18とは
互いに切離したり或いは相対運動させたりする必
要がないから、その両者7,18間の接続構造が
簡単でコストの低減に寄与することができる。
何れも、設置面上に固定された貯留槽2の内部に
設置されることから、それら搬送装置C1,C2の
可動部分が貯留槽2外に露出する必配はなく、そ
れらの作動時にも騒音発生のおそれがなく、また
作業員が該可動部分と接触する危険性もない。さ
らに貯留槽2内の前記ホツパ7と貯留室18とは
互いに切離したり或いは相対運動させたりする必
要がないから、その両者7,18間の接続構造が
簡単でコストの低減に寄与することができる。
第1図は本発明装置の側面図、第2図はその天
蓋を取外した平面図、第3図は第1図―線後
面図、第4図は第1図―線前面図、第5図は
トラフの平面図、第6図は第5図―線端面図
である。 2……貯留槽、4……投入口、5……排出口、
7……ホツパ、10……搬送路としてのトラフ、
11……スクリユ、12……駆動装置、16,1
7……滑り止部材としての底部および側部滑り止
部材、21……搬送路としての搬送樋、29……
ゲート、C1……第1搬送装置。
蓋を取外した平面図、第3図は第1図―線後
面図、第4図は第1図―線前面図、第5図は
トラフの平面図、第6図は第5図―線端面図
である。 2……貯留槽、4……投入口、5……排出口、
7……ホツパ、10……搬送路としてのトラフ、
11……スクリユ、12……駆動装置、16,1
7……滑り止部材としての底部および側部滑り止
部材、21……搬送路としての搬送樋、29……
ゲート、C1……第1搬送装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゲート29により開閉される排出口5を一端
壁に、また投入口4を他端壁にそれぞれ開口した
貯留槽2を設置面上に固定すると共に、その貯留
槽2内に、前記投入口4に連通する廃棄物投入用
ホツパ7と、前記排出口5に連通する廃棄物貯留
用貯留室18とを併設し、さらに前記貯留槽2内
に、前記ホツパ7内への投入廃棄物を前記貯留室
18内に向けて搬送し得る第1搬送装置C1と、
該貯留室18内の貯留廃棄物を前記排出口5に向
けて搬送し得る第2搬送装置C2とを併設し、前
記第1搬送装置C1の搬送路は、搬入端が前記ホ
ツパ7内に、また搬出端が前記貯留室18内にそ
れぞれ臨むと共に、その搬入端から搬出端に向つ
て上方に傾斜し、また前記第2搬送装置C2の搬
送路は、搬入端が前記第1搬送装置C1の前記搬
出端下に、また搬出端が前記排出口5にそれぞれ
臨むと共に、その搬入端から搬出端に向つて上方
に傾斜してなる、廃棄物の貯留、排出装置。 2 前記特許請求の範囲第1項記載の廃棄物の貯
留、排出装置において、前記第1搬送装置C1
は、前記貯留槽2に固着されるトラフ10と、こ
のトラフ10内を縦通するスクリユ11と、この
スクリユ11を回転駆動する駆動装置12とより
なり、前記トラフ10の内壁面には、廃棄物の、
その内壁面に対する滑り落ちや滑り回転を防止す
るための滑り止部材16,17を設けてなる、廃
棄物の貯留、排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15156378A JPS5580603A (en) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | Device for reserving and discharging waste |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15156378A JPS5580603A (en) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | Device for reserving and discharging waste |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5580603A JPS5580603A (en) | 1980-06-18 |
| JPS625841B2 true JPS625841B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15521258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15156378A Granted JPS5580603A (en) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | Device for reserving and discharging waste |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5580603A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2698815C (en) | 2007-09-18 | 2015-11-03 | Envac Ab | Waste storage |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319022Y2 (ja) * | 1973-07-10 | 1978-05-20 | ||
| JPS5345066A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-22 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Apparatus for treating trash |
-
1978
- 1978-12-07 JP JP15156378A patent/JPS5580603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5580603A (en) | 1980-06-18 |
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