JPS625770B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625770B2 JPS625770B2 JP58061904A JP6190483A JPS625770B2 JP S625770 B2 JPS625770 B2 JP S625770B2 JP 58061904 A JP58061904 A JP 58061904A JP 6190483 A JP6190483 A JP 6190483A JP S625770 B2 JPS625770 B2 JP S625770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion
- core wire
- nozzle opening
- core
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 36
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セラミツクス製パイプ、更に詳しく
は、微細径の通孔を有するセラミツクス製パイプ
の成形方法に関する。
は、微細径の通孔を有するセラミツクス製パイプ
の成形方法に関する。
従来、セラミツクス製パイプを成形する方法に
は特公昭43−2444号公報のものがある。
は特公昭43−2444号公報のものがある。
この先行技術は第5図に示すように両サイドに
設けられた線引張装置100,100によつて順
次水平に繰り出される線材2を押出成形機Aによ
つて押出される押出素地1内に埋設状に押出成形
し、而る後、その成形品を焼成し、線材2を消失
させてセラミツクス製パイプを成形するものであ
る。
設けられた線引張装置100,100によつて順
次水平に繰り出される線材2を押出成形機Aによ
つて押出される押出素地1内に埋設状に押出成形
し、而る後、その成形品を焼成し、線材2を消失
させてセラミツクス製パイプを成形するものであ
る。
しかし、この先行技術の場合は可燃性の線材を
用いたものであり、不燃性の線材を用いた場合に
はこの方法では製造が面倒である。
用いたものであり、不燃性の線材を用いた場合に
はこの方法では製造が面倒である。
即ち、この先行技術は両サイドの線引張装置1
00,100間に線材2を介して成形品が両持状
に支持されている為、線材2を中途で切断しなけ
れば焼成前にその線材2を引き抜くことはできな
い。従つて、一担切断された線材2を継ぎ合わせ
てから再度押出工程を実施するといういわば中断
工程が押出工程の後工程として存在し、線材2の
継ぎ合わせ作業が面倒で且つ製造完了まで長期化
する。
00,100間に線材2を介して成形品が両持状
に支持されている為、線材2を中途で切断しなけ
れば焼成前にその線材2を引き抜くことはできな
い。従つて、一担切断された線材2を継ぎ合わせ
てから再度押出工程を実施するといういわば中断
工程が押出工程の後工程として存在し、線材2の
継ぎ合わせ作業が面倒で且つ製造完了まで長期化
する。
また、この先行技術は押出成形機Aの他に線材
2を、押出素地1の押出速度と同速度で水平に繰
り出す線引張装置100,100を配備して対処
しなければ直線状の貫通孔を有するセラミツクス
製パイプが製造できず、製造コストの高謄を余儀
なくされる。
2を、押出素地1の押出速度と同速度で水平に繰
り出す線引張装置100,100を配備して対処
しなければ直線状の貫通孔を有するセラミツクス
製パイプが製造できず、製造コストの高謄を余儀
なくされる。
本発明の技術的課題は芯線を緊張状態で自動的
に繰り出す一対の繰り出し装置を使用せずに、不
燃性芯線を押出素地の押出力によつて先端を遊端
のままで直線状に埋設させて押出すことにある。
に繰り出す一対の繰り出し装置を使用せずに、不
燃性芯線を押出素地の押出力によつて先端を遊端
のままで直線状に埋設させて押出すことにある。
上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手
段は、内部の素地流路にスクリユーを内蔵しその
スクリユーでセラミツクス押出素地を押出す押出
成形機の先端に、素地流路に連通して鉛直方向に
延び下端をノズル口とする押出流路を設け、この
押出流路内にノズル口に近接する位置まで鉛直方
向に延設しノズル口芯と同芯位置に貫通孔を有す
る芯金を配設し、繰り出し可能に懸吊した不燃性
芯線を上記貫通孔内を挿通せしめてその先端をノ
ズル口内に位置せしめ、ノズル口から押出させる
押出素地の押出力によつてその芯線を強制的に繰
り出して素地内に埋設して押出成形し、然る後成
形品をカツトした後芯線を引抜き、これを焼成す
ることである。
段は、内部の素地流路にスクリユーを内蔵しその
スクリユーでセラミツクス押出素地を押出す押出
成形機の先端に、素地流路に連通して鉛直方向に
延び下端をノズル口とする押出流路を設け、この
押出流路内にノズル口に近接する位置まで鉛直方
向に延設しノズル口芯と同芯位置に貫通孔を有す
る芯金を配設し、繰り出し可能に懸吊した不燃性
芯線を上記貫通孔内を挿通せしめてその先端をノ
ズル口内に位置せしめ、ノズル口から押出させる
押出素地の押出力によつてその芯線を強制的に繰
り出して素地内に埋設して押出成形し、然る後成
形品をカツトした後芯線を引抜き、これを焼成す
ることである。
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
押出成形機Aは内部の素地流路a′にスクリユー
a″を内蔵しそのスクリユーa″でセラミツクス押出
素地1を押出し、その素地流路a′先端に、該流路
a′に連通して鉛直方向に延び下端をノズル口bと
する押出流路100を設けると共に、この押出流
路100内に、ノズル口bに近接する位置まで鉛
直方向に延設しノズル口b芯と同位置に貫通孔
c′を有する芯金cを配設し、この芯金c内を挿通
せしめる不燃性芯線2をノズル口b内に繰り出し
可能状に懸吊することによつて構成する。
a″を内蔵しそのスクリユーa″でセラミツクス押出
素地1を押出し、その素地流路a′先端に、該流路
a′に連通して鉛直方向に延び下端をノズル口bと
する押出流路100を設けると共に、この押出流
路100内に、ノズル口bに近接する位置まで鉛
直方向に延設しノズル口b芯と同位置に貫通孔
c′を有する芯金cを配設し、この芯金c内を挿通
せしめる不燃性芯線2をノズル口b内に繰り出し
可能状に懸吊することによつて構成する。
押出流路100は素地流路a′先端に、上面を被
蓋した筒体を接続し、その筒体下端にノズル口b
を有する口金aを接続することによつて形成す
る。
蓋した筒体を接続し、その筒体下端にノズル口b
を有する口金aを接続することによつて形成す
る。
セラミツクス押出素地1は例えばアルミナ等の
セラミツクス粉末に可塑材として粘土、有機バイ
ンダー、及び水又は溶剤を配合した材料である。
セラミツクス粉末に可塑材として粘土、有機バイ
ンダー、及び水又は溶剤を配合した材料である。
芯金cは内部に不燃性芯線2を挿通せしめる貫
通孔c′を有し、その貫通孔c′先端がノズル口bの
口芯と同位置となるように、成形機Aの口金a内
に懸吊状又は任意手段で固定せしめて該芯線2を
ノズル口b内に懸吊させる。
通孔c′を有し、その貫通孔c′先端がノズル口bの
口芯と同位置となるように、成形機Aの口金a内
に懸吊状又は任意手段で固定せしめて該芯線2を
ノズル口b内に懸吊させる。
不燃性芯線2はパイプに貫通せしめる通孔1′
の径に該当する該外形を有する極徴細な例えば、
0.01mm〜数mmΦのものであり、例えばタングステ
ン細線等よりなるものであり、この芯線2を芯金
cの内部の貫通孔c′に挿通し繰出し可能状態にて
ノズル口b内に懸吊し、押出素地1の吐出に際し
て一緒に繰出されて該素地1内に埋挿される。こ
の繰出しは押出素地の吐出によつて押出力が自動
的に作用して繰り出されるものであり、遊転自在
に軸支された繰り出しローラー3に芯線2を巻回
し、その芯線2先端が押出素地100の吐出に際
して一緒に繰り出す。
の径に該当する該外形を有する極徴細な例えば、
0.01mm〜数mmΦのものであり、例えばタングステ
ン細線等よりなるものであり、この芯線2を芯金
cの内部の貫通孔c′に挿通し繰出し可能状態にて
ノズル口b内に懸吊し、押出素地1の吐出に際し
て一緒に繰出されて該素地1内に埋挿される。こ
の繰出しは押出素地の吐出によつて押出力が自動
的に作用して繰り出されるものであり、遊転自在
に軸支された繰り出しローラー3に芯線2を巻回
し、その芯線2先端が押出素地100の吐出に際
して一緒に繰り出す。
尚、この不燃性芯線2は、成形されるパイプの
形式によつて多数の通孔1′を必要とする場合に
は通孔1′の数に相応する必要本を懸吊して対処
する。
形式によつて多数の通孔1′を必要とする場合に
は通孔1′の数に相応する必要本を懸吊して対処
する。
而して、ノズル口bから押出される素地1は、
内部にその吐出及び粘性によつて不燃性芯線2が
埋挿した状態で成形品4が押出成形され、これを
必要長さにカツトし乾燥後、芯線2を引き抜き酸
化又は不活性雰囲気で燃焼することにより不燃性
芯線2を消滅させて内部に微細径の通孔1′を有
するセラミツクス製パイプBを得る。
内部にその吐出及び粘性によつて不燃性芯線2が
埋挿した状態で成形品4が押出成形され、これを
必要長さにカツトし乾燥後、芯線2を引き抜き酸
化又は不活性雰囲気で燃焼することにより不燃性
芯線2を消滅させて内部に微細径の通孔1′を有
するセラミツクス製パイプBを得る。
尚、本発明の成形方法によつて成形されたセラ
ミツクス製パイプBは、ペン先等のセラミツクキ
ヤピラリーとして、使用し得るものである。
ミツクス製パイプBは、ペン先等のセラミツクキ
ヤピラリーとして、使用し得るものである。
本発明は以上のように内部に素地流路にスクリ
ユーを内蔵しそのスクリユーでセラミツクス押出
素地を押出す押出成形機の先端に、素地流路に連
通して鉛直方向に延び下端をノズル口とする押出
流路を設け、この押出流路内にノズル口に近接す
る位置まで鉛直方向に延設しノズル口芯と同芯位
置に貫通孔を有する芯金を配設し、繰り出し可能
に懸吊した不燃性芯線を上記貫通孔内を挿通せし
めてその先端をノズル口内に位置せしめ、ノズル
口から押出させる押出素地の押出力によつてその
芯線を強制的に繰り出して素地内に埋設して押出
成形し、然る後成形品をカツトした後芯線と引抜
き、これを焼成するようにしたので、先行技術の
ように両サイドに配設した線引張装置によつて芯
線を緊張状態を保持しながら、強制的に水平移動
せしめる工程を備えずとも、押出素地の押出力に
よつて自然に芯線は同素地内に直線状に埋設され
る。
ユーを内蔵しそのスクリユーでセラミツクス押出
素地を押出す押出成形機の先端に、素地流路に連
通して鉛直方向に延び下端をノズル口とする押出
流路を設け、この押出流路内にノズル口に近接す
る位置まで鉛直方向に延設しノズル口芯と同芯位
置に貫通孔を有する芯金を配設し、繰り出し可能
に懸吊した不燃性芯線を上記貫通孔内を挿通せし
めてその先端をノズル口内に位置せしめ、ノズル
口から押出させる押出素地の押出力によつてその
芯線を強制的に繰り出して素地内に埋設して押出
成形し、然る後成形品をカツトした後芯線と引抜
き、これを焼成するようにしたので、先行技術の
ように両サイドに配設した線引張装置によつて芯
線を緊張状態を保持しながら、強制的に水平移動
せしめる工程を備えずとも、押出素地の押出力に
よつて自然に芯線は同素地内に直線状に埋設され
る。
従つて、芯線を押出成形機によつて押出される
素地と同速度で送り出す繰り出し装置を必要とせ
ず、製造コストの低廉化を図り得る。
素地と同速度で送り出す繰り出し装置を必要とせ
ず、製造コストの低廉化を図り得る。
しかも、不燃性芯線は、懸吊された状態から押
出素地の押出力によつて強制的に繰り出されるか
ら、下端は遊端のままである為、所望の長さのセ
ラミツクス製パイプを得るに際し、押出成形品を
カツトした後芯線を引き抜くことによつて製造工
程を中断させずに連続的に行なうことによつてそ
の要望に対応でき、線材を中途で切断しなければ
焼成前にその線材を引き抜くことはできない先行
技術のように一担切断された線材を継び合わせて
から再度押出工程を実施するという煩雑化する工
程を押出工程の後工程として必要とせず、製造工
程の短縮化に寄与できる。
出素地の押出力によつて強制的に繰り出されるか
ら、下端は遊端のままである為、所望の長さのセ
ラミツクス製パイプを得るに際し、押出成形品を
カツトした後芯線を引き抜くことによつて製造工
程を中断させずに連続的に行なうことによつてそ
の要望に対応でき、線材を中途で切断しなければ
焼成前にその線材を引き抜くことはできない先行
技術のように一担切断された線材を継び合わせて
から再度押出工程を実施するという煩雑化する工
程を押出工程の後工程として必要とせず、製造工
程の短縮化に寄与できる。
依つて、所期の目的を達成できる。
図面は本発明セラミツクス製パイプの成形方法
の一実施例を示すもので、第1図は要部の拡大断
面図、第2図は押出成形品の芯線引抜き前の拡大
断面図、第3図は焼成されたセラミツクス製パイ
プの拡大断面図、第4図は−線に沿える拡大
断面図、第5図は従来の成形方法における押出成
形機の断面図である。 尚図中、A:押出成形機、b:ノズル口、2:不
燃性芯線、1:押出素地、a′:素地流路、a″:ス
クリユー、100:押出流路、c′:貫通孔、c:
芯金、1′:通孔、a:口金。
の一実施例を示すもので、第1図は要部の拡大断
面図、第2図は押出成形品の芯線引抜き前の拡大
断面図、第3図は焼成されたセラミツクス製パイ
プの拡大断面図、第4図は−線に沿える拡大
断面図、第5図は従来の成形方法における押出成
形機の断面図である。 尚図中、A:押出成形機、b:ノズル口、2:不
燃性芯線、1:押出素地、a′:素地流路、a″:ス
クリユー、100:押出流路、c′:貫通孔、c:
芯金、1′:通孔、a:口金。
Claims (1)
- 1 内部の素地流路にスクリユーを内蔵しそのス
クリユーでセラミツクス押出素地を押出す押出成
形機の先端に、素地流路に連通して鉛直方向に延
び下端をノズル口とする押出流路を設け、この押
出流路内にノズル口に近接する位置まで鉛直方向
に延設しノズル口芯と同芯位置に貫通孔を有する
芯金を配設し、繰り出し可能に懸吊した不燃性芯
線を上記貫通孔内を挿通せしめてその先端をノズ
ル口内に位置せしめ、ノズル口から押出させる押
出素地の押出力によつてその芯線を強制的に繰り
出して素地内に埋設して押出成形し、然る後成形
品をカツトした後芯線を引抜き、これを焼成する
ことを特徴とするセラミツクス製パイプの成形方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58061904A JPS59185613A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | セラミツクス製パイプの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58061904A JPS59185613A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | セラミツクス製パイプの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185613A JPS59185613A (ja) | 1984-10-22 |
JPS625770B2 true JPS625770B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=13184599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58061904A Granted JPS59185613A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | セラミツクス製パイプの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185613A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185613A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | 東陶機器株式会社 | セラミツクス製パイプの成形方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5127246A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Chikuma Seisakusho Kk | Jitenshanokatamochigatasutandotokanrendosasurukorinrotsukusochi |
JPS59185613A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | 東陶機器株式会社 | セラミツクス製パイプの成形方法 |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP58061904A patent/JPS59185613A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5127246A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Chikuma Seisakusho Kk | Jitenshanokatamochigatasutandotokanrendosasurukorinrotsukusochi |
JPS59185613A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | 東陶機器株式会社 | セラミツクス製パイプの成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59185613A (ja) | 1984-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS618816A (ja) | 加圧導電スイツチの製造方法と加圧導電スイツチ | |
DE3574237D1 (en) | Process and apparatus of manufacturing an electroweldable socket | |
CA1053726A (en) | Irrigation pipes with dripper units and method of its manufacture | |
JPS625770B2 (ja) | ||
JPS6219283B2 (ja) | ||
US1419090A (en) | Covering machine | |
JPS625769B2 (ja) | ||
US4378267A (en) | Apparatus for manufacturing coaxial cable | |
WO1997030138A1 (de) | Selbstlöschende kerze und verfahren zu deren herstellung | |
JPS57191604A (en) | Production of optical fiber cable with aluminum sheath | |
CN110221393B (zh) | 一种松套管气吹牵引装置及生产线 | |
US699459A (en) | Apparatus for insulating or covering strands and forming same into cables. | |
JP3008811B2 (ja) | 余長入りスリット付き自己支持型ケーブルの製造方法 | |
IT201600079184A1 (it) | Metodo di produzione di una bobina, bobina prodotta mediante tale metodo e dispositivo per la stampa tridimensionale configurato per funzionare in combinazione con tale bobina. | |
JPH0542517A (ja) | 補強材挿入ガイド | |
JP2658176B2 (ja) | 押出プレスにおける線材コイラー装置 | |
SU1217799A1 (ru) | Способ производства теплоизол ционного шнура | |
JP2007249020A (ja) | 光ケーブルの製造方法 | |
EP0085063A1 (en) | Extrusion apparatus and methods of splicing ropes or cables utilizing such apparatus | |
JPH05329827A (ja) | セラミックスパイプの製造方法 | |
JPH0481921B2 (ja) | ||
SU1016187A1 (ru) | Установка дл изготовлени спиралеобразных изделий из пластмасс | |
JPH0440811B2 (ja) | ||
JPS594288B2 (ja) | 陶管の押出成形装置 | |
JPS57191605A (en) | Optical fiber cable with aluminum sheath and its production |