JPS6257666A - 粉体噴霧方法及び装置 - Google Patents
粉体噴霧方法及び装置Info
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- JPS6257666A JPS6257666A JP61206924A JP20692486A JPS6257666A JP S6257666 A JPS6257666 A JP S6257666A JP 61206924 A JP61206924 A JP 61206924A JP 20692486 A JP20692486 A JP 20692486A JP S6257666 A JPS6257666 A JP S6257666A
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- conduit
- powder
- spraying device
- powder spraying
- nozzle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/144—Arrangements for supplying particulate material the means for supplying particulate material comprising moving mechanical means
- B05B7/1445—Arrangements for supplying particulate material the means for supplying particulate material comprising moving mechanical means involving vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1472—Powder extracted from a powder container in a direction substantially opposite to gravity by a suction device dipped into the powder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/18—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency wherein the vibrator is actuated by pressure fluid
- B06B1/186—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency wherein the vibrator is actuated by pressure fluid operating with rotary unbalanced masses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明(よ粉体製品を噴霧する方法に関し、特に粉体ジ
ェットの均質性を向上する方法に関する。
ェットの均質性を向上する方法に関する。
本発明はまたこの方法を利用りる粉体製品噴霧器に関す
る。
る。
(従来技術と問題点)
粉体の噴霧は様々な工業分野に利用される技術である。
PAえば、殺虫剤の噴霧、製造中に性状を変えるために
金属や樹脂材料物に鉱物性または有機性添加物を噴霧す
ること、食品の表面への添加物の噴霧、炉に入れる前に
物体に熱溶解性の粉体塗料を噴霧することなどCある。
金属や樹脂材料物に鉱物性または有機性添加物を噴霧す
ること、食品の表面への添加物の噴霧、炉に入れる前に
物体に熱溶解性の粉体塗料を噴霧することなどCある。
これらの適用例の全て、特に最後の例は比較的均質の粉
体ジ[ットを必要とする。粉体は一般に貯蔵タンクから
供給されるが、多孔の底壁から貯蔵タンクの底部に送り
込まれるガス〈実際には空気)の流れにより粉体は流動
化された状態に維持される。ベン1.lり装置に送り込
まれる一定のガス・ジ1ツ1〜は、数メーl〜ルの管を
介して、ガス・粉体混合物を加速しつつ、扱い易いよう
に一般にピストル形をしたエジェクタまたは噴霧装置へ
搬送づる。このタイプの装置では、粉体の噴霧は往々に
して均質性に欠1プ、これには種々の要因があるが、特
に混合物の集中及びiiC合物が管中を循環する速度に
起因している。まf、混合物の流れはある範囲の流速、
即ら7〜15m /Sでのみ安定している。特定の下限
速度以下では、流れには粉体の1束」が起きる。遅い流
速ではまた管と噴iλ器の水平部分に5)体が付るし易
くなる。従って、噴霧器が使用名によって略水平に支え
られる場合には、そして一般的にそれが言過であるのだ
が、粉体は往々にして噴霧器のケーシング内にjlを栢
して、不均質な噴霧、更には部分的な目詰りの原因とな
る。
体ジ[ットを必要とする。粉体は一般に貯蔵タンクから
供給されるが、多孔の底壁から貯蔵タンクの底部に送り
込まれるガス〈実際には空気)の流れにより粉体は流動
化された状態に維持される。ベン1.lり装置に送り込
まれる一定のガス・ジ1ツ1〜は、数メーl〜ルの管を
介して、ガス・粉体混合物を加速しつつ、扱い易いよう
に一般にピストル形をしたエジェクタまたは噴霧装置へ
搬送づる。このタイプの装置では、粉体の噴霧は往々に
して均質性に欠1プ、これには種々の要因があるが、特
に混合物の集中及びiiC合物が管中を循環する速度に
起因している。まf、混合物の流れはある範囲の流速、
即ら7〜15m /Sでのみ安定している。特定の下限
速度以下では、流れには粉体の1束」が起きる。遅い流
速ではまた管と噴iλ器の水平部分に5)体が付るし易
くなる。従って、噴霧器が使用名によって略水平に支え
られる場合には、そして一般的にそれが言過であるのだ
が、粉体は往々にして噴霧器のケーシング内にjlを栢
して、不均質な噴霧、更には部分的な目詰りの原因とな
る。
それにも拘わらず、比較的広<C’uいジェットを得る
ために比較的遅い流速に保つことは、ノズルの摩滅を低
減し、塗装置6而に粉体が1飛び散る」のを防ぎ、かつ
噴′N器が静電形の場合、より完全に粒子を帯電りるこ
とができる点で有利である。従って、管内における混合
物の循環速痘を111づことはこれらの利点を損うこと
になる。最後に、貯蔵タンクから噴霧器に搬送される時
に粉体の流動化が無くなる他の原因、即ら、不均質な噴
霧の原因は、管の屈曲部に生じる遠心力である。この遠
心力により搬送ガスと粉体は分離しがちとなり、粉体は
屈曲部の外側に堆積する。」ニ述したように粉体噴霧器
が水平に保持される場合、噴霧器の後部に連結された管
は略垂直に屈曲する。粉体は噴fW器の真後ろのこの屈
曲部の、L部に用積し、多くの場合、不均質な粉体噴霧
を引起こJ。
ために比較的遅い流速に保つことは、ノズルの摩滅を低
減し、塗装置6而に粉体が1飛び散る」のを防ぎ、かつ
噴′N器が静電形の場合、より完全に粒子を帯電りるこ
とができる点で有利である。従って、管内における混合
物の循環速痘を111づことはこれらの利点を損うこと
になる。最後に、貯蔵タンクから噴霧器に搬送される時
に粉体の流動化が無くなる他の原因、即ら、不均質な噴
霧の原因は、管の屈曲部に生じる遠心力である。この遠
心力により搬送ガスと粉体は分離しがちとなり、粉体は
屈曲部の外側に堆積する。」ニ述したように粉体噴霧器
が水平に保持される場合、噴霧器の後部に連結された管
は略垂直に屈曲する。粉体は噴fW器の真後ろのこの屈
曲部の、L部に用積し、多くの場合、不均質な粉体噴霧
を引起こJ。
これら仝での欠点を改善7るために、噴霧口の軸上に偏
向板を配置することが提案され、これは粉体ジ1.ット
を幅広くする利点もあるが、この偏向板を噴n器の端縁
に結合するブリッジが更に不均質な噴霧の原因となる。
向板を配置することが提案され、これは粉体ジ1.ット
を幅広くする利点もあるが、この偏向板を噴n器の端縁
に結合するブリッジが更に不均質な噴霧の原因となる。
噴霧口に近接して空気の渦巻形乱流を起こりことも提案
された。このような装置は主に粉体ジェットの乱流が生
ずることによりう31:り機能する。しかしイrがら、
これはノズルの1f減を速てヘッドのかなりの部分を失
わしめるため、結果的には粉体の流速を制限往ざるを1
9なくなる。
された。このような装置は主に粉体ジェットの乱流が生
ずることによりう31:り機能する。しかしイrがら、
これはノズルの1f減を速てヘッドのかなりの部分を失
わしめるため、結果的には粉体の流速を制限往ざるを1
9なくなる。
本発明の[1的は、上述の欠点を有しない工程により、
混合体が噴霧される直前、即ら噴霧器自体内で混合物に
再均質化を施すことにある。
混合体が噴霧される直前、即ら噴霧器自体内で混合物に
再均質化を施すことにある。
(問題点を解決するための7r、段)
本発明に係る粉体噴霧方法は、貯蔵タンクと噴霧口の間
の柔軟導管内を流れるガスによって粉体を搬送し、該ガ
スと該粉体の混合物を該噴霧口がら噴射するととしに、
該柔軟導管の該噴霧口に近接16部分を振動させること
により該混合物を該噴霧「1に近1gする上流地点′c
娠動さUることを特徴とづるものである。
の柔軟導管内を流れるガスによって粉体を搬送し、該ガ
スと該粉体の混合物を該噴霧口がら噴射するととしに、
該柔軟導管の該噴霧口に近接16部分を振動させること
により該混合物を該噴霧「1に近1gする上流地点′c
娠動さUることを特徴とづるものである。
本発明では更に、柔軟導管と、該導管に粉体とガスの混
合物を循環させる手段と、該導管の一部を取囲む覆いと
、該導管の該一部を振動さける手段とからなることを特
徴とする粉体噴霧装置が提供される。
合物を循環させる手段と、該導管の一部を取囲む覆いと
、該導管の該一部を振動さける手段とからなることを特
徴とする粉体噴霧装置が提供される。
導管の前記一部を振動さける手段は、例えば、この導管
に固定されるバイブレータ、または導管を振動ざUるよ
うに構成された1渦さ、1形空気流発生装置からなる。
に固定されるバイブレータ、または導管を振動ざUるよ
うに構成された1渦さ、1形空気流発生装置からなる。
本発明は添附の図面を参照にして下記の実施例の説明か
らより明らかとなろう。
らより明らかとなろう。
(実施例)
第1図及び第2図には、粉体噴fJP!f11を右する
粉体噴霧装置が丞され、この噴霧器11は噴霧口14を
画成するノズル13を前部に有J、るケーシング12を
含んでいる。ケーシング12の下部の延長部はハンドル
15または[1ボツト・アームに取付りる手段どなって
いる。管16は噴n器の1殺端縁に取付けられている。
粉体噴霧装置が丞され、この噴霧器11は噴霧口14を
画成するノズル13を前部に有J、るケーシング12を
含んでいる。ケーシング12の下部の延長部はハンドル
15または[1ボツト・アームに取付りる手段どなって
いる。管16は噴n器の1殺端縁に取付けられている。
この管は貯蔵タンク17からベンチュリ装置19を介し
て空気・粉体混合物を搬送し、この貯蔵タンク内−Cは
粉体は、多孔底壁18を介して貯蔵タンクの下部に連続
的1こ空気を噴射することにより流動化されている。
て空気・粉体混合物を搬送し、この貯蔵タンク内−Cは
粉体は、多孔底壁18を介して貯蔵タンクの下部に連続
的1こ空気を噴射することにより流動化されている。
ベンチJり装置19は管16と貯蔵タンクに浸漬されて
いる導管19aの間に介装される。圧搾空気(よ人F」
0を介してベンチ」り菰冒19内に噴射される。
いる導管19aの間に介装される。圧搾空気(よ人F」
0を介してベンチ」り菰冒19内に噴射される。
本発明eは、噴霧口14の上流側に位置しかつ図示の例
では柔軟導管の部分20からなる、混合物を振l)Jさ
せる手段をケーシング12が覆い、この柔軟導管の部分
20は混合物の循環を起こし維持する上記した手段、及
びこの部分を振動さ【!る手段に連結されている。この
実施例では、柔軟導管のN1分20は単に管16の終端
部分から形成され、この管はケーシング12内T:長軸
方向に延長し、ケーシングの後端壁21どノズル13で
両端を液密に固定されている。部分20が比較的大きく
振aノするように、該部分は2つの固定点間にきつく張
られてはいない(第1図参照)。部分20を振動ざlる
手段は、部分20に固定されケーシング12内で自由に
可動のバイブレータ22を右づる。この実施例では、バ
イブレータ22はボール23をイjする空気バイブレー
タであり、部分20を取り囲み、これに固定される環状
ケージ24をイiする。ボール23はケージ内で可動で
ある。
では柔軟導管の部分20からなる、混合物を振l)Jさ
せる手段をケーシング12が覆い、この柔軟導管の部分
20は混合物の循環を起こし維持する上記した手段、及
びこの部分を振動さ【!る手段に連結されている。この
実施例では、柔軟導管のN1分20は単に管16の終端
部分から形成され、この管はケーシング12内T:長軸
方向に延長し、ケーシングの後端壁21どノズル13で
両端を液密に固定されている。部分20が比較的大きく
振aノするように、該部分は2つの固定点間にきつく張
られてはいない(第1図参照)。部分20を振動ざlる
手段は、部分20に固定されケーシング12内で自由に
可動のバイブレータ22を右づる。この実施例では、バ
イブレータ22はボール23をイjする空気バイブレー
タであり、部分20を取り囲み、これに固定される環状
ケージ24をイiする。ボール23はケージ内で可動で
ある。
非常に柔軟な導管25が圧搾空気供給装置(図示せず)
に連結され、これはケージ内に略接線方向に開口してボ
ールをケージ内で勅か寸ような方向に空気をケージ内に
噴IIIする。この運仙により柔軟導管の部分20及び
ケージ自体に円振動を起こり。
に連結され、これはケージ内に略接線方向に開口してボ
ールをケージ内で勅か寸ような方向に空気をケージ内に
噴IIIする。この運仙により柔軟導管の部分20及び
ケージ自体に円振動を起こり。
部分20の振動が大きい場合、高81度の粉体流1まこ
の運fiノにより引き起こされる軌跡を辿って、はぼ螺
旋形を描くが、この螺旋形のピッチは作動状態、特に混
合物の速度及び柔軟導管の部分20の回転速度により決
定される。結果として、出1]におけるジェットの均質
性は著しく改良される。
の運fiノにより引き起こされる軌跡を辿って、はぼ螺
旋形を描くが、この螺旋形のピッチは作動状態、特に混
合物の速度及び柔軟導管の部分20の回転速度により決
定される。結果として、出1]におけるジェットの均質
性は著しく改良される。
振動が小さい場合には、粒子は懸濁状態に復帰し、。
同じく結果としてジェノ1−の均質性が改良される。
一般的には2つの現象、叩I)軌跡の一部と懸濁への復
帰は共存する。
帰は共存する。
この実施例では、噴霧器は噴Thi[114と同軸に整
列し、かつジェットを拡散して必’l’i ’J ?l
i[覆域を促供づるように主に意図された、それ自体公
知の偏向板2Gを史に有する。
列し、かつジェットを拡散して必’l’i ’J ?l
i[覆域を促供づるように主に意図された、それ自体公
知の偏向板2Gを史に有する。
第4図及び第5図は部分20を振動させる他の手段を示
す、1この実施例では上記ボール・パイブレークが、ケ
ーシングの内壁に取付けられた環状部29内に画成され
る環状キA・ビライ28に置換えられている。柔軟導管
の部分20は、その外径が環状部29の内径よりやや小
さくなっていて、環状部29を軸方向に貫通している。
す、1この実施例では上記ボール・パイブレークが、ケ
ーシングの内壁に取付けられた環状部29内に画成され
る環状キA・ビライ28に置換えられている。柔軟導管
の部分20は、その外径が環状部29の内径よりやや小
さくなっていて、環状部29を軸方向に貫通している。
キャビティ28は菅30を介して圧搾空気供給製画(図
示せず)に連通ずる。環状部29の内側1ff31には
孔32が穿設され、この孔は周方向に等間、隔で平面1
に配置され、柔軟導管の部分に対して傾斜して聞]]シ
ている。この構成にJ:リキtIビアイ28を出ていく
空気は、渦巻き型の乱流を生じて第1図の実施例に類似
した部分20の円振動を起こづ。
示せず)に連通ずる。環状部29の内側1ff31には
孔32が穿設され、この孔は周方向に等間、隔で平面1
に配置され、柔軟導管の部分に対して傾斜して聞]]シ
ている。この構成にJ:リキtIビアイ28を出ていく
空気は、渦巻き型の乱流を生じて第1図の実施例に類似
した部分20の円振動を起こづ。
この構成は、柔軟導管の部分20の一定の振動の大きさ
に対して、より小型のり′−シングで済むという点で好
都合である。
に対して、より小型のり′−シングで済むという点で好
都合である。
注目づべきことは、第1図または第4〜5図の実施例に
おいて、ボール・バイブレータまたは上述の環状ギiI
ビティから排出される空気は、別の装置に送り込まれ−
C再使用され、今度はノズル13に近接したウーシング
の前部に渦巻型乱流を形成することができることである
。この場合、例えば周方向に一定間隔で配δされ、筒状
部に対し放射状に拡散し、かつ軸に対して傾斜した、即
ら螺旋形の一部をなすような孔35の一組等の手段によ
り、空気をノズルから外部に排出して空気の乱流を生じ
させれば、公知の方法で粉体ジェットを均質化すること
ができる。この構成の効果は、本発明により得られる比
較的に均質な混合物によって一層増大される。孔35は
また粉体ジェノj〜の軸方向に僅かに傾斜しても良い。
おいて、ボール・バイブレータまたは上述の環状ギiI
ビティから排出される空気は、別の装置に送り込まれ−
C再使用され、今度はノズル13に近接したウーシング
の前部に渦巻型乱流を形成することができることである
。この場合、例えば周方向に一定間隔で配δされ、筒状
部に対し放射状に拡散し、かつ軸に対して傾斜した、即
ら螺旋形の一部をなすような孔35の一組等の手段によ
り、空気をノズルから外部に排出して空気の乱流を生じ
させれば、公知の方法で粉体ジェットを均質化すること
ができる。この構成の効果は、本発明により得られる比
較的に均質な混合物によって一層増大される。孔35は
また粉体ジェノj〜の軸方向に僅かに傾斜しても良い。
第3図は噴霧器の他の実施例を示していて、類似の構成
部分には同じ符号を付す。この実施例では、ノズル1:
3、従って噴霧口14の直径は柔軟導管の部分20の外
径より大きく、柔軟導管の部分20の端縁20aは噴霧
「114に近接した所で自由に動く。この場合、部分2
0を振動さ「る手段は、第1図を参照に説明したボール
・バイブレータを右覆るが、当然ながらこのパイブレー
クは第4図及び第5図の構成に置換できる。ノズル13
及び噴霧口14の断面は、部分20に比べて2〜4倍で
ある。この実施例の作fiJは1.記した場合と同様で
あるが、第3図に示されるように部分20の端縁が自由
に動くために、粉体のジ1ツl−Gよより開放的である
。噴霧口14は必ずしも円形である必要はないことに注
目ブベきである。その形状は、少なくともその長手方向
のq法が部分20の直径よりも大きい矩形であっても良
く、その場合、より扁平なジェットが生じる。
部分には同じ符号を付す。この実施例では、ノズル1:
3、従って噴霧口14の直径は柔軟導管の部分20の外
径より大きく、柔軟導管の部分20の端縁20aは噴霧
「114に近接した所で自由に動く。この場合、部分2
0を振動さ「る手段は、第1図を参照に説明したボール
・バイブレータを右覆るが、当然ながらこのパイブレー
クは第4図及び第5図の構成に置換できる。ノズル13
及び噴霧口14の断面は、部分20に比べて2〜4倍で
ある。この実施例の作fiJは1.記した場合と同様で
あるが、第3図に示されるように部分20の端縁が自由
に動くために、粉体のジ1ツl−Gよより開放的である
。噴霧口14は必ずしも円形である必要はないことに注
目ブベきである。その形状は、少なくともその長手方向
のq法が部分20の直径よりも大きい矩形であっても良
く、その場合、より扁平なジェットが生じる。
第6図の実施例では、部分20を振動さUる手段tま示
されていないが、例えば第1図乃至第3図に示されたも
のと類似の機械的パイル−タ、または第4図及び第5図
に示された空力装置であっても良い。この噴霧器は取外
し可能で交換可能な部分を備えていて、部分20が1!
l滅したときに交換したり、使用者の必要とする流用に
応じて異なった口径のものと交換層る場合に、部分20
の取付は及び取外しを容易にしている。
されていないが、例えば第1図乃至第3図に示されたも
のと類似の機械的パイル−タ、または第4図及び第5図
に示された空力装置であっても良い。この噴霧器は取外
し可能で交換可能な部分を備えていて、部分20が1!
l滅したときに交換したり、使用者の必要とする流用に
応じて異なった口径のものと交換層る場合に、部分20
の取付は及び取外しを容易にしている。
即ちこの噴霧器は、後壁に形成されたキt!ビ1イ37
に着ll52自在に収容されるコネクタ36を右づる。
に着ll52自在に収容されるコネクタ36を右づる。
この=1ネクタは螺子部f−fきの円筒形外面部ζ38
を有し、これはトl/ビティ37の対応する螺子部に螺
合する。螺子部38は載頭円錐形部39に延長し、これ
はキャビティ37の相補載頭円M[形部に収納される。
を有し、これはトl/ビティ37の対応する螺子部に螺
合する。螺子部38は載頭円錐形部39に延長し、これ
はキャビティ37の相補載頭円M[形部に収納される。
載頭円t「形部39は、円筒形端部40に延長する。流
路41がコネクタ3Gを軸Ij向に貫通する。柔軟導管
の部分20が軸方向に月間形端部40十に被じられて、
載頭円flt形部39の少なくとも一部を覆って延長す
る。次いて゛コネクタ36をキl’ビティ37内に螺合
しすると、部分20の拡’N した壁が上述の2つのU
、頭内錐形部間に押LLされ“C密月が実施される。]
ネクタ3(5はまた流路41の目打が違う乙のと交換可
能で・あり、選ばれた導管部分の11径に合致Vるよう
になっている1゜ 取外し及び交換可能なノズル41が、噴霧口14に近接
して配置され、このノズルは柔軟導管の部分20の他端
縁を収容するように形成された軸))向の通路42をh
する。このノズル4.L螺子溝イー1きの外面部を有し
、ケーシングの端縁の螺子溝に螺合する。このノズルは
柔軟ぐ変形可能な材料、例えば発泡ゴム等の環状ガスケ
ツ]・45を介して、ケーシングの横断方向内壁44に
圧接づるが、このガスケットは変形により柔軟導管の部
分20をノズルに固定、密閉し、また該部分からケーシ
ングに伝達される1M勅を減衰する。この振動は更にハ
ンドル部15がケーシング12に接合する点にJ3いて
、ハンドル部15の一部をなず類似の柔軟材料のブロッ
クするにより減衰される。当然ながら、ケーシング後部
におけるこの結合構成は、柔軟導管の部分20の端縁が
自由に動く第3図の構成と組合されてb良い。同様に、
ハンドルの減食ブL1ツクの原Bpは他の実施例にも適
用できる。
路41がコネクタ3Gを軸Ij向に貫通する。柔軟導管
の部分20が軸方向に月間形端部40十に被じられて、
載頭円flt形部39の少なくとも一部を覆って延長す
る。次いて゛コネクタ36をキl’ビティ37内に螺合
しすると、部分20の拡’N した壁が上述の2つのU
、頭内錐形部間に押LLされ“C密月が実施される。]
ネクタ3(5はまた流路41の目打が違う乙のと交換可
能で・あり、選ばれた導管部分の11径に合致Vるよう
になっている1゜ 取外し及び交換可能なノズル41が、噴霧口14に近接
して配置され、このノズルは柔軟導管の部分20の他端
縁を収容するように形成された軸))向の通路42をh
する。このノズル4.L螺子溝イー1きの外面部を有し
、ケーシングの端縁の螺子溝に螺合する。このノズルは
柔軟ぐ変形可能な材料、例えば発泡ゴム等の環状ガスケ
ツ]・45を介して、ケーシングの横断方向内壁44に
圧接づるが、このガスケットは変形により柔軟導管の部
分20をノズルに固定、密閉し、また該部分からケーシ
ングに伝達される1M勅を減衰する。この振動は更にハ
ンドル部15がケーシング12に接合する点にJ3いて
、ハンドル部15の一部をなず類似の柔軟材料のブロッ
クするにより減衰される。当然ながら、ケーシング後部
におけるこの結合構成は、柔軟導管の部分20の端縁が
自由に動く第3図の構成と組合されてb良い。同様に、
ハンドルの減食ブL1ツクの原Bpは他の実施例にも適
用できる。
(発明の効果)
上述したことから明らかなように、本発明に係る方i人
では、噴霧[1に近接した所でガス・粉体混合物の導管
の一部を振#Jづることにより混合物を再均質化するの
で、複雑な装置を心数と1jること/、E < 、効率
的かつ連続的にガス・粉体62合物の均質性の高い噴霧
を実施づることができるものである。
では、噴霧[1に近接した所でガス・粉体混合物の導管
の一部を振#Jづることにより混合物を再均質化するの
で、複雑な装置を心数と1jること/、E < 、効率
的かつ連続的にガス・粉体62合物の均質性の高い噴霧
を実施づることができるものである。
また、本発明に係る9A′t1ににれば、」−記1j法
をイ「実かつ経済的に実施することができる。
をイ「実かつ経済的に実施することができる。
第1図は本発明に係る噴霧器を有する粉体噴′霧装置の
概略図、第2図は第1図の噴霧器の作動状態を示す断面
図、第3図は本発明の他の実施例に係る粉体噴霧器の作
動状1ぶにJ3ける断面図、第4図は更に他の実施例の
要部拡大断面図、第5図は第71図のg!V−¥に沿っ
た断面図、第6図は水発明の史に別の実施例に係る粉体
噴霧器の断面図である。
概略図、第2図は第1図の噴霧器の作動状態を示す断面
図、第3図は本発明の他の実施例に係る粉体噴霧器の作
動状1ぶにJ3ける断面図、第4図は更に他の実施例の
要部拡大断面図、第5図は第71図のg!V−¥に沿っ
た断面図、第6図は水発明の史に別の実施例に係る粉体
噴霧器の断面図である。
Claims (13)
- (1)貯蔵タンクと噴霧口の間の柔軟導管内を流れるガ
スによって粉体を搬送し、該ガスと該粉体の混合物を該
噴霧口から噴射するとともに、該柔軟導管の該噴霧口に
近接する部分を振動させることにより該混合物を該噴霧
口に近接する上流地点で振動させてなることを特徴とす
る粉体噴霧方法。 - (2)柔軟導管と、該導管に粉体とガスの混合物を循環
させる手段と、該導管の一部を取囲む覆いと、該導管の
該一部を振動させる手段とからなることを特徴とする粉
体噴霧装置。 - (3)前記導管の一部を振動させる前記手段が、該導管
の一部に固定され覆いの内部で自由に動くバイブレータ
からなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
粉体噴霧装置。 - (4)前記バイブレータが、前記導管の一部を取囲みか
つこれに固定される環状ケージと、該ケージ内で可動の
ボールと、該ケージ内で該ボールを運動させるような方
向に該ケージ内に空気を噴射する手段とからなることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の粉体噴霧装置 - (5)前記導管の一部を振動させる前記手段が、前記覆
いの内壁に取付けられた環状部と、該環状部内に形成さ
れた環状キャビティと、該キャビティ内に空気を噴射す
る手段と、該環状部の内側壁に形成されかつ該導管の一
部に対して傾斜して開口する孔とからなり、該導管は該
環状部を軸方向に貫通し、該環状部の内径は該導管の一
部の直径より大きいことを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の粉体噴霧装置。 - (6)前記導管の一部が前記覆い内の2点で固定され、
該2点のうらの1つは前記噴霧口に近接することを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の粉体噴霧装置。 - (7)前記噴霧口が少なくとも1つの方向において前記
導管の一部の直径より大きい寸法を有し、該導管の一部
は該噴霧口に近接する所で自由に動くことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の粉体噴霧装置。 - (8)前記ケージ内に噴射される圧縮空気を排出して前
記噴霧口の後部に渦流空気ジェットを生じさせるために
、該噴霧口に近接して周方向に螺旋状に配置された孔を
有することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の粉
体噴霧装置。 - (9)前記環状キャビティ内に噴射される圧搾空気を排
出して前記噴霧口の後部に渦流空気ジェットを生じさせ
るために、該噴霧口に近接して周方向に螺旋状に配置さ
れた孔を有することを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載の粉体噴霧装置。 - (10)前記噴霧口が、前記導管の一部の一端を収容可
能な通路を有する着脱自在なノズルを有することを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の粉体噴霧装置。 - (11)前記覆いが横断方向の内壁を有し、柔軟で変形
可能な材料からなる環状ガスケットを備え、前記ノズル
は該ガスケットを介して該横断方向の内壁に圧接され、
該ガスケットは前記導管の一部を密封、固定し、その振
動を減衰することを特徴とする特許請求の範囲第10項
記載の粉体噴霧装置。 - (12)後壁と、該後壁に着脱自在に、固定されるコネ
クタと、前記導管の一部の対応する端縁が結合される該
コネクタ内の流路とを有することを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の粉体噴霧装置。 - (13)前記導管の一部の運動による振動を減衰するよ
うに少なくとも一部が柔軟材料から形成されたハンドル
を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
粉体噴霧装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8513123A FR2586592B1 (fr) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | Procede de projection d'un produit pulverulent et projecteur de produit pulverulent mettant en oeuvre un tel procede. |
FR8513123 | 1985-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257666A true JPS6257666A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=9322612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206924A Pending JPS6257666A (ja) | 1985-09-04 | 1986-09-04 | 粉体噴霧方法及び装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4795094A (ja) |
EP (1) | EP0216674B1 (ja) |
JP (1) | JPS6257666A (ja) |
DE (1) | DE3669269D1 (ja) |
ES (1) | ES2002280A6 (ja) |
FR (1) | FR2586592B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492691U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 |
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US5533673A (en) * | 1994-10-31 | 1996-07-09 | Jet Blast Products Corp. | Nozzle system imparting compound motion |
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DE102018110207B4 (de) * | 2018-04-27 | 2020-06-10 | Baumer Hhs Gmbh | Saugförderdüse zum pneumatischen Fördern von Granulat |
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---|---|---|---|---|
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US3123302A (en) * | 1964-03-03 | Pressurized | ||
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US3108749A (en) * | 1962-03-28 | 1963-10-29 | Gen Motors Corp | Vibratory apparatus for atomizing liquids |
US3374953A (en) * | 1965-08-25 | 1968-03-26 | Albert G. Bodine | Sonically vibratory liquid sprayer |
US3474967A (en) * | 1967-11-30 | 1969-10-28 | Albert G Bodine | Sprayer |
US3563421A (en) * | 1968-08-09 | 1971-02-16 | Standard Pressed Steel Co | Vibrating mechanism |
US3740260A (en) * | 1971-04-01 | 1973-06-19 | Archilithic Co | Dispensing gun for fiber rovings and cementitious materials |
US3925580A (en) * | 1973-04-25 | 1975-12-09 | Grow Chemical Corp | Method of spraying a powder paint slurry |
US4067150A (en) * | 1975-11-03 | 1978-01-10 | Argonite, Inc. | Sandblast abrading apparatus |
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FR2541911B1 (fr) * | 1983-03-02 | 1986-10-03 | Kurosaki Refractories Co | Tuyere de pulverisation |
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-
1985
- 1985-09-04 FR FR8513123A patent/FR2586592B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-08-25 DE DE8686401867T patent/DE3669269D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-25 US US06/899,802 patent/US4795094A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-25 EP EP86401867A patent/EP0216674B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-04 ES ES8601636A patent/ES2002280A6/es not_active Expired
- 1986-09-04 JP JP61206924A patent/JPS6257666A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492691U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2586592A1 (fr) | 1987-03-06 |
FR2586592B1 (fr) | 1988-07-15 |
EP0216674B1 (fr) | 1990-03-07 |
EP0216674A1 (fr) | 1987-04-01 |
ES2002280A6 (es) | 1988-08-01 |
DE3669269D1 (de) | 1990-04-12 |
US4795094A (en) | 1989-01-03 |
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