JPS6257544A - 医療用レ−ザ装置 - Google Patents
医療用レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS6257544A JPS6257544A JP60195301A JP19530185A JPS6257544A JP S6257544 A JPS6257544 A JP S6257544A JP 60195301 A JP60195301 A JP 60195301A JP 19530185 A JP19530185 A JP 19530185A JP S6257544 A JPS6257544 A JP S6257544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- gas
- probe
- air supply
- supply source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
この発明はレーザプローブの先端からガスを噴出させる
医療用レーザ装置に関する。
医療用レーザ装置に関する。
［従来の技術］
医療用レーザ装置を用いて体腔内臓器に対してレーザ治
療を施す場合、レーザ光出射時において体腔内壁から飛
散する血液や粘液などがレーザ光の出射端部に付着する
のを防止したり、その出射端部を冷却するなどの目的の
ためにレーザプローブの先端からガスを噴出させるよう
にしている。
療を施す場合、レーザ光出射時において体腔内壁から飛
散する血液や粘液などがレーザ光の出射端部に付着する
のを防止したり、その出射端部を冷却するなどの目的の
ためにレーザプローブの先端からガスを噴出させるよう
にしている。
つまり、レーザプローブをレーザ装置に接続したのちに
、上記レーザプローブに形成された送気路を送気チュー
ブなどによってガス供給源に接続し、送気チューブを介
して上記送気路にガスを供給するようにしている。この
ような構造としてはたとえば特開昭６０−１１１６５０
号公報に示されるものがある。
、上記レーザプローブに形成された送気路を送気チュー
ブなどによってガス供給源に接続し、送気チューブを介
して上記送気路にガスを供給するようにしている。この
ような構造としてはたとえば特開昭６０−１１１６５０
号公報に示されるものがある。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、このような従来構造によると、ガスがレ
ーザプローブに供給されていなくともレーザ発振器を作
動させることによって上記レーザプローブからレーザ光
が出射されてしまう。すると、レーザプローブの先端部
に血液や粘液が付着して汚損したり、冷却されずに熱損
するなどの問題が生じる。このような事故を防止するた
めには、術者がプローブの先端を手の平にちかずけてガ
スが流出しているかを確認すればよいが、そのような作
業は非常に煩わしいばかりか、術者が忘れる恐れもある
。
ーザプローブに供給されていなくともレーザ発振器を作
動させることによって上記レーザプローブからレーザ光
が出射されてしまう。すると、レーザプローブの先端部
に血液や粘液が付着して汚損したり、冷却されずに熱損
するなどの問題が生じる。このような事故を防止するた
めには、術者がプローブの先端を手の平にちかずけてガ
スが流出しているかを確認すればよいが、そのような作
業は非常に煩わしいばかりか、術者が忘れる恐れもある
。
この発明は、レーザプローブにガスが供給されていない
ときにはこのレーザプローブからレーザ光が出射されな
いようにして、上記レーザプローブが汚損や熱損するの
を確実に防止できるようにした医療用レーザ装置を提供
することを目的とする。
ときにはこのレーザプローブからレーザ光が出射されな
いようにして、上記レーザプローブが汚損や熱損するの
を確実に防止できるようにした医療用レーザ装置を提供
することを目的とする。
［問題点を解決するための手段及び作用コレ−ザブロー
ブ３に形成された送気路１４にガスが供給されたか否や
かを検知手段２４で検知し、この検知手段２４からの検
知信号でレーザ発振器２８からのレーザ光の発振を制御
し、上記送気路１４にガスが送られているときにだけレ
ーザ光を発振させるようにしたものである。
ブ３に形成された送気路１４にガスが供給されたか否や
かを検知手段２４で検知し、この検知手段２４からの検
知信号でレーザ発振器２８からのレーザ光の発振を制御
し、上記送気路１４にガスが送られているときにだけレ
ーザ光を発振させるようにしたものである。
［実施例コ
以下、この発明の一実施例を第１図乃至第４図を参照し
て説明する。第２図に示すレーザ装置は本体１を備えて
いる。この本体１には接続部２が設けられ、この接続部
２にはレーザプローブ３が接続されるようになっている
。
て説明する。第２図に示すレーザ装置は本体１を備えて
いる。この本体１には接続部２が設けられ、この接続部
２にはレーザプローブ３が接続されるようになっている
。
第２図は上記本体１とレーザプローブ３との接続構造を
具体的に示す。つまり、レーザプローブ３は可撓性のチ
ューブ４にこのチューブ４に比べて十分小径な導光ファ
イバ５が挿通されている。
具体的に示す。つまり、レーザプローブ３は可撓性のチ
ューブ４にこのチューブ４に比べて十分小径な導光ファ
イバ５が挿通されている。
このチューブ４の基端にはコネクタ６の一端が気密に接
続され、先端には先端チップ７が嵌着されている。上記
導光ファイバ５の基端側は上記コネクタ６の基端側の小
径孔８に保持された第１の集光レンズ９に対向し、この
小径孔８に第１の保持部材１１によって気密に保持され
ている。また、導光ファイバ５の先端側゛は上記チュー
ブ４に嵌入された第２の保持部材１２によって保持され
ている。この第２の保持部材１２には第４図に示すよう
に周方向に所定間隔で溝１３が形成されている。
続され、先端には先端チップ７が嵌着されている。上記
導光ファイバ５の基端側は上記コネクタ６の基端側の小
径孔８に保持された第１の集光レンズ９に対向し、この
小径孔８に第１の保持部材１１によって気密に保持され
ている。また、導光ファイバ５の先端側゛は上記チュー
ブ４に嵌入された第２の保持部材１２によって保持され
ている。この第２の保持部材１２には第４図に示すよう
に周方向に所定間隔で溝１３が形成されている。
上記コネクタ６の内部空間は送気路１４としての上記チ
ューブ４の内部に連通してる。この送気路１４には送気
チューブ１５を介してガス供給源１６から加圧されたガ
ス（空気）が供給されるようになっている。上記ガス供
給源１６はこの実施例においてはポンプであるが、ガス
ボンベなどであってもよい。上記送気チューブ１５の一
端は上記コネクタ６の外周面に突設された第１の臼体１
７に接続され、他端は上記本体１に貫通して設けられた
第２の臼体１８の一端に接続されている。
ューブ４の内部に連通してる。この送気路１４には送気
チューブ１５を介してガス供給源１６から加圧されたガ
ス（空気）が供給されるようになっている。上記ガス供
給源１６はこの実施例においてはポンプであるが、ガス
ボンベなどであってもよい。上記送気チューブ１５の一
端は上記コネクタ６の外周面に突設された第１の臼体１
７に接続され、他端は上記本体１に貫通して設けられた
第２の臼体１８の一端に接続されている。
この第２の臼体１８の他端には接続チューブ１９の一端
が接続され、この他端は上記ガス供給源１６に接続され
ている。したがって、上記ガス供給源１６からのガスは
接続チューブ１９、送気チューブ１５、コネクタ６の内
部空間を介して上記送気路１４に供給され、この先端か
ら噴出するようになっている。
が接続され、この他端は上記ガス供給源１６に接続され
ている。したがって、上記ガス供給源１６からのガスは
接続チューブ１９、送気チューブ１５、コネクタ６の内
部空間を介して上記送気路１４に供給され、この先端か
ら噴出するようになっている。
上記接続部２の内周面には環状溝２１が形成され、この
溝２１に連通して第３の臼体２２が上記接続部２に突設
されている。この第３の臼体２２には接続チューブ２３
を介して検知手段としての圧力センサ２４が接続されて
いる。また、上記環状溝２１は上記コネクタ６を接続部
２にＯリング２５を介して気密に接続したときに、コネ
クタ６の周壁に穿設された通孔２６を介してこの内部空
間に連通ずるようになっている。したがって、上記ガス
供給源１６から送気路１４にガスが供給されると、その
ガスがコネクタ６の内部空間から通孔２６及び環状溝２
１を介して圧力センサ２４に流れるから、この圧力セン
サ２４がオンするようになっている。
溝２１に連通して第３の臼体２２が上記接続部２に突設
されている。この第３の臼体２２には接続チューブ２３
を介して検知手段としての圧力センサ２４が接続されて
いる。また、上記環状溝２１は上記コネクタ６を接続部
２にＯリング２５を介して気密に接続したときに、コネ
クタ６の周壁に穿設された通孔２６を介してこの内部空
間に連通ずるようになっている。したがって、上記ガス
供給源１６から送気路１４にガスが供給されると、その
ガスがコネクタ６の内部空間から通孔２６及び環状溝２
１を介して圧力センサ２４に流れるから、この圧力セン
サ２４がオンするようになっている。
上記圧力センサ２４は制御手段としてのコントロールユ
ニット２７に接続されている。このコントロールユニッ
ト２７は圧力センサ２４がオンした信号を受けるとその
信号によって治療用のレーザ光を出力するＹＡＧレーザ
などの第１のレーザ発振器２８を作動させるようになっ
ている。この第１のレーザ発振器２８から発振されたレ
ーザ光は反射鏡２９及びダイクロイックミラー３１で反
射したのち、第２の集光レンズ３２で集束されて上記接
続部２に接続されたコネクタ６の第１の集光レンズ９を
介して導光ファイバ５に入射するようになっている。さ
らに、上記第２の集光レンズ３２の光軸上にはガイド用
のレーザ光を出射するＨｅ−Ｎｅレーザなどの第２のレ
ーザ発振器３３が配置されている。この第２のレーザ発
振器３３から発振されたレーザ光は上記ダイクロイック
ミラー３１を透過して導光ファイバ５に入射するように
なっている。なお、上記導光ファイバ５は第３図に示す
ようにレーザ光が入射する導光路としてのコア３４にク
ラッド３５を被覆し、このクラッド３５にさらにジャケ
ット３６を被覆してなり、第２の保持部材１２に保持さ
れた先端部はコア３４がａ出している。
ニット２７に接続されている。このコントロールユニッ
ト２７は圧力センサ２４がオンした信号を受けるとその
信号によって治療用のレーザ光を出力するＹＡＧレーザ
などの第１のレーザ発振器２８を作動させるようになっ
ている。この第１のレーザ発振器２８から発振されたレ
ーザ光は反射鏡２９及びダイクロイックミラー３１で反
射したのち、第２の集光レンズ３２で集束されて上記接
続部２に接続されたコネクタ６の第１の集光レンズ９を
介して導光ファイバ５に入射するようになっている。さ
らに、上記第２の集光レンズ３２の光軸上にはガイド用
のレーザ光を出射するＨｅ−Ｎｅレーザなどの第２のレ
ーザ発振器３３が配置されている。この第２のレーザ発
振器３３から発振されたレーザ光は上記ダイクロイック
ミラー３１を透過して導光ファイバ５に入射するように
なっている。なお、上記導光ファイバ５は第３図に示す
ようにレーザ光が入射する導光路としてのコア３４にク
ラッド３５を被覆し、このクラッド３５にさらにジャケ
ット３６を被覆してなり、第２の保持部材１２に保持さ
れた先端部はコア３４がａ出している。
このような構造の医療用レーザ装置においては、レーザ
プローブ３を用いて治療をする際、第１のレーザ発振器
２８は圧力センサ２４がオンしてその信号がコントロー
ルユニット２７に入力されなければ治療用のレーザ光を
発振することがない。
プローブ３を用いて治療をする際、第１のレーザ発振器
２８は圧力センサ２４がオンしてその信号がコントロー
ルユニット２７に入力されなければ治療用のレーザ光を
発振することがない。
上記圧力センサ２４はガス供給源１６が作動し、ガスが
コネクタ６の内部空間を介して送気路１４に送気された
状態で作動する。したがって、送気路１４にガスが供給
されていない状態で第１のレーザ発振器２８からレーザ
光を発振させて治療を行ない、レーザプローブ３を汚損
させたり、熱損させるなどの事故を招くことがない。
コネクタ６の内部空間を介して送気路１４に送気された
状態で作動する。したがって、送気路１４にガスが供給
されていない状態で第１のレーザ発振器２８からレーザ
光を発振させて治療を行ない、レーザプローブ３を汚損
させたり、熱損させるなどの事故を招くことがない。
第５図はこの発明の他の実施例を示す。この実施例は送
気チューブ１５の本体１側に接続される端部に０体４１
を取付は固定しておき、この臼体４１を本体１の取付は
孔４２に挿入してガス供給源１６に一端が接続された接
続チューブ１９の他端に連通させたとき、上記０体４１
に設けられた舌片４３で検知手段としてのスイッチ４４
をオンさせるようにしたものでる。なお、この実施例に
おいてスイッチ４４をコネクタ６に設け、このコネクタ
６に送気チューブ１５を接続したときに上記スイッチ４
４をオンさせるようにしてもよい。
気チューブ１５の本体１側に接続される端部に０体４１
を取付は固定しておき、この臼体４１を本体１の取付は
孔４２に挿入してガス供給源１６に一端が接続された接
続チューブ１９の他端に連通させたとき、上記０体４１
に設けられた舌片４３で検知手段としてのスイッチ４４
をオンさせるようにしたものでる。なお、この実施例に
おいてスイッチ４４をコネクタ６に設け、このコネクタ
６に送気チューブ１５を接続したときに上記スイッチ４
４をオンさせるようにしてもよい。
また、図示しないが送気チューブを三叉状にし、その一
つの端部に圧力センサを取付けるようにしてもよい。さ
らに、検知手段はガス供給源とレーザプローブとの間な
らばどこに設けてもよい。
つの端部に圧力センサを取付けるようにしてもよい。さ
らに、検知手段はガス供給源とレーザプローブとの間な
らばどこに設けてもよい。
以上述べたようにこの発明によれば、レーザプローブに
ガスが供給されていなければレーザ発振器からレーザ光
を発振させることができないようにした。したがって、
従来のようにレーザプローブの先端からガスが流出して
いない状態でレーザ光による治療を行ない、プローブを
汚損や熱損させるということがないばかりか、術者がそ
の都度確認しなければならないという煩わしさもない。
ガスが供給されていなければレーザ発振器からレーザ光
を発振させることができないようにした。したがって、
従来のようにレーザプローブの先端からガスが流出して
いない状態でレーザ光による治療を行ない、プローブを
汚損や熱損させるということがないばかりか、術者がそ
の都度確認しなければならないという煩わしさもない。
第１図乃至第４図はこの発明の一実施例を示し、第１図
はレーザプローブをレーザ装置に取付けた状態の断面図
、第２図は装置の斜視図、第３図はレーザプローブ先端
部の断面図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図
、第５図はこの発明の他の実施例を示すレーザプローブ
をレーザ装置に接続した状態の断面図である。 ３・・・レーザプローブ、１４・・・送気路、１６・・
・ガス供給源、２４・・・圧力センサ（検知手段）、２
７・・・コントロールユニット（制御手段）、２８・・
・第１のレーザ発振器、３４・・・コア（導光路）、４
４・・・スイッチ（検知手段）。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第２図 第６図
はレーザプローブをレーザ装置に取付けた状態の断面図
、第２図は装置の斜視図、第３図はレーザプローブ先端
部の断面図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図
、第５図はこの発明の他の実施例を示すレーザプローブ
をレーザ装置に接続した状態の断面図である。 ３・・・レーザプローブ、１４・・・送気路、１６・・
・ガス供給源、２４・・・圧力センサ（検知手段）、２
７・・・コントロールユニット（制御手段）、２８・・
・第１のレーザ発振器、３４・・・コア（導光路）、４
４・・・スイッチ（検知手段）。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第２図 第６図
Claims (3)
- （１）レーザプローブと、このレーザプローブに形成さ
れた送気路にガスを供給するガス供給源と、上記レーザ
プローブに形成された導光路にレーザ光を入射させるレ
ーザ発振器と、上記送気路に上記ガス供給源からガスが
供給されているか否やかを検知する検知手段と、この検
知手段からの検知信号で上記レーザ発振器からのレーザ
光の発振を制御する制御手段とを具備したことを特徴と
する医療用レーザ装置。 - （２）上記検知手段はガス供給源から送気路に送られる
ガス圧を検知する圧力センサであることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の医療用レーザ装置。 - （３）上記検知手段は、上記送気路が上記ガス供給源に
接続されたか否やかを検知するスイッチであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の医療用レーザ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195301A JPS6257544A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 医療用レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195301A JPS6257544A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 医療用レ−ザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257544A true JPS6257544A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16338875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195301A Pending JPS6257544A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 医療用レ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257544A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160483A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 | Nippon Sekigaisen Kogyo Kk | Laser device |
| JPS56152657A (en) * | 1980-04-26 | 1981-11-26 | Asahi Optical Co Ltd | Preventing device for damage of fiber for transmitting laser power |
| JPS5734841A (en) * | 1980-08-13 | 1982-02-25 | Olympus Optical Co | Laser cautery for endoscope |
| JPS57168655A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Kogyo Gijutsuin | Control system of body cavity internal pressure in laser endoscope |
| JPS6045013B2 (ja) * | 1978-08-07 | 1985-10-07 | 株式会社日立製作所 | 管端部の真円矯正方法 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195301A patent/JPS6257544A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045013B2 (ja) * | 1978-08-07 | 1985-10-07 | 株式会社日立製作所 | 管端部の真円矯正方法 |
| JPS55160483A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 | Nippon Sekigaisen Kogyo Kk | Laser device |
| JPS56152657A (en) * | 1980-04-26 | 1981-11-26 | Asahi Optical Co Ltd | Preventing device for damage of fiber for transmitting laser power |
| JPS5734841A (en) * | 1980-08-13 | 1982-02-25 | Olympus Optical Co | Laser cautery for endoscope |
| JPS57168655A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Kogyo Gijutsuin | Control system of body cavity internal pressure in laser endoscope |
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