JPS6257121B2 - - Google Patents
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- JPS6257121B2 JPS6257121B2 JP4685480A JP4685480A JPS6257121B2 JP S6257121 B2 JPS6257121 B2 JP S6257121B2 JP 4685480 A JP4685480 A JP 4685480A JP 4685480 A JP4685480 A JP 4685480A JP S6257121 B2 JPS6257121 B2 JP S6257121B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- resonators
- case
- center conductor
- filter
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- SEPPVOUBHWNCAW-FNORWQNLSA-N (E)-4-oxonon-2-enal Chemical compound CCCCCC(=O)\C=C\C=O SEPPVOUBHWNCAW-FNORWQNLSA-N 0.000 description 1
- LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 4-one Natural products O1C(C(=O)CC)CC(C)C11C2(C)CCC(C3(C)C(C(C)(CO)C(OC4C(C(O)C(O)C(COC5C(C(O)C(O)CO5)OC5C(C(OC6C(C(O)C(O)C(CO)O6)O)C(O)C(CO)O5)OC5C(C(O)C(O)C(C)O5)O)O4)O)CC3)CC3)=C3C2(C)CC1 LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分布定数線路形の誘電体共振器を用
いた誘電体フイルタに関する。
いた誘電体フイルタに関する。
第1図に従来のインタデイジタルフイルタの斜
視図を示す。図中1―1〜1―5は共振棒、2―
2〜2―4は共振棒間のギヤツプ、3は金属製又
は内面のみが金属のケースで3―1〜3―3はケ
ースの底面である。またフタ3―4は図では省略
してある。4は外部端子に接続する励振アンテナ
である。図中共振棒1―1〜1―5の長さはほぼ
1/4波長に選定され、かつ一端はケースの底面3
―1と3―2に交互に短絡され、他端は開放され
る。この場合短絡部を交互に配置しなければ隣接
共振器間に必要な結合量が得られない。この形式
のフイルタでは共振棒が2つの底面に交互に固定
されるため製造がやつかいでコストが高いと云う
欠点を有する。
視図を示す。図中1―1〜1―5は共振棒、2―
2〜2―4は共振棒間のギヤツプ、3は金属製又
は内面のみが金属のケースで3―1〜3―3はケ
ースの底面である。またフタ3―4は図では省略
してある。4は外部端子に接続する励振アンテナ
である。図中共振棒1―1〜1―5の長さはほぼ
1/4波長に選定され、かつ一端はケースの底面3
―1と3―2に交互に短絡され、他端は開放され
る。この場合短絡部を交互に配置しなければ隣接
共振器間に必要な結合量が得られない。この形式
のフイルタでは共振棒が2つの底面に交互に固定
されるため製造がやつかいでコストが高いと云う
欠点を有する。
第2図に従来のクームラインフイルタの斜視図
を示す。図中11―1〜11―5は共振棒でその
一端は開放、他端は金属ケース13の同一底面1
3―1に短絡される。共振棒11―1〜11―5
の長さは1/4波長より充分短かく選定される。こ
の棒はインダクタンスLとして働らき、一方、こ
の棒の先端に適当な手段でLと共振する容量Cを
設ける。第2図の例ではこの容量は円板11a―
1〜11a―5とケースの他の底面13―2との
間で形成されている。隣接共振器間に必要な結合
量を得るために共振棒間にギヤツプ12―1〜1
2―4を設け、さらに外部線路と両端の共振器と
の結合アンテナ14を設けることによつてフイル
タがえられている。この形式のフイルタでは共振
棒11―1〜11―5は同一底面13―1に固定
されるのでその点に関しては製作上コストダウン
するが一方、容量Cの値を例えば数%の精度で製
作することは難しいという欠点を有し、結局のと
ころコスト上のメリツトはほとんどない。
を示す。図中11―1〜11―5は共振棒でその
一端は開放、他端は金属ケース13の同一底面1
3―1に短絡される。共振棒11―1〜11―5
の長さは1/4波長より充分短かく選定される。こ
の棒はインダクタンスLとして働らき、一方、こ
の棒の先端に適当な手段でLと共振する容量Cを
設ける。第2図の例ではこの容量は円板11a―
1〜11a―5とケースの他の底面13―2との
間で形成されている。隣接共振器間に必要な結合
量を得るために共振棒間にギヤツプ12―1〜1
2―4を設け、さらに外部線路と両端の共振器と
の結合アンテナ14を設けることによつてフイル
タがえられている。この形式のフイルタでは共振
棒11―1〜11―5は同一底面13―1に固定
されるのでその点に関しては製作上コストダウン
するが一方、容量Cの値を例えば数%の精度で製
作することは難しいという欠点を有し、結局のと
ころコスト上のメリツトはほとんどない。
又、これらのフイルタにおいて、共振棒間を誘
電率εsが大なる物質で充填すれば、√s分の1
で小形化できる。
電率εsが大なる物質で充填すれば、√s分の1
で小形化できる。
しかし、円形共振棒とケースとの全領域に固体
の誘電体を充填することは困難である。
の誘電体を充填することは困難である。
そこで、本発明者らは、第3図に示すように、
同心円状の誘電体共振器31―1〜31―5を互
いに平行に配置した誘電体フイルタを提案した。
同心円状の誘電体共振器31―1〜31―5を互
いに平行に配置した誘電体フイルタを提案した。
第3図の構造によると、共振器31―1〜31
―5間の電気結合が大となり、第1図の如き交叉
配置または第2図の如きクームライン結合を用い
る必要がなく、中心導体31a―1〜31a―5
をケース33の同一面33―1で接地して必要帯
域幅のフイルタを得ることができる。
―5間の電気結合が大となり、第1図の如き交叉
配置または第2図の如きクームライン結合を用い
る必要がなく、中心導体31a―1〜31a―5
をケース33の同一面33―1で接地して必要帯
域幅のフイルタを得ることができる。
そのため、フイルタを第1図及び第2図のもの
より低価格で実現できる。
より低価格で実現できる。
しかしながら、第3図のフイルタは、次の様な
欠点を有する。すなわち、共振器間の結合量を、
該共振器間の距離によつて調整するものである。
したがつて、結合小なる必要が生じた場合、該共
振器間距離を長く取るため、フイルタの小形化に
は限界を生じる。
欠点を有する。すなわち、共振器間の結合量を、
該共振器間の距離によつて調整するものである。
したがつて、結合小なる必要が生じた場合、該共
振器間距離を長く取るため、フイルタの小形化に
は限界を生じる。
本発明の目的は、これらの欠点を除去するため
にほぼ矩形の誘電体共振器を用いることによつ
て、該共振器間の距離を変えることなく、該共振
器間の結合量を自由に制御でき、一層の小形化を
進めることにある。
にほぼ矩形の誘電体共振器を用いることによつ
て、該共振器間の距離を変えることなく、該共振
器間の結合量を自由に制御でき、一層の小形化を
進めることにある。
第4図は、本発明の一実施例を示すものであ
り、4―1,4―6は入出力コネクタ、4―2,
4―7は結合線、4―3〜4―5は互いに平行に
配置した誘電体共振器、4―8は金属製のケー
ス、4―3a〜4―5aは中心導体であり、各共
振器4―3〜4―5はλg/4(但し、λgは波
長)の長さを有し、その中心導体4―3a〜4―
5aの一端はケース4―8の同一面4―8aで接
地され且つ他端は開放である。
り、4―1,4―6は入出力コネクタ、4―2,
4―7は結合線、4―3〜4―5は互いに平行に
配置した誘電体共振器、4―8は金属製のケー
ス、4―3a〜4―5aは中心導体であり、各共
振器4―3〜4―5はλg/4(但し、λgは波
長)の長さを有し、その中心導体4―3a〜4―
5aの一端はケース4―8の同一面4―8aで接
地され且つ他端は開放である。
第5図は第4図のものの断面を示したものであ
る。第5図に示すように、各共振器5―3,5―
4は、略矩形であり、溝加工した略矩形の2枚の
誘電体5―3bと5―3c、5―4bと5―4c
で略矩形の中心導体5―3a,5―4aを挾んだ
構造であり、これらの共振器5―3,5―4をケ
ース5―8の一部である金属板5―8b,5―8
cの間に挿入してフイルタを構成したものであ
る。
る。第5図に示すように、各共振器5―3,5―
4は、略矩形であり、溝加工した略矩形の2枚の
誘電体5―3bと5―3c、5―4bと5―4c
で略矩形の中心導体5―3a,5―4aを挾んだ
構造であり、これらの共振器5―3,5―4をケ
ース5―8の一部である金属板5―8b,5―8
cの間に挿入してフイルタを構成したものであ
る。
第4図の構成による共振器の諸特性を知るた
め、電磁界を緩和法によつて解析した。第6図
は、中心導体の幅Wをパラメータとしたときの矩
形誘電体の高さDy対共振器の無負荷Qの理論値
を示した。
め、電磁界を緩和法によつて解析した。第6図
は、中心導体の幅Wをパラメータとしたときの矩
形誘電体の高さDy対共振器の無負荷Qの理論値
を示した。
第6図において、誘電体の幅Dx、中心導体の
高さt、中心導体の高さW=W1,W2,W3、及び
誘電率εsは次の通りである。
高さt、中心導体の高さW=W1,W2,W3、及び
誘電率εsは次の通りである。
Dx=10mm、t=1mm、εs=20。
W1=6mm、W2=4mm、W=1mm。
また第7図は
誘電体の高さDy、幅Dx、中心導体の幅W、誘
電体間距離Sを一定にしたときの中心導体の厚さ
t対結合係数kの理論値を示す。
電体間距離Sを一定にしたときの中心導体の厚さ
t対結合係数kの理論値を示す。
但し、Dy=12mm、Dx=10mm、W=6mm、S=
2mm、εs=20である。
2mm、εs=20である。
第8図は、中心導体の幅Wをパラメータとした
ときの矩形誘電体の高さDy対等価誘電率εeffの
理論値を示す。
ときの矩形誘電体の高さDy対等価誘電率εeffの
理論値を示す。
但し、Dx=10mm、t=1mm、S=6mm、εs=
20、W4=2mm、W5=4mm、W6=6mmである。
20、W4=2mm、W5=4mm、W6=6mmである。
実験の結果、Qに関しては、理論値の80%、結
合係数kに関しては、理論値の50%、等価誘電率
εeffに関しては理論値の90%であつた。
合係数kに関しては、理論値の50%、等価誘電率
εeffに関しては理論値の90%であつた。
以上の解析の結果、フイルタの損失を最小にす
る共振器の無負荷Qは、矩形誘電体の高さDyと
中心導体の幅Wによつて最適に定められ、また、
フイルタの帯域巾を定める共振器間の結合量は、
誘電体間距離Sと中心導体の厚さtによつて適切
に定めることができる。すなわち、単位共振器の
無負荷Qのゆるす限り、矩形中心導体幅Wを小さ
くすることができ、したがつて、矩形誘電体板の
幅Dxを小さくすることができるため、フイルタ
は従来にない小形化を達成することができる。
る共振器の無負荷Qは、矩形誘電体の高さDyと
中心導体の幅Wによつて最適に定められ、また、
フイルタの帯域巾を定める共振器間の結合量は、
誘電体間距離Sと中心導体の厚さtによつて適切
に定めることができる。すなわち、単位共振器の
無負荷Qのゆるす限り、矩形中心導体幅Wを小さ
くすることができ、したがつて、矩形誘電体板の
幅Dxを小さくすることができるため、フイルタ
は従来にない小形化を達成することができる。
第9図は本発明の第2実施例を示し、ケース9
―8に突出部9―8d,9―8eを設け、共振器
9―3,9―4の幅Dxをケース9―8の金属面
に接触している幅Wbよりも大きくしたものであ
る。
―8に突出部9―8d,9―8eを設け、共振器
9―3,9―4の幅Dxをケース9―8の金属面
に接触している幅Wbよりも大きくしたものであ
る。
突出部9―8d,9―8eを設けることによつ
て、誘電体幅(露出部分の幅)がその金属接触部
分Wbに比べて大となり、共振器9―3,9―4
からの空間への電磁界の漏れが増大し、共振器9
―3,9―4間の結合を増大させることができ
る。
て、誘電体幅(露出部分の幅)がその金属接触部
分Wbに比べて大となり、共振器9―3,9―4
からの空間への電磁界の漏れが増大し、共振器9
―3,9―4間の結合を増大させることができ
る。
なお、以上の実施例において、共振器間の空間
に他の誘電体又は他の金属体を部分的に挿入する
ことによつて、共振器間の結合量を変化設定する
ことができる。
に他の誘電体又は他の金属体を部分的に挿入する
ことによつて、共振器間の結合量を変化設定する
ことができる。
又、各共振器の中心導体の他端(開放端)にコ
ンデンサの電極を形成し、ケースにコンデンサの
他方の電極を取りつけるようにすれば、共振器長
の短縮と微調整に役立つ。
ンデンサの電極を形成し、ケースにコンデンサの
他方の電極を取りつけるようにすれば、共振器長
の短縮と微調整に役立つ。
又、共振器における中心導体の形成は、誘電体
の所定部分に導体をメタライズする方法によつて
もよい。
の所定部分に導体をメタライズする方法によつて
もよい。
以上の説明から明らかなように、本発明のフイ
ルタは、全て共振器間に空間を有するので、該空
間へ漏出する電磁エネルギの量を、空間の巾を変
え、または、その空間に導体、誘電体などを挿入
抜去することによつて容易に変化できるが、中心
導体の形状寸法を任意に設定することによつて、
容易に変化でき、しかも交叉構造、クームライン
結合を用いないので極めて安価で且つ小形のフイ
ルタを作ることができる。
ルタは、全て共振器間に空間を有するので、該空
間へ漏出する電磁エネルギの量を、空間の巾を変
え、または、その空間に導体、誘電体などを挿入
抜去することによつて容易に変化できるが、中心
導体の形状寸法を任意に設定することによつて、
容易に変化でき、しかも交叉構造、クームライン
結合を用いないので極めて安価で且つ小形のフイ
ルタを作ることができる。
本説明において、中心導体を矩形として述べた
が、形が変つても本質的に原理的に変りない。し
たがつて中心導体の形状を変えたとしても本特許
に含まれる。
が、形が変つても本質的に原理的に変りない。し
たがつて中心導体の形状を変えたとしても本特許
に含まれる。
第1図〜第3図はそれぞれ従来のフイルタを示
す斜視図、第4図と第5図は本発明の一実施例を
示す斜視図と断面図、第6図〜第8図は本発明に
おける諸特性を示す特性図、第9図は本発明の他
の実施例を示す断面図である。 9―3〜9―5…誘電体共振器、9―3a〜9
―5a…その中心導体、9―3b〜9―3c,9
―4b〜9―4c…同じく誘電体、9―8…ケー
ス、9―8a…ケースの金属面。
す斜視図、第4図と第5図は本発明の一実施例を
示す斜視図と断面図、第6図〜第8図は本発明に
おける諸特性を示す特性図、第9図は本発明の他
の実施例を示す断面図である。 9―3〜9―5…誘電体共振器、9―3a〜9
―5a…その中心導体、9―3b〜9―3c,9
―4b〜9―4c…同じく誘電体、9―8…ケー
ス、9―8a…ケースの金属面。
Claims (1)
- 1 金属壁を有するケースと、当該ケース内に互
いに平行に収容された複数の誘電体共振器とを備
え、各誘電体形共振器の中心導体の一端が前記ケ
ースの同一側の金属面に接地されている誘電体フ
イルタにおいて、各誘電体共振器が中心導体と一
対の誘電体からなり且つこれらの断面形状が実質
的に矩形であることを特徴とした誘電体フイル
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4685480A JPS56144602A (en) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | Dielectric filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4685480A JPS56144602A (en) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | Dielectric filter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56144602A JPS56144602A (en) | 1981-11-11 |
JPS6257121B2 true JPS6257121B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=12758920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4685480A Granted JPS56144602A (en) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | Dielectric filter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56144602A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101503A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | トリプレ−ト線路形サ−キユレ−タ |
JPS58166101U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | ティーディーケイ株式会社 | アンテナ共用器 |
-
1980
- 1980-04-11 JP JP4685480A patent/JPS56144602A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56144602A (en) | 1981-11-11 |
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