JPS625615Y2 - - Google Patents
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- JPS625615Y2 JPS625615Y2 JP5378279U JP5378279U JPS625615Y2 JP S625615 Y2 JPS625615 Y2 JP S625615Y2 JP 5378279 U JP5378279 U JP 5378279U JP 5378279 U JP5378279 U JP 5378279U JP S625615 Y2 JPS625615 Y2 JP S625615Y2
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Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ロードセル秤に関するものであ
る。
る。
従来のロードセル秤はストレンゲージが取付け
られたビームとロバーバル機構とがそれぞれ別個
に設けられ、荷重受皿に載せた品物の荷重を、ロ
バーバル機構により偏荷重であつても鉛直方向に
作用する荷重に補正してビームに伝達する型式の
ものである。ビームとロバーバル機構とは独立し
て設けたもの及び一体的に設けたもの等が存する
が、やはり構造や形状が複雑で、組立・調整作業
工数も増大する。また、ストレンゲージを接続す
るプリント基板はビームの屈撓性を損わない離れ
た部位に取付けているためリード線が長くなり、
これにより、リード線が干渉し易すいばかりでな
く配線作業が面倒である。
られたビームとロバーバル機構とがそれぞれ別個
に設けられ、荷重受皿に載せた品物の荷重を、ロ
バーバル機構により偏荷重であつても鉛直方向に
作用する荷重に補正してビームに伝達する型式の
ものである。ビームとロバーバル機構とは独立し
て設けたもの及び一体的に設けたもの等が存する
が、やはり構造や形状が複雑で、組立・調整作業
工数も増大する。また、ストレンゲージを接続す
るプリント基板はビームの屈撓性を損わない離れ
た部位に取付けているためリード線が長くなり、
これにより、リード線が干渉し易すいばかりでな
く配線作業が面倒である。
この考案は上述のような欠点を解消しうるロー
ドセル秤をうることを目的とするものである。
ドセル秤をうることを目的とするものである。
この考案は、ベースに固定される固定部と、こ
の固定部に一端が連設されて上下方向で平行に対
向するアームと、前記固定部と平行に対向し宙吊
状態で前記アームの他端に連設されるとともに荷
重受皿に連結される可動部とを有するビームを設
け、前記アームのそれぞれにストレンゲージを保
持して上下方向に屈撓する柔軟部を二個ずつ側面
から見て平行四辺形の角となる位置に位置決めし
て形成し、前記固定部に前記アームの間に位置し
て前記可動部に向けて突出する突出部を設け、こ
の突出部と前記固定部とに前記ストレンゲージを
接続するプリント基板の両端を前記ビームからや
や浮かせて取付けたことを特徴とするものであ
る。すなわち、受圧部に荷重を伝達してビームを
変形させ、その変形量をストレンゲージにより電
気信号に変換して計量するが、ビームを固定部と
可動部とアームとにより平行四辺形を形成する様
に一体的に形成し、かつアームに平行四辺形の角
となる位置に位置させて柔軟部を形成することに
より、ビーム自身にロバーバル機能をもたせ、こ
れにより、正確な測定を行うことができ、部品点
数を低減し構造形状を簡略することができ、組
立・調整作業を容易にし、また、突出部と固定部
とにプリント基板の両端を取付けることにより、
プリント基板のそりを防止してストレンゲージへ
のリード線の切断事故を防止しまたストレンゲー
ジへのリード線を屈撓して互いに干渉することの
ない長さに短縮することができ、さらに、プリン
ト基板はアームに接近するが突出部にビームから
やや浮かせて取付けられていることによりアーム
の屈撓作用を損なう恐れを解消しうるように構成
したものである。
の固定部に一端が連設されて上下方向で平行に対
向するアームと、前記固定部と平行に対向し宙吊
状態で前記アームの他端に連設されるとともに荷
重受皿に連結される可動部とを有するビームを設
け、前記アームのそれぞれにストレンゲージを保
持して上下方向に屈撓する柔軟部を二個ずつ側面
から見て平行四辺形の角となる位置に位置決めし
て形成し、前記固定部に前記アームの間に位置し
て前記可動部に向けて突出する突出部を設け、こ
の突出部と前記固定部とに前記ストレンゲージを
接続するプリント基板の両端を前記ビームからや
や浮かせて取付けたことを特徴とするものであ
る。すなわち、受圧部に荷重を伝達してビームを
変形させ、その変形量をストレンゲージにより電
気信号に変換して計量するが、ビームを固定部と
可動部とアームとにより平行四辺形を形成する様
に一体的に形成し、かつアームに平行四辺形の角
となる位置に位置させて柔軟部を形成することに
より、ビーム自身にロバーバル機能をもたせ、こ
れにより、正確な測定を行うことができ、部品点
数を低減し構造形状を簡略することができ、組
立・調整作業を容易にし、また、突出部と固定部
とにプリント基板の両端を取付けることにより、
プリント基板のそりを防止してストレンゲージへ
のリード線の切断事故を防止しまたストレンゲー
ジへのリード線を屈撓して互いに干渉することの
ない長さに短縮することができ、さらに、プリン
ト基板はアームに接近するが突出部にビームから
やや浮かせて取付けられていることによりアーム
の屈撓作用を損なう恐れを解消しうるように構成
したものである。
この考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示す1はベースで、このベース1の上面
の一部に取付台部2が突出形成されている。つい
で、所定の厚さを有する短形のアルミニウム材に
より形成されたビーム3が設けられている。この
ビーム3は固定部4と可動部5とを左右で対向さ
せ、それらを上下で対向するアーム6,7で連結
し、平行四辺形を形成する如く一体的に形成した
ものである。また、固定部4には前記ベース1の
取付台部2にネジ止めされる取付孔8が形成さ
れ、可動部5の上面には荷重受皿9に連結される
取付孔10が形成され、可動部5の下面には前記
ベース1に設けた調節ネジによるストツパ11と
対向する鉄片等の硬質な受板12が固定的に取付
けられ、可動部5の側面にはビーム3そのものの
質量を小さくするための開口13が形成されてい
る。また、固定部4には片持状態で可動部5側に
突出する突出部14が連設され、この突出部14
の先端部と固定部4とに取付孔15が形成されて
いる。この突出部は別部材により形成して固定部
4に取付けたものでよい。さらに、ビーム3の中
央部において上面及び下面に平坦な凹部16を形
成し側面に貫通する異形開口17を形成すること
によつてアーム6,7のそれぞれに肉薄の柔軟部
18が二個ずつ形成されている。異形開口17の
形状は、突出部14が存在しないことを仮定して
縦長の二つの楕円を間隔をあけて並べ両者の中間
部を横孔により連通したH字状のものである。し
たがつて、柔軟部18の内面は半円状の曲面とな
り、柔軟部18の位置は側面から見て平行四辺形
の角となる位置に定められている。しかして、各
柔軟部18の外面にストレンゲージ19,20,
21,22が貼着されている。これらのストレン
ゲージ19〜22と前記柔軟部18とはシリコン
ゴム又はブチルゴム等の薄いゴム層23により全
周が密封されている(第8図参照)。
第1図に示す1はベースで、このベース1の上面
の一部に取付台部2が突出形成されている。つい
で、所定の厚さを有する短形のアルミニウム材に
より形成されたビーム3が設けられている。この
ビーム3は固定部4と可動部5とを左右で対向さ
せ、それらを上下で対向するアーム6,7で連結
し、平行四辺形を形成する如く一体的に形成した
ものである。また、固定部4には前記ベース1の
取付台部2にネジ止めされる取付孔8が形成さ
れ、可動部5の上面には荷重受皿9に連結される
取付孔10が形成され、可動部5の下面には前記
ベース1に設けた調節ネジによるストツパ11と
対向する鉄片等の硬質な受板12が固定的に取付
けられ、可動部5の側面にはビーム3そのものの
質量を小さくするための開口13が形成されてい
る。また、固定部4には片持状態で可動部5側に
突出する突出部14が連設され、この突出部14
の先端部と固定部4とに取付孔15が形成されて
いる。この突出部は別部材により形成して固定部
4に取付けたものでよい。さらに、ビーム3の中
央部において上面及び下面に平坦な凹部16を形
成し側面に貫通する異形開口17を形成すること
によつてアーム6,7のそれぞれに肉薄の柔軟部
18が二個ずつ形成されている。異形開口17の
形状は、突出部14が存在しないことを仮定して
縦長の二つの楕円を間隔をあけて並べ両者の中間
部を横孔により連通したH字状のものである。し
たがつて、柔軟部18の内面は半円状の曲面とな
り、柔軟部18の位置は側面から見て平行四辺形
の角となる位置に定められている。しかして、各
柔軟部18の外面にストレンゲージ19,20,
21,22が貼着されている。これらのストレン
ゲージ19〜22と前記柔軟部18とはシリコン
ゴム又はブチルゴム等の薄いゴム層23により全
周が密封されている(第8図参照)。
ついで、第2図、第3図に示すように、各スト
レンゲージ19〜22をコード24及びコネクタ
25を介して外部回路に接続するプリント基板2
6が設けられている。このプリント基板26は前
記突出部14に沿う水平部27とその先端からア
ーム6,7の中間に向つて延出する垂直部28と
よりなるT字形のもので、スペーサ29によりビ
ーム3から離間する状態で前記取付孔15に螺合
するネジ30により取付けられている。プリント
基板26は異形開口17の中間部まで延出するが
T字形なるが故に柔軟部18の内面を開放させる
空間部31が形成されている(第2図及び第9図
参照)。そして、各ストレンゲージ19〜22は
第6図のようにブリツジ回路32を形成しつつ接
続され、ブリツジ回路32の入力側にニツケル箔
によるスパン抵抗と称せられる抵抗33が接続さ
れ、ストレンゲージ20,22間には補正抵抗3
4,35,36,37が接続されている。抵抗3
3は前記ビーム3のヤング率の温度係数を補償す
るものである。補正抵抗34〜37はブリツジ回
路32を補正するもので、ゼロバランスの補正抵
抗はマンガニン線を使用しゼロバランスの温度係
数の補正抵抗は銅線が使用される。以上のような
配線を満足させる配線パターン38がプリント基
板26の表面に銅箔によつて形成されている。こ
の配線パターン38中にはその配線パターン38
間の静電誘導等の電気的干渉を防止するためのパ
ターン39も形成されている。さらに、配線パタ
ーン38の一部には前記補正抵抗34〜37を接
続するための接続部a,bがそれぞれ形成されて
いる。そしてまた、プリント基板26の裏面には
第5図に示すように前記ビーム3に接地されるシ
ールドパターン40が銅箔を全面に形成するか網
目状に配列するか等の手段により形成されてい
る。したがつて、第7図に示すよう配線パターン
38とシールドパターン40とによりコンデンサ
41を構成して等価回路を形成することができ
る。
レンゲージ19〜22をコード24及びコネクタ
25を介して外部回路に接続するプリント基板2
6が設けられている。このプリント基板26は前
記突出部14に沿う水平部27とその先端からア
ーム6,7の中間に向つて延出する垂直部28と
よりなるT字形のもので、スペーサ29によりビ
ーム3から離間する状態で前記取付孔15に螺合
するネジ30により取付けられている。プリント
基板26は異形開口17の中間部まで延出するが
T字形なるが故に柔軟部18の内面を開放させる
空間部31が形成されている(第2図及び第9図
参照)。そして、各ストレンゲージ19〜22は
第6図のようにブリツジ回路32を形成しつつ接
続され、ブリツジ回路32の入力側にニツケル箔
によるスパン抵抗と称せられる抵抗33が接続さ
れ、ストレンゲージ20,22間には補正抵抗3
4,35,36,37が接続されている。抵抗3
3は前記ビーム3のヤング率の温度係数を補償す
るものである。補正抵抗34〜37はブリツジ回
路32を補正するもので、ゼロバランスの補正抵
抗はマンガニン線を使用しゼロバランスの温度係
数の補正抵抗は銅線が使用される。以上のような
配線を満足させる配線パターン38がプリント基
板26の表面に銅箔によつて形成されている。こ
の配線パターン38中にはその配線パターン38
間の静電誘導等の電気的干渉を防止するためのパ
ターン39も形成されている。さらに、配線パタ
ーン38の一部には前記補正抵抗34〜37を接
続するための接続部a,bがそれぞれ形成されて
いる。そしてまた、プリント基板26の裏面には
第5図に示すように前記ビーム3に接地されるシ
ールドパターン40が銅箔を全面に形成するか網
目状に配列するか等の手段により形成されてい
る。したがつて、第7図に示すよう配線パターン
38とシールドパターン40とによりコンデンサ
41を構成して等価回路を形成することができ
る。
このような構成において、荷重受皿9に被測定
物を置くと可動部5は柔軟部18を屈撓させつつ
下降する。ストレンゲージ19〜22は柔軟部1
8の屈撓の度合いに応じて信号を発し、これによ
り、電気的に重量測定が行われる。可動部5は固
定部4と鉛直な軸心をもつて平行に対向し、固定
部4から平行に延出するアーム6,7に支持さ
れ、また、柔軟部18は平行四辺形の角となる位
置に位置していることにより、ビーム3自身がロ
バーバル機能を有する。すなわち、荷重受皿9に
偏荷重が加わつてもその荷重は鉛直に作用する荷
重として補正されてビーム3に加わる。これによ
り正確な測定が行われる。また、別にロバーバル
機構を必要としないので、部品点数を少なくし、
構造形状を簡略化しコンパクト化することができ
る。組立及び調整作業も容易である。また、各ス
トレンゲージ19〜22は凹部16に位置してビ
ーム3の上面及び下面さらに両側面の内方に引込
んでいるため、機械的損傷から保護することがで
きる。
物を置くと可動部5は柔軟部18を屈撓させつつ
下降する。ストレンゲージ19〜22は柔軟部1
8の屈撓の度合いに応じて信号を発し、これによ
り、電気的に重量測定が行われる。可動部5は固
定部4と鉛直な軸心をもつて平行に対向し、固定
部4から平行に延出するアーム6,7に支持さ
れ、また、柔軟部18は平行四辺形の角となる位
置に位置していることにより、ビーム3自身がロ
バーバル機能を有する。すなわち、荷重受皿9に
偏荷重が加わつてもその荷重は鉛直に作用する荷
重として補正されてビーム3に加わる。これによ
り正確な測定が行われる。また、別にロバーバル
機構を必要としないので、部品点数を少なくし、
構造形状を簡略化しコンパクト化することができ
る。組立及び調整作業も容易である。また、各ス
トレンゲージ19〜22は凹部16に位置してビ
ーム3の上面及び下面さらに両側面の内方に引込
んでいるため、機械的損傷から保護することがで
きる。
ビーム3はストツパ11に支えられることによ
り過荷重を加えられた場合の柔軟部18の異常変
形を防止することができる。この場合ビーム3は
アルミニウムにより形成されているがストツパ1
1との対向面に受板12が固定されているので摩
耗したり圧痕がつくことはない。また、ビーム3
の可動部5に開口13が形成することにより、質
量が小さくなり運搬時や落下時の衝撃を小さくす
ることができる。これにより柔軟部18の異常変
形を防止することができる。開口13は円形、楕
円形、多角形、いずれの形でもよいが、孔による
ものであれば上面下面側面に所定の厚さ太さをも
たせることができる。これにより、ビーム3はス
トツパ11に支えられるとともに軟質のアルミニ
ウムによつて形成されているにも拘わらず、強度
は充分である。
り過荷重を加えられた場合の柔軟部18の異常変
形を防止することができる。この場合ビーム3は
アルミニウムにより形成されているがストツパ1
1との対向面に受板12が固定されているので摩
耗したり圧痕がつくことはない。また、ビーム3
の可動部5に開口13が形成することにより、質
量が小さくなり運搬時や落下時の衝撃を小さくす
ることができる。これにより柔軟部18の異常変
形を防止することができる。開口13は円形、楕
円形、多角形、いずれの形でもよいが、孔による
ものであれば上面下面側面に所定の厚さ太さをも
たせることができる。これにより、ビーム3はス
トツパ11に支えられるとともに軟質のアルミニ
ウムによつて形成されているにも拘わらず、強度
は充分である。
さらに、ストレンゲージ19〜22を柔軟部1
8とともに全周をゴム層23で封止したことによ
り、柔軟部18及びストレンゲージ19〜22を
有害な外気や湿気から保護し、とくに、敏感な柔
軟部18の腐食等による悪影響を受けることがな
い。
8とともに全周をゴム層23で封止したことによ
り、柔軟部18及びストレンゲージ19〜22を
有害な外気や湿気から保護し、とくに、敏感な柔
軟部18の腐食等による悪影響を受けることがな
い。
さらに、プリント基板26は固定部4に一端が
保持されその固定部4からアーム6,7の中央ま
で延出する固定部14に他端が保持され、かつ上
下方向へ突出する垂直部28を有していることに
より、ストレンゲージ19〜22へのリード線の
長さを短かくすることができ、リード線相互の接
触もなく整理し易い。プリント基板26の先端部
も突出部14の先端の取付孔15とネジ30とに
より固定されているため、反ることもなくストレ
ンゲージ19〜22へのリード線が切れることも
ない。さらに、そのプリント基板26はアーム
6,7の中間部に延出しているがスペーサ29に
より上下に屈撓するアーム6,7から離れている
ため、アーム6,7の屈撓動作を阻害する摩擦が
発生する余地はない。これにより、正確な測定を
行うことができる。
保持されその固定部4からアーム6,7の中央ま
で延出する固定部14に他端が保持され、かつ上
下方向へ突出する垂直部28を有していることに
より、ストレンゲージ19〜22へのリード線の
長さを短かくすることができ、リード線相互の接
触もなく整理し易い。プリント基板26の先端部
も突出部14の先端の取付孔15とネジ30とに
より固定されているため、反ることもなくストレ
ンゲージ19〜22へのリード線が切れることも
ない。さらに、そのプリント基板26はアーム
6,7の中間部に延出しているがスペーサ29に
より上下に屈撓するアーム6,7から離れている
ため、アーム6,7の屈撓動作を阻害する摩擦が
発生する余地はない。これにより、正確な測定を
行うことができる。
さらに、プリント基板26は、ブリツジ回路3
2を形成する配線パターン38が表面に形成さ
れ、ビーム3に接地されるシールドパターン40
が裏面に形成され、両者によりコンデンサ41を
形成することができる。これにより、高周波誘導
ノイズ等を逃がすバイパス回路が形成されること
になり、機械的荷重を正確に電気信号として取り
出すことができる。そして、配線パターン38の
一部には、ブリツジ回路32のゼロバランスを補
正したりゼロバランスの温度係数を補正する補正
抵抗34〜37を接続する接続部a,bが設けら
れているので、配線及び抵抗値の調整作業は簡単
に行われる。たとえば、ゼロバランスの補正をす
る補正抵抗34,36の接続は、第4図のように
ポリウレタンにより被覆された0.1mmマンガニン
線による補正抵抗34,36を接続部a,bに半
田付けし、その接続部a,bの間の配線パターン
銅箔部をカツトする。抵抗値の補正は半田の盛り
具合を変え実質的に補正抵抗34の長さを変える
ことによつて行う。
2を形成する配線パターン38が表面に形成さ
れ、ビーム3に接地されるシールドパターン40
が裏面に形成され、両者によりコンデンサ41を
形成することができる。これにより、高周波誘導
ノイズ等を逃がすバイパス回路が形成されること
になり、機械的荷重を正確に電気信号として取り
出すことができる。そして、配線パターン38の
一部には、ブリツジ回路32のゼロバランスを補
正したりゼロバランスの温度係数を補正する補正
抵抗34〜37を接続する接続部a,bが設けら
れているので、配線及び抵抗値の調整作業は簡単
に行われる。たとえば、ゼロバランスの補正をす
る補正抵抗34,36の接続は、第4図のように
ポリウレタンにより被覆された0.1mmマンガニン
線による補正抵抗34,36を接続部a,bに半
田付けし、その接続部a,bの間の配線パターン
銅箔部をカツトする。抵抗値の補正は半田の盛り
具合を変え実質的に補正抵抗34の長さを変える
ことによつて行う。
また、プリント基板26はアーム6,7の中央
部まで延出しているが柔軟部18の内面は空間部
31により開放されている。したがつて、柔軟部
18の内面をハンドグラインダ等により切削して
その肉厚調節によるロバーバル機構の調節作業は
何ら損われることなく行うことができる。
部まで延出しているが柔軟部18の内面は空間部
31により開放されている。したがつて、柔軟部
18の内面をハンドグラインダ等により切削して
その肉厚調節によるロバーバル機構の調節作業は
何ら損われることなく行うことができる。
この考案は上述のように構成したので、固定部
と可動部とアームとにより平行四辺形を形成しつ
つビームを形成することができるとともに、アー
ムに柔軟部を平行四辺形の角となる位置に位置決
めして形成することにより、ビーム自身にロバー
バル機能をもたせて正確な測定を行うことがで
き、これにより、部品点数を少なくし、構造形状
の簡略化小型化を図り、組立・調整作業を容易に
し、また、ビームの固定部に突出部を設けたこと
により、プリント基板をアームに近づけストレン
ゲージへのリード線の長さを弛んで互いに干渉す
ることのない長さに短縮することができ、これに
より、配線作業を容易にし、またプリント基板の
そりを防止してストレンゲージへのリード線の断
線を防ぎ、さらに、プリント基板をビームから浮
かせて取付けることにより敏感なアームの動作を
阻害する恐れがなく正確な測定を行うことができ
る等の効果を有するものである。
と可動部とアームとにより平行四辺形を形成しつ
つビームを形成することができるとともに、アー
ムに柔軟部を平行四辺形の角となる位置に位置決
めして形成することにより、ビーム自身にロバー
バル機能をもたせて正確な測定を行うことがで
き、これにより、部品点数を少なくし、構造形状
の簡略化小型化を図り、組立・調整作業を容易に
し、また、ビームの固定部に突出部を設けたこと
により、プリント基板をアームに近づけストレン
ゲージへのリード線の長さを弛んで互いに干渉す
ることのない長さに短縮することができ、これに
より、配線作業を容易にし、またプリント基板の
そりを防止してストレンゲージへのリード線の断
線を防ぎ、さらに、プリント基板をビームから浮
かせて取付けることにより敏感なアームの動作を
阻害する恐れがなく正確な測定を行うことができ
る等の効果を有するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はビーム単体の正面図、第2図は斜視図、第3
図は平面図、第4図はプリント基板の表側を拡大
して示した正面図、第5図はその裏側を拡大して
示した背面図、第6図はブリツジ回路図、第7図
は等価回路図、第8図は一部を拡大した正面図、
第9図は正面図である。 1……ベース、3……ビーム、4……固定部、
5……可動部、6〜7……アーム、9……荷重受
皿、14……突出部、18……柔軟部、19〜2
2……ストレンゲージ、26……プリント基板。
図はビーム単体の正面図、第2図は斜視図、第3
図は平面図、第4図はプリント基板の表側を拡大
して示した正面図、第5図はその裏側を拡大して
示した背面図、第6図はブリツジ回路図、第7図
は等価回路図、第8図は一部を拡大した正面図、
第9図は正面図である。 1……ベース、3……ビーム、4……固定部、
5……可動部、6〜7……アーム、9……荷重受
皿、14……突出部、18……柔軟部、19〜2
2……ストレンゲージ、26……プリント基板。
Claims (1)
- ベースに固定される固定部と、この固定部に一
端が連設されて上下方向で平行に対向するアーム
と、前記固定部と平行に対向し宙吊状態で前記ア
ームの他端に連設されるとともに荷重受皿に連結
される可動部とを有するビームを設け、前記アー
ムのそれぞれにストレンゲージを保持して上下方
向に屈撓する柔軟部を二個ずつ側面から見て平行
四辺形の角となる位置に位置決めして形成し、前
記固定部に前記アームの間に位置して前記可動部
に向けて突出する突出部を設け、この突出部と前
記固定部とに前記ストレンゲージを接続するプリ
ント基板の両端を前記ビームからやや浮かせて取
付けたことを特徴とするロードセル秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5378279U JPS625615Y2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5378279U JPS625615Y2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55154436U JPS55154436U (ja) | 1980-11-07 |
JPS625615Y2 true JPS625615Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=28947313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5378279U Expired JPS625615Y2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625615Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP5378279U patent/JPS625615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55154436U (ja) | 1980-11-07 |
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