JPS6255247A - 車両用エアコンデイシヨナのための曇除去装置 - Google Patents

車両用エアコンデイシヨナのための曇除去装置

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Publication number
JPS6255247A
JPS6255247A JP60196632A JP19663285A JPS6255247A JP S6255247 A JPS6255247 A JP S6255247A JP 60196632 A JP60196632 A JP 60196632A JP 19663285 A JP19663285 A JP 19663285A JP S6255247 A JPS6255247 A JP S6255247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
dehumidifier
vehicle
air duct
evaporator
Prior art date
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Pending
Application number
JP60196632A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Watabe
高志 渡部
Takamasa Kawai
孝昌 河合
Takahiro Tokunaga
孝宏 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6255247A publication Critical patent/JPS6255247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用エアコンディジツナに係り、特に車両の
フロントウィンドシールドに曇が生じたときこれを除去
するに適した車両用エアコンディショナのための曇除去
装置に関する。
〔従来技術〕
従来、この種の車両用エアコンディショナのための曇除
去装置においては、例えば、実開昭57−177808
号公報に開示されているように、湿度センサによる車室
内の湿度に対する検出結果が所定湿度以上のとき、送風
機からの空気流をコンプレッサの駆動のもとにエバポレ
ータにより除湿してエアダクトのデフロスタ吹出口から
フロントウィンドシールドに吹出してこのフロントウィ
ンドシールドの巷を除去するようにしたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成においては、上述のよう
にフロントウィンドシールドの除去後コンプレッサを停
止させると、エバポレータに溜った水分が蒸発し送風機
からの空気流と共に車室内に吹出すためフロントウィン
ドシールドが再び儀ってしまうという不具合がある。ま
た、このような不具合は、エアコンディジツナが内気モ
ードにてヒートモードに切換わっている場合に特に著し
く2) い。
そごで、本発明は、このような不具合に対処すべく、車
両用エアコンディショナのための曇除去装置において、
除湿器を採用し、この除湿器の除湿作用を有効に活用し
て、上述のようなエバポレータに溜った水分の蒸発に起
因したフロントウィンドシールドの曇を未然に防止する
ようにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
車両に搭載したエアコンディショナのエアダクト内に配
設されてコンプレッサとの協働のもとに送風手段からの
空気流を除湿してデフロスタモード吹出口から車両のフ
ロントウィンドシールドに吹出すようにした曇除去装置
において、前記エアダクト内における前記送風手段と前
記デフロスタ吹出口との間に除湿器を配設するようにし
たことにある。
〔作用効果〕 しかして、このように本発明を構成したことにより、コ
ンプレ・ツサとの協働のもとにエバポレータにより除湿
された送風手段からの空気流に基きフロントウィンドシ
ールI゛の曇が除去された後エバポレータに溜った水分
が蒸発して前記空気流に混入しても、この空気流が常に
前記除湿器により除湿されて車室内に吹出すこととなる
ため、エアコンディショナがどのような吹出モードにあ
っても、フロントウィンドシールドが再び曇ることはな
く常に良好な前方視界を確保するように維持され得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図及び第2図は、車両用エアコンディショナに適用され
た本発明の全体構成図を示している。エアコンディショ
ナは、第1図に示すごとく、エアダクト10を有してお
り、このエアダクト10内には、切換ダンパ20、送風
機30、エバポレータ40、エアミックスダンパ50、
ヒータ60、及び各切換ダンパ70,80.90が配設
されている。切換ダンパ20は、エアダクト10の外気
導入口11及び内気導入口12をそれぞれ開くに必要な
第1及び第2の切換状態に選択的に切換わるもので、サ
ーボモータ21を介し電磁弁22に接続されている。電
磁弁22は、そのソレノイドの励磁(又は消磁)により
大気(又は負圧)をサーボモータ21に付与する。サー
ボモータ21は、電磁弁22からの大気(又は負圧)に
応じて切換ダンパ20を第1 (又は第2)の切換状態
にする。
送風$J3130は、その直流電動機31の回転のもと
に、エアダクト10内に空気流を導入しエバポレータ4
0に送風する。エバポレータ40は、電磁クラッチ42
を付設してなるコンプレッサ41に接続されており、コ
ンプレッサ41は電磁クラッチ42の励磁のもとに当該
車両のエンジンにより駆動されてエバポレータ40から
の冷媒を圧縮冷却し同エバポレータ40に供給する。こ
のことは、エバポレータ40がその冷媒の温度に応じ送
風機30からの空気流を冷却除湿してエアミックスダン
パ50に付与することを意味する。なお、コンプレッサ
41は電磁クラッチ42の消磁により停止する。
エアミックスダンパ50はその開度に応してエバポレー
タ40からの空気流を部分的にヒータ60に供給すると
ともに、残余の空気流を各切換ダンパ70.80に向け
て供給する。ヒータ60はエバポレータ40からの空気
流を加熱して各切換ダンパTo、80に向けて供給する
。切換ダンパ70はエアコンディショナのヒートモード
時に開いてエアダクト10のヒートモード吹出口13か
ら車室10a内への空気流の吹出を許容する。切換ダン
パ80はサーボモータ81を介し電磁弁82に接続され
ているもので、電磁弁82は、そのソレノイドの励磁(
又は消磁)により大気圧(又は負圧)をサーボモータ8
1に付与する。サーボモータ81は電磁弁82からの大
気圧(又は負圧)に応じて切換ダンパ80の閉成(又は
開成)を許容する。切換ダンパ90は、エアコンディシ
ョナのベントモード時に開いて切換ダンパ80を介する
エアダクト10のベントモード吹出口14から車室10
a内への空気流の吹出を許容する。また、切換ダンパ9
0は、その閉成下にて、切換ダンパ80を介するエアダ
クト10のデフロスタ吹出口15から当該車両のフロン
トウィンドシールド10bへの空気流の吹出を許容する
エアダクト10には分岐通路16が設けられており、こ
の分岐通路16は、その一端16aにて、エアダクト1
0のエバポレータ40と切換ダンパ80との間の中間部
分に連通し、一方、その他端16bにて、エアダク]・
10の切換ダンパ90とデフロスタモード吹出口15と
の間の中間部分に連通している。除湿器100は分岐通
路16の中間部位内に配設されているもので、この除湿
器100は、第3図に示すごとく、分岐通路16内に嵌
装した筒体101と、この筒体101内に設けた乾燥剤
102(ゼオライト等の空気透過性を有するもの)と、
この乾燥剤102内に設けた電熱線103とにより構成
されている。かかる場合、乾燥剤102は分岐通路16
に流入した空気流を除湿し、また電熱線103はその発
熱により乾燥剤102の水分を蒸発させてトレン16c
から流出させる。
湿度センサ110は、当該車両のリアウィンドシールド
の内面に添着されているもので、この湿度センサ110
は、その近傍における湿度を検出し湿度検出信号として
発生する。A−D変換器120は湿度センサ110から
の湿度検出信号をディジタル湿度信号に変換する。マイ
クロコンピュータ130は、その読出し専用メモリに予
め記憶したコンピュータプログラムを、第4図に示すフ
ローチャートに従いA−D変換器120との協働により
実行し、この実行中において、電磁弁22のソレノイド
、直流電動機31、電磁クラッチ42、電磁弁82のソ
レノイド、除湿器100の電熱線103及びリアデフォ
ツガ140の各制御に必要な演算処理を行う。リアデフ
ォツガ140は前記リアウィンドシールドに配設されて
マイクロコンピュータ130との協働のもとに前記リア
ウィンドシールドの曇を除去する。
以上のように構成した本実施例において、マイクロコン
ピユータ130がコンピュータプログラムを第4図のフ
ローチャートに従いステップ150にて実行開始すると
、同マイクロコンピュータ130が次のステップ151
にて直流電動機31の駆動に必要な電動機駆動信号を発
生し、これに応答して送風機30が直流電動機31を回
転させてエバポレータ40に向けて空気流を送る。この
とき、切換ダンパ20が第2切換状態にて内気導入口1
2を介するエアダクト10内への内気の導入を許容して
いるものとする。
コンピュータプログラムがステップ152に進むと、マ
イクロコンピュータ130が、湿度センサ110との協
働によりA−D変換器120から生じるディジタル湿度
信号を受けてこのディジタル湿度信号の値をディジタル
湿度値11として記憶する。しかして、現段階にて、車
室10a内の湿度が高く、ステップ152におけるディ
ジタル湿度値Hが所定基準値Aより大きければ、マイク
ロコンピュータ130がステップ153にてrYES」
と判別する。かかる場合、所定基準値Aは、前記リアウ
ィンドシールドの湿度による色状筋の許容上限値に相当
しマイクロコンピュータ130の読出し専用メモリに予
め記憶されている。
然るに、現段階において、マイクロコンピュータ130
からの電磁クラッチ42の駆動に必要なりラッチ駆動信
号が未発生の状態にあれば、マイクロコンピュータ13
0がステップ154にて[NOJと判別し、ステップ1
55において、クラッチ駆動信号、電磁弁22のソレノ
イドの励磁に必要な第1ソレノイド励磁信号、及びリア
デフォツガ140の駆動に必要なリアデフォツガ駆動信
号を発生する。すると、切換ダンパ20がマイクロコン
ピュータ130からの第1ソレノイド信号に応答する電
磁弁22及びサーボモータ21との協働により第1切換
状態に切換ねり外気導入口11からエアダクト10内へ
の外気の導入を許容する。
また、コンプレッサ41がマイクロコンピュータ130
からのクラッチ駆動信号に応答する電磁クラッチ42の
係合のもとに前記エンジンにより(lO) 駆動されてエバポレータ40からの冷媒を圧縮冷却して
エバポレータ40に供給する。このとき、エアコンディ
ショナがデフロスタモードにあれば、送風機30からの
外気流がエバポレータ40により冷却除湿されてエアミ
ックスダンパ50、ヒータ60及び切換ダンパ80を通
りデフロスタモード吹出口15からフロントウィンドシ
ールド10bに向けて吹出す。これにより、フロントウ
ィンドシールド10bの車室10a内の湿度による曇が
除去され得る。また、リアデフォツガ140がマイクロ
コンピュータ130からリアデフォツガ駆動信号に基き
前記リアウィンドシールドの曇を除去する。
然る後、ステップ153における判別が「NO」になる
と、マイクロコンピュータ130が、ステ・7プ153
aにて、クラッチ駆動信号、第1ソレノイド励磁信号及
びリアデフォツガ駆動信号を消滅させる。すると、コン
プレッサ41がマイクロコンピュータ130からのクラ
ッチ駆動信号の消滅に基く電磁クラッチ42の解離によ
り停止し、切換ダンパ20がマイクロコンピュータ13
0からの第1ソレノイド励磁信号の消滅により第2切換
状態となって内気のエアダクト10内への導入を許容し
、リアデフォツガ140がマイクロコンピュータ130
からのリアデフォツガ駆動信号の消滅により前記リアウ
ィンドシールドの曇除去作用を停止する。
このような段階にて、エアコンディショナが例えばヒー
トモードに切換ねりエバポレータ40の除湿作用下にて
同エバポレータ40に溜った水分が車室10a内の湿度
との関連で蒸発すると、湿気を含んだ空気流が車室10
a内に吹出し、フロントウィンドシールド10b及び前
記リアウィンドシールドが車室10a内の湿度増大によ
り再び曇り始める。然る後、ステップ153における判
別が上述と同様にrYEsJになると、マイクロコンピ
ュータ130が、ステップ154にて、ステップ153
aにおけるクラッチ駆動信号の消滅に基きrYEsJと
判別し、ステップ154aにて、電磁弁82のソレノイ
ドの励磁に必要な第2ソレノイド励磁信号及び電熱線1
03の発熱に必要な電熱線駆動信号を発生する。
すると、切換ダンパ80がマイクロコンピュータ130
からの第2ソレノイド励磁信号に応答する電磁弁82及
びサーボモータ81との協働により閉成するとともに、
除湿器100の電熱線103がマイクロコンピュータ1
30からの電熱線駆動信号に応答して発熱する。これに
より、エバポレータ40からの湿気を含んだ空気流が分
岐通路16内に流入し除湿器100により除湿されてデ
フロスタ吹出口15からフロントウィンドシールドlO
bに向けて吹出す。その結果、フロントウィンドシール
ド10bの曇を除去し得る。かかる場合、□除湿器10
0の乾燥剤102中に含まれる水分は電熱線1030発
熱作用のもとに蒸発しドレン16cから流出するので、
除湿器100の除湿作用を常に適正に維持し得る。なお
、コンピュータプログラムがステップ155に進むと、
マイクロコンピュータ130が同ステップ155におけ
る演算を上述と同様に繰返す。
また、本発明の実施にあたっては、除湿器100の除湿
作用が乾燥剤102の水分吸収により低下したときに電
熱線103に対するマイクロコンピュータ130からの
電熱線駆動信号の付与を行うように実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、除湿器100におけ
る乾燥剤102及び電熱線103に代えて、第5図に示
すごと(、並列接続した複数のPTC加熱素子104を
採用し、これら各PTC加熱素子104の加熱のもとに
分岐通路16を通る空気流を除湿するようにしてもよい
また、前記実施例においては、分岐通路16をエアダク
ト10に設けるとともにこの分岐通路16内に除湿器1
00を配置するようにしたが、これに限ることなく、例
えば、エアダクト10内における送風機30の後流に除
湿器100を設けるように実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明を適用した車両用エアコンデ
ィショナの全体構成図、第3図は第1図における除湿器
の断面図、第4図は第2図におけるマイクロコンピュー
タの作用を示すフローチャート、並びに第5図は第3図
における除湿器の変形例を示す断面図である。 符号の説明 10・・・エアダクト、10b・・・フロントウィンド
シールド、15・・・デフロスタモード吹出口、30・
・・送風機、41・・・コンプレッサ、100・・・除
湿器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  車両に搭載したエアコンディショナのエアダクト内に
    配設されてコンプレッサとの協働のもとに送風手段から
    の空気流を除湿してデフロスタモード吹出口から車両の
    フロントウインドシールドに吹出すようにした曇除去装
    置において、前記エアダクト内における前記送風手段と
    前記デフロスタ吹出口との間に除湿器を配設するように
    したことを特徴とする車両用エアコンディショナのため
    の曇除去装置。
JP60196632A 1985-09-05 1985-09-05 車両用エアコンデイシヨナのための曇除去装置 Pending JPS6255247A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438631U (ja) * 1990-07-31 1992-03-31
JPH071944A (ja) * 1993-02-11 1995-01-06 Behr Gmbh & Co 自動車客室の暖房方法とその装置
JPH08185740A (ja) * 1994-12-27 1996-07-16 Ngk Insulators Ltd 複合碍子およびその製造方法
US7946056B2 (en) * 2008-01-23 2011-05-24 Kroll Family Trust Ambulatory hairdryer

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