JPS6254975B2 - - Google Patents

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JPS6254975B2
JPS6254975B2 JP54092639A JP9263979A JPS6254975B2 JP S6254975 B2 JPS6254975 B2 JP S6254975B2 JP 54092639 A JP54092639 A JP 54092639A JP 9263979 A JP9263979 A JP 9263979A JP S6254975 B2 JPS6254975 B2 JP S6254975B2
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JP
Japan
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fuel
air
block
feedback control
speed
Prior art date
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Expired
Application number
JP54092639A
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English (en)
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JPS5618037A (en
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Hideyuki Tamura
Toshio Enoshima
Shoji Furuhashi
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の燃料制御装置に関し、特に
減速時における空燃比帰還制御機能の停止手段に
関する。
内燃機関の燃料制御装置、例えば電子制御燃料
噴射装置においては、排気浄化性能及び燃費性能
を向上させるため、減速時に燃料を遮断する機能
(以下燃料カツトと記す)を備えたものがある。
なお低車速時においては、燃料カツト時及び燃料
カツトからの復帰時に生ずるトルク変動によつて
乗員に不快感を与えるおそれがあるため、例えば
車速30Km/h以下の低車速からの減速時には燃料
カツトを行なわないように構成されている。
一方、排気系に設けた排気センサによつて排気
ガスの成分濃度、例えば酸素濃度を測定し、その
値から混合気の空燃比を検出して燃料供給量を帰
還制御することにより、空燃比を所定の値、例え
ば理論空燃比(14.8)に制御する空燃比帰還制御
機能を備えたものもある。
この空燃比帰還制御機能によれば、混合気の空
燃比が強制的に一定の値に制御されてしまう。そ
のため急加速時のように混合気を濃くしたい場合
や燃料カツト時のように空燃比が異常値になる場
合には、帰還制御を停止させる手段が設けられて
いる。
しかし従来の燃料制御装置においては、減速時
には燃料カツトの有無に応じて帰還制御停止の判
定を行ない、燃料カツトが行なわれている場合に
のみ帰還制御を停止するようになつているので、
前記のごとく低車速からの減速時で燃料カツトを
行なわない場合には、下記のごとき問題が生ず
る。
すなわち、減速時には機関の性質上、空燃比が
小さく(混合気が濃く)なるため、帰還制御が作
動していると空燃比を大きくしようとして帰還係
数の値が小さくなりすぎてしまう。そのため減速
終了後に空燃比が大きくなりすぎるので機関回転
が不安定になつたり、ハンチングを生じたりす
る。特に減速後にアイドリング状態になつた場合
には影響が大きく、甚しい場合にはエンジンスト
ールを起すおそれもある。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであ
り、絞り弁がアイドル開度であつて機関回転数が
第1の設定回転数以上であり、かつ、他の燃料遮
断条件が満足されたとき燃料を遮断し、少なくと
も機関回転数が上記第1の設定回転数より低下し
たときには燃料供給を再開する手段と、絞り弁が
アイドリング開度であり、かつ機関回転数が上記
第1の設定回転数より低い第2の設定回転数以上
のときには燃料供給中でも上記空燃比の帰還制御
を停止する手段とを備えることにより、燃料カツ
ト後の燃料再供給時における安定性、運転性を向
上させた燃料制御装置を提供することを目的とす
る。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用する燃料制御装置の一例
のブロツク図である。
第1図において、1は燃焼室、2は吸気管、3
は紋り弁、4は紋り弁開度を検出する開度セン
サ、5は吸入空気量を検出する吸気量センサ、6
は排気管、7は排気センサ、8は例えば三元触媒
等の排気浄化装置、9はウオータジヤケツト内の
冷却水温を検出する水温センサ、10は変速機の
ニユートラル位置を検出するニユートラルスイツ
チ、11は例えば変速機の駆動軸の回転から車速
を検出する車速センサ、12は機関回転数を検出
する回転センサであり、例えばクランク軸の単位
角度ごとにパルスを出力するクランク角センサを
用いる。また13は演算装置であり、例えば中央
演算回路(CPU),ROM,RAM及び入出力イン
タフエース等らなるマイクロコンピユータで構成
されている。また14は燃料噴射弁である。
次に動作について説明する。
各種のセンサ4,5,7,9,10,11及び
12の信号は、演算装置13に与えられる。演算
装置13は上記の各信号に基づいて、そのときの
運転状態に適合した燃料供給量を算出する。その
算出結果に応じて燃料噴射弁14が作動し、例え
ば機関1回転毎に1回噴射を行なつて上記の算出
された燃料供給量に対応した量の燃料を噴射す
る。
噴射された燃料は、吸気管2を介して流入して
くる空気と混合して混合気となり、燃焼室1に入
つて燃焼する。
燃焼後の排気ガスは排気管6及び排気浄化装置
8を介して排出される。
排気浄化装置8が三元触媒の場合には、排気ガ
ス中のHC及びCOは酸化され、NOxは還元されて
浄化されるが、この際の転換効率は混合気の空燃
比が理論空燃比であつた場合に最大となる。
排気センサ7は排気ガス中の成分濃度を検出す
る。排気センサ7として一般に用いられているジ
ルコニア酸素計の特性は第2図に示すようにな
る。なお第2図において、λ=1の点が理論空燃
比の点を示す。
第2図から判るように、排気センサ7の出力電
圧V0が基準値VSより大きいときは空燃比が理論
空燃比より小さく、V0がVSより小さいときは空
燃比が理論空燃比より大きいことを示す。
次に演算装置13の動作について、マイクロコ
ンピユータを用いた場合を例として説明する。
演算装置13内のCPUは、ROMに格納された
プログラムに従つて演算を行なう。またRAMは
演算の途中のデータや入力値を一時的に記憶する
ために用いられる。
次に第3図及び第4図のフローチヤートを用い
て演算装置13における演算内容を説明する。
第3図は燃料噴射量算出のゼネラル・フローチ
ヤートである。
第3図において、まずブロツク21で吸入空気
量Qと回転数Nとを読み込む。なおQは吸気量セ
ンサ5の信号であり、Nは回転センサ12の信号
である。
次にブロツク22では、NとQから基本量TP
を算出する。なおKを定数とすれば TP=KQ/Nである。
次にブロツク23では、機関の水温や加減速状
態に対応した補正係数Cを算出する。
次にブロツク24では、空燃比の帰還係数αを
算出する。なおこのブロツク24の詳細は後記す
る。
次にブロツク25では、上記の各ブロツク2
2,23,24で算出されたTP,C,αに基づ
いて燃料噴射量Ti=TP×C×αを算出する。
なお第3図の演算は、例えば機関1回転毎に1
回ずつ行なうが、一定時間毎に行なつても良い。
またブロツク24の演算のみを1回転毎に1回行
ない、他のブロツクの演算を一定時間毎に行なう
ようにしても良い。
次にブロツク24の演算について詳細に説明す
る。
第4図は、第3図のブロツク24の内容を示す
フローチヤートである。
第4図において、まずブロツク31の空燃比の
帰還制御を行なうか停止するかの判定を行なう。
停止条件としては、例えば水温が低い時、排気
センサが低温で活性化していない時、燃料カツト
時、高負荷又は急加速による燃料増量時等があ
り、これらの条件に適合した場合には帰還制御が
停止する。
ブロツク31で停止しないと判定した場合はブ
ロツク32へ行き、排気センサの出力電圧V0
読み込む。
次にブロツク33では、出力電圧V0と基準値
Sとを比較し、V0≧VSのとき、すなわち空燃
比が理論空燃比より小さいときはブロツク34へ
行き、V0<VSのとき、すなわち空燃比が理論空
燃比より大きいときにはブロツク35へ行く。
ブロツク34と35では、比例制御分Pと積分
制御分Iとを算出する。
まずブロツク34においては、空燃比が小さい
場合なので、空燃比を大きくするように制御する
ためP及びIの値を小さくする。すなわちPとし
てPR(PR<0)を与え、またIとしてI−τR
×TPを与える。したがつてこの場合にはP<0
となり、またIの値は1回転ごとにτR×TPずつ
減少することになる。
一方、ブロツク35においては、空燃比が大き
い場合なので、空燃比を小さくするように制御す
るためP及びIの値を大きくする。すなわちPと
してPL(PL>0)を与え、またIとしてI+τ
L×TPを与える。したがつてこの場合にはP>0
となり、またIの値は1回転ごとにτL×TPずつ
増加することになる。
次にブロツク36においては、PとIから帰還
係数α=P+Iを算出する。
一方、ブロツク31で帰還制御を停止すると判
定した場合は、ブロツク37へ行き、I=1,α
=1に設定する。帰還係数αが1に固定されれば
帰還制御は停止することになる。
本発明は上記第4図のブロツク31の停止条件
に関するものであり、絞り弁開度がアイドル開度
であり、かつ機関回転数が燃料カツトを解除する
ための条件となる第1の設定回転数よりも低い第
2の設定回転数以上の場合には、燃料カツトを行
なつていない場合(例えば低車速時)においても
帰還制御を停止するように構成したものである。
次に燃料カツトとの関連において本発明の条件
を詳細に説明する。
第5図は燃料カツトを行なう条件の一例を示し
た図である。
第5図において、アイドルSWがONの状態は
絞り弁開度がアイドル開度であることを示す。
また燃料カツトの判定条件となる第1の設定回
転数NC1,NC2及び帰還制御停止を解除する第2
の設定回転数NRは、第6図に示すごとく冷却水
温に応じて変化する。
第5図及び第6図から判るように、アイドル
SWがOFFからONに変化したときに回転数Nが
NC2以上の場合、又はアイドルSWがオンであ
つて回転数NがNC1以上の場合には、他の条件に
係らず帰還制御を停止するように構成すれば、燃
料カツト時は勿論、燃料カツトを行なわない減速
時(例えば低車速時)でも帰還制御を停止するこ
とが出来る。また、機関回転数がNC1より低下し
た場合、又はNC2以下に低下した場合には、紋り
弁開度アイドル開度であつても燃料カツトが解除
されて燃料は再供給されるが、その状態でも機関
回転数がNR以上の場合には帰還制御は停止され
たままになつている。そして更に機関回転数が低
下してNRより低くなると、帰還制御が再開され
る。
第7図は上記の停止条件判定のフローチヤート
であり、第4図のブロツク31の内容を示す。
第7図において、まずブロツク41で紋り弁開
度がアイドル開度か否かを判定し、YESの場合
はブロツク42へ行く。
ブロツク42では、前回の演算でもアイドル開
度であつたか否か、すなわちアイドル開度が継続
している場合(YES)か、アイドル開度になつ
た瞬間(NO、アイドルSWがOFFからONに変つ
た時)かを判定し、YESの場合にはブロツク4
3へ、NOの場合はブロツク44へ行く。
ブロツク43では回転数がNC1以上か否かを判
定し、ブロツク44では回転数がNC2以上か否か
を判定する。
ブロツク43及び44でYESの場合は、ブロ
ツク45へ行つて帰還制御を停止し、またブロツ
ク43,44でNOの場合は、ブロツク47へ行
つて回転数がNR以上か否かを判定する。ブロツ
ク47でYESの場合は、ブロツク45へ行つて
帰還制御を停止し、またブロツク41及び47で
NOの場合は、ブロツク46へ行つて他の停止条
件、例えば冷却水温等による停止条件を判定す
る。
なお帰還制御停止の解除は、アイドルSWが
OFFになるか、又は回転数Nが第6図のNR以下
になつたとき行なう。ただし実際の解除は、解除
条件が満足された後、一定時間又は一定回転のあ
いだ遅延させて行なう。
以上説明したごとく本発明によれば、減速時に
は燃料カツトをしない場合でも帰還制御を停止さ
せるので、減速中に帰還係数が小さくなりずぎて
減速終了後に空燃比が大きくなるおそれがなくな
り、したがつて減速終了後に混合気が希薄になつ
て回転不安定やエンジンストール等が生ずるのを
防止することが出来、機関の安定性、運転性を向
上させることが出来る。
また、絞り弁がアイドリング開度であり、かつ
機関回転数が第1の設定回転数と該第1の設定回
転数より低い第2の設定回転数との間にあるとき
には、空燃比の帰還制御を停止した状態で燃料を
供給することが出来るので、燃料カツト後の燃料
再供給時に不安定になりやすい空燃比を一段と安
定にすることが出来、機関を円滑に運転すること
が出来ると共に、燃料カツトの条件となる第1の
設定回転数をより低い値に設定することが出来、
それによつて燃費及び排気浄化性能を向上させる
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する燃料制御装置の一例
のブロツク図、第2図は排気センサの出力特性
図、第3図は燃料噴射量算出のゼネラル・フロー
チヤート、第4図は空燃比帰還制御のフローチヤ
ート、第5図は燃料カツト条件の一例を示す図、
第6図は設定回転数の温度特性図、第7図は本発
明の停止条件の一実施例を示すフローチヤートで
ある。 符号の説明、1……燃焼室、2……吸気管、3
……紋り弁、4……開度センサ、5……吸気量セ
ンサ、6……排気管、7……排気センサ、8……
排気浄化装置、9……水温センサ、10……ニユ
ートラルスイツチ、11……車速センサ、12…
…回転センサ、13……演算装置、14……燃料
噴射弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高車速からの減速時に燃料を遮断する手段
    と、排気ガス成分濃度に応じて空燃比が一定とな
    るように帰還制御する手段と、燃料を遮断してい
    るときは帰還制御を停止させる手段とを備えた燃
    料制御装置において、絞り弁がアイドル開度であ
    つて機関回転数が第1の設定回転数以上であり、
    かつ、他の燃料遮断条件が満足されたとき燃料を
    遮断し、少なくとも機関回転数が上記第1の設定
    回転数より低下したときには燃料供給を再開する
    手段と、絞り弁がアイドリング開度であり、かつ
    機関回転数が上記第1の設定回転数より低い第2
    の設定回転数以上のときには燃料供給中でも上記
    空燃比の帰還制御を停止する手段とを備えたこと
    を特徴とする燃料制御装置。
JP9263979A 1979-07-23 1979-07-23 Fuel controller Granted JPS5618037A (en)

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JP9263979A JPS5618037A (en) 1979-07-23 1979-07-23 Fuel controller

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JP9263979A JPS5618037A (en) 1979-07-23 1979-07-23 Fuel controller

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JPS5618037A JPS5618037A (en) 1981-02-20
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848741A (ja) * 1981-09-03 1983-03-22 Toyota Motor Corp 内燃機関の空燃比制御方法
JPS58184392A (ja) * 1982-04-21 1983-10-27 三菱マテリアル株式会社 穴あき箇所のシ−ル方法
JPS60111033A (ja) * 1983-11-18 1985-06-17 Suzuki Motor Co Ltd 空燃比制御装置
JPS6116244A (ja) * 1984-07-04 1986-01-24 Toyota Motor Corp 内燃機関の空燃比制御方法
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5154127A (en) * 1974-11-06 1976-05-13 Nissan Motor Kunenhifuiidobatsukuseigyosochi

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JPS5618037A (en) 1981-02-20

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