JPS625467A - 単一チツプ型多重プロセツサ - Google Patents

単一チツプ型多重プロセツサ

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JPS625467A
JPS625467A JP61083962A JP8396286A JPS625467A JP S625467 A JPS625467 A JP S625467A JP 61083962 A JP61083962 A JP 61083962A JP 8396286 A JP8396286 A JP 8396286A JP S625467 A JPS625467 A JP S625467A
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JP
Japan
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register file
operand
unit
coupled
operands
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Pending
Application number
JP61083962A
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English (en)
Inventor
トーマス・ジェイ・ジョイス
リチャード・ピー・ケリー
ジャン − クオ・シェン
マイケル・エム・ラギュン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bull HN Information Systems Italia SpA
Bull HN Information Systems Inc
Original Assignee
Honeywell Information Systems Italia SpA
Honeywell Information Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honeywell Information Systems Italia SpA, Honeywell Information Systems Inc filed Critical Honeywell Information Systems Italia SpA
Publication of JPS625467A publication Critical patent/JPS625467A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/38Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
    • G06F9/3885Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead using a plurality of independent parallel functional units

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Advance Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明が属づ−る技術分野] 本発明は、データ処理シス−テムに関し、特に商業計算
用命令処理装置、科学計算処理装置および中央処理装置
の1つの半導体の集積チップへの集積化に関する。
[従来の技術およびその問題点] 初期のデータ処理システムは、これらが異仕る市場に売
られていたため、コボル(COBOL)命令を処理する
ための事務処理用コンビ]〜夕としで、またはフ万一ト
ラン(FORTIIAN)命令を処理するための科学計
輝用二1ンビー1〜夕と()て段目されていた。データ
処理システムの用途が拡張されるに伴なって、事務処理
用]ンビ」−夕はH学演粋用オブシュ1ンを含むように
拡張され、科学計筒用=」ンビコータは事r′A処理用
AブシBンを含むように拡張されていた。tloney
wei1社のH800型データ処理システムは、$務処
理用]ンビ」−タとし′C段訂されていlこ。それより
後のシステムは、H学甜算用オブシ1ンを含むものであ
った。li’i1様に、G(!neral Elect
r ic 600iJ科学語Q用コンピュータとして設
計されていた。、その(νのシステムf、L車務処理用
A/シ三1ンを含むものであ−)だ。
半導体産業が更に視雑な集積回路を開発M−るに伴ない
、またデータ処理システムの用途が広がるに伴なって、
科学目算および事務処理の両方の能力がシステムに組込
まれてきた。
1]シツクが科学計算用命令処理装置(SIP)j5よ
び商業訓算用命令処理装置(C[P)を含むデータ処理
システムが進化しCきた。ソフトウェアのオペレーティ
ング・システムと関連して中央処理装置(CPt1lが
、H学計算用命令の実行のためSIPに付与し、また事
務処理用命令を実()のためCIP [付与1)でいた
。科学;;1算用命令は、通常は、仮数および指数を含
む浮動小数点のオペランドに関して演算するものであっ
た。商業計篩用命令は、通帛は、2)a、化10進Aベ
ランドまたは16進形態の2進化オペランドに閏()【
演算するものであった。
データ処理システムにr3けるSIPの演0を示す典型
的な事例は、米国特a′1第4.295.202号「ブ
[」グラム可能読出し専用メトリーによる16声−攻の
シフタ出力制御111、同第4,295,203号[浮
動小数点Aべ−)ンドの自仙丸め操作1および同第4.
308,589号「科学計算用加算命令を実施する装置
」である。
米国特許第4,390,961号「読出し専用メモリー
を用いた10進乗算を行なうデータ処理装置」および同
第4,272,828号「データ処理システムのための
演算論理装置」は、データ処理システムにおけるCIP
の演算の典型例を示している。
更に、米国特許第4,258,420 @ 「データ処
理システムのための制御ファイル装置」は、CPUから
受取る情報を格納するためのCIPにβける制御ファイ
ルの使用法について記載している。同第4、272.8
28号「データ処理システムのための演算論理装置」は
、オペランド毎に1つずつ2つの独立的なレジスタ・フ
ァイルを備えたCIPにおける演算論理装置について記
載している。これは、演算命令の実行を強化するもので
ある。
米国特許第4,079,451号「データ処理システム
におけるワード、バイトおよびビット指標付きアドレス
指定法」、同第4,451.883 @ [中央処理装
置のバスの原始化およびシフタ制御]および同第4.4
91,908号「中央処理装置におけるデータ・タイプ
・フィールドの使用による拡張整数部のマイクロプログ
ラム化υ1ullおよび商業計算用命令処理装置命令」
が、典型的なCPu演算について記載している。
上記の米国特許は、Honeywell Inform
ationSyStelS社に譲渡され、本文において
参考のため引用されている。
上記のデータ処理システムは、一部の機能が重複する短
所を有する。このため、これら機能の実行のため別の処
理装置にロジックを付加することを必要とする。今日の
市場において競争力を持つためには、システムはこれま
でに受入れられたものよりも更に小型かつ安価でなけれ
ばならない。
[問題を解決するための手段] 従って、本発明の目的は、改善されたデータ処理システ
ムの提供にある。
また、本発明の目的は、比較的少ない集積回路で湾む改
善されたデータ処理システムの提供にある。
本発明の別の目的は、比較的少ない論理回路板を備えた
改善されたデータ処理システムの提供にある。
本発明の更に別の目的は、比較的安いコストのデータ処
理システムの提供にある。
本発明の他の目的は、3つの処理装置を1つの半導体集
積回路チップに内蔵さぼることにある。
本発明の更に他の目的は、商業計算用命令処理装置と科
学計算用命令処理装置と中央処理装にとを1つの半導体
集積回路チップに内蔵させることにある。
データ処理システムは、1つの半導体論理素子に集積さ
れた商業計算用命令処理装置(ctp)と、科学計算用
命令処理装置(5IP)と、中央処理装置(cpu)と
の機能を含むものである。この論理素子には、符号を持
つか持たない2進化10進オペランドおよびASCII
オペランドを処理する10進処理装置と、統合された2
進オペランドおよび16進浮動小数点仮数オペランドを
処理する2進処理装置と、浮動小数点指数を処理する指
数処理装置とが含まれている。
この論理素子には、アドレス指定可能なオペランドおよ
び科学計算用アキュムレータ・レジスタを備えた2ボー
トのレジスタ・ファイルと、通常のスクラッチ・パッド
記憶機能のための作業域とが含まれている。
またこの論理素子には、カッシェ・メモリーおよび主記
憶装置からオペランドおよび命令を受取るデータ入力装
置と、命令を受取る命令の事前取出し装置と、命令コー
ドを認識する分岐装置と、命令の実行のためこの論理素
子に対して加えられるべき次のファームウェアの場所の
読出し専用格納アドレスを生じる次のアドレス論理装置
とが含まれている。
多くの表示レジスタが、オペランドの状態を表示し、多
くのモード・レジスタが命令の実行のための制御情報を
提供する。
本発明の特徴をなす斬新な特徴は、特に頭書の特許請求
の範囲において記載されている。しかし、構成および作
用の双方に関4−る本発明自体は、図面に関して双手の
記述を照合すればR4>よく理解ザる〔、とができよう
1−実 施 例j 第1図は、舗本Aペレーティング・システムの命令、商
業社線用命令J3J、び科学if紳用命令を実行するブ
ロセッリー論理素子を含むY−・夕処理装置3の11ツ
タ図を示している。
仝Cのデータ要素は、主記憶装置50に格納された16
ビツトのワードに基くbのである。データi3表、ピッ
1−、バーイト、ワードまたは多重ワー・ドとし−l”
格納することができる。
10廿ツリー論理索イ1は、仮想記憶管理装置(VHH
tJ) 34.!:、htシx ・メf=、)−36ト
、主記憶装置50とに対して32ビツトのBPパス32
によって結合されている。
VHHIJ34は、実行される命令において記述される
仮想アドレスを主記憶装置50の実アドレスに翻訳する
。仮想アドレスは、リング番号、セグメント番号および
変位を含む。これがVHI41134に格納されだブ目
t′Fλを見出1ハV)+141J34がB+3バス3
2トの実アドレスを主記憶装置50に対して、またV)
l)1034からカツシr:36に対して送出り−るこ
とを許容する。
V)1困に34およびカツシx、 3.6は本発明の理
解の!、:めには従来周知のものて゛ある。。
基本Aベレーデfング・システムの命令は、下記のf・
−タ・フΔ〜・7ツトを含む多くの形態トニおけるデー
タについて動作し、■数は最1;位ビット・の右側にあ
る。即し、 (a)  符号をhする整数データ・バf1−は、7つ
の1−・夕・ビット1t3J:び1゛っの符号ピッ1−
を含む。範囲(ro)は、−2≦r≦27〜16(b)
  1つのワードにおする符号拡張さねた整数バイトは
、9つの符号ピッ1−の後に続く7つのデータ・ビット
を右する l”−27≦r≦27−1 (C)  符号イ1き整数f−タ・ワードは、15のデ
ータ・ビットJ3よび1つの符号ビットを含む。
r=−2≦r≦215−。
(d)  ダブル・ワードにおける荀号イ・1さ′拡小
、コ整数ワードは、11の符号ビットの後に続り15の
データ・ビットを含む。、−2lS≦r≦(0)信号整
数のダブル・ワードは、31のデータ・ビットおよび1
つの符号ピッ1へを含む。
r−−−2≦r≦231゜ m  符号句き整数のカッド・ワードは、G3のデータ
・ピッ]・および1つの符号ピッI−を含む。
下記の符号を付さない整数データ・タイプが含まれCい
る。即ち、 (a)8つのf−タ・ビットを含む整数バイト。
r=Q≦r≦2”1 (b)  1Gのデ〜り・ピッ]・を含む整数ワード。
r−0≦r≦216゜ (c)  1GのOビットに続<16のデータ・ピッi
−を含むダブル・ワードにおける整数ワード。
r =−= Q≦r゛≦2161 (d)  32データ・ピッ(へを含む整数のダブル・
ワード、、r=o≦r≦:)321 (e)  64のゲ タ・ビットを含む整数のカット・
ワードnr=Q≦r≦264.1 商業81綽用命令は下記の3つのデータ・タイプについ
で演nする。即ち、 (a)  10進数(BCD)のストリング(b)  
英数字(ASC目)のストリング(C)2進数(1Gま
たは32ピツ1〜)科学計算用命令は下記の2つのデー
タ・タイプについて演nする。、即ち、 (a)  84形態を越える7i−タ・どツを−の指数
(e)、符号ごツ)−(s)および6つの16進数よた
は14の16進数の仮数mを含む16進)、7肋小数点
。小数の仮数(r)の範囲は、05f≦(1G  ・−
1) /16B、またダブル・ワードに73 イ”Cハ
、範911ハO≦f −; (1B” 1 ) /16
14となる。
浮動小数点数の値は、(−1)’ x f x 、、(
e−”(b)  単一ワードの場合には16どツト、ま
たダブル・ワードの場合には32ヒツトの符号っき整数
(i) 2の補数形態における整数(i)は、単一ワードの場合
は一215≦i≦2151の範囲を有し、ダブル・ワー
ドの場合には一231≦i≦231−1の範囲を有する
基本オペレーティング・システムの命令は下記の正規形
を有する。即ち、 レジスタとメモリー間のロード、格納およびスワップ 比較:加算、減算、乗算および除算、およびOR,AN
Dおよび耕地的ORの論理演算商業語算用命令の10進
データ・タイプの場合は、演算は下記を含む。即ち、 演13:加筒、減算、乗算および除算 10進演算の比較 10進データ・フォーマット間の変換 2進化10進シフトへの変換、および 数字ストリングの編集。
英数字の計算は下記のものを含む。即ち、英数字の比較 文字による翻訳 ストリングの探索−等値の識別 ストリングの検査−不等値の検出 ストリングの移動、および 英数字ストリングの編集。
21演算は下記のものの1つである。即ち、10進スト
リングへの変換 科学g1算用命令は下記のものを含む。即ち、科学計算
の加算、 科学計算の比較、 科学計算の加算、減算、乗算および除算科学計算の格納
、および 科学計算のスワップ。
レジスタ・ファイル2は、64の32ビツト・レジスタ
を含んでいる。レジスタ・ファイル2の多数のプログラ
ム・ビジプル・レジスタは、11oneywe I I
のレベル6の命令セットの種々の命令によりロードおよ
び読出しが可能である。この命令セットについては、[
tloneywe l Iのレベル6ミニコンピユータ
・システム・ハンドブック](1978年10月刊、注
文番号CC71)に記載されている。
7つの汎用ワード・オペランド・レジスタと、9つのア
ドレス・レジスタと、7つの汎用ダブル・ワード・オペ
ランド・レジスタと、2つの制御レジスタと、3つの科
学計算用アキュムレータと、1つの記述子セグメント・
ベース・レジスタがある。
汎用ワード・オペランド・レジスタR1乃至R7は、1
6ビツトのワード・オペランドの汎用レジスタおよびア
キュムレータである。これらは、指標レジスタとしても
使用される。
アドレス・レジスタは32ビツトの語長を有する。
レジスタB1乃¥、BYは基底レジスタ、R[lBRは
遠隔の記述子基底レジスタ、およびTはスタック・ポイ
ンタである。レジスタB1乃至B7はアドレスのフォー
マット化のため使用される。
ダブル・ワード・オペランド・レジスタに1乃至に7は
、32ビツトのダブル・ワードの汎用レジスタJ3よび
アキュムレータである。これらちまた指標付りのために
使用することができる。
制御レジスタ即ちSレジスタは、プロセスの状態の保全
キーを設定する。レジスタは下記のことを示す。
(a)  全てのサブシステムが品質の論理テスト(Q
LT)プログラムを良好な結果で通ったこと、および (b)  その時の保全リングが処理中であること。
処理装置3は、多数のリング、典型的には4つのリング
を支持する。リングは保全データ・システムの一部であ
る。オペレーティング・システムのソフトウェアおよび
アプリケーション・ソフトを含む全てのソフトウェアは
、割当てられたリングに専用化される。保全システムの
一部どしである特定のリングにおいてソフトウェアをア
クセスすることを許容するため予め割当てられたコード
が要求される。
レジスタ・ファイル2におけるリング・アラーム・レジ
スタは、ソフトウェアが上位の保全リングから下位の保
全リングへ交差したかどうかを検出する。
また、浮動小数点のオペランドの仮数へ・格納1)63
つの科学計亦アキJムしノータSAI 、 SA2およ
びSA3′b含まれる3、1G進形煎の各仮数は、32
ビットく2ワード)のノイールドまたは641でツト(
4ワード)のノイー・ルドC格納することがぐさ゛ろ。
7ビツトの指数およげての各々の?J号ビットは、4×
8ビットの指数レジスタ・ファイル12−・203つの
8ヒツ1へ・レジスタに格納されでいる。
記述子のセグメントの基底レジスタ【3末、処理装置の
アドレス(り定七−ドおJ、びその時のゾ[1けスの7
1:レス空間を定義)−るため4つのソート(゛格納さ
れる。
処理装置行3は、2つのアドレス指定し一ド、即ら絶対
リアドレス指定t−ド(AAH)および翻訳アドレス指
定モード(TAH)を支持する。、処理装置36;i;
記述子のM底しジスタがロードされる;Lぐ最初AAH
にあり、この時処理装置3はTAH即ち処理装置の正規
のアドレス指定り一ドに入る。AAHにおいては、処J
!P装置ff 3は実アト1ノスとして全ての仮想アド
レスを解釈づ−る。即ちアドレスの翻訳は行イρわ4入
い7.1八)l i、:ある時は、セグメント・化され
tこベージング・デーゾルを使用することにより処理装
置n!f3iま全での仮想ノアド1ノスを’R7ドレス
ヘ翔謁する。
1ノジスタ・ノフイル2は、システムの割込み1、ノベ
ルff1Gこ主記憶装置;jOにおけるスタック/のパ
ラメータを定義するためのレジスタを提供する。このス
タックは、オペランドまl:′:はiii!f令を格納
するため用いられる。、、1ノジスタ・ファ、イル2に
格納されI、スタック・711ノス・ポインタの内″i
4+11.4つのソートのスタック・ヘッダの最初のワ
ードを指示リ−る1、このスタックのヘッダは、アト;
7/ス指定されたスタックにお6ノるtノード数を一定
義し、またスタックによりイの時潤費されたワ・−ド数
ち定義する。
レジスタ・ファイル2はま/j、処理中のその時の号゛
ベランドを格納する作業域ならびに乗算または除忰命令
の実行中に生じる部分積または部分商のための格納域を
提供!J−る。
1ノジスタ・ノjフィル2に−加え゛C,論理索F1の
処理時間をγ、U綿するための多数の別のレジスタが提
供される。
プログラム・カウンタ14は、実行中のでの時の命令の
アトlメスを格納する。飛越しまたは分岐が示される時
を除い−C1このカウンタは常に次の命令を指示するよ
うに増進される。
表示レジスタ24は、基本オペ1ノ〜デ”インク・シス
テム(BOPS)レジスタ24−2、商業31q表示(
CI)レジスタ24−4および科学計算表示(Sl)レ
ジスタ24−6を含んでいる。BOPSレジスタ24−
2は、F記を含むオペしl −7−インク・システム命
令に対り−るブ日グラム状態の標識を含んでいる。3即
ら、 (a)  桁溢れ標識 (b)  桁送り標識 (C)  テス1〜された最後のじツトの状態を表わす
ピッ1−・デス1−標識 (d)  最後の周辺装置が送られf:: I /’ 
0指令を受入れたかどうかを表わづ一人出乃(1,10
)標識、 (e)  最も後の比V操作の結果しより人き(ハj(
「)最も後の比較操作の結果「より小さい1(g)  
最も後の比較操作の結果「符号が一致しない」。
CI!ノジスタ24〜4の内容は下記を表示する1、即
ち、 (a)  結果が受取りフィールドに対して大き過ぎる
か、あるいはLOjにょる除緯が検出される場合、10
)「演q中に(ごツ1−された村i溢れ標識 (b)  結果が受取りフィールドに対()゛(大き過
ぎる場合、英数字γ−タ演算中しツー−された切捨て標
識 (C)  負の結果が符号のないノイ−・ルドに格納さ
れる場合、10進演算中にしツー・された符号障害 (d)  結果が英数字データの10進演篩に対()て
0より大きい場合、ちしり(31最初のオペランドが1
0it611:たは矢数tr′γ−タ比較をhする第2
のオペランドよりも大きいi基金11ットされたビット
「より大きい」 (e)  10進演算中、あるいは最初のオペランドが
10進比較または英数字データ比較のいずれかに対する
第2のオペランドより小さい場合、結果がOより小さい
場合にヒツトされるビット「より小さい」 Slレジスタ24−6の内容は下記を表示する。即ち、 (a)  浮動小数点演算の結果が許されるよりも小さ
な指数値を有ケる場合にセットされた指数の下位桁溢れ
ビット (b)  浮動小数点から整数への変換演算中小数が切
捨てられた場合にセットされた有意義なエラー・ビット (C)  浮動小数点から整数への変換演算中小数の零
でない部分が切捨てられる場合にセットされた精度エラ
ー・ビット (d)  比較演算中ビット「より大きい」のみを変更
することができる。
(e)  比較演算中ビット「より小さな」のみを変更
することができる モード・レジスタ26は、2つのBOPSレジスタ26
−2と、1つのCIレジスタ26−4と、2つのSlレ
ジスタ26−6を含んでいる。
第1のBOPSレジスタ26−2は、R1乃至R7レジ
スタの桁溢れと関連づ−るトラップ使用可能モードの制
御キーを有する。同様に、第2のBOPSレジスタ26
−2は、K1乃至に7レジスタの桁溢れと関連するトラ
ップ使用可能モードの制御キーを有する。
Glレジスタ2G−4は、桁溢れトラップのためのトラ
ップ使用可能モード制御キーおよび商業計算用命令のた
めの切捨てトラップとを有する。
第1のSlレジスタ26−4は下記のものを含む。
即ち、 (a)  零にセットされると切捨てモードを表示し、
1にセットされると丸めモードを表示するビット (b)  主記憶装置フィールドの長さ(2または4ワ
ード)およびレジスタ・ファイル2におけるアキュムレ
ータ・フィールドの長ざ(2または4ワード)を表示す
る各科学計算用アキュムレータSA1 、3A2 、 
SA3の2ビツト第2のSlレジスタ26−6は、指数
の下位桁溢れ、有意Mなエラーおよび精度エラー毎に3
つの使用可能トラップ・ビットを記憶する 1つの命令の実行中、ブOグラム・カウンタ14は次の
命令を記憶する主記憶装置50の場所を指示するように
増進される。次の命令は、VH)lt134またはカツ
シェ36から32ビツトのBPババス2を経てデータ入
力装置16により受取られる。命令は、命令事前取出し
装置18においてアセンブルされ、次いで分岐装置20
へ転送される。ここで、OPコードが復号され、表示レ
ジスタ24およびモード・レジスタ26の状態を調べて
、命令の特別な取扱いが必要かどうかを判定する。次の
アドレス・ロジック22は、67ビツトのBCバス42
上を読出し専用ストア(RO8)38に対して送られて
プロセッサ3により命令の実行を制御する67ビツトの
マイクロワードを提供する始動アドレスを生じる14ビ
ツトを受取る。
2進数および16進数の仮数オペランドが、2進演算論
理H置(8A[υ)4、Qレジスタ6およびシフタ8を
含む2進処理装置11を介して処理される。
2進化10進オペランドおよびASCIIオペランドは
、10進演算論理装置(DALU) 10−6、乗数レ
ジスタ10−2および乗算読出し専用メモリー10−4
を含む10進処理装置10を介して処理される。指数装
置は、浮動小数点オペランドの指数部分を処理し、4×
8ビツト指数レジスタ・ファイル12−2および指数演
算論叩装置([^LU)12−4を含む。
命令により指示されるオペランドは、データ入力装置1
6により受取られ、RO338からの67ビツト・マイ
クロワードにより表わされるレジスタ・ファイル2のレ
ジスタに格納される。オペランドは、データ入力装置1
6から32ビツトのBバス28、BALD4のB側、3
2ビツトのBIババス0を介して直接あるいはシフタ8
を介してレジスタ・ファイル2に対して転送される。こ
の状態は、レジスタ・ファイル2のレジスタにオペラン
ドを置く。浮動小数点数に対しては、仮数がレジスタ・
ファイル2に格納され、指数おJ、び符号が4 X 8
 LjツHcD IAfi数L/ジしタ・ファイル12
−2ドニ格納される3、32ピッi−Q〕Qレジスタ6
は、04ビツトのオペランドを処理−(するよ゛)にB
Al、U4に対する拡張と1ノで動き、64ごツl−の
オペランドを処理する。Q1ノジスタ6はまた、レジ、
スタ・ノン・イル2に対して後で・転送する/jめ2進
重除咋命令の実(−1中部分積83よび部分商を記憶1
jる。
Qレジスタ6は、科学51等の加減咋命令の実行中指数
を−等しり1」−るためのジッタE3と共11i11す
る。。
シフタ81.t、通常の32ピッ1−の2進桁)入り操
作、即f5に送り、右送り、左切上げ(シフト・アラウ
ンド)、1:、lJJ、l−げ(シフ1へ・アラウンド
)操作を実行(TるIこめB A 11.14のB側と
共働Mる1、シフタ811 (、) l/ジスクロi3
よびBALU4と共動しU64ピッ[・の2進桁送り操
作を実行する。
単純な23fL加パ緯の場合に(,1,12〕:2スタ
・ノアイル2におけるAのアドレス場所から第1のAペ
ラン1:がよ出されと同時1に第2のオペランドがレジ
スタ・ファイル2の13のアドレス場所から読出される
。、第1と第2の両オペランドがBALU4の入力A、
Bよび[コへぞねぞれ加λられて、結果は再び1、ノジ
スク・)j・イル2のある予め定めlJ:場所に格納さ
れる。1ご−の場所(よ、通常はこれから第1および第
2のオペランドのい(rれか−・方が読出された場所で
ある。
2進化10進(BCII)オペランド命令が10進装置
10により実行される。レジスタ・ノアFイル2からの
BCD 71ベンンドは同時に演樟論理装置(DAII
+) 10−6に対()で加λられ、結果lJ再びレジ
スタ・ファイル2に格納、される。
10進除惇命令は、一連の連続減()により実行される
。10進乗棹命令は、東總110H10〜4をアドレス
指定するため旧[Rレジスタ10−2に各乗数へ記憶す
ることによって実行される。レジスタ・ファイル2から
の各波乗@もまた更に、10位の部分積の10進数と1
0の位の10進数を口^1−UIO−6のB側に読込む
ため東詐ROH1(L−4をアドレス指定する。
各1の位の部分積の10進数はその各々の前に記憶され
たん1分積の10進数に加緯されて1前に記憶された部
分積の10進数が読出された場所においてレジスタ・ノ
ン・イル2に格納するための新た’3部分積の10進数
を生じる。同様に、次に上位の前に記憶された10進数
を10の位の10進数に加えて、前に記憶4−された部
分積の10進数を置換する。この過程は、高い桁の乗数
の10進数が旧[Rレジスタ10−、−2により処理さ
れるまrl続−する。次いで、論理の部分積がこの乗粋
の結果となる。
指数は4×8ビ・ントの指2(レジスタ・ファイル12
、、、、−、、2 fc格納すh ?!;y 、、乗n
中、指h i;t [Ql−U12−4に加静さ4′1
1、積4表わり゛指数は再び4×8ヒツ1への指数レジ
スタ・ファイル12−2に格納される。
浮動小数点仮数昏、、東小数どじ(格納され高位の16
進数が直ちに小数点の右側に置かれるに、め、Lノジス
タ・〕j・イルr格納ざわ1.′:積のAベラ:/ドは
BALU4の1−也側、01ノジスタ0.bよびジーツ
タ8にJ、す11L規化され、再びレジスタ・ファイル
2に格納される9、指数は、[−A1.1112.、、
−4 f、m 、にり桁送りされlこ16進数を反映リ
イ)、1、゛)調整される3、仮数および指数をlTl
現化した]積は、命令(、−より指定さねた1′つのア
ドレスにおいtBNバス30J3よびBPババス2を介
して主記憶装置j)0に再び格納される。
本発明の望ましい実施態様についC示し記したが、当業
賃は本文に述べた本発明に影響を及ぼすことなく多くの
変更および修正が可能であり、また依然としτ頭書の特
許請求の範囲(二請求した範囲内にあることが判るであ
ろう1.このため、本文に示しIζ多数の要素は異なる
要素で・変更も(〕<は置換することかでき、同じ結果
をもたらしかつ本発明の主旨の範囲内に妥当することト
ニなろう。従って、本発明を限定するもの【ま頭書の特
許請求の範囲のみである。
【図面の簡単な説明】
第1図16未基本命令処理装置と、科学,i1粋用命令
処理装置と、商業泪n用命令処理装置とを含む甲〜・の
論理素子を示すブ[」ツク図Cある1。 1・・・ブ[コセッサ論埋木了 2・・・レジスタ・ファイル 3・・・データ処理装置 4・・・2進演Q論理装置(BAl.[I)6・・・Q
レジスタ    8・・・4×8シフタ10・・・10
進処理装置   11・・・2進処理装置14・・・プ
ログラム・カウンタ 1G・・・データ入力装置 18・・・命令事前取出し装置 20・・・分岐装置 22・・・アドレス・ロジック 24・・・表示レジスタ 26・・・モートコレジスタ 28・・・Bバス      30・・・Blバス32
・・・BPババ ス4・・・仮想記憶管理装置(VHHU )36・・・
カツシエ 38・・・読出し専用ストア(RO3)42・・・BC
バス      50・・・主記憶装置(外5名)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体の単一論理チップに内蔵された基本オペレ
    ーティング・システムの命令処理装置と、科学計算用命
    令処理装置と、商業計算用命令処理装置の機能を実行す
    る装置を含むデータ処理システムにおいて、 複数のオペランドを格納するレジスタ・ファイル装置と
    、 前記レジスタ・ファイル装置に対して結合されて、浮動
    小数点オペランドの仮数および基本オペレーティング・
    システムのオペランドの2進データを含む前記の複数の
    オペランドの第1のオペランドを処理する2進単位装置
    と、 前記レジスタ・ファイル装置に対して結合されて、2進
    化10進オペランドを含む前記複数のオペランドの第2
    のオペランドを処理する10進単位装置と、 前記レジスタ・ファイル装置に対して結合されて、前記
    浮動小数点オペランドの指数を含む前記第1の複数のオ
    ペランドを処理する指数装置とを設け、 前記複数のオペランドの前記第1と第2のオペランドの
    処理結果が前記レジスタ・ファイル装置に再び格納され
    ることを特徴とする装置。
  2. (2)前記2進装置が、 前記第1の複数のオペランドと第1と第2のオペランド
    について算術演算を行なう第1の演算論理装置を含み、
    該第1と第2のオペランドが前記レジスタ・ファイル装
    置から同時に受取られ、前記第1の演算論理装置はこの
    算術演算の結果を表示する第3のオペランドを生成する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)前記2進装置が更に、 前記第1の演算論理装置および前記レジスタ・ファイル
    装置に対して結合され、算術演算により表示される時前
    記第1の演算論理装置から受取った前記第3のオペラン
    ドをある予め定めた量だけ桁送りすることにより、前記
    レジスタ・ファイル装置に格納するための第4のオペラ
    ンドを生成するシフタ装置を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の装置。
  4. (4)前記2進装置が更に、 前記シフタ装置と、前記第1の演算論理装置と前記レジ
    スタ・ファイル装置に対して結合されて、前記レジスタ
    ・ファイル装置における前記の桁送りされた2倍長のオ
    ペランドの格納のためある予め定めた量だけ2倍長のオ
    ペランドを桁送りするQレジスタを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の装置。
  5. (5)前記Qレジスタ装置は更に前記シフタ装置に対し
    て結合され、それぞれ前記レジスタ・ファイル装置に対
    して転送するため乗算および除算演算中に部分積および
    部分商を受取ることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の装置。
  6. (6)前記10進装置が、 前記レジスタ・ファイル装置に対して結合され、前記の
    乗算中に前記複数のオペランドの前記第2のオペランド
    の連続する乗数を格納する乗数レジスタ装置と、 該乗数レジスタ装置および前記レジスタ・ファイル装置
    に対して結合され、前記乗数レジスタ装置から前記の連
    続する各乗数および更に前記レジスタ・ファイル装置か
    ら各被乗数を受取って1の位の部分積と10の位の部分
    積を生成する読出し専用記憶装置と、 前記レジスタ・ファイル装置および前記読出し専用記憶
    装置に対して結合され、前記レジスタ・ファイル装置か
    ら前の部分積を受取り、かつ前記読出し専用記憶装置か
    ら前記の1の位および10の位の部分積を受取つて、前
    記レジスタ・ファイル装置に格納するための次の部分積
    を生成する第2の演算論理装置とを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の装置。
  7. (7)前記指数装置が、 前記レジスタ・ファイル装置に対して結合されて前記浮
    動小数点オペランドの指数を受取る指数レジスタ・ファ
    イル装置と、 該指数レジスタ・ファイル装置と前記レジスタ・ファイ
    ル装置に対して結合されて、前記レジスタ・ファイル装
    置に格納するため浮動小数点の乗算中に第1と第2の指
    数を加算し、かつ浮動小数点の除算中に前記第1と第2
    の指数を減算する第3の演算論理装置とを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置。
  8. (8)オペランドおよび命令の形態の情報を格納する記
    憶サブシステムと、ファームウェア・ワードを格納する
    制御ストアと、前記命令を実行するため半導体の単一論
    理チップに集積された装置とを含むデータ処理システム
    であって、前記命令が基本オペレーティング・システム
    の命令、科学計算用命令および商業計算用命令であり、
    前記基本オペレーティング・システムの命令が2進オペ
    ランドについて演算し、前記科学計算用命令が浮動小数
    点オペランドについて演算し、前記商業計算用命令が2
    進化10進オペランドについて演算する集積装置におい
    て、 前記記憶サブシステムに対して結合されて、実行される
    べき次の命令の前記記憶サブシステムにおけるアドレス
    を生成するプログラム・カウンタ装置と、 前記記憶サブシステムに対して結合され、前記記憶サブ
    システムから前記の次の命令を受取るデータ入力装置と
    、 該データ入力装置に対して結合され、制御ストア・アド
    レスを生成するため前記の次の命令に含まれる命令コー
    ドを受取る制御ストア装置とを設け、該制御ストアは前
    記制御ストア・アドレスに応答してファームウェア・ワ
    ードを読出し、 前記データ入力装置および前記制御ストアに対して結合
    され、かつ前記の次の命令および前記ファームウェア・
    ワードのアドレス部分に応答して前記記憶サブシステム
    において前記オペランドのアドレスを生成するレジスタ
    ・ファイル装置を設け、該記憶サブシステムは前記アド
    レスに応答して前記データ入力装置に対して転送するた
    め前記オペランドを読出し、 前記データ入力装置に対して結合されて前記オペランド
    を受取る2進単位装置を設け、前記レジスタ・ファイル
    装置は前記2進単位装置に対して結合されて、もし前記
    オペランドが2進オペランドまたは2進化10進オペラ
    ンドであれば、前記2進単位装置から受取った前記オペ
    ランドを格納し、またもし前記オペランドが浮動小数点
    オペランドであれば仮数を格納し、 前記データ入力装置に対して結合されて、もし前記オペ
    ランドが前記浮動小数点オペランドであれば、前記オペ
    ランドの指数を格納する指数単位装置を設けることを特
    徴とする装置。
  9. (9)前記レジスタ・ファイル装置および前記制御スト
    ア装置に対して結合されて、前記レジスタ・ファイル装
    置から受取った前記2進化10進オペランドについて前
    記商業計算用命令を指定する前記命令コードにより指定
    される算術演算を実施する10進単位装置を設け、 前記2進単位装置は、前記レジスタ・ファイル装置およ
    び前記制御ストア装置に対して結合され、前記レジスタ
    ・ファイル装置から受取った前記2進オペランドについ
    て前記基本オペレーティング・システムの命令を指定す
    る前記命令コードにより指定される算術演算を実施し、
    かつ前記レジスタ・ファイル装置から受取った前記仮数
    について前記科学計算用命令を指定する前記命令コード
    により指定される算術演算を実施し、 前記指数単位装置は、前記制御ストア装置に対して結合
    されて、前記指数について前記浮動小数点命令を指定す
    る前記命令コードにより指定される前記算術演算を実施
    し、 前記算術演算の結果が前記レジスタ・ファイル装置に格
    納されることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    装置。
JP61083962A 1985-04-11 1986-04-11 単一チツプ型多重プロセツサ Pending JPS625467A (ja)

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EP0197559A3 (en) 1988-08-31
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CN86102305A (zh) 1986-11-19

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