JPS6254648A - 自動給油制御装置 - Google Patents

自動給油制御装置

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JPS6254648A
JPS6254648A JP19152285A JP19152285A JPS6254648A JP S6254648 A JPS6254648 A JP S6254648A JP 19152285 A JP19152285 A JP 19152285A JP 19152285 A JP19152285 A JP 19152285A JP S6254648 A JPS6254648 A JP S6254648A
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Tatsuya Hirata
平田 辰哉
Yoshiaki Taki
滝 義明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 機械の摺動部、回転軸受部あるいは歯車のυ乳合部等の
全損式給油の制御装置に関する。
〔従来技術〕
従来、循環給油の行なえない全損式給油装置による給油
個所への間数給油は通常定吐出量形分配器を用いて、(
1)手動給油ポンプによる手動給油、(2)給油したい
時に押ボタンスイッチを操作し電動ポンプを運転して行
なう給油、(3)機械の電源をONにしたことによるか
、あるいは別の起動信号により一定時間毎に電動ポンプ
を運転して行なう給油、あるいは(4)長時間機械が停
止後運転直前に押ボタンスイッチ操作により電動ポンプ
を運転、停止を数回繰返して停止中の油ぎれを補い、そ
の後は一定時間毎に電動ポンプを運転して給油する(2
)、(3)の併用形の給油方法があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
は給油の都度手動操作を行なうために操作のわずられし
さ、あるいは給油操作を忘れることがあったりして不都
合があった。また一定時間毎に電動ポンプを運転して給
油する方法においては給油該当部が運転されていなくて
も一定時間毎に給油が繰返されるために油タンクの容量
が大きなものが必要であり、かつまた潤滑油が不必要に
消費される欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記問題点を除くことを目的になされたもので
、機械が長時間停止後機械を運転するとき、即ち機械の
電源投入後の初期段階と給油該当部が運転中の段階と給
油該当部がある時間停止している段階とに分けて、初期
段階においては初期の時間間隔タイマと回数カウンタと
の組合せで短時間に数回の給油を行なって油ぎれを解消
し、運転中の時間間隔タイマには運転中に必要な油量を
給油する時間を設定し、停止中の時間間隔タイマには給
油該当部が停止中でも次の運転に備えて最小限の油量を
給油する時間を設定し、上記各タイマからの信号と給油
該当部の運転指令信号とで機械の状態を判断し、1回の
給油に必要な運転時間を設定した給油時間タイマとの信
号で電動ポンプの運転を制御し給油該当部の潤滑状態を
最適にする。
〔作 用〕
設定部18には電源投入後の初期状態における給油回数
を設定し、設定部20には初期状態における給油指令の
時間間隔を、設定部22には該当゛給油部が運転状態に
あるときの給油指令の時間間隔を、設定部24には該当
給油部が停止状態時の給油指令の時間間隔を、設定部2
6には給油指令時間をそれぞれ設定し、その設定値をそ
れぞれメモリ2g、32,3L44および5oにストア
する。
電源投入後の初期状態においてはメモリ32と計時カウ
ンタ34とを比較し、計時カウンタ34がカウントアツ
プすると設定器26に設定した時間(メモリ50と計時
カラ/り52とを比較し計時カウンタ52がカウントア
ツプするまで)だけ給油指令が発せられ計時カウンタ5
2がカウントアツプすると給油指令が停止されて、カウ
ンタメモリ30に1を加え、メモリ28とカウンタメモ
リ30とを比較しカウンタメモリ30がカウントアツプ
するまで上記動作を繰返し、カウンタメモリ3oがカウ
ントアツプすると初期状態の給油が完了したことをメモ
リ 14に記憶させる。初期状態終了後メモリ38と計
時カウンタ40とを比較し、計時カウンタ40がカウン
トアツプすると給油該当部の駆動信号に対応する論理信
号aが出されているか否かをチェックし論理信号が出さ
れていれば、すなわち機械が運転されていれば設定器2
6に設定した時間すなわちメモリ50と計時カウンタ5
2とを比較し、計時カウンタ52がカウントアツプする
までの時間給油指令が発せられ、計時カウンタ52がカ
ウントアツプすると給油指令は停止される。給油該当部
が運転されていなければすなわぢ論理信号が出ていなけ
れば計時カウンタ40がカウントアツプしても給油指令
は発せられずにメモリ44と計時カウンタ46とを比較
し、計時カラ/り46がカウントアツプすると上記と同
様設定器26に設定した時間だけ給油指令が発せられる
。従って計時カウンタ40がカウントアツプしていて、
計時カウンタ46がカウントアツプ前でも該当給油部が
運転されれば直ちに設定器26に設定した時間だけ給油
指令が発せられる。
〔実施例〕
以下図面を参照にして本発明の実施例について説明する
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、10は工作
機械78の制御装置であり、同図において工作機械78
は本発明が適用される給油該当部のみを示しである。従
って前記制御装置10も本発明に直接関連する構成部分
のみを示しである。
工作機械78においてペッド80の摺動面80A上には
サドル81が摺動可能に搭載され、送り駆動モータ76
に結合された送りねじ82により図示X方向に移動でき
るようになっている。一方サドル81の摺動面には参照
番号84,86・gg、9゜および雌ねじ部に設けた9
2は潤滑給油口であって、サドルg1に取り付けられて
いる給油ポンプ74から所定流量の油が供給されるよう
になっている。
制御装置10中の参照番号13はX軸駆動モータフ6の
ドライブユニットであって同制御装置10内の図示しな
い移動指令部からの信号を受けて、駆動信号DSを発生
する。また同ユニ、ト13は前記駆動信号DSを発して
いる間論理信号aを発する。参照番号12は電源の大切
スイッチで制御装置10および工作機械78を起動させ
るものであり、電源の入切状態に対応して論理信号すを
発する。参照番号70は本発明による制御装置の要部で
あって、本実施例ではマイクロプロセッサ−を用いた構
成を示す。すなわち給油制御部70は前記制御装置10
から論理信号a、bが入力されており、出力指令として
は給油ポンプ174を駆動するだめのポンプ駆動ユニッ
ト72に対する給油信号DRを発する。一方参照番号I
g、2022.24および26は設定部であって、上方
よりそれぞれ初期状態における給油回数設定部18、)
り期状態における給油時間間隔設定部20.該当部′(
動信号DSが存在している状態(1駆動中)における工
作機械78の給油該当部(g4.g6.5g90.92
)への短期給油時間間隔設定部22、前記初期状態の後
であって駆動信号DSが存在していない状態(停止中)
での前記給油該当部への長期給油時間間隔設定部24お
よび1回の給油指令に対応してポンプ駆動ユニット72
への給油信号DRが与えられている給油時間設定部26
である。
一般に設定部24での設定時間は設定部22のそれより
長い。各設定部はサムホイールスイッチ等のディジタル
設定器により構成されることができる。あるいはメモリ
2i32.38.44および50に予めデータとして登
録しておくこともできる。
さて給油制御部70へは前述したように論理信号a、b
および設定部1i20,22.24 お!び26からの
設定値はCPU SgによりラインBUSを介してそれ
ぞれメモリ + 5.16.と28,32.3L44お
よび50にそれぞれストアされるようになっている。メ
モリ 14は給油の状態が初期状態の完了のとき111
にセットされる。メモリ30は給油が初期状態の場合で
−あって、実際に実行された給油の回数をストアする。
参照番号34.40・46および52は計時カウンター
であって後述する各条件のもとて計時パルス発生器60
からの信号Tをカウントし、それぞれメモリ32.1.
44および5oにストアされている設定値と等しくなっ
だときカウントアツプし、前記各カウンタの右側に設け
られたメモ1,136,42.48および54の値が1
1”にセットされるようになっている。
参照番号62は基準クロック信号CLの発生器であって
CLはCPU58および前記計時パルス発生器60に与
えられており、同計時パルス発生器60においてはクロ
ックCLが分周されて必要な計時パルスが発生されるよ
うになっている。
参照番号66は給油指令メモリであって同給油指令メモ
リ66が111のとき駆動信号DRがボン与 プ駆動ユニット72へ支えられる。参照番号56は給油
制御部70におけるCPU 5gの動作を指令する一連
の命令群がストアされているプログラムメモリであって
データメモリDAMと対になって給油制御をCPU 5
gに実行させるものであり、同命令群は初期値化ルーチ
ンINITIALと給油シーケンスルーチンSBQを含
tr。
第2図A、B、CはCPU5gが前記ルーチンINIT
IALとSEQに従ってどのように給油の制御を指令す
るかを示すフローチャートである。第2図Aは初期値化
ルーチンINITIALと給油シーケンスルーチン8E
Qとの関係を示すフローチャートである。
電源スィッチ12が励磁(ON)されるとCPU 5 
gはステップ(以下STPと略称する)1でメモリ15
の内容(以下CI5と略称する)が11″か否かをチェ
ックする。8TP lでNoであると8TP2初期値化
ルーチンlNlTlAl、に移る。
5TP2 が遂行されるとSTP 3 でc15=1 
、fなわち初期値化ルーチンINITIALが完了した
ことを示すピットを立てる。STP +  でYES 
の場合はSTP 4に移る。STP 2では第1図のメ
モリ2g、32.38.44および50にそれぞれ対応
する設定部18.20.22.24および26で予じめ
設定されている設定値をセットする。さらにメモリ+4
.36.42.4gおよび54がリセットされ、その各
値がl □ lとされる。さらにカウンタメモリ30メ
モリ66およびカウンタ34.40.46および52か
リセットされ、それぞれ101にされる。以上の初期値
化ルーチンINITIALが終了すると8TP4の給油
シーケンスルーチンSEQに移る。
第2図B、Cは給油シーケンスルーチンであって、第2
図Bは初期状態すなわち工作機械78がその潤滑状態か
らみて駆動可能な状態に達するまでに必要な給油処理を
行う。
第2図Cでは前記初期状態終了後工作機械78が駆動状
態あるいは前記初期状態終了後でかつ給油該当部が停止
している場合の給油処理を行なう。
第2図Aにおいて初期値化ルーチンが終了しCl5=1
がセットされると第2図Bのスタートが開始され8TP
I+へ移る。今メモリ14はC14=0であるので8T
P+2へ移る。5TPIIでNOすなわちCl4−1の
場合は初期状態の給油が終了したことを意味し、第2図
Cの■へ移る。STP + 2のメモリ54もC54=
Oであるから5TP13へと移る。5TPI2で054
=1のときはSTP+9へ移る。STP I 3.8T
P + 4ではカラ/り34およびメモリ36をリセッ
トし、8TP+5で066=1をセットし第1回目の給
油指令DRが発せられる。
5TPI6でカウンタ52の計数を開始させ5TP17
でカウンタ52が設定メモリ50と一致するi テハS
TP I +へ戻り、カウンタ52が設定時間になると
C30=C52となりSTPlgでC54=1にし、S
TP+2でC54=OがNOとなるため5TP19へと
移る。5TP19ではメモリ66をリセットし給油指令
DRを停止し5TP20でカウンタメモリ30に1を加
え5TP2+へ移る。5TP21ではカウンタメモリ3
0の内容が給油回数の設定メモリ28と比較されC2g
=C30となるまでは5TP22に移る。5TP22で
は今メモリ36はリセットされた状態であるので5TP
23へ移りカウンタ34の計数を開始し5TP24でカ
ウンタ34の内容が設定メモリ32と比較され設定時間
になるまでは8TpHへ戻る。カラ/り34が設定時間
になると5TP25へ移りC36=1にする。
C36=1となるとS’l’P22はNoとなり8TP
26STP27へと移しカウンタ52およびメモリ54
をリセットし5TPI+へと戻り続いて第2回目の給油
が遂行される。こうしたプロセスが8TP21でC2g
=C30の条件が成立するまで繰返され、C2g=C3
0となると8TP2BでCl4=1がセットされ初期状
態の給油が完了する。以後Cl4=1が保持され8Tp
HでCI 4−0がNOとなり第2図Cの■へと移る。
第2図Cでは工作機械78が駆動状態または初期状態終
了後で機械が停止状態時の給油処理ルーチンである。メ
モリ42は初期値化ルーチンでリセットされているから
5TP31はC42=Oであるため8TP32へと移る
。5TP32ではC4g=0であり、5TP33.8T
P34へと移りカウンタ40゜46の計数を開始し、8
TP35.8TP36でカウンタ52およびメモリ54
をリセットし8TP 37でカウンタ40が設定メモリ
38との内容を比較し設定時間になるまで5TP31へ
と戻る。カウンタ40が設定時間になるとC38≦40
となり、8TP3gで042=1とし5TP39でカウ
ンタ46と設定メモl、)44の内容を比較し設定時間
になるまではs’rp:t Iへと戻る。5TP311
!でC42=1となったので5TP31はYESとなり
5TP40で機械の駆動信号DSに対応する論理信号a
のメモリー6の内容をチェックしYESであれば5TP
44へ、NOであれば5TP41へ移る。8TP41で
は論理信号aが出されているかどうかをチ、7りし、a
=1すなわち機械が駆動状態であれば5TP42でCl
6=1としS’rP31を経て5TP44へ移る。
5TP41でB−Qすなわち機械が停止中であれば5T
P32へと移り、8TP39でカラ/り46が設定時間
になるのを待って5TP43へと移行する。
5TP43でc4g=tとしたため5TP32はC4g
;1となり5TP44に移る。もし8TP37でC38
≦40の条件成立後S’l’P39のC44=C46の
条件がNOの間に機械が駆動されると駆動信号DSに対
応する論理信号aが出され5TP40がCl6=1と々
す5TP44へと移る。5TP44ではメモリ54はリ
セットされた状態であるので5TP45へ移りC66=
1とし給油指令DRを発し、5TP46でカラ/り52
の計数を開始し5TP47でカウンタ52が設定メモリ
50の設定時間になるのを待ち、設定時間になると8T
P4gで054=1にする。5TP44のC54=1と
なると5TP49から5TP54へと移り給油指令メモ
リ66、カウンタ40,46、メモリ42.4gおよび
論理信号aのメモリ16をそれぞれリセットし8TP3
1へと戻り次の給油に移る。以上のようにカウンタ40
がカウントアツプ後機械の駆動が行なわれている場合と
機械が停止している状態でカウンタ46がカウントアツ
プしたときの二通りのルーチンによって5TP44へと
移行し、給油が行なわれることが解る。またカウンタ4
0がカウントアツプ後でカウンタ46がカウントアツプ
前に機械が駆動されるとカウンタ46の計数の途中で直
ちに給油指令が与えられる。さらに給油指令が停止後火
の給油指令までの間に必ず設定メモリ38による時間以
上の間隔ができる。
第3図(1)ないしく5)は電源ON以後の初期状態に
おける給油バター/および初期状態以後の機械の駆動の
有無に対応して遂行される給油パターンならびに給油間
隔タイマのカウントアツプの値を示すタイムチャートで
ある。
第3図(1)は給油指令DRの有無を示し、これはメモ
リ66の値C66が“O”か′1”かに対応して示され
ている。
第3図(2)はX軸駆動ユニットの駆動指令DSに対応
している論理信号aが101か11′かに対応してその
波形が示されている。
第3図(4)はカウンタ40のカウントアツプ状態を示
すメモリ42の値C42が101か11@かに対応して
その波形が示されている。
さらに第3図(5)はカウンタ46のカウントアツプ状
態を示すメモリ480値C4gがWolか“11かに対
、応してその波形が示されている。
第3図(3)の波形は初期状態(本例では5回の給油)
後の給油指令に対応しており(2)、(4)および(5
)の論理状態から作られる。すなわち初期状態を除いて
次の論理式により得られる。
C66=a−(:42+a−(248 すなわちカウンタ40がカウントアツプした状態で給油
指令が与えられるのはα、β、r・δおよびCの場合で
あって、これはa−C42が1となる場合に対応してい
る。カウンタ46がカウントアツプしたことにより給油
指令が与えられるのはα°・β“の場合である。(この
ときC42は1であるがa=Qの状態である。)これは
a−C4Bが1となる場合に対応している。
〔発明の効果〕
実施例で説明したように、カウンタ、タイマおよび給油
該当部の運転信号により機械の状況を判別し、機械の状
態に応じた給油を行ない、最適な潤滑状態を保ち、さら
に不必要な給油による潤滑油の無駄な消費を抑えると共
に油タンクも小さくてすむ。又同じタンク容量であれば
タンクへの油の補給回数が減る等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す給油制御装置のブロック
図、第2図A、B、Cは給油の制御指令を示スフローチ
ャート図、第3図は各タイマ、メモリおよび駆゛動信号
のタイムチャート図である。 18・・・・・・給油回数設定器、 20,22.24
・・・・・・給油間隔時間設定器、 26・・・・・・
給油時間設定器、21S 、 32 、3g 、 44
 、50・・・・・・設定器のメモリ、3o・・・・・
・カウンタメモリ、34.40,46.52・・・・・
・計時カウンタ、56・・・・・・プログラムメモリ、
58・曲・CPU。 +4.16.36.42.4g、54.66・・・・・
・メモリ、  70・・・・・・給油制御装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機械の電源投入後の初期段階と運転中の段階およ
    び停止中の段階とに分けて、前記各段階にそれぞれタイ
    マを設け、その各段階に応じた給油時間間隔を各タイマ
    に設定できるようにしたことを特徴とする自動給油制御
    装置。
  2. (2)初期段階にはカウンタを設け、短時間の間に数回
    繰返し給油することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    の自動給油制御装置。
  3. (3)運転中の段階においては機械の運転信号とタイマ
    との信号により給油することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項の自動給油制御装置。
JP19152285A 1985-08-30 1985-08-30 自動給油制御装置 Granted JPS6254648A (ja)

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