JPS6254584A - 抵抗点溶接機制御方法 - Google Patents
抵抗点溶接機制御方法Info
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- JPS6254584A JPS6254584A JP19228085A JP19228085A JPS6254584A JP S6254584 A JPS6254584 A JP S6254584A JP 19228085 A JP19228085 A JP 19228085A JP 19228085 A JP19228085 A JP 19228085A JP S6254584 A JPS6254584 A JP S6254584A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶接ナゲツトの成長拡大に対応して溶接電流
を制御する抵抗点溶接機制御方法に関する。
を制御する抵抗点溶接機制御方法に関する。
(従来の技術)
従来、抵抗点溶接機の溶接電流を制御する場合、電源電
圧の変動、あるいは溶接機二次インピーダンスの変化、
すなわち被溶接物の挿入深さによるインダクタンス変化
、被溶接物に加えられる圧力、被溶接物の板厚、被溶接
物の重ね枚数、ケーブルの温度上野等による抵抗の変化
等によるインピーダンスの変化を考慮して溶接電流を設
定された値に制御する定電流制御が採用されている。溶
接電流を定電流制御することにより、前記電源電圧の変
動、溶接機の二次インピーダンスの変化が起った場合で
ら溶接電流の実効値を一定にして溶接品質の低下要因を
解決するものである。
圧の変動、あるいは溶接機二次インピーダンスの変化、
すなわち被溶接物の挿入深さによるインダクタンス変化
、被溶接物に加えられる圧力、被溶接物の板厚、被溶接
物の重ね枚数、ケーブルの温度上野等による抵抗の変化
等によるインピーダンスの変化を考慮して溶接電流を設
定された値に制御する定電流制御が採用されている。溶
接電流を定電流制御することにより、前記電源電圧の変
動、溶接機の二次インピーダンスの変化が起った場合で
ら溶接電流の実効値を一定にして溶接品質の低下要因を
解決するものである。
ところで溶接電流を定電流制御しない場合、溶接学会誌
第37巻(1968年)第1号P84〜94「点溶接に
おけるナゲツト生成機構の研究」及び溶接全書第8巻(
産報出版)P20〜26「抵抗溶接」に示されている如
く、溶接の進行とともに被溶接物と電極の接触面積が時
々刻々と変化するため、溶接電流は上記接触面積に対応
して増減していた。従って、被溶接物と電極の接触面積
が大きくなる通電中期から後191にかけて電極間抵抗
が小ざくなるため、自己制御作用により、上記接触面積
の増加分に対応して溶接電流も増加していくこと、及び
、溶接ナゲツト生成に最も溶接電流を必要とする通電時
間は、やはり通電中期から後期にかはでであることが記
載されている。
第37巻(1968年)第1号P84〜94「点溶接に
おけるナゲツト生成機構の研究」及び溶接全書第8巻(
産報出版)P20〜26「抵抗溶接」に示されている如
く、溶接の進行とともに被溶接物と電極の接触面積が時
々刻々と変化するため、溶接電流は上記接触面積に対応
して増減していた。従って、被溶接物と電極の接触面積
が大きくなる通電中期から後191にかけて電極間抵抗
が小ざくなるため、自己制御作用により、上記接触面積
の増加分に対応して溶接電流も増加していくこと、及び
、溶接ナゲツト生成に最も溶接電流を必要とする通電時
間は、やはり通電中期から後期にかはでであることが記
載されている。
一般に従来の抵抗点溶接機において採用されている定電
流制御回路は第1図に示すように、変流器CT等を介し
て溶接電流7を検出する溶接電流検出器1と、溶接電流
検出器1の出力を全波整流する整流器2と、所望の溶接
電流を設定する基準゛電圧発生器3と、整流器2の出力
と基準電圧発生器3の出力、すなわち実際に通電されて
いる溶接電流対応の電圧信号と設定溶接電流対応の電圧
信号とを比較演算する比較差動増幅器4と、比較差動増
幅器4の出力電圧に対応した移相パルス信号を生成して
出力する移相パルス発生器5と、移相パルス発生器5の
出力パルスにより位相制御され、溶接電流を電極8に通
電させるサイリスタもしくはイグナイトロン等から構成
されるスイッチング素子6とから成り立っている。
流制御回路は第1図に示すように、変流器CT等を介し
て溶接電流7を検出する溶接電流検出器1と、溶接電流
検出器1の出力を全波整流する整流器2と、所望の溶接
電流を設定する基準゛電圧発生器3と、整流器2の出力
と基準電圧発生器3の出力、すなわち実際に通電されて
いる溶接電流対応の電圧信号と設定溶接電流対応の電圧
信号とを比較演算する比較差動増幅器4と、比較差動増
幅器4の出力電圧に対応した移相パルス信号を生成して
出力する移相パルス発生器5と、移相パルス発生器5の
出力パルスにより位相制御され、溶接電流を電極8に通
電させるサイリスタもしくはイグナイトロン等から構成
されるスイッチング素子6とから成り立っている。
上記回路を備えた抵抗点溶接機による溶接作業中に例え
ば電源電圧が変動した場合、前記理由により溶接電流7
が変化するが、溶接電流7の変化状況は変流器CTを介
して溶接電流検出31により検出される。
ば電源電圧が変動した場合、前記理由により溶接電流7
が変化するが、溶接電流7の変化状況は変流器CTを介
して溶接電流検出31により検出される。
溶接電流検出器1により検出された実際の溶接通電電流
に対応した信号は整流器2で整流されたあと、比較差動
増幅器4に出力され、基準電圧発生器3から出力された
設定溶接電流対応の電圧イ警号と比較演算される。比較
差動増幅器4におGJる上記比較演算の結果、実際の溶
接通電電流が設定溶接電流から逸脱した場合には、実際
の溶接通電電流を設定溶接電流に収束させるような極性
と大きさを待った電圧信号が比較差動増幅器4から出力
され、その結電2.移相パルス発生2H5C;tスイッ
チング素子6のゲート入力電圧を、実際の溶接通電電流
が設定溶接°電流に一致づるように変化さけるため、例
え電源電圧が変動しても溶接電流7を瞬時的に設定溶接
電流に戻す作用をする。
に対応した信号は整流器2で整流されたあと、比較差動
増幅器4に出力され、基準電圧発生器3から出力された
設定溶接電流対応の電圧イ警号と比較演算される。比較
差動増幅器4におGJる上記比較演算の結果、実際の溶
接通電電流が設定溶接電流から逸脱した場合には、実際
の溶接通電電流を設定溶接電流に収束させるような極性
と大きさを待った電圧信号が比較差動増幅器4から出力
され、その結電2.移相パルス発生2H5C;tスイッ
チング素子6のゲート入力電圧を、実際の溶接通電電流
が設定溶接°電流に一致づるように変化さけるため、例
え電源電圧が変動しても溶接電流7を瞬時的に設定溶接
電流に戻す作用をする。
なお、上記変化要因が電源電圧の場合でも、溶接機の二
次インピーダンスでも同様の作用により溶接電流7を常
に一定に保持する。
次インピーダンスでも同様の作用により溶接電流7を常
に一定に保持する。
ところで上記定電流制御の場合でも、非定電流制御の場
合でも、第2図に示づ゛ように溶接電流が流れる時間、
すなわち、通電タイミング信号への間、基準電圧発生′
PI3の出力電圧Bは設定溶接電流対応の一定電圧信号
を出力する。
合でも、第2図に示づ゛ように溶接電流が流れる時間、
すなわち、通電タイミング信号への間、基準電圧発生′
PI3の出力電圧Bは設定溶接電流対応の一定電圧信号
を出力する。
また、非定電流制御の場合、第3図に示1j−ように、
溶接電流を全波整流したあとのビーウ値を連続−グロッ
トさせた溶接電流波形Cは、溶接ナグッ1〜が生成した
と推定される通電時間T1で溶接電流は最少になり、溶
接ナゲツトの拡大とともに溶接電流が次第に増加する、
いわゆる溶接電流の自己制御作用がある。これは、前記
のように、溶接ナゲツトが生成したときから被溶接物と
電極の接触面積が次第に増加し、電極間抵抗が小ンキク
なるため、溶接電流が増加すること示している。従って
、非定電流1i(I 111を採用した場合、溶接電流
の増加が通電中期から後期にかけて行なわれるため、溶
接ナゲツトの成長拡大に関しては大変有効である。
溶接電流を全波整流したあとのビーウ値を連続−グロッ
トさせた溶接電流波形Cは、溶接ナグッ1〜が生成した
と推定される通電時間T1で溶接電流は最少になり、溶
接ナゲツトの拡大とともに溶接電流が次第に増加する、
いわゆる溶接電流の自己制御作用がある。これは、前記
のように、溶接ナゲツトが生成したときから被溶接物と
電極の接触面積が次第に増加し、電極間抵抗が小ンキク
なるため、溶接電流が増加すること示している。従って
、非定電流1i(I 111を採用した場合、溶接電流
の増加が通電中期から後期にかけて行なわれるため、溶
接ナゲツトの成長拡大に関しては大変有効である。
一方、定電流制御の場合には、被溶接物と電極の接触面
積が増す口したとしても、前記のように溶接電流を常に
一定に制御づるため、被溶接物の通電部分における電流
密度が減少し、溶接ナゲツトの成長拡大域でマイナス効
果になる。
積が増す口したとしても、前記のように溶接電流を常に
一定に制御づるため、被溶接物の通電部分における電流
密度が減少し、溶接ナゲツトの成長拡大域でマイナス効
果になる。
(発明が解決しようとする問題点)
従って、溶接電流を定電流制御した場合は、前記電源電
圧の変動、もしくは溶接機二次インピーダンス変動によ
る溶接電流の変動分を吸収できるものの、溶接ナゲツト
成長拡大に最も溶接電流を必要とする通電中期から後期
においても溶接電流は一定で増加しないため、溶接ナゲ
ツトが十分に成長拡大しないことがあり、そのため、溶
接品質が不均一になり、溶接不良を生じやすいという問
題があった。
圧の変動、もしくは溶接機二次インピーダンス変動によ
る溶接電流の変動分を吸収できるものの、溶接ナゲツト
成長拡大に最も溶接電流を必要とする通電中期から後期
においても溶接電流は一定で増加しないため、溶接ナゲ
ツトが十分に成長拡大しないことがあり、そのため、溶
接品質が不均一になり、溶接不良を生じやすいという問
題があった。
そこで本発明においては、溶接品質の安定イヒのために
最も重要な要因である溶接電流の変動を吸収できる定電
流制御を採用するとともに、溶接ナゲツトが成長拡大子
する通電中期から後期にか0寸で設定溶接電流を増加さ
せ、より安定な溶接品質を得ることを解決ずべき技術的
課題とするものであろ。
最も重要な要因である溶接電流の変動を吸収できる定電
流制御を採用するとともに、溶接ナゲツトが成長拡大子
する通電中期から後期にか0寸で設定溶接電流を増加さ
せ、より安定な溶接品質を得ることを解決ずべき技術的
課題とするものであろ。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための抵抗点溶接機制御方法は、抵抗点
溶接機の電極間電圧を検出して該電極間電圧が閾大値を
示すまでは溶接電流を被溶接体の溶接特性に対応して予
め設定された定電流に制御するとともに、電極間電王が
最大値を越えたときから溶接ナゲツトの成長拡大に対応
して設定された増加率で溶接電流を増加させることであ
る。
溶接機の電極間電圧を検出して該電極間電圧が閾大値を
示すまでは溶接電流を被溶接体の溶接特性に対応して予
め設定された定電流に制御するとともに、電極間電王が
最大値を越えたときから溶接ナゲツトの成長拡大に対応
して設定された増加率で溶接電流を増加させることであ
る。
(実施例)
次に本発明の一実施例を第4図〜第7図に従って説明す
る。
る。
本実施例の抵抗点溶接機制御方法は、定電流側ね口を採
用づ−るとともに、第4図のタイミングチャー1〜に示
1rように、溶接ナゲツトが生成を開始したと■定され
る通電時間T1から、非定電流制御の場合の特徴であっ
た自己制御作用と同等、もしくは、より大きな電流増加
率で溶接電流が次第に増1川するように抵抗点溶接機を
制御することである。
用づ−るとともに、第4図のタイミングチャー1〜に示
1rように、溶接ナゲツトが生成を開始したと■定され
る通電時間T1から、非定電流制御の場合の特徴であっ
た自己制御作用と同等、もしくは、より大きな電流増加
率で溶接電流が次第に増1川するように抵抗点溶接機を
制御することである。
1Jなわち、第5図に示すように通電時間T1までは前
記第1図に示した従来の基準電圧発生器3に相当1゛る
基へ(電圧発生器11の出力電圧に対応させて溶接電流
を一定に制御するとともに、通電時間T1後は、出ツノ
電圧が徐々に増加していく積分器12の出力を、スイッ
チS1を閉じることにより加算器13に印加して基準電
圧発生器11の出力電圧と加算させ、加算された電圧を
、溶接電流に対応した設定出力電圧どして加算器13か
ら出力させることにより、溶接電流を該設定出力電圧に
対応して次第に増加させる制御をづることができる。
記第1図に示した従来の基準電圧発生器3に相当1゛る
基へ(電圧発生器11の出力電圧に対応させて溶接電流
を一定に制御するとともに、通電時間T1後は、出ツノ
電圧が徐々に増加していく積分器12の出力を、スイッ
チS1を閉じることにより加算器13に印加して基準電
圧発生器11の出力電圧と加算させ、加算された電圧を
、溶接電流に対応した設定出力電圧どして加算器13か
ら出力させることにより、溶接電流を該設定出力電圧に
対応して次第に増加させる制御をづることができる。
従って、前記第1図に示した基準電圧発生器3を上記第
5図に示した基準電圧発生器11、積分器12、加算器
13及びスイッチS1で構成される溶接電流設定回路1
4に置換えることによって、溶接ナゲツトを確実に成長
拡大させることができるとともに、電源電圧の99 a
」、溶接機の二次インピーダンスの変化に伴う溶接電流
の変動まで補償することができる。
5図に示した基準電圧発生器11、積分器12、加算器
13及びスイッチS1で構成される溶接電流設定回路1
4に置換えることによって、溶接ナゲツトを確実に成長
拡大させることができるとともに、電源電圧の99 a
」、溶接機の二次インピーダンスの変化に伴う溶接電流
の変動まで補償することができる。
しかしながら、第5図に示した上記溶接電流設定回路1
4の場合は、溶接ナゲツトが生成したと+tc定さ゛れ
る通電時間T1が固定的に設定されるが、実際には電極
の消耗度、分流、被溶接物の板合せ等により理想的な上
記T1は変動するもので一定ではない。そのため、第5
図に示した溶接電流設定回路14では理想的な溶接電流
制御が行なわれるとは限らないという問題がある。
4の場合は、溶接ナゲツトが生成したと+tc定さ゛れ
る通電時間T1が固定的に設定されるが、実際には電極
の消耗度、分流、被溶接物の板合せ等により理想的な上
記T1は変動するもので一定ではない。そのため、第5
図に示した溶接電流設定回路14では理想的な溶接電流
制御が行なわれるとは限らないという問題がある。
そこで、上記問題を解決するために溶接ナゲツ1〜生成
タイミングT1を適確に検出して理想的な溶接電流制御
を行なうための溶接ナゲツト生成開始検出手段について
第6図及び第7図に従って説明1;る。
タイミングT1を適確に検出して理想的な溶接電流制御
を行なうための溶接ナゲツト生成開始検出手段について
第6図及び第7図に従って説明1;る。
始めに、第6図のタイミングチャートに示すDは、電極
間電圧もしくは電極間抵抗の溶接通電時間における動特
性、すなわら、電極間電圧を全波整流したあとのピーク
値を連続プロットさせた波形である。また、タイミング
チャートD中にa3いて溶接ナゲツトが生成開始したと
推定される通電時間T1のタイミングは、通電初期の数
サイクルを除いたあとの、すなわら、初期の高い接触抵
抗が通常の接触抵抗に戻ったあとの電極間最大電圧Vp
を示したタイミングに一致させたものである。
間電圧もしくは電極間抵抗の溶接通電時間における動特
性、すなわら、電極間電圧を全波整流したあとのピーク
値を連続プロットさせた波形である。また、タイミング
チャートD中にa3いて溶接ナゲツトが生成開始したと
推定される通電時間T1のタイミングは、通電初期の数
サイクルを除いたあとの、すなわら、初期の高い接触抵
抗が通常の接触抵抗に戻ったあとの電極間最大電圧Vp
を示したタイミングに一致させたものである。
ずなわち、af極間駁大電圧Vpを示したときから溶接
ナゲツトの成長拡大に対応させるため溶接電流を次第に
増加させる必要があり、そのタイミングをT1としたた
めである。そこで、前記第5図に示した溶接電流設定回
路14のスイッチS1を、例えば電極間電圧が最大電圧
■pになったときに閉じるようなゲート信号Eの生成タ
イミングとも一致させる。
ナゲツトの成長拡大に対応させるため溶接電流を次第に
増加させる必要があり、そのタイミングをT1としたた
めである。そこで、前記第5図に示した溶接電流設定回
路14のスイッチS1を、例えば電極間電圧が最大電圧
■pになったときに閉じるようなゲート信号Eの生成タ
イミングとも一致させる。
上記ゲート信号Eを生成させるための溶接ナゲツト生成
開始検出回路100のブロック図を第7図に示す。例え
ば、電極間電圧を検出したセン廿101の出力信qは波
形整形器102に入力され、波形整形されて第6図りに
示すような波形信号が波形整形器102から出力される
。波形整形器102の出力側に接続されたスイッチ$2
は溶接初期の高い接触抵抗あるい(ま溶接初期の不安定
要因を除くために通電開始から数サイクル後に閉じるよ
うにタイマー要素を内蔵したもので、スイッチ$2が閉
じることによって波形整形器102の出力電圧Vは、波
形整形器102の最大出力電圧Vpを保持させるための
ピークホールド回路103及び減算回路104に入力さ
れる。ピークボールド回路103に保持された前記最大
出力電圧Vaは減算回路104に出力され、(Vp−V
)の演算が実行される。
開始検出回路100のブロック図を第7図に示す。例え
ば、電極間電圧を検出したセン廿101の出力信qは波
形整形器102に入力され、波形整形されて第6図りに
示すような波形信号が波形整形器102から出力される
。波形整形器102の出力側に接続されたスイッチ$2
は溶接初期の高い接触抵抗あるい(ま溶接初期の不安定
要因を除くために通電開始から数サイクル後に閉じるよ
うにタイマー要素を内蔵したもので、スイッチ$2が閉
じることによって波形整形器102の出力電圧Vは、波
形整形器102の最大出力電圧Vpを保持させるための
ピークホールド回路103及び減算回路104に入力さ
れる。ピークボールド回路103に保持された前記最大
出力電圧Vaは減算回路104に出力され、(Vp−V
)の演算が実行される。
なお、リセット回路108から出力されたリセット信号
が、リセットスイッチ$3が閉じることによりピークホ
ールド回路103に印加されたときピークホールド回路
103に保持された前記最大用ツノ電圧Vpはリセット
される。リセットスイッチ$3の閉じるタイミングはス
イッチ$2が開くタイミング、寸なわら通電終了時であ
る。
が、リセットスイッチ$3が閉じることによりピークホ
ールド回路103に印加されたときピークホールド回路
103に保持された前記最大用ツノ電圧Vpはリセット
される。リセットスイッチ$3の閉じるタイミングはス
イッチ$2が開くタイミング、寸なわら通電終了時であ
る。
減算回路104の出力は前記電極間電圧■が上界途上に
ある場合はvp=vであるため0ボルトを示し、電極間
電圧が最大値■pを越して下降状態になるとVp−Vの
値になる。また、減算回路104の出力電圧がOボルト
を示したとき、比較器106が論理信号rOJを、また
、減算回路10/Iの出力電圧が(Vp−V)を示した
とき比較器106が論理信号「1」を出力−jlるよう
に阜iiu電圧発生器105の設定基準電圧と比較器1
06の回路定数を決定する。
ある場合はvp=vであるため0ボルトを示し、電極間
電圧が最大値■pを越して下降状態になるとVp−Vの
値になる。また、減算回路104の出力電圧がOボルト
を示したとき、比較器106が論理信号rOJを、また
、減算回路10/Iの出力電圧が(Vp−V)を示した
とき比較器106が論理信号「1」を出力−jlるよう
に阜iiu電圧発生器105の設定基準電圧と比較器1
06の回路定数を決定する。
比較器106の出力信号はアンドゲート108に入力さ
れ、通電時間タイミング信号発生回路107から出力さ
れる通電時間タイミング信号Δ対応の論理信号「1」と
の2人カアンドによりアンドゲート108が論理信号「
1」を出力した場合、該論理信号「1」を前記ゲート信
号Eとして用いることによって前記第5図に示したスイ
ッチ$1が制御され、実際に叩した溶接ナゲツト生成時
期から溶接電流を次第に増加させるため、理想的な溶接
電流制御ができる。
れ、通電時間タイミング信号発生回路107から出力さ
れる通電時間タイミング信号Δ対応の論理信号「1」と
の2人カアンドによりアンドゲート108が論理信号「
1」を出力した場合、該論理信号「1」を前記ゲート信
号Eとして用いることによって前記第5図に示したスイ
ッチ$1が制御され、実際に叩した溶接ナゲツト生成時
期から溶接電流を次第に増加させるため、理想的な溶接
電流制御ができる。
なお、第8図は溶接電流設定回路14及び溶接ナゲツト
生成開始検出回路100を、前記第1図に示した定電流
制taI1口路と組合わせることによって得られた本実
施例の理想的な抵抗点溶接機制御回路ブロック図である
。該抵抗点溶接8!イリ御回路により、通電時間T1ま
では、基準電圧発生器11の一定出力電圧に対応させて
溶接電流を一定に制御するとともに、溶接ナゲツト生成
開始検出回路100で検出された上記通電時間T1以後
は、積分器12から出力される電圧と基準電圧発生器1
1の出力電圧を加筒した設定出力電圧に対応さけて溶接
電流を次第に増加させ、溶接ナゲツトを確実に成長拡大
させるものである。
生成開始検出回路100を、前記第1図に示した定電流
制taI1口路と組合わせることによって得られた本実
施例の理想的な抵抗点溶接機制御回路ブロック図である
。該抵抗点溶接8!イリ御回路により、通電時間T1ま
では、基準電圧発生器11の一定出力電圧に対応させて
溶接電流を一定に制御するとともに、溶接ナゲツト生成
開始検出回路100で検出された上記通電時間T1以後
は、積分器12から出力される電圧と基準電圧発生器1
1の出力電圧を加筒した設定出力電圧に対応さけて溶接
電流を次第に増加させ、溶接ナゲツトを確実に成長拡大
させるものである。
なお、他の実施例として、第9図に示すように電極間電
圧が初期通電時間で最低となるVMに対応する通電時間
T3、あるいは溶接ナゲツト成長拡大期v1に対応する
通電時間T2で溶接電流値を変える方法もあり、前記実
施例と同様の効果がある。
圧が初期通電時間で最低となるVMに対応する通電時間
T3、あるいは溶接ナゲツト成長拡大期v1に対応する
通電時間T2で溶接電流値を変える方法もあり、前記実
施例と同様の効果がある。
(発朗の効果)
以上のように本発明によれば、溶接ナゲツトの生成開始
タイミングを実際に即して適確に検出し、該溶接ナゲツ
ト生成開始タイミングまでは溶接電流を定電流制御づ゛
るとともに溶接ナゲツト生成開始タイミングを越してか
らは、溶接電流を設定された増加率で次第に増加させて
いくことによって、溶接ナゲツトの成長拡大を確実に促
し、溶接品質を良好にかつ均一に保つ効果がある。
タイミングを実際に即して適確に検出し、該溶接ナゲツ
ト生成開始タイミングまでは溶接電流を定電流制御づ゛
るとともに溶接ナゲツト生成開始タイミングを越してか
らは、溶接電流を設定された増加率で次第に増加させて
いくことによって、溶接ナゲツトの成長拡大を確実に促
し、溶接品質を良好にかつ均一に保つ効果がある。
第1図は従来の抵抗点溶接機の定電流制御回路図、第2
図、第3図は従来の抵抗点溶接機の制御作用説明図、第
4図は本発明の一実施例の制御作用説明図、第5図【よ
本発明の一実施例の制御回路部分説明図、第6図は本発
明の一実施例の制御タイミング説明図、第7図は木発I
]lの一実施例のalす御回路部分説明図、第8図は本
発明の一実施例の全体制御回路ブロック図、第9図は他
の実施例の制御タイミング説明図である。 1・・・溶接電流検出器 2・・・整 流 器 4・・・比較差動増幅器 5・・・移相パルス発生品 6・・・スイッチング素子 8・・・電 極 11・・・基11・電圧発生器 12・・・積 分 器 13・・・加 筒 器 14・・・溶接電流設定回路 100・・・溶接ナゲツト生成開始検出回路101・・
・セ ン サ 102・・・波形整流器 103・・・ピークホールド回路 104・・・減算回路 105・・・基準電圧発生器 106・・・比 較 器 107・・・通電時間タイミング信号発生回路108・
・・アンドゲート 31.32.33・・・スイッチ CT・・・変 流 器 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外2名)1,14蕩ヰ
乞幻錠回玲 11 −%?d 第 6 図 第 2 図 Σ丁・像 第2図 第3図 ”AyIk 第 θ 図
図、第3図は従来の抵抗点溶接機の制御作用説明図、第
4図は本発明の一実施例の制御作用説明図、第5図【よ
本発明の一実施例の制御回路部分説明図、第6図は本発
明の一実施例の制御タイミング説明図、第7図は木発I
]lの一実施例のalす御回路部分説明図、第8図は本
発明の一実施例の全体制御回路ブロック図、第9図は他
の実施例の制御タイミング説明図である。 1・・・溶接電流検出器 2・・・整 流 器 4・・・比較差動増幅器 5・・・移相パルス発生品 6・・・スイッチング素子 8・・・電 極 11・・・基11・電圧発生器 12・・・積 分 器 13・・・加 筒 器 14・・・溶接電流設定回路 100・・・溶接ナゲツト生成開始検出回路101・・
・セ ン サ 102・・・波形整流器 103・・・ピークホールド回路 104・・・減算回路 105・・・基準電圧発生器 106・・・比 較 器 107・・・通電時間タイミング信号発生回路108・
・・アンドゲート 31.32.33・・・スイッチ CT・・・変 流 器 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外2名)1,14蕩ヰ
乞幻錠回玲 11 −%?d 第 6 図 第 2 図 Σ丁・像 第2図 第3図 ”AyIk 第 θ 図
Claims (1)
- 抵抗点溶接機の電極間電圧を検出して該電極間電圧が最
大値を示すまでは溶接電流を被溶接体の溶接特性に対応
して予め設定された定電流に制御するとともに、電極間
電圧が最大値を越えたときから溶接ナゲツトの成長拡大
に対応して設定された増加率で溶接電流を増加させるこ
とを特徴とする抵抗点溶接機制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19228085A JPS6254584A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 抵抗点溶接機制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19228085A JPS6254584A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 抵抗点溶接機制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254584A true JPS6254584A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16288648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19228085A Pending JPS6254584A (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 抵抗点溶接機制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6254584A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278973A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Mitsubishi Motors Corp | スポット溶接方法 |
| JPH04178274A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-25 | Kinichi Matsuyama | 抵抗スポット溶接方法 |
| US5610780A (en) * | 1993-06-30 | 1997-03-11 | Matsushital Electric Industrial Co, Ltd. | Floppy disk unit |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP19228085A patent/JPS6254584A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278973A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Mitsubishi Motors Corp | スポット溶接方法 |
| JPH04178274A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-25 | Kinichi Matsuyama | 抵抗スポット溶接方法 |
| US5610780A (en) * | 1993-06-30 | 1997-03-11 | Matsushital Electric Industrial Co, Ltd. | Floppy disk unit |
| US5877917A (en) * | 1993-06-30 | 1999-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Floppy disk unit |
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