JPS6254580B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6254580B2 JPS6254580B2 JP56095756A JP9575681A JPS6254580B2 JP S6254580 B2 JPS6254580 B2 JP S6254580B2 JP 56095756 A JP56095756 A JP 56095756A JP 9575681 A JP9575681 A JP 9575681A JP S6254580 B2 JPS6254580 B2 JP S6254580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- separation device
- parts
- unnecessary
- necessary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/2076—Cutting-off equipment for sprues or ingates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D31/00—Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/38—Cutting-off equipment for sprues or ingates
- B29C45/382—Cutting-off equipment for sprues or ingates disposed outside the mould
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/806—Flash removal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/30—Breaking or tearing apparatus
- Y10T225/329—Plural breakers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/30—Breaking or tearing apparatus
- Y10T225/371—Movable breaking tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダイキヤスト鋳造によつて小物機
械部品を製造する場合、その製造の目的物たる小
物機械部品とともに一体的に製造されるスプル、
ランナ、オーバフロー部分を、小物機械部品(必
要部分)から分離するための分離装置に関するも
のである。
械部品を製造する場合、その製造の目的物たる小
物機械部品とともに一体的に製造されるスプル、
ランナ、オーバフロー部分を、小物機械部品(必
要部分)から分離するための分離装置に関するも
のである。
従来、この分離作業は、ダイキヤスト装置によ
つて製造され、スプル、ランナ、オーバフロー部
分などがまだ分離されていない鋳造物をある程度
の量だけ寄せ集めた後、分離装置にかけて小物機
械部品と、スプルなどの不要部分とを別体に分離
する分離作業と、分離された小物機械部品とスプ
ルなどの不要部分とを選別する選別作業とに分け
て行われるのが通例であつた。
つて製造され、スプル、ランナ、オーバフロー部
分などがまだ分離されていない鋳造物をある程度
の量だけ寄せ集めた後、分離装置にかけて小物機
械部品と、スプルなどの不要部分とを別体に分離
する分離作業と、分離された小物機械部品とスプ
ルなどの不要部分とを選別する選別作業とに分け
て行われるのが通例であつた。
従来の分離装置は、通常、タンブラと呼ばれる
断面多角形の筒状容器をそなえている。鋳造物を
このタンブラに入れてこれを軸線のまわりに回転
させると、鋳造物はタンブラ内で上方に持上げら
れては落下する運動を繰返し、その間鋳造物相互
の衝突や摩擦にも手伝われて、小物機械部品から
スプル、ランナ、オーバフロー部分などが分離さ
れるのである。
断面多角形の筒状容器をそなえている。鋳造物を
このタンブラに入れてこれを軸線のまわりに回転
させると、鋳造物はタンブラ内で上方に持上げら
れては落下する運動を繰返し、その間鋳造物相互
の衝突や摩擦にも手伝われて、小物機械部品から
スプル、ランナ、オーバフロー部分などが分離さ
れるのである。
この従来の分離装置においては、先ず鋳造物を
集めてダイキヤスト装置から分離装置まで運搬
し、鋳造物がタンブラの回転による分離に適当な
量に達するのをまたなければ分離作業にはいれな
かつたため、生産能率の低いものであつた。ま
た、多量の鋳造物がタンブラに入れられるため、
すべての製品が分離されるまでに要する時間も長
く、この間に小物機械部品自体が変形したり、傷
ついたりすることもめずらしくなく、そのため
に、製品の分留まりが低下するという欠点もあつ
た。
集めてダイキヤスト装置から分離装置まで運搬
し、鋳造物がタンブラの回転による分離に適当な
量に達するのをまたなければ分離作業にはいれな
かつたため、生産能率の低いものであつた。ま
た、多量の鋳造物がタンブラに入れられるため、
すべての製品が分離されるまでに要する時間も長
く、この間に小物機械部品自体が変形したり、傷
ついたりすることもめずらしくなく、そのため
に、製品の分留まりが低下するという欠点もあつ
た。
この発明の目的は、ダイキヤスト装置に装着し
て、連続的に鋳造される鋳造物を、小物機械部品
(必要部分)と不要部分とに効率よく分離すると
ともに、これらを選別することを可能にする鋳造
物分離装置を提供することである。
て、連続的に鋳造される鋳造物を、小物機械部品
(必要部分)と不要部分とに効率よく分離すると
ともに、これらを選別することを可能にする鋳造
物分離装置を提供することである。
また、鋳造物の必要部分と不要部分との分離を
能率よく、しかも分留りよく行うことのできる分
離装置を提供することも、この発明の目的のひと
つである。
能率よく、しかも分留りよく行うことのできる分
離装置を提供することも、この発明の目的のひと
つである。
さらに、分離された不要部分をダイキヤスト装
置へ返送する返送装置を付設していつそう能率を
高めることのできる分離装置を提供することも、
この発明のもうひとつの目的である。
置へ返送する返送装置を付設していつそう能率を
高めることのできる分離装置を提供することも、
この発明のもうひとつの目的である。
以下、図面を参照して、この発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図は、ダイキヤスト鋳造によつて鋳造され
る鋳造物の一例を示す斜視図である。図におい
て、この鋳造物Oの必要部分は符号1で示す部分
であつて、この場合はスライドフアスナーにおけ
るスライダーの引手(プルタブ)であり、材質と
しては、合成樹脂または亜鉛合金その他の金属が
使用される。周知の通り、ダイキヤスト鋳造と
は、固定型と可動型とを合せ、両型間に融解した
材料を射出することによつて成型を行う鋳造法で
あるから、上記必要部分1は、融解材料の通路お
よび、オーバフローした材料を受入れるための空
間によつて形成される不要部分とともに一体に成
形される。第1図において、2,3,4,5で示
した部分は、それぞれ固定型および可動型中に設
けられたスプル、ランナ、ゲートおよびオーバフ
ロー空間によつて成形された不要部分であつて、
鋳造物のこれらの部分もまた、通常スプル、ラン
ナ、ゲート、オーバフローと呼ばれている。
る鋳造物の一例を示す斜視図である。図におい
て、この鋳造物Oの必要部分は符号1で示す部分
であつて、この場合はスライドフアスナーにおけ
るスライダーの引手(プルタブ)であり、材質と
しては、合成樹脂または亜鉛合金その他の金属が
使用される。周知の通り、ダイキヤスト鋳造と
は、固定型と可動型とを合せ、両型間に融解した
材料を射出することによつて成型を行う鋳造法で
あるから、上記必要部分1は、融解材料の通路お
よび、オーバフローした材料を受入れるための空
間によつて形成される不要部分とともに一体に成
形される。第1図において、2,3,4,5で示
した部分は、それぞれ固定型および可動型中に設
けられたスプル、ランナ、ゲートおよびオーバフ
ロー空間によつて成形された不要部分であつて、
鋳造物のこれらの部分もまた、通常スプル、ラン
ナ、ゲート、オーバフローと呼ばれている。
この発明は、第1図に例示したような必要部分
1と不要部分(スプル2、ランナ3、オーバフロ
ー5)とに分離するための分離装置に関するもの
であつて、ダイキヤスト装置に付設して鋳造物O
を連続的に必要部分と不要部分とに分離し、かつ
選別して、不要部分をダイキヤスト装置のメルテ
イング・ポツトへ自動的に送り返すようにするこ
とが容易な構成を備えている。
1と不要部分(スプル2、ランナ3、オーバフロ
ー5)とに分離するための分離装置に関するもの
であつて、ダイキヤスト装置に付設して鋳造物O
を連続的に必要部分と不要部分とに分離し、かつ
選別して、不要部分をダイキヤスト装置のメルテ
イング・ポツトへ自動的に送り返すようにするこ
とが容易な構成を備えている。
第2図は、この発明の分離装置の一実施例をダ
イキヤスト装置に付設し、かつ鋳造物から分離さ
れた不要部分をダイキヤスト装置のメルテイン
グ・ポツトへ送り返すように構成した状態を示す
側面図であり、第3図はその平面図である。図に
おいて、100は、この発明にかかる分離装置、
200はダイキヤスト装置、300は不要部分返
送装置を示している。
イキヤスト装置に付設し、かつ鋳造物から分離さ
れた不要部分をダイキヤスト装置のメルテイン
グ・ポツトへ送り返すように構成した状態を示す
側面図であり、第3図はその平面図である。図に
おいて、100は、この発明にかかる分離装置、
200はダイキヤスト装置、300は不要部分返
送装置を示している。
この実施例による分離装置100は搬送枠10
3内に並列に配置された複数の棒部材101,1
02によつて搬送路104を形成し、該搬送路1
04の上方に蓋体105を配設し、該搬送路10
4と蓋体105とによつて制限される範囲内で自
由運動が可能な複数の塊体106を介在させると
ともに、搬送枠103を振動させる振動手段10
7を搬送枠103に取付けた構成である。搬送枠
103は、スプリング108によつて基台118
に支持されている。
3内に並列に配置された複数の棒部材101,1
02によつて搬送路104を形成し、該搬送路1
04の上方に蓋体105を配設し、該搬送路10
4と蓋体105とによつて制限される範囲内で自
由運動が可能な複数の塊体106を介在させると
ともに、搬送枠103を振動させる振動手段10
7を搬送枠103に取付けた構成である。搬送枠
103は、スプリング108によつて基台118
に支持されている。
塊体106としては、ゴムあるいは合成樹脂製
の球体が望ましいが、球体でなく正多面体であつ
ても、また不規則な形状のものであつても差支え
ない。材質もまたゴム、合成樹脂ではなく金属で
あつても差支えない。ただし、後述するように鋳
造物Oの必要部分1と不要部分2,3,4,5と
の分離は、この塊体106と鋳造物Oとが衝突す
る際に鋳造物が受ける衝撃によつて達成されるの
であるから、その目的の達成に十分なだけの重量
を有し、かつ鋳造物の必要部分1を傷つけること
のないように滑かな表面を有すべきことはいうま
でもない。
の球体が望ましいが、球体でなく正多面体であつ
ても、また不規則な形状のものであつても差支え
ない。材質もまたゴム、合成樹脂ではなく金属で
あつても差支えない。ただし、後述するように鋳
造物Oの必要部分1と不要部分2,3,4,5と
の分離は、この塊体106と鋳造物Oとが衝突す
る際に鋳造物が受ける衝撃によつて達成されるの
であるから、その目的の達成に十分なだけの重量
を有し、かつ鋳造物の必要部分1を傷つけること
のないように滑かな表面を有すべきことはいうま
でもない。
ダイキヤスト装置200は、可動ボルスタ20
1と固定ボルスタ202を備え可動ボルスタに
は、可動型203、固定ボルスタには固定型20
4をそれぞれ保持している。
1と固定ボルスタ202を備え可動ボルスタに
は、可動型203、固定ボルスタには固定型20
4をそれぞれ保持している。
また、可動型203と固定型204が互いに圧
接した時、第1図に示す鋳造物Oを鋳造するため
の空洞を形成する溝が形成されている。射出シリ
ンダ205は、メルテイング・ポツト206内に
融解状態で存在する材料を可動型203と固定型
204とで形成される上記空洞内に射出する。融
解状態の材料は、スプル2、ランナ3、ゲート4
を経て機械部品型(必要部分)1に達してこれを
満し、さらにゲート4を介してオーバフロー部5
へ流入して、第1図に例示したような鋳造物Oを
成形する。
接した時、第1図に示す鋳造物Oを鋳造するため
の空洞を形成する溝が形成されている。射出シリ
ンダ205は、メルテイング・ポツト206内に
融解状態で存在する材料を可動型203と固定型
204とで形成される上記空洞内に射出する。融
解状態の材料は、スプル2、ランナ3、ゲート4
を経て機械部品型(必要部分)1に達してこれを
満し、さらにゲート4を介してオーバフロー部5
へ流入して、第1図に例示したような鋳造物Oを
成形する。
成型された鋳造物Oは、可動型203と固定型
204とが開いたとき、その下方に位置するシユ
ート207上に落下し、さらにこの発明にかかる
分離装置100の入口109へと送り込まれる。
204とが開いたとき、その下方に位置するシユ
ート207上に落下し、さらにこの発明にかかる
分離装置100の入口109へと送り込まれる。
分離装置100の作用効果は後述するが、この
分離装置100で必要部分1と不要部分とに分離
された鋳造物Oの不要部分、すなわち、スプル
2、ランナ3、は分離装置100の出口110か
ら排出され、ガイド111によつて不要部分返送
装置300へと案内される。
分離装置100で必要部分1と不要部分とに分離
された鋳造物Oの不要部分、すなわち、スプル
2、ランナ3、は分離装置100の出口110か
ら排出され、ガイド111によつて不要部分返送
装置300へと案内される。
不要部分返送装置300は、モータ301およ
びVベルト302によつて駆動される上下のチエ
ンギア303(下方のチエンギアは図示されてい
ない)と、チエンギア303にかけわたされた多
数のバケツト304を有するチエン305と、シ
ユート306,307よりなり、ガイド111に
よつて案内されてきた不要部分はシユート306
によりバケツト304に送り込まれ、チエン30
5によつて持上げられて、シユート307を経
て、ダイキヤスト装置200のメルテイング・ポ
ツト206内へと送り返され、再び融解されて鋳
造物材料として使用される。
びVベルト302によつて駆動される上下のチエ
ンギア303(下方のチエンギアは図示されてい
ない)と、チエンギア303にかけわたされた多
数のバケツト304を有するチエン305と、シ
ユート306,307よりなり、ガイド111に
よつて案内されてきた不要部分はシユート306
によりバケツト304に送り込まれ、チエン30
5によつて持上げられて、シユート307を経
て、ダイキヤスト装置200のメルテイング・ポ
ツト206内へと送り返され、再び融解されて鋳
造物材料として使用される。
この発明にかかる分離装置100の構造はすで
に述べたが、この分離装置100の作用効果を以
下に詳述する。
に述べたが、この分離装置100の作用効果を以
下に詳述する。
鋳造物Oがシユート207を経て搬送路104
の入口109に送り込まれると、搬送枠103を
支持するスプリング108と搬送枠103に取付
けられた振動手段(モータ)107に斜上下方向
の振動を与えることによつて、鋳造物Oは搬送路
104に沿つて右方向へ順次移送される。
の入口109に送り込まれると、搬送枠103を
支持するスプリング108と搬送枠103に取付
けられた振動手段(モータ)107に斜上下方向
の振動を与えることによつて、鋳造物Oは搬送路
104に沿つて右方向へ順次移送される。
蓋体105の下端112(第4図)と搬送路1
04との間隔Hは、鋳造物Oの最大高さhよりも
大きく、塊体106の直径よりも小さいので、鋳
造物Oは、搬送路104の振動につれて蓋体10
5の下を搬送路出口110の方向へ移動してい
く。鋳造物Oが搬送路104を移動する間に、蓋
体115と搬送路104との間で不規則な運動を
つづける塊体106の衝撃によつて鋳造物Oを必
要部分と不要部分とに分離する。搬送路104を
形成する棒状体101,102の直径が異る場合
には、すべての棒状体の直径が等しい場合に較べ
て塊体106の運動がいつそう複雑となり、分離
効率を高める。第1図に例示した鋳造物Oの場合
には必要部分1とオーバフロー部分5との形状大
きさが似ているため、棒状体相互の隙間から搬送
枠103の下部、すなわち必要部分(機械部品)
搬送路113へと落下し、必要部分1とともに必
要部分排出口114より必要部分受箱115へと
排出される。この場合、必要部分1とオーバフロ
ー部分5との選別は肉眼によつて、あるいは通常
の選別装置によつて容易に行なわれる。
04との間隔Hは、鋳造物Oの最大高さhよりも
大きく、塊体106の直径よりも小さいので、鋳
造物Oは、搬送路104の振動につれて蓋体10
5の下を搬送路出口110の方向へ移動してい
く。鋳造物Oが搬送路104を移動する間に、蓋
体115と搬送路104との間で不規則な運動を
つづける塊体106の衝撃によつて鋳造物Oを必
要部分と不要部分とに分離する。搬送路104を
形成する棒状体101,102の直径が異る場合
には、すべての棒状体の直径が等しい場合に較べ
て塊体106の運動がいつそう複雑となり、分離
効率を高める。第1図に例示した鋳造物Oの場合
には必要部分1とオーバフロー部分5との形状大
きさが似ているため、棒状体相互の隙間から搬送
枠103の下部、すなわち必要部分(機械部品)
搬送路113へと落下し、必要部分1とともに必
要部分排出口114より必要部分受箱115へと
排出される。この場合、必要部分1とオーバフロ
ー部分5との選別は肉眼によつて、あるいは通常
の選別装置によつて容易に行なわれる。
116はスクリーン保持枠117によつて搬送
枠103に固定されているゴム製のスクリーンで
あつて、搬送路104を構成する棒部材101,
102の隙間から落下することなく移送されてき
た必要部分を強制的に必要部分搬送路上へと落下
させる機能を有する。
枠103に固定されているゴム製のスクリーンで
あつて、搬送路104を構成する棒部材101,
102の隙間から落下することなく移送されてき
た必要部分を強制的に必要部分搬送路上へと落下
させる機能を有する。
以上に詳述した実施例においては、必要部分は
棒部材101,102の隙間から落下して不要部
分とは別に移送されたが、棒部材101,102
の隙間を狭くして必要部分を不要部分とともに移
送し、別に設けた選別装置によつて選別するよう
にすることも、むろん可能である。
棒部材101,102の隙間から落下して不要部
分とは別に移送されたが、棒部材101,102
の隙間を狭くして必要部分を不要部分とともに移
送し、別に設けた選別装置によつて選別するよう
にすることも、むろん可能である。
スプル2、ランナ3、などの不要部分は、すで
に述べたようにガイド111によつて不要部分返
送装置300へと導かれ、さらにダイキヤスト装
置200のメルテイング・ポツト206へと返送
されて再度融解されて、鋳造に使用される。
に述べたようにガイド111によつて不要部分返
送装置300へと導かれ、さらにダイキヤスト装
置200のメルテイング・ポツト206へと返送
されて再度融解されて、鋳造に使用される。
この発明の分離装置100は、不要部分返送装
置300とともにダイキヤスト装置200に付設
して使用することができるので、鋳造物の集積、
運搬などの作業を人手を介して行なう必要がない
ため、人件費の節約となつて生産効率を高めるば
かりでなく、ダイキヤスト装置の1サイクルごと
に個々の鋳造物の分離選別が行われるため、必要
部分に損傷を与えることがない。
置300とともにダイキヤスト装置200に付設
して使用することができるので、鋳造物の集積、
運搬などの作業を人手を介して行なう必要がない
ため、人件費の節約となつて生産効率を高めるば
かりでなく、ダイキヤスト装置の1サイクルごと
に個々の鋳造物の分離選別が行われるため、必要
部分に損傷を与えることがない。
また、分離作業が鋳造直後に、すなわち鋳造物
がなお余熱を保つており、したがつて可撓性のあ
る間に行われる場合であつても、あらゆる方向か
ら塊体による衝撃が繰返し加えられるために、必
要部分1とランナ3との間および、必要部分1と
オーバフロー部分5との間のゲート4には繰返し
応力が加えられるので、材料の疲労によつて容易
に分断される。
がなお余熱を保つており、したがつて可撓性のあ
る間に行われる場合であつても、あらゆる方向か
ら塊体による衝撃が繰返し加えられるために、必
要部分1とランナ3との間および、必要部分1と
オーバフロー部分5との間のゲート4には繰返し
応力が加えられるので、材料の疲労によつて容易
に分断される。
第1図は、この発明の分離装置によつて分解さ
れるべき鋳造物の一例を示す斜視図、第2図は、
この発明の一実施例装置が不要部分返送装置とと
もにダイキヤスト装置に付設された状態を示す側
面図、第3図は、同上の平面図、第4図は、第3
図における−線で切つた断面図である。 主要な符号の説明、100:分離装置、20
0:ダイキヤスト装置、300:不要部分返送装
置、101,102:棒部材、104:搬送路、
105:蓋体、106:塊体。
れるべき鋳造物の一例を示す斜視図、第2図は、
この発明の一実施例装置が不要部分返送装置とと
もにダイキヤスト装置に付設された状態を示す側
面図、第3図は、同上の平面図、第4図は、第3
図における−線で切つた断面図である。 主要な符号の説明、100:分離装置、20
0:ダイキヤスト装置、300:不要部分返送装
置、101,102:棒部材、104:搬送路、
105:蓋体、106:塊体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳造物を搬送する方向に並列に配置された複
数本の棒部材よりなる搬送路を設けた搬送枠と、
鋳造物を通過させうる程度の間隔をあけて該搬送
路上方に配設された下側の開いた蓋体と、該蓋体
と前記搬送路との間に介在する複数個の塊体と、
前記搬送枠に振動を与える振動手段とを備えた、
鋳造物を必要部分と不要部分とに分離する装置。 2 前記複数本の棒部材101,102は互に、
不要部分と分離された必要部分が通過しうる程度
の隙間を隔てられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の分離装置。 3 前記複数本の棒部材101,102が、少く
とも2種類の直径の棒部材を含んでいることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の分離装置。 4 前記塊体106が球体であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の分離装置。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095756A JPS57209769A (en) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | Device for separating casting to necessary parts and unnecessary parts |
| AU84263/82A AU531315B2 (en) | 1981-06-20 | 1982-05-28 | Separating castings into necessary and unnecessary pieces |
| US06/383,985 US4434923A (en) | 1981-06-20 | 1982-06-01 | Apparatus for separating castings into necessary and unnecessary pieces |
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