JPS6254493A - プリント基板実装装置 - Google Patents

プリント基板実装装置

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JPS6254493A
JPS6254493A JP61196478A JP19647886A JPS6254493A JP S6254493 A JPS6254493 A JP S6254493A JP 61196478 A JP61196478 A JP 61196478A JP 19647886 A JP19647886 A JP 19647886A JP S6254493 A JPS6254493 A JP S6254493A
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    • H05K13/0473Cutting and clinching the terminal ends of the leads after they are fitted on a circuit board
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金敷上に載置されたプリント基板の接続孔に
接続ピンを挿入可能な電子デバイスをプリント基板に実
装するために、固定刃と可動刃とで構成されたカッター
工具により接続ピンを折曲げ切断し、その際電子デパ゛
イスとは反対(II+のプリント基板面上に接続孔から
突出する接続ピン端部を監視する監視装置が設けられて
いるプリント基板実装装置に関する。
〔従来の技術〕
自動実装mV用いてたとえば4〜40極のICデバイス
を挿着する隙にしばしば挿着ミスが発生する。その場合
に金属片として形成されたデバイスの接続ピンはばらば
らに接続孔の範囲外(二存在し、挿入の際に折れ曲って
しまう。その結果誤接続という望ましくない結果が生じ
る。そのため従来は、例外なくすべての自動的に実装さ
れたプリント板は挿入工程後目視検量され、特にデバイ
ス毎に差込まれた接続ピンが正しく対ヲナしているか否
かが試験されていた。
近来、カーボン紙とゴム押圧ローラーとを用いて接続ピ
ン挿着状態を白紙に転写することにより、上述した目視
検査を簡便化することが実用化されている。電子デバイ
スとは反対側のプリント基板面上に接続孔から黄出する
接続ピン端部を光学的に監視する監視装置馨備えた金敷
を、プリント基板の実装装置に設けることか知られてい
る(ドイツ連邦共和国特許出動公開第3318110号
公報又は特開昭59−232500号公報参照)。
そのほかに、カッターの少なくとも1つt刃先側C二お
いて平行なスリットにより個々のカッター舌片に分割し
、この谷舌片にそれぞれストレインゲージを取付け、そ
のストレインゲージの信号を評価ユニットにおいて検出
し得るようにすることも知られている(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第3340147号又は特開昭60−1
23091号公報参照)。
後者の装置を工、切断の際に固定のカッター領域C二作
用する圧力および曲げ力がそのカッター領域に所属する
ストレインゲージを介して直接的に各接続ピン用の電気
信号を発生し、この電気信号がディスプレイに表示可能
でありかつ適宜1:評価可能であるという利点ヲ有して
いる。このような方法は既に実用化されている。
〔尭明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこの後者の装置においては、カッター工具
の刃は規則的に交換しなければならず、しかもその場合
に各折刃にとってはストレインゲ−ジの適合性、ボンデ
ィングおよび保護に関する経費が必要であるという問題
がある。
そこで本発明は、交換すべき工具には依存せずに使用す
ることができるような、冒頭で述べた種類の装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この目的を達成するために、本発明は、各接続ピンが磁
界依存性センサに付属せしめられ、そのセンサの駆動磁
石が被監視接続ピンの折曲げ切断によって押し棒を介し
て移動可能であることを特徴とする。
本発明の枠内で、ばね圧力によって押し棒は固定刃の切
断縁部と同一平面の位置またはその切断縁部よりも突出
した位置へ押圧される。折曲げおよび(または)切断工
程が始まると、電子デバイスの接続ピン端部がプリント
基板の孔縁部の周りへ斜めに引っ張られ、それにより押
し棒が後方へ押しのけられる。この押しのけは突出して
いる残片が切断機g二よって切り嘔されるまで続けられ
る。
本発明C二よれば、監視のために使用される部品はカッ
ター工具の交換可能な刃と着脱自生に結合されるという
特別な利点が奏される。可動刃には固定刃に面する面に
押し棒の案内溝な設けることは目的に適うことである。
その場合には、公知の方法にて固定刃がそのカッター工
具の上刃ン構成し、可動刃がその下刃を構成する。
本発明(=おいては、押し棚移動の微少ストローク(た
とえば0.4〜o、 8 M )用の磁界依存性センサ
としては、押し棒の端部に固定配置された直方体状磁石
によって駆動されるホール発電機または磁気抵抗素子を
便用するのが有利である。これによって、零点通過ヲ胃
する信号が生じる。零点通過は良好な可視性l事前設定
するためのスイッチング点に特に適し、それゆ°えこの
ようなセンサは特に光学的センサよりも優れている。ホ
ール電圧の零点通過は整合増幅器によって信号をディジ
タル化するために使用することができる。
さらに本発明の枠内で、押し棒は後側が折曲げられ、そ
の折曲げ上端部で直方体状磁石を支持することは有利で
ある。そ、れにより、押し棒に対する磁石とホール発電
機との監視区域を挙前設定することができるようになる
本発明によれば、カッター上刃は標準的な交換部品とし
て交換することが可能である。カッター下刃を変換する
ためにその都度押し棒は抜き取られなければならない。
〔実施例〕
次に本発明の実施例7図面に基づいて詳細に説明する。
図において同一部分には同一符号が付しである。特5二
第4図および第5図では本楯明を理解するために必要な
部分だけt説明する。
$4図は、以下において詳細に説明するように、鏡像対
称に配置された2利の工具ユニット1. l’主要素と
して構成されている市販の実装装置を示す。
1および2はいずれもカッター支持台であり、台盤3の
上に移動自在に装着されている。第5図の分解図に示さ
れるように、支持台lの上(二は中間板5を介して移動
可能な下刃7と静止した上刃lOとが配置されている。
中間板5内には移動可能な下刃7の戻しばね6が配置さ
れている。下刃7#まデバイスの接続ピン用の孔8を有
している。
この下刃7は、下刃7(二設けられている溝9に嵌合し
ているgJ4図に示す傾動レバー4によって駆動される
ユニットaにおいては、上記構成要素4〜]OI=対応
する構成要素が示されているが、第4図では下yOj1
?および上刃20が認められるだけである。両力ツタ−
工具ユニット間には金敷1.1が配置され、この金敷1
1は部品12.13から成り、切断くずなどの排出機構
?有している。第5図にはさらに多極のICデバイス2
5が示されているが、このデバイスは2列の接続ピン2
6.27でもってプリント基板30の一連のピン孔31
゜32に挿入される。この公知の装置it=おいては、
挿入工程に続いて、接続ピンの自動折曲げおよび切断が
行われる。
第1図には接続ピン用の監視装置を備えたカッター工具
から成る本発明による装置が示されている。lは同様に
カッター支持台であり、このカッター支持台1の上には
移動可能な下刃7と静止した上刃10とが配置されてい
る。さらに、下刃7とカッター支持台1との間に配置さ
れた滑動板21とサポータ40とが設けられており、こ
れらは主として第5図のユニット5.12に対応してい
る。この装置全体ばねじI:よって結合されており、こ
のために上刃lOの上にはさらに保持ユニット22が設
けられている。この保持ユニット22は同時に監視手段
の取付具としても使うことができる。デバイスを実装す
べきプリント基板30は実装時にはこの装置の上に置か
れる。なおピン孔31の1つヲ認めることができる。こ
のピン孔31は移動可能な下刃7に設Cすられている孔
の上に位置する。
下刃7と上刃lOとの間には予め設定された横方向位置
に多数の押し棒が設けられているが、これらの押し棒の
うちMllfiには1つの押しfilolが示されてい
る。押し棒101 )を棒状ばね121によってその前
端が上刃lOの縁部と同一面に位置するようにされてい
る。しかし、押し$4101は上刃10の縁部から突出
して位置するようにしてもよい。押し$j101の後端
側は折曲げられており、その折曲げ上端部には直方体状
磁石131が取付けられている。それ≦二対して、カバ
ープレート22の下面(=は適当な空所内Cニホール発
電機351が設けられており、このホール発電機151
が直方体状磁石131≦:よって作動される。ホール発
電機の代わりに、磁気抵抗素子を使ってもよい。
箪2図に示した下刃7の平向図から、谷接続ピン端部(
二対して、押し棒と直方体状磁石とホール発電機とから
成る装置か設けらlしていることが認められる。第2図
では下刃7の表向は70が付され、この表面70には固
定手段を受入れるための空所71へ73が設けられてい
る。縁部75には静止している上刃10の切断縁部に向
かい合って、接続ピンン受入れるために、−列に並べら
れた空所81〜90が設けられている。第1図の実施例
においては、下刃7のカバー表面70には平行な溝91
〜100が設けられており、これらの溝内には個々の押
し棒101−110が案内されている。これらの押し棒
101〜110はその後端部に直方体状磁石131〜1
40を有している。
第1図および第2図に基づいて述べた装置においては、
デバイス全プリント基板に実装する際には、個々の接続
ピンのための折曲げおよび切断工程が直接質問される。
すなわち、個々の接続ピンの走査は移動可能な下刃7内
に設けられている押し棒101〜110によって行われ
る。押し棒101〜110は、上刃10の切断縁部と同
一平面に位置するかまたはその切断縁部よりも所定量突
出して位置するように、棒状ばね121へ130によっ
てそれぞれ前方に押圧されている。折曲げ一切断工程が
始まると、下刃7は接続ピン端部をプリント基板の孔縁
部の周りへ斜めに引っ張られる。その場合に、対応する
押し棒は後方へ押しのけられる。この押しのけは突出し
ている接続ピン残片が切断機によって切り離されるまで
続けられる。下刃7自体の切断縁部か押し棒を後方へ押
圧すると、測定工程は終了する。
上述した装置において、0.4へ0.8 mの範囲に位
置する個々の押し棒の移動は、直方体状磁石によって駆
動されるホール発電機により有利に検出される。このよ
うな走査の主要な利点は、信号が零点通過を有し、この
零点通過が特に艮好な再現性!事前設定するためのスイ
ッチング点に適するという点にある。ホール電圧の零点
通過にその場合には整合増幅器によって信号をディジタ
ル化するために利用される。
充分な精度な得ることが可能である場合には、ホール発
電機または磁気抵抗素子のほかに、他の磁界依存性セン
サを使用してもよい。場合I:よつては、インククタン
ス式変位センサも有効である。特に光学センサに比べて
、汚れ等によって測定エラーが生じないという利点があ
る。それゆえ、実用的な監視装置を構成することができ
る。
第3図には第1図の変形例が示されており、この変形例
は磁石を備えた各押し棒とそれ1:付属するホール発S
iE機とによる監視区域の事前設定が可能である。1は
同様に滑動板21の上に配設された下刃7と、押し棒1
01と、その上I:設けられている上刃10とを備えた
カッター支持台である。後側では押し棒301の折曲げ
部は支持装置2001:取付けられており、この支持装
置200はその上端部で直方体状磁石2317支持して
いる。それに対して、保持板22は磁気抵抗素子251
′Jk:備えた支持要素として設(すられている。
この保持板22は磁界依存性電圧の処理およびディジタ
ル信号の発生のためのプリント回路をも有することがで
きる。
支持装置200によって押し棒10目二対する直方体状
磁石23]の位置を個別C:調整することができる。下
から棒状ばね221が支持装置内に嵌入し、押し棒10
1の折曲げ部を押圧する。その場合に、調整ねじ201
によって、直方体状磁石1317備えた支持装置と磁気
抵抗素子251との相対位置全個別に設定可能である。
このような調整によって各個別監視要素に対する固有の
信号整合を適宜に行うことができる。
上述した本発明の実施例においては、監視要素は刃カッ
ターの作用区域の外に置かれているので、カッター工具
の折曲げおよび切断機能に影箒しないという利点′ik
:有する。上述した本発明の枠内で公知の自動実装機を
変更するためには、基本的にはカッター工具の下刃に押
し棒用の適当な溝を設けるだけでよい。このことは火花
侵食4=よって費用のかからない方法で行うことができ
る。この種の実装装置を使用する場合に、カッター刃が
切2′Lなくなった際にl求、このカッター刃?間融な
く交換することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、接続ピンの監視のために使用される部
品はカッター工具の交換可能な刃とは着脱可能に結合さ
れるので、父換丁べき工具C:は依存せずに使用するこ
とかでさる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はX発明によって構成された自勉実
装機用のカッター刃の側向図および平面図である。 第3図は本発明によって構成された自動実装機の要部の
駿形例を示す側面断面図である。 第4図は従来の自動実装機の斜視図、第5図は第4図の
カッター工具の分解斜視図である。 7.17・・―カッター下刃、 10.20−・・カッ
ター上刃、  26.2?・・・接続ピン、  101
へ110・・・押し棒、  131−140,231・
・・ 直方体状磁石、 151・・・ホール発′aIL
機、 251・・・磁気抵抗素子。 +1+息五O)代X姓へブ1ぶ紅工l礒1うつ −ダト
這トクでン7σ9IG 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)金敷上に載置されたプリント基板の接続孔に接続ピ
    ンを挿入可能な電子デバイスをプリント基板に実装する
    ために、固定刃と可動刃とで構成されたカッター工具に
    より接続ピンを折曲げ切断し、その際電子デバイスとは
    反対側のプリント基板面上に接続孔から突出する接続ピ
    ン端部を監視する監視装置が設けられているプリント基
    板実装装置において、各接続ピン(26、27)は磁界
    依存性センサ(151、251)に付属せしめられ、そ
    のセンサの駆動磁石(131〜140、231)は被監
    視接続ピンの折曲げ切断によつて押し棒(101〜11
    0)を介して移動可能であることを特徴とするプリント
    基板実装装置。 2)個々の押し棒(101〜110)は横方向に間隔を
    置いてばね圧力を作用させられて固定刃(10)と可動
    刃(7)との間に配置されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の装置。 3)ばね圧力によつて押し棒(101〜110)は固定
    刃(10、20)の切断縁部(75)と同一平面の静止
    位置またはその切断縁部よりも突出した静止位置へ押圧
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 4)可動刃(7、17)には固定刃(10、20)に面
    する面に横方向に間隔を置いて押し棒(101〜110
    )の案内用空所(91〜100)が形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 5)固定刃(10、20)はカッター工具(1)の上刃
    であり、可動刃(7、17)はその下刃であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 6)磁界依存性センサはホール発電機(151)であり
    、このホール発電機は押し棒(101〜110)の端部
    に固定配置された直方体状磁石(131〜140、23
    1)によつて作動可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 7)磁界依存性センサは磁気抵抗素子(251)であり
    、この磁気抵抗素子は押し棒(101〜110)の端部
    に固定配置された直方体状磁石(231)によつて作動
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 8)押し棒(101〜110)は後側が折曲げられ、そ
    の折曲げ上端部で直方体状磁石( 131〜140、231)を支持することを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の装置。 9)磁石の支持ユニット(200)は後側で調整可能な
    ように押し棒(101〜110)に取付けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 10)ホール発電機(151)または磁気抵抗素子(2
    51)は交換ユニットとしてカッター工具(1)の取付
    具(22)に固定的に取付けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項または第7項記載の装置。 11)取付具(22)は同時に磁界依存性電圧の評価回
    路の支持体としても構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか1項に記
    載の装置。
JP61196478A 1985-08-26 1986-08-21 プリント基板実装装置 Granted JPS6254493A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3530452 1985-08-26
DE3530452.9 1985-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6254493A true JPS6254493A (ja) 1987-03-10
JPH0342720B2 JPH0342720B2 (ja) 1991-06-28

Family

ID=6279380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61196478A Granted JPS6254493A (ja) 1985-08-26 1986-08-21 プリント基板実装装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4760639A (ja)
EP (1) EP0213496B1 (ja)
JP (1) JPS6254493A (ja)
DE (1) DE3668526D1 (ja)

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Also Published As

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US4760639A (en) 1988-08-02
EP0213496A1 (de) 1987-03-11
JPH0342720B2 (ja) 1991-06-28
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