JPS6254364A - 表意文字処理方法および装置 - Google Patents

表意文字処理方法および装置

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JPS6254364A
JPS6254364A JP61127399A JP12739986A JPS6254364A JP S6254364 A JPS6254364 A JP S6254364A JP 61127399 A JP61127399 A JP 61127399A JP 12739986 A JP12739986 A JP 12739986A JP S6254364 A JPS6254364 A JP S6254364A
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JP61127399A
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ジェームス・シー・モンロー
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/018Input/output arrangements for oriental characters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/01Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Character Discrimination (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、表意文字を処理する方法およびその方法に
使用する装置に関する。
[発明の技術的背頻] 中[EIIはアルファベットを使用せず、非線形であり
、表意文字よりなる。文字の数は35000以上である
。各文字は特有の語を決定する。さらに、多くの漢字は
2以上の文字の結合によって形成されている。各文字は
文字を構成する1乃至26個の多くの線要素(stro
ke)すなわち字画から形成されている。また約40の
個々の線要素の形状があり、それらはその大きさの変化
まで考慮すると82の線要素形状となる。ここで線要素
とは一筆で描いた線または記号を言うものとする。
中国語のデータを入力および出力させようとする場合に
は、この外見上克服できない多山のデータを処理できる
ような調整された量の情報に簡単化する方法が使用され
ている。
この簡単化のための方法の歴史的な例は中国の゛′略字
°′に見られる。それにおいては例えば普通に使用され
る文字は20の線要素から16または18に減少されて
いる。はとんど1世紀前から使用されている中国の電信
システムでは全中国語を形成するために選択された99
99の文字を使用し、それぞれに識別番号が割当てられ
ている。操作者はこの番号を記憶している必要がある。
この −、ようなシステムは操作者に対して全体の情報
の新しいセットおよび動作知識を要求するのみならず、
抽象的である。すなわち、文字の認識および分類を容易
にする使用しようとする文字の知覚しつる特徴と識別番
号との間の関連が存在しない。文字数の制限はこの制限
に比例して言語のニュアンス、活力、意味の相違、藷の
迫力および色調の伝達を悪くし、注目すべき通信を許容
できないような知ったかぶりの平凡なものとする欠点が
ある。
ざらに新しいシステムでは°゛基本体 (ラジカル、)
゛′識別によって伝統的な中国語辞書の検索をコンピユ
ータ化しようとしている。操作者のスルーブツトを増加
させようとする努力で基本体は簡単化され或いはその数
が減少している。“、基本体″は漢字の固有の部分であ
るけれども、基本体と他の線要素との組合わせによって
全ての漢字を決定しようとする全ての試みは失敗した。
何故ならば、意図している文字に対する検索は必然的に
所望の正確な文字が得られるまでには単調で気が散り易
く、時間がかかる操作が必要で、そのため毎分20乃至
30文字以上を操作者が出力できることは希であり、変
換は最良で毎分10乃至15語であるようなメニューか
ら選択が行われることになるからである。
簡単化としてはまた線要素のレベルにおいて基本線要素
の数を14以下に減少させることが試みられている。し
かし、結果は語に対して機械を適応させるよりも機械に
対して語を適応させることになる。この簡単化は通常操
作者にローマ字を学ばせること、言語の改変された規則
を再学習させること、或いは操作者側における知覚およ
び選択を必要とする付属符号の記憶および利用を必要と
する。
中国語を音声化しようとする試みは二つの克服できない
障害によって失敗している。すなわち、1)多数の同音
異義語のによる障害と、2)中国語を読み書きする多数
のグループの人々が非常に違った発音をすることであり
、例えば3億以上の方言がある。
中国語表意文字の符号化および解読に関連する問題は日
本の漢字および韓国の表意文字においても同様に存在す
る。
[発明の解決すべき問題点] それ故、ローマ字処理装置で達成されるのに画数する速
度で処理することができる表意文字を符号化および解読
する表意文字処理方法を提供することは望ましいことで
ある。
この場合に次のようなことが達成されなければならない
a)全体の文字スペクトラムからどんな文字も消去した
り変更したりしない。
b)言語の能力を制限することがない。
C)言tnシステム自身の範囲を貧しくしない。
d)外国珀や、抽象化した符号や、複雑な過程を学習す
る必要がない。
書かれた中国文字は、歴史的におよび現在非常に組織化
され、公式化された慣習に従った特定の方法で教えられ
ている。現在使用されている、およびずっと昔から使用
されてきた中国語の学習においては文字区域の方形を小
さな方形に分割し、この分割された方珍はさらに分割さ
れて9個の小さな方形にされる。
この基本位置および比例をガイドに使用して、文字は線
要素、線要素の大きざ、線要素の位置、線要素の順序、
m要素の数によって教えられる。
その結果、全ての読み書きのできる中国人が非常によく
特定されて直感的に各表意文字が適切に形成される正確
な態様および手順を知ることができる。各文字は文字中
の他の線要素の全てに関連した特有の位置関係で特定の
通常の順序で書かれた正確な数のm要素を有する。
したがって、読み書きのできる中国人は文字を構成する
線要素の数、各線要素が始まり、終わる、縦、横9個に
分割することによって生じた81の素子方形区域の一つ
である正確な位置、その密度、形状、および大きさを知
ることができる。この発明は、複雑な漢字が中国語の読
みで迅速に知覚され解読されるのと同じプロセスが非常
に効率のよい言語プロセッサを得るために利用されると
いう認識に基づくものである。
本発明者は、速記可視パターンディスクリミネータと呼
ぶ、可視的に各線要素を追跡する必要なく形態、正しい
半球、機能により各既知の文字を肉眼で瞬時に認識する
ことができる全ての漢字における根底となる可視組織原
理があることを発見した。
[問題点解決のための手段] このような速記可視パターンディスクリミネータは人間
の眼の自然の生理学および動的視力を充分に利用するよ
うに兄事に適合された最も顕著な方法である。
視力に基づく複雑な肉眼の動きはよく知られており、文
献(例えばエンサイクロペディア・ブリタニカ第7巻9
9〜100頁)に記載されている。
肉眼の自然の生理学および動的視力を利用し、線形ロー
マ字システムで要求とされるような際立った効率をもっ
て機能することによって漢字の可視認識が達成されるこ
とは驚異的なことである。
漢字を凹く命令の通常のシステムはこの顕著な符号化お
よび解読システムに従っている。
速記可視パターンディスクリミネータは既知の各文字の
瞬間的認識を可能にし、全く複雑ではない。
肉眼は゛中パのような簡単な文字を線要素を追跡しない
で或いはあまり像の限界設定をしないで認識することは
容易であるが、11の線要素の文字“°国”または24
線要素の文字譲′°は含まれた可視境界設定および長期
間の眼の動きによってのみ認識できるような明白な混乱
が現われる。
しかしながら、実際には複雑な文字は簡単に時間をかけ
ずに、また眼の動きや見るための努力なしに容易に認識
できる。
漢字は方形の範囲内の線要素、種類、順序、順番位置お
よび大きさによってはるか昔から教えられてきた。
本発明者は肉眼により自然に使用されている手段によっ
て書かれた漢字が直接コンピュータで使用され、および
言語処理されることができることを発見した。これらの
識別方法、すなわち線要素、数、線要素の種類、線要素
の大きさ、線要素の順番、線要素の位置を使用して、肉
眼の自然の可視符号化および解読処理がコンピュータに
移されることができる。言語はデータベースに入れられ
、線要素の数、例えば1乃至26によって文字辞書中に
分割して入れられる。これらの文字辞書は大きさが異な
っているが3500より多いものはない。
言語はさらに例えば最初の線要素を利用して線要素順序
に分割される。全ての線要素はさらに限定され、与えら
れた辞書内の副区分がないのは全数の1/7以上である
。したがってこの例では3500−500である。
漢字学習の方形範囲によって決定された最初の線要素の
位置を使用すると、この例では最初の線要素のスタート
点は500の辞書を175以下の目標文字に減少させる
。9個の素子方形内で、さらに小さい素子方形は175
を90以下に減少させる。
同じプロセスを使用して第2の線要素により(ここでは
例えば最後の線要素である)全ての文字の98%以上の
ものが瞬時に単一に特定される。
このような2個の線要素で一つに特定されない文字は第
3の線要素人力(たとえば第2または後から第2番目の
線要素)または完全な文字を構成するI!i!要素の数
のような第3の識別特徴によって典型的に決定できる。
同じ特定識別プロセスは一般に任意の線要素の他の線要
素に対する形状空間的関係を使用して得ることができ、
線要素の始めの位置と同様に終わりの位置を含めること
もできる。
前記の方法を実現するための装置の1例においてはキー
ボードが設けられ、その上に操作者は各線要素の形式を
特定するキー、各線要素の大きさを特定する別のキー、
文字中の線要素の数(1〜26)を特定するキーおよび
最初と最後の線要素のスタート位W1(1〜81)を特
定するキーを叩く。これは全ての文字の98%以上を特
定するのに必要な全ての情報である。この識別情報は単
一の腕のストロークシーケンスで10本の指金てを使用
して同時に入力される。残りの2%の解読できない文字
は別の腕のストロークで識別され、それは第2の或いは
後から第2番目の線要素のような少なくとも一つの追加
の線要素についての入力で完全に決定される。
このようにしてキーボード入力された情報は蓄積された
線要素決定要素および線要素の数と比較され、そのキー
ボード入力と同一の最初および最後の線要素を有し、全
線要素数が同じである単一の文字は情報が入力される都
度それぞれ常に呼出される。蓄積された線要素決定要素
および線要素数に対するキー操作は各文字の完全な決定
要素で−あり、それ故完全に限定された文字が呼出され
、CRTその他の可視表示装置上に表示され、或いはプ
リンタ(例えばドツトマトリックス型、レーザ型、イン
ク・ジェット型等)に送られる。システムはよく知られ
たインデックス技術を使用し、それ故決定された文字は
迅速に検索され一致が得られたことを示すために事実上
瞬間的なフィードバックを可能にし、或いは操作者にさ
らに情報が必要であること、例えばさらに腕のストロー
クが必要であることを通報する。
[発明の効果] この発明による方法および装置は、伝統的な言語の要求
された直感的な知識を利用し、読み書きのできる中国人
が学校で学び、訓練を受けた充分の正確さで完全な文字
のセットに容易に迅速にアクセスすることができるよう
にする利点がある。
この発明による方法および装置の別の特徴は、外国語の
知識の必要がなく、特別の地域の音声システムを習得す
る必要がなく、完全な語学力、範囲、美しさ、および効
果が基礎にある必要がなく、歪められた言語の簡単化が
命令されることもないことである。
この発明の特徴を与えるキーボード(入力装置)は、実
質上ローマ字入力の対応部分の(シーケンシャルな)シ
ステムおよび操作者によって得られる以上の速度で必要
なデータを入力させることを可能にする。さらにこの発
明による方法および装置はすでに得られている熟練度と
知識を利用しているから、訓練時間はシーケンシャルな
線形の言語システムで要求されるものに比較して短い。
[実施例] 以下、中国語に適応した装置および方法について、この
発明の詳細な説明する。しかし、この発明は日本語や韓
国語を含む表意文字を使用する他の言語に対しても同様
に適用可能なものである。
説明を容易にするために、漢字の訓練方形は9個の素子
方形に分割されている。これらは、中央、北中央、南中
央、北東、中央東、南東、北西、中央西、南西と呼ぶこ
とにする。
大抵の文字では最初のIi!要素は北中央、北西、また
は中央西で始まり、最後の線要素は北東、中央東、南東
、または南中央で始まるから、多くの応用において最初
と最後の線要素の組合わせを使用するのが便利である。
それにおいては同時の位置入力によって非常に少ない%
を除いては全ての漢字を完全に決定し、識別する。
第1図は、最初の線要素10と、第2の線要素12と、
最後の線要素16とを含む文字の例によって分割された
学習方形(9個の方形)を示している。
図示された文字は一英語の’bear”を意味する文字
である。この文字は、線要素10が符号14で示された
さらに細分された素子方形(m弁素子方形1と考えてよ
い)でスタートし、識別された形式および大きさく大き
な直角)の線要素であり、識別されるj!柊の線要素1
6が中間の大きさの垂直の線要素であり、線要素の数が
6であることを入力することによって特定することがで
きる。これらの条件に対応する情報を入力させることに
よって文字はl!I単に決定され、特定され全漢字セッ
トから読み出される。
第2図は、第1因に関して説明したデータを入力させる
のに使用されるキーボードの一例である。
第1の入力素子20は最初の線要素に対する正確なスタ
ート位fl(符号14で示した細分素子方形1)を示す
ために使用される。2個の線要素形式キーボード22お
よび24が設けられ、各キーボー゛ドは文字土の左手お
よび右手の変化に対する対のキーを有する44個の文字
形式に適応し、5X5のキーボード文字マトリックスは
単一のキーストロークで44の文字全てを決定できる。
その後完全な8つの文字セットが文字形式キーボードに
隣接している文字の大きさ用キーボードから選択される
キーボード26はキーボード22と関連し、キーボード
28はキーボード24と関連している。数個のキーボー
ドの適切な配置および1本の指を線要素スタート位置に
、1〜2本の指を文字形式に、1本の指を線要素大きさ
用に利用することによ゛つて、両腕の単一のストローク
によって完全に漢字が決定できる(単一のストロークは
数個のキーを同時に押すことによって速記用タイプライ
タ−の操作者のような態様で実行される)。
第3図にはこの発明の方法を使用する基本機能動作シス
テムが示されている。第2図に示されたキーボードはキ
ーボード30としてブロックで示されている。一連のレ
ジスタは完全に一つの文字の全ての線要素が入力され終
わるまでキー人力された情報を蓄積する。これらのレジ
スタには、第1の線要素の形状用のレジスタ32と、第
1の線要素の大きさ用のレジスタ34と、第1の11要
素のスタート位置用のレジスタ36と、線要素の数周の
レジスタ38と、第2の線要素の形状用のレジスタ40
と、第2の線要素の大きさ用のレジスタ42と、第2の
線要素のスタート位置用のレジスタ43とが含まれてい
る。各レジスタがそれに入力された情報を有するとき、
その情報は文字決定レジスタ44に引出され、検索論理
装置46に入力される。検索論理装置46は文字決定辞
書45に照会し、その文字決定辞書45には線要素の数
、最初および最後の線要素のスタート位置ならびに最初
および最後の線要素の形状および大きさが350011
1以上の文字セット中の各特定の文字を識別する番号と
共に蓄積されている。検索論理装置46は、文字決定レ
ジスタ44が250001[1の文字の特定の一つを識
別する番号を含んでいることが決定されると直ちに、信
号を文字決定表示袋N48に出力し、この文字決定表示
装置48は文字の決定が成功し・たことを操作者に指示
する。文字決定のために追加の線要素が必要な場合には
直ちに、或いは続く文字の後でその文字に戻ってキーが
同様に操作される。
文字決定表示装置48が付勢されると同時に検索論理装
置46は識別された文字に対応する番号を文字形状辞書
50に出力する。文字形状辞書50は25000個の文
字のそれぞれについて全ての線要素(最初と最後の線要
素だけではなく)を含む完全な文字決定部分を有してい
る。決定された文字は文字出力装[52に出力され、こ
の文字出力装置52は完全な文字を表示する例えばプリ
ンター、表示スクリーンその他類似の装置である。文字
出力装置52は、所望の文字が選択されたことの確認と
して言語処理中利用でき、また完全な文字の詳細を忠実
に再生するために印刷中に利用されることもできる。
この発明は表意語における決定された速記可視パターン
ディスクリミネータを有するから、それらの入力は伝統
的な゛キル操作″に限定されず、一連のx−y絵素点に
よって経済的に入力されることもできる。ここで説明し
た方法は、キーの一部または全部を置換するためにマウ
ス、ジョイスティック、針(スタイラス)等のような利
用可能な多くの指示技術め任意のものを利用することが
できる。手持らの絵素板は前記のキーボードの代わりに
使用できるばかりでなく、東洋地域で使用するためにロ
ーマ字漢字組合わせプロセッサ中の中国語テキスト中の
ローマ字の挿入に利用することもできる。その場合に使
用者が外国語を習う必要はなく、単に装置を非中国語モ
ードにシフトし所望のローマ字を追跡すればよい。
これらの知識は前述した方法をコンピュータおよび追跡
@置に応用することを可能にする。書かれた中国語の学
習は、その言語を使用する国民に対してさえも大きな発
明となり、音声および可視形態で辞書情報にアクセスす
るための命令および適用時間を減少させることによって
拡張されるものである。
以上説明した方法は完全な漢字セットを利用することが
可能であのが、簡単化された文字セット中の11000
0個の文字によっても良好に機能する。
ワード処理操作キー、コンピュータ操作キーおよび学習
装置制御および操作キーは通常の形態或いは絵素形態で
使用され、縦および横印刷、再呼出し、修正、変形、余
白、モード、寸法、挿入その他の配置命令に対して所望
の家事作業のように行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明するための文字の区画を
示し、第2図はこの発明の方法に使用するキーボードの
一例を示す。第3図はこの発明の1実旗例のブロック図
である。 10・・・最初の線要素、12・・・次の線要素、14
・・・最初の8要素のスタート点、16・・・最後の線
要素、20゜22、24・・・キーボード、26.28
・・・文字の大きざのキーボード、30・・・キーボー
ド、32.34.36.38.40゜42、43・・・
レジスタ、44・・・文字決定装置、45・・・文字決
定辞表、46・・・検索論理装置、48・・・文字決定
表示装置、50・・・文字形状辞書、52・・・文字出
力装置。゛出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書勧式) 1.事件の表示 特順昭61−127399号 2、発明の名称 表意文字処理方法および装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏名  ジェームス・シーΦモンロー 4、代理人 住所 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビ
ル昭和61年8月26日 6、補正の対象 委任状およびその訳文、 図面 7、補正の内容

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字を構成している全部の線要素(ストローク)
    の数が既知であり、少なくとも選択された線要素に対し
    て線要素のスタート位置、線要素形状を含む特有の線要
    素決定要素となる特徴が知られている多数の線要素で形
    成された表意文字を符号化し、解読する方法において、 検索可能な各文字に対して、辞書中の全ての表意文字の
    実質上大部分をただ一つに特定するために文字の線要素
    の数、第1の線要素のスタート位置、第1の線要素の形
    状決定要素、および少なくとも一つの他の線要素の形状
    決定要素を蓄積装置に入力して符号化し、 線要素の数、線要素の決定要素、線要素のスタート位置
    、前記他の線要素の決定要素を入力することによつて表
    意文字を解読し、 識別された線要素を文字決定辞書中に蓄積された情報と
    比較し、 前記入力された情報から完全な表意文字を識別すること
    を特徴とする方法。
  2. (2)81個の方形配置の素子方形区域のマトリックス
    からなる方形内における文字を構成する第1の線要素の
    位置を決定し、少なくとも最後の線要素の形状および大
    きさで終わる線要素の形状および大きさを符号化するこ
    とによつて文字を符号化することを特徴とする文字の線
    要素の形状、大きさ、順序および相対的位置の識別によ
    り全範囲の漢字を符号化する方法。
  3. (3)文字を構成する第1の選択された線要素に対して
    、線要素の数および選択された線要素に対する線要素の
    形状、線要素の大きさ、線要素の順序、線要素のスター
    ト位置、および線要素の終了位置の中から選択された複
    数の線要素を特定する特徴を識別し、 第2の選択された線要素に対して、前記の選択された線
    要素特徴の中の少なくとも一つの特徴を識別し、 前記第1の選択された線要素の識別された特徴を有し、
    また前記第2の選択された線要素の識別された特徴を有
    している全ての文字を検索して呼出されるべき特定の文
    字を含む1以上の文字からなる文字配列を生成すること
    を特徴とする完全な表意文字決定行なう方法。
  4. (4)呼出されるべき文字の別の線要素の特徴を識別し
    、この特徴を単一の文字が決定されるまで前記文字配列
    中の線要素の特徴と比較する特許請求の範囲第3項記載
    の方法。
  5. (5)呼出された完全な文字を表示する漢字の選択され
    たものの完全な文字特徴を蓄積している特許請求の範囲
    第4項記載の方法。
  6. (6)文字を構成する第1の線要素の形状および位置を
    表わす信号、および少なくとも第2の線要素の形状およ
    び位置を表わす信号を出力し、それらの信号を辞書中に
    蓄積された文字の選択されたものの対応する線要素を表
    わす辞書中に蓄積された信号と比較して同一の線要素特
    徴を有する限定された文字配列を特定することを特徴と
    する表意文字を識別する装置。
JP61127399A 1985-06-03 1986-06-03 表意文字処理方法および装置 Pending JPS6254364A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US74041185A 1985-06-03 1985-06-03
US740411 1985-06-03

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JPS6254364A true JPS6254364A (ja) 1987-03-10

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ID=24976391

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EP (1) EP0204536A3 (ja)
JP (1) JPS6254364A (ja)
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