JPS6254105A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPS6254105A JPS6254105A JP19447285A JP19447285A JPS6254105A JP S6254105 A JPS6254105 A JP S6254105A JP 19447285 A JP19447285 A JP 19447285A JP 19447285 A JP19447285 A JP 19447285A JP S6254105 A JPS6254105 A JP S6254105A
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- sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直線運動をする移動物体の位置検出装置に関
する。
する。
本発明は位置検出装置において、イメージセンサと、移
動物体に固定されたyt、sと、光源より発せられた光
束をイメージセンサ上に集光するための光学レンズと、
イメージセンサの出力信号を処理して、移動物体0L1
8対位置を算出するロジック回路でIIEされたアブソ
リュートエンコーダと、イメージセンサを駆動する回路
J&:Wすることにより、ノイズに強く、高精問な絶対
圧装検出ができるも■にしたも0である。
動物体に固定されたyt、sと、光源より発せられた光
束をイメージセンサ上に集光するための光学レンズと、
イメージセンサの出力信号を処理して、移動物体0L1
8対位置を算出するロジック回路でIIEされたアブソ
リュートエンコーダと、イメージセンサを駆動する回路
J&:Wすることにより、ノイズに強く、高精問な絶対
圧装検出ができるも■にしたも0である。
また、ここでいうイメージセンサと1jCCD(電荷結
合素子)ラインセンサ、TPT(M膜)ランジスタ)ラ
インセンサ等Oように、光学的なf& k光学系を経て
、フォトダイオード等O光屯変換素子列の上に結像し、
電気的に走資することにより光り照射している各光な変
換素子り光計に対応した電気信号ftg+るようにした
走査型フォトセンサ列■ことである。
合素子)ラインセンサ、TPT(M膜)ランジスタ)ラ
インセンサ等Oように、光学的なf& k光学系を経て
、フォトダイオード等O光屯変換素子列の上に結像し、
電気的に走資することにより光り照射している各光な変
換素子り光計に対応した電気信号ftg+るようにした
走査型フォトセンサ列■ことである。
従来の位置検出装置の構成はフォトセンサを利用するエ
ンコーダが広く用いられている1例えば回転角変位全検
出するロータリータイプのエンコーダであるインクリメ
ンタル型とアブソリュート型及び直線運動をする移動物
体の絶対位置を検出するアブソリュート型などがある0
回転角変位を検出するインクリメンタル型は帆2図に示
すように、光源寓とフォトセンサ列21の間に多数のス
リットを有するインタラブド板を配して、通過したスリ
ット数をカウントするもDである、出力信号は第3図に
示すように、A、B2つの位相の異なるパルスと基準位
置パルスが得られ、第4図に示すように方向弁別回路4
1とカウンタ回路42によって処理している。
ンコーダが広く用いられている1例えば回転角変位全検
出するロータリータイプのエンコーダであるインクリメ
ンタル型とアブソリュート型及び直線運動をする移動物
体の絶対位置を検出するアブソリュート型などがある0
回転角変位を検出するインクリメンタル型は帆2図に示
すように、光源寓とフォトセンサ列21の間に多数のス
リットを有するインタラブド板を配して、通過したスリ
ット数をカウントするもDである、出力信号は第3図に
示すように、A、B2つの位相の異なるパルスと基準位
置パルスが得られ、第4図に示すように方向弁別回路4
1とカウンタ回路42によって処理している。
回転角f位を検出するアブソリュート型は第5図に示す
ような構造で光源54とフォトセンサ51の間にコード
板52ヲ配して位置情報をコード化出力として直接得る
ものである。前記アブソリュート型O出力信号は第6図
に示すようなバイナリ−コードとしたものが多い、また
、直線運動をする移動物体の絶対位置を検出するアブソ
リュート型は第7図のような構造となり、これは光源と
フォトセンサθ間にコード板?配して、光源とフォトセ
ンサ列740間に挿入された移動物体73に固定された
インタラブド板72ft検出器として用いる、フォトセ
ンサ列の出力信号76は、アブソリュートエンコーダ7
5により信号処理され、移動物体73の絶対位置信号7
7が算出される。
ような構造で光源54とフォトセンサ51の間にコード
板52ヲ配して位置情報をコード化出力として直接得る
ものである。前記アブソリュート型O出力信号は第6図
に示すようなバイナリ−コードとしたものが多い、また
、直線運動をする移動物体の絶対位置を検出するアブソ
リュート型は第7図のような構造となり、これは光源と
フォトセンサθ間にコード板?配して、光源とフォトセ
ンサ列740間に挿入された移動物体73に固定された
インタラブド板72ft検出器として用いる、フォトセ
ンサ列の出力信号76は、アブソリュートエンコーダ7
5により信号処理され、移動物体73の絶対位置信号7
7が算出される。
しかし前述の従来技術では、以下に述べる問題点?有す
る。まずインクリメンタル型では信号処理回路にノイズ
が混入した場合にカウンタ回路42が誤動作して誤った
位置情報を出力することがある。このとき誤りの検出手
段が無いために、一度胆カウントすると訂正不可能とな
る。またアブソリュート型ではコード板が複雑で精密な
加工を必要とすること、又、構造を小型化することが容
易でなく、コード板の加工精度による誤差が避けられな
い。
る。まずインクリメンタル型では信号処理回路にノイズ
が混入した場合にカウンタ回路42が誤動作して誤った
位置情報を出力することがある。このとき誤りの検出手
段が無いために、一度胆カウントすると訂正不可能とな
る。またアブソリュート型ではコード板が複雑で精密な
加工を必要とすること、又、構造を小型化することが容
易でなく、コード板の加工精度による誤差が避けられな
い。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
D目的とするところはノイズによる誤カウントによる出
力が一時的にしか現われない高精度な絶対位置噴出装置
を提供することにある。
D目的とするところはノイズによる誤カウントによる出
力が一時的にしか現われない高精度な絶対位置噴出装置
を提供することにある。
本発明■立置検出装置は、イメージセンづ−と、移動物
体に固定された光源と、光源より発せられた光束をイメ
ージセンサ上に集光するため■光学レンズと、イメージ
センサの出力信号を処理して、移動物体の絶対位置を算
出するロジック回路で構成されたアブソリュートエンコ
ーダと、イメージセンサを駆動する回路を有することに
より、ノイズに強く、高精度な絶対位置検出ができるこ
とを特赦とする。
体に固定された光源と、光源より発せられた光束をイメ
ージセンサ上に集光するため■光学レンズと、イメージ
センサの出力信号を処理して、移動物体の絶対位置を算
出するロジック回路で構成されたアブソリュートエンコ
ーダと、イメージセンサを駆動する回路を有することに
より、ノイズに強く、高精度な絶対位置検出ができるこ
とを特赦とする。
本発明O上記の構成によれば、光源から発せられた光束
セレンズによってイメージセンサ上に集光される。光源
とレンズは移動物体に固定されていて、移動物体と一緒
に動く、イメージセンサO出力信号?イメージセンサO
駆動回路と同期したロジック回路で[[ffされたアブ
ソリュートエンコーダによって信号処理することにより
、移動物体の絶対位置を高精度に算出することが可能で
ある。
セレンズによってイメージセンサ上に集光される。光源
とレンズは移動物体に固定されていて、移動物体と一緒
に動く、イメージセンサO出力信号?イメージセンサO
駆動回路と同期したロジック回路で[[ffされたアブ
ソリュートエンコーダによって信号処理することにより
、移動物体の絶対位置を高精度に算出することが可能で
ある。
以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
窮1図は本発明の実施例における位置換1thl装置の
ブロック図である。移動物体1には光源2と光学レンズ
3が取り付けられている。光源2から発せられた光は光
学レンズ3により集光される。焦点付近にイメージセン
サ4が配置されるように移動物体1とイメージセンサ4
の□間O距離をとる。
ブロック図である。移動物体1には光源2と光学レンズ
3が取り付けられている。光源2から発せられた光は光
学レンズ3により集光される。焦点付近にイメージセン
サ4が配置されるように移動物体1とイメージセンサ4
の□間O距離をとる。
なおイメージセンサ4は、移動物体1の移動方向と干行
に配置され、移動物体IQ移動範囲内では常にイメージ
センサ4上に光が焦点を結ぶ。イメージセンサ4から出
力された信号9は第9図(c)のような時系列出力とな
る。波形処理回路5から■出力信号12ハ、第9図(e
)のようにイメージセンサからの出力信号9にインバー
タを掛けた形となる、イメージセンサ4にはイメージセ
ンサの駆動回路6よりクロックパルス11が与えられて
いる。またイメージセンサO駆動回@6は前述0クロツ
クパルス11及びスタート信号1(1’にカウンタ回路
7に与えカウンタ回路7は、スタートパルスが与えられ
た時刻からの前記クロックパルスll’t−カウントし
て出力する。ラッチ回路8ei力ウンタO出力信号13
及び波形゛処理回路の出力信号12ヲ受け、波形処理回
路50出力信号12に同期を取って、カウンタからD出
力信号13をラッチして位置信号出力15を得る、また
、位置信号15は表示器16により表示される。
に配置され、移動物体IQ移動範囲内では常にイメージ
センサ4上に光が焦点を結ぶ。イメージセンサ4から出
力された信号9は第9図(c)のような時系列出力とな
る。波形処理回路5から■出力信号12ハ、第9図(e
)のようにイメージセンサからの出力信号9にインバー
タを掛けた形となる、イメージセンサ4にはイメージセ
ンサの駆動回路6よりクロックパルス11が与えられて
いる。またイメージセンサO駆動回@6は前述0クロツ
クパルス11及びスタート信号1(1’にカウンタ回路
7に与えカウンタ回路7は、スタートパルスが与えられ
た時刻からの前記クロックパルスll’t−カウントし
て出力する。ラッチ回路8ei力ウンタO出力信号13
及び波形゛処理回路の出力信号12ヲ受け、波形処理回
路50出力信号12に同期を取って、カウンタからD出
力信号13をラッチして位置信号出力15を得る、また
、位置信号15は表示器16により表示される。
次に一列としてIi!!i素数がIIJ飼より成るイメ
ージセンサからO信号fr4ピットのディジタル信号で
出力する構成で考えてみる、第8図にはイメージセンサ
85Z左から3MJ目7)画素86に光源82からO光
がレンズ84を通り集光されている状態を示している、
前述り場合の駆動回路87.イメージセ/す85、波形
処理回路88.カウンタ回路89.及びラッチ回v!!
r90の出力■タイミングチャート図を范9図に示しで
ある、哨9図(a)は、駆動回路から出力されるクロッ
クパルス、elE9図(b)は駆動回路から出力される
スタートパルスであり、コノスタートパルスが加えられ
ることにより、イメージセンサの走査が始まり、また、
カウンタ回路がクロックパルスをカウントし始める。免
9図(C) t:j 、イメージセンサ85■時系列出
方信号であり、この信号のパルスの位置が、移動物体0
泣置を示している。この例では、光源82からの光はイ
メージセンサ■左から3番目0=素に入射してい、る場
合を考えている0で、こO時υイメージセンサO時系列
出力信号は、イメージセンサ■走査を始めて31固目υ
クロツクパルスに同Mしたパルス?持つ、窮9図(菊は
カウンタ回路89の出力信号で、前述θクロックパルス
0立ち下がりに同期を取ってクロックパルスをカウント
している。第9図(s)Fi、波形処浬回wr88!O
出カ信号であり、これは、嬉9図(6)に示したイメー
ジセンサ85C1時系列出力言号にインバータと掛けた
もQ″Cある、これは、ラッチ回路がパルス0立ち下が
りで同期を取るため、イメージセンサ85の時系列出、
71号をそのまま用い、カウンタ回@89からの信号を
ラッチしよりとすると、ラッチの夕・fミンクが少し変
化しただけで出力が変化してしまうので、イメージセン
サ85■出力信号にインバータ′fr:掛け、そO出力
■立ち下がりで同期?取るようにしたも■である。嬉9
図Cf)はラッチ回@90が、波形処理回路88を通っ
たイメージセンサの出カ虐号、すなわち、范9図(、f
f)に示した信号の立ち下がりで同期を取って、カウン
タ@u89からO出力信号、すなわち、窮9図(ロ)に
示した信号をラッチして出力して−ること?示す。
ージセンサからO信号fr4ピットのディジタル信号で
出力する構成で考えてみる、第8図にはイメージセンサ
85Z左から3MJ目7)画素86に光源82からO光
がレンズ84を通り集光されている状態を示している、
前述り場合の駆動回路87.イメージセ/す85、波形
処理回路88.カウンタ回路89.及びラッチ回v!!
r90の出力■タイミングチャート図を范9図に示しで
ある、哨9図(a)は、駆動回路から出力されるクロッ
クパルス、elE9図(b)は駆動回路から出力される
スタートパルスであり、コノスタートパルスが加えられ
ることにより、イメージセンサの走査が始まり、また、
カウンタ回路がクロックパルスをカウントし始める。免
9図(C) t:j 、イメージセンサ85■時系列出
方信号であり、この信号のパルスの位置が、移動物体0
泣置を示している。この例では、光源82からの光はイ
メージセンサ■左から3番目0=素に入射してい、る場
合を考えている0で、こO時υイメージセンサO時系列
出力信号は、イメージセンサ■走査を始めて31固目υ
クロツクパルスに同Mしたパルス?持つ、窮9図(菊は
カウンタ回路89の出力信号で、前述θクロックパルス
0立ち下がりに同期を取ってクロックパルスをカウント
している。第9図(s)Fi、波形処浬回wr88!O
出カ信号であり、これは、嬉9図(6)に示したイメー
ジセンサ85C1時系列出力言号にインバータと掛けた
もQ″Cある、これは、ラッチ回路がパルス0立ち下が
りで同期を取るため、イメージセンサ85の時系列出、
71号をそのまま用い、カウンタ回@89からの信号を
ラッチしよりとすると、ラッチの夕・fミンクが少し変
化しただけで出力が変化してしまうので、イメージセン
サ85■出力信号にインバータ′fr:掛け、そO出力
■立ち下がりで同期?取るようにしたも■である。嬉9
図Cf)はラッチ回@90が、波形処理回路88を通っ
たイメージセンサの出カ虐号、すなわち、范9図(、f
f)に示した信号の立ち下がりで同期を取って、カウン
タ@u89からO出力信号、すなわち、窮9図(ロ)に
示した信号をラッチして出力して−ること?示す。
このラッチ回路からの出力を受けた衣示部91は、この
場合、rooloJを表示する、すなわちと0時、移動
物体は、rooloJという番号をつけられた泣買にあ
ることが判る。上記は11個の画素を持つイメージセン
サ85を用いた場合の実施例であるが、画素数が増えて
も同様なロジック回路■みで信号?処理できるっけ言う
までもない。
場合、rooloJを表示する、すなわちと0時、移動
物体は、rooloJという番号をつけられた泣買にあ
ることが判る。上記は11個の画素を持つイメージセン
サ85を用いた場合の実施例であるが、画素数が増えて
も同様なロジック回路■みで信号?処理できるっけ言う
までもない。
以上述べたように1本発明によれば、イメージセンサと
、移動物体に固定された光源と、光源より発せられた光
束をイメージセンサ上に集光するための光学レンズと、
イメージセンサ0出方信号を処理して、移動物体O絶対
位置?!:算出するロジック回路で構匠されたアブソリ
スートエンコーダと、イメージセンサを駆動する回路を
有することにより、ノイズに強く、高′N度な絶対位置
検出?可能とした。また非接触型の位置検出装置である
ため、長期間にわたって7)信頼性と確保できる。
、移動物体に固定された光源と、光源より発せられた光
束をイメージセンサ上に集光するための光学レンズと、
イメージセンサ0出方信号を処理して、移動物体O絶対
位置?!:算出するロジック回路で構匠されたアブソリ
スートエンコーダと、イメージセンサを駆動する回路を
有することにより、ノイズに強く、高′N度な絶対位置
検出?可能とした。また非接触型の位置検出装置である
ため、長期間にわたって7)信頼性と確保できる。
第1図は本発明の位置検出装置υブロック図第2図は従
来O位置検出装置インクリメンタル型の位置検出部分c
ivt造図、慎3図は前記インクリメンタル#1Q出力
タイミングチャート図、第4図は前記インクリメンタル
型Q信号処理回@0ブロック図、第5図は従来V)位置
検出装置アブソリュート型の位置検出部分の構造図、@
6図は上記アブソリュート型の出力タイミングチャート
図、第7図は直線運動をする移動物体O位置検出を行な
うアブソリュート型位置検出装置のブロック図、薬8図
は位置検出装置の概略図、第9図は位置検出装置のタイ
ミングチャート図。 1:位置検出をする移動物体 2:光源 3:光学レン
ズ 4:イメージセンサ 5:波形処理回路 6:イメ
ージセンサ■駆動回路 7:“カウンタ回路 8:ラッ
チ回路 9:イメージセンサの出力信号 1():駆動
回路からのリセット信号11:駆動回路からのクロック
パルス 12:波形処理回路からO出力信号 13:カ
ウンタ回路からの出力信号 14:ラッチを解除するた
めのリセット信号 15:ランチ回路から’7)ie!
対位置信号出力16:表示部 以 上
来O位置検出装置インクリメンタル型の位置検出部分c
ivt造図、慎3図は前記インクリメンタル#1Q出力
タイミングチャート図、第4図は前記インクリメンタル
型Q信号処理回@0ブロック図、第5図は従来V)位置
検出装置アブソリュート型の位置検出部分の構造図、@
6図は上記アブソリュート型の出力タイミングチャート
図、第7図は直線運動をする移動物体O位置検出を行な
うアブソリュート型位置検出装置のブロック図、薬8図
は位置検出装置の概略図、第9図は位置検出装置のタイ
ミングチャート図。 1:位置検出をする移動物体 2:光源 3:光学レン
ズ 4:イメージセンサ 5:波形処理回路 6:イメ
ージセンサ■駆動回路 7:“カウンタ回路 8:ラッ
チ回路 9:イメージセンサの出力信号 1():駆動
回路からのリセット信号11:駆動回路からのクロック
パルス 12:波形処理回路からO出力信号 13:カ
ウンタ回路からの出力信号 14:ラッチを解除するた
めのリセット信号 15:ランチ回路から’7)ie!
対位置信号出力16:表示部 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)直線運動を行なう移動物体の位置検出をする位置
検出装置において (b)イメージセンサーと (c)前記移動物体に固定された光源と (d)前記移動物体に固定され、前記光源より発せられ
た光束を前記イメージセンサ上に集光する光学レンズと
、 (e)前記イメージセンサの出力信号を処理し、前記移
動物体の絶対位置を算出するロジック回路で構成された
アブソリユートエンコーダと、(f)前記イメージセン
サを駆動するタイミングパルスを発生するイメージセン
サの駆動回路を有することを特徴とする位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19447285A JPS6254105A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19447285A JPS6254105A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254105A true JPS6254105A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16325112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19447285A Pending JPS6254105A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11036010B2 (en) | 2013-02-26 | 2021-06-15 | Corning Optical Communications LLC | Female hardened optical connectors for use with male plug connectors |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19447285A patent/JPS6254105A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11036010B2 (en) | 2013-02-26 | 2021-06-15 | Corning Optical Communications LLC | Female hardened optical connectors for use with male plug connectors |
US11402588B2 (en) | 2013-02-26 | 2022-08-02 | Corning Optical Communications LLC | Female hardened optical connectors for use with male plug connectors |
US11892686B2 (en) | 2013-02-26 | 2024-02-06 | Corning Optical Communications, Llc | Female hardened optical connectors for use with male plug connectors |
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