JPS6253915A - 黒色液状化粧料 - Google Patents

黒色液状化粧料

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JPS6253915A
JPS6253915A JP19244985A JP19244985A JPS6253915A JP S6253915 A JPS6253915 A JP S6253915A JP 19244985 A JP19244985 A JP 19244985A JP 19244985 A JP19244985 A JP 19244985A JP S6253915 A JPS6253915 A JP S6253915A
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JP
Japan
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cosmetic
liquid
colorant
titanium oxynitride
parts
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Pending
Application number
JP19244985A
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English (en)
Inventor
Ikuo Takagishi
郁夫 高岸
Hitoshi Watabe
仁 渡部
Katsuhiko Kawabata
克彦 川端
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、優れた線描性能、塗布性能及び高い安全性を
有する液状化粧料に関し、特にペン型化粧具用として°
ベン先よりの良好な吐出、ペン先目詰りの少ない黒色液
状化粧料に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 従来のアイライナー、アイブロー、アイシャドウ、マス
カラなどの化粧品は、高粘度の液状化粧料を化粧容器に
内蔵させ、刷毛に液状化粧料を含ませて描くタイプや、
粉末状の化粧料を刷毛やスポンジなどの塗布具で塗布す
るタイプ。
固形状の化粧料を芯とした鉛筆タイプのものがあるが、
高粘度の液状化粧料を使用するタイプは、液の続きが悪
く使用中に何回も液を刷毛につけ直す必要があり、又、
塗布感も悪かった。
粉末タイプのものも同様であり、更に鉛筆タイプのもの
は、目を傷つける恐れがあった。
一方、化粧料用の黒色顔料としては、従来カーボンブラ
ックと黒酸化鉄が使用されていたがカーボンブラックに
は発癌性物質である。3゜4−ペンツピレンが混入する
可能性があるとされ化粧料分野に於いては安全性が問わ
れておυ。
黒酸化鉄は親水性の粉末ではあるが1強磁性であること
や比重が大きいことより凝集、沈降しやすく分散安定性
を維持しにくいため低粘度では使用できないという欠点
があった。
(問題を解決する為の手段) そこで本発明者等は、液状化粧料を低粘度にするととも
にペン型化粧具に内蔵することができれば上述せる問題
が解消できるとの見地に立ち、鋭意研究の結果以下の知
見を得るに至った。
■ ペン型化粧具に液状化粧料を内蔵させ2毛細管力に
よって、液をペン先に誘導させるには、液の粘度を1.
5〜200センチポイズ(以下、cpsと略す)に設定
する必要がある。
■ 更には、ペン型化粧具であるため、ペン先からの吐
出、ペン先での目詰シ防止について検討する必要がある
■ 顔料は、安全性の高い2分散安定性を維持しやすい
ものでなければならない。
本発明は、上述した点に鑑み、主に着色剤としての顔料
について種々検討を行なった結果。
遂に本発明を完成したものである。
即ち9本発明は9粒径1μm以下の酸窒化チタント;プ
ロピレングリコール、グリセリン。
チリエチレングリコール、1.3−ブチレングリモール
の単独もしくはこれらの混合物とから少な七ともなる黒
色液状化粧料を要旨とするものである。
(作用) 本発明における黒色液状化粧料の着色剤である酸窒化チ
タンはカーボンブラックと異なり。
3.4−ペンツピレンが混入する可能性は無く。
又特に有害物質を含まないので安全性に問題はない。更
に、酸窒化チタンは黒酸化鉄と異なり磁性が無いので分
散安定性を維持しやすい。以上の理由により、酸窒化チ
タンを着色剤とすることによって、安全な、低粘度の黒
色液状化粧料を得ることが出来ると考えられる。
(発明の構成) 以下1本発明に使用する各成分について説明する。
酸窒化チタンは、酸素4〜35重量%、窒素2〜20重
量%を含有するものを使用する。この含有量をはずれる
と黒味が弱くなる。核酸窒化チタンは粒径1μm以下の
ものを用いる必要がある。これは、特にウレタンなどの
多孔性材料をペン先として用いる場合、酸窒化チタンの
粒子径が大きいとペン先部で目詰りを起こし易く、逆に
ペン先部の気孔(毛細管径)を大きくすると毛細管力機
能が低下し液漏れ、液のみ込み現象が発生するのでペン
先部の気孔はおのずと制限があり、酸窒化チタンを粉砕
分散させて実験を繰シ返した結果、ペン先の気孔を詰ら
せないで酸窒化チタンをスムースに通すには、酸窒化チ
タンの粒子径を1μm以下にする必要があることを見い
出したためである。
酸窒化チタンの粒子径は9元の酸化チタンの種類、製造
法により種々あるが、後加工である粉砕・分散では1次
粒子以下には出来ないので。
1次粒子が1μm以下のものを多く含むものである必要
があるが、たいていの顔料は2次凝集。
5次凝集状態になっており、これを粉砕・分散させて1
次粒′子状態にし、全粒子を1μm以下につぶすことが
必要となる。これは使用する機械により差があり、又、
全部を1次粒子迄っぷすことは実質上困難であるので、
後処理例えば。
り除く。
更に1欠粒′子が全て1μm以上の酸窒化チタンは本発
明において使用出来ないが、1μm以上と1μm以下の
1次粒子の混合物であればこれも後処理で1μm以上の
顔料は取シ除いて液状化粧料とすることができる。
又、1μm以下に処理された顔料であっても。
Van der Waals力によシ粒子が引き寄せ合
い。
凝集を起こし1粒子が太きくなるのでこれを分散剤効果
により防止し、又顔料粒子はストークスの法則により経
時的に沈降するのでこれも防止する必要がある。
更に本発明では、プロピレングリコール、グリセリン、
ポリエチレングリコール、1.3−ブチレングリコール
の単独もしくはこれらの混合物を黒色液状化粧料全量に
対して2〜30重量%使用する。化粧品においては液状
の保湿剤として毒性面特に皮膚吸収毒性面より多くの水
溶性有機溶剤の使用を禁じている。その中でも安全な液
状保湿剤としてプロピレングリコール。
グリセリン、ポリエチレングリコール、1,3−ブチレ
ングリコールの単独もしくはこれらの混合物がある。
本発明の液状化粧料はペン型化粧具を用いるので、符に
ペン先部分での乾燥性及び低温時での凍結凝集が問題に
なる。凍結凝集に関しては。
実用面からは常温に戻った時1元の顔料の分散状態に戻
れば良いのであるが、凍結温度が出来るだけ低い方が好
ましい。液状保湿剤を2重量%以上添加することによっ
て0°Cでも凍結防止出来得る。又、前述の様に本発明
の液状化粧料はペン型化粧具に用いられるものであるか
ら。
化粧具のキャップを取るとペン先が露出している構造を
有するので、キャップのし忘れ等の誤使用によっても、
ペン先で液が乾燥してしまって筆記不能になることを防
止する方がより好ましいので1本発明においてはこの目
的のためにも液状保湿剤を添加する。この場合添加量が
多い程効果は大きいが30重量%以上の場合は液粘度が
高くなり過ぎることと、塗布面の乾燥が遅くなり過ぎ″
るという問題が発生する。以上の点より本発明において
は液状保湿剤を2〜30重量%使用することが好ましい
のである。
以上の必須酸−分の他に本発明においては必要に応じて
ペン先での乾燥防止剤及び保湿剤の助剤として尿素及び
/又はその誘導体1分散剤あるいは浸透剤として各種界
面活性剤、各種防腐防黴剤、又、液粘度調整や顔料沈降
防止助剤。
及び分散剤の目的として各種水溶性高分子を適宜添加す
ることもできる。
(実施例) 以下に本発明を実施例により更に詳しく説明する。実施
例、比較例中単に部とあるのは「重量部」を示す。
実施例1(アイライナー) 酸窒化チタン(酸素23重量%。
窒素12重量%含有)(三菱金 PA@H)           1o、o部ニツコー
ルBC−10TX(ポリ オキシエチレンセチルエーテル。
分散剤1日光ケミカルズ社製)  1.0部セラック(
水溶性高分子1分散剤。
tルIl古自セ→12.々側、去鼎創)     11
’を熟プロピレングリコール       5.0部尿
素              10.0部ノイゲンP
(ポリオキシエチレン ラウリルエーテル、浸造剤、第 一工業製薬社製曇赤考)0.6部 ニューサイドSo(活性化デLド ロ酢酸系、防腐防黴剤9日本合 成化学工業製)0.3部 精製水             71,6部上記成分
中先ず精製水30部にニラコールBe−1[)’TX及
びセラック全量を加え攪拌しながら精製水で1.0重量
%に溶解した水酸化ナトリウム水溶液でpHを8に調整
し溶解した後攪拌しながら少量ずつ酸窒化チタンを添加
して均一になるまで攪拌する。この全量を3本ロールミ
ルで5回通しを行い酸窒化チタンを粉砕・分散させ顔料
ペーストを作成する。又、一方、残りの精製水41.6
部に攪拌しながら残りの成分を順次加え、均一な水溶液
とした後、前記3本ロールミルで粉砕・分散した顔料ペ
ースト全量を加え、1時間ホモミキサーで高速撹拌を行
った。この状態で顔料の粒子状態をグラインドゲージで
確認した所、1μr/l〜5μmのものが若干残ってい
たので、全量を回転半径15cIILの遠心分離機で5
、00 Or p mで30分間遠心処理を行い。
デカンテーションで液を取り出し黒色のアイライナー液
を得た。再度グラインドゲージでこのアイライナー液の
粒子状態を確認した所。
全て0.8μm以下でおった。尚このアイライナー液の
25“Cでの粘度をB型回転粘度計6Orpmで測定し
た所5.8 c p sであった。
本実施例の黒色アイライナー液を加熱滅菌シタ後、エチ
レンオキサイドガス滅菌を施した。試作の連続気孔を有
するウレタンベン先を取シ付けたペン型化粧具に充填し
て試験用サンプルとした。
実施例2(アイプロウ) 酸窒化チタン(酸素5重量%、窒 素20重量%)(三菱金属■製)7.0部ニツコールB
C−10TX      1.0部尿素       
        a、O部グリセリン        
   aO部メソキンスM(P−オキシ安息香 酸メチル、防腐防黴剤、上野製 薬■製)1.0部 ポバールPVA −117(ホ!J ヒ÷ルアルコール
、粘度調整剤。
■クラレ製)1.5部 精製水             73.5部上記成分
中先ず精製水70部に二ノコールBC−10TXの1.
0部を溶解後、攪拌しながら少量ずつ酸窒化チタン全景
を添加し均一に表った所で、この全量を3本ロールミル
で5回通しを行い、酸窒化チタンを粉砕・分散させ黒色
ペーストを作成する。一方、ホバー#PVA117の1
.5部を精製水13.5部に加え、加熱攪拌し溶解する
次に、残りの精製水53部に攪拌しながら残りの成分を
順次添加し均一な水溶液とした後、前記の黒色ペースト
及びPVA117水溶液の全量を加え1時間ホモミキサ
ーで高速攪拌を行った。この液全量を実施例1と同様に
遠心処理を施し、黒色のアイプロウ液を得た。このアイ
プロウ液の粒子状態はC1,7μm以下で25°Cでの
粘度は12.3cpsであった。
この黒色アイプロウ液を加熱滅菌した後。
エチレンオキサイドガス滅菌を施した試作の先付は加工
したナイロン製のフィラメントを束ねたペン先を取り付
けたペン型化粧具に充填して試験用サンプルとした。
実施例5(マスカラ) 酸窒化チタン(酸素20重量%。
窒素16重量%含有、三菱金属 ■製)              8部ニソコールP
BC−,34(ポリオ キシエチレン−ポリオキシプロ ピレンセチルエーテル、分散剤。
日光ケミカルズ社製)0.7部 セラッーク             1.0部ニツコ
ールNP−10(ポリオキ シエチレ7ノニルフェニルエー テル、浸透剤1臼光ケミカルズ 社製90.9部 プロピレングリコール       aO部ニューサイ
ドS C0,3部 PvA−124(ポリビニルアル コール、粘度調整剤、■クラン 製)3.0部 精製水             87.8部上記成分
中先ず精製水10部に二ノコールPBO−34全量とセ
ラック全量を加え、攪拌しながら前述の10%水酸化ナ
トリウム水溶液でpHを8に調整し、均一溶解した後酸
窒化チタン全量を加え均一になったところで全量を3本
ロールミルで5回通しを行い、酸窒化チタンを粉砕1分
散させ、黒色ペーストを作成する。またポバールPVA
−1243部をn製氷27部に加え、加熱攪拌し、溶解
させる。次に残シの精製水50.8部に攪拌しながら残
りの成分を順次添加し、均一な水溶液とした後前記黒色
ペースト及びPVA−124水溶液の全量を加え1時間
ホモミキサーで高速攪拌を行った。この液全量を実施例
1と同様に遠心処理を施し、黒色のマスカラ液を得た。
このマスカラ液の粒子状態を確認した所。
全て0.8μm以下であった。尚、アイブロー液の25
°Cでの粘度をB型回転粘度計6Orpmで測定した所
、93cpsであった。
本実施例のマスカラ液を加熱滅菌した後。
エチレンオキサイドガス滅菌を施こした試作の先付は加
工したナイロン製のフィラメントを束ねたペン先を取り
付けたペン型化粧具に充填して試験用サンプルとした。
比較例1 市販の鉛筆タイプの黒色アイライナーを試験用サンプル
とした。
比較例2 市販の鉛筆タイプのアイブローを試験用サンプルとした
比較例5 ′市販の高粘度液状タイプのマスカラを試験用サンプル
とした。
比較例4 実施例1の酸窒化チタンの代わりに黒酸化鉄を用いて同
様にしてアイライナー液を作成し、これゼ実施例1と同
様のペン型化粧具に充填して試験用サンプルとした。
比較例5 実施例3においてPVA−124の量を5部とし、その
分だけ精製水の量を減らした以外は同様にしてマスカラ
液を作成した。25°Cでの液の粘度は278cpsで
あった。この液を加熱滅菌した後、エチレンオキサイド
ガス滅菌を施した試作の先付は加工したナイロン製のフ
ィラメントを束ねたペン先を取り付けだペン型化粧具に
充填して試験用サンプルとした。
(発明の効果) 以上、実施例1〜5.比較例1〜5についての試験結果
を表とする。
試験結果 塗布面の状態 細い線が均一に引けるもしくは塗布面にむらがないか。
○:きれい  Δ:細いが均一にならないもしくは塗布
面にやや むらができる。
×:太くなるかもしくは塗布面にむらができる。
塗布感 実用試験による官能テスト ○:良い Δ:ふつう ×:悪い 分散安定性 試験用液を内径1cm、長さ30cmの沈降管に入れ、
室温に放置して1週間後に凝集及び沈降状態を目視判定
した。
○:凝集及び沈降なし Δ:やや凝集又は沈降あり ×:完全に凝集又は沈降した インキ追従性 試験用サンプルを用いてJ I S P−3201筆記
用紙Aに手書きで筆記し、カスレ状態を目視判定した。
Q:カスレなし  ×:カスレあり 以上で説明した様に本発明の黒色液状化粧料は、優れた
塗布性能を有し9分散安定性も良くペン型化粧具用の液
状化粧料として好適なものであシ、アイシャドウなどの
化粧料にも応用できるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)粒子径1μm以下の酸窒化チタンと;プロピレング
    リコール、グリセリン、ポリエチレングリコール、1,
    3−ブチレングリコールの単独もしくは混合物とから少
    なくともなる黒色液状化粧料。 2)前記黒色液状化粧料の粘度が1.5〜200センチ
    ポイズであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の黒色液状化粧料。 3)前記酸窒化チタンが、酸素4〜35重量%、窒素2
    〜20重量%を含有する酸窒化チタンであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は、第2項記載の黒色液
    状化粧料。
JP19244985A 1985-08-31 1985-08-31 黒色液状化粧料 Pending JPS6253915A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054927A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Tomihama Seiko:Kk ブローチ刃の支持構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58180413A (ja) * 1982-04-16 1983-10-21 Mitsubishi Metal Corp 化粧料
JPS6065069A (ja) * 1983-09-21 1985-04-13 Mitsubishi Metal Corp 黒色顔料

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