JPS625372A - マイクロコンピユ−タ付き腕時計型テニス試合記録器 - Google Patents
マイクロコンピユ−タ付き腕時計型テニス試合記録器Info
- Publication number
- JPS625372A JPS625372A JP61072662A JP7266286A JPS625372A JP S625372 A JPS625372 A JP S625372A JP 61072662 A JP61072662 A JP 61072662A JP 7266286 A JP7266286 A JP 7266286A JP S625372 A JPS625372 A JP S625372A
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- JP
- Japan
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- chip
- recorder
- lcd
- wristwatch
- microcomputer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、テニス等の競技者が自己の腕に装着して試合
の進行状況を記録するためのマイクロコンピュータ付き
テニス試合記録器に関するものである。
の進行状況を記録するためのマイクロコンピュータ付き
テニス試合記録器に関するものである。
(ロ)従来技術
環境の質と生活のレベルアップを重する今日に於て、「
スポーツ」は既に人間の正常な生活活動の一つとなって
いる。このため、テニス直動の人口も父日に日に増えて
いる。運動への4味の高揚はテニス試合を観賞したり、
その運動又は試合に参加する事によるものであるが、始
めてテニスを学ぶ者にとってはそのルールに対して無知
であり、且つ試合を行うにしても、いつでも専任のアン
パイヤが有するわけではない。そζで、記録する事が出
来、試合中の各種得点状況を表示し且つ審判の機能をも
具備した器具を提供する事は、実に人々にとってテニス
運動に参加する補助としては最善の道である。
スポーツ」は既に人間の正常な生活活動の一つとなって
いる。このため、テニス直動の人口も父日に日に増えて
いる。運動への4味の高揚はテニス試合を観賞したり、
その運動又は試合に参加する事によるものであるが、始
めてテニスを学ぶ者にとってはそのルールに対して無知
であり、且つ試合を行うにしても、いつでも専任のアン
パイヤが有するわけではない。そζで、記録する事が出
来、試合中の各種得点状況を表示し且つ審判の機能をも
具備した器具を提供する事は、実に人々にとってテニス
運動に参加する補助としては最善の道である。
たとえば、単純「記録」の機能を持つ米国特許第375
0131号、同5777699号、同5956965号
、同4250571号等の技術内容について言えば、皆
ギヤ式又はディスク等の方式であり、既に落伍したもの
であると言うべく、又此等は使用者に対し、何等のi示
又は磨きの機能を与えない◇ (ハ)発明゛が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点は、マイクロコンピュータ付きの腕時
計型テニス試合記録器を提供する事であり、マイクロプ
ロセッシング・チップ内の判読記1.を体(ROM)中
のソフトウェアを利用して、各操作キーと配合して情報
を輸入し、自動的にテニス試合の得失点、サーブ権、チ
ェンジ・コート、エンド・チェンジ等の資料を処理、−
新、並びにLCD及びブザーで表示及びg告を行い、使
用者に自ら記録、審判する機能を達成せしめ、又これに
よって自らをtJ11練し、以ってテニス試合のルール
を熟知させることにある。
0131号、同5777699号、同5956965号
、同4250571号等の技術内容について言えば、皆
ギヤ式又はディスク等の方式であり、既に落伍したもの
であると言うべく、又此等は使用者に対し、何等のi示
又は磨きの機能を与えない◇ (ハ)発明゛が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点は、マイクロコンピュータ付きの腕時
計型テニス試合記録器を提供する事であり、マイクロプ
ロセッシング・チップ内の判読記1.を体(ROM)中
のソフトウェアを利用して、各操作キーと配合して情報
を輸入し、自動的にテニス試合の得失点、サーブ権、チ
ェンジ・コート、エンド・チェンジ等の資料を処理、−
新、並びにLCD及びブザーで表示及びg告を行い、使
用者に自ら記録、審判する機能を達成せしめ、又これに
よって自らをtJ11練し、以ってテニス試合のルール
を熟知させることにある。
に)問題点を解決する丸めの手段
本発明はマイクロコンピュータ拭きの腕時計型チェス試
合記録器で、1個のA4計型の殻体と、1個の判読記1
体(ROM)を備えたマイクロプロセッシング・テップ
及び液晶表示体(LCD)等の主要部品並びにその附属
品で構成されておシ、そのウチのマイクロプロセッシン
グ−チップの判読記憶体(ROM)の中にはテニス試合
の過穆の記録を操作するソフトウェアが記録されている
外、マイクロセツシング・チップは更に1個の水晶発振
器(X /TAL )を附属している。又腕時計型の殻
体は、時計バンドを着けられる構造で、この九め使用者
は重器を擁又はからだの一部に取シ着けて、試合をしな
がら操作キーを操作して、資料を入力し又は自動的に双
方の得点及び試合時間を記録し、その結果を記録器に表
示すると共に、競技者に試合中の各種状況を注意する。
合記録器で、1個のA4計型の殻体と、1個の判読記1
体(ROM)を備えたマイクロプロセッシング・テップ
及び液晶表示体(LCD)等の主要部品並びにその附属
品で構成されておシ、そのウチのマイクロプロセッシン
グ−チップの判読記憶体(ROM)の中にはテニス試合
の過穆の記録を操作するソフトウェアが記録されている
外、マイクロセツシング・チップは更に1個の水晶発振
器(X /TAL )を附属している。又腕時計型の殻
体は、時計バンドを着けられる構造で、この九め使用者
は重器を擁又はからだの一部に取シ着けて、試合をしな
がら操作キーを操作して、資料を入力し又は自動的に双
方の得点及び試合時間を記録し、その結果を記録器に表
示すると共に、競技者に試合中の各種状況を注意する。
(ホ)実施例
第1図に示す如く、本発明の実施例の外観は、腕時計型
で、当然バンド(図示していない)等の部品を附けて腕
にかける事ができる。本発明の実施例の本体10は、腕
時計のセルに似ておシ、その上に数個の操作キー11.
12.13,14.15を設置し、外にもう1つのキー
(図番号なし)を設けている。これはたソの装飾用で、
鏡板面は即ちLCD 20である。
で、当然バンド(図示していない)等の部品を附けて腕
にかける事ができる。本発明の実施例の本体10は、腕
時計のセルに似ておシ、その上に数個の操作キー11.
12.13,14.15を設置し、外にもう1つのキー
(図番号なし)を設けている。これはたソの装飾用で、
鏡板面は即ちLCD 20である。
第2図に示す如<、LCD20の表示区は、競技者双方
のうちの使用者側と相手側211,212及び221,
222に分ける。左、右コート及びサーブ確指示点23
1.252,233,234、チェンジ(CHANGE
) 24、得点(8CORE )又dl’イア’L/
−,/II −(Trl!!1.BR1I!AKKR)
−1! ット(B−IT)27及びモード(MODE
り 28等を含めている。得点又はジュース25、ゲー
ム又はタイ・26、セット及びモード28等表示区の右
側は数字表示区29である。
のうちの使用者側と相手側211,212及び221,
222に分ける。左、右コート及びサーブ確指示点23
1.252,233,234、チェンジ(CHANGE
) 24、得点(8CORE )又dl’イア’L/
−,/II −(Trl!!1.BR1I!AKKR)
−1! ット(B−IT)27及びモード(MODE
り 28等を含めている。得点又はジュース25、ゲー
ム又はタイ・26、セット及びモード28等表示区の右
側は数字表示区29である。
第5図は、本発明のハードウェア部で、その主体は1個
のマイクロプロセッシング・チップ30及びその附属品
で、別々に電源51及びLCD 2 Qに接、f151
!している。そのうちのチップ30の端末(POO)(
P2O)(P21)(P22)(P23)はそれぞれ操
作キー11.12,13.14.15に接続1.チオ、
り、又m床(BE)(BZ)はブザー31に接続し、も
う1組の端末(08Cう(OBC,)は1個の水晶発厳
1(XIPI″AL)33に接続し、その相隣接する2
つの端末(VDD)及び(・GND )は電[31及び
アースに接続し、外に端末(RES)は蓄電器54に接
続し、端末(−■)は外の(VDD)端末に接続してい
る。この外にもう1つの蓄゛亀器65は電源61とアー
スとの間に接続している。
のマイクロプロセッシング・チップ30及びその附属品
で、別々に電源51及びLCD 2 Qに接、f151
!している。そのうちのチップ30の端末(POO)(
P2O)(P21)(P22)(P23)はそれぞれ操
作キー11.12,13.14.15に接続1.チオ、
り、又m床(BE)(BZ)はブザー31に接続し、も
う1組の端末(08Cう(OBC,)は1個の水晶発厳
1(XIPI″AL)33に接続し、その相隣接する2
つの端末(VDD)及び(・GND )は電[31及び
アースに接続し、外に端末(RES)は蓄電器54に接
続し、端末(−■)は外の(VDD)端末に接続してい
る。この外にもう1つの蓄゛亀器65は電源61とアー
スとの間に接続している。
籾て、以下に述べるのは、本発明の実施例の操作をrる
時に使用する手順であるが、これは以下の部分を含んで
いる。即ち、ノ・−ドウエア部の操作キー11.12,
13.14.15の入力使用状況、llCD20の表示
状態、ブザー62の発声証告時機及びテップ60内の判
読記憶体(ROM、)内のソフトウェアと記憶体(PA
M)内のソフトウェアの手順等でおる。次の表は、各操
作キー11.12.15.14.15の機能表である。
時に使用する手順であるが、これは以下の部分を含んで
いる。即ち、ノ・−ドウエア部の操作キー11.12,
13.14.15の入力使用状況、llCD20の表示
状態、ブザー62の発声証告時機及びテップ60内の判
読記憶体(ROM、)内のソフトウェアと記憶体(PA
M)内のソフトウェアの手順等でおる。次の表は、各操
作キー11.12.15.14.15の機能表である。
前の表で示す如く、操作キー11は電源の開閉に使うも
ので、その操作につき下記の通り補足説明する。
ので、その操作につき下記の通り補足説明する。
操作キーを1回押した後は、LCD 2 Qは点滅し、
チップ50及びその組付部品は10秒間時間を計算し、
10秒の内に若しその他の操作キー12.13.14.
15の入力がなければ、自動的に電源を切る。若し入力
していれば、電源はそのま\継続して供給され、使用が
終った後、更に操作キー11を押せば電源は切断される
。
チップ50及びその組付部品は10秒間時間を計算し、
10秒の内に若しその他の操作キー12.13.14.
15の入力がなければ、自動的に電源を切る。若し入力
していれば、電源はそのま\継続して供給され、使用が
終った後、更に操作キー11を押せば電源は切断される
。
操作キー12の操作につき下記に補充する。本発明の実
施例のハードウェア及びソフトウェアは、電源をツナげ
ば記録% −) (Iu!IC0RDERMODK)に
なる設定であるため(10秒間の点滅設定はあるが)、
始めて操作キー12を押すと、モード選択によりストッ
プウォッチのモード(CERONOMODI!l )に
変更し、更に押せば記録のモードに戻る。又、この操作
キー12の入力は記憶の操作に影響を与えない。両モー
ドの@序資料はそのま〜完全に保持され、モードが変更
して帰っても継続して表示し、そしてクロノモードが既
に時間計算を選択入力しても(即ち既に操作キー15を
1回押しても)、即ちモードが変更しても時間の計算は
継続して行なわれる。
施例のハードウェア及びソフトウェアは、電源をツナげ
ば記録% −) (Iu!IC0RDERMODK)に
なる設定であるため(10秒間の点滅設定はあるが)、
始めて操作キー12を押すと、モード選択によりストッ
プウォッチのモード(CERONOMODI!l )に
変更し、更に押せば記録のモードに戻る。又、この操作
キー12の入力は記憶の操作に影響を与えない。両モー
ドの@序資料はそのま〜完全に保持され、モードが変更
して帰っても継続して表示し、そしてクロノモードが既
に時間計算を選択入力しても(即ち既に操作キー15を
1回押しても)、即ちモードが変更しても時間の計算は
継続して行なわれる。
次に、操作キー15の操作につき次の如く補光する。そ
れが記録モードの時、1回押す毎に最新入力した資料は
取り消され、記憶体は只前回入力した後の更#資料だd
保序され且つT、+CD 20の上に表示される。若し
更に押せば、更に1回前入力し九資料が取り消され、こ
の様にして押して行けば次々に取)消しが行われ、使用
者はこれによシミス入力しat料を修正する事ができ、
修正する時はやはり操作キー16又は14を使って正確
な採点情報を入力する。
れが記録モードの時、1回押す毎に最新入力した資料は
取り消され、記憶体は只前回入力した後の更#資料だd
保序され且つT、+CD 20の上に表示される。若し
更に押せば、更に1回前入力し九資料が取り消され、こ
の様にして押して行けば次々に取)消しが行われ、使用
者はこれによシミス入力しat料を修正する事ができ、
修正する時はやはり操作キー16又は14を使って正確
な採点情報を入力する。
各操作キー11.12.16.14.15の操作と関係
があるブザー30は、上述の操作キー11.12.16
.14.15のいずれを押しても発声する。ブザーはこ
の外にも鳴る場合があるが、これは後述する。
があるブザー30は、上述の操作キー11.12.16
.14.15のいずれを押しても発声する。ブザーはこ
の外にも鳴る場合があるが、これは後述する。
LCD 20使用の時、モード及び記録中進行状況が同
じでなければ、違って来る。例えば、操作キー11を押
した時、LCD 20は10秒間点滅するが、若し更に
その他の操作キー12,13,14く表示され、只モー
ド28に「CERON Jの英文字が現れ、及び数字表
示区29に一部の数字が現れる。数字表示区29にこの
時表示される各数字組は、それぞれ時291、分292
)秒293及6/100秒294等時間単位の数値を代
表する。着し、LCD 20が10秒間点滅している時
間中に操作キ−13又は14を押せば、この時操作キー
15.14が入力したものは「最初サーブ確」の設定で
あシ、その字幕の表示は第5図のg口く、使用者側21
1.212)相手側221,222)得点(13COR
1)又はジュース(DEUCIC) 25が得点(8C
ORIC)の文字で表示され、ゲーム(GAMIC)又
はタイブレーカ−(T工Eン26はl”G−AMJ!i
Jの文字が現れ、セットの場合は変らない。
じでなければ、違って来る。例えば、操作キー11を押
した時、LCD 20は10秒間点滅するが、若し更に
その他の操作キー12,13,14く表示され、只モー
ド28に「CERON Jの英文字が現れ、及び数字表
示区29に一部の数字が現れる。数字表示区29にこの
時表示される各数字組は、それぞれ時291、分292
)秒293及6/100秒294等時間単位の数値を代
表する。着し、LCD 20が10秒間点滅している時
間中に操作キ−13又は14を押せば、この時操作キー
15.14が入力したものは「最初サーブ確」の設定で
あシ、その字幕の表示は第5図のg口く、使用者側21
1.212)相手側221,222)得点(13COR
1)又はジュース(DEUCIC) 25が得点(8C
ORIC)の文字で表示され、ゲーム(GAMIC)又
はタイブレーカ−(T工Eン26はl”G−AMJ!i
Jの文字が現れ、セットの場合は変らない。
この外、左、右コート及びサーブ権指示点251.26
2.255.234は、動態的な表示であり、即ちサー
ブ権を持つ万(サーバー)の指示点は231の如く点滅
してとまらない(図は使用者側のサーブ権を持ち且つ右
コートレーブを示している)。−万、レシーバ−のコー
トはサーy<−の対角線上(図は相手が右コートレシー
ブを示す)に264の如く示しているが、点滅はしない
。尚、得、失点が操作キー15.14を押して入力した
時、数字表示区29の得点(scOR]!:)の右の数
字組は自動的に入力し7’(資料に基き、且つ順次に0
−15−1−40等を顕示する。40点になって更に入
力すれば、ジュース(DI[1UCE)の状況(若し両
方が同じ40になれば)か或はゲーム(GAME) 2
6 (若し一方の得点が30又はそれ以下の場合)の数
字組の内に進み、ゲームになれば、スコア(8CORX
)の右方の数字組は皆自動的に0.5秒点滅した後ゼロ
に帰る。若しジュースになればα5秒点滅した後、チェ
ンジの字が表示される。
2.255.234は、動態的な表示であり、即ちサー
ブ権を持つ万(サーバー)の指示点は231の如く点滅
してとまらない(図は使用者側のサーブ権を持ち且つ右
コートレーブを示している)。−万、レシーバ−のコー
トはサーy<−の対角線上(図は相手が右コートレシー
ブを示す)に264の如く示しているが、点滅はしない
。尚、得、失点が操作キー15.14を押して入力した
時、数字表示区29の得点(scOR]!:)の右の数
字組は自動的に入力し7’(資料に基き、且つ順次に0
−15−1−40等を顕示する。40点になって更に入
力すれば、ジュース(DI[1UCE)の状況(若し両
方が同じ40になれば)か或はゲーム(GAME) 2
6 (若し一方の得点が30又はそれ以下の場合)の数
字組の内に進み、ゲームになれば、スコア(8CORX
)の右方の数字組は皆自動的に0.5秒点滅した後ゼロ
に帰る。若しジュースになればα5秒点滅した後、チェ
ンジの字が表示される。
若し試合がジュース(DKUCE )の状況になった時
は、LCD20の表示状況は第6図の通シとなる。得点
(5CORI!f )或はジュース(D訂CI!t)2
5になれば、 「DKUclJの字幕が表示され、右
側の数字組は0.1両数字のうちの1つが表示され、そ
の他の部分は得点(BCORB)或いは常態と同じであ
る。
は、LCD20の表示状況は第6図の通シとなる。得点
(5CORI!f )或はジュース(D訂CI!t)2
5になれば、 「DKUclJの字幕が表示され、右
側の数字組は0.1両数字のうちの1つが表示され、そ
の他の部分は得点(BCORB)或いは常態と同じであ
る。
試合力fi イア’ L/−カー(TIE BRIIi
AKICR)の状況になった場合、L+CD 2 Qの
表示状態は第7図の通りで、原字幕はα5秒点滅後ゲー
ム(GAME)或はタイブレーカ−(Tより BREA
Kl[fR) 26は「TIE」の字幕が表示される。
AKICR)の状況になった場合、L+CD 2 Qの
表示状態は第7図の通りで、原字幕はα5秒点滅後ゲー
ム(GAME)或はタイブレーカ−(Tより BREA
Kl[fR) 26は「TIE」の字幕が表示される。
その他は第5図のと同じである。
以上の解説中、LCD 20の外に、2つの常に変る表
示部があり、そのうちの1つは左、右コート及びサーブ
コート指示点251.232.236.264の表示で
、サーブ権者の表示区内にあって、左、右コートのいず
れであるかによって、別々に左又は右コートの指示点、
例えば211又は212が点滅して停らず、レシーバ−
の方の指示点、例えば221又は222は只表示するだ
けで点滅はしない。他のもう1つ変る表示部はチェンジ
(CHANGB ) 24を表示するもので、エンドの
チェンジの必要が発生した時、I41:CDの「CHA
NGE!iJ表示が現れ、これも又10秒間点滅し、使
用者にエンド・チェンジをξ示する。
示部があり、そのうちの1つは左、右コート及びサーブ
コート指示点251.232.236.264の表示で
、サーブ権者の表示区内にあって、左、右コートのいず
れであるかによって、別々に左又は右コートの指示点、
例えば211又は212が点滅して停らず、レシーバ−
の方の指示点、例えば221又は222は只表示するだ
けで点滅はしない。他のもう1つ変る表示部はチェンジ
(CHANGB ) 24を表示するもので、エンドの
チェンジの必要が発生した時、I41:CDの「CHA
NGE!iJ表示が現れ、これも又10秒間点滅し、使
用者にエンド・チェンジをξ示する。
第8図から第16図までは、本発明の実施例の操作手順
を示すフロー・チャートで、その手順については図を参
照するだけで、以下の補充説明以外の詳しい説明を省略
する。そのうちの記録モード(RIIiCORDKRM
ODIIf )時の、総ての資料はみな操作キー15.
14から入力し、修正資料は先に操作キー15を押し、
更に操作キー13.14で入力する。資料入力後の処理
は、LCD 20に出力して表示するか、又はブザー3
2を鳴らす。此等 ゛はチップ!10内の判読記憶体(
ROM )内に記録された操作方程式でコントロールさ
れ、並びに処理後の資料をその他の記憶体(MEMOR
Y )内にストックする。又、ブザー(BUZZER)
520発声状況は、操作キー11,12.13.14
.15を入力した時発声する外、前述のソフトウェアで
コントロールしているため、ジュース(DKUC]l[
f)、タイブレーカ−(T工E BREAKER) 、
エンド。
を示すフロー・チャートで、その手順については図を参
照するだけで、以下の補充説明以外の詳しい説明を省略
する。そのうちの記録モード(RIIiCORDKRM
ODIIf )時の、総ての資料はみな操作キー15.
14から入力し、修正資料は先に操作キー15を押し、
更に操作キー13.14で入力する。資料入力後の処理
は、LCD 20に出力して表示するか、又はブザー3
2を鳴らす。此等 ゛はチップ!10内の判読記憶体(
ROM )内に記録された操作方程式でコントロールさ
れ、並びに処理後の資料をその他の記憶体(MEMOR
Y )内にストックする。又、ブザー(BUZZER)
520発声状況は、操作キー11,12.13.14
.15を入力した時発声する外、前述のソフトウェアで
コントロールしているため、ジュース(DKUC]l[
f)、タイブレーカ−(T工E BREAKER) 、
エンド。
チェンジ(CHANGE ENDS ) 、又は−万が
既に2(8ET)勝った時発声する。その外、クロノ・
モー)’ (CERONOMODI!: )時、直接水
晶発振器(X/TAL)33により徴処理チップ(CH
工P)50との作用によって直接LCD Z Q上に出
力する。
既に2(8ET)勝った時発声する。その外、クロノ・
モー)’ (CERONOMODI!: )時、直接水
晶発振器(X/TAL)33により徴処理チップ(CH
工P)50との作用によって直接LCD Z Q上に出
力する。
(へ)効 果
以上の説明により、本発明の採用している装置は、確か
に従来のテニス試合用記録器とは異なり、本発明の記録
機能は得点の外史にコートのチェンジ、エンドのチェン
ジ、サーブ櫂の交替等の記録も1ねておシ、その外、警
告、自動的にジュース、タイブレーカ−状態に入る等の
効果がある。
に従来のテニス試合用記録器とは異なり、本発明の記録
機能は得点の外史にコートのチェンジ、エンドのチェン
ジ、サーブ櫂の交替等の記録も1ねておシ、その外、警
告、自動的にジュース、タイブレーカ−状態に入る等の
効果がある。
即ち本発明は以下の得点を具備している。
(1)多機能:
得点記録、自動指示、誓告及び時間の計、算等ができる
。
。
(2)孜a及びC11練の機能:
使用者をして試合の場合の、得点の規則、コートのチェ
ンジ、エンドのチェンジ、サーブ権寺の規定を明++%
(に理解する事が出来る。
ンジ、エンドのチェンジ、サーブ権寺の規定を明++%
(に理解する事が出来る。
第1図は本発明の実施例の実体外観正面図。
第2図は本発明の実施例のLCDの平面図。
第5図は本発明の実施例のソフトウェア部の平面図。
第4図は本発明の実施例のLCDのクロノモード(Ch
rono Mode )の表示法を示す平面図。 第5図は本発明の実施例LCDの記録モード(RKCO
RDKRMODI )に於ける初頭又は常態の表示を示
す平面図。 第6図は本発明の実施例LCDの記録モード(RJii
CORDERMODIIi )に於ける。、; :x、
−ス(DUECIIi )状況時の表示を示す平面図
。 第7図は本発明の実力例LCDの記録モード(RECO
RDIRMOD兄)に於けるタイブレーカ−(T工l
BREAKER)状況時の表示を示す平面図。 第8図は本発明の実施例操作のメイン・フロー・チャー
ト 第9図は本発明の実施例得点操作のサブフロー〇チャー
ト。 第10図は本発明の実施例ジュース操作のサブフロー〇
チャート。 第11図は本発明の実施例ゲーム操作のサブフロー・チ
ャート。 第12図は本発明の実施例タイブレーカ−操作のサブフ
ロー〇チャート0 第16図は本発明の実施例セット操作のサブフロー・チ
ャート。 11・・・操作キー 12・・・操作キー16・
・・操作キー 14・・・操作キー15・・・操
作キー 20・・・LCD10・・・本体 % 許 出i人 ジョ/−シン ワン代理人 弁理士
下 坂 ス ミ子 阜!図 展2凹 基4図 幕5図 纂ろ図 凄、7TyJ 阜q図 為70図 Lll凹 箋、/2図 本13凹
rono Mode )の表示法を示す平面図。 第5図は本発明の実施例LCDの記録モード(RKCO
RDKRMODI )に於ける初頭又は常態の表示を示
す平面図。 第6図は本発明の実施例LCDの記録モード(RJii
CORDERMODIIi )に於ける。、; :x、
−ス(DUECIIi )状況時の表示を示す平面図
。 第7図は本発明の実力例LCDの記録モード(RECO
RDIRMOD兄)に於けるタイブレーカ−(T工l
BREAKER)状況時の表示を示す平面図。 第8図は本発明の実施例操作のメイン・フロー・チャー
ト 第9図は本発明の実施例得点操作のサブフロー〇チャー
ト。 第10図は本発明の実施例ジュース操作のサブフロー〇
チャート。 第11図は本発明の実施例ゲーム操作のサブフロー・チ
ャート。 第12図は本発明の実施例タイブレーカ−操作のサブフ
ロー〇チャート0 第16図は本発明の実施例セット操作のサブフロー・チ
ャート。 11・・・操作キー 12・・・操作キー16・
・・操作キー 14・・・操作キー15・・・操
作キー 20・・・LCD10・・・本体 % 許 出i人 ジョ/−シン ワン代理人 弁理士
下 坂 ス ミ子 阜!図 展2凹 基4図 幕5図 纂ろ図 凄、7TyJ 阜q図 為70図 Lll凹 箋、/2図 本13凹
Claims (3)
- (1)マイクロコンピュータ付き腕時計型テニス試合記
録器であつて、腕時計型殻体と、判読記憶体(ROM)
を有するマイクロプロセッシング・チップと、液晶表示
体(LCD)と、電源等の主要部品と、及びその附属品
とから構成され、前記マイクロプロセッシング・チップ
はそれぞれ電源及びLCDに連続し、該チップの判読記
憶体(ROM)の中には、テニス試合得点記録の操作用
ソフトウェアを記録しており、前記腕時計型殻体の上に
数個の操作キーを設け、前記チップの端末に連接してス
イッチ機能を持たせ、電源の開閉又は資料の入力に使用
し、これに時計バンドを附して使用者の腕に着用して、
試合中操作キーに資料を入力するのに便利なようにし、
並びに前記チップ及びその他の部品の処理後LCDに表
示させることを特徴とした記録器。 - (2)特許請求の範囲第1項で述べた記録器において、
前記チップの端末を利用して水晶発振器(X′TAL)
に接続し、ストップウォッチのクロノ時間計算用として
使用することを特徴とする記録器。 - (3)特許請求の範囲第1項で述べた記録器において、
前記チップの端末を利用してブザー(BUZZ−ER)
に接続し、警告に便利ならしめたことを特徴とする記録
器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US74918785A | 1985-06-26 | 1985-06-26 | |
US749187 | 1985-06-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625372A true JPS625372A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=25012648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61072662A Pending JPS625372A (ja) | 1985-06-26 | 1986-04-01 | マイクロコンピユ−タ付き腕時計型テニス試合記録器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625372A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255395A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Toshiba Tec Corp | 熱記録媒体の記録装置 |
JP2011152802A (ja) * | 2011-04-28 | 2011-08-11 | Toshiba Tec Corp | 熱記録媒体の記録装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613965A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-10 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Score annunciator |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61072662A patent/JPS625372A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613965A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-10 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Score annunciator |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255395A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Toshiba Tec Corp | 熱記録媒体の記録装置 |
JP2011152802A (ja) * | 2011-04-28 | 2011-08-11 | Toshiba Tec Corp | 熱記録媒体の記録装置 |
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