JPH0380034B2 - - Google Patents

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JPH0380034B2
JPH0380034B2 JP57212452A JP21245282A JPH0380034B2 JP H0380034 B2 JPH0380034 B2 JP H0380034B2 JP 57212452 A JP57212452 A JP 57212452A JP 21245282 A JP21245282 A JP 21245282A JP H0380034 B2 JPH0380034 B2 JP H0380034B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
score
player
display section
golf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57212452A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59103684A (ja
Inventor
Hiroshi Kuryama
Hitomi Ayusawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP21245282A priority Critical patent/JPS59103684A/ja
Publication of JPS59103684A publication Critical patent/JPS59103684A/ja
Publication of JPH0380034B2 publication Critical patent/JPH0380034B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゴルフに必要なデータを入出力及び表
示するゴルフスコア表紙機能付機器に関するもの
である。
近年、ゴルフが急速に大衆化してきており、ゴ
ルフ人口が大幅に増加している。ゴルフ用品もク
ラブ、バツク、シユーズ、手袋、ウエアー、ボー
ル、練習機等、多種多様な新製品が続々と登場し
ている。しかしながら、スコアーカードだけでは
昔ながらの紙製のカードに鉛筆で記入するといつ
た方式が継続している。このスコアーカードには
ゴルフをブレーした人は一度は感じる次の様な欠
点があつた。
いちいち鉛筆で書くのは面倒臭い。
ポケツトに入れておくとクシヤクシヤにな
る。
歩きながら書くとうまく書けない。
現代的でない。
鉛筆の先が臀部にささつて痛い。
本発明はこれらの欠点を解消するためのもので
あり、その目的は従来からのスコアカード方式に
かわり全く新しいスコア記録方式を提供すること
にある。すなわちゴルフに必要なデータをより簡
単により早く、より確実に入出力及び表示するゴ
ルフスコア表紙機能付機器を提供するものであ
る。
以下実施例に基づいて本発明を詳しく説明す
る。
第1図は本発明の実施例を示す概観図であり、
1はホール・ナンバー表示部、2はバー(規定打
数)表示部、3はBACK(正式競技のときに使う
キヨリ)表示部、4はREGULAR(ごく普通に使
われているキヨリ)表示部、5はHDCP(コース
の難易度)表示部、6はホールスコア表示部(各
プレヤーの各ホール毎のスコアを表示)、7はト
ータルスコア表示部(各プレヤーの合計スコアを
表示)、8はオーナー(次のホールで最初に打つ
人)表示である。9は1〜9までの数字を入力る
キー群、10はパー(規定打数)キー、11はボ
ギー又は+(プラス)キー、12はバーデイー又
は−(マイナス)キー、13はプレーヤーセレク
トキー(プレーヤーを選択する)、14はモード
チエンジキー(時刻モードとゴルフモードとを切
換える)、15はホールセレクトキーである。前
記1,2の各表示部は、前記モードチエンジキー
14により「時・分」の表示に切換わる。この時
刻のセツトは前記9〜15の各キーにより行なう
が詳しい説明は省略し、ここではゴルフスコア表
示機能の使い方についてのみ説明する。
まずモードチエンジキー14を押してゴルフモ
ードにする。このモードでホールセレクトキー1
5を押すたびにホール・ナンバー表示部1の数字
が1から18まて変わつて行く。こととき予めセツ
トしておいたバー表示部2、BACK表示部3、
REGULAR表示部4、HDCP表示部5の各表示
も前記ホール・ナンバー表示部1に合わせて変わ
つて行く。第1図は1ホールから15ホールまでの
プレーを終了し、16ホール目の状態を示してい
る。このホールに於いてプレヤーAはボギ(1オ
ーバーパー)であつたので、ボギーキー11を押
してホールスコア表示部6に+1を表示させる。
そうすると自動的にトータルスコア表示部7の表
示も+1されて16ホール終了時点のトータルスコ
アが+5であることを表示する。
次にプレーヤーセレクトキー13を押してプレ
ーヤーBのスコア設定状態にする。このとき例え
ばプレーヤーBのホールスコア表示部を点滅させ
てやる等の配慮をすれば便利である。このホール
のプレーヤーBのスコアはダルブボキーであつた
ので+(プラス)キー11を押し、2のキーを押
すことにより前記ホールスコア表示部6に+2を
表示させる。すると同時にトータルスコア表示部
7も+2されて+3と表示される。
次にプレーヤーCはこのホールをパー(規定打
数)で回つたとする。ここまで説明を省いてきた
が、前に説明したホールセレクトキー15を押し
てホール・ナンバー表示部1を16ホール目にセツ
トした時点ではホールスコア表示部6の各プレー
ヤーの表示は例えば−(バー表示)等のバーを意
味する表示に切換えておく。もちろんトータルス
コア表示部7は前ホールの15ホールまでの合計ス
コアを表示している。こうしておけば各プレーヤ
ーのホールスコアがパーであつた場合には、ホー
ルスコア表示部6には何も設定する必要はない。
つまり第1図の場合、プレーヤーCはパーであつ
たので何も設定せずにプレーヤーセレクトキー1
3を押してプレーヤーDのスコア設定状態にたす
る。こうすればホールスコアの記録がより迅速に
なる。次にプレーヤーDはバーデイーであつたの
でバーデイーキー12を押してホールスコア表示
部6に−1を表示させると、トータルスコア表示
部7は−1されて−3が表示される。
以上の通りプレーヤー全員のホールスコアを入
力し終わると自動的にオーナー(次のホールで最
初に打つ人)表示部8にオーナーマークが点灯す
る。第1図の場合はプレーヤーDがバーデイーで
最も良いスコアであるので次のホールのオーナー
となる。最もよいホールスコアが2人以上存在し
た場合には前のホールに逆のぼつてオーナーを決
定する。このオーナー表示機能の説明は後で詳し
く説明する。
以上の如く、各ホール毎に各プレーヤーのスコ
アをキー入力してやることにより、プレー中の合
計スコアはもちろんプレー終了時の合計スコアも
即座にわかり、また各ホール毎のオーナーも一目
でわかる様になる。また前述の如く、各ホールの
パー、BACK(キヨリ)、REGULAR(キヨリ)、
HDCPも入力できるため、各ゴルフ場で各ホール
のデータを予め入力しておき、ゴルフアーに従来
のスコアーカードのかわりに貸し出すという方式
をとれば非常に便利であるし、もちろん各ゴルフ
アーが各自のホームコースのデータを入力してお
いても良い。さらに、本機器はモードチエンジキ
ー14を押すことにより前記ホール・ナンバー表
示部1とバー表示部2にそれぞれ時・分を表示す
るため、プレー中は腕時計をはめていないゴルフ
アーにとつて非常に便利である。
尚、本分の説明のスコア入力方式はパー(規定
打数)に対する差を入力する方式であるが、差で
はなく、打数をそのまま入力する方式でも良い。
その方式でも各ホール毎のパー(規定打数)を本
機器に予め入力しておけば、自動的に差を演算
し、トータルスコア表示部に表示できる。
次に第2図に、本発明によるゴルフスコア表示
機能付機器の取付方法の例を示す。ゴルフアーは
腕時計をはめたりポケツトに重い物を入れておく
ことは嫌うため第2図の如くゴルフバツグに掛け
て使用しても良いし、キヤデイーに持つてもらつ
ても良いし、オートカートに置いて使用しても良
い。
次に第3図に本発明の別の一実施例を示す。前
述の第1図は、本格的なゴルフスコア機能付機器
であるが、第3図は使い易さを重視したものであ
る。1はホール・ナンバー表示部、6はホールス
コア表示部、7はトータルスコア表示部、8はオ
ーナー表示部であり、これらは前述の第1図と同
様である。特に異なる部分は、ホールスコア設定
キー16が各プレーヤー毎に2個ずつ配置されて
おり、アツプ・ダウンによつて簡単に各プレーヤ
ーのスコアを入力できることにある。例えば、プ
レーヤーAはボギーであるのでプレーヤーAの下
側にある+(プラス)キーを1回押せば良いし、
同様にプレーヤーBの+(プラス)キーを2回押
せば良い。プレーヤーCは何も押さなくて良い
し、プレーヤーDは−(マイナス)キーを1回押
せば良い。間違つて押しても修正は簡単である。
この方式によれば、誰でも即座に間違いなくスコ
アを入力できる。また、第3図にはパター数表示
部17があり、各プレーヤーの各ホールに於ける
パター数を記録できる。これにはやはり各プレー
ヤー毎に1個ずつのパター数セツトキー18が配
置されており、これにより1人ずつ簡単にパター
数を記録できる。ここで各プレーヤーのホールス
コアとパター数は全ホールにわたつてメモリーし
ておき、後でホール・ナンバーを指定すれば記録
を読み取れる。トータルスコアもメモリーしてお
いても良いが、メモリー数を減らすため、前記ホ
ール・ナンバー指定時にそのホールまでの各ホー
ルスコアを加算して表示する方式を採用した方が
良い。
以上の如く第3図に示す様な機器にすれば、誰
でも即座に間違いなく入力できるという点で、従
来のスコアカードから本機器に完全に入れ替わる
魅力がある。もちろん第1図と第3図の中間的な
仕様のものも考えられるが、いずれにしても本発
明によるゴルフスコア機能付機器は、前述したス
コアカードの従来からの欠点を除去し、ゴルフに
必要なデータをより簡単により解り易く入出力及
び表示する全く新しいゴルフスコア表紙機能付機
器を提供するものである。
尚、これまで主に操作方法について述べてきた
が、本機器は、ゴルフという野外スポースで、し
かも雨の日でも使用されるということから、防水
構造を備えていることが望ましい。
次に第4図は本発明の実施例を示す回路図であ
り、19はキーデコーダー、20は制御回路、2
1はメモリー回路、22はバツフアメモリー(1)、
23はバツフアメモリー(2)、24はACC(加算及
び比較)、25は遅延回路、26は出力(表示)
である。前記の第1図又は第2図の様なキーによ
り入力されたデータは、キーデコーダ19を通し
制御回路20によつて累積演算するよう制御す
る。
一方、前記入力データを21のメモリー回路及
び22のバツフアメモリー(1)に入れ、23のバツ
フアメモリー(2)にはメモリー回21から前のホー
ルまでの合計スコアを演算してある結果を入れ
る。次に前記22と23のデータが24のACC
で加算演算され、その結果が遅延回路25を通し
て前記23のバツフアメモリー(2)に入れられる。
このバツフアメモリー(2)のデータはメモリー回路 21に入れる。これらの一連の処理によつて前述
したプレーヤーの各ホールのスコアを入力すると
該スコアを自動的に前のホールまの合計スコアに
加算してトータルスコアとして表示することが可
能となる。またオーナー(次のホールで最初に打
つ人)の表示も同じ回路で可能となる。前記制御
回路20の制御により各プレーヤーのホールスコ
アが22のバツフアメモリー(1)と23のバツフア
メモリー(2)に入れられ24のACCでデータ比較
して、最小の値を検出する。同じ場合には制御回
路20により前のホールのデータをメモリー回路
21から22,23のバツフアメモリー(1),(2)に
入れて比較し、最小を検出することにより、どの
メモリー最小であつたかを出力する。
これによオーナー計算が可能となる。もちろん
第4図に示した回路図は1例である。以上の様な
回路を構成することにより前述した仕様を有する
ゴルフスコア表紙機能付機器が完成される。
次に第5図、第6図に本発明のゴルフ表紙機能
付機器をプリンターと結合した概観図を示す。第
5図は別体のプリンターと結合して、前記ゴルフ
スコア機能付機器にメモリーしてある各プレーヤ
ーのスコア及びパター数等をプリントアウトする
方式であるプリンターは図の如く小型プリンター
でも良いし各ゴルフ場に大型プリンターを配置し
ても良い。現在は多くのゴルフプレーヤーはプレ
ー中に鉛筆で記入してきてかなりクシヤクシヤに
なつたスコアカードをプレー終了後に別のスコア
カードに記入して直して、そのカードを保管して
おくといつた方式をとつておるが、第5図い示す
方式に替われば記入し直す必要はなくなり即座に
記録が手に入る。また各ゴルフ場に大型プリンタ
ーを配置しておけば、免許証なみのカツチリした
スコアカードに仕上げることも出来、競技会等の
記録には非常に便利である。第6図は本発明によ
るゴルフスコア機能付機器にプリンター機能も装
備したもので、この機器によれば、より簡単に即
座にデータが手に入る。第5図、第6図のいずれ
の方式でも良いが、本発明によるゴルフスコア表
紙機能付機器にプリンターを結合するとにより、
現在のスコアカード方式とは全く異なる新しいス
コア記録方式が完成する。
以上説明したように、本発明は従来からの紙製
のスコアカードの欠点であつた。いちいち鉛筆で
書くのは面倒臭い、ポケツトに入れておくとクシ
ヤクシヤになる、歩きながら鉛筆で書くといまく
書けない、現代的でない、鉛筆の先が臀部にささ
つて痛いといつた数々の欠点を一掃し、ホールス
コアを入力するだけで即座にトータルスコアが表
示されることによりスピーデイーで競技の流れを
把握しながらのプレーができるようになり、また
オーナー演算機能を有することにより次のホール
のオーナーが一目でわかるようになる。また入力
はキーで簡単に入力できるし、プレー中腕時計を
はめていないゴルフアーにとつて容易に時刻を知
ることができるようになる。また防水機能を備え
ているので雨の日でも安心して使用できる。さら
に次のホールナンバーに切換えるとホールスコア
表示部は自動的にバー表示になることによりパー
でプレーした場合は入力が不要となり操作の手間
が省ける。各ホール毎のパター数のメモリー回路
も有している。各ホール毎のパー、BACK、
REGULAR、HDCP等の入出力も自由に出来る。
またプリンターと接続することにより前述のメ
モリー内容を自在にプリントアウトできるので、
プレー終了後に簡単に記録用紙を得ることができ
る等、多くの利点を有するゴルフスコア表紙機能
付機器を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概観図であ
り、第2図は本発明によるゴルフ機能付機器の取
付方法の例を示す概観図である。第3図は本発明
の別の一施例を示す概観図、第4図は本発明の実
施例を示す回路図である。第5図、第6図は本発
明のゴルフ機能付機器をプリンターと結合したこ
とを示す概観図である。 1……ホール・ナンバー表示部、2……パー
(規定打数)表示部、3……BACK(正式競技の
ときに使うキヨリ)表示部、4……REGULAR
(ごく普通に使われているキヨリ)表示部、5…
…HDCP(コースの難易度)表示部、6……ホー
ルスコア表示部(各プレーヤーの各ホール毎のス
コアを表示)、7……トータルスコア表示部(各
プレーヤーの合計スコアを表示)、8……オーナ
ー(次のホールで最初に打つ人)表示部、9……
1〜9までの数字を入力するキー群、10……パ
ー(規定打数)キー、11……ボギー又は+(プ
ラス)キー、12……バーデイー又は−(マイナ
ス)キー、13……プレーヤーセレクトキー(プ
レーヤーを選択する)、14……モードチエンジ
キー(時刻モードとゴルフモードとを切換る)、
15……ホールセレクトキー(ホールを選択す
る)、16……ホールスコア設定、17……パタ
ー数表示部、18……パター数セツトキー、19
……キーデコーダー、20……制御回路、21…
…メモリー回路、22……バツフアメモリー(1)、
23……バツフアメモリー(2)、24……ACC(加
算及び比較)、25……遅延回路、26……出力
(表示)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1つのホールのホールスコアとそのホールま
    でのトータルスコアを表示するゴルフスコア表示
    機能付機器において、入力された複数の前記ホー
    ルスコアを記憶する第1のメモリー回路、複数の
    前記ホールスコアに基づき複数の前記トータルス
    コアを得る演算回路、前記演算回路により得られ
    た復数の前記トータルスコアを記憶する第2のメ
    モリー回路、複数の前記ホールスコア及び複数の
    前記トータルスコアを表示部に表示させる制御回
    路、前記第1のメモリー回路に記憶された複数の
    前記ホールスコアを比較する比較演算回路、前記
    比較演算回路により算出された最も小さい値とな
    る前記ホールスコアに対しオーナー表示をするオ
    ーナー表示制御回路を有することを特徴とするゴ
    ルフスコア表示機能付機器。
JP21245282A 1982-12-03 1982-12-03 ゴルフスコア表示機能付機器 Granted JPS59103684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21245282A JPS59103684A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 ゴルフスコア表示機能付機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21245282A JPS59103684A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 ゴルフスコア表示機能付機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59103684A JPS59103684A (ja) 1984-06-15
JPH0380034B2 true JPH0380034B2 (ja) 1991-12-20

Family

ID=16622850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21245282A Granted JPS59103684A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 ゴルフスコア表示機能付機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59103684A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214874A (ja) * 1985-07-12 1987-01-23 森藤 憲一 バレ−ボ−ルスコア記録・集計システム
JPS6272678U (ja) * 1985-10-25 1987-05-09
JPS62139680A (ja) * 1985-12-13 1987-06-23 エレミ−電子株式会社 ゴルフコンペテイシヨン集計器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5391831A (en) * 1977-01-24 1978-08-12 Jiyun Ishikawa Electronic score memory for golf

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5391831A (en) * 1977-01-24 1978-08-12 Jiyun Ishikawa Electronic score memory for golf

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Publication number Publication date
JPS59103684A (ja) 1984-06-15

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