JPS6253714A - 流体の磁化浄化装置 - Google Patents
流体の磁化浄化装置Info
- Publication number
- JPS6253714A JPS6253714A JP18942785A JP18942785A JPS6253714A JP S6253714 A JPS6253714 A JP S6253714A JP 18942785 A JP18942785 A JP 18942785A JP 18942785 A JP18942785 A JP 18942785A JP S6253714 A JPS6253714 A JP S6253714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- hollow cylindrical
- hollow
- core
- permanent magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
- B03C1/035—Open gradient magnetic separators, i.e. separators in which the gap is unobstructed, characterised by the configuration of the gap
Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水その他の流体を磁化、活性化して、流体の
質を改質、浄化する流体の磁化浄化装置に関するもので
ある。
質を改質、浄化する流体の磁化浄化装置に関するもので
ある。
従来、水等の流体を改質、浄化するには、大別して、活
性炭などの吸着剤による方法、活性汚泥法による方法、
及び物理的なエネルギーを与える方法などが知られてい
る。
性炭などの吸着剤による方法、活性汚泥法による方法、
及び物理的なエネルギーを与える方法などが知られてい
る。
しかしながら、吸着剤による方法では、吸着能が低下し
たときは吸着剤を交換しなければならなず、煩雑かつ不
経済であり、また経時とともに吸着剤に細菌が繁殖し、
性能が劣化するばかりでなく、細菌が流出するという欠
点があった。また、活性汚泥法や物理的なエネルギーを
与える方法などに関しても、設備費の問題、構造上の問
題、うンニングコスト、さらに運転管理上等の問題があ
った。
たときは吸着剤を交換しなければならなず、煩雑かつ不
経済であり、また経時とともに吸着剤に細菌が繁殖し、
性能が劣化するばかりでなく、細菌が流出するという欠
点があった。また、活性汚泥法や物理的なエネルギーを
与える方法などに関しても、設備費の問題、構造上の問
題、うンニングコスト、さらに運転管理上等の問題があ
った。
本発明は、このような従来の欠点、問題点を解決し、流
体の磁気モーメント(スピン)と磁界の相互作用により
、特に好ましい流体の質に改質、浄化することが可能で
あり、しかも設備費は低コストで、安全かつ半永久的に
流体を改質、浄化することができる流体の磁化浄化装置
を提供しようとするものである。
体の磁気モーメント(スピン)と磁界の相互作用により
、特に好ましい流体の質に改質、浄化することが可能で
あり、しかも設備費は低コストで、安全かつ半永久的に
流体を改質、浄化することができる流体の磁化浄化装置
を提供しようとするものである。
本発明は、軸方向に磁化された中空盤状永久磁石の複数
を同軸に互いに異極が接するように連接した所定厚みの
ある中空筒状コア(A)、(B)の、中空筒状コア(A
)の軸心に中空筒状コア(B)を同軸に挿入した中空筒
体(C)からなることを特徴とする流体の磁化浄化装置
である。
を同軸に互いに異極が接するように連接した所定厚みの
ある中空筒状コア(A)、(B)の、中空筒状コア(A
)の軸心に中空筒状コア(B)を同軸に挿入した中空筒
体(C)からなることを特徴とする流体の磁化浄化装置
である。
本発明の実施例を図面を参照しながら説明すると、軸方
向に磁化された中空盤状永久磁石lの複数を同軸に互い
に異極(N極とS極)が接するように連接して所定厚み
のある中空筒状コアA(第1図)と、同様に軸方向に磁
化され、中空筒状コアAの中空部に挿入されるべき外形
をもつ中空盤状永久磁石2の複数を同軸に互いに異極が
接するように連接して所定厚みのある中空筒状コアB(
第2図)を形成し、中空筒状コアAの軸心中空部に中空
筒状コアBを挿入して、中空筒状コアBの中空部が流体
を流過し得る流路3に形成された中空筒体C(第3図)
を構成する。この場合、中空筒状コアAとBの端面を同
一平面たらしめてもよい力(、第3図示例のように、軸
方向に互いにずらせ中空筒状コアAとBの各端面が互い
に異極になるようにすれば、磁気モーメントを最大にす
ることができる。
向に磁化された中空盤状永久磁石lの複数を同軸に互い
に異極(N極とS極)が接するように連接して所定厚み
のある中空筒状コアA(第1図)と、同様に軸方向に磁
化され、中空筒状コアAの中空部に挿入されるべき外形
をもつ中空盤状永久磁石2の複数を同軸に互いに異極が
接するように連接して所定厚みのある中空筒状コアB(
第2図)を形成し、中空筒状コアAの軸心中空部に中空
筒状コアBを挿入して、中空筒状コアBの中空部が流体
を流過し得る流路3に形成された中空筒体C(第3図)
を構成する。この場合、中空筒状コアAとBの端面を同
一平面たらしめてもよい力(、第3図示例のように、軸
方向に互いにずらせ中空筒状コアAとBの各端面が互い
に異極になるようにすれば、磁気モーメントを最大にす
ることができる。
このような中空筒体Cの流路3に被処理流体を流過させ
ることによって、流体の改質、浄化を行うものであるが
、被処理流体が流路3を流過する間に流体の磁気モーメ
ントと磁界の相互作用によって流体の分子が励起され、
流通する流体は準安定な活性化状態になる。即ち、異極
が接する永久磁石1.2により磁極が多極化され、磁界
が連続して存在する流路3を流体が流過するとき、流体
の磁気双極子は極軸の振動を繰り返しながら、多くの異
なった磁界中を通ることになり、流体の持つ運動エネル
ギーを電気エネルギーに変化させ、流体分子の持つ内部
エネルギーを励起させる。したがって、流体分子のスピ
ン系態に物理的変化を起こすために、流体及び流体内に
内存するバクテリア等に対しても種々の物理的変化をも
たらすことになって、流体を改質活性化させ、浄化を行
うことができる。
ることによって、流体の改質、浄化を行うものであるが
、被処理流体が流路3を流過する間に流体の磁気モーメ
ントと磁界の相互作用によって流体の分子が励起され、
流通する流体は準安定な活性化状態になる。即ち、異極
が接する永久磁石1.2により磁極が多極化され、磁界
が連続して存在する流路3を流体が流過するとき、流体
の磁気双極子は極軸の振動を繰り返しながら、多くの異
なった磁界中を通ることになり、流体の持つ運動エネル
ギーを電気エネルギーに変化させ、流体分子の持つ内部
エネルギーを励起させる。したがって、流体分子のスピ
ン系態に物理的変化を起こすために、流体及び流体内に
内存するバクテリア等に対しても種々の物理的変化をも
たらすことになって、流体を改質活性化させ、浄化を行
うことができる。
前記中空筒体Cを使用するに当たっては、例えば第4図
及び第5図に示すように、中空筒体Cを軸と平行方向に
複数個並列させ、これらを一体として磁場エネルギーを
吸収しない非磁性体のケース内に組み込み、各流路3に
液体を流過させるような構造にすれば、これを流体中に
浸漬させて使用することができ、また各中空筒体Cの間
の間隙5にも流体を導くようにケース4に開口部を設け
ることも好ましい例である。
及び第5図に示すように、中空筒体Cを軸と平行方向に
複数個並列させ、これらを一体として磁場エネルギーを
吸収しない非磁性体のケース内に組み込み、各流路3に
液体を流過させるような構造にすれば、これを流体中に
浸漬させて使用することができ、また各中空筒体Cの間
の間隙5にも流体を導くようにケース4に開口部を設け
ることも好ましい例である。
また、第6図に示すように、中空筒体Cを複数個軸方向
に直列に連設し、これらを一体として非磁性体のケース
4に組み込んで連通ずる流路3に流体を流過させるよう
に構成するのもよく、この場合、流路3の外端部をポン
プ出口配管等に連結して、流路3を流体が流過する圧水
路として使用するものである。
に直列に連設し、これらを一体として非磁性体のケース
4に組み込んで連通ずる流路3に流体を流過させるよう
に構成するのもよく、この場合、流路3の外端部をポン
プ出口配管等に連結して、流路3を流体が流過する圧水
路として使用するものである。
なお、永久磁石1. 2としては、鉄、コバルト、ニッ
ケル等の強磁性体金属を主成分としたものを使用するこ
とができるが、長く磁性を保つことができるフェライト
磁石を用いることが好ましく、また中空盤状の永久磁石
1.2の形態は、中空部を含めて、断面円形、角形、そ
の他の種々の形状をとり得るものである。
ケル等の強磁性体金属を主成分としたものを使用するこ
とができるが、長く磁性を保つことができるフェライト
磁石を用いることが好ましく、また中空盤状の永久磁石
1.2の形態は、中空部を含めて、断面円形、角形、そ
の他の種々の形状をとり得るものである。
こめようにして、本発明による流体の磁化浄化装置は、
各種流体を磁化活性化して、改質、浄化を行うものであ
り、例えば湖、貯水池等の閉鎖水域における植物性プラ
ンクトンの抑制装置として、家庭用業務用の浴用水、魚
介類等の飼育用水の磁化活性化、浄化装置として、また
酒類その他の飲粗水の品質改質装置として、さらにボイ
ラー、ガソリンエンジン、ヂーゼルエンジン等の液体燃
料の活性化装置としても使用することができる。
各種流体を磁化活性化して、改質、浄化を行うものであ
り、例えば湖、貯水池等の閉鎖水域における植物性プラ
ンクトンの抑制装置として、家庭用業務用の浴用水、魚
介類等の飼育用水の磁化活性化、浄化装置として、また
酒類その他の飲粗水の品質改質装置として、さらにボイ
ラー、ガソリンエンジン、ヂーゼルエンジン等の液体燃
料の活性化装置としても使用することができる。
即ち、
■ 有機物(バクテリア)の栄養素を分解するから、バ
クテリアを間接的に死滅させることができ、湖、貯水池
等の閉鎖水域におけるアオコ、プランクトン等の異常発
生を抑制し、富栄養化の防止に役立つ。
クテリアを間接的に死滅させることができ、湖、貯水池
等の閉鎖水域におけるアオコ、プランクトン等の異常発
生を抑制し、富栄養化の防止に役立つ。
■ 流体の色度及び濁度を共に20〜30%減少させる
ことができ、また水中のSSの沈降速度を速めることが
できる。
ことができ、また水中のSSの沈降速度を速めることが
できる。
■ 魚介類の飼育用水として使用した場合には、雑菌の
繁殖をセーブすることができるため、魚介類の雑菌問題
の解決につながり、バクテリア等をも死滅させるから飼
育池などの沈積まきえの腐敗をセーブすることができる
。
繁殖をセーブすることができるため、魚介類の雑菌問題
の解決につながり、バクテリア等をも死滅させるから飼
育池などの沈積まきえの腐敗をセーブすることができる
。
■ 浴用水に使用した場合、石鹸の泡が水道水と比較し
て極めて細やかで泡の発生がよく、風呂の水あかが付着
しにくく、ゆもみ等の必要がなくなり、なめらかなやわ
らかい風呂となり、湯あがりの膚がしなやかでなめらか
になる。
て極めて細やかで泡の発生がよく、風呂の水あかが付着
しにくく、ゆもみ等の必要がなくなり、なめらかなやわ
らかい風呂となり、湯あがりの膚がしなやかでなめらか
になる。
■ 水道水の改質は勿論のこと、酒類その他の飲料水に
使用した場合、まろやかでおいしく改質することができ
る。
使用した場合、まろやかでおいしく改質することができ
る。
■ 工業用水に使用した場合、配管内のスケール、スラ
イム付着を防止することができる。
イム付着を防止することができる。
■ ボイラー、各種エンジン等の液体燃料に使用した場
合、燃料の持つ粘度を減少させると同時に燃料内部の石
油以外の分子を活性化させ、その結果酸素との混合がよ
くなり、微細分化することになって燃焼効率を高めるこ
とができる。
合、燃料の持つ粘度を減少させると同時に燃料内部の石
油以外の分子を活性化させ、その結果酸素との混合がよ
くなり、微細分化することになって燃焼効率を高めるこ
とができる。
以上述べたように、本発明は、複数の中空盤状永久磁石
を用いて、同軸に互いに異極が接するようにした中空筒
状コアを同軸に組み入れた中空筒状体の磁界は、流体の
流れに直角な磁束密度が最大値をとり得るし、また磁極
は多極化されて磁界が連続して存在し、流体の磁気双極
子は繰り返し運動を与えられ、その繰り返し回数は磁石
の数を変えることによって調整可能であって、永久磁石
の内部を流体が流過するから内部では磁束は拡大せず、
その全域にわたって有効な磁束密度を持つ空間となり、
流体の改質及び浄化が効果的に行われ、バクテリア等の
繁殖もなく、さらに流体の改質、浄化にあずかる磁界の
保持力も保たれ、他のエネルギーを要することなく、処
理時間短く、構成簡単かつコンパクトな形態で、省エネ
ルギータイプとして提供することができる。
を用いて、同軸に互いに異極が接するようにした中空筒
状コアを同軸に組み入れた中空筒状体の磁界は、流体の
流れに直角な磁束密度が最大値をとり得るし、また磁極
は多極化されて磁界が連続して存在し、流体の磁気双極
子は繰り返し運動を与えられ、その繰り返し回数は磁石
の数を変えることによって調整可能であって、永久磁石
の内部を流体が流過するから内部では磁束は拡大せず、
その全域にわたって有効な磁束密度を持つ空間となり、
流体の改質及び浄化が効果的に行われ、バクテリア等の
繁殖もなく、さらに流体の改質、浄化にあずかる磁界の
保持力も保たれ、他のエネルギーを要することなく、処
理時間短く、構成簡単かつコンパクトな形態で、省エネ
ルギータイプとして提供することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は中空筒状コアA
の切断側面図、第2図は中空筒状コアBの切断側面図、
第3図は中空筒体Cの切断側面図、第4図は中空筒体C
の一配列例を示す切断平面図、第5図はその切断側面図
、第6図は中空筒体Cの他の配列例を示す切断側面図で
ある。 1.2・・・永久磁石、3・・・流路、4・・・ケース
、5・・・間隙、A、B・・・中空筒状コア、C・・・
中空筒体。 第6図
の切断側面図、第2図は中空筒状コアBの切断側面図、
第3図は中空筒体Cの切断側面図、第4図は中空筒体C
の一配列例を示す切断平面図、第5図はその切断側面図
、第6図は中空筒体Cの他の配列例を示す切断側面図で
ある。 1.2・・・永久磁石、3・・・流路、4・・・ケース
、5・・・間隙、A、B・・・中空筒状コア、C・・・
中空筒体。 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸方向に磁化された中空盤状永久磁石の複数を同軸
に互いに異極が接するように連接した所定厚みのある中
空筒状コア(A)、(B)の、中空筒状コア(A)の軸
心に中空筒状コア(B)を同軸に挿入した中空筒体(C
)からなることを特徴とする流体の磁化浄化装置。 2、前記中空筒体(C)における前記中空筒状コア(A
)、(B)の端面が互いに異極になるように軸方向にず
らせたものである特許請求の範囲第1項記載の流体の磁
化浄化装置。 3、前記中空筒体(C)を軸と平行方向に並列させ、こ
れらを一体として非磁性体のケースに組み込んだもので
ある特許請求の範囲第1項又は第2項記載の流体の磁化
浄化装置。 4、前記中空筒体(C)を軸方向に直列に連設し、これ
らを一体として非磁性体のケースに組み込んだものであ
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の流体の磁化浄
化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18942785A JPS6253714A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 流体の磁化浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18942785A JPS6253714A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 流体の磁化浄化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253714A true JPS6253714A (ja) | 1987-03-09 |
JPH0462796B2 JPH0462796B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=16241066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18942785A Granted JPS6253714A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 流体の磁化浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253714A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03109989A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-09 | Minoru Matsunami | 水質改善装置用磁化装置 |
EP0479448A2 (en) * | 1990-10-02 | 1992-04-08 | Beckman Instruments, Inc. | Magnetic separation device |
EP0876668A1 (en) * | 1995-11-03 | 1998-11-11 | David Sarnoff Research Center, Inc. | Magnet |
WO2003009943A1 (de) * | 2001-07-25 | 2003-02-06 | Roche Diagnostics Gmbh | System zur separation von magnetisch anziehbaren partikeln |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59154189A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | Hitachi Metals Ltd | 水処理装置 |
JPS59189991A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Hitachi Metals Ltd | 水処理装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP18942785A patent/JPS6253714A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59154189A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | Hitachi Metals Ltd | 水処理装置 |
JPS59189991A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Hitachi Metals Ltd | 水処理装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03109989A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-09 | Minoru Matsunami | 水質改善装置用磁化装置 |
EP0479448A2 (en) * | 1990-10-02 | 1992-04-08 | Beckman Instruments, Inc. | Magnetic separation device |
EP0479448A3 (en) * | 1990-10-02 | 1992-12-23 | Beckman Instruments, Inc. | Magnetic separation device |
EP0876668A1 (en) * | 1995-11-03 | 1998-11-11 | David Sarnoff Research Center, Inc. | Magnet |
EP0876668A4 (ja) * | 1995-11-03 | 1998-11-18 | ||
WO2003009943A1 (de) * | 2001-07-25 | 2003-02-06 | Roche Diagnostics Gmbh | System zur separation von magnetisch anziehbaren partikeln |
JP2004535591A (ja) * | 2001-07-25 | 2004-11-25 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー | 磁気吸引性の粒子を分離するためのシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462796B2 (ja) | 1992-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |