JP3460126B2 - 水質活性化装置 - Google Patents
水質活性化装置Info
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- JP3460126B2 JP3460126B2 JP2001035249A JP2001035249A JP3460126B2 JP 3460126 B2 JP3460126 B2 JP 3460126B2 JP 2001035249 A JP2001035249 A JP 2001035249A JP 2001035249 A JP2001035249 A JP 2001035249A JP 3460126 B2 JP3460126 B2 JP 3460126B2
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Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、水の構造を整え、
含有されていた遊離浮遊物、沈殿物、不純物を除去し、
水を浄化し、さらに、ミネラル成分をイオン化して溶解
せしめ、簡単に、必要とする水質を持った水を得る水質
活性化装置に関するものである。
含有されていた遊離浮遊物、沈殿物、不純物を除去し、
水を浄化し、さらに、ミネラル成分をイオン化して溶解
せしめ、簡単に、必要とする水質を持った水を得る水質
活性化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の水質活性化装置は種々の磁気処理
装置として、飲料水においては、代謝の改善、動植物の
成長促進効果による活性化、水に溶解した浮遊固体粒子
の沈殿効果、配管内壁の赤錆やスケールの除去、等を目
的に利用されている。
装置として、飲料水においては、代謝の改善、動植物の
成長促進効果による活性化、水に溶解した浮遊固体粒子
の沈殿効果、配管内壁の赤錆やスケールの除去、等を目
的に利用されている。
【0003】従来の、各、磁気処理装置は、設置された
磁石の異極間距離が長いため、水に作用する磁束密度が
小さい。同極の磁石を互いに接するよう設置されている
ため、その反発磁界により減磁され長期の使用に耐えな
い。磁界を通過する水の通水経路が長く構造が複雑にな
ると、溜まり水が残り雑菌が繁殖する。濾過剤を有する
通水経路において、吸着剤に細菌が繁殖し好ましい水が
得られない。水を磁気処理した結果、生じる浮遊物、沈
殿物が、そのまま水に含有されるため、別途、浄水器を
必要とする。装置本体が重量物である。などの欠点があ
った。
磁石の異極間距離が長いため、水に作用する磁束密度が
小さい。同極の磁石を互いに接するよう設置されている
ため、その反発磁界により減磁され長期の使用に耐えな
い。磁界を通過する水の通水経路が長く構造が複雑にな
ると、溜まり水が残り雑菌が繁殖する。濾過剤を有する
通水経路において、吸着剤に細菌が繁殖し好ましい水が
得られない。水を磁気処理した結果、生じる浮遊物、沈
殿物が、そのまま水に含有されるため、別途、浄水器を
必要とする。装置本体が重量物である。などの欠点があ
った。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】溜まり水による雑菌の
繁殖の防止、濾過剤への細菌の吸着対策を行い、磁界を
通過する水の通水経路を短くし、水に万遍なく強力な磁
気を短時間に作用させて、その構造を整えた後、同一装
置内で、磁化処理の結果、発生する遊離浮遊物、沈殿
物、不純物を除去して水を浄化する。新たに必要とする
ミネラルイオンを溶解、添加して、目的に合った水質を
持つクリーンな活性水の提供ができる点である。
繁殖の防止、濾過剤への細菌の吸着対策を行い、磁界を
通過する水の通水経路を短くし、水に万遍なく強力な磁
気を短時間に作用させて、その構造を整えた後、同一装
置内で、磁化処理の結果、発生する遊離浮遊物、沈殿
物、不純物を除去して水を浄化する。新たに必要とする
ミネラルイオンを溶解、添加して、目的に合った水質を
持つクリーンな活性水の提供ができる点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明は、これらの課
題を解決するために、胴管と上蓋と下蓋により円筒室が
形成され、上蓋には導入管が接合され、下蓋には排出管
が接合されている。円筒室内に設けた相互磁気作用で浮
上させた浮上円盤磁石は、円筒室壁で仕切られた円筒磁
石大と導入管側の円筒磁石小、及び排出管側の円筒磁石
小で囲まれている。
題を解決するために、胴管と上蓋と下蓋により円筒室が
形成され、上蓋には導入管が接合され、下蓋には排出管
が接合されている。円筒室内に設けた相互磁気作用で浮
上させた浮上円盤磁石は、円筒室壁で仕切られた円筒磁
石大と導入管側の円筒磁石小、及び排出管側の円筒磁石
小で囲まれている。
【0006】浮上円盤磁石は円筒磁石大との相互磁気作
用で円筒室内の中部空間に浮上して一定位置に固定され
る。浮上円盤磁石は胴管壁との間に隙間を有し、胴管壁
を隔てて導入管側の円筒磁石小との間に磁場を発生す
る。同様に排出管側の円筒磁石小と浮上円盤磁石との間
にも磁場が発生する。浮上円盤磁石と各磁石の異極間距
離が短く一連の強力な磁場が得られることを最も主要な
特徴とする。
用で円筒室内の中部空間に浮上して一定位置に固定され
る。浮上円盤磁石は胴管壁との間に隙間を有し、胴管壁
を隔てて導入管側の円筒磁石小との間に磁場を発生す
る。同様に排出管側の円筒磁石小と浮上円盤磁石との間
にも磁場が発生する。浮上円盤磁石と各磁石の異極間距
離が短く一連の強力な磁場が得られることを最も主要な
特徴とする。
【0007】 導入管を通過した水は、相互磁気作用で
浮上させた浮上円盤磁石に当たりその表平面で速度を変
えながら円周方向に流れ、次に浮上円盤磁石の円周側面
を上から下へ流れ落ちた後、浮上円盤磁石の裏平面を排
出管の中心に向って流れる。全通水過程において減衰の
ない強力な磁界の中を水は流速を変えながら通過し磁気
作用を受ける。
浮上させた浮上円盤磁石に当たりその表平面で速度を変
えながら円周方向に流れ、次に浮上円盤磁石の円周側面
を上から下へ流れ落ちた後、浮上円盤磁石の裏平面を排
出管の中心に向って流れる。全通水過程において減衰の
ない強力な磁界の中を水は流速を変えながら通過し磁気
作用を受ける。
【0008】磁界を通過する水の通水経路は短く、溜ま
り水による雑菌の繁殖の恐れは無い。フィルタを交換し
て、濾過剤への細菌の吸着を防止すると同時に遊離浮遊
物、沈殿物、不純物を除去する。構造を整えられた水は
新たにミネラル成分を溶解してイオン化することを特徴
とする。
り水による雑菌の繁殖の恐れは無い。フィルタを交換し
て、濾過剤への細菌の吸着を防止すると同時に遊離浮遊
物、沈殿物、不純物を除去する。構造を整えられた水は
新たにミネラル成分を溶解してイオン化することを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】1台の装置内で、水に強力な磁気
を短時間に万遍なく作用させ、その構造を整え、通水経
路は最短とし、水がフィルタミネラル成分層を通過して
遊離浮遊物、沈殿物、不純物を除去し、新たにミネラル
成分を溶解してイオン化し、求める性質の活性水が得ら
れる水質活性化装置が実現した。
を短時間に万遍なく作用させ、その構造を整え、通水経
路は最短とし、水がフィルタミネラル成分層を通過して
遊離浮遊物、沈殿物、不純物を除去し、新たにミネラル
成分を溶解してイオン化し、求める性質の活性水が得ら
れる水質活性化装置が実現した。
【0010】
【実施例】図1は、本発明、水質活性化装置の1実施例
の斜視断面図である。図2は断面図である。両図を参照
して説明する。図中、胴管2と上蓋3、下蓋4により円
筒室が形成される。上蓋3には導入管1が接合され、下
蓋4には排出管8が接合される。
の斜視断面図である。図2は断面図である。両図を参照
して説明する。図中、胴管2と上蓋3、下蓋4により円
筒室が形成される。上蓋3には導入管1が接合され、下
蓋4には排出管8が接合される。
【0011】円筒室内には浮上円盤磁石5を設ける。円
筒室の外側に、円筒磁石大7を設置すると、浮上円盤磁
石5は相互の磁気作用で円筒室内に浮上し、一定位置に
固定される。浮上円盤磁石5は通常、耐腐食性金属、又
は、高分子樹脂材料で被服されているが、耐腐食性磁石
を使用することもある。
筒室の外側に、円筒磁石大7を設置すると、浮上円盤磁
石5は相互の磁気作用で円筒室内に浮上し、一定位置に
固定される。浮上円盤磁石5は通常、耐腐食性金属、又
は、高分子樹脂材料で被服されているが、耐腐食性磁石
を使用することもある。
【0012】 導入管1側に円筒磁石小6を設けて相互
磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石5との間に磁場を発
生させる。同様に排出管8側の円筒磁石小6と浮上円盤
磁石5との間に磁場を発生させる。各々の磁石と浮上円
盤磁石5との間の磁極は異極で向き合っている。
磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石5との間に磁場を発
生させる。同様に排出管8側の円筒磁石小6と浮上円盤
磁石5との間に磁場を発生させる。各々の磁石と浮上円
盤磁石5との間の磁極は異極で向き合っている。
【0013】 導入管1を通過した水は、相互磁気作用
で浮上させた浮上円盤磁石5と導入管側の円筒磁石小6
との間で発生する磁界中を浮上円盤磁石5の表平面上を
円周方向へ万遍なく速度を変えながら流れる。
で浮上させた浮上円盤磁石5と導入管側の円筒磁石小6
との間で発生する磁界中を浮上円盤磁石5の表平面上を
円周方向へ万遍なく速度を変えながら流れる。
【0014】 周辺に達した水は相互磁気作用で浮上さ
せた浮上円盤磁石5と円筒磁石大7により発生する磁場
を、浮上円盤磁石5の側面に沿って、その速度を増しな
がら上から下に流れる。さらに浮上円盤磁石5と排出管
8側に設けた円筒磁石小6との間に発生する磁場を通過
して排出管に至る。
せた浮上円盤磁石5と円筒磁石大7により発生する磁場
を、浮上円盤磁石5の側面に沿って、その速度を増しな
がら上から下に流れる。さらに浮上円盤磁石5と排出管
8側に設けた円筒磁石小6との間に発生する磁場を通過
して排出管に至る。
【0015】 相互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石
5を設けることで磁界が発生している全通水経路におい
て磁力を減衰させることなく強力な磁場を水に作用させ
ることが可能である。
5を設けることで磁界が発生している全通水経路におい
て磁力を減衰させることなく強力な磁場を水に作用させ
ることが可能である。
【0016】 相互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石
5は円筒室内で空間に浮上していて何ら支える事無く、
一定位置に固定されるため、水は自由に浮上円盤磁石5
の回りを動くことが可能であり、溜まり水の原因となる
恐れは無い。
5は円筒室内で空間に浮上していて何ら支える事無く、
一定位置に固定されるため、水は自由に浮上円盤磁石5
の回りを動くことが可能であり、溜まり水の原因となる
恐れは無い。
【0017】ここで使用している磁石は円筒形ブロック
であるが、リング状磁石を複数個、異極同士、接して円
筒形とすることも可能である。
であるが、リング状磁石を複数個、異極同士、接して円
筒形とすることも可能である。
【0018】 相互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石
5の表面に渦巻き状の凹凸をつけ、水の流れ方を変化さ
せたり、水の力で浮上円盤磁石5自身を回転させて流速
をかえることも可能である。
5の表面に渦巻き状の凹凸をつけ、水の流れ方を変化さ
せたり、水の力で浮上円盤磁石5自身を回転させて流速
をかえることも可能である。
【0019】 水は相互磁気作用で浮上させた浮上円盤
磁石5と、排出管8に設けた円筒磁石6との間で発生す
る磁場を通過し、排出管8に至る過程で、磁化処理の結
果、遊離した浮遊物、沈殿物、不純物を除去するミネラ
ル成分入りフィルタ9を通る。構造を整えられた水は新
たにイオンを溶解、添加するためのミネラル成分入りフ
ィルタミネラル成分9を通過して、目的とする必要な性
質をもった水として活性化される。ここにミネラル成分
として麦飯石、トルマリンを例とするが、この限りでは
ない。水がミネラル成分入りフィルタ9を通過し排出管
へ流れやすくするために、円筒室の下蓋の内底面には円
周方向から中心部に向かって凹凸のなす溝を有する。
磁石5と、排出管8に設けた円筒磁石6との間で発生す
る磁場を通過し、排出管8に至る過程で、磁化処理の結
果、遊離した浮遊物、沈殿物、不純物を除去するミネラ
ル成分入りフィルタ9を通る。構造を整えられた水は新
たにイオンを溶解、添加するためのミネラル成分入りフ
ィルタミネラル成分9を通過して、目的とする必要な性
質をもった水として活性化される。ここにミネラル成分
として麦飯石、トルマリンを例とするが、この限りでは
ない。水がミネラル成分入りフィルタ9を通過し排出管
へ流れやすくするために、円筒室の下蓋の内底面には円
周方向から中心部に向かって凹凸のなす溝を有する。
【0020】
【発明の効果】 以上の説明より明らかな如く、本発明
の水質活性化装置は、簡単な構造で、軽量でコンパクト
であり、動力源を必要としない。通過水は最短経路で相
互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石と、それを囲む円
筒磁石間に発生する強力な磁場を通過し、万遍なく短時
間に強力な磁気の作用を受けるため、効率よく水の構造
が整えられる。磁化処理の結果、遊離した浮遊物や固体
粒子はフィルタにより除去される。浄化された水は、さ
らにミネラル成分を溶かしイオン化して必要な水質の水
となる。相互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石の使用
により通水経路は最短となり、溜まり水による汚れの恐
れが無い。ミネラル成分入りフィルタを通過した水は、
円筒室下蓋の内底面に設けた凹凸のなす溝に入り、溜ま
ることなく、円筒部から中心部へと流れて排出管に至
る。仮にミネラル成分入りフィルタが溜まり水によって
雑菌で汚れたり、沈殿物、不純物によって通水部に目詰
まりが生じた場合は、フィルタを交換し、通水部を洗浄
して常時クリーンな活性水が提供できる。ミネラル成分
入りフィルタは濾紙に少量のミネラル成分が挟まれた形
状で、取り扱いが簡単でランニングコストが安価。水の
構造を整え、水を浄化し、ミネラルをイオン化した、目
的とする水質の水を得るのに、1台の装置内で瞬時に可
能となり、水を使用するあらゆる分野で幅広い利用が期
待できる。
の水質活性化装置は、簡単な構造で、軽量でコンパクト
であり、動力源を必要としない。通過水は最短経路で相
互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石と、それを囲む円
筒磁石間に発生する強力な磁場を通過し、万遍なく短時
間に強力な磁気の作用を受けるため、効率よく水の構造
が整えられる。磁化処理の結果、遊離した浮遊物や固体
粒子はフィルタにより除去される。浄化された水は、さ
らにミネラル成分を溶かしイオン化して必要な水質の水
となる。相互磁気作用で浮上させた浮上円盤磁石の使用
により通水経路は最短となり、溜まり水による汚れの恐
れが無い。ミネラル成分入りフィルタを通過した水は、
円筒室下蓋の内底面に設けた凹凸のなす溝に入り、溜ま
ることなく、円筒部から中心部へと流れて排出管に至
る。仮にミネラル成分入りフィルタが溜まり水によって
雑菌で汚れたり、沈殿物、不純物によって通水部に目詰
まりが生じた場合は、フィルタを交換し、通水部を洗浄
して常時クリーンな活性水が提供できる。ミネラル成分
入りフィルタは濾紙に少量のミネラル成分が挟まれた形
状で、取り扱いが簡単でランニングコストが安価。水の
構造を整え、水を浄化し、ミネラルをイオン化した、目
的とする水質の水を得るのに、1台の装置内で瞬時に可
能となり、水を使用するあらゆる分野で幅広い利用が期
待できる。
【0021】
【図1】本発明に係る水質活性化装置の分解斜視図
【図2】水質活性化装置の断面図
1 導入管
2 胴管
3 上蓋
4 下蓋
5 浮上円盤磁石
6 円筒磁石小
7 円筒磁石大
8 排出管
9 フィルタミネラル成分
10 磁石カバー1
11 磁石カバー2
12 磁石カバー3
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
C02F 1/68 530 C02F 1/68 530B
540 540F
540Z
// C02F 1/00 1/00 L
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
C02F 1/48
C02F 1/68
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の永久磁石を使用し、それらの永久
磁石で囲まれた室内に相互磁気作用で浮上させた浮上磁
石を置き、室の上部に導入管を接合し、下部には排出管
を接合させ、当該導入管を通過した水が、浮上磁石の全
表面に沿って速度を変えながら流れ、浮上磁石と、室壁
で仕切られた回りの永久磁石との間に発生する一連の磁
界を通過し、磁気作用を受け、排出管に至る流路を設け
たことを特徴とする水質活性化装置。 - 【請求項2】 水が浮上磁石と、室壁で仕切られた排出
管側に設けた磁石との間で発生する磁場を通過し排出管
に至る過程で、請求項1による磁気作用の結果、発生す
る遊離浮遊物、沈殿物を除去するフィルタを通り浄化さ
れた後、瞬時にミネラルイオンを添加する機能を持った
濾過性高分子材料製フィルタに挟まれたミネラル成分層
を持つミネラル成分入りフィルタを有する構造をもつこ
とを特徴とする請求項1記載の水質活性化装置。 - 【請求項3】 水がフィルタ及びミネラル成分層を通過
して排出管へ流れやすくするために室の下蓋の内底面に
は、周辺方向より中心部に向かって凹凸のなす溝を持つ
ことを特徴とする請求項1記載の水質活性化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001035249A JP3460126B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 水質活性化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001035249A JP3460126B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 水質活性化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002233877A JP2002233877A (ja) | 2002-08-20 |
JP3460126B2 true JP3460126B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=18898721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001035249A Expired - Fee Related JP3460126B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 水質活性化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3460126B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104787948B (zh) * | 2015-04-26 | 2017-01-25 | 杭州泰戈水处理设备有限公司 | 一种茶吧机 |
CN113336353A (zh) * | 2020-02-18 | 2021-09-03 | 陈庭薇 | 微分子活化水质调整装置 |
-
2001
- 2001-02-13 JP JP2001035249A patent/JP3460126B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002233877A (ja) | 2002-08-20 |
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Legal Events
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