JPS625367B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625367B2 JPS625367B2 JP54021045A JP2104579A JPS625367B2 JP S625367 B2 JPS625367 B2 JP S625367B2 JP 54021045 A JP54021045 A JP 54021045A JP 2104579 A JP2104579 A JP 2104579A JP S625367 B2 JPS625367 B2 JP S625367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delay
- circuit
- gate
- amount
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/26—Time-delay networks
- H03H11/265—Time-delay networks with adjustable delay
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遅延量を正しい値に補正する事が可
能な遅延回路に関する。
能な遅延回路に関する。
従来において遅延回路の遅延時間が正しい値で
あるか否かを測定し、その遅延時間を正しい値に
補正調整する場合は陰極線管オシロスコープに遅
延回路の入力と出力とを供給し、そのオシロスコ
ープ上の目盛により入力と出力との差を読み取り
これを時間に換算して遅延時間を測定していた。
この測定は精度が悪く、しかも測定に時間がかか
り遅延回路をしばしば校正する場合には不便であ
つた。
あるか否かを測定し、その遅延時間を正しい値に
補正調整する場合は陰極線管オシロスコープに遅
延回路の入力と出力とを供給し、そのオシロスコ
ープ上の目盛により入力と出力との差を読み取り
これを時間に換算して遅延時間を測定していた。
この測定は精度が悪く、しかも測定に時間がかか
り遅延回路をしばしば校正する場合には不便であ
つた。
この発明は容易にしかも正確にかつ短時間で遅
延量を測定し、正しい遅延量に補正する事ができ
る補正可能な遅延装置を提供する事にある。
延量を測定し、正しい遅延量に補正する事ができ
る補正可能な遅延装置を提供する事にある。
この発明によれば外部からの制御信号で遅延量
を変化する事ができる遅延回路の出力を入力側に
帰還して発振状態とする事ができるように構成さ
れる。これを発振状態としてその発振周期を測定
しその周期からその測定結果から遅延量の誤差を
演算して制御信号を作り、この制御信号により上
記遅延回路の遅延量を制御して遅延量の補正を行
う。
を変化する事ができる遅延回路の出力を入力側に
帰還して発振状態とする事ができるように構成さ
れる。これを発振状態としてその発振周期を測定
しその周期からその測定結果から遅延量の誤差を
演算して制御信号を作り、この制御信号により上
記遅延回路の遅延量を制御して遅延量の補正を行
う。
例えば第1図に示すように複数の遅延部11,
12,13及び14が縦続的に接続されてその入
力端子15と出力端子16との間に挿入されてい
る。これ等遅延部11〜14はそれぞれ遅延され
ることなく信号を通過させる場合と一定量遅延さ
せて通過させる場合とを選択する事ができるよう
に構成されている。
12,13及び14が縦続的に接続されてその入
力端子15と出力端子16との間に挿入されてい
る。これ等遅延部11〜14はそれぞれ遅延され
ることなく信号を通過させる場合と一定量遅延さ
せて通過させる場合とを選択する事ができるよう
に構成されている。
例えば遅延部11においては入力された信号は
アンドゲート17及び18に与えられる。端子1
9からの制御信号レベルは低レベルの場合はイン
バータ21を通じて反転されてアンドゲート17
に与えられてアンドゲート17を入力信号は通過
するが、アンドゲート18には制御信号からのま
ま与えられ入力信号はアンドゲート18で阻止さ
れる。逆に端子19の制御信号が高レベルの場合
はアンドゲート17は入力信号を阻止し、アンド
ゲート18は入力信号を通過させる。アンドゲー
ト17の出力はオアゲート22を通じて出力さ
れ、つまり遅延部11の出力とされるが、アンド
ゲート18の出力は遅延回路23を通じてオアゲ
ート22に与えられる。
アンドゲート17及び18に与えられる。端子1
9からの制御信号レベルは低レベルの場合はイン
バータ21を通じて反転されてアンドゲート17
に与えられてアンドゲート17を入力信号は通過
するが、アンドゲート18には制御信号からのま
ま与えられ入力信号はアンドゲート18で阻止さ
れる。逆に端子19の制御信号が高レベルの場合
はアンドゲート17は入力信号を阻止し、アンド
ゲート18は入力信号を通過させる。アンドゲー
ト17の出力はオアゲート22を通じて出力さ
れ、つまり遅延部11の出力とされるが、アンド
ゲート18の出力は遅延回路23を通じてオアゲ
ート22に与えられる。
従つてアンドゲート17が選択されている場合
は端子15よりの入力は全く遅延なしに或はアン
ドゲート17及びオアゲート12による固定の遅
延だけ遅延されて遅延部11を通過する。一方ア
ンドゲート18が選択されている場合は遅延量α
1の遅延回路23を通じて出力される。アンドゲ
ート17及び18を同一のものとしておけばアン
ドゲート17が選択された場合に対してアンドゲ
ート18が選択された場合には信号はα1だけ遅
延されたものとなる。
は端子15よりの入力は全く遅延なしに或はアン
ドゲート17及びオアゲート12による固定の遅
延だけ遅延されて遅延部11を通過する。一方ア
ンドゲート18が選択されている場合は遅延量α
1の遅延回路23を通じて出力される。アンドゲ
ート17及び18を同一のものとしておけばアン
ドゲート17が選択された場合に対してアンドゲ
ート18が選択された場合には信号はα1だけ遅
延されたものとなる。
同様に遅延部12,13,14もそれぞれ制御
端子24,25,26を高レベルにするかどうか
によつてその入力信号がα2、α3、α4遅延さ
れるかそのような遅延をともなわないで通過する
かの何れかに選択される。従つて遅延量α1、α
2、α3、α4をそれぞれ1+1秒、2+1秒、
4+1秒、8+1秒に選定しておき、これ等を制
御端子19,24,25,26に与える制御信号
によつて入出力端子15及び16間に各種の遅延
量を得る事ができる。
端子24,25,26を高レベルにするかどうか
によつてその入力信号がα2、α3、α4遅延さ
れるかそのような遅延をともなわないで通過する
かの何れかに選択される。従つて遅延量α1、α
2、α3、α4をそれぞれ1+1秒、2+1秒、
4+1秒、8+1秒に選定しておき、これ等を制
御端子19,24,25,26に与える制御信号
によつて入出力端子15及び16間に各種の遅延
量を得る事ができる。
このような遅延装置において制御信号に応じて
各種の遅延量を得るが、その場合得られる遅延量
が正しい事が望まれる。その遅延量が正しいか否
かの測定を行うため、従来においては入力信号と
出力信号を陰極線管オシロスコープに供給してこ
れ等の位相差を表示管面上の目盛から読み取つて
正しい遅延量になるように遅延回路23を補正し
ていた。
各種の遅延量を得るが、その場合得られる遅延量
が正しい事が望まれる。その遅延量が正しいか否
かの測定を行うため、従来においては入力信号と
出力信号を陰極線管オシロスコープに供給してこ
れ等の位相差を表示管面上の目盛から読み取つて
正しい遅延量になるように遅延回路23を補正し
ていた。
この発明においては例えば第1図の遅延部11
に適用した場合第2図に示すように遅延回路23
としては制御信号によつて遅延量が制御できるよ
うなものとされる。又この遅延回路23の出力を
入力側に帰還する帰還回路27が構成される。即
ちオアゲート22の出力は端子28に供給される
と共に単安定マルチバイブレータ29にも供給さ
れる。その単安定マルチバイブレータ29の出力
はオアゲート31に与えられる。入力端子15と
遅延部11の入力側との間に切替スイツチ32が
設けられ、切替スイツチ32は遅延部11の入力
側を入力端子15とオアゲート31の出力側とに
切替え接続する事ができるようにされる。オアゲ
ート31は発振用の起動パルスを入力するための
ものであり、端子33よりオアゲート31に対し
て起動パルスを与える事ができるようにされる。
に適用した場合第2図に示すように遅延回路23
としては制御信号によつて遅延量が制御できるよ
うなものとされる。又この遅延回路23の出力を
入力側に帰還する帰還回路27が構成される。即
ちオアゲート22の出力は端子28に供給される
と共に単安定マルチバイブレータ29にも供給さ
れる。その単安定マルチバイブレータ29の出力
はオアゲート31に与えられる。入力端子15と
遅延部11の入力側との間に切替スイツチ32が
設けられ、切替スイツチ32は遅延部11の入力
側を入力端子15とオアゲート31の出力側とに
切替え接続する事ができるようにされる。オアゲ
ート31は発振用の起動パルスを入力するための
ものであり、端子33よりオアゲート31に対し
て起動パルスを与える事ができるようにされる。
スイツチ32をオアゲート31側に接続した状
態で端子33に起動パルスを与えるとオアゲート
31の出力は制御端子19の制御信号の状態に応
じてアンドゲート17又は18の何れかを通過
し、更にオアゲート22を通過しその通過出力に
より単安定マルチバイブレータ29が駆動され
る。マルチバイブレータ29の出力がオアゲート
31を通過して再び遅延部11に入力される。つ
まりスイツチ32をオアゲート31側に接続する
事によつて帰還回路27が構成され、帰還回路2
7に起動パルスを与えれば発振状態となる。
態で端子33に起動パルスを与えるとオアゲート
31の出力は制御端子19の制御信号の状態に応
じてアンドゲート17又は18の何れかを通過
し、更にオアゲート22を通過しその通過出力に
より単安定マルチバイブレータ29が駆動され
る。マルチバイブレータ29の出力がオアゲート
31を通過して再び遅延部11に入力される。つ
まりスイツチ32をオアゲート31側に接続する
事によつて帰還回路27が構成され、帰還回路2
7に起動パルスを与えれば発振状態となる。
この発振状態の発振周期が周期測定回路34に
よつて測定され、その測定結果に基いて所望の周
期に対する誤差が演算回路35で演算され、その
演算結果が制御信号として遅延回路23に与えら
れる。この例においては制御端子19を低レベル
としてゲート17を通る発振状態を構成してその
時の発振周期T0を測定し、その後制御端子19
を高レベルとしてゲート18及び遅延回路23を
通る発振状態としその時の周期を測定回路34で
測定する。その測定値をT1と前記測定値T0との
差が所定の遅延量、つまり遅延回路23の遅延量
α1となるように演算回路35において演算して
制御信号を発生する。この制御信号の大きさと遅
延回路23における遅延量との関係は予め知られ
ているものとし、この関係により適当な制御信号
を作ることができ正しい遅延量が得られる。
よつて測定され、その測定結果に基いて所望の周
期に対する誤差が演算回路35で演算され、その
演算結果が制御信号として遅延回路23に与えら
れる。この例においては制御端子19を低レベル
としてゲート17を通る発振状態を構成してその
時の発振周期T0を測定し、その後制御端子19
を高レベルとしてゲート18及び遅延回路23を
通る発振状態としその時の周期を測定回路34で
測定する。その測定値をT1と前記測定値T0との
差が所定の遅延量、つまり遅延回路23の遅延量
α1となるように演算回路35において演算して
制御信号を発生する。この制御信号の大きさと遅
延回路23における遅延量との関係は予め知られ
ているものとし、この関係により適当な制御信号
を作ることができ正しい遅延量が得られる。
更に高い精度にするためには以上の動作を繰返
し、即ち制御端子19に与える信号を制御してゲ
ート17を通じる周期T0と、ゲート18を通じ
た場合の周期とT1との測定を行いその差がα1
と正しくなるように制御信号を演算することを繰
返して正確な遅延量α1を得る事ができる。
し、即ち制御端子19に与える信号を制御してゲ
ート17を通じる周期T0と、ゲート18を通じ
た場合の周期とT1との測定を行いその差がα1
と正しくなるように制御信号を演算することを繰
返して正確な遅延量α1を得る事ができる。
遅延回路23を例えばアナログ遅延回路として
構成する場合は第3図に示すようにゲート18の
出力側は抵抗器38を通じてオアゲート22に接
続されると共に抵抗器38のオアゲート22側は
可変容量ダイオード39を通じ、更に直流阻止コ
ンデンサ41を通じて接地される。一方演算回路
35においてその演算結果はAD変換器42でア
ナログ信号に変換されそのアナログ信号は可変容
量ダイオード39及びコンデンサ41の接続点に
与えられて可変容量ダイオード39の容量値が制
御されこれにより遅延回路23の遅延量が制御さ
れる。即ち抵抗器38と可変容量ダイオード39
とによる遅延回路に与えられたパルスの立上り特
性は可変容量ダイオード39の容量が大きい程
徐々に立上り、従つてオアゲート22の入力がそ
のしきい値を越える時点が入力パルスに対して遅
れ、つまり遅延量が増加する。可変容量ダイオー
ド39の容量値が小さい程入力パルスに対し出力
パルスの立上りの遅れは小さくなる。このように
して制御信号により遅延回路23の遅延量が制御
される。
構成する場合は第3図に示すようにゲート18の
出力側は抵抗器38を通じてオアゲート22に接
続されると共に抵抗器38のオアゲート22側は
可変容量ダイオード39を通じ、更に直流阻止コ
ンデンサ41を通じて接地される。一方演算回路
35においてその演算結果はAD変換器42でア
ナログ信号に変換されそのアナログ信号は可変容
量ダイオード39及びコンデンサ41の接続点に
与えられて可変容量ダイオード39の容量値が制
御されこれにより遅延回路23の遅延量が制御さ
れる。即ち抵抗器38と可変容量ダイオード39
とによる遅延回路に与えられたパルスの立上り特
性は可変容量ダイオード39の容量が大きい程
徐々に立上り、従つてオアゲート22の入力がそ
のしきい値を越える時点が入力パルスに対して遅
れ、つまり遅延量が増加する。可変容量ダイオー
ド39の容量値が小さい程入力パルスに対し出力
パルスの立上りの遅れは小さくなる。このように
して制御信号により遅延回路23の遅延量が制御
される。
遅延部11において遅延回路23を通じる場合
と通じない場合とに切替る事なく単に遅延回路2
3を通すだけにする場合において、その遅延量を
補正する場合にもこの発明を適用する事ができ
る。その場合遅延回路23を含まない遅延量が予
め知られている場合においてその予め知られた値
を遅延回路23を含む発振回路を構成した場合に
おける発振周期の測定と比較して遅延回路23に
対する制御信号を作る。或は切替動作をしなくと
もゲート17,22を通じる遅延量、つまり帰還
回路27を通じた発振周期が予め知られている場
合はこのような切替制御をする事なくゲート18
を通じる発振回路を構成してその時の発振周期と
予め知られている発振周期との差から遅延回路2
3に対する制御信号を作るようにしても良い。
と通じない場合とに切替る事なく単に遅延回路2
3を通すだけにする場合において、その遅延量を
補正する場合にもこの発明を適用する事ができ
る。その場合遅延回路23を含まない遅延量が予
め知られている場合においてその予め知られた値
を遅延回路23を含む発振回路を構成した場合に
おける発振周期の測定と比較して遅延回路23に
対する制御信号を作る。或は切替動作をしなくと
もゲート17,22を通じる遅延量、つまり帰還
回路27を通じた発振周期が予め知られている場
合はこのような切替制御をする事なくゲート18
を通じる発振回路を構成してその時の発振周期と
予め知られている発振周期との差から遅延回路2
3に対する制御信号を作るようにしても良い。
二つの遅延回路の補正をする場合においては例
えば第4図に示すように構成する事ができる。即
ち切替スイツチ32の可動子がアンドゲート4
4,45に接続され、これ等アンドゲート44,
45は端子46,47よりの選択信号によつて何
れか又は両者を選択できるようにされている。こ
れ等アンドゲート44,45の出力は遅延回路4
8,49を通じて出力端子51,52に得られる
と共にこれ等遅延回路の出力はオアゲート22を
通じ単安定マルチバイブレータ29に供給される
ようにする。オアゲート29の出力は周期測定回
路34に供給される。
えば第4図に示すように構成する事ができる。即
ち切替スイツチ32の可動子がアンドゲート4
4,45に接続され、これ等アンドゲート44,
45は端子46,47よりの選択信号によつて何
れか又は両者を選択できるようにされている。こ
れ等アンドゲート44,45の出力は遅延回路4
8,49を通じて出力端子51,52に得られる
と共にこれ等遅延回路の出力はオアゲート22を
通じ単安定マルチバイブレータ29に供給される
ようにする。オアゲート29の出力は周期測定回
路34に供給される。
アンドゲート44を選択し、かつスイツチ32
を帰還回路27を構成するように、つまりオアゲ
ート31側に接続した状態においてその時の発振
周期を測定し遅延回路48の遅延量のずれを演算
回路35にて演算し、その演算結果を記憶回路5
3に記憶しその記憶内容で遅延回路48を制御し
て遅延量のずれを補正するようにする。
を帰還回路27を構成するように、つまりオアゲ
ート31側に接続した状態においてその時の発振
周期を測定し遅延回路48の遅延量のずれを演算
回路35にて演算し、その演算結果を記憶回路5
3に記憶しその記憶内容で遅延回路48を制御し
て遅延量のずれを補正するようにする。
同様にアンドゲート45を選択して遅延回路4
9を通じる発振回路を構成してその時の発振周期
を測定回路34で測定し、更にその測定結果に基
いて遅延回路49の遅延量のずれを演算回路35
で演算しそのずれに基く制御信号を得て記憶回路
54にその値を記憶し、この記憶回路54の出力
で遅延回路49の遅延量の補正を行う。
9を通じる発振回路を構成してその時の発振周期
を測定回路34で測定し、更にその測定結果に基
いて遅延回路49の遅延量のずれを演算回路35
で演算しそのずれに基く制御信号を得て記憶回路
54にその値を記憶し、この記憶回路54の出力
で遅延回路49の遅延量の補正を行う。
これ等の補正の場合遅延回路48,49に対す
る制御信号がアナログ信号の場合は記憶回路5
3,54の出力側にDA変換器をそれぞれ挿入し
て各記憶回路の出力をアナログ信号に変換すれば
良い。
る制御信号がアナログ信号の場合は記憶回路5
3,54の出力側にDA変換器をそれぞれ挿入し
て各記憶回路の出力をアナログ信号に変換すれば
良い。
第1図に示したように複数の遅延部が縦続に接
続されている場合にはその各遅延部の遅延量の補
正を行う手段を兼用する事ができる。例えば第5
図に第1図と対応する部分に同一符号を付けて示
すように遅延部11〜13の縦続接続の終段の出
力側が単安定マルチバイブレータ29の入力側に
接続されスイツチ32をオアゲート31側に切替
えて帰還回路27が構成されるようにする。遅延
部11〜13においてその遅延回路23の何れを
も挿入しない場合の帰還回路27の出力の周期
T0を周期測定回路34で測定し、又一つの遅延
回路23を挿入しその他の遅延回路23を挿入し
ない事を遅延部11〜13のそれぞれについて行
つてその時の周期と前記周期T0との差から遅延
部11,12,13に対する各遅延量のずれを演
算回路35で演算し、各演算結果を記憶回路5
3,54,55にそれぞれ記憶する。これ等記憶
回路53〜55の出力を遅延部11,12,13
に対する遅延量の制御信号とする。
続されている場合にはその各遅延部の遅延量の補
正を行う手段を兼用する事ができる。例えば第5
図に第1図と対応する部分に同一符号を付けて示
すように遅延部11〜13の縦続接続の終段の出
力側が単安定マルチバイブレータ29の入力側に
接続されスイツチ32をオアゲート31側に切替
えて帰還回路27が構成されるようにする。遅延
部11〜13においてその遅延回路23の何れを
も挿入しない場合の帰還回路27の出力の周期
T0を周期測定回路34で測定し、又一つの遅延
回路23を挿入しその他の遅延回路23を挿入し
ない事を遅延部11〜13のそれぞれについて行
つてその時の周期と前記周期T0との差から遅延
部11,12,13に対する各遅延量のずれを演
算回路35で演算し、各演算結果を記憶回路5
3,54,55にそれぞれ記憶する。これ等記憶
回路53〜55の出力を遅延部11,12,13
に対する遅延量の制御信号とする。
第6図に示すように遅延部11,12,13の
入力側を並列にしてスイツチ32に接続し、出力
側をそれぞれ各別に出力端子に接続すると共にこ
れ等の出力をマルチプレクサ56に入力する。こ
のマルチプレクサ56を制御して遅延部11,1
2,13の出力の一つを選択して単安定マルチバ
イブレータ29に供給して帰還回路を構成するよ
うにする。マルチプレクサ56の出力を周期測定
回路34に供給し、その出力について演算回路3
5で演算して各遅延部11〜13に対する演算結
果を記憶回路53〜55にそれぞれセツトし、そ
の出力で遅延部11〜13の遅延量の補正を行
う。この場合これ等の遅延部11,12,13の
遅延量を同一にすればその発振周期が同一となる
ように記憶回路53〜55の記憶値が選定され
る。
入力側を並列にしてスイツチ32に接続し、出力
側をそれぞれ各別に出力端子に接続すると共にこ
れ等の出力をマルチプレクサ56に入力する。こ
のマルチプレクサ56を制御して遅延部11,1
2,13の出力の一つを選択して単安定マルチバ
イブレータ29に供給して帰還回路を構成するよ
うにする。マルチプレクサ56の出力を周期測定
回路34に供給し、その出力について演算回路3
5で演算して各遅延部11〜13に対する演算結
果を記憶回路53〜55にそれぞれセツトし、そ
の出力で遅延部11〜13の遅延量の補正を行
う。この場合これ等の遅延部11,12,13の
遅延量を同一にすればその発振周期が同一となる
ように記憶回路53〜55の記憶値が選定され
る。
以上述べたようにこの発明による補正可能な遅
延回路によれば遅延量を短時間で正しく補正する
事ができ、必要に応じて装置に付けられた遅延量
を補正する事によつて環境条件の変化に基く、或
は経年変化に基く遅延量の補正を容易に短時間で
正確に行う事ができる。
延回路によれば遅延量を短時間で正しく補正する
事ができ、必要に応じて装置に付けられた遅延量
を補正する事によつて環境条件の変化に基く、或
は経年変化に基く遅延量の補正を容易に短時間で
正確に行う事ができる。
第1図は可変遅延装置を示す図、第2図はこの
発明による補正可能な遅延装置の一例を示す回路
図、第3図はアナログの制御信号により遅延量が
変化される可変遅延回路の一例を示す接続図、第
4図〜第6図はそれぞれこの発明による補正可能
な遅延装置の他の例を示すブロツク図である。 15:入力端子、16:出力端子、19:制御
端子、23:可変遅延回路、27:帰還回路、2
9:単安定マルチバイブレータ、31:オアゲー
ト、33:起動パルス入力端子、34:周期測定
回路、35:演算回路。
発明による補正可能な遅延装置の一例を示す回路
図、第3図はアナログの制御信号により遅延量が
変化される可変遅延回路の一例を示す接続図、第
4図〜第6図はそれぞれこの発明による補正可能
な遅延装置の他の例を示すブロツク図である。 15:入力端子、16:出力端子、19:制御
端子、23:可変遅延回路、27:帰還回路、2
9:単安定マルチバイブレータ、31:オアゲー
ト、33:起動パルス入力端子、34:周期測定
回路、35:演算回路。
Claims (1)
- 1 遅延量を外部からの制御信号で変化させる事
ができる遅延回路と、この遅延回路の出力を入力
に帰還させて発振状態とさせる事ができる帰還回
路と、その帰還回路に挿入されて上記発振及びそ
の停止を制御する手段と、上記発振状態の発振周
期を測定する周期測定回路と、その周期測定結果
より上記遅延回路の遅延量の誤差を演算して上記
制御信号を作る手段とを具備する補正可能な遅延
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104579A JPS55114018A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Correctable delay unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104579A JPS55114018A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Correctable delay unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114018A JPS55114018A (en) | 1980-09-03 |
| JPS625367B2 true JPS625367B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=12043951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2104579A Granted JPS55114018A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Correctable delay unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55114018A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0059802B1 (de) * | 1981-03-06 | 1984-08-08 | Deutsche ITT Industries GmbH | Integrierte Isolierschicht-Feldeffekttransistor-Verzögerungsschaltung für Digitalsignale und deren Verwendung in Farbfernsehempfängern |
| US4458165A (en) * | 1983-03-23 | 1984-07-03 | Tektronix, Inc. | Programmable delay circuit |
| US4737670A (en) * | 1984-11-09 | 1988-04-12 | Lsi Logic Corporation | Delay control circuit |
| JPS6280421U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | ||
| KR970000560B1 (ko) * | 1986-10-01 | 1997-01-13 | 아오이 죠이치 | 반도체집적회로 |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2104579A patent/JPS55114018A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55114018A (en) | 1980-09-03 |
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