JPS6253618A - 旋律音を発する煮沸器 - Google Patents

旋律音を発する煮沸器

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JPS6253618A
JPS6253618A JP60193408A JP19340885A JPS6253618A JP S6253618 A JPS6253618 A JP S6253618A JP 60193408 A JP60193408 A JP 60193408A JP 19340885 A JP19340885 A JP 19340885A JP S6253618 A JPS6253618 A JP S6253618A
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JP
Japan
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boiler
melodic
melody
oscillation circuit
emits
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JP60193408A
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山梨 勝幸
毅 向達
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般家庭等に利用され、使用中煮沸時か空炊き
時に旋律音を発しメロデーの楽しみと、空炊きの警告等
を可能とした旋律音を発する煮沸器に係る。
(従来の技術) 従来蒸気により音声を発する湯沸かし器として実開昭4
9−149862号公報にみられるように、湯沸かし器
の一部に、オルゴールならびに蒸気圧力によって作動さ
れる作動装置が配設され湯の沸騰時における蒸気圧力で
前記作動装置が作動されたとき、この作動装置によって
オルゴールが起動されるように構成したもの。
更に実公昭34−18444号公報に見られるようにオ
ルゴール付薬罐として、ふたの内部にオルゴールヲ装備
しオルゴールの始動レバーにふたの下板より下方に突出
している管内に挿入されたバイメタルの上部突出部を連
係した構成のもの。
その他蒸気によって音声を発する構成のものとして、沸
器用自動ベル付蓋(実公昭36−6071号)や湯沸器
の自動ベル付蓋(実公昭40−8341号)、更に湯沸
かし器(実開昭50−5750号)が存し、前記湯沸か
し器(実開昭49−149862号のもの。)は湯沸か
し器内の蒸気発生に伴ってその蒸気圧力によりピストン
式の作動装置を作動し取手内に設けたオルゴールを起動
してオルゴールによる弾奏台を発生させるものである。
又オルゴール付薬罐は薬罐内に加熱すべき液体を入れ、
この液体が加熱されると液体の中に位置している管のバ
イメタルが変形して、バイメタルの先端に装着したオル
ゴールのスタートレバーの抑え板を可動してオルゴール
を弾奏させるものである。
更にその他のものもバネを使用してベル音を発生移せた
り、或いはバイメタルを利用して煮沸時ベルとかオルゴ
ールを弾奏しその煮沸状態を知らせるものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし前記従来のものは発音体として機械的構成のオル
ゴールを使用し、・又その作動装置もピストン機構やバ
イメタルによるスタートレバーの可動機構、更に複数の
歯車を使用したギヤ機構等の複雑な構成であるから、製
作上において極めて手数がかかり、然も故障も起き易く
て、又発生する音も一定音で違和感を生ずる等の問題点
を有し、更に蒸気による発□音作動であるから、煮炊又
は空炊きの異なる条件下において夫々個別で異なる音に
て知らせることはできなく、更にオルゴール又はベルは
ゼンマイによる動力源であるため、発音を連続的に行な
うことはできない問題点も有するものであった。
本発明は前記従来のもつ問題点を解消するためになされ
たもので、電源、旋律発振用回路、発音体を把手か蓋体
等へ内蔵し、又容体か蓋体に前記発音機構の発音スイッ
チをなす感温設定センサーを係合して、製作の容易化並
びに旋律音を楽しみながらの使用と、異なる個別の発音
及び連続的な旋律音の発音を可能とした旋律音を発する
煮沸器の提供を目的としてものである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明に係る旋律音を発する
煮沸器は、実施例に明らかな様に煮沸器1における把手
5か摘み6等に電源8・旋律発振用回路11及び発音体
12を連継内蔵し、且つ煮沸器1の容体4又は蓋体7に
、煮沸時か空炊き時に感知して前記旋律発音機構の発音
スイッチをなす感温設定センサー24を取着した構成で
ある。
(作 用) 本発明に係る旋律音を発する煮沸器の使用に際しては、
実施例に示す様に煮沸器1である湯沸かし等において、
先ずこの湯沸かし等の容体4に水を入れ、さらに蓋体7
を被せてそのまま湯沸かし等を加熱器等に設置して湯沸
かし等の煮沸器1とする。この煮沸器1内の水が所定温
度に達したとき、感温設定センサー24が発音スイッチ
の作用をして旋律発振用回路11に通電し、発音体12
より旋律音を発し湯沸かし器の水が所定温度に達したこ
とを知らせる。又煮沸器1使用者が誤って容体4内への
水の入れ忘れとか、加熱器の消し忘れ等で空炊きしたと
きは、前記感温設定センサー24のはたらきにより旋律
発振用回路11の別回路機構に通電が作用し、発音体1
2より繰り返し又は別の旋律音を発して空炊きを知らせ
て湯沸かし器の破損防止を図るものである。
(実 施 例) 次に本発明に係る旋律音を発する煮沸器の第一実施例を
図面第1図及び第2図に基づいて説明する。
図中1は湯沸かし器等を示す煮沸器で、周壁−側に注湯
口2を、上端に注水用の開口部3を設けた容体4に、把
手5を対応してその一方を前記注湯I:12側の上端に
、他方をその反対側の上端に夫々固定し、且つ開口部3
には摘み6付きの蓋体7を嵌脱自在に嵌め℃ある。
8は前記煮沸器1における把手5の中間部に内装した1
、5v〜IOVの電池からなる電源で、把手5の上部に
設けた空洞部9へ抜き差し自在に収容する。尚空洞部9
の開口端にはキャップ10を嵌めて水密性を保持しであ
る。
11は把手5内に設けた旋律発振用回路で、例えばA社
の商品名メロディICを使用し、源振CR発振回路で演
奏モードは演奏開始入力が与えられると演奏を開始、入
力OFFに無関係に曲の終わりで自動停止するフンショ
ットマルチ演奏形態をとり、演奏ROM(内部記憶装置
)容量は64ワード(レベルホールド演奏時)、演奏曲
数1曲、圧電ブザーダイレクトドライブで単音源出力、
音程は15種類音符4種類(休符ニブログラム可能)、
演奏開始モードはDCトリガー、且つアドレスカウング
機能を有し、演奏途中でのテンポ変更(2種類)が可能
で動作電圧1.5V、パッケージは8 P I ND 
I Pで、第3図のブロック図に示すように各端子は0
8C1,03CZ間に抵抗を接続してリングオシレータ
を構成し、演奏開始入力のMT、Vssの電源端子(=
)、及びOUT、OUTの両端子間に発音体12の圧電
ブザーを接続し、TSTの試験用入力端子及びvnt+
の電源端子(+)にて構成し、又この旋律発振回路は、
発振回路部13・□分周回路部14テンポ発生部15・
音符長発生部16・タイミング発生部17・アドレスカ
ウンタ18.18゛・演奏制御部19・4つのROM(
リードオンリーメモリー)20.20.20.20・音
程発生部21・試験用制御信号発生部22・演奏出力制
御部23より構成きれている更にこの旋律発振回路にお
ける許容範囲を示す絶対最大定格は、工源工圧が−5,
0〜+〇、3V、端子電圧V s s −0,2〜VD
D+0.2V、動作温度範囲一20〜+85(l V 
S S I ≧1.5V)”C,保存温度範囲一55〜
+125℃である。
又使用時において演奏開始に際しMT端子への入力時間
T。NがT。N< 7.68m sのとき入力はチャタ
リングとみなす。演奏を開始きせるのに必要な最低の入
力パルス幅(’ros)は、ワンショットマルチ演W時
T。N>7.68m5で、前記T。Nが有効入力であれ
ばMT大入力ONからT sl”” 23.04m s
後に演奏を開始する演奏停止は曲の最後の音符で自動的
に演奏を停止する。
尚発音体12は音量調整装置を設けて音量の強弱を自在
に調整出来るようにしである。
24は前記把手5に設けて容体4に係合し、且つ煮沸時
か空炊き時に感知して旋律発生機構の発音スイッチをな
す感温設定センサーでセンサ一端子の一方を電源8側に
、他方を旋律発振用回路11の端子MT及び電源端子(
” ) VDDに接続して感温体の感温設定を煮沸器に
おいて、その設定を煮沸時の感知温度を70℃〜90℃
とし、この温度にて発音スイッチ作動して旋律発振用回
路11に演奏開始に関する設定温度85°C〜95°C
として入力を与え、又は空炊き時の感知温度を100°
C〜110’Cとし前記旋律発振用回路11において繰
り返し又は別の旋律音を発するようスイッチ作動の設定
温度を110°C〜120°Cとし得る構成としたもの
で、感温体の先端を容体4等に接触させて、該容体4等
への接地面温度を感温する。
尚第2図に示すように感温体の先端を容体4内に貫通き
せて、内部の蒸気温度による感温よってスイッチ作動す
る場合もある。以上この実施例による湯沸かし器によっ
て湯を沸かす場合は、容体4内に水を入れて加熱器(図
示せず)へかけそのまま湯を沸かすが、水が70°C以
上に達したとき感温設定センサー24がONとなって旋
律発振用回路11に電源を入力し演奏を85°C以上で
開始し発音体12より、予めセットした旋律音を発音し
曲の終わりで自動停止し、湯沸かし器の使用者に湯の沸
いたことを知らせる。又誤って空炊きし容体4の温度が
、100°C以上になると、前記感温設定センサー24
が働き110°C以上で繰り返しか又は別の旋律音を発
音体12より発し、使用者に空炊きであることを知らせ
るものである。
次に本発明に係る第二実施例を第5図に基づいて説明す
ると、この第二実施例のものは前記電源8・旋律発振用
回路11・発音体12を把手5へ防水内装したものを示
し、把手5内に装着する際、防水手段25である材料例
えばシート、塗料及び接着剤等によって前記電源8・旋
律発振用回路11・発音体12に対する防水を可能とす
るもので、使用時における水の侵入による腐食化等を防
止する。
第6図は本発明の第三実施例を示すものでこの第三実施
例のものは、電源8・旋律発振用回路11・発音体12
を一つのセット部材26に密閉状態に内包し、これを把
手5等へ取り替え自在に装着した構成のものを示し、把
手5の前端鉤部に形成した凹部27に、鉤形で内部に電
@8・旋律発振用回路11・発音体12を設けたセット
部材26を嵌めて、これを把手5へ着脱自在に取り付け
る。このとき感温設定センサー24は、容体4の上端へ
ネジ等で取り付けるものである。
以上第二及び第三実施例よる煮沸器の使用に際しては、
前記第一実施例のものと同様に使用し、感温によって旋
律音を発しこれにより煮沸の確認とか、旋律音の繰り返
し、又は別の旋律音により空炊きを感知するものである
第7図は本発明の第四実施例を示すものでこの第四実施
例のものは、湯沸かし器等における蓋体7の摘み6に前
記電源8・旋律発振用回路11・発音体12及び感温設
定センサー24を内装したもを示し、錠剤形等の電池で
ある電源8と、上に発音体12下に旋律発振用回路11
を配し、且つ感温設定センサー24の先端を蓋の上面に
接触又は蓋裏面に貫通許せて、設定温度に達することに
よって感温するものである。
この第4実施例のものの使用に際しては、使用時の設定
温度をセンサーが感知して、発音スイッチの作用をして
旋律発振用回路11に演奏開始入力を与えて、発音体1
2より旋律音を発音し、煮沸、空炊きを知らせるもので
ある。
又本発明は前記旋律発振用回路11を操作して旋律の発
音時間又は繰り返し時間を設定して、種々のこの設定発
音時間内による調理品の調理作業を可能とする場合もあ
るし、更に煮沸器の把手、摘みの他にこれら旋律音を発
する各部材を蓋体、容体等に付設内蔵しても良い。更に
又防水手段は、第5図に示した以外の構成でも良い。
(発明の効果) 本発明に係る旋律音を発する煮沸器は前記のように、煮
沸器における把手か蓋体又は摘みに電源・旋律発振用回
路及び発音体を内蔵し、且つ煮沸器の容体又は蓋体等に
、煮沸時か空炊き時に感知して前記旋律発音機構の発音
スイッチをなす感温設定センサーを取着したものである
から、旋律発音機構をセット化することにより製作の容
易化と、製品の量産性に優れ然も煮沸時発音した場合従
来のような単に一定の音でなく、メロディ即ち旋律音を
発するので使用中違和感は生ずることはなく、安定した
音量を得ることのできて旋律音による音を充分楽しむこ
とのできる特有の効果を有し、又発音機構は把手か蓋体
の摘みへ内装するので、蓋体或いは注湯口からの蒸気の
逃げを必要としないので、煮沸器に気密手段を講じる必
要もなく、更に通常の煮沸と誤っての空炊きを繰り返し
又は異なる旋律音にて明瞭に知らせるので、使用上に便
利で尚且つ安全性に優れた煮沸器となる特有の効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明に係る旋律音を発する煮沸器の第一
実施例を示す一部縦断正面図、第2図は仝上要部の拡大
断面図、第3図は旋律発振用回路のブロック図、第4図
は仝上型源・旋律発振用回路・発音体・感温設定センサ
ーを接続したブロック図、第5図は第二実施例の要部を
示す断面図、第6図は第三実施例を示す一部縦断正面図
、第7図は第四実施例の要部の拡大断面図である。 尚図中1は煮沸器、4は容体、5は把手、6は摘み、7
は蓋体、8は電源、11は旋律発振用回路、12は発音
体、24は感温センサー、25は随水手段、26はセッ
ト部材である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)煮沸器における把手か摘み等に電源・旋律発振用
    回路及び発音体を連継内蔵し、且つ煮沸器の容体又は蓋
    体に、煮沸時か空炊き時に感知して前記旋律発音機構の
    スイッチをなす感温設定センサーを取着したことを特徴
    とする旋律音を発する煮沸器。
  2. (2)電源・旋律発振用回路・発音体を防水内装した特
    許請求の範囲第1項記載の旋律音を発する煮沸器。
  3. (3)電源・旋律発振用回路・発音体がセット部材に内
    包され互換性を有するセット体である特許請求の範囲第
    1項又は仝第2項記載の旋律音を発する煮沸器。
  4. (4)旋律の発音時間又は繰り返し時間を設定可能とし
    、該設定発音時間内に調理品の調理作業を可能とし得る
    構成とした特許請求の範囲第1項記載の旋律音を発する
    煮沸器。
JP60193408A 1985-09-02 1985-09-02 旋律音を発する煮沸器 Granted JPS6253618A (ja)

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JPS6253618A true JPS6253618A (ja) 1987-03-09
JPH0363364B2 JPH0363364B2 (ja) 1991-09-30

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