JPS62529Y2 - - Google Patents

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JPS62529Y2
JPS62529Y2 JP4810082U JP4810082U JPS62529Y2 JP S62529 Y2 JPS62529 Y2 JP S62529Y2 JP 4810082 U JP4810082 U JP 4810082U JP 4810082 U JP4810082 U JP 4810082U JP S62529 Y2 JPS62529 Y2 JP S62529Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
empty cans
block
empty
opening
Prior art date
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JP4810082U
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JPS58149956U (ja
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、空缶を利用して構成されたベンチ
に関する。
最近、清涼飲料あるいはコーヒー等が缶容器に
封入されて販売に供されているが、用済みの空缶
は無為に投棄されて巷に氾濫している状態であ
り、これが廃棄物公害をもたらし、社会問題にま
で発展している。そのようなとき、空缶を利用し
て有用な日常品を作り出すことができれば甚だ好
都合である。
この考案はこのような事情に鑑みてなされたも
のであり、空缶を利用して手軽に作ることのでき
るベンチを提供することを目的とするものであ
る。
以下、この考案の一実施例について、図面を参
照しながら、説明をする。
第1図はこの考案の一実施例であるベンチの組
立斜視図である。
この考案の一実施例であるベンチは、腰掛け部
と、脚部と、腰掛け部および脚部を連結する一対
のブロツク部と、一対のブロツク部と腰掛け部と
を相互に締めつけ、一体化する緊締具とから構成
されている。
腰掛け部は、第1図に示すように、空缶の外径
とほぼ同等の内径dを有して、内部に複数の図示
しない空缶を一列に収納した合成樹脂製の円筒体
1を後述するブロツク部に複数本掛け渡して構成
される。円筒体1の長さlは、空缶の軸線方向の
長さの整数倍となつており、円筒体1の一端開口
部から他端開口部まで円筒体1の内部に複数個の
空缶が密に詰められている。したがつて、円筒体
1の内部にある空缶の缶蓋が、円筒体1の長手方
向に直交する方向からの荷重に対する補強部材と
なる。
脚部は、第1図に示すように、空缶の外径とほ
ぼ同等の内径dを有して、内部に複数個の図示し
ない空缶を一列に収納した合成樹脂製の4本の有
底円筒体2により構成されている。有底円筒体2
の長さLは、空缶の軸線方向の長さの整数倍にす
ると共に、ベンチの腰掛け具合が良好となる適宜
の長さに調節されている。有底円筒体1の底部か
ら開口部にまで、有底円筒体1の内部に図示しな
い複数個の空缶が密に詰められている。したがつ
て、有底円筒体1の内部にある空缶の周側面およ
び缶蓋が、有底円筒体2の長手方向上部からの荷
重に対する補強部材となり、脚部の坐屈を防止す
ることになる。
ブロツク部3は、円筒体1と有底円筒体2とを
連結するものであり、所定間隔を設けて配置され
た一対の脚挿入部3Aと、複数本たとえば5本の
円筒体1を架け渡すために床面に並行に配列した
5個の円筒体受け部3Bと、腰掛け部に荷重が加
わつたときに円筒体1の両端がはね上らぬように
支持する5個の円筒体挿入部3Cとを具備する。
脚挿入部3Aは、有底円筒体2の外径とほぼ同じ
かわずかに小さ目の内径を有すると共に下面に有
底円筒体2を挿入する開口部3Dが設けられてい
て、図示しない空缶を収納した有底円筒体2の上
方開口部を挿入し、有底円筒体2を密嵌すること
ができるようになつている。したがつて、脚挿入
部3Aに有底円筒体2を一旦密嵌すると、有底円
筒体2が脚挿入部3Aから容易に脱落することが
ない。なお、脚挿入部3Aに有底円筒体2を挿入
する挿入深さは、挿入した有底円筒体2の外周面
と脚挿入部3Aの内周面との摩擦により有底円筒
体2が脱落せず、また、上方からの荷重に対して
挿入部分で有底円筒体2が坐屈しないように有底
円筒体2を保持することができるように、適宜に
決定することができる。円筒体受け部3Bは、円
筒体1を受けて支持することができればどのよう
な形状であつてもよいが、たとえば第1図に示す
ものにあつては、円筒体受け部3B1,3B5
は、円筒体1の外径と同じ径を有するように半円
形に切り欠いた凹状板3Eと円筒体1の外径と同
じ内径の開口部3Fとで円筒体1を支持し、円筒
体受け部3B2,3B4は、円筒体1の外径と同
じ径を有するように四半円形に切り欠いた板状体
3Gと開口部3Fと円筒体1の外径に同じ径の凹
状面3Hとで円筒体1を支持し、また、円筒体受
け部3B3は円筒体1の外径に同じ径の凹状面3
Iで円筒体1を支持するようになつている。ま
た、円筒体受け部3B2と3B4との底部には、
緊締具を挿通するための溝3Jが端部から開口部
3Fに亘つて設けられている。円筒体挿入部3C
は、全体として箱状をなすと共に開口部3Fを有
し、この開口部3Fに円筒体1を挿入することに
より腰掛け部にかかる荷重による円筒体1の端部
の跳ね上がりを防止すると共に円筒体1の端部を
隠蔽するようになつている。
緊締具4は、たとえば、一端にフランジ4Aを
有すると共に他端にボルト4Bを有する金属棒た
とえば鉄筋4Cと、ボルト4Bに螺合するナツト
たとえば蝶ネジ4Dとを具備し、一対のブロツク
部3Cの溝3Jに鉄筋4Cを挿入配置し、ボルト
4Bに蝶ネジ4Dを螺合することによつて、架け
渡した円筒体1とブロツク部3Cとを緊締するも
のである。
次に前記構成のベンチの組み立てについて説明
する。
先ず、5本の円筒体1と、4本の有底円筒体2
と、2個のブロツク部3と2組の緊締具4と複数
個の図示しない空缶とを用意する。次いで、各円
筒体1内に、その一端開口部から他端開口部にま
で、複数個の図示しない空缶を収納する。また、
各有底円筒体2にも、その底部から開口部にま
で、複数個の図示しない空缶を収納しておく。円
筒体受け部3Bが対向するように2個のブロツク
部3を所定間隔をもつて配置すると共に、鉄筋4
Cをブロツク部3の溝3Jに挿通配置し、第2図
に示すように、溝3Jの一端にフランジ4Aを係
止する。なお、他のブロツク3の溝3Jに挿通す
る鉄筋4Cのボルト4Bには、まだ、蝶ネジ4D
を螺合しないでおく。次いで、ブロツク部3の各
円筒体挿入部3Cに、空缶を収納する5本の円筒
体1の一端を挿入すると共に5本の円筒体1の端
部外周を各円筒体受け部3Bに載置する。各円筒
体1の他端を他のブロツク部3の各円筒体挿入部
3Cに挿入すると共に円筒体1の端部外周を他の
ブロツク部3の各円筒体受け部3Bに載置するこ
とにより、5本の円筒体1を、対向配置するブロ
ツク部3に架け渡す。この後、対向配置されたブ
ロツク部3の溝3Jに既に挿通配置されている鉄
筋4Cのボルト4Bに蝶ネジ4Dを螺合する。蝶
ネジ4Dで締めつけると、第2図に示すように、
円筒体1の両端面がブロツク部3の背面板3Kで
押圧され、5本の円筒体1と一対のブロツク部3
とがゆるぎなく一体化されることになる。最後
に、ブロツク部3の脚挿入部3Aに、空缶を収納
した有底円筒体2を密嵌挿入してベンチの脚部を
構成し、この実施例に係るベンチが完成する。
以上のようにして完成したベンチの腰掛け部に
複数の人間が腰を掛けた場合、円筒体1の内部に
は複数の図示しない空缶が密に詰つており、しか
も、空缶の蓋が補強部材となるので、円筒体1の
荷重による折れ曲がりが防止される。しかもブロ
ツク部3の円筒体挿入部3Cに円筒体1の端部が
挿入保持されているので、円筒体受け部3Bを支
点として円筒体1の端部に生ずる上方への荷重が
円筒体挿入部3Cにより分散解消され、腰掛け部
に人が腰をかけても円筒体1の端部の跳ね上がり
が防止される。また、腰掛け部にかかる荷重は、
円筒体1を載置する円筒体受け部3Bで分散さ
れ、最終的には4本の脚部で分散される。その場
合、脚部を構成する有底円筒体2内には、図示し
ない空缶が密に詰つているので、空缶の蓋および
周側面により補強されていることになり、有底円
筒体1が坐屈するのを防止することができる。
以上、この考案の一実施例について詳述した
が、この考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形して
実施することができることはいうまでもない。
たとえば、前記実施例のように腰掛部を5本の
円筒体1で構成するかわりに、円筒体1の内部に
収容する空缶の直径や腰掛部の短手方向長さの所
望に応じて、適宜本数の円筒体1で構成してもよ
い。また、前記実施例のように両端を開口する円
筒体1のかわりに、一端を閉塞する有底円筒体を
用いてもよい。また、緊締具4は、前記実施例に
おけるように2組に限らず、適宜の数であつても
よい。緊締具4の金属棒4Cを挿入配置する溝3
Jのかわりに挿通孔であつてもよい。
以上に詳述したこの考案によると、空缶を有効
利用するので空缶公害の防止を図ることができる
のみならず、手軽で容易に組み立てることのでき
る堅牢なベンチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す組立斜視図
および第2図はこの考案の一実施例を示す断面図
である。 1……円筒体、2……有底円筒体、3……ブロ
ツク部、3A……脚挿入部、3B……円筒体受け
部、3C……円筒体挿入部、3D……開口部、3
E……凹状板、3F……開口部、3G……板状
体、3H,3I……凹状面、3J……溝、3K…
…背面板、4……緊締具、4A……フランジ、4
B……ボルト、4C……鉄筋、4D……蝶ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の空缶を収納すると共に腰掛け部を形成
    する複数の円筒体と、複数の円筒体の端部外周を
    載置する円筒体受け部および円筒体の端部を挿入
    する円筒体挿入部により複数の円筒体が架け渡さ
    れると共に、下面に開口部を有する脚挿入部一対
    を有する一対のブロツク部と、一対のブロツク部
    に張架されてブロツク部と円筒体とを一体に緊締
    する緊締具と、複数個の空缶を収納すると共に、
    脚挿入部に挿入して脚部を形成する有底円筒体と
    を具備することを特徴とするベンチ。
JP4810082U 1982-04-02 1982-04-02 ベンチ Granted JPS58149956U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4810082U JPS58149956U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 ベンチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4810082U JPS58149956U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 ベンチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58149956U JPS58149956U (ja) 1983-10-07
JPS62529Y2 true JPS62529Y2 (ja) 1987-01-08

Family

ID=30059036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4810082U Granted JPS58149956U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 ベンチ

Country Status (1)

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JP (1) JPS58149956U (ja)

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JPS58149956U (ja) 1983-10-07

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