JPS6252240A - 多速補機駆動装置 - Google Patents

多速補機駆動装置

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JPS6252240A
JPS6252240A JP61189728A JP18972886A JPS6252240A JP S6252240 A JPS6252240 A JP S6252240A JP 61189728 A JP61189728 A JP 61189728A JP 18972886 A JP18972886 A JP 18972886A JP S6252240 A JPS6252240 A JP S6252240A
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JP
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pressure plate
ring gear
speed
drive device
output member
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Application number
JP61189728A
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English (en)
Inventor
アンドリユ・ゴードン・アンダーソン
ジヨン・ウイリアム・グリーソン
デビツド・アーサー・バレン
ロバート・ゴードン・フアーガソン
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Canadian Fram Ltd
Original Assignee
Canadian Fram Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6252240A publication Critical patent/JPS6252240A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B67/00Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
    • F02B67/04Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • F16H3/44Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
    • F16H3/46Gearings having only two central gears, connected by orbital gears
    • F16H3/48Gearings having only two central gears, connected by orbital gears with single orbital gears or pairs of rigidly-connected orbital gears
    • F16H3/52Gearings having only two central gears, connected by orbital gears with single orbital gears or pairs of rigidly-connected orbital gears comprising orbital spur gears
    • F16H3/54Gearings having only two central gears, connected by orbital gears with single orbital gears or pairs of rigidly-connected orbital gears comprising orbital spur gears one of the central gears being internally toothed and the other externally toothed

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は全体としてクラッチ装置に関するものであり、
更に詳しくいえば、車両に搭載されている少くとも1つ
の補機を選択n1能な2つの速度で駆動し、かつ補機な
完全に切離す(零速度)ことができる、エンジンにより
駆動される装置に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
輪歯車、太陽歯#Lまたは遊星歯車キャリヤのいずれか
の選択的拘束により速度を変えられるので、駆動装置に
おいて遊星歯車の組合わせがしばしば用いられる。その
ような駆動装置の一例が米国特許第2 、959 、0
70号明細智:に示されている。自動車用の補機駆動装
置に関連して、エンジン(クランク軸)速度とは異なる
速度で補機を駆動する手段として遊星歯車上ソトを採用
できる。補機を増速駆動すると、すなわち、補機をエン
ジン速度よりi−い速度で駆動すると、歯車装置の寿命
が短くなり、我慢できないような大きさの騒音をしばし
ば発生する。更に、従来の駆動装置は補機を2種類の速
度のいずれか一方のみで駆動するために太陽歯単の組合
わせを用いていた。第1の速度は入力速度に尋しく、第
2の速度は第1の速度とは歯車の組合わせの実効歯車比
だけ異なる。小排気1のピストンエンジンでは、車両を
発進させる時に補機を切離すことができることが望まし
く、かつ必要でもある。このことは、エンジンに対する
障害を小さくするために、低温始動時にはとくに重要で
ある。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、ベルトにより駆動される補機を全速、
減速および零速度(切離し)で駆動できる、エンジンに
よりクラッチを介して駆動される駆動装置を得ることで
ある。本発明の別の目的は、減速遊星歯車の組合わせを
用いるその、Lつな駆動装置を得ることである。本発明
の更に別の目的にクラッチ機能を簡拳なやり方で実行す
る手段を得ることである。
したがって、本発明により、入力部材に対して軸線方向
に動くことができる圧力板と駆動リンクを備え、この駆
動リンクは、圧力板を回転させるため、および圧力板を
駆動リンクから引離すために圧力板を軸線方向に押すた
めに人力部利と圧力板に回転できるように17で固定さ
れ、入力部材すなわち駆動部Uの速度において、その速
度VC対してある減速比において、またはその速度に対
して零速度で出力部材が回転させられるような複数の運
転条件を有する多速補機駆動装置を提供するものである
。この駆動装置は、圧力板を動かして出力部材に接触さ
せて、その出力部材に回転できるようにして係合させて
、出力部材を入力部材へ代りに駆動連結させる手段と、
圧力板が出力部材に保合]〜ている間は出力部材を入力
部材の速度で回転できる」:うに輪歯車を切離し、圧力
板が出力部材から切離された時に出力部材が入力部材の
速度の所定の比で回転できるように輪歯車の回転を停止
1−させ、かつ圧力板が出力部材から切離されている間
輪歯車を切離すことにより、入力部材が回転している間
に出力部材が静止したままでいることができるようにす
るための手段とを更に含む。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まずjg1図を参照する。多速補機駆動装置10は、太
陽歯単14と、この太陽歯単を囲む関係で位置させられ
る複数の遊星歯車16と、それらの遊星歯車を駆動する
ためにそれらの遊星歯車の周囲に位置させられる輪歯車
18とを備える減速遊星歯車セット12を含む。第1図
は遊星歯車16の1つを示す。この構造はこの分野にお
ける当業者にとっては知られている。
太陽歯単14は入力部材すなわち人力軸2oに取付けら
れ、その入力軸どともに回転する。第1図に万くすよう
に、人力軸20は駆動装置10のいくつかの他の部品を
支持する。人力軸20は、エンジンのクランク軸(図示
せず)のJ二うな回転部材ニ、ボルト22およびワッシ
ャ24に、【り連結される。遊星歯車16は遊星キャリ
ヤ40に連結される。この遊星ギヤリヤ40し1、人力
軸20と同軸で、軸線方向に延長するノ・ブ80に連結
される。輪歯車18はハウジング部4J44,4Bによ
り位置させられる。それらのノ・ウジンク部材は、軸受
50,52により、入力部材20と軸線方向に延長する
ハブ80から分離させられる。ノ・ウジング部材44と
46は潤滑油などのための潤滑用空所を形成する。第1
図に示す本発明の実施例においては、輪歯車18にはそ
れとともに回転するようにして円板54が取付けられる
。輪歯車18と円板54の回転は、第4図に示されてい
るブレーキキャリパ56のようなブレーキ装置により制
御サレる。ブレーキキャリパ56は、制御信号に応じて
、気圧または油圧により作動さげることができる。第5
図および第6図は輪歯車18の回転を停止I−2させる
別の手段319を示す。
再ひ第1図を参照して、遊星キャリヤ40は遊M歯車か
ら半径方向1向きに延長し、ハブ80に取付けられる。
そのハブ80は、二ル−スM受のような軸受82により
、入力部材20に対しで回転できるようにしで支持され
る。ハブ80は出力プーリ84を支持する。その出力ブ
ーりはねじ85またはそれに類似の手段によりハブ80
に取付けることができる。プーリ84は半径方向に延長
する部分すなわち部材86を有する。この部材はノーり
の而88で終端する。
駆動装置t10は円錐クランク89も含む。このクラッ
チ90は圧力板90を含む。圧力板9oは、半径方向に
延長する部分92と、入力軸20と同軸状に位置させら
れる円錐環S8とを含む。円錐環98はテーパーff1
i100を含む。後で詳しく説明するように、そのテー
パー面は円錐形接触面として機能する。圧力板90の底
96が支持され、スペーサおよびブッシング104にょ
シ入力軸2oがら回転[2ないように分離される3、こ
のrすにして、圧力板90ね、ブッシング104の+を
軸線方向に自由に動く。
円錐クランク89はカバー1111も一イr。このカバ
ーは、テーパー面100に接触する円錐屋擦面としで機
能する′M擦祠の猿114を支持する。カバー110t
すプーリ84から延長]2)そのブーりとともに回転す
る。
プーリ84と圧力板90の間に駆動リンク120が位置
させられる。駆動リンク120が入力軸20に取付けら
れ、その入力軸とどもに回転する。駆動リンク120を
人力軸20に連結するためにキー122を使用できる。
駆動リンク120V、i半径方向に延びる部分124を
含む。この部分は複数のげね126a〜126f (第
2ン1)を含む。ここで説明している実施例においては
、はね126a〜126fは板ばねであって、それの一
端128がリベット13G7どにより駆動リンク120
0半径力向延長部分124に取付けられ、他端部132
が圧力板90の半径方向延長部92にを付けられる。
駆動リンク120の別の実施例が第3凰図に示されてい
る(300)。この別の実施例は駆動リンク120とば
ね126&〜126fとの構造的な特徴を、一体構造に
組合わせるものである。更に詳しくいえば、駆動リンク
300は開口部304を形成する中心ハブ302を有す
る。その開口部304は入力軸20を受けることができ
る大きさを有する。駆動リンク300の側面図が第3a
図に示されている。ハブ302は前記キー122のよう
なキーを受けるキー溝306も含む。ハブ302から半
径方向外向きおよび軸線方向外向きに複数のばね状アー
ム310&〜310eが延長し、それらのアームは端部
312において終端する。そえらの端部はほぼ平らで、
ばね126a〜126fが取付けられているのと同様に
して反力板90の半径方向部分92へ取付けられるよう
になっている。
圧力板90は、アクチュエータ200の動作により、摩
擦月114に接触させられる。そのようなアクチュエー
タの一例はボールランプ(ball ramp)・アク
チュエータであって、このアクチュエータ=17−  
                  、IA。
け複数のボールを含み、それらのボールは複数のボール
ランプ204 、206に、しり支持される。各ボール
ラング204 、206はそれぞれのランプ支持部材2
10.212にVり支持される。それらのランプ支持部
材はスラスト軸受220 、222により入力部材20
から回転[7ないように分離される。更に詳しくいえば
、軸受220はランプ支持部材210を圧力板90のベ
ース96に対して支持し、軸受222ハ他のランプ支持
部材212を、入力部材20にキー122により固定さ
れているスペーサ102に対I7て支持する。
ボールランプ204.206を作動させるために、それ
ぞれのランプ支持部材21G、212H相対的に回転さ
せられる。これは、第4図に示すように、エンジンブロ
ックに取付けられているブラケット232ヘランプ支持
部材2120円形フランジ230を固定することにより
行われる。ランプ支持部材2100円形フランジ236
はラックおよびピニオン機構240により動かされる。
この機構240は、フランジ236に固定されたラック
242と、モータ246により駆動されるピニオン歯車
244とを有する。モータ2461:tエンジンへブラ
ット248にLり固守され、電子制御装置(図示せず)
により発生された制御信号に応答する。このように[7
て、ランプ支持部材210はランプ支持部材212に対
17て時計方向または逆時計方向に同転させることがで
き、Lまたがって圧力板90を摩擦材114に対12て
軸線方向内向きまたは軸線方向外向きに動かす。
再び第1図を参照する。この図は、圧力板90の岸擦拐
114が取付けられ゛(いるテーパー面100に接触さ
せられている圧力板90を示す。プーリ84にJ:り駆
動されている補+!A(図示せず)を完全に切離しだい
場合には、キャリパ−56のようなブレーキ機構が動作
を停止l−させられて、円板9が自由に回転できるよう
にし、ランプ支持部材210を第1図において右へ動か
すように(7てラックおよびピニオン機構244が自由
に回転させられる。
圧力板90はランプ支持部材210とともに動いて、そ
れを摩擦旧214から切離す1、この動作モードにおい
てり:、プーリ84は入力軸を中心と12で自由に回転
する。前記のように1.て圧力板90を摩擦月114か
ら切離[7だ捷−まにし、かつブl/−キ56を作動さ
せて円板54が回転し々いl:うにするととにより、低
速動作モードが行われる。どの動作状態に1・゛いてd
:出力プーリ84は減速遊M歯車−ヒット12を介して
駆動される1、更に詳i−7〈いえば、出力プーリ84
 +;を大陽歯車14と遊MU歯東16および遊星ギャ
リ・ヤ40ならびに)・−780をfr−L、て駆動さ
れる。このタラップが切られた動作モードにおいては、
輪歯車18は人力軸の回転の向きとげ逆の向きに回転す
る傾向を有する。輪歯車の回転はキャリパ56を加える
ことに9Lり停止1させられるから便利である。輪歯車
18が望1しくない回転をし2ないように輪歯車を拘束
すると、出力プーリ84は入力軸20の速用に対し−′
rある減速化で回転する。+LI JJプーリ84の速
度を高< 1−、たい時、すなわち、出力プーリを入力
軸20の速度で駆動させたい時は、ランプ☆持部十」2
10がラックおよびピニオン機構240により回転させ
られる。
それはボールランプ204ど206の間で対応する相対
的な分離運動を行わせ、ボールランプ204と、ランプ
支持部材212お5rびスラスト軸受220を出力プー
リ84へ向って軸線方向内向きに動かす。
スラスト軸受220がこのように動くと、圧力板90が
動かされ、出力プーリ84に連結されている摩擦材11
4に接触させる。この動作状態においては、出力プーリ
84はキー122と、駆動リンク120と、ばね126
と、圧力板90と、摩擦材114とを介して入力軸20
の速度で駆動される。低速動作の場ばには輪歯車18を
上記のように[2て拘束することは望ま(2くないから
、キャリパ−56は動作を停止[−させられる。
次に、輪歯車18の回転を制御する別の手段319を示
す第5図および第6図を参照する。この別の実施例は前
記円板54とブレーキ装置56の代りである。第6図に
は駆動装置10の端部図が示されている。前記したよう
に、この別の実施例では不要である円板54は用いてい
ない。輪歯車18の円周方向の周囲にたわみバンド32
0が設けられる。この)幻/ドの端部322,324が
短い管−扮わちフェルール323,325にそれぞれ終
端する。バンド320けそれの内側にある長さの摩擦材
326 を支持する。バンド320と岸擦利326は輪
歯車18を部分的に囲む。ここで説明している実施例に
おいては、摩擦旧326け輪歯車18をほぼ240度(
囲み角度)だけ囲む。この別のブレーキ装置は枢支され
た作動アーム330を更に含む。このアームは支点33
2で支持される1ツバ−を有するレバーアーム334.
336を含む。それらのレバーアーム334゜336か
らロッド333,335がそれぞれ延長する。それらの
ロッド333 、335は管すなわちフェルール323
゜325の中にそれぞれゆるく受けられる。ロッド33
3と335け第7図によく示されている。レバーアーム
334はレバーアーム336より長い方が好ま1.い。
本発明の詳細な説明している実施例においては、レバー
アーム334と336の長さの比は約225である。こ
の比と240度の囲み角度はバンドの張力を最小にし、
しかもそれらの部品を利用できる狭い動作スペースの中
に置くことができる。レバーアーム330は延長部33
8を含む。この延長部はエンジンの動かない部分に取付
けられる。延長部338をエンジンへ取付ける手段は、
第6図に示すようにばね340まだは可動ソレノイド3
42で構成できる。
延長部338がげね340に取付けられると仮定すると
、ばね340がバンド320を軽く押して輪歯車18に
接触させる(第5図)。図に矢印、で示されている向き
に輪歯車18が回転すると、バンド320が自身で張っ
て、輪歯車18の回転を停止させる制動力を与える。低
速動作させるためにアクチュエータ20口が切離される
、すなわち、圧力板90が摩擦材114から引離される
。前記のように、この状態においては、輪歯車18は第
5図に示されている入力軸200回転の向きとは逆の向
きに回ろうとする。別のブレーキ機構319の自己緊張
すなわち自己作動の特徴のために、輪歯車18のその望
ましくない逆回転は自動的に停止させられる。
高速動作中はアクチュエータ200は動作させられ、か
つ前記のように、輪歯車18は入力軸2゜とともに、第
5図に示されているほぼ時計方向に回転(7ようとする
。しかし、レバーアーム334と336の長さが等しく
ないために、輪歯車18のその回転は輪歯車18の周囲
を囲んでいるバンド320をゆるめるように作用し、摩
擦材326により発生される引っばり力がほとんどな1
−に輪歯車18は比較的自由に回転できるようにする。
本発明の更に別の実施例が第6図に示されている。同動
電機子344を有するソレノイド装置325をげね34
0の代りに用いることにより、電機子344を延長させ
た時にバンド320の端部325を輪歯車18へ向って
内側へ動かし、それによりバンド320を輪歯車から離
れる向きに動か・して完全に切離す。ソレノイド装置2
42の動作は、アクチュエータ200の動作とともに制
御される、すなわち、低速動作中に制御され、電機子3
44から切離されたアクチュエータ200が動かされて
、バンド320を輪歯車18の周囲に張ってそれの回転
を阻止する。高速動作中はアクチュエータ200が切離
され、電機子が動かされてバンド320を動かし、輪歯
車18との接触を切離(、て、輪歯車18が入力軸20
の回転の向きに回転できるようにする。バンド320と
輪歯車18を汚染から防止するために、それらの部品を
囲むカバー(図示せず)を利用できる。
電機子344が引きこめられると、バンド320が動か
されて輪歯車18に接触させられ、低速動作中の輪歯車
の回転を停止させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多速補機駆動装置の部分横断面図、第
2図は第1図に示されている駆動装置の2−2線に沿う
横断面図、第3a図は第1図に示されている駆動リンク
の別の実施例の正面図、第3b図は第3a図の別の駆動
リンクの側面図、第4図は第1図に示されている本発明
の実施例の斜視図、第5図および第6図はそれぞれ異な
るブレーキ機構を示す図、第7図は第5図および第6図
に示されている作動アームを示す図である。 10・・・・多速補機駆動装置、12・・・・遊星歯車
セット、14・・・・太陽歯単、16・・・・遊星歯車
、18・・・・輪歯車、2o・・・・人力軸、54・・
・・円板、56・・・・キャリパ、90・・・・圧力板
、120・・・・駆動リンク、126,340・・・・
げね、200・・・・ボールランプ・アクチュエータ、
204.206・・・・ボールランプ、210.212
−・・・ランプ支持部材、240書・ψ・ラックおよび
ピニオン機構、242・・・・ラック、244・・・・
ピニオン、24611@11@モータ、320−−−−
バンド、326−−俸・摩擦材、330.336−・・
・作動アーム、335・・・eロッド、342・・・・
ソレノイド。 特許出願人  カナディアン・フレイム・リミテッド化
 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)驚1百の鎧A Fl(:、 5 /l−= /)−7/lソーー 」 2 バルン         フ゛番702@発 明 者 
 ロパート・ゴートン・  カナダ国 コファーガソン
      ンジ・ゼネラーンタリオ州・オタワ舎すウ
スモア ドライニル0ケイ 2イー0・オンタリオ州・
ワイリ□ル ディリバリ・ (番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力部材すなわち駆動部材(20)の速度におい
    て、その速度に対してある減速比において、またはその
    速度に対して零速度において、出力部材(84)が回転
    させられるような複数の運転条件を有する多速補機駆動
    装置であつて、 太陽歯車(14)と、複数の遊昇歯車(16)と、前記
    太陽歯単に相互に連結される輪歯車(18)とを備え、
    前記太陽歯車は駆動され得るようにして前記入力部材に
    連結され、前記遊星歯車は駆動し得るようにして前記出
    力部材(84)に連結されている、遊星歯車セット(1
    2)と、 入力部材に対して軸線方向に動くことができる圧力板(
    90)と、 ばね手段(126)を含み、前記入力部材(20)に回
    転できるようにして固定される駆動リンク(120)と
    、 前記圧力板を動かして前記出力部材に接触させて、その
    出力部材に回転できるようにして係合させて、前記出力
    部材を前記入力部材へ代りに駆動連結させる動かす手段
    (204,206,212,210,240)と、前記
    圧力板(90)が前記出力部材(84)に係合している
    間は前記出力部材を人力部材の速度で回転できるように
    前記輪歯車(18)を切離し、前記圧力板が前記出力部
    材から離れた時に前記出力部材が前記入力部材の速度の
    所定の比で回転できるように前記輪歯車の回転を停止さ
    せ、かつ前記圧力板が前記出力部材から切離されている
    間前記零速度を達成して、前記入力部材が回転している
    間に前記出力部材が静止したままでいることができるよ
    うにするための切離し手段(54,56,318)とを
    備え、前記ばね手段(126)は前記駆動リンク(12
    0)および前記圧力板(90)へ固定されて、その圧力
    板を回転させ、かつその圧力板を前記駆動リンクから離
    れるようにその圧力板を軸線方向に押すことを特徴とす
    る多速補機駆動装置。 (2)特許請求の範囲第1項記載の駆動装置であつて、
    前記切離し手段は、前記輪歯車(18)に回転できるよ
    うにして固定され、かつ前記入力部材から分離される円
    板(54)と、この円板(54)の回転を選択的に禁止
    する手段とを備えることを特徴とする駆動装置。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の駆動装置であつて
    、前記動かす手段は複数の隔てられたボールランプ支持
    要素を含むボールランプ・アクチユエータ(200)を
    備えることを特徴とする駆動装置。(4) 特許請求の
    範囲第3項記載の駆動装置であつて、前記動かす手段(
    240)は、前記ボールランプ支持要素の一方(210
    )に連結され、かつ制御信号入力に応じて前記一方のボ
    ールランプ支持要素を動かすモータ(246)を含むラ
    ツクおよびピニオン機構(242,244)を備え、前
    記ボールランプ支持要素の他方はそれが回転することを
    阻止する手段を含むことを特徴とする駆動装置。 (5) 入力部材すなわち駆動部材(20)の速度にお
    いて、またはその速度に対してある減速比において出力
    部材(84)が回転させられるような複数の運転条件を
    有する多速補機駆動装置であつて; 太陽歯車(14)と、複数の遊星歯車(16)と、前記
    太陽歯車に相互に連結される輪歯車(18)とを備え、
    前記太陽歯車は駆動され得るようにして前記入力部材に
    連結され、前記遊星歯車は駆動し得るようにして前記出
    力部材(84)に連結されている、遊星歯車セット(1
    2)と; 入力部材に対して軸線方向に動くことができる圧力板(
    90)と; ばね手段(126)を含み、前記入力部材(20)に回
    転できるようにして固定される駆動リンク(120)と
    ; 入力部材に対して軸線方向に動くことができる前記圧力
    板(90)と、前記圧力板を動かして前記出力部材に接
    触させて、その出力部材に回転できるようにして係合さ
    せて、前記出力部材を前記入力部材へ代りに駆動連結さ
    せる手段(204,206,212,218,240)
    とを備えるクラツチ手段と;前記圧力板(90)が前記
    出力部材(84)に係合している間は前記出力部材を入
    力部材の速度で回転できるように前記輪歯車(18)を
    自身で切離し、前記圧力板が前記出力部材から切離され
    た時に前記出力部材が前記入力部材の速度の所定の比で
    回転できるように前記輪歯車の回転を自動的に停止させ
    るための切離し手段(319)と を備え、前記ばね手段(126)は前記駆動リンク(1
    20)および前記圧力板(90)へ固定されて、その圧
    力板を回転させ、かつその圧力板を前記駆動リンクから
    離れるようにその圧力板を軸線方向に押すことを特徴と
    する多速補機駆動装置。 (6) 特許請求の範囲第5項記載の駆動装置であつて
    、前記切離し手段(318)は、前記輪歯車(18)を
    部分的に囲むバンド(320)と、 枢支点すなわち支点(332)から延長する長さの異な
    るレバーアーム(335,338)を含む枢支された作
    動アーム(330)と、 前記レバーアームのうちの長い方(334)へ連結され
    、前記バンド(320)を押して前記輪歯車に接触させ
    る偏倚手段(340)と を含む自己作動バンド機構(320,326,330,
    340)を備え、前記バンド(320)は前記輪歯車(
    18)に接触するための摩擦材片(326)を支持し、
    前記バンド(320)は第1の端部(322)と第2の
    端部(324)において終端することを特徴とする駆動
    装置。(7) 特許請求の範囲第6項記載の駆動装置で
    あつて、前記偏倚手段(340,342)は、前記摩擦
    材(326)を前記輪歯車(18)に軽く押しつけるた
    めに前記レバーアームのうちの長い方に取付けられるば
    ね(340)を備えることを特徴とする駆動装置。(8
    ) 特許請求の範囲第7項記載の駆動装置であつて、前
    記動かす手段は、入力部材(20)の回転からおよび前
    記圧力板(90)から回転するようにして分離され、か
    つ相対的に回転して動くことができる複数のランプ支持
    要素(210,212)を備え、それらのランプ支持要
    素(210,212)は、それらの支持要素の相対的な
    回転に応じて前記圧力板を軸線方向に動かす支持手段(
    220,222)と、前記支持要素を相対的に回転させ
    る手段(240)とを支持することを特徴とする駆動装
    置。 (9) 特許請求の範囲第8項記載の駆動装置であつて
    、前記回転手段(240)は前記ボールランプ支持要素
    の一方(210)に連結され、かつ制御信号入力に応じ
    て前記一方のボールランプ支持要素を動かすモータ(2
    46)を含むラツクおよびピニオン機構(242,24
    4)を備え、前記ボールランプ支持要素の他方はそれが
    回転することを阻止する手段を含むことを特徴とする駆
    動装置。 (10) 入力部材すなわち駆動部材(20)の速度に
    おいて、またはその速度に対してある減速比において出
    力部材(84)が回転させられるような複数の運転条件
    を有する多速補機駆動装置であつて; 太陽歯車(14)と、複数の遊星歯車(16)と、前記
    太陽歯車に相互に連結される輪歯車(18)とを備え、
    前記太陽歯車は駆動され得るようにして前記入力部材に
    連結され、前記遊星歯車は駆動し得るようにして前記出
    力部材(84)に連結されている、遊星歯車セツト(1
    2)と; 入力部材に対して軸線方向に動くことができる圧力板(
    90)と、 ばね手段(126)を含み、前記入力部材(20)に回
    転できるようにして固定される駆動リンク(120)と
    ; 入力部材に対して軸線方向に動くことができる前記圧力
    板(90)と、前記圧力板を動かして前記出力部材に接
    触させて、その出力部材に回転できるようにして係合さ
    せて、前記出力部材を前記入力部材へ代りに駆動連結さ
    せる手段(204,206,212,210,240)
    とを備えるクラツチ手段と;前記圧力板(90)が前記
    出力部材(84)に係合している間は前記出力部材を入
    力部材の速度で回転できるように前記輪歯車(18)を
    切離し、前記圧力板が前記出力部材から切離された時に
    前記出力部材が前記入力部材の速度の所定の比で回転で
    きるように前記輪歯車の回転を自動的に停止させたため
    に、バンドブレーキを含む手段(319)とを備え、前
    記ばね手段(128)は前記駆動リンク(120)およ
    び前記圧力板(90)へ固定されて、その圧力板を回転
    させ、かつその圧力板を前記駆動リンクから離れるよう
    にその圧力板を軸線方向に押すことを特徴とする多速補
    機駆動装置。 (11) 特許請求の範囲第10項記載の駆動装置であ
    つて、前記バンドブレーキは、前記輪歯車(18)を部
    分的に囲むバンド(320)と、 枢支点すなわち支点(332)から延長する長さの異な
    るレバーアーム(335,336)を含む枢支された作
    動アーム(330)と、 前記レバーアームのうちの長い方(334)へ連結され
    、前記バンド(320)を押して前記輪歯車に接触させ
    る偏倚手段(340)と を備え、前記バンド(320)は前記輪歯車(18)に
    接触するための摩擦材片(326)を支持し、前記バン
    ド(320)は第1の端部(322)と第2の端部(3
    24)において終端することを特徴とする駆動装置。(
    12) 特許請求の範囲第11項記載の駆動装置であつ
    て前記偏倚手段は、前記バンド(320)を前記輪歯車
    (18)から放させる第1の状態と、前記バンド(32
    0)を動かして前記輪歯車(18)に接触させる第2の
    状態とに動くことができるソレノイド・アクチユエータ
    (342)を含むことを特徴とする駆動装置。 (13) 特許請求の範囲第12項記載の駆動装置であ
    つて、前記駆動リンク(120)は、前記入力部材(2
    0)を駆動するようにその入力部材に連結される中心ハ
    ブ(302)と、この中心ハブから半径方向および軸線
    方向に延長する複数の円弧状アーム(310)とを備え
    、それらの各アームの端部のうち、前記ハブ(302)
    とは反対側の端部は前記圧力板(90)に連結されて、
    その圧力板を回転駆動するようにされることを特徴とす
    る駆動装置。
JP61189728A 1985-08-30 1986-08-14 多速補機駆動装置 Pending JPS6252240A (ja)

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US771445 1985-08-30
US771381 1985-08-30
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US4738163A (en) 1988-04-19

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