JPS6252230A - ブレ−キ装置 - Google Patents

ブレ−キ装置

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JPS6252230A
JPS6252230A JP60192314A JP19231485A JPS6252230A JP S6252230 A JPS6252230 A JP S6252230A JP 60192314 A JP60192314 A JP 60192314A JP 19231485 A JP19231485 A JP 19231485A JP S6252230 A JPS6252230 A JP S6252230A
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JP
Japan
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pressing member
pad
rotating
sliding surface
disc
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JP60192314A
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Takao Nozaki
野崎 孝夫
Masao Uchida
正雄 内田
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はブレーキ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のブレーキ装置としては、例えば第5図、第6図に
示す油圧駆動車等の車両に使用される機械式のディスク
ブレーキが知られている。
この従来のブレーキ装置は、回転軸A上に固定され、該
回転軸Aと一体に回転するディスク10と、該ディスク
10の両側のリング状(習動面1゜1.102の一部と
近接し該一部分を挟持するように配置されIC2個の摩
擦パッド201.202と、該2個の摩擦パッド201
.202を前記位置に保持するハウジング30aと、該
ディスク10に対し、平行に配置されたカムシャフト7
oと、該カムシャフト70のカム部701と該摩擦パッ
ド202の間に介置された押圧部材438とで構成され
ている。
[本発明の解決しにうとする問題点] 従来のブレーキ装置は、少なくとも一方の摩擦パッドを
加圧する加圧装置としてカムシャフトが使用され、該カ
ムシャツ1〜を回転させることにより該カムシャフトの
カム部の作動力を、ディスクに対し、垂直方向に作用さ
せる押圧部材によって摩擦パッドを加圧するものが使用
されていた。
この従来のブレーキ装置では摩擦パッドをカムシャツ1
−のカム部で押圧するためにI!擦パッドの背面全面に
押圧力が作用しない。このため摩擦パッドが傾斜したり
、摩擦パッドの一部にしか押圧力が作用しないといった
問題があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記従来の問題点を解決するため次のような手
段を提供するものである。
即ち本発明のブレーキ装置は、回転軸−ヒに固定され、
該回転軸と一体に回転するディスクと、該ディスクの両
側のリング状摺動面の一部分と近接し該一部分を挟持す
るように配置された2個の摩擦パッドと、2個の該摩擦
パッドを前記位置に保持するハウジングと、2個の該摩
擦パッドが該ディスクを締付ける方向に、少なくとも一
方の該摩擦パッドを加圧する加圧装置とで構成されたブ
レーキ装置において、 該加圧装置は該ディスクの該摺動面と垂直な方向に移動
可能でかつ回転不能に該ハウジングに保持され、付勢部
材により該摺動面より離れる方向に付勢され、該摺動面
に面する側の一端にひとつの該摩擦パッドをもち、他端
部が中心を通る少なくとも1個の谷部と該谷部より、該
谷部の一円周方向に連続的に高くなる山部をもち該中心
で点対称となる係合面を構成づる押圧部材と、部にボー
ル軸受部をもち、他端部にブレーキ操作力を受ける入力
部をもつ回転部材と、 該押圧部材の該係合面と該回転部材の該ボール軸受部の
間に介置される球状の伝送部材とで構成され、 該回転部材の該入力部からの回動力により該伝送部材を
該押圧部材の該係合面の該谷部から該山部に移動さぜる
ことににり該押圧部材を該垂直な方向で該付勢部材の付
勢方向と逆な方向に移動させ該摩擦パッドを押圧しディ
スクを締付けるように構成したことを特徴とするもので
ある。
このように構成したことにより、摩擦パッドは背面全面
より押圧力を受ける。またディスクを押圧するパッドの
移動方向に同軸となる軸心部をも−5一 つ加圧装置が配置され、該加圧装置は入力に対する回転
を、その途中で該パッドを押さえる軸方向の動きに代え
、かつ該パッドを抑圧するものである。従ってブレーキ
入力の回転力をシャフトの軸方向の軸りに直接変換でき
るのでレイアウト上の制約が少なくなる。
本発明のブレーキ装置はディスクと、摩擦パッド、ハウ
ジングと、加圧装置とを構成要素としている。
構成要素のうちディスクと、摩擦パッドとは基本的には
従来と同じものを利用できる。
本発明の特色はハウジングと加圧装置にある。
ハウジングは摩擦パッドと、後で述べる加圧装置とを内
部に収容し車両の基台に装着されるものである。該ハウ
ジングは、その一方の端部に上記基台へ取り付けるため
の取付孔を備えたフランジ部をもち、他方の端にディス
クが入りこみ、一定の間隔を保って回転可能とする切欠
部をもつ。又、該ハウジングは該ディスクの一方の摺動
面の一部に対面し、摩擦パッドのひとつを固定保持する
底−〇  − の浅い凹部と、該切欠部に接続し、該ひとつの摩擦パッ
ドの他方の摺動面に開口する後で述べる加圧装置を収容
する囲動孔を備えている。
加圧装置はハウジングの囲動孔内に収容された押圧部材
と、付勢部材と、回転部材と、球状の伝達部材とで構成
されている。
該押圧部材は該ディスクの該摺動面と垂直な方向に移動
可能で、かつ回転不能に該ハウジングの摺動孔に保持さ
れ、付勢部材により該店動面より離れる位置に付勢され
、該ディスクの摺動面に面する側の一端にひとつの該摩
擦パッドをもち、他端部が中心を通る少なくとも1個の
谷部と該谷部より該谷部の一円周方向に連続的に高くな
る山部とをもち、該中心で点対称となる係合面を構成し
ている。
付勢部材は該押圧部を前記したように付勢するもので、
ハウジングと該押圧部材との間に装置されている。例え
ば、一端を該ハウジングの摺動孔の内周の径小部と径大
部との間に肴座し、他端を抑圧部の外周の径小部と径大
部との間に着座している。該付勢部材はコイル状の押バ
ネを使用することができる。
回転部材は該ハウジングに回動自在で、かつ該垂直な方
向に移動不能に支持され該押圧部材の一端面に対面する
側の中心と対称な同周縁部にボール軸受部をもち、他端
部にブレーキ操作力を受ける入力部をもつものである。
球状の伝達部材は該押圧部材の該係合面と該回転部材の
該ボール軸受部の間に配置され該回転部材からの入力を
回転部材に伝え該回転部材をその軸方向に移動させ、か
つ該回転部材によりパッドを押さえ付けるものである。
該球状の伝達部材は少なくとも2個のボールを使用する
ことができる。
[作用] 上記のように構成された本発明のブレーキ装置によれば
、回転部材に入力が与えられていない場合には、該回転
部材は付勢部材によって常時ディスクより遠ざかる方向
に付勢されている。かつ摩擦パッドを押圧せず、ディス
クを締付けない状態に保持されている。
ここにおいて、該回転部材の該入力部からの回動力によ
り該伝達部材を該押圧部材の該係合面の該谷部から該山
部に移動さぜる。点対称位置の回動作用力は回動するこ
とができない抑圧部に対し、軸方向への押圧作用として
伝達する。
これによって該押圧部は該ディスクに近ずく方向に作用
力を与えられ該付勢部材の作用力に抗し該ディスクの摺
動面に対し垂直方向に移動する。
かつ回転部材は該摩擦パッドを該ディスクの摺動面に当
接し、押圧して該摩擦パッドがディスクを締付ける。
[効果] 本発明の構成によれば、パッドの背面を押圧部材で押圧
するためにパッド全体に均一な押圧力が作用する。この
ためパッドが傾いたりする不都合がない。また、ディス
クを備えた回転軸に対し、ブレーキ操作入力軸を平行位
置に設定することが可能となり、ブレーキ入力の回転力
を回転部材の軸方向の軸力に直接変換できるので、レイ
アウト上の制約が少なくかつ有利になる。
[実施例] 本発明のブレーキ装置を実施例について第1図、第2図
、第3図、第4図に基づいて説明する。
実施例のブレーキ装置はディスク10.摩擦パッド20
、ハウジング30、加圧装置40とを構成要素としてい
る。
ディスク10は回転軸A上に固定され該回転軸Aと一体
に回転する。
摩擦パッド20は該ディスク10の両側に、該ディスク
10の摺動面101.102と一定の間隙を保って後記
するハウジング30内に位置している。
ハウジング30は、一方の端部に基台60へのi着用の
取付孔31を備えたフランジ部32をもち、該取付孔3
1に挿通させた該ボルトBにより該基台60に固定され
ている。該ハウジング30は他方の端に該ディスク10
を一定の間隙を保って回転可能に配置させる切欠部33
を備えている。
又、切欠部33はディスク10の一方の摺動面101に
対面する端部331にひとつの摩擦パッド201を固定
している。又、ひとつの該摩擦パッド201の反対側で
該切欠部33に接続吉する摺動孔34には加圧装置40
が組込まれている。
加圧装置40は押圧部材/11、付勢部材42、回転部
材43、球状の伝達部材44とで構成されている。押圧
部材41は軸子で、その外周面に軸方向の案内溝411
.412を形成し、該案内溝411.412にはハウジ
ング3oに固定された案内軸301.302の先端が位
置している。これによって該押圧部材41は該ディスク
1oの摺動面102と垂直な方向に移動可能でかつ回転
不能に該ハウジング30に保持されている。又該押圧部
材41は、一端を該摺動孔34の径小部の端面303に
係止し、他端を該押圧部材41の径大部の端面41^止
し、両端面303.413間に介置された付勢部材42
に」;ってディスク1゜の摺動面102より離れる方向
に付勢されている。
該付勢部材42は、押バネを用いることができる。
該押圧部材41の一端にひとつの摩擦パッド2゜2を固
定し、他端面が中心を通る少なくとも1個の谷部414
と、該谷部41/Iより一円周方向に連続的に高くなる
山部415とを形成し、該中心で点対称となる係合面4
16を形成している。
回転部材43は該ハウジング30の摺動孔34の端部イ
]近にスラストベアリング35にJ:って回転自在に装
着されている。又、回転部材43の一端は前記押圧部材
41の一端と対面すると共に、該押圧部材41の一端の
中心と対称となる筒周縁部431.431にボール軸受
部432を形成し、他端部にブレーキ操作力を受ける入
力軸433を形成している。
球状の伝達部材44は該押圧部材41の該係合面416
と、該回転部材43の該ボール軸受部432の間に介置
されている。かつ該押圧部材41に作用するイ」勢部月
42の作用ノコによって、常時、該係合面416と該ボ
ール軸受部432とに当接しており、回転部材43の回
動ノ〕を、該押圧部材41の軸方向に移動する作用力に
置換し、かつ伝達する構成である。
このように構成された本発明の一実施例の作用を説明す
る。
車輌の運転時にブレーキ操作が行なわれない場合には、
回転部材43の入ツノ軸433に回転入力が与えられな
い。従って回転部材43のボール軸受部432に位置す
る球状の伝達部材44は回動せず、押圧部材41の係合
面416を押圧しない。
かつ押圧部材41は付勢部材42の作用力によって回転
軸Aと共に回転するディスク10の摺動面102より離
れる方向に付勢されている。又、この場合には、該係合
面416の谷部414に前記球状の伝達部材44が位置
している。従って、両摩擦パッド201.202はディ
スク10の因動面101.102とは若干の距離を保ち
、ディスク10を装着した回転軸Aはブレーキ装置に制
限されることなく、回動している。
ブレーキ操作が行なわれる場合には、回転部材43の入
力軸433に回転入力が作用する。すると、回転軸43
は回転し、球状の伝達部材44を回動させる。これによ
って該伝達部材44は押圧部材41の係合面一116の
谷部414より山部415側へ移動し、かつ該係合面4
16を押圧する。
これに伴って押圧部材41は付勢部材42の作用力に抗
してディスク10の暦動面102に近付く方向に移動し
、押圧部材41の先端部に固定された摩擦パッド202
を該摺動面102に当接さぜ、押圧する。従って該ディ
スク10の両画動面101.102は両摩擦パッド20
1.2o2により、締付けられる。該回転部材43の入
力軸433に与えられた作用力の強さに応じて該ディス
ク10は回転を制御される。
このように本発明の実施例によれば、極めて簡単な構成
によって加圧装置をディスクの回転軸と平行に設置する
ことができ、かつブレーキ装置のブレーキ操作に伴う回
転入力を、ディスクの摺動面と垂直方向の軸方向に置換
し、かつ回転する該ディスクを締付ける方向に押圧部材
を移動させるものであるから、スペース上、従来の構成
のように限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブレーキ装置を示す部分縦断正面図、
第2図は第1図における1、T線断面矢視図、第3図は
第1図にお1Jる押圧部材41の右側面図、第4図は第
1図における回転部材43及び球状の伝達部材/14を
承り左側面図、第5図は従来のブレーキ装置を示づ部分
縦断正面図、第6図は第5図におけるに■、■線断面矢
視図である。 10・・・ディスク    20・・・摩擦バッド30
・・・ハウジング   40・・・加圧装置41・・・
押圧部材    42・・・付勢部材43・・・回転部
材    /I4・・・球状の伝達部材特許出願人  
株式会ネ1豊田自動織機製作所代理人      弁理
士 大川 広 間       弁理士 丸山明夫 =  15 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸上に固定され、該回転軸と一体に回転する
    ディスクと、該ディスクの両側のリング状摺動面の一部
    分と近接し該一部分を挟持するように配置された2個の
    摩擦パッドと、 2個の該摩擦パッドを前記位置に保持するハウジングと
    、2個の該摩擦パッドが該ディスクを締付ける方向に、
    少なくとも一方の該摩擦パッドを加圧する加圧装置とで
    構成されたブレーキ装置において、 該加圧装置は該ディスクの該摺動面と垂直な方向に移動
    可能でかつ回転不能に該ハウジングに保持され、付勢部
    材により該摺動面より離れる方向に付勢され、該摺動面
    に面する側の一端にひとつの該摩擦パッドをもち、他端
    面が中心を通る少なくとも1個の谷部と該谷部より、該
    谷部の一円周方向に連続的に高くなる山部をもち該中心
    で点対称となる係合面を構成する押圧部材と、 該ハウジングに回動自在でかつ該垂直な方向に移動不能
    に支持され、一端面の中心と対称な両周縁部にボール軸
    受部をもち他端部にブレーキ操作力の回動力を受ける入
    力部をもつ回転部材と、該押圧部材の該係合面と該回転
    部材の該ボール軸受部の間に介置される球状の伝達部材
    とで構成され、 該回転部材の該入力部からの該回動力により該伝達部材
    を該押圧部材の該係合面の該谷部から該山部に移動させ
    ることにより該押圧部材を該垂直な方向で該付勢部材の
    付勢方向と逆な方向に移動させ該摩擦パッドを押圧しデ
    ィスクを締付けるように構成したことを特徴とするブレ
    ーキ装置。
JP60192314A 1985-08-30 1985-08-30 ブレ−キ装置 Granted JPS6252230A (ja)

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JP60192314A JPS6252230A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 ブレ−キ装置

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JPS6252230A true JPS6252230A (ja) 1987-03-06
JPH0325657B2 JPH0325657B2 (ja) 1991-04-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5887444A (en) * 1996-11-06 1999-03-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Accumlator

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153559U (ja) * 1974-10-21 1976-04-23
JPS55127135U (ja) * 1979-03-02 1980-09-08

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Cited By (1)

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US5887444A (en) * 1996-11-06 1999-03-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Accumlator

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JPH0325657B2 (ja) 1991-04-08

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