JPS6251599A - 搬送車両 - Google Patents
搬送車両Info
- Publication number
- JPS6251599A JPS6251599A JP18841785A JP18841785A JPS6251599A JP S6251599 A JPS6251599 A JP S6251599A JP 18841785 A JP18841785 A JP 18841785A JP 18841785 A JP18841785 A JP 18841785A JP S6251599 A JPS6251599 A JP S6251599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- load
- cargo
- claw
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、荷取シ装置を備え次搬送車両に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
車両本体に荷取り装置、例えば上下動するフォーク爪を
取付け、このフォーク爪で荷を取って所定位ｔまで搬送
し、荷置設備、例えばラック、コンベア等へ荷置きする
搬送車両が知られている。
取付け、このフォーク爪で荷を取って所定位ｔまで搬送
し、荷置設備、例えばラック、コンベア等へ荷置きする
搬送車両が知られている。
発明が解決しようとする問題点
車両本体の荷取位ｔまでの停止誤差などによって７オー
ク爪で荷を取つｆｃ場合に、７オーク爪と荷のセンター
とがずれることがあり、荷置時に荷置設備のセンターに
７オーク爪のセンターを合せても荷のセンターと荷置設
備のセンターとが一致せずに、その都度術のセンターを
フォーク爪のセンターに合せる必要があって、その作業
が面倒であると共に、荷取り、荷置を繰り返しすると前
述のセンターのずれが累積されて荷重が出来なくなるこ
ともある。
ク爪で荷を取つｆｃ場合に、７オーク爪と荷のセンター
とがずれることがあり、荷置時に荷置設備のセンターに
７オーク爪のセンターを合せても荷のセンターと荷置設
備のセンターとが一致せずに、その都度術のセンターを
フォーク爪のセンターに合せる必要があって、その作業
が面倒であると共に、荷取り、荷置を繰り返しすると前
述のセンターのずれが累積されて荷重が出来なくなるこ
ともある。
問題点を解決するための手段及び作用
車両本体における荷取り装置の両側に、荷のセンターと
荷取り装置のセンターとを合致させる位置決め装置を配
設して、荷取りした荷のセンターと荷取り装置とのセン
ターとを合致できるようにし次ものである。
荷取り装置のセンターとを合致させる位置決め装置を配
設して、荷取りした荷のセンターと荷取り装置とのセン
ターとを合致できるようにし次ものである。
実施例
車両本体１は平面コ字状となり、その中間部の凹部２に
は荷取り装置、例えば７オーク爪３を備え几マスト装置
４がガイドレール５とロー２６とで側方に移動自在に設
けられ、す７トシリンダ７で内マスト８を外マスト９に
対して上下動すると昇降板１０とともにフォーク爪３が
上下動して荷取り、荷置できるようにしである。
は荷取り装置、例えば７オーク爪３を備え几マスト装置
４がガイドレール５とロー２６とで側方に移動自在に設
けられ、す７トシリンダ７で内マスト８を外マスト９に
対して上下動すると昇降板１０とともにフォーク爪３が
上下動して荷取り、荷置できるようにしである。
前記車両本体１における凹部２の両側位置には一対の位
置決め装置１１がそれぞれ設けられ、この位置決め装［
１１は荷支持台１２と位置決めロー２１３とを備え、荷
支持台１２は一、シリンダ１４で移動自在となって一対
の荷支持台１２間の対向間距離を調節できるようにしで
あると共に、位置決めロー２１３は荷支持台１２の低部
！２ｃＬに回転自在でかつ荷支持台Ｉ２の支持面＋２ｂ
より上方に突出して設けである。
置決め装置１１がそれぞれ設けられ、この位置決め装［
１１は荷支持台１２と位置決めロー２１３とを備え、荷
支持台１２は一、シリンダ１４で移動自在となって一対
の荷支持台１２間の対向間距離を調節できるようにしで
あると共に、位置決めロー２１３は荷支持台１２の低部
！２ｃＬに回転自在でかつ荷支持台Ｉ２の支持面＋２ｂ
より上方に突出して設けである。
しかして、第３図（α）Ｋ示すようにフォーク爪３上に
荷Ａを載置してフォーク爪３を上昇させ次時に、荷Ａの
センターＡ′とフォーク爪３のセンタ３′、つまシ荷取
り装置のセンターとがずれている場合には、フォーク爪
３を下降させた時に第３図（ｂ）に示すように荷Ａの下
面が一方の位置決めローニア１３に接し、フォーク爪３
を更に下降すると荷Ａは位置決めローラ１３を回転させ
て他方の位置決めローラ１３側に移動して第３図（Ｃ）
に示すように一対の荷支持台１２の支持面１２α上に載
置されるので、荷ＡのセンターＡ′とフォーク爪３のセ
ンター３′とを一致できると共に、荷Ａを荷支持台１２
で支持できるからフォーク爪３に荷Ａの荷重が作用せず
に好ましい。
荷Ａを載置してフォーク爪３を上昇させ次時に、荷Ａの
センターＡ′とフォーク爪３のセンタ３′、つまシ荷取
り装置のセンターとがずれている場合には、フォーク爪
３を下降させた時に第３図（ｂ）に示すように荷Ａの下
面が一方の位置決めローニア１３に接し、フォーク爪３
を更に下降すると荷Ａは位置決めローラ１３を回転させ
て他方の位置決めローラ１３側に移動して第３図（Ｃ）
に示すように一対の荷支持台１２の支持面１２α上に載
置されるので、荷ＡのセンターＡ′とフォーク爪３のセ
ンター３′とを一致できると共に、荷Ａを荷支持台１２
で支持できるからフォーク爪３に荷Ａの荷重が作用せず
に好ましい。
１友、荷Ａの幅が大きい場合や小さい場合にはシリンダ
１４によって一対の荷支持台１２を同期して同一距離だ
け移動させれば良い。
１４によって一対の荷支持台１２を同期して同一距離だ
け移動させれば良い。
つまり、フォーク爪３のセンターと一対の荷支持台１２
のセンターとが常時一致するように移動させれば良い。
のセンターとが常時一致するように移動させれば良い。
発明の効果
荷取υ装置で荷取りした荷のセンターと荷取り装置のセ
ンターとを一致できるから、荷置き時に荷置設備と荷取
シ装置のセンターとを合致すれば荷を正しく荷置きでき
、その作業が簡単となると共に、荷取り、荷置きを繰り
返しても前述のセンターのずれが累積されることがない
ので常に正しく荷！きできる。
ンターとを一致できるから、荷置き時に荷置設備と荷取
シ装置のセンターとを合致すれば荷を正しく荷置きでき
、その作業が簡単となると共に、荷取り、荷置きを繰り
返しても前述のセンターのずれが累積されることがない
ので常に正しく荷！きできる。
図面は本発明の実施例を示し、栗１図９正面図、あ２図
は平面図、第３図（α） 、 （Ａ） 、 （Ｃ）は動
作説明図である。 １は車両本体、１１は位置決め装置、Ａは荷。
は平面図、第３図（α） 、 （Ａ） 、 （Ｃ）は動
作説明図である。 １は車両本体、１１は位置決め装置、Ａは荷。
Claims (1)
- 車両本体１に荷取り装置を設けると共に、この荷取り装
置の両側に荷のセンターと荷取り装置のセンターとを合
致させる位置決め装置を配設したことを特徴とする搬送
車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18841785A JPS6251599A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 搬送車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18841785A JPS6251599A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 搬送車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251599A true JPS6251599A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0227278B2 JPH0227278B2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=16223296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18841785A Granted JPS6251599A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 搬送車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251599A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135025A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 | Nippon Steel Corp | Cargo transportation system |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP18841785A patent/JPS6251599A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135025A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 | Nippon Steel Corp | Cargo transportation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227278B2 (ja) | 1990-06-15 |
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