JPS62501832A - 折畳み可能な航空機 - Google Patents

折畳み可能な航空機

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JPS62501832A
JPS62501832A JP50104786A JP50104786A JPS62501832A JP S62501832 A JPS62501832 A JP S62501832A JP 50104786 A JP50104786 A JP 50104786A JP 50104786 A JP50104786 A JP 50104786A JP S62501832 A JPS62501832 A JP S62501832A
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shaft
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JP50104786A
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ピカ−ル デュ シャンボン,ミシェル,ジョルジュ,ジャン
ピカ−ル デュ シャンボン,ジョフロワ,ルネ,リュシアン,ベルトラン
Original Assignee
ピカ−ル デユ シヤシボン,クロデイ−ヌ,アンリエツト
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C31/00Aircraft intended to be sustained without power plant; Powered hang-glider-type aircraft; Microlight-type aircraft
    • B64C31/02Gliders, e.g. sailplanes
    • B64C31/024Gliders, e.g. sailplanes with auxiliary power plant
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60FVEHICLES FOR USE BOTH ON RAIL AND ON ROAD; AMPHIBIOUS OR LIKE VEHICLES; CONVERTIBLE VEHICLES
    • B60F5/00Other convertible vehicles, i.e. vehicles capable of travelling in or on different media
    • B60F5/02Other convertible vehicles, i.e. vehicles capable of travelling in or on different media convertible into aircraft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 折畳み可能な航空機 水元明番よ、折畳み可能な航′!?機、すなわち、地上での乗物として利用され ることも可能く鵞徂航空機に関する。
容易ならない折畳み可能な航空機の探究が既に苦心して成就されてきており、例 えば、多くの他のものの間で、イれは、仏国特fi/l第1303464F3  ([3ristol 5iddelcy )により説明されている。全てのこれ らの設占1は、通常の特徴として、非1;(にくどい復調(さを有し、これは、 実現のための多大な費用と、使用の困難性と、離陸距離および/または前記航空 費の\」法を不利にでる過度の重大なff2 filとを生じさせている。
他のものの間で、仏国q:i rs’l第1328507号は、連結可能な飛行 部分に取り付けられるJ、うに構成された地トの乗物に関連して33す、前記連 結可能な飛行部分は道路上で運ばれることがでさイjいものである。
逆に、小型で1吊の航空機番よ、トレーラ−L、軒トラック−に:、 a3よび 内、または、さらには、自家用中上おJ、び内ぐ輸送されることができるが、イ れらがそれらの搬送用乗物と一緒に飛ぶ場合はない。現在の技術水準でtよ、道 路の使用者は117畳み可能な航空機に出会わず、パイロットは飛んでいるもの を見ない。すなわち、空と地上は両立しガいのが実現である。
この発明の折むみ可能な航空機は、それに対してそれの目的により必要とされる 特性、すなわち、小型航空機のものと同様の非常に短い離陸J3よび着陸特性を 与える手段の全体を作用させるようにするとともに、自家用航空機のそれと同様 に飛行し、地上の乗物およびその逆への変形が、(唯−人の人間にとって)特別 な熟練も、目に見えるほどの肉体的努ツノし必要なく数分で容易に行われ、道路 、および社中と走行を含む都市交通に完全に編入され、購入価格はほぼ小さい自 家用中のそれであり、当該航空機は、キットにより取り付けられることも可能で あり、あるいは完全に自宅で梠築されることも可能である。したがって、上2に 示された欠陥は理められる。着陸の必要条件(天気の状態、日暮、燃料の実装等 )に直面して、またバイ[1ツトは、彼が地上で急速に走行し、それから、その 後で、再び離陸でさることを知っていることにより、同パイロットは、予見され ない着陸の時間をdらせる誘惑により発生される危険から逃げJ、うと+J、  Lない。前記航空機は、道路のない場所、敷地、作業用敷地等への出入りを可能 にする。
前記の列挙された1、′l徴を達成するため、本発明による折畳み可能な航空機 には、飛行中に変更可能な断面形状が股iJられ、それにJ:すN1陸J3よび 着陸による空輸力を増大させるとともに、標準において、より速く飛ぶために邪 魔物を減少させ且つ燃II H15費度を低くする。■および機体後部は、コク ピッ1−の周りに折曇まれることができ、それにより、当該航空機の座席数に従 い、自家用車の1法または大きいΔ−トバイの寸法を獲得する。前記航空機は、 全てのその要素を、その重航空橢の形状ならびにその地上での形状に保持し、そ のエンジンは、プロペラまたは単一もしくは複数の駆動車輪のいずれかを駆動し 、これらの要素の1つを駆動することは、他の要素のそれをシステム的に防止し 、追加の減呂手段が都市および道路での利用のために見越され、このため通勤歯 車装置が前記駆動部内に組込まれ、それは、完全に自立的な多用途機を1!7る ため、自家用車ま/jは、t−トバイとして利月1することができ、ぞれは、ン 大現に従う。システム的な構造の安全性を向上さゼるため、前記コクピットは前 記買上に設置(および捕捉)される。すなわら、前記内ににり担持され、これは 、前記内から前記コクピットを引き裂くストレスを排除し、前記捕捉手段は、中 心性J3よび製の仰角(飛行中に利用可能)の調節を可能にし、それは、使用の 条件、および、さらに詳細には前記llO送される道路に従い、より良い利用特 性を用意する。構造設計は、技術的および経済的に誰にでも親しみ易いように簡 単なものである。
前F、! Hの断面の変更は、次の手段の1つにより、またはそれらの幾つかの 組合わせによりなされることが可能である。すなわち、 一前記買は少なくとも、2組のフラップを設けられ、当該フラップは、前記翼長 の全部または一部に亘って延在するとともに、下部外板変形81へ連結され、こ の下部外板変形装置は小ロッドにより構成され、これらの小ロッドは、メイン翼 桁へヒンジで取り付けられているとともに、可動翼桁を(■持し、この可IjJ 翼桁を、それらは、ケーブル、鎧装ケーブル、バー、無端ネジ等により作動され るそれらの角度運動によって、あるいはそれらの幾つかの組合わせによって下降 もしくは上昇さけることができ、前記可8T!J桁の下降ストロークは、ヒンジ で取り付けられたリブの構成要素を駆動し、あるいは前記可動翼桁は、複数の固 定リブ間に、新しい下部外板に要求される断面に従って形作られたスケートを設 けられ、前記下面外板もしくは繊[Jカバーは、どららの場合も、翼桁の下降ス トロークにより、前記新しい断面に従って変形され、前記底部外板は、連結カバ ーおよび/またはゴム製の延長可能なバネ、バネ、弾性帯材、巻付は手段等のご とき引き伸ばし兼戻し手段を設けられ、これらは、底部外板の表面の品質ならび に厚い断面、それから^9い断面を保証するために予め用意されており、−前記 フラップが設けられている、または設けられていない前記貿は複数のリブを設け られ、当該リブの底部は1つまたは幾つかの空洞を有し、同空洞は、膨張可能な ロールもしくは袋のための1つまたは幾つかのハウジングを形成するために予め 用意され、前記ロールもしくは袋は、厚い(支える)断面を得るために膨張させ るとともに、簿い(速い)断面が使用されるときには、前記単一もしくは複数の ハウジング内に引き込まれることが可能であり、これらの膨張可能な部品は、い ずれも並置されたロールで作られることができ、これらのロールに当接する状態 で、下面外板もしくは繊維製カバーが接線的表面を形成し、あるいは、膨張され たどき、前記要求される断面の正確な形状を51シ、この最後の場合、ぞれらは 、いずれも前記下部外板の下方に配置されることができ、あるいはそれら自身で この外板を構成する。前記の形状の実現によるのと同様、ON記底部外板は、引 き伸ばしおよび戻し手段を設【プられることができ、 一前記娑は、111−外板もしくは繊組製カバーのタイプのものであって、上記 フラップの内側で、実現上の大川的形状に従い、前記メイン翼桁および先行エツ ジ問に少なくとも1つの角度方向へ調節可能なツバサを包含し、前記貿は、多数 の並置されたシトツタ−状のツバサにより形成され、当部ツバサはそれらのヒン ジにより互いに結合され、前記各シャッターのエツジは管状要素を取り付けられ 、これらの管状要素【J1当該管状要素の内側に設りられたロンドもしくは管に にりそれらの連続的なシAアッターに結合され、その仝休はヒンジ状の装置を構 成する。この翼は、その底部外板の全部または一部に、前記したごとく膨張可能 かつ引き込み可能な要素を具備することができ、−前記lは、全体的に膨張可能 なタイプのものであって、幾つかの区画部を設けられ、当該区画部は、イれに所 要の断面を与えるように適合され、それは混合されることもでき、すなわら、膨 張可能〈5部品の内側に、剛性要素、シャッター、ツバリ−1またはその他のも のであって、調節可能または可能でないものを具備し、上記区画部の幾つかは、 それに対して必要な機械的耐久性を与えるように配列され、−nor記フラフラ ップ節は、有利に、しかし強制的にではく、2つの態様に従って操作されること ができ、これらのフラップの位置の一方は低速飛行に対応し、かつ他方は高速飛 行に対応し、当該各フラップの位置は、これらの外形の一方または他方に対応す る断面形状を以て同時に達成されることができ、他のフラップ位置(接近限度等 )は、分離されたレバーにより達成されることができる。前記第1フラップ下降 位置に対応する低速飛行に83いては、これらの1つがバネにJ:リス[〜ツバ ーに当たるように押され、同ス1〜ツバ−は他方の下降位置の制御操作により形 成されている。各フラップは上昇位置く高速飛行)に保持され、そこでは、それ らは前記バネをロンドにより圧縮し、同ロンドは、アングル状通勤レバーにより 、前記変形用可動翼桁の小ロッド、または前記膨張制御装置のいずれかへ連結さ れ、逆fJ+レバーJ5よびこれらの制御装置間の連結は、Oラドまたはケーブ ルまたは鎧装クープルによりなされる。他のフラップ位置の制御は、ロンドおよ び鎧装ケーブルにより行われる。
Wの折畳み番、L、各1分の翼のために少なくとも2つの位rt、1Jなわら、 前記:jクビツトに近い位置および残りの崖嬰のほぼ中間位置で行われる。これ らの場所で、ヒンジが一方を+VrにメインN桁へ、かつ他方を6rI記後部買 桁へ配置とLとららの場合も上部表面5Fに配置される。前記Wの端部((、前 記11′翼の他の部分に対して 180°まで折畳まれ、これらの両〕Jの部分 は、−りが他方に当たるように平坦(こされI、:状態で、前記岡の中間ハ、F −において90°まで上昇され、両方の半Wは、既知の手段にJ、り前記コクピ ットの横へ4−i1された状態に固く保持される。析岩み位置で、1)(1記各 久(11は分断されてJ3す、φ航空機の形態にJ二り、これらの翼桁は継目接 続部材によって再構築され、前記継目接続部材はそれらの正に分断された箇所で そねらを堅くして、イれ(二J、す、それらの慣性モーメン[・が前記翼桁のそ れらのものを広範に越えるようにザる。これらの継目接続部材は幾つかのタイプ からなることができ、最す簡単イ5クイプはU ”f部lΔで作られ、同U字部 祠は、それらがポルl−tl−めされる前記翼桁のそれぞれの中へ一緒に取りイ ・]けるべく適合され、ボルト頭部は、前記翼の反対側の表面上に捕捉された」 一部ハット内に止着され、他の形態は、前記翼桁のり、0いシリンダへ捕捉ずべ ぎものからなり、前記シリンダは、継目接続部材中に予め用意された穴を通過す るとともに、横断穴を穿設され、ビンが、2つの隣接づるシリンダの穴を通過す るとともに、申付ぎナツトを取り付けられた迅速抑I[偏心部材を支持し、他の 変更例は、フォーク・ボルトを前記賛桁上に捕捉づべきものからなり、これらは 、また、中心合わゼビンを説(〕られ、同ビンに対応する穴をイエした前記継目 接続部U LL、旋回づるアームにより前記翼桁に当たるJ:うに押圧され、か 1記アームはフォーク・ポル1−により支持されFlつ締付けられ、このアーム は、調節可能な支持ネジを設りられることができ、前記継[1接続部材は、前記 )4−り・ボルトまで延在し、同フォーク・ボルトは継目接続部Hの剛性をさら に良く堅くするよう部分的にそれを包囲し、全ての抑止部品がクリップにより固 定される。
継1−1接続部材への出入りは、上記上部外板の間口により行われ、同間口はプ レート・により密封され、fi′+1プレー1へは既知の手段によりliO&さ れる。
苦の117畳みは、飛Ij制罪装置を取り外す必要なく行われ、この目的のため 、蜜月可能な複数の間口が前記上部外板中に予め用0され、それらは、有利な状 態では、前記継目接続部材への出入り口を与えるものであることができ、それら は、8C”l所に2つのヒンジで段【プられている前記各ロッドが、折畳まれた ときに、上記2つのヒンジを連結する前記部品の新しい位置により要求される必 要なりリアランスを持てるようにし、これの必要性は、ケーブル、可撓鎧装ケー ブルまたは可撓パイプについても同様であり、この間口は必要ならのではなく、 なぜなら、それはこれらの部品に所要の良さを与えるのに充分であって、それゆ え、前記折畳みにより必要とされる湾曲を可能にするからであり、過度の長さは 、飛行位置において、前記翼内に容易に置かれることが可能である。
管で作られることがきる前記機体の後部の折畳みは、前記苦のものと同様の方法 で行われ、それは、その安全性を確保夛るため、それの傾斜側へ向かって前記コ クピットの後へ上昇され、そしてこの位置に捕捉される。水平安定装置および/ または昇降舵は、前記機体の後部がそれ自体上界されているときに、上昇された 各菌量に入るよう、その端部で折畳まれることができる。飛行シリ陣装置を持た ないこの部品は、特別の構造を持たず、ヒンジが前記上部外板上に位置し、そし てフォーク・ボルトが前記底部外板」−に位置し、それらは、ヒンジを取り付け られた部品を飛行位置に保持する。既知の捕捉手段が、これらの上昇された端部 を保持する。パイロットの位置は充分に前方であり、その結束、彼の視界は、地 上で運行するとぎ、前記上昇された岡により横で妨害されることがない。
エンジンは前記コクピットの後部に設置され、その出力シトフトは、前方へ向け られるとともに、クラッチを支持し、同りラッチ龜よ長手方向シャフトに接続さ れ、同シャフトは2つの軸受上に取り付けられ、同軸受間ではブーりまたは他の 駆動機構が自由に回転し、それは回し金スリーブまたは他の既知の同様の機構と 一体であり、前記航空機の正面側へ向番ノられ、他のシャフト−フサご止め摺初 回し金により駆動されるように取り付けられ、同回し金の軸方向移動は、第2フ オークを支持するロッドと一体のフォークにより制御され、前記第2フオークは 、前記第1のものの前方に設置され、かつ第2回し金スリーブを制御し、第2回 し金スリーブは、前記第1のものの前方に設置され、かつ前記シャフトのクサビ 止で摺動するように取り付けられ、かつ前記シャフト上で自由に回転する回し金 スリーブと一体の円錐形ビニオンを駆動するように取り付けられている。
前記バイ〔」ラド(この全体の正面上に着座している)が前記【」ラドを前記v :l喘部側へ押すとき、前記円錐形ビニオンはクラッチを切られ、そしてブーり が連結され、前記ロッドがnl′J記の前端部側へ引っ張られるとぎ、前記プー リがクラッチを切られ、そして前記制御ビニオ“ンが連結され、前記ロッドが半 ス(−ローりに買かれるとき、前記プーリJ3よび前記円錐形ビニオンがクラッ チを切られ、それは中立にコートラル)を村−1成する。
前記ブーりが駆動されるとき、それは抑圧体プロペラを駆動し、これは水平シト フトの後端部に取り付番ノられ、前記水平シトフトは、前記航空機の11!l心 方向において前記エンジンの上方に延在し、かつ前記コクピットの枠組に捕捉さ れた2つの軸受により1■持され、かつその前端部はプーリを支持し、同ブーり は、この前記シャフト上にクサビ止めされ、かつ単一もしくは複数のベルトによ り、前記回し金スリーブにより駆動される。
n:j記円錐形ビニAンが駆動されるとき、前記車輪の駆動が可能になり、かつ 次のように行われる。ずなわら、水平シトフトが、前記円錐形ビニオンの軸心に 直交づ゛る状態で、換言すると、前記コクピットに交tする状態で前記円SIl 形ビニオンの正面に絹付けられ、その軸心は、前記円錐形ビニAンの軸心および 前記エンジン一連結−シ1シフトの軸心と同一の平面内に配置され、このシ↑・ 71〜上では、Uいに対面ザる2つの円錐形ビニオンが、先に前記した円glf 形ビニAンにより駆動され勝ちであり、かつそれらの担14シトフトのクサビ上 でli!!動することができ、この変位は、2つの相互に嵌合するフA−りによ り操作され、同フ4−りは、前記駆動ビニオンの直径より′し僅かに上の距離を 以てこれらのビニオンを互いから離間させ、この可動堰イ・」けΩが半ストロー クに貿かれるとぎ、そのビニオンのどれbが前記駆動ビニオンと接触せず、この 位置は中立を構成し、前記可初取付Get貝が前記飛行機の右側へ押されるとき 、17のビニオンが前記駆動ビニオンに係合して、イれが支持しているシャフト を成る方向へ回動させ、前記可動堰イ・」り真が飛行機の左側へ引っ張られると き、右のビニオンが、先記の係合点に対して直径上で対向する点において前記駆 動ビニオンに係合づるとともに、それの担持シ1?71−を先記のものの反対の 方向へ回動させ、この構成は、簡単でI顕性のある運動装置(前動ギアおよび通 勤)を形成する。前記係合(ごニオン83よび回し金)の質は、フォークおにび ビニオンJ−3J:び回し全支持サイド間に圧縮バネを設置することにより右利 に改善されることが可能である。誤った操作の危険性を排除するため、前記運動 可能な取付は具は小さい垂直バーを設【ノられ、またプロペラ/車輪用駆動選択 ロッドが小さいプレートを支持し、同プレート・は開口を有し、同間口の寸法は 、前記小さいバーのそれを僅かに越える。前記逆+)J装置が中立点にあるとき 、前記ロンドは押され、あるいは引っ張られることができ、その間口は前記小さ いバーの円囲を自由に通過し、前記運動装置が作用位置(前動ギアまたは運動) にあるとき、前記ロンドはその小さいプレートの全部分により前記小さいバーに 当接し、かつそれが引っ張られる(2らば押されることができないた【)でなく 、それが押されるならば、あるいは中立にあるならば、引っ張られることができ ない。他のh法により、この構成により、前記ロンド(よ、前記プロペラおよび 前記単一もしくは複数の車輪を同11.’iに駆動づる全ての危険性をシステム 的に1除する。さらに電気的安全装置を追加することが可能であり、例えば央の 上昇が々f7動スイッヂをオフにし、始動スイッチは1.クラッチを切られた位 置にある前記プロペラ駆動用回し金により再びオンされる。
前記交差方向に置かれた運動可能なシャ71−から、運動が、既知の手段(Vベ ルトおよび/またはチェーンおよび/またはCardan−シ1?フト等)によ り1本もしくは2本の対向シャフトにより前記単一もしくは複数の車輪へ伝達さ れ、これらの最後のものの上には、1木にフA−り/複数の11動アームがヒン ジで取り付1ノられ、当該1木のフォーク/複数の1ヱ動アームは1lj−らし くは複数の車輪の車軸を支1.′IL/、同iI軸には、変化づ“る径違い継手 またはビニオンが設けられ、当該ビニオンはギアの変更または他の回転運動受取 装置に01合され、2車輪の場合、前記■1!輔に【よ差動機が設けられ、同差 動機は可能な限り前記車輪の1つのリム内に配置され、かつ可能な限り揺動可能 、自己揺動可能および解放可能となっている。慣性を変更する径’>Uい継手も 予め用意されることができ、かつ前記シャフトのそれの上に取り付けられ、同シ 11フトのスピードはそれの作用にとって最も適切である。全ての駆動制!21 1装置は、それらの位dを抑止ゲートにより良く設定される。
前記複数の揺動アームまたはIlj数のフォークは、それらの/その単一または 複数の端部を有し、当該端部は、ショック・アブソーバにより前記コクピットへ 結合される。
IJI気の台皿的な余分の音を減衰させる装置が、都市および道路の利用のため に予め用意される。小さいウィンチが予め用意されることが可能であって、前記 駆動シトフトの1つにJ、り駆動される。
前記IX/コクピッ1〜を連結することは次のIJ」性を早する。
寸なわら、 一木!1的に、前記コクピットは前記翼上に設置され、同買上にそれは捕捉され 、前記低翼の外形形状は、この形態の実現にさらに特殊性を加え、複葉機の場合 、前記コクピットは、下方の買上に設置かつ捕捉されるが、それ自身の枠組も上 方の翼の外板上を通過し、これの上にもそれが捕捉され、高買単菓はの場合、前 記コクピットの枠組が、前記翼を包囲するどとちにその上部外板上を通過し、当 該上部外板上にそれが捕捉される。この構成は、前記翼からの前記コクピットの 引っ張りストレスを除去するとともに、連続的な翼を持ら、かつ2つの半翼を持 たないという目的を有してJ5す、このため翼は継目接続部材により総体的に再 構築される。前記使用された用語r 4’ M Jは、関係する部品を幾何学的 に設置ηる役目をづるが、崩潰的実物には対応せず、 −J¥+記!+lJ捉はメインおよび後部翼桁の両方により行われ、メインJ5 よび後部翼桁は、これらの場所で、管要素により強化され、当該管要素は、一方 で、前記コクピットの枠組の下部表面と接触するよう保持され、垂直方向に保持 され、かつ、他11で、前記コクピッi−の所定の長子方向位置で水平に保持さ れ、前記メイン翼桁は、U字形の止め金により垂直に保1、1され、当該1め金 +、1丸い鐙で作られ、かつその各端部はネジ山を形成され、かつそれは前記メ イン翼桁の管状部分を包囲するとともに、それをコクピット用枠組の下部表面に 殆ど接触させるように保持し、ぞれらの各端部は、前記コクピット用枠組の上部 表面上に設置された交差片の穴の中へ入り、同コクピット用枠組の上部表面に当 接T ルJ−うにそれらはネジ−ナツトで捕捉される。前記交差片1.L、fl i付きナツトを持つ抑止ネジおよび抑止ナツトを支持νるとともに、抑圧プレー トを設けられ、これはそれを前記管に対して締付け、それゆえそれをリポート上 で前記止め金に対して締付()、水平方向捕捉は、複数のアングル形部品により 行われ、同アングル形部品の上部は、半管状であって前記ツクビット用枠組に適 合し、同枠絹]1にそれらがキー止めされ、それらの垂直表面は、フランジを設 けられて前記翼桁に対して接触するJ:うになり、それらの下部エンドは、折畳 まれて面記■桁の下方を通過し、したがって同委桁をそれらが担持づることがで さ、これは四の捕捉の前に翼の迅速な位置決めを可能にし、それゆえ前記翼桁は 、各枠組!2素上で2つのアングル形部品間に固定され、アングル上J3 にび 枠組上に予め用意された幾つかのビン穴が中心性のwJ節を可能にする。前記シ ステムは、前記枠組と一体の無端ネジ・スライダ上に前記アングルを取り付(プ ることにより改善されることができ、前記後部Htliは、(〕形粒内に1II I縛されるその管状部を右し、前記U形鐙の各ブ)枝部は水平方向に向【ノられ 、また同()形鐙はネジ山付き竿により担持され、同第は前記枠組の交差片を横 切り、前記枠組上にそれは2本の!JI付きナツトにJ:って抑止されることが でき、それゆえ仰角は、前記抑止ネジを緩めることにより前記メイン翼桁を解放 するとともに、前記車イ1さネジによる前記ネジ山付き竿の上昇または下部によ り後部翼桁の位置を変更ηるとき、調節されることができる。これは、甲−もし くは複数の上部外板により担持される前記コクピットをイiりることからなる原 理の応用であり、これの/これらの閾は連続的である。
前記コクピットは、流線形の覆いを取り付【ノられることができ、このものは、 その上部の交差方向の部分にヒンジを取り付りられるのが右利でおり、これによ り、上昇されることができるとともに、それゆえ、開放されているときであって も[1を記コクピットを悪天候から保護することができる。膨張可能または可能 でない浮きおよびス4−−が予め用意される。
簡単で信オイ1性のある飛行制御装rJが次の方法で実現され、この例は横に並 べられた2座席の二m制御である。すなわち、 一横1:Zれおよび1iI揺れを制御する複数の柱が、水平方向の管を具備し、 この管は、前記コクピットの下部内で交差方向に設置され、かつ2つの垂直方向 分岐部により端部を形成され、当該分岐部は、座席内の軸心の周囲に配置され、 かつnii記各社を適切に形成し、前記水平方向の管は、■宇部月内で自由に回 転することができ、1字部材は、飛行機の長手方向軸心内に配置され、これは、 前記6捧が後部から前方へおよびその逆に角度方向へ移動するのを可能にし、第 3丁字部月分岐部には水平管が取り付けられ、この水平管は、その良さに従い、 1つまたは2つの軸受により担持され、同軸受内でそれは回転することができ、 その自由端部に、それはレバーを支持し、同レバーは、それの軸心に直角である とともに、前記6棒に対して平行であり、当該各棒上に横揺れmil+御装買が 捕捉され、それらはケーブル、可撓鎧装ケーブル、またはロッドであることがで き、幾つかの捕捉点が、制御感度を調節するために予め用意されることができ、 180°の弓形の鐙が、前記6柱の水平管の下方に生成された線上に捕捉され、 この中間において、両方の棒に几通なもの以外の同一平面内、かつ先記の1字部 材の周囲では、それが前記心距ロンドを制御し、同心距ロッドに対してそれはそ れへ小穴により連係され、当該小穴内で、それは僅かなりリアランスを以て摺動 づることができ、それゆえ、案内される前記ロンドは、6棒の@1工れ制υ11 の効能により、横方向へ逸脱されることなく、引っ張られ、あるいは押され、前 記感度は前記ロンド・レバーの1つの」二で調節されることができ、 一視数の方向舵ペダルが前記偏1zを制御し、それらは水平シャフト上に取り伺 けられ、この水平シャツ1−は、前記コクピットの下部内で交差方向に配置され 、2つの軸受上に取り付けられ、同軸受内でそれらは回転することができ、2つ のペダルの両方の組は前記シ1?フト上に取り付番プられ、例えば左のペダルが それと一体であり、右のペダルが、それの周囲で自由に回転することができると ともに、バーによりHいに連結され、1)θ記方向舵は、その左旋回のためシト フトをキー止めされたレバーにより制御され、かつその右への旋回のため、前記 シ1シフト上で自由であって右ペダルの連結バーと一体のレバーにより制御され る。
本発明の以下の実施例および変更例は、添イ」図面において非限定的な例として 与えられている。図面において、第1図は、本発明による折畳み可能な飛行機の 斜視図、第2図は、■航空はの形態にある本発明による前記航空機の3面図、 第3図は、本発明による前記航空機の地上での形態の3面図、 第4図は、本発明による外形の変・更可能な翼の概略断面図、 第5図は、第4図による前記調の外形変更制t2II装置の細部の立面図、 第6図は、第5図の右側面断面図、 第7図は第6図へより近付けるための翼の外形変更制御装置の変更例の断面図、 第8図は、本発明による被覆外板の引っ張り兼引き戻し装置の正面および平面の 断面図、 第9図は、本発明による外形の変更可能な翼の変形態様の概略立面図および平面 切欠図、 第10図は、同様に他の外形の変更例、第11図は、本発明の単一の被覆翼の概 略断面図、第12図は、第11図の翼の要素の斜視図、第13図は、翼の変形態 様の概略断面図、第14図は、フラップ(下げ翼)制御装置を示す概略断面図、 9115図は、各ヒンジを示ず翼の外形の概略断面図、第16図は、折畳みを行 う飛行制御装置の概18切断図、第17図は、翼桁の継目接続装置の断面図、第 18図は、継目接続装置の変更例の断面図、第19図は、継目接続装置の他の変 更例の断面図、第20図は、エンジン・プロペラ駆動用バネイ1掛けの全体の概 略断面図、 第21図は、第20図の細部の平面図、第22図は、第20図の矢印「による矢 視図、第23図は、翼・コクピット(操縦士室)の締f」1」調節および仰角: J!J節および中心性調節を示す断面図、第24図は、ピッチ(縦J7.れ)お よびロール(横揺れ)制御装jの説l!11図、 第25図は、ヨー<(g揺)制御装置の説明図である。
本発明による折畳み可能な航空機は、以後説明される非限定的な実施例にJ3い て、連続的であるFJ (1)を具備し、N(1)の上部外板上には、コクピッ ト(2)が設置かつ固着され、コクピット(2)は尾翼(4)の機体(3)用所 持体に固着されている。モーター推進ユニット(5)がコクピット(2)内に装 置され、これは、プロペラ(6)または機体支持部のメイン車輪(7)のいずれ かを駆動し、前記メイン車輪(7)は、地上の乗物の形態においては駆動車輪と なる。前記翼(1)は、折畳まれnつ前記コクピット(2)に沿って上昇される ことが可能であり、前記機体(3)および前記r?:、1M(4)は、析岩まれ て前記コクピッ1−(2>の後側に−L7?されることが可能である。
前記vJ(1)の外形は、地上でと同様に飛行中に変更することができる。■( 1)は、メインv4桁(8)および後部翼桁〈9)と、折曲げフラップ(10) J3よび(11)と、可Wb嬰桁(12)とをイiし、可動翼桁(12)は小ロ ッド(13)土に取り付けられ、小[1ツド(13)は心棒(14)上ヘヒンジ 状に取り付()られ、心棒(14)は前記翼桁(8)に固むされ、それゆえ可動 翼桁(12)は、ロッド(15)、軸受指(16)おJ、びロッド(18)へv 1合された心棒(17)の引きまたは押しにより、角麿運aJのIJJ作を行う べく取り付けられ、前記ロッド(18)は、フラップ(10)jjよび(11) の第1下47位置を制御する。ロッド(15)が引っ張られたとき、前記小ロッ ド(13)は、垂直の姿勢を取るとともに、下方の外板面の下方へ翼桁(12) を下降させ、同時に指(16)が翼桁(12)のほぼ下面へ下降されるとともに 、この位置へ、ヒンジ状に取り(=jけらむたリブ部分<19)および(20) を推進し、リブ部分(19)および(20)は、変形態様に従い、前記下部外板 を変形させて、それを、前記可動翼桁(12)およびリブ(19) −(20) のヒンジ状に取り付けられた要素により設定される正確な形状に追従させ、同じ 結果は、リブ要素(22) −(23)を支持するtM形の可動翼桁(21)に 関しても得ることができる。下部外板形状に追従するよう、前記下部カバーもし くは外板(24)に必要な弾性を付与Jるため、前記カバーもしくは外板(24 )は結合ツノバー(25)へ固着され、結合カバー(25)は、結合カバー(2 6)に当接して摺動するように取り付けられ、結合カバー(26)は後部翼桁( 9)に固着され、また複数のリング(27)が結合カバー(25)へ固るされ、 他のリングが後部翼桁(9)へ固着され、複数のゴム・バネ(29)がリング( 27)おJ:び(28)間に張設され、それにより、前記可動取付は部材(12 ) −(1G) −(1’)) −(20)または(21) −(23)が下降 してその戻りを行うときに、前記カバーもしくは外板(24)の延長を可能にす るとともに、前記可動取付は部材が再び上昇Jるとき、引つ張りを可能にする。
ゴム・バネはバネにより置換されることができ、外板端部における弾性帯材のよ うな他の手段または巻付は手段も使用されることが可(1ヒである。前記ヒンジ 状に取り(,1けられたリブ要素(19) −(20)は、既知の手段(バネ、 ゴム・バネ等)にJ:り引き戻される。変形態様に従い、下部外板の変形は、同 下部外板が当接して接線に沿う表面を形成している並置されたローラ(30)、 (31)、(32)、(第9図)の膨張により得られ、あるいは、よlζ膨張さ れたとぎに所要の断面形状を巨する袋(33)を膨張させることにより(りられ 、当該袋は、前記下部外板(24)の下側にSQ首されることができ、あるいは それ自体前記外板を構成することができる。前記外板(24)には、上記した引 っ張りJ3よび戻し手段を設【ノることが可能である。
第11図により示されている変更例は、単一の被覆もしくは外板翼であり、これ は、前記フラップ(10)および(11)に加えて、先行エツジ(35)および メイン翼桁(36)間に少なくとも方向付けの可能な要素(34)を備え、当該 翼のy7なる各構成部品(よ、並置された複数のシトツタ−のごとく互いに連結 され、同シ11ツタ−のエツジには管状要素(37)、(38)が取り付けられ 、管状要素(38)、(39)は、そのような隣接するシ11ツタ−へ竿もしく は管(39)、(40)により束縛され、当該竿もしくは管(39)、(40) の周囲にそれらがヒンジ状に取り付【プられている。この翼は、全体に、もしく tよその下部表面の一部に、図示しない膨張可能な要素を呈りることができる。
第13図は、前記に’J (1)が完全に膨張しく7る変形例を示し、これは幾 つかの区画部(41)〜(46)に分割されており、¥′i該区画部はそれに対 して所要の外形および必要な機械的1Sl性をりえている。そのような種類の要 は、例えばフラップ(43) 、(44)のような剛性要素を具備することがで き、フラップ(43)、(44)は、適宜の固体材料(金属、木材、合成材料等 )で実現されることが可能である。
前記’7J(1)、尾翼(4)および、しかし低頻度で、前記航空機の残部のた めの実現する材の選択幅は、非常に広ぃ。前記内(1)は、(ツノバーもしくは 外板のため)、木材、金属、プラスチック、グラスファイバー、カーボンフン・ イバー、合成繊維で作られることができ、前記カバーもしくは外板も、仝体向に もしくは部分的に薄いアルミニウム・シート、またはバルサホロの同様のもので 作られることができ、この選択は、用途の特性に加えて、熟慮された珪漬省の実 現手段により、および節1人の容易さにJ、す、そして最後に建造フベき航空機 の数により影響される。
前記フラップ(10)および(11)は、各バネ(47)によりイれらの第1下 降位置で各ス1〜ツバ−(48)へ当接するように押され、ス1〜ツバ−(48 )は、それらの他の下降位置の制御装置(49)へ束縛されている。それらは巡 航イΩnに保持される。寸なわら、それらが、下部外板の平面内にある場合、そ れらは、前記ロッド(18)へ用爪レバー(52)によりそれ自体束縛されてい るロッド(51)へ結合された可]尭ケーブル〈50)により、巡航位置に保持 され、前記ロッド(18)は、小(13)の前記心棒(17)へ、あるいは第9 図の場合は、図示されていない膨張制御装置のいずれかへ束縛されることができ る。これらのフラップの他の位F1はレバー(49)にJ:り制御され、レバー (49)は、ロッドおJ、び/ケーブルおよび/または可撓鎧装り′−プルによ り作fhされる。
したがって、前記内(1)の外形の変更は、1つのυj12j装置のみにより達 成され、この制御211装置は、前記下部外板を簿くJるようにそれを変形させ るとともに、後続のエツジ領域を折曲げ、この形状は、低速飛行のために使用さ れるものとなる。前記他のフラップの位置は、勿論制限速瓜に従って両方の外形 形状で使用されることができ、前記制限速度を越える場合、ntI記翼は全ての 航空機と同様、劣化の危険を回避づるjζめ滑らかにならなければならない。
前記■(1)は、5つのY2素、づなわち中央部、両方の中間要素および両方の 端部要素に分割され、それらは、ヒンジおよび継[1接続部祠により、1つが他 のものへ接続されている。
ヒンジ(53)は前記メイン翼桁(8)と一体、またヒンジ〈54〉は後部翼桁 (9)と一体であり、それらの折普み軸f;1(55)は滑らかな下部外板の平 面と平行になっている。
前記端部要素は中間の要素に依存し、これらの全体の両方は、]コクピット2) に沿って前記中央部上で垂直に上4されるととbに、この位置に図示されていな い簡単な手段により捕捉される。
前記翼桁(8)および(9)は、翼(1)の4つの区画面て一分断されていると ともに、継目接続部材により再構築される。これらのものは、溝(5G)または 前記翼桁と一体の鋼シリンダ(59)のいずれかにより形成され、前記溝(5G 〉は、前記翼桁内に設りられるとともに、それへボルト(57)により締むされ 、ボルト(51)は帽子区域(5B)内に固着され、帽子区域(58)は翼桁の 反対側の表面上に純性され、また前記鋼シリンダ(59)は、継目接続部材(6 1)の穴(60)に交差するとともに、穿孔された穴(62)をイiし、これら の穴(62)によりそれらはビン(63)を2木ずつ束縛し、ビン(63)はカ ム(64)を支持し、カム(G4)には尾(65)が設けられ、尾(65)のネ ジ穴には、if付きネジ(6G)が取り付けられ、車付きネジ(6G)は、継目 接続部材(61)上で傾斜しているとともに、他の変形例に従い、このものをカ ムの角度運動により1:Z動させ、前記翼桁は、フォーク・ボルト(61)およ び(68)ならびに中火ビン(69)を支持し、これの上に継目接続部材(70 )が位置され、継目接続部材(70)は、それらがa囲するように、前記フォー クを越えて延在し、前記継目接続部材は、バー(71)により前記翼桁へ当接す るように押圧され、バー(71)には車付き圧縮ネジ(72)が設けられている 。これらの翼桁に等しい、またはそれを越える金属特性において、前記継目接続 部材は、前記翼桁のものの少なくとも1.5に等しい慣性モーメントを持たなけ ればならない。全ての周行部品はクリップ(13)、(74)により固定される 。
曽(1)の折壱みによる飛行制t11装置の脱落を回避するため、間口が予め設 ()られ、当該間口1は、プレート(75)により蜜月されることが可能である とともに、前記ウーブルまたtよ[lラド(7G)の場合のロッドに必要なりリ アランスを与えるため、上部外板に配置されることが可能である。
ロッド(76)の1つは、小ロッド(18)により束縛された2つのヒンジ(7 7)を有している。可撓鎧装ケーブルおよび可撓バイブは、これらのために予め 余分な長さが用意されており、上部外板間口を必要としない。しかし、前記各継 目接続部材に接近Jるため、蜜月可能な間口が必要である。
前記1(A(3)の後部【二1、(79)内にヒンジ状に取り付けられていると ともに、ビン(80)により固定されることが可能であり、それは前記コクピッ ト(2) JJよび前記プロペラ(6)の後側へ上昇されることができ、プロペ ラ(6)へ向かってそれは僅かに傾斜しているとともに、この位置に、図示され ていないi 131 に手段により111i捉される。
昇降舵端部(81)は上昇されることができ、ヒンジ(82)が」一部外板にあ り、前記端部を飛行位置に捕捉するためのフA−り・ポル1−(83)が下部外 板にある。簡単な図示されていない捕捉手段が、これらの部品を上昇状態に保持 する。f′!荷の配分は、操縦士の座席が充分に前進され、それによりパイロッ トが道路もしくは都市の利用により、翼(1)にお【ノる前記コクピット(2) の横へ」二貸された要素により?I?界が妨害されないように配置される。
前記エンジン(84〉がコクピット(2)の表部で枠組の水平活部(85)に取 り付けられ、その出力シャフトはクラッチ(8G)を支持し、クラッチ(86) の制御211装置(87)が、図示されていない手段によりパイロットの場所へ 伝達されている。前記クラッチ(86)にはシャフト(88)が連結さ。、シ1 .フ1−(88)は2つの軸受(89) 、(90)にJ、り支j5され、これ らの間にそれらIJプーリ(91)を支持し、プーリ(91)には回し金スリー ブ(92)が設置Jられ、回し金スリーブ(92)は前記シt・フト(88)  −1: F自由に回転し、シトフト(88)i、1クリビ(93)も設ε」られ 、クサビ(93)J’rG、!、Dツド(9G)と一体の制御フォーク(95) によりno+されることにより、他の回し金スリーブ(94)が摺動りることが でき、軸受(90)を越えた所で前記シー・ノドは411!の回し金スリーブ( 97)を支持し、回し金スリーブ(97)番、1.シttフト([1)のり9ビ (98)、1−で磨!FJJするとともに、回し企スリーブ(99)を駆動する ように適合され、回し金スリーブ(99)番、t、シトフト(88)J−で自由 に回転υるとともに、フォーク(101)にJ:り全体の前端部側へ変(?rさ れたとぎ、円錐形ビニAン(100)と一体となり、;L /、:前記【17ド (96)とも一体と<1つ、【]ツ1196>の位置1,1格了により抑止され 、当該格子番、L、申立点を11+1成Vる中間のギザギザを9IJられている 。
前記プーリ(91)は、■ベルト(102)によりプーリ(103)を駆fJ+  t、、プーリ(103)はシャツ1へ(104) 1−にクリビ止めされ、シ 11フl−(104)は軸受(10!l)、(106)により支持され、軸受( 105)、(10G>は、それぞれコクピット(2)用枠組の部品(107)、 (10g)」:に取り付けられている。前記プ〔1ペラ(6)は、シt・フト( 104)の後端n;に固着されている。
回示しくiい軸受ににり支持されたシャフト(109)は。
ビニA :/ (10(1)の前エーシトフ1−(88)に対してC角に延71 シ、その軸線6よこの最後のもののそれと同一の平面内に位置し、それはクサビ (110)をイjし、クサビ(110)Jニの円錐形ビニAン(111)、(1 12>が(れぞれ満イ・Jざスリーブ(+13>、(114) <j結合され、 スリーブ(113)、(114) 1.L変位可能<k取イ・Hノ貝(Its) へ連結され、取付GJrj、 (115) (7)両7j(7)7 A−り(I IG> 、(117) GEL、それらの1つをピニオン(100)へ係合させ るよ)G: fFl eiることがrさる。前ri!変(?/可能な取付1jΩ (115)は、枠組(85) K f/、1石された格子(11’l)内で作動 づるそれの作業レバー(118)により係合(Q″/lにII′1111−され 、まkそのギザギ1fLL 3つの挟間を右し、その中間の秋IF’Jは申立に 対応し、これの全体はNi: fh中輪のための逆*)J @”z F?を形成 し、前記シt・フト1を矢印(121)のごとく回転づるように支持され、ピニ オン(111)がピニオン(100)と噛合づるとき、シャフト(10’))は 矢印(122)のように回転し、これは前進th小にス(応し、ピニオン(11 2)がピニオン(100)ど噛合されたとさ・、シャフト(109)は矢印(1 23)のように回転し、これt、【所動に対応νる。
C1記食位可能な取付は員(115)は小さい![!直バー(124)を支蚕、 lし、前記L1ツド(96)は小さいプレート(125)を支1.1シ、これの 間口(12(i) Gよ小ざいバー(124)より6僅かに大さ・り、変位可能 む取付は貝(115)が中立点にないとさ・にロッド(9G)が押されるのを防 止し、前記申立点は、前記間口(126)が小さいバー(124)に¥接しない ようにすることができる嗜−の位置である。それから、前2111−または複数 の駆動車輪がJI11動されるとき、前記プ[■ベラ(6)を1Ilaすること は不可能であり、イれは、よlごロッド(!116)Jjよびフォーク(95) 、(101)の横進によりシステム的に不可能に作られている。電気的安仝装″ /l(図示「ず)をイJ 73++ することができ、これにより、翼(1)の 1つの中間要素J3よび折Qまれだ、または折畳まれていない1つの端部要素か らなる各仝休が前記エンジンのスイッチを切り、これは、潜動する回し金スリー ブを駆動するプロペラ(6)がフラッグ・を切られた位nにあるとき、再びAン にされる。
前記シIIフ1〜(109)は、ピニオン(127) J3.J:びヂI−ン( 128)によりピニオン(129)を駆動し、ピニオン(12!]) G1%寵 児(131)を有するシトフト(130) −1−にクリビ止めされ、龍県(1 31)のチェーン(132) $、Lシ鬼・フl−(134)上に取りFJ t :jられたピニオン(133)を1llj初し、シ1tフト(134)はピニオ ン(135)へ接続され、ピニオン(1:15) Sit、チェーン(1:IG )にJ:リビニAン(137)を駆!!JJ するとともに、(の軸心は前記r 11−もしり(」複数の車輪(7)のものと共通となっている。前記シャフト( 134)は、枠[(85)の12W4(139)に1dl捉された軸受(図示せ ず)上に取り(J 1)られ、それの周囲には、複数の揺動アーム(140)が ヒンジ状に取り付Gjられ、nつ前記車輪(7)を支1v1シ、それらの自由端 部は、ショック・アブソーバ(141)により枠組(85)へ連結されている。
ピニオン(137)と心棒(142)との間には、可変の径近いm r=もしく は換え歯車(図示せず)を好都合に併合させることとができ、Z、動機が、車輪 (7)のリムの1つの中にR2iF?されることが可能であるとともに、2.I I tiIIされる解放手段を持つIご抑止を1jう自己抑止力を17 ’l’ ることができる。
慣性の変更可能(2径)aい継手(図示せず)が、この駆動システム(100) 、(130)、(134) 、(142)のシャフトの1つの上に取り付1ノら れることが可能である。
全ての車輪はルリ勤されることが可能であり、前記駆紡シャフ1−(7)は−緒 にまたは別々に馴初されることが可能である。さらに、ざ1輪は方向4=J G ノが可能であるとともに、ショック・アブソーバを設けられたフォーク上に取り 付けられる。
地」−での乗物のへの滅Qを改丙するため、迅速に1冒ることが可能な追加の消 8装置もしくは合減衰殻を予め川Qすることがでさる。
M(1)1.L、次のようにして前記コクピット(2)へ結合される。
づなわIコ、兎(1)は、コクピット(2)の水平塁部要1A(85)の下方で コクピット(2)用枠組のうちの枠組(85)に設置されるとともに、それのメ イン内折(8)おょヒ浅部苦桁(9)にJ、リーでれへ固ンiされ、これらの設 置開所で管要素(143)、(144)にJ、り強化される。各端部にネジ山を 形成された11字形の丸いi (145)が、管(143)を包囲し、また上I j側へIi+HJられたそれらの端部は、ナツト(14G)、(147)にJ: り交差方向の片(+48)へ固着され、片(148)は枠組(85)の上面、F に設置され、前記各Ti (143)は殆ど枠組(85)の下面に接してJjす 、かつプレー1− (14’l)にJ:り固着され、プレート(149)は、中 付き押圧ネジ(150)ににり6管(143)へ当接するように強く押圧され、 前記抑圧ネジ(150) Gよ(148)交差庁内に螺合し、交差片(14B) 上へ、それらは、小村8抑止ナッl−(151)にJ、り固着されるとともに、 それゆえ垂直lj向に保持される。水平方向のアングルJ’l’ (152)、 (153)が、枠組(85)の要素に跨がるイれらの」一部部分を右するととも に、ボルトもしくはビン(154)、(155)にJ、りその設置位首でぞれへ 固るされ、それからフランシ付きエツジ(15f3)、(157)が点の移動に より生成された線の反対側で管(143)に接触し、水平な下部フランジ(15 8)、(159)が、全体を固定するととしに、前記W417をそれの固着の6 11に10持づることができる。前記pJの長子方向位置、それから中心性は、 幾つかの一連の穴により、アングル(152)、(153)を捕捉するため、調 節でることができる。中心合わせをより用Q1Jるため、エンジンの位冒決めを 行いnつそれらのベルトを張るために使用されているものと同様の図示されてい ない1に勤バーが、アングル(152)、(153)を変位させるように前記枠 組上にf+li捉されることが可能である。後部嬰桁(9)の管部(144)が 、ネジ111付さ竿(IGl)と一体の溝区域(160)内に保持され、竿(1 61)は、車イ(とナラ1〜および抑止ナツト(163)、(164)により枠 組(85)の交差片(IO2)へ捕捉されUつ固着される。ネジ山付き竿(IG l)の垂直方向の調節は、!X’(1)の仰角の調節を可能にする。
前記コクピット(2)は、流線形であるのがイi利であり、これの流線形の覆い (IO2)の前部は、それの上昇を可能にするためそれの上部にヒンジ(16G )を有している。前部は、良!lT <r視界をりえるよう、その高さの少なく とも2/3に口って透明であるのが好ましい。膨張可能もしくは可能でない浮き 、13よびスキーが丁度小さいウイツチのように予め用意されることができ、こ れの1つがシャツ]・(109)、(130)または(134)により取り付け られ■つ駆動される。
飛(j制OII装置は、前記コクピット(2)の下部に設置された水平管(IO 2)で作られた2木の柱による横揺れおよび縦ばれ制御装置からなり、水平管( 1f)7)の各端部は、各座席の軸心内で垂直方向へ折曲げられ、且つ前記柱( 1G8)、(109)を適切に11が成し、前記管(167)はT宇部材(17 0)内で自由に回転することができ、T字部材(170)は、航空機の長子方向 軸心に沿って設置され、また−1記管(107)はストッパー・リング(171 −1(172)により前記T″?!部材上で中心に合わされ、T宇部材(170 )の第3分岐部内には管(173)が捕捉され、これは飛行機の軸心において長 手方向に延在し、かつコクピット(2)の枠組と一体の両方の軸受(174)、 (175)内で自由に回転することかでさ、それはそれの後端部にレバー(17 6)を支持し、レバー(1713)は、ロッド(179)および/また番、1可 撓ケーブル63 J:び/または可撓鎧装ケーブルにより、響(1)上で補助翼 (177)、(178)を作動させることににって前記横揺れを制御し、また制 tllI感度を調節するよう、幾つかの捕捉点(180)を予め用意覆ることが でき、管(167)の下方おJ、び前記捧(168)、(16’l)のものと同 一平面内では、その中心が管(173)の軸心上にある鐙−180°−弓形部材 (181)がナツト(182)、(183)により固着され、それは6距ロッド (185)の小穴(164)を横切り、6距ロッド(185)は、ガイド(18 6)、(187)内で変位するとともに、レバーおよびロッドおよび/またはケ ーブルJ′3よび/または鎧装可撓ケーブルにより芦時舵(81)へ結合されて いる。この制υ11装置の感度は、ロッド(185)の下手で調節されることが 可能である。
前記ヨー(g 4;Z ) a、制御装置もしく(ま方向舵ペダルは水平シト) ]〜(188)を具備し、シャツl−(188)は、前記=1クビット(2)の 前部の下部を横切る方向に設置され、かつ軸受(189)、(190)により支 持され、シャフト(188)の上には、2つの左のペダル(191)、(192 )がキー止めされ、またそれの周囲では、2つの右のペダル(193)、(19 4)が、自由に回転できるけれども、連結バー(195)によりHいに接続され ている。シャフト(188)上にキー止めされたレバー(19G)が、左−曲げ 一制御一装置(198)の捕捉部材(1!117)を支持し、シャフト(188 )上で自由であるが連結バー(195)と一体の他のレバー (199)が、右 −曲げ一制御一装置(201)の捕捉部材(200)を支持し、これらの装置は 方向舵(203)のレバー(202>へ導かれ、感度W1wは、これらの装置の 一端で、または他端で行われることが可能である。
本発明の折畳み可能<k航空機の対象は、本質的に、用途ならびに飛行中および jO絡路上よび通り上でのその融通性により特徴付りられ、また、それにより広 い多様な応用例において有用である。
’J8i111U62−50i832 (15)FIG、’18 (自 発)手わ″L−ネ市正書 特許庁長官 殿 昭和61年10月23日PCT/FR86100037 2、発明の名称 折畳み可能な航空機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国 エルポル 41190 シトンボンーシュールーシス゛ラ  デジエンブリ″(番地なし)氏 名 ビカール デュ シトンボン、クロディ ーヌ、アン〒106 東京都港区六本木5−2−16、補正により増加する発明 の数 な し7、補正の対象 「請求の範囲の翻訳文」および黍任状8、補正の 内容 1)請求の範囲の翻訳文の浄書(内容に変更なし)を提出する。
国際調交報告 −71,。3.、、−8,7INTERNATIONAL AE ’P[、ICATION No、 PCT/FR86,’000コア’(SA  121781

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)折畳み可能な航空機であって、全てのその構成要素を保有するとともに、そ の重航空機の外形により、それからその地上でのもしくは浮上状態での乗物の外 形により特徴付けられ、 その翼(1)が連続的であって、少なくとも4つの箇所で折畳まれることが可能 であり、またそれは継目接続部材(56)〜(58)および/または(59)〜 (66)および/または(67)〜(72)により再構築され、当該抑止部材は クリップ(73)または(74)により固定され、前記機体(3)の後部が前記 プロペラ(6)の後部へ上昇されることができ、また前記尾翼(4)も折畳まれ ることができ、 前記コクビット(2)は前記翼(1)に設置かつ固着され、前記翼(1)は、折 畳まれた状態で、その横方向表面に沿って上昇されるが、パイロット座席からの 横方向視界を開放し、前記翼(1)をコクビット(2)へ固着する手段が、要素 (143)〜(164)を具備し、かつ中心性、および飛行中と地上での翼(1 )の仰角の両方を調節することができ、 翼(1)の断面形状が、飛行中ならびに地上において、折曲げフラップ(10) 、(11)によるだけでなく、異なる手段(12)〜(23)、(25)〜(3 3)もしくは(41)〜(4−)により前記下部外板もしくはカバー(2′)を 変形させることによって同断面形状を厚くすることによっても変更されることが でき、 唯1つのエンジンが、前記プロペラ(6)または前記単一もしくは複数の駆動車 輪(7)のいずれかを駆動し、前記プロペラ(6)の駆動が、前記単一もしくは 複数の車輪(7)のそれを防止するとともに、その逆も行われ、その排気装置に は、道路および都市交通用の音を減衰させる追加の手段が設けられ、前記エンジ ン(84)は小さいウィンチを駆動することもでき、 手段(75)〜(78)は、前記飛行−制御−装置を取り外す必要をなくして翼 (1)が折畳まれることを可能にし、 前記機体支持部はす少なくとも2つの車輪を有し、単一もしくは複数の後車輪( 7)は、地上の乗物の形状での前記単一もしくは複数の駆動車輪であって、当該 単一もしくは複数の後車輪は、ショック・アブソーバ(141)へ接続された揺 動アーム(140)上に収り付けられ、前輪は、ショック・アブソーバを設けら れた方向付けの可能なフォーク上に取り付けられ、全ての車輪は一緒にもしくは 別々に制動されることができ、前記コクビット(2)は殻(165)により流線 形に形作られ、殻(165)の前部は、その上部にヒンジ(166)を有し、そ の結果それは上昇されることができ、スキーおよび膨脹可能もしくは可能でない 浮きが予め用意されることができ、また航空機の一般的な性格に適する簡単な設 計および実現性を有する飛行−制御−装置(167)〜(203)が設けられて いることを特徴とする折畳み可能な航空機。 2)前記第1項による折畳み可能な航空機であって、その翼(1)、その胴部( 3)、その尾翼(4)のようなその構成要素は、その寸法が、ハイウェイの法規 により公認された寸法を越え、且つ/よたは普通に遭遇する構造的作業の寸法に 適しないものであって、上記の限度よりも寸法を小さくされるように折畳まれる ことが可能であり、この結果は、少なくとも4箇所で前記連続的な翼(1)を折 畳むことにより達成され、前記4箇所では、ヒンジ(53)がメイン翼桁(8) 上に取り付けられ、またヒンジ(54)が後部翼桁(9)上に取り付けられ、こ れらのいずれの場合も上部外板上に取り付けられ、前記各翼桁は、前記の箇所で 分断され、かつ継目接続部材により再構築され、当該継目接続部材は、前記翼桁 (8)および(9)内にボルト止めされた溝形区域(56)、または前記翼桁へ 固着された帽子状区域(58)内に抑止されたボルト頭部または車付きネジ(6 6)により抑止された偏心部材(64)によって継目接続部材(61)を締付け ることのいずれかにより構成され、前記車付きネジ(66)は、前記継目接続部 材(61)上に支持され、かつ尾(65)のネジ部内に螺合し、前記尾(65) は偏心部材(64)と一体であり、同偏心部材(64)はピン(63)上で回転 するように取り付けられ、ピン(63)は、シリンダ(59)の穴(62)を横 切り、シリンダ(59)は、翼桁(8)または(9)と一体であるとともに、そ こに加工された穿設穴(60)により継目接続部材(61)内に入り、あるいは 、他の変形例によると、前記翼桁は、押圧−車付き−ネジ(72)により継目接 続部材(70)を翼桁(8)または(9)に対して締付けることによって再構築 され、前記押圧−車付き−ネジ(72)はバー(71)上に取り付けられ、バー (71)はフォーク・ネジ(67)、(68)により前記翼桁と一体に作られ、 フォーク・ネジ(67)、(68)はそこに固着され、かつそれらの1つの上で 、それは帯環ヒンジのように回転することができ、継目接続部材は、中心−ピン (69)により前記翼桁上に位置され、かつフォーク・ネジ(67)、(68) を越えて延在し、それが部分的に包囲し、各継目接続部材の慣性モーメントは、 それらが取り付けられる前記各翼桁のものよりも広範に大きく、抑止亜素がクリ ップ(73)、(74)により固定され、翼(1)を折畳むときの飛行−制御− 装置の収り外しは、前記翼上部の外板もしくはカバー中に加工された開口の効能 で回避され、当該開口はプレート(75)により密封され、プレート(75)は 、ケーブルもしくはロッド(76)に所要のクリアランスを与え、ケーブルもし くはロッド(76)は、そのため、二重ヒンジ(77)を設けられ、二重ヒンジ {77)は小さいバー(78)により互いに連結され、前記収り外しは、可撓性 鎧装ケーブルもしくは可撓パイプの使用によっても回避されることが可能であり 、 折畳まれた翼(1)の要素を前記コクビット(2)側へ横方向に上昇させること は、翼(1)の各側のためのスイッチを切る作用をし、これらのスイッチは、エ ンジン始動スイッチと直列に接続され、かつクラッチを切られたときの前記プロ ペラ(6)の接続部品(94)により分路を形成され、ヒンジ(79)を設けら れ且つピン(80)により所定位置に保持された胴部(3)の後部は、前記コク ビット(2)およびプロペラ(6)の後へ僅かに垂直線を越える状態に上昇され ることができるとともに、この位置に捕捉され、尾翼および/または昇降舵(8 1)の端部は、上昇され、かつ上部外板ヒンジ(82)上にヒンジにより取り付 けられ、かつ下部外板内のフォーク・ボルト(83)により飛行位置に固定され ることができ、当該尾翼が上昇された姿勢では、胴部(3)の後部がそれ自体上 昇されたとき、同尾翼が前記上昇された翼(1)の要素間を通ることができるこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の折畳み可能な航空機。 3)前記翼(1)の断面形状が飛行中もしくは地上において変更されることがで き、この変更は、種々な組合わせにより使用可能な幾つかの手段により操作され 、この変更は、一方で、少なくとも前記翼(1)の後部の折曲がりを変更するこ とと、他方で、この翼(1)の厚さおよび前記下部外板形状の変更を行うことか らなり、次の配置可能な装置が予め見越され、すなわち前記翼幅の全部もしくは 一部上の少なくとも2つの折曲げフラッブの組(10)および(11)を見越す ことができ、できる限り膨脹可能なフラッブ(43)および(44)も使用され ることができ、第1フラップ下降位置は、断面の新しい外形(厚さ)の一部を形 成し、前記断面の厚さは、メイン翼桁(8)ヘヒンジで取り付けられた前記可動 翼桁(12)の下降ストローク(小さいバー(13)によりヒンジ状動作が行わ れる)により変更され、前記小さいバー(13)は、ロッド(15)により作動 され、かつ指(16)および心棒(17)を設けられており、それらは、指(1 6)により、下降ストロークによってリブ要素(19)、(20)を推進し、リ ブ要素(19)、(20)は前記下部外板もしくはカバー(24)を変形させる よう可動翼桁(12)に関与し、それから前記外板はそれらが設定する形状に正 確に追従し、ロッド(18)へ結合された心棒(17)は、フラップ(10)、 (11)に作用してそれらをそれらの第1下降位置へ下降させ、 変形例に従い、前記可動翼桁は、リブ要素(22)、(23)を支持する満区域 (21)で作られ、リブ要素(22)、(23)の組の下降ストロークは、前記 のように下部外板もしくはカバー(24)を変形させ、それの新しい形状に適合 するための、およびそれの先の形状を回復するための外板もしくはカバー(24 )の必要な弾性は、ゴム・バネ(29)により、または、一方で、前記後部翼桁 (9)へ固着された各リング(28)に設置され、かつ他方で連結カバー(25 )と一体の各リング(27)に設置されたバネにより与えられ、前記連結カバー (25)上に前記外板もしくはカバー(24)が固着され、カバー連結体(25 )は、翼桁(9)と一体の連結カバー(26)に当接するよう摺動し勝ちであり 、この弾性は、弾性帯材によって、または巻付け手段によっても得られることが 可能であり、 変形例は、前記外板もしくはカバー(24)が接線的表面を当接状態で形成する 並置されたロール(30)、(31)、(32)の膨脹、または膨脹されたとき に所要の断面形状を持つ1つもしくは幾つかの袋(33)を膨脹させることのい ずれかによる下部外板の変形を予見し、この袋(33)は、可能な限り前記下部 外板もしくはカバーを構成することができ、前記袋またはロールは、収縮された ときに、リブの下部内に予見される薄い空洞の内側にセットされ、 他の変形例に従い、単一の被覆された翼(1)は、折曲げフラップ(10)、( 11)に加えて、先行エッジ(35)およびメイン翼桁(36)間に少なくとも 方向付けの可能な部品(34)を具備し、翼(1)の異なる構成要素が管状要素 (37)、(38)により互いに結合され、管状要素(37)、(38)は、ヒ ンジを構成する竿もしくは管(39)、(40)により隣接する要素もしくはシ ャッターのそれらへ結合され、前記下部表面は、その表面の全部または一部に膨 脹可能かつ引き込み可能な要素を具備することができ、 底部外板の変形と同時に得られるフラップ(10)、(11)の折曲げは、それ らをそれらの他の位置の制御装置のストッパー(48)へ当接させるように押す バネ(47)により行われ、それらは、可撓鎧装ケーブル(50)およびロッド (51)により、底部外板の平面内に保持され、ロッド(50)のアングル・レ バー(52)は前記ロッド(18)へ結合され、前記他の位置の制御装置(49 )は、ロッドおよび/またはケーブルおよび/または鎧装ケーブルへ結合され、 その手段により、1つの制御装置が、前記両方の飛行のタイプの1つを選択する ために使用され、また前記他のものが、各種類の飛行のため、前記フラッブを異 なる位置へ配置するように使用されることを特徴とする特許請求の範囲前項のい ずれか1項に記載の折畳み可能な航空機。 4)前記翼(1)が、幾つかの区画部(41)〜(46)で実現され、全てが互 いにまたは単一に膨脹可能であって、所要の機械的特性および必要な断面を与え るように取り付けられ、例えばフラッブ(10)および(11)のようなその要 素の幾つかが、剛性材料で突現されることが可能であることを特徴とする特許請 求の範囲前項のいずれか1項に記載の折畳み可能な航空機。 5)前記コクビット(2)が、前記翼(1)上に設置かつ固着され、コクビット (2)用枠組の水平基部(85)が本質的に翼(1)の上部外板の上を通過し、 この構成は複葉機にも応用可能であり、その場合、下方の平面上に前記コクビッ トが載置され且つそれの上部が低い翼に当たみように固着され、また低い翼の上 部平面も、コクビット用枠組要素へ固着され、このコクビット用枠組要素はそれ を包囲するその上部外板上を通過し、同様のことは高翼単葉機にも当てはまり、 この高翼単棄機のコクビットは、前記翼の上部外板上を通過し且つそれを包囲す る前記翼の枠組要素の1つにより前記翼上へ固着され、前記翼(1)は、コクビ ット(2)用基部枠組(85)へそれの翼桁(8)および(9)により固着され 、翼桁(8)および(9)は、これらの位置で、管要素(143)、(144) により強化され、管要素(143)、(144)は、U字形の丸い鎧(145) により包囲され、鎧(145)のネジ山を形成された各端部は、枠組(85)の 下部表面に殆ど接触している枠組(85)の上部表面上に設置された交差片(1 48)の穿孔内にボルト止めされ、それらの抑止は、プレート(149)により 前記翼桁をU(145)内に押圧する車付き抑止ナットと一緒のネジ(150) により行われ、当該ネジは交差片(148)内に螺合され、アングル片(152 )、(153)の上部は、長手方向に調節可能な手段により枠組(85)へ固着 され、同アングル片(152)、(153)は、それらの垂直方向のフランジ付 きエッジ(156)、(157)を有し、エッジ(156)、(157)は、管 (143)の反対側の点の移動により生成された線と接触して、それらを水平方 向内に保持し、また前記アングル片(152)、(153)は水平方向の折畳み 部材(158)および(159)も有し、折畳み部材(158)および(159 )は、前記翼桁(8)+(143)を垂直に固定するとともに、それの抑止の前 にそれを支持するように収り付けられており、前記中心の長手方向での調節であ る前記長手方向での調節は、枠組(85)内およびアングル片(152)、(1 53)内に穿設された一連の穴により、または無端ネジ・スライダにより行われ ることができ、後部翼桁(9)はそれの管状部品(144)を有し、管状部品( 144)は溝区域(160)内に保持され、溝区域(160)はネジ山付き竿( 161)へ固着され、竿(161)は、車付きナットおよび抑止ナット(163 )により枠組(85)の交差片(162)まで揺動可能であり、仰角の調節はネ ジ(150)の解放により行われ、前記翼(1)は固く捕捉された状態に残存し 、翼桁(8)の管(143)は、前記ネジ山付き竿(161)上でナットおよび 抑止ナット(163)、(164)を螺合させ、または緩めることにより、後部 翼桁(9)の上下のストロークを可能にするよう、前記U(145)内で僅かな 角度方向の変位を有し得ることを特徴とする請求の範囲前項のいずれか1項に記 載の折畳み可能な航空機。 6)前記コクビット(2)の後部上およびその基部枠組(85)上に取り付けら れた前記エンジン84が、垂航空機による前記プロペラ(6)または地上での乗 物の形状による前記単一もしくは複数の駆動車輪(7)のいずれかを駆動するこ とができ、これらの最後のものを駆動することは、前記プロペラ(6)のそれを 防止するとともに、その逆も行われ、 逆動が前記単一もしくは複数の車輪(7)に関する駆動において予見され、この 結果は、次の手段の組合わせにより、またはそれらの幾つかの使用により達成さ れることができ、すなわち、エンジン(84)の出力シャフトに取り付けられた クラッチ(86)がシャフト(80)へ連結され、シャフト(80)上ではブー リ(91)が自由に回転し、ブーリ(91)は、他の回し金スリーブ(94)に より駆動されるように取り付けられ、前記シャフト(88)は、Vベルト(10 2)、およびプロペラ(6)のシャフト(104)上にクサビで止まるブーリ( 103)により前記プロペラ(6)へ結合され、前記プロペラ(6)は、コクビ ット(2)用枠組の要素(107)、(108)へ固着された軸受(105)、 (106)により支持され、前記回し金スリーブ(94)は、フォーク(95) により作動されてシャフト(88)のクサビ(93)上で摺動し、フォーク(9 5)は、第2フォーク(101)のロッド(96)用支持体により制御され、第 2フォーク(101)は、シャフト(88)のクサビ(98)上で回し金スリー ブ(97)を摺動させるように取り付けられ、それゆえその回し金スリーブ(9 9)により前記円錐形ピニオン(100)を駆動し、ピニオン(100)はシャ フト(88)上で自由に回転し、制御装置(95)−(96)−(101)が翼 前部側へ引っ張られるとき、前記スリーブ(97)がスリーブ(99)に係合し 、前記円錐形ピニオン(100)がこの構成により回転し、スリーブ(94)お よび(97)はそれらが制御する機構には同時に係合することができす、中立点 が制御装置(95)−(96)−(101)の中間位置に構成され、この中間位 置は、この制御装置の全位置を設定する抑止格子の中央挟間により形体を与えら れ、ピニオン(100)の前面に置かれ且つ交差方向に設置されたシャフト(1 09)が2つの円錐形ピニオン(111)、(112)を支持し、ピニオン(1 11)、(112)は、クサビ(110)上で摺動するとともに、ピニオン(1 00)と係合するように取り付けられており、それらは可動取付け具(115) へ結合され、可動取付け具(115)は、それらの軸方向変位を制御するととも に、その位置は抑止格子(119)により設定され、抑止格子(119)の開口 は、3つの挟間を有し、その中央の1つは中立点を構成し、ピニオンがピニオン (100)と係合されるとき、シャフト(109)は或る方向に回転し、ピニオ ン(112)が、前記のものに直径上で対向する箇所でピニオン(100)に係 合するとき、シャフト(109)は前記のものの反対方向へ回転し、したがって 、逆動前方ギア/逆転が実現され、シャフト(109)は、ピニオン(127) 、(129)によりチェーン(128)を駆動し、チェーン(128)は、ピニ オン(131)、(133)およびチェーン(132)によりシャフト(134 )を駆動し、シャフト(134)は、ピニオン(135)およびチェーン(13 6)によりピニオン(137)を駆動し、ピニオン(137)は、駆動される単 一もしくは複数の車輪(7)に対して、および心棒軸心(142)に対して同心 的であり、 変速装置が、ピニオン(137)および/または変化する径違い継手に併合され ることができ、車輪(7)の1つのリム内に、差動動作する抑止、自己抑止を行 い且つ解放し得る装置を設けることができ、慣性を変更させる経違い継手が、前 記トランスミッション(109)、(130)、(134)、(142)のシャ フトの1つに取り付けられることができ、小さいウィンチが、シャフト(109 )、(130)、(134)の1つに取り付けられ且つそれにより駆動されるこ とができ、追加の消音装置、音減衰殻のような迅速に作動状態にされる要素が、 地上での使用により音の減衰を改良するようセットされることができ、前記単一 もしくは複数のメイン車輪は揺動アーム(140)により支持され、揺動アーム (140)は、シャフト(134)上にヒンジ状に取り付けられ、かつそれらの 自由端部がショック・アブソーバ(141)により枠組(85)へ取り付けられ 、全車輪は一緒にまたは別々に制動されることができ、安全装置が小さい垂直方 向のバー(124)で作られ、バー(124)は、可動取付け具(115)と一 体であるとともに、ロッド(96)上に捕捉された開口(126)を設けられた プレート(125)と一体であり、前記安全装置は、単一もしくは複数の車輪( 7)の逆動装置が中立点にないときに、この最後のものが押されて前記プロペラ (6)に連結するのを防止し、前記中立点は、小さいバー(124)が開口(1 25)を自由に通過し得る唯一の位置であることを特徴とする請求の範囲前項の いずれか1項に記載の折畳み可能な航空機。 7)前記二重制御および2つの座席用の制御装置が、3本の軸心の従来の飛行機 のため、2本の柱(168)、(160)により作られた横揺れおよび縦揺れ制 御装置を具備し、前記2本の柱は、水平管(167)の90°に上昇された名端 部により形成され、水平管(167)はコクビット(2)の下部に交差状態に設 置され、かつ長手万両軸心の平面内に配置されたT字部材中で自由に回転するよ うに取り付けられ、かつ長手方向軸心の平面内で水平方向に延在する管(173 )へ接続され、管(173)は、2つの軸受(174)、(175)内で回転す ることができるとともに、その後端部にレバー(176)を支持し、レバー(1 76)は、翼(1)の補助翼(177)、(178)を操作するケーブルおよび /または可撓鎧装ケーブルおよび/またはロッド(179)により前記横揺れを 制御し、前記制御の感度は、レバー(176)上の幾つかの捕捉点(180)に より調節され、前記縦揺れは昇降舵(81)により得れれ得られ、昇降舵(81 )は、ケーブルおよび/または可撓鎧装ケーブルおよび/またはロッドおよびレ バーによりロッド(185)へ連係され、ロッド(185)は、(186)、( 187)内で案内され、かつ小穴(184)を設けられ、小穴(184)は、1 80°の弓状鎧(181)により交差され、鎧(181)は、棒(168)、( 169)の平面内のT字部材(170)の両側上の管(167)へ固着され、前 記偏揺制御装置は、水平な交差方向のシャフト(188)上に取り付けられた2 つのベダルの組により作られ、シャフト(188)は軸受(189)、(190 )により支持され、軸受(189)、(190)上には左のベダル(191)、 (192)がキー止めされ、両方の右のベダル(193)、(194)は、それ の回りで自由であるが、バー(195)へ連結され、レバー(196)が前記シ ャフト(188)へキー止めされ、またレバー(199)が、それの回りで自由 であるが前記バー(195)と一体であり、左への曲がりは、レバー(196) 側への(197)内に捕捉される制御装置(198)により達成され、右への曲 がりは、レバー(199)側への(200)内に捕捉される制御装置(201) により行われ、両方の装置は、方向舵(203)のレバー(202−を操作し、 前記飛行の制御の感度は、レバー上の異なる可能な位置によりそれらの各々の上 で調節されることができ、前記各制御は、ロッドおよび/またはケーブルおよび /または可撓鎧装ケーブルにより行われることが可能であることを特徴とする請 求の範囲前項のいずれか1項に記載の折畳み可能な航空機。 8)前記コクビット(2)が流線形であり、これの流線形の覆い(165)の前 部は、その上部における(166)内にヒンジで取り付けられており、且つ、そ れから好ましく上昇されることができ、パイロットの座席の位置は、前記コクビ ット(2)に沿う前記上昇された翼(1)の要素が地上での乗物の形状により横 方向視界を妨害しないよう、充分に前進され、スキーおよび膨脹可能な浮きが予 め見越されていることを特徴とする請求の範囲前項のいずれか1項に記載の折畳 み可能な航空機。
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