JPS6250179B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6250179B2 JPS6250179B2 JP59054229A JP5422984A JPS6250179B2 JP S6250179 B2 JPS6250179 B2 JP S6250179B2 JP 59054229 A JP59054229 A JP 59054229A JP 5422984 A JP5422984 A JP 5422984A JP S6250179 B2 JPS6250179 B2 JP S6250179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- mixing
- body casing
- high viscosity
- stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 37
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 2
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 2
- 239000006188 syrup Substances 0.000 description 2
- 235000020357 syrup Nutrition 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000011346 highly viscous material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
- B01F27/701—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers
- B01F27/702—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers with intermeshing paddles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は、高粘度物質の混合撹拌装置に係り、
特に、気−液界面を必要としない高粘度物質の混
合撹拌装置に関するものである。 〔発明の背景〕 従来の気相部のない高粘度物質の混合撹拌装置
の一例としては、第１図、第２図に示す如く、本
体ケーシング３内に２本のスクリユー２，２を互
いに内側に回転するように平行に配置し、一方に
高粘度物質入口１を設け、他方に高粘度物質出口
（図示せず）を設けた押出し機があるが、せん断
作用が大きく、高粘度物質にせん断力が作用して
品質劣化を生ずるという欠点があり、また、装置
内の容積が小さく、滞留時間が十分にとれないと
いつた欠点もあり、処理量当りのコストが高いと
いう問題があつた。一方、気相部を設けた高粘度
物質の混合撹拌装置としては、第３図、第４図に
示す如く、本体ケーシング４内に平行に設けた２
本の回転軸６，６に複数個の円板５を交互に配置
した２軸円板型撹拌装置、あるいは、第５図、第
６図に示す如く、本体ケーシング７内に平行に設
けた２本の回転軸８，８に、先端にかき取り翼１
０を設けた８字型の環状撹拌翼９を相互に対称
に、かつ、90度位相をずらして配置した横型２軸
撹拌装置が用いられているが、これらの装置はい
ずれも気−液接触面積を大きくすることを目的と
したもので、特に第５図、第６図に示した横型２
軸撹拌装置では、環状撹拌翼９により、気相部に
おいて高粘度物質の膜を形成し、表面更新作用を
活発にすることで気−液接触面積を大きくし、液
中においては、入口側から出口側への高粘度物質
の流動を妨げないようになつている。また、本体
ケーシング７内壁に複数段のせき板（図示せず）
を固定して混合特性の向上を図つているが、せき
板付近の高粘度物質は撹拌され難く、異常滞留部
となり易い。これを解決するため、撹拌翼をせき
板に近接して取付けると、熱や外力により撹拌翼
が変形して、せき板に接触するという問題があ
る。更にまた、このような気相部を設けた装置で
は、気−液界面で固化する物質には適用できなか
つた。 従来技術による気相部のない高粘度物質の混合
撹拌装置の他の例としては、第７図、第８図に示
す如く、縦型円筒形の本体ケーシング１１内に設
けた回転軸１２に、先端にかき取り翼１４を設け
た複数個の撹拌翼１３を相互に90度の角度を設け
て取付けた、縦型１軸撹拌装置が用いられている
が、この場合、回転軸１２の回りにデツドスペー
スを生じて混合特性に限界があるという問題があ
る。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、気−液接触面積が小さく、十
分な滞留時間を持たせることができ、かつ、混合
特性のすぐれた高粘度物質の混合撹拌装置を提供
することにある。 〔発明の概要〕 本発明は、一端側に入口ノズルを設け他端側に
出口ノズルを設けた楕円筒状の本体ケーシング内
に２本の回転軸を平行に配置し、該回転軸に先端
にかき取り翼を取付け、本体ケーシング内壁と僅
少な間〓を設けた撹拌翼を軸方向に複数個対向
し、かつ、相互に90度位相をずらして取付け、前
記２本の回転軸の対応する位置に複数個の液通過
穴を設けた回転仕切板を本体ケーシング内壁と僅
少な間隔を設け、かつ、相互に近接して取付け
て、気−液接触面積が小さく、十分な滞留時間を
持たせることができ、かつ、混合特性のすぐれた
混合撹拌装置を得るようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第９図〜１１図によ
り説明する。１５は楕円筒状の本体ケーシング、
１６，１６は本体ケーシング１５内に平行に配置
され軸受２０，２０で支持された回転軸１７は先
端にかき取り翼２２を取付け、本体ケーシング１
５内壁と僅少な間〓を設けて回転軸１６，１６の
軸方向に複数個対向して固着された撹拌翼で、各
撹拌翼１７は相互に90度位相をずらして取付けら
れている。１８および１９は本体ケーシング１５
の一端および他端側に設けられた高粘度物質の入
口ノズルおよび出口ノズル、２１は複数個の液通
過穴２３を設け回転軸１６，１６の対応する位置
に、本体ケーシング１５内壁と僅少な間〓をもつ
て、かつ、相互に近接して取付けられた回転仕切
板である。 上記した構成において、入口ノズル１８より本
体ケーシング１５内に供給された高粘度物質は、
相互に逆方向に回転する撹拌翼１７により混合撹
拌されながら、回転仕切板２１の液通過穴２３を
通つて移送され、出口ノズル１９より取出され
る。この場合、撹拌翼１７先端は本体ケーシング
１５内壁と僅少な間〓に保持されているため、本
体ケーシング１５内における気層部をなくして気
−液接触面を著しく小さくすることができると共
に、対向する撹拌翼１７を90度位相をずらして取
付けたことにより、混合性の悪い回転軸１６，１
６回りを相互のかき取り翼２２によつて有効に混
合撹拌することができ、デツドスペースは生じな
い。また、回転軸１６，１６に本体ケーシング１
５内壁と僅少な間〓を設けて回転仕切板２１を設
けたことにより、高粘度物質のシヨートパスなら
びにバツクミキシングを防止することができると
共に、十分な滞留時間をもたせることができる。 上述の実施例は、本体ケーシングを縦型とした
高粘度物質の混合撹拌装置について説明したが、
本体ケーシングを横型として内部に気層部が生じ
ないように高粘度物質を張込むことにより、上述
と同様な機能を持たせることができる。 第１２図は本発明による縦型２軸の混合撹拌装
置と、第７図と、第８図に示した縦型１軸の混合
撹拌装置の水飴によるδ応答曲線の測定結果を示
したもので、完全混合槽列モデル理論段数で評価
すると、１軸混合撹拌装置の場合５段であるのに
対し、２軸混合撹拌装置の場合10段となり、約２
倍の撹拌効率の向上を図ることができ、装置を小
型化することができる。
特に、気−液界面を必要としない高粘度物質の混
合撹拌装置に関するものである。 〔発明の背景〕 従来の気相部のない高粘度物質の混合撹拌装置
の一例としては、第１図、第２図に示す如く、本
体ケーシング３内に２本のスクリユー２，２を互
いに内側に回転するように平行に配置し、一方に
高粘度物質入口１を設け、他方に高粘度物質出口
（図示せず）を設けた押出し機があるが、せん断
作用が大きく、高粘度物質にせん断力が作用して
品質劣化を生ずるという欠点があり、また、装置
内の容積が小さく、滞留時間が十分にとれないと
いつた欠点もあり、処理量当りのコストが高いと
いう問題があつた。一方、気相部を設けた高粘度
物質の混合撹拌装置としては、第３図、第４図に
示す如く、本体ケーシング４内に平行に設けた２
本の回転軸６，６に複数個の円板５を交互に配置
した２軸円板型撹拌装置、あるいは、第５図、第
６図に示す如く、本体ケーシング７内に平行に設
けた２本の回転軸８，８に、先端にかき取り翼１
０を設けた８字型の環状撹拌翼９を相互に対称
に、かつ、90度位相をずらして配置した横型２軸
撹拌装置が用いられているが、これらの装置はい
ずれも気−液接触面積を大きくすることを目的と
したもので、特に第５図、第６図に示した横型２
軸撹拌装置では、環状撹拌翼９により、気相部に
おいて高粘度物質の膜を形成し、表面更新作用を
活発にすることで気−液接触面積を大きくし、液
中においては、入口側から出口側への高粘度物質
の流動を妨げないようになつている。また、本体
ケーシング７内壁に複数段のせき板（図示せず）
を固定して混合特性の向上を図つているが、せき
板付近の高粘度物質は撹拌され難く、異常滞留部
となり易い。これを解決するため、撹拌翼をせき
板に近接して取付けると、熱や外力により撹拌翼
が変形して、せき板に接触するという問題があ
る。更にまた、このような気相部を設けた装置で
は、気−液界面で固化する物質には適用できなか
つた。 従来技術による気相部のない高粘度物質の混合
撹拌装置の他の例としては、第７図、第８図に示
す如く、縦型円筒形の本体ケーシング１１内に設
けた回転軸１２に、先端にかき取り翼１４を設け
た複数個の撹拌翼１３を相互に90度の角度を設け
て取付けた、縦型１軸撹拌装置が用いられている
が、この場合、回転軸１２の回りにデツドスペー
スを生じて混合特性に限界があるという問題があ
る。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、気−液接触面積が小さく、十
分な滞留時間を持たせることができ、かつ、混合
特性のすぐれた高粘度物質の混合撹拌装置を提供
することにある。 〔発明の概要〕 本発明は、一端側に入口ノズルを設け他端側に
出口ノズルを設けた楕円筒状の本体ケーシング内
に２本の回転軸を平行に配置し、該回転軸に先端
にかき取り翼を取付け、本体ケーシング内壁と僅
少な間〓を設けた撹拌翼を軸方向に複数個対向
し、かつ、相互に90度位相をずらして取付け、前
記２本の回転軸の対応する位置に複数個の液通過
穴を設けた回転仕切板を本体ケーシング内壁と僅
少な間隔を設け、かつ、相互に近接して取付け
て、気−液接触面積が小さく、十分な滞留時間を
持たせることができ、かつ、混合特性のすぐれた
混合撹拌装置を得るようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第９図〜１１図によ
り説明する。１５は楕円筒状の本体ケーシング、
１６，１６は本体ケーシング１５内に平行に配置
され軸受２０，２０で支持された回転軸１７は先
端にかき取り翼２２を取付け、本体ケーシング１
５内壁と僅少な間〓を設けて回転軸１６，１６の
軸方向に複数個対向して固着された撹拌翼で、各
撹拌翼１７は相互に90度位相をずらして取付けら
れている。１８および１９は本体ケーシング１５
の一端および他端側に設けられた高粘度物質の入
口ノズルおよび出口ノズル、２１は複数個の液通
過穴２３を設け回転軸１６，１６の対応する位置
に、本体ケーシング１５内壁と僅少な間〓をもつ
て、かつ、相互に近接して取付けられた回転仕切
板である。 上記した構成において、入口ノズル１８より本
体ケーシング１５内に供給された高粘度物質は、
相互に逆方向に回転する撹拌翼１７により混合撹
拌されながら、回転仕切板２１の液通過穴２３を
通つて移送され、出口ノズル１９より取出され
る。この場合、撹拌翼１７先端は本体ケーシング
１５内壁と僅少な間〓に保持されているため、本
体ケーシング１５内における気層部をなくして気
−液接触面を著しく小さくすることができると共
に、対向する撹拌翼１７を90度位相をずらして取
付けたことにより、混合性の悪い回転軸１６，１
６回りを相互のかき取り翼２２によつて有効に混
合撹拌することができ、デツドスペースは生じな
い。また、回転軸１６，１６に本体ケーシング１
５内壁と僅少な間〓を設けて回転仕切板２１を設
けたことにより、高粘度物質のシヨートパスなら
びにバツクミキシングを防止することができると
共に、十分な滞留時間をもたせることができる。 上述の実施例は、本体ケーシングを縦型とした
高粘度物質の混合撹拌装置について説明したが、
本体ケーシングを横型として内部に気層部が生じ
ないように高粘度物質を張込むことにより、上述
と同様な機能を持たせることができる。 第１２図は本発明による縦型２軸の混合撹拌装
置と、第７図と、第８図に示した縦型１軸の混合
撹拌装置の水飴によるδ応答曲線の測定結果を示
したもので、完全混合槽列モデル理論段数で評価
すると、１軸混合撹拌装置の場合５段であるのに
対し、２軸混合撹拌装置の場合10段となり、約２
倍の撹拌効率の向上を図ることができ、装置を小
型化することができる。
本発明は以上述べたように、２本の回転軸に対
向して取付けられた撹拌翼の先端を本体ケーシン
グ内壁と僅少な間〓に保持したものであるから、
本体ケーシング内に気層部をなくして気−液接触
面積を小さくすることができると共に、対向する
各撹拌機を90度位相をずらして取付けて、回転軸
回りのデツドスペースをなくし、回転軸に本体ケ
ーシング内壁と僅少な間〓を設けて回転仕切板を
設けたものであるから、高粘度物質のシヨートパ
スならびにバツクミキシングを防止して混合特性
を向上させることができ、かつ、十分な滞留時間
を持たせることができる。
向して取付けられた撹拌翼の先端を本体ケーシン
グ内壁と僅少な間〓に保持したものであるから、
本体ケーシング内に気層部をなくして気−液接触
面積を小さくすることができると共に、対向する
各撹拌機を90度位相をずらして取付けて、回転軸
回りのデツドスペースをなくし、回転軸に本体ケ
ーシング内壁と僅少な間〓を設けて回転仕切板を
設けたものであるから、高粘度物質のシヨートパ
スならびにバツクミキシングを防止して混合特性
を向上させることができ、かつ、十分な滞留時間
を持たせることができる。
第１図は従来技術の一例を示すスクリユー押出
機の縦断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、
第３図は従来技術の他の例を示す円板型混合撹拌
装置の縦断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ断面
図、第５図は従来技術の他の例を示す撹拌翼型混
合撹拌装置の縦断面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ
断面図、第７図は従来技術の更に他の例を示す縦
型１軸撹拌装置の縦断面図、第８図は第７図のＤ
−Ｄ断面図、第９図は本発明の一実施例を示す混
合撹拌装置の縦断面図、第１０図および第１１図
は第９図のＥ−ＥおよびＦ−Ｆ断面図、第１２図
は水飴実験によるδ応答曲線の測定結果を示す線
図である。 １……高粘物質入口、２……スクリユー、３，
４，７，１１，１５……本体ケーシング、５……
円板、６，８，１２，１６……回転軸、９……環
状撹拌機、１０，１４，２２……かき取り翼、１
３，１７……撹拌翼、１８……入口ノズル、１９
……出口ノズル、２０……軸受、２１……回転仕
切板、２３……液通過穴。
機の縦断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、
第３図は従来技術の他の例を示す円板型混合撹拌
装置の縦断面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ断面
図、第５図は従来技術の他の例を示す撹拌翼型混
合撹拌装置の縦断面図、第６図は第５図のＣ−Ｃ
断面図、第７図は従来技術の更に他の例を示す縦
型１軸撹拌装置の縦断面図、第８図は第７図のＤ
−Ｄ断面図、第９図は本発明の一実施例を示す混
合撹拌装置の縦断面図、第１０図および第１１図
は第９図のＥ−ＥおよびＦ−Ｆ断面図、第１２図
は水飴実験によるδ応答曲線の測定結果を示す線
図である。 １……高粘物質入口、２……スクリユー、３，
４，７，１１，１５……本体ケーシング、５……
円板、６，８，１２，１６……回転軸、９……環
状撹拌機、１０，１４，２２……かき取り翼、１
３，１７……撹拌翼、１８……入口ノズル、１９
……出口ノズル、２０……軸受、２１……回転仕
切板、２３……液通過穴。
Claims (1)
- １ 一端側に入口ノズルを設け他端側に出口ノズ
ルを設けた楕円筒状の本体ケーシング内に２本の
回転軸を平行に配置し、該回転軸に先端にかき取
り翼を取付け、本体ケーシング内壁と僅少な間〓
を設けた撹拌翼を軸方向に複数個対向し、かつ、
相互に90度位相をずらして取付け、前記２本の回
転軸の対応する位置に複数個の液通過穴を設けた
回転仕切板を本体ケーシング内壁と僅少な間〓を
設け、かつ、相互に近接して取付けたことを特徴
とする高粘度物質の混合撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054229A JPS60202720A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 高粘度物質の混合撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054229A JPS60202720A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 高粘度物質の混合撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202720A JPS60202720A (ja) | 1985-10-14 |
| JPS6250179B2 true JPS6250179B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=12964710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054229A Granted JPS60202720A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 高粘度物質の混合撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202720A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2771029B2 (ja) * | 1990-09-29 | 1998-07-02 | 井関農機株式会社 | 小型ショベルカー及び小型ショベルカーの搬送方法 |
| JP6227736B2 (ja) * | 2016-09-13 | 2017-11-08 | 株式会社新日南 | 混練装置 |
| JP6258530B2 (ja) * | 2017-01-12 | 2018-01-10 | 株式会社新日南 | 混練装置 |
| JP7026038B2 (ja) | 2018-12-20 | 2022-02-25 | 株式会社クボタ | 作業車の操作機構 |
| CN110003935B (zh) * | 2019-04-16 | 2021-03-30 | 枣庄杰富意振兴化工有限公司 | 一种煤焦油预处理设备 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59054229A patent/JPS60202720A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60202720A (ja) | 1985-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2040009C (en) | Agitator | |
| US5607233A (en) | Continuous dynamic mixing system | |
| US4067553A (en) | Continuous kneader | |
| JPS6250179B2 (ja) | ||
| WO1994026402A1 (en) | Mixing arrangements | |
| US2840356A (en) | Viscous liquid mixing apparatus | |
| JPH0871395A (ja) | 横型２軸を備えた高粘度液連続処理装置の使用方法 | |
| JPS59225730A (ja) | 撹拌装置 | |
| JP3197179B2 (ja) | 攪拌装置 | |
| JPS6271521A (ja) | 低速撹拌方法及びその装置 | |
| JP2607786Y2 (ja) | 中、高粘度用撹拌翼 | |
| JPS584568B2 (ja) | 混練機 | |
| JPH06343846A (ja) | 撹拌機 | |
| JPH0240227A (ja) | 攪拌装置 | |
| JP3035906U (ja) | 練合撹拌装置 | |
| JP2542332B2 (ja) | 回転混合器 | |
| JPS5818140B2 (ja) | 液体混合装置 | |
| JPS6212410Y2 (ja) | ||
| JP3197194B2 (ja) | 攪拌装置 | |
| JPH0620382Y2 (ja) | 筒型又はシリンダー型の混練器 | |
| JPH04235727A (ja) | 攪拌装置 | |
| JPH0724432U (ja) | 攪拌処理装置 | |
| JPS6349186Y2 (ja) | ||
| JP2515331Y2 (ja) | 撹拌処理装置 | |
| JPH0750178Y2 (ja) | 高粘度液の攪拌混合装置 |