JPS62501518A - ライニング - Google Patents

ライニング

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JPS62501518A
JPS62501518A JP61500704A JP50070486A JPS62501518A JP S62501518 A JPS62501518 A JP S62501518A JP 61500704 A JP61500704 A JP 61500704A JP 50070486 A JP50070486 A JP 50070486A JP S62501518 A JPS62501518 A JP S62501518A
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JP
Japan
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lining
flange
plate
cylindrical
rigid
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Pending
Application number
JP61500704A
Other languages
English (en)
Inventor
ニルソン、ボー、ウエラン
イエンソン、ニルス‐オケ
Original Assignee
アルフア−ラヴアル サ−マル ア−ベ−
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
    • F16L58/02Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
    • F16L58/04Coatings characterised by the materials used
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S165/00Heat exchange
    • Y10S165/355Heat exchange having separate flow passage for two distinct fluids
    • Y10S165/356Plural plates forming a stack providing flow passages therein

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 う仁二ング この発明は、板形熱交換器用フレーム板目たは抑圧板の流入ボートおよび流出ボ ートを内張すす、;′)ライ2−:ングに関し、かつ1つの円筒形部分と円筒形 部分に連結されかつ2イニングの使用中にフレーム板または抑圧板の各側に配置 される2つのフランジを包む。
板形熱交換器は、フレーム板と抑圧板間(C固定される複数の熱交換板を含む。
)【/−・ム板、また成る場合知は抑圧板にも熱交換媒体用の流入ボートおよび 流出ボートが設けられている。これらの流入および流出ボートには通常、ライニ ングが挿入され、それによってフレーム板および抑圧板は腐食性をもち得る熱交 換媒体との接触をもたない。このことはフレーム板と抑圧板が廉価な材料で造れ ることを意味する。
国際特許公報WO84100060およびWO3410I209によって、公知 のライニングは、金属および非金属材料それぞれによって造られている。これら のライニングはともに、まず、金属ライニングのもつ強度と安定性および非金属 ライニングのもつ弾性と取付けの簡単さという各自特有の利点をもつ。しかし、 これらのライニングは、また金属ライニングに関しては比較的高価であり、かつ 成る場合には非金属ライニングに関しては強度および安定性が不十分であるとい う成る種の欠点によって損なわれる。
この発明は、金属ライニングおよび非金属ライ;、ングの利点(fこ合わ&−1 .?)、′とを目的と−s−7,。十配]゛1的は文頭において述べた形式のラ イニングで、該う1ニングが円筒形部分の剛性部とごの円m 7影部分と一体i 41造られたフランジをaみ、か−)ライニングの残金部が弾性材料C造られる ことを9徴とシーるこ、!:1/i″′、↓つてi可能lτさえする。
う・イニーングをこのよりにa計する。二とに−よって、製造費が吐く、取り付 けが容易でかつ十分な安定性と強度をもつ製品が得られる。
剛固を参照L2で、この発明のいくつかの好適実施例についてこの発明を以丁に 詳細(て説明する9、第1図は、弾性部分−二金属板を・含むライニングの第1 実施例を不l7、図の半部はライニングを通る断面を示[7、 第2a図は、第1図に示す金属板の平面図であり、第2b図は、第2a図による 金属板をとおる断面図であり、 第3a図は、変更金属板の平面図であり、第3b図は、第3a図に」:る金属板 をとおる断面図であり、 第4図は、第2実施例による分割型ライニングをとおる断面図であり、 第5図は、第3実施例による分割型ライニングをとおる断面図であシ、および 第6図は、第4実施例による分割型ライニングをとおる断面図である。
第1図にはライニングの第1実施例が示される。このライニングは、ゴムが好適 である1つの弾性材料の円筒形部分1と、2つのフランジ2および3とを含む。
2つのフランジのうちの一方のフランジ2は円筒形部分1と一体に形成され、従 ってゴムから成る。このフランジ2は連結チューブフランジと当接することを目 的とする。第2フランジ3は熱交換板と当接するために設けられて、薄いステン レス鋼板が好適な剛性材料で造られる。前記フランジ3用の他の金属材料には、 チタニウムまたはバスト合金(Hastalloy )がある。
フランジ3は好ましくは加硫によって円筒形ゴム部分lに固着される。第2図疋 おいてさらに詳細に示されるフランジ3は、熱交換される媒体用の穴5を有する 丸形板4を含む。さらにフランジ3と一体にさらに短い円筒形部分6を有し、こ の部分はゴム円筒部分内に埋込まれる。フランジ3は、フレーム板または抑圧板 の流入ボートおよび流出ボートが設けられている区域に何等の加工を施すことな く、フレーム板または抑圧板と隣接する熱交換板間に挿入できるよって薄くつく られている。これに関し、熱交換板はガスケットを取付けたガスケット溝が熱交 換される媒体用の流入ボートおよび流出ボートにおいて上記ライニングを有する フレーム板または抑圧板に向くように方向づけられる。
金属フランジを有することによって、熱交換板のガスケットはフランジに対する シールとして用いることができる。
第3図は、第2図による金属板とは異なる変更金属板を示し、この金属板は好適 なガスケットが挿入されるだめのプレス加工されたガスケット溝7を有する。
このガスケットはその熱交換ユニットにおいて最も近接する熱交換板と協働する ためのものであって、従って、この場合、この熱交換板はガスケットを具備する 必要がない。
第4図および第5図はライニングの別の実施例を示す。これに関し2、第4図に 示すライニングにおい°C金属板はフランジ8と実質的〆全円筒部分9を含み、 か(つこのライニングの第2フランジIOAは弾性材料で造られる。このフラン ジ10Δおよび短かい円筒形部分10Bは一体部品であシ、従ってこの部分10 Bもまた弾性材料で造られる。この部分10Bは適切な方法で金属板の円筒形部 分9に固着される。これに関し、随意のサイズをもつ金属円筒形部分を配置する ことはこの発明の範囲内にあることを記憶すべきである。このことは、例えば、 もしフランジのうちの一方と円筒形部分の半部とが剛性金属材料で造られれば、 残シの円筒形部分の半部と第2フランジとが弾性材料で造られることを意味する 。
第5図は、傾斜穴を有するフレーム板または抑圧板に用いられる実施例を示す。
例えば、ライニングの中心線は板の平面に対して垂直でなく斜めに延びる。図に よれば、ライニングの一方のフランジ11および円筒形部分12はゴムで造られ るが、ライニングの第2フランジ13Aは金属板で造られる。ライニングのフラ ンジ13Aおよび短かい円筒形部分13Bは一体部品であり、従ってこの部分1 3Bも金属材料で造られる。第4図および第5図による金属部とゴム部とは加硫 てよって互いに固着される。
既述のように、金属板は薄いステンレス鋼板で造ることが好適である。成る場合 には、廉価の材料の金属板で造ることが望まれることがある。この場合の問題は 、この金属材料と接触状態となる媒体がこの材料に腐食を起こさせるように影響 することが考えられることである。この問題に対する解決は第6図に示すような ライニングによって達成される。
このライニングは、他のライニングと同様に、剛性の金属部14と弾性部15を 含む。これに関し、金属部は弾性部15内に埋め込まれた短かい円筒形部分と円 筒形部分16と一体のフランジ19をもつ。ライニングの使用中に、金属板が熱 交換媒体と接触状態になるのを防ぐために、金属板(づニライニングの弾性部に よって覆われる。この場合、ライニングの弾性部は、円筒形部分と、その一方の 末端において連結チューブフランジと協働するだめのフランジ17とを含む。円 筒形部分の他端には金属板のフランジ19の外側にあって少くともその一部分を 覆うフランジ状の突出部分18が設けられている。突出部分18は加@(でよっ てフランジ19に適切1で固着される。
一番初めの熱交換板がとのライニングと協働し7、従ってライニングの突出部分 18と当接しかつこれを密封するガスケットを取り付けたガスケット溝を有する 。
剛性部14は一般に金属板を含む。この金属板は有孔構造とすることができ、そ れによってフランジ状突出部分18は加硫ぜずにフランジI9に保持される。
金属板の代りに金属網板または適切な材料の織物を用いることもできる。
上述の発明によって、一方において非金属ライニングのもつ弾性と非金属ライニ ングが特徴とする簡単な取付方法をもち、かつ他方において剛性ライニングのも つ強度と安定性を備えたライニングを得ることができる。
この発明の他の利点を述べればっぎのとおシである。
り熱交換板とフレーム板間でのフランジに関して生ずる圧壊問題が避けられ、 2)種々の端板を具備することが避けられ、3)熱交換板のガスケット溝の設計 とは無関係に同一のライニングが使用できる。
上述の適用例では、弾性材料としてゴム、および剛性材料として鋼板について述 べられている。しかし、この発明はこれら2つの材料に限定するものではなく、 種々のタイプのプラスチックなどの他の材料も適用材料として知ることができる 。剛性材料として1例えばテフロンが用いられ、および弾性材料として例えば非 剛性プラスチックが使用できる。
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Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.板形熱交換器用フレーム板または押圧板に設けられた流入ポートおよび流出 ポートを内張りするライニングであつて、1つの円筒形部分と該円筒形部分に連 結されかつライニングの使用中にフレーム板または押圧板の各側に配置される2 つのフランジを含み、 ライニングが円筒形部分(6;9;13B;16)と円筒形部分と一体部分をな すフランジ(3;8;13A;19)をもつ剛性部を含み、かつライニングの残 余部が弾性材料で造られることを特徴とするライニング。
  2. 2.弾性部が、ライニングの第2フランジ(2;10A;11;17)、および ライニングの剛性部品が固着された円筒形部分(1;10B;12;15)を含 むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のライニング。
  3. 3.ライニングが、板の平面に対して傾いて延びる中心線をもつことを特徴とす る特許請求の範囲上記各項のいずれか一項に記載のライニング。
  4. 4.最初に述べたフランジ(3;8;13A)が、ブレス加工されたガスケツト 溝(7)を有することを特徴とする特許請求の範囲上記各項のいずれか一項に記 載のライニング。
  5. 5.剛性部(14)が円筒形部分(16)および円筒形部分(16)と一体部分 であるフランジ(19)をもち、円筒形部分(16)が弾性部(15)の円筒形 部分内に埋め込まれ、および前記円筒形部分がその両端の一端において連結する チユーブフランジと協働するためのフランジ(17)およびその両端の他端にお いてフランジ(19)の外側に配置されかつ該フランジを覆うフランジ状突出部 分(18)をもつことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のダイニング。
  6. 6.ライニングの最初に述べたフランジ(3;8;13A;18;19)が、加 工されないフレーム板および隣接する熱交換板間に取り付けできる程に薄いこと を特徴とする特許請求の範囲上記各項のいずれか一項に記載のライニング。
  7. 7.剛性材料が、加硫によつて弾性材料に固着されることを特徴とする特許請求 の範囲上記各項のいずれか一項に記載のライニング。
  8. 8.剛性材料が、薄い鋼板であることを特徴とする特許請求の範囲上記各項のい ずれか一項に記載のライニング。
  9. 9.剛性材料が、金属鋼板であることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の ライニング。
  10. 10.弾性材料が、ゴムであることを特徴とする特許請求の範囲上記各項のいず れか一項に記載のライニング。
JP61500704A 1985-01-25 1986-01-17 ライニング Pending JPS62501518A (ja)

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EP (1) EP0247043B1 (ja)
JP (1) JPS62501518A (ja)
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US5033543A (en) 1991-07-23
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