JPS62500573A - 調合システム - Google Patents

調合システム

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JPS62500573A
JPS62500573A JP60505032A JP50503285A JPS62500573A JP S62500573 A JPS62500573 A JP S62500573A JP 60505032 A JP60505032 A JP 60505032A JP 50503285 A JP50503285 A JP 50503285A JP S62500573 A JPS62500573 A JP S62500573A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 調合システム 木λ皿p考景 本発明はベース溶液を精密にかつ速やかに混合するための方法および装置に関す る。さらに詳しくは、それは高カロリー輸液の調合のために特に有用な方法およ び装置に関する。
高カロリー輸液療法は患者へ例えばタンパク質−炭水化物混る物の静圧給餌であ る。それは経口給餌によって満足できない患者のタンパクおよびカロリー要求を 満たすために主として使用される。タンパクは遊離アミノ酸またはタンパク加水 分解物の形でよく、そして炭水化物は普通デキストロースである。タンパクおよ び炭水化物に加えて、ビタミン類(水溶性および油溶性ビタミン)および電解質 もこの療法に補給することができる。
これらの非経口成分の各自およびそれらの組合せは有害微生物の発育に特に蒙り 易く、そしてそれらは患者へ無菌状態で投与されることが望ましい。このように 、これらクンバクおよび炭水化物溶液は製造者によってあらかじめ調合すること ができず、それらの使用時に調合しなければならないため、それらの調合は微生 物発育を避けるため無菌状態で実施しなければならない。
高カロリー輸液を調合するための既知の装置および方法は収納容器およびY−移 換セントを利用する。Y−移換セントは、チューブを通って放出される溶液が合 流点を通って収納容器へ通過する共通の合流点・\接続された端部をめいめいが 有する2本の別々のチューブを含んでいる。セントの一方のチューブの(lit  f)litはタンパク収容容器へ接続され、セントの他方のチューブの他端は 炭水化物収容容器へ接続される。容器へ移換される各溶液の所望容積は、各チュ ーブ上に設置されたクランプによって制御される。溶液は重力流によって収容容 器中へ流入することが許容される。しかしながら、収納容器・\加えられた真空 の影響のもとに溶液を移換するのが有用であることが判明した。収納容器が可撓 性プラスチ・ツク容器である時、真空はその中へ容器が入れられる真空チャンバ ーによって形成される。
過去において高カロリー輸液の調合の間熱菌性を確実にするため、調合を層流フ ードの下で実施することが知られていた。層流フードはそのような溶液の空気起 源汚染のリスクを減らすのに使用される。
これらユニットは室内空気を取り、それをほこりおよび糸屑のような巨大汚染物 を除去するためプレフィルタ−を通過させることによって作動する。空気は次に 圧縮され、そして層流態様でフード中のバクテリア阻止フィルターを通って誘導 される。精製した空気は均一な速度で平行線にフードの全作業表面にわたって噴 出する。バクテリア阻止タイプフィルターはすべてのバクテリアを空気から口過 するように設計される。
層流フードの下の調合は空気起源汚染の防止を助けるが、それは比較的厄介であ りそして高価であり、そしてハンドリングによって発生する汚染のような他の汚 染源をなくすためには有用でないであろう。フードを使用するとき、作業者は作 業をフードの端または外側において、そして空気の精製による利益を保証するフ ードから少なくとも6インチ内の推奨されたスペースの中でなく不注意に実施す ることがある。フィルターと調合区域との間に直接の開いた通路を保つためには 時間をかけ、生息を払わなければならない。溶液びんおよび他の非無菌物体は、 これら物体は下流のすべてのものを汚染し、そして精製空気の層流パターンを乱 すから、フィルターの次のフード作業区域の背後に置くことはできない。また層 流フードの使用においては、どんな調合を実施する前にもフードの作業表面を日 常的に清掃することが必要である。
先行技術からベース溶液を混合するための他の人力により制御される装置が知ら れている。これらの装置は規定容積の溶液を容器へ移換するためせん勤ポンプを 使用する。移換すべき所望量の溶液は事前に決定され、そして人手でボンピング 装置の制御ユニットへ入力される。ホンピング装置は次に所望容積の溶液を混合 物容器へ放出する。そのような装置および方法は、共に1982年6月24日に 出願され、それぞれ“流れ監視方法および装置“と題する米国特許第4.467 .884号、そして゛高速度バルク調合機“と題する米国特許第4,513.7 96号である、米国特許出願第391,758号および第391゜759号に開 示されている。前記出願は本発明の譲受人へ譲渡されている。
ii前記特許出願に開示された装置および方法を使用するためには、短縮名称か ら混合すべきめいめいのベース/8液のタイプ、濃度および容積を含む一連のパ ラメータへ処方を人手によってほん訳することがjm常必要である。ベース78 液が混合された後、微量元素またはビタミンのような添加剤が最終混合物をつく るために加えられることができる。
一連の容積パラメータの人手によるほん訳は、この深作が適音薬剤師により実施 されるので時間がかかり、そして高1115である。加えて、計算作業の間誤り が発生し得る。さらに、ある程度の人手計算は、添加剤の小容積添加はしばしば 考慮外とされる点において概算に過ぎない。
もし処方箋のグループを調合すべきならば、人手はん訳が完了した後、グループ 中の各自を調合する順序が重要となる。前記二特許出願中に開始されたタイプの 調合機は、部分的に空にされベース溶液の容器は調合機から除去され、後に再挿 入できないように設計されている。デキストロース、脂質および無菌水を含んで いるベース溶液の容器は高価である。それ故各容器はそれを調合機から除去する 前に完全に空にすることが望ましい。
全体コストを最小にするため、ベース溶液の容器の必要数を最小にすることによ り、処方箋のグループの調合を最適化することが望ましいであろう。これは一度 に用意すべきすべての処方箋の注意深い順序化を必要とする。最後に、めいめい の混合した処方を同定するためラベルを用意しなければならない。
本発明の方法は、人手による計算なしに処方名称からパラメータの詳細なセント へのほん訳を提供する。加えて、本発明により、処方をベース溶液のタイプに従 って選別し、そしてそれらを選別した順序で調合することにより、処方のグルー プの調合が最適化される本発明によれば、一つまたは二つ以上のベース溶液から 複数の選択した混合物を調合するためのシステムおよび方法が提供される。
該システムは、ベース溶液から調合すべき混合物のグループのためのパラメータ のセ・2I・を記憶する記憶装置を含んでいる。調合機は記憶装置へ電気的に接 続され、そして記憶装置と組んで、使用すべきベース溶液およびその量を規定す るパラメータの受信時選択された混合物を調合する。該記憶装置はコミュニケー ションリンクによって調合機へ情報を伝達し、そしてそれから情報を受け取るホ ストコンピュータシステムの一部とすることができる。
ホストコンピュータ中のプログラムは患者情報のデータベースを保持する。ベー ス溶液から調合することができる患者のための一または二辺上の混合物が各患者 入力と関連する。患者情報と該患者のための混合物を規定するパラメータのセ・ ノドの両方をディスプレーおよび入力端末を通じて入力することができる。混合 物のベース溶液のためのパラメータは所望ベース溶液の容積、各ベース溶液が表 す最終?1合物の全容積のパーセントの形で、または最終混合物に対する各ベー ス溶液の栄養貢献度として入力することができる。与えられた混合物のベース溶 液を特定する三つの形のめいめいは他の二つに対して実質上均等であり、そして 他の二つはそれから誘導することができる。
加えて、このシステムは標準的混合物のグループが与えられた名称を持ってパラ メータのセントとしてあらかしめ記憶され、そして選択された患者について呼出 しまたは関連させることができる、ライブラリー機能を提供する。
バッグと呼ばれる与えられた患者のための混合物を規定するパラメータのセント は、24時間中に患者へ一回または二面以上の投与量が与えられるようにホスト コンピュータの一または二辺上のタイムス口、トまたは待ち行列へ入れられる。
各待ち行列は1日24時間内の与えられた時間間隔に相当する。
ホストコンピュータは薬剤師へ与えられた待ち行列中のパラメータの各セントま たはバッグを再検討し、そして各時間期間もしくはシフトの最初の部分の間ベー ス溶液混合物の調合または調製を承認する便宜を提供する。ホストコンピュータ は次に特定されたベース溶液を基にして承認されたバッグのすべてを選別する。
それらの選別された順序における混合物の調合は、ベース溶液の容器の数の最上 数だけが必要となる。これは最小の全コストを生ずる。
承認されたバッグの選別から生ずる本発明の重要な利益は、調合装置中のチュー ブの取替えの最小化である。この予期しない効果はより低い全体コストを提供す る。別の利益は、ホストコンピュータがベース溶液の所望容積を計算する時添加 剤の小容積を考慮に入れることができる能力のためである。
承認されたバッグのグループが選別されれば、システムはグループの選別した順 序に対応するラベルのセットを印刷する。
与えられた時間スロフトもしくは待ち行列のためのパラメータの承認されたセッ トまたはバッグのめいめいについてのベース溶液のタイプおよび量は、次に調合 装置へ選別された順序で提供される。
調合装置はベース溶液の容積が特定されることを必要とする。そのための各承認 バッグのための容積情報は選別された順序で調合装置へ伝達される。調合装置の 間あらかじめ印刷されたラベルのセットは、正しいベース溶液、量および濃度が 各混合バッグへ提供されることを確実にするための相互チェックを提供する。
各作業の軌跡を残す記録もホストコンピュータによってつくられる。この記録は 印刷物またはディスクファイルまたは両者の形とすることができる。記録された 作業は新患者の人力、新しいパラメータのセントの入力、バッグの規定、パラメ ータのセットの変更、および一または二辺上のン容液のバッグの調合を含んでい る。
調合装置には、オペレーターが最終混合物中へ調合すべきベース溶液のタイプ、 ■および濃度を確認するための手段が備えられる。
加えて、調合装置には必要が生じた場合バッグを順番を外れて調製できるように 患者同定番号を入力するための手段が設けられる。また、ホストコンピュータに は、ポストコンピュータが使用されている現在のベース溶液をモニターすること を可能にするため、使用されている溶液のタイプまたは濃度の変更を調合装置へ 知らせるための手段が設けられる。
本発明の方法は、一または二辺上の混合物についてのパラメータを記憶し、ベー ス溶液情報を記憶場所から調合場所へ伝達し、そして所望の混合物を調合するこ とを含む。
区血■固垂虞投所 第1図は、本発明によるシステムの全体ブロックダイアグラムである。
第2図は、本発明に従って構成した調合装置の斜視図である。
第3図は、本発明に従って構成した調合装置の制御パネルの正面図である。
第4図は、本発明に従って構成した調合装置の概略ブロックダイアグラムである 。
第5図は、本発明の作業の全体フローグイアゲラムである。
1痰笠脱所 第1図を参照すると、本発明を具体化するシステム2が図示されている。システ ム2は、陰極線管およびキーボード等を含むことができる少なくとも一つのディ スプレーおよびデータ入力端末4aと、ディスクドライブ4bおよびそれへ接続 したプリンター40とを有するホストコンピュータ4を含んでいる。ホストコン ピュータはIBMのPCおよびPCXTまたは匹敵するシステムを含む多種類の 小型コンピュータから選ぶことができる。もし望むならば、ディジタル、イクイ ソプメント、コーポレーションV A、 Xのような大型コンピュータも使用し 得る。追加の調合機または他の装置はコミュニケーションリンクを通じホストコ ンピュータ4へ連結することができる。コミュニケーションリンク6はホストコ ンピュータ4と調合8との間に二方向通信を提供する。代わりに、コンピュータ 4は調合機8ヘハードワイヤすることができる。
ホストコンピュータはそのディスクドライブ4bにデータ入力のため、調合機8 を駆動する命令を発生するため、処方を調合するための承認の人力を取り扱うた め、スケジュール化および分離のため、通信のため、報告発生のため、そして監 査追跡発生のためのプログラムを記憶する。ホストコンピュータはまたそのディ スクドライブ4bに、患者情報および患者のために調製すべき混合物または処方 のパラメータのセントを記憶する。パラメータの一つのセットが一つの処方に対 応し、そしである患者に対して調製すべき既知の標準混合物の名称のみを持つシ ステム2への入力であり得る。
第2図は調合機の機械的装置の一部の斜視図である。調合機8は複数のベース溶 液容器12,1.4および16がそれへ懸架される枠10を含んでいる。典型的 なベース溶液はアミノ酸、デキストロースおよび脂質を含み、これらのすべては 種々の濃度で提供され、それに無菌水が含まれる。ベース溶液はしばしば基本成 分溶液ともいわれる。出力ハング18は枠10上に支持され、そして容器12な いし16からホストコンピュータ4およびそれに記憶された情報によって決定さ れた量の溶液を受け取る。ベース溶液は容器12ないし16からぜん動ポンプ2 0ないし24によって移換される。ホストコンピュータ4からの情報のディスプ レーを提供するため、そしてオペレーターに調合機8の状態に関する制御および フィードバック情報の入力手段を提供するため、制御パネル26が利用される。
ハウジング30は枠10およびポンプ20ないし24を支持する。
フロントカバー34はポンプをカバーする。
供給容器12は可撓性チューブ36によって採集容器18へ連結される。可撓性 チューブ36は入口38からハウジング30へ入り、そしてぜん動ポンプ20の ローラー(図示せず)のまわりに配置される。可撓性チューブ36はぜん動ポン プのローラーのまわりに配置のため可撓性チューブの他の部分(図示せず)へ接 続することができる。チューブ36は次に出口40からハウジング30を出て行 き、そして採集容器18へ連結された合流ブロック42へ入る。合流ブロック4 2は可撓性チューブを通ってポンプ送りされている溶液がそれを通って採集バッ グ18へ流れることができる流路を提供する。
ぜん動ポンプ20は、作動時供給容器12中の無菌溶液を採集バッグ18ヘボン ブ20のローラー(図示せず)の運動によって移送する。この運動は可撓性チュ ーブ36の壁の圧縮を発生させ、その中の溶液を毛管タイプ作用で前方へ押し出 す。保持具44および46は、チューブ36をポンプ20の運転中所定位置に保 つため、そのハウジング30への入口および出口において可撓性チューブ3゜の まわりに配置される。
供給容器14は可撓性チューブ48によって採集バッグ18へ連結される。容器 14中の無菌溶液は、ぜん動ポンプ22によってポンプ20により容器12から 放出される液と類似の態様で採集容器18へ放出ささる。可撓性チューブ48も 可撓性チューブ36の保持具44および46へ類似の態様で配置された保持具5 0および52を有する。供給容器16はその間にぜん勤ポンプ24を持っ可撓性 チューブ54によって採取バッグ18へ連結される。チューブ54は保持具44 ,46.50および52と配置および目的が同じの保持具56および58を有す る。
人手で操作し得る調合機およびそれを操作する方法は、1982年6月24日に 出願され、現在米国特許第4,467.844号として許可された、“流れ監視 方法および装置”と題し、そして本発明の譲受人へ譲渡された米国特許出願第3 9L758号に開示されている。人手で操作される調合機は、1982年6月2 4日に出願され、現在米国特許第4,513,796号として許可され、“高速 度バルク調合機°と題し、本発明の譲受人へ譲渡された米国特許出願第391, 759号にも開示されている。上記二つの特許は、調合機8と機械的に類似する 人手で操作される調合機の作動の理論を論じている。前記二つの特許の開示をこ こに参照として取り入れる。
第3図は制御ユニット26の制御パネルの図である。パネル6゜は、数字0ない し9と、再呼出しキー64、クリヤキーボードキー66、およびオートI/Dの ためAhマニュアルI/DのためM■、標準マニュアル作動のためST、および 確L’N I / DのためVTと標識された4個のキー48を有する人手で操 作し得る16個キーボード62を含んでいる。キースイッチ68は、調合機8が ホストコンピュータ4の制御下にあるときにオペレーターによって使用される。
供給容器12ないし16のめいめいは、ディスプレー70ないし74上に種々の 時点でディスプレーされる放出されるべきベース溶液容積に関連している。加え て、患者1/Dコードはその上にディスプレーされることができる。スイッチ7 8ない82のセットは、調合機8がマニュアルモードで作動している時ディスプ レー70ないし74上にその時ディスプレーされるベース溶液の容積パラメータ のマニエアル入力を提供する。比重ディスプレー85ないし88および比重入力 スイッチ9oないし94は、マニュアルモードで作動している時それぞれの比重 情報を入れるために使用される。
放出総量ディスプレー102は、与えられた調合作業中に出力ハング18へ放出 された溶液の量の指標を提供する。交替してホストコンピュータ4と接続して作 動している時、バッグ同定番号はディスプレーユニット102に時々にディスプ レーされる。ライト96および104ないし108はオペレーターに調合機8の 状態の目視し得る指標を提供し、そして自動モードで運転している時ホストコン ピュータ4によって感知することができる。
第4図は調合)幾8のエレクトロ二ノクスの概略ブロックダイアダラムである。
調合機8はモトローラ6802マイクロコンピユータ−チップとすることができ る制御ユニノl−110と、読取り専用メモリ1.12 (ROM) 、ラング ムアクセスメモリ (RAM)+14と、通信ボー+−1]、 6と、アナログ /デジタル変換器118と、ロードセル120とを含む。制御ユニ、 ) 1. 10からの出力ば−jミンプ20ないし24を駆動する。第4図のROM )モ リ112は、ホストコンピュータ4へ接続した調合機の作動のための制御プログ ラムを含んでいる。
第5図はシステム2の作動を示す全体フローダイアダラムである。
初期ステップ130においては、患者情報がディスプレーおよびデータ入力端末 4aを通じてホストコンピュータへ入力され、そしてディスクドライブ4bによ って記憶される。典型的な患者情報は、患者同定番号および請求書コード、患者 氏名、病室番号および医師、患者の年齢、体重および身長を含んでいる。患者の 診断、病状およびアレルギーも含まれる。加えて、データとデータ入力時、そし て入力した人を同定する記録がホストコンピュータによって保存される。
患者情報が入力されたならば、次のステップは調合すべき処方を入力することで ある。処方は一または二辺上の利用し得る待ち行列に入力される。例えば、四つ の調合待ち行列を使用し、そして1日24時間の間6時間間隔に割り当てること ができる。新しい患者情報それに処方情報は、後からの使用のためディスクドラ イブ4bによって記1.qされる。
ステップ132においては、入力すべき処方、すなわち、バッグ18中に調合す べき混合物がホストコンピュータ中に入力され、そこでそれらは後から使用のた めディスクドライブに記↑、9される。処方は多数の代替形のどの方法でも入力 することができる。例えば、処方はハング18を構成する各ベース溶液の容積お よび濃度をもって現定することができる。例えば、典型的な処方は、アミノ酸、 デキストロースおよび脂質が混合物を構成するベース溶液である場合、1091 0アミノ酸100xe、50%デキストロース100d、10%脂肪酸100燻 のように規定することができる。処方を完成するため、水の適量を加えることが できるように、その総容積も規定されなければならない。上の例において、もし 総容積が1000dと規定されるならば、所望の総容積を提供するため水700 成が追加される。
処方はステップ132において、最終バッグの総容積も規定される時は、最終混 合物を構成するベース溶液のパーセントで入力することもできる。この形で入力 された典型形処方は以下のとおりである。アミノ酸1%、デキストロース5%、 脂質1%、総容積1000度。
上の例の両者において、最終バッグ18の総容積は同しである。
また処方そのものは均等であることがわかる。1%アミノ酸(脂質)X1000 miQ総容積÷10%濃度−10%アミノ酸(脂質)100戴。5%デキストロ ースx1000戴総容積÷50%濃度=50%デキストロース100蔵。
処方はまたステップ132において、最終混合物の種々のベース溶液のカロリー および最終混合物の総容積として栄養貢献度を規定することによって入力するこ とができる。例えば、この形で入力された典型的な処方は、41タンパクカロリ ー、171デキストロースカロリー、40脂質カロリー、および総容積1.00 0dとして規定することができる。
処方はまたあらかじめ分類した混合物の名称を使用し、それを与えられた患者に 関連させることによっても入力することができる。
あらかじめ分類された処方のライブラリーはディスクドライブ4bに保存される 。ライブラリーの各メンバーは単に短縮した名称を使用することによってアク( ニスすることができる。このライブラリー特徴は与えられた処方のだめ9すべで のパラメータを規定するために使用することを可能にする。標準バラメーク値は その時必要ならば変更することができる。標準的なあらかじめ記憶された混合物 を指称するこの能力は現在薬剤師によって実施されている多数の人手計算を排除 し、そしてさもなければ処方をバラメークの詳細なセ・・トへ変換しなければな らない人の生産性に実質的増加を提供する。
標準処方は必要な場合ディスクドライブ4bに保存されているライブラリーへ追 加または削除することができる。
処方がホストコンピュータへ入力される態様に関係なく、入力された各処方は、 それに関連して患者の氏名、患者同定番号、バッグ番号および最終調合物を患者 へ注入すべき注入速度を有している。
処方情報が入力されそして更新された時点および入力した人を特定するための記 録も保存される。
微量元素、ビタミンまたは最終混合物も構成する追加溶液のような添加剤もステ ップ〕32においてホストコンピュータに入力される。これら添加剤は特定の患 者のための処方の一部を構成するが、しかしながらそれらはこの具体例ではバッ グ18が調合された後に最終混合物へ添加される。塩化ナトリウム、酢酸ナトリ ウム、グルコン酸カルシウム、鉄、セレン、亜鉛、総合ビタミン12、ヘパリン および葉酸のような添加剤は、バッグが調合された後に入射器によってバッグ1 8の投薬ボート中へ典型的に添加される。
オペレーターはベース溶液の三つの形の任意の一つを入力および/または変更す ることができ、そしてホストコンピュータは他の二つの形を自動的に更新するで あろう。同様に、パラメータのあらがじめ記憶されたセントのライブラリーにお いては、入力された処方データの三つの形のどれかまたは全部が後からの呼出し および陰極線管上で見るために記憶されることができる。めいめいの代替ディス プレー形は、与えられた患者同定番号および与えられたバッグ番号に関連したパ ラメータのセットを表す。バッグ番号は混合物バッグ18へ適用すべき同定番号 を指称する。さらに、バッグ番号はホストコンピュータ4のデータベース内の与 えられた処方を同定する。
あるハングのためのパラメータのセットが利用し得る形の−っでステップ132 において規定された後、ホストコンピュータ4はステップ134において入力セ ットの形を利用し得る代替均等形に変換する。あるバッグもしくは処方のだめの 与えられたパラメータのセ・ノドは、与えられた24時間期間中何回処方または バッグが調合のために適すかを決定する一または二辺上の利用し得る待ち行列に 入力し得る。加えて、ホストコンピュータ4は、注文した容積へ達するため規定 したベース溶液へどれだけ無菌水を加える必要があるかを決定する。水の計算は 、そのような計算が人手で実施される時しばしば無視される添加剤の非常に小さ い容積を考慮に入れることができる。
第5図に示す次のステップ136においては、パラメータの七ソ1、または与え られた待ち行列のメンバーの各自は資格ある人、通常薬剤師によって規定したパ ラメータへ変更もしくは修正を加える必要があるかどうかを決定し、そして与え られた時間間隔において混合物の実際の調合を承認するために再検討される。与 えられたパラメータのセットのための情報は、その特定のハングまたはパラメー タのセントが与えられたシフトまたは待ち行列に対して前もって承認されていな い限り、ホストコンピュータ4によって調合機8へ送られない。承認はディスプ レーおよびデータ入力端末4aを通じてオペレータの算入によって実施される。
明示の承認なしに、与えられたパラメータセットまたはバッグは調合されないで あろう。
選択された待ち行列中のすべての処方が承認のため再検討された後、承認された 処方はステップ138においてホストコンピュータによって選別される。承認さ れた処方の選別において、ホストコンピュータは容積量形の処方データを使用す る。
特定の処方中の各ベース溶液の容積量は、最初定数と比較される。
定数、例えば20は、調合機8によって最終調合バッグ18中へベース溶液容器 12,14.16の一つから精密に移行されることができる溶液の最小量(戚) を表す。もしベース溶液の容8!量が定数より少なければ、ベース溶液は処方中 に存在するとして認識されない。定数と等しいまたはそれより大きい容積量を持 つベース溶液が処方中に存在するとして認識される。
次に、コンピューターは各処方の最大容積量の三つを選択し、残りの量をゼロに セットする。この具体例においては調合機8は一時に三つのベース溶液バッグ1 2,14および16だけを調合できるので、三つを除くすべての量はゼロにセッ トされる。ゼロヘセットしたベース溶液は添加剤と共に最終混合物を生成するよ うにバッグ18へ添加される。たとえば、アミノ酸100d、デキストロース1 00ae、酢酸100d、無菌水700戴の処方においては、コンピュータは脂 質の容頂量をゼロへ、セットするであろう。次に脂質100m(がバッグが調合 機8によって調合された後栄養添加剤と共に最終バッグ18へ加えられる。
次にコンピュータ4はベース/8液組合せのリストを三つまでのゼロでない容積 量を有する種々の処方と比較する。該リストは、一時に三つのベース溶液を取る 可能なヘース/S液からつくることのできる組合せを規定する。例えば、ベース 溶液アミノ酸、デキストロース、脂質および水から一時にそれらの三つを取って つくることのできる四つの組合せ、すなわち1)アミノ酸、デキストロースおよ び水、2)アミノ酸、デキストロースおよび脂質、3)アミノ酸、脂質および水 、4)デキストロース、脂質および水が存在する。この例のように、絹合わせの りストは特定の組合せ中の二つのベース溶液成分が隣接する組合わせ中のそれら と同じになるように配列される。もし5個の可能性あるベース溶液成分があった ならば、10個の可能性ある組合せ((3+2)!÷3!X2りが存在するであ ろう。
もし組合せが以前に選択されなかった処方に一致すれば、その処方はその組合せ に関連した処方のグループに入れられる。例えば、ある処方がデキストロースお よびアミノ酸のみを要求するとしたら、それは前述の例の第1のグループに入れ られるであろう。この処方゛ はまた前述の例の第2のグループにも入れられる ことができるが、それは既に第1のグループに入れられたのでそうはならないで あろう。
第2のレベルの選別が次にステップ142においてコンピュータ4によって実施 される。この選別はあるグループ内の種々の処方中に含まれる必要とするベース 溶液濃度に従ってなされる。例えば、ある特定のグループ中に各自アミノ酸およ びデキストロースを要求する三つの処方があるが、しかし該グループ中の二つの 処方はアミノ酸を10%濃度で要求し、他方第3の処方はアミノ酸を8.5%濃 度で要求したならば、10%アミノ酸濃度を有する二つの処方は待ち行列内に互 いに隣接して入れられるであろう。パラメータの各セットのために必要なバッグ 18の寸法に基づいて第3の選別を実施することも可能であろう。
選択されたキューにおける処方について実施される選別作業は、処方がディスク 4bに記憶されているのでそれを変えない。このように、完全な処方(栄養添加 剤を含む)が選別された順序で調合機8へ送られることができる。
今や必要とされる混合物バッグは、承認されたバッグのセットが必要とするベー ス溶液のタイプに従って選別されているので最小コストをもって調合されること ができる。最小コストは、多数の混合物バッグ18の調合操作の間12ないし1 6のようなベース溶液容器の最小数の交換をすることによって達成される。先に 述べたように、容器12ないし16は、もしそれらが空になる前にそれらを除去 する必要があれば調合機8へ配置し戻すことはできない。その結果、部分的に空 になったベース溶液容器12ないし16は捨てられ、そしてコストを増加させる 。認可されたパラメータのセラI−またはバッグを前記のように選別することに より、ベース溶液12ないし16の最小数を必要とするであろう。その結果、無 駄にされるベース溶液が最小化されるであろう。
別の利益として、このシステムは最初にベース成分溶液ファミリー従って選別す るので、ライン36,48.54のようなラインを洗浄する必要性が最小化され る。これはオペレーダ側の労力を最小化する点において重要である。それはさら にベース成分溶液の汚染の可能性を減らす点においても重要である。最後に、い くつかのタイプの溶液に関して、調合機ラインの単なる洗浄は不適当である点に おいてそれは重要である。そのよう場合ライン36.4.8および52の全体と 、それにブロック42を廃棄し、そして新しい無菌セ/hで交換しなければなら ず、これは全体コストへさらに貢献する。
選別はこのようにラインのセットを交換する必要を最小化する。
一旦承認されたパラメータのセットまたはハングが与えられた待ら行列において 選別されたならば、ステ・ノブ]42においてプリント待ち行列が形成され、そ してホストコンピュータ4は同し選別された順序でラベルの列を印刷する。ステ ップ142においてプリントされたラベルは、実際の調合プロセスにおいてオペ レータを助け、そして適正な混合物が調製されていることをflu 認する目的 で使用されるであろう。
ラベルパート1.ラヘルパート2およびラベルパート3よりなる3パートラヘル セ7)は、実際の調合作業中適正なベース溶液が使用されていることをmLUす るためのシステムを提供する。ラベルパート1はオペレーク−によって調合操作 中に使用され、そして患者の氏名、同定番号、病室番号および処方バッグ番号を 含む。最終パーセント濃度の形の処方自体は、バッグへそれが調合された後添加 すべき栄#添加剤とともにラベルパート1上にプリントされる。栄養添加物はラ ベル上に投与量および容積の形で規定することができる。加えて、ラベルパー1 − ]のベース成分セクションは、ベース溶液の容積パラメータ(戚で)と、そ して/g液コード、比重およびその濃度を示すために設けられる。
ラベルパート1はオペレータが適正なベース溶液容器12ないし16が調合機8 に架装されていることを確認し、そしてベース溶液の濃度を確認することを可能 とする。さらに後で論するように、オペレータはラベルバート1に戴で示された 各容積パラメータをホストコンピュータ4から受信した調合機8の74を通じ容 積ディスプレー70上に示された量と比較することができる。溶液同定コードお よび比重も調合機8の88を通じてディスプレーユニット84上にディスプレー される。これら追加のディスプレーは、オペレータに適正な混合物が調製されて いることをさらに確認する殿会を提供する。
ラベルバート2は混合物バッグへ同定および配送目的のために着けられる。この ラベルは患者の氏名、同定番号、病室番号および処方ハング番号を含んでいる。
最終混合物のパーセント濃度および総容積の形の処方そのものもラベルバート2 にプリントされる。バッグ18へそれが調合された後添加される栄#添加剤は投 与量の形でラベルにプリントされる。オペレーターが彼の名前、該バッグが調合 された時間および日付、および溶液の有効時間を記入できるように、ラベル上に 空白線も設けられる。注入速度もラベルバート2上に含まれる。ラベルパー1− 3は、カロリー含量を含む提供される混合物の詳細な情報を含み、そして患者の 医学的記録中へ挿入するように設計される。
すべての混合物うべしがプリン1−された後、与えられた待ち行列から凋舎すべ きすべてのバッグのために要約ラベルが作成される。
要約二ヘル:よ各、フイブのベース溶液の総容積および濃度と、必要とな÷であ ろうハング18のよ−へな混合物バッグの数および寸法に関ずS情報を提供する 。
ステップ142においてラベルをプリントし終わった後、調合機8か利用可能で あり、そしてデータを受信準備完了であると仮定し、オペレーターはA、 Iキ ー68aを押す。AI主キーホストコンピュータ4へ調合機8が前進完了である ことを信号する。ホストコンピュータ4は調合機8へ調合すべき待ち行列の最初 のメンバーのためのベース/8液を規定するパラメータを伝送する。調合機8は 最初にディスプレー70〜74に患者のT/Dコードを、ディスプレー102に バッグI/Dコードを、そしてディスプレー84ないし88に3種の溶液コード をそれぞれディスプレーする。もし患者1 /D。
バッグI/Dおよび溶液コードがラベルバート1に存在するそれらと一致すれば 、オペレーターはVIキースイッチ68bを押す。
オペレーターがディスプレーされた患者r/D、バッグI/Dおよびヘース熔液 コードが対応するあらかじめプリントされたラベルのそれらと一致することを実 際確認することを確実にするため、例えば5秒の遅延を調合機8のROM112 中の制御プログラム中に形成することができる。Vlキースイッチ68bの押し は、前記遅延期間が経過し終わるまで調合機8によって応答されないであろう。
このようにオペレーターは次のステップを続ける前に少なくとも遅延期間の間待 たなければならない。
Vlキースイッチの押しが感知された後、調合機8は次に確認コードをホストコ ンピュータ4へ伝送する。ホストコンピュータ4は次に調合機8へ、ディスプレ ーユニット70ないし74にディスプレーされるベース溶液容積情報と、そして ユニット84ないし88にディスプレーされる比重情報を供給する。ディスプレ ー70ないし74に示された容積情報と、ディスプレー84ないし88に示され た比重情報とがラベルバート1の情報と一致するものと仮定し、オペレーターは 遅延期間経過後調合機8をスタートさせるスタートキー100を押す。
調合機8は、ステップ146において前に引用した特許に記載したようにベース 溶液容積を計量する。操作が完了した後調合機を再スタートさせるため、オペレ ーターはAIキースイッチ68aを押す。ホストコンピュータ4は待ち行列が空 になるまで調合機へベース溶液パラメータのセットを送り続ける。
オペレーターが何かの理由で、多分緊急事態のため、待ち行列の後方にあるバッ グを混合するため一時的に飛び越しを欲する場合、オペレーターはMlキースイ ッチ68cを押す。Mlキースイッチは調合機8へ、オペレーターはキースイッ チ62の数字パッドを通じて患者1/Dコードをマニュアルで入力することを欲 している事実を警告する。患者I/Dコードがキースイッチ62の数字パッドを 通じて入力し終わったならば、オペレーターは再びMlキースイッチ68cを押 す。調合機8はその時患者同定コードをコミュニケーションリンク6を通ってホ ストコンピュータ4へ伝送スる。
ホストコンピュータ4が患者同定コードを感知した時、それは対応するパラメー タのセントを探すため待ち行列を先へ、サーチする。
待ち行列を通って先へのサーチのみが実施されることを注意すべきである。待ち 行列の以前のメンバーに対応する患者番号のための処方は既に調合されているで あろう。
対応するパラメータのセントもしくはバッグが待ち行列中に位置決定された時は 、ホストコンピュータ4は次に同定されたバッグを混合する調合機8ヘベース溶 液情報を伝送する。この順序外の調合艷作が完了した後、オペレーターが次にA I主キー8aを押せば、ホスト−1ンビユータ4は待ち行列の以前の位置へ復帰 し、そして待も行列中の次のメンバーまたはパラメータの次のセットを調合機8 へ送る。
各自のパラメータのセットまたはバッグが調合機8へ送られた後、その時定バッ グのだめの承認フラッグがホストコンピュータ4によってリレノドされることに 留意すべきである。その結果、その特定の処方またはバラメークセットは、それ ぞれの待ち行列が選別される次回調合されるために再承認されなげればならない 。
加えて、ステップ148において監査追跡をホストコンピュータ4によって発生 させることができる。監査追跡はプリンター4c上にプリンI・するか、または 単に後からの検索のためディスク4Bに記憶させることができる。監査追跡は与 えられた時点においてどんな作業が行われたかおよび誰が行ったかを同定する。
例えば、監査追跡は患者ファイルの作成および変更、調合の認可、自動およびマ ユ1°アル調合、およびラベルの印刷を記録する。
好ましい作動モードにおいては、ホストコンピュータ4は、少なくとも二つ、好 ましくは三つのオペレーター承認レベルを有する。
最下レベルは単にオペレーターがディスプレーおよびデータ入力端末4aを通じ て処方データを入力することを許容する。次のレベルは、承認されたオペレータ ーがディスクドライブ4b上のデータベース中のバラメークセットまたはハング を変更し、そして混合物または処方の調合を承認することを許容する。第3また は保守レベルにおいては、処方および伯の記録をシステムから削除することがで きる。
前記教示に鑑みて本発明の修飾および変更が可能である。例えば異なる選別方法 を使用することができる。すべて本発明の精神および範囲を逸脱することなく、 バッグパラメータは待ち行列中に組繊されずにグループ中に記憶させることがで き、そして異なるディスプレーフォーマットを使用することができる。加えて、 ホストコンピュータは調合機または他の装置のグループを実質上同時に制御する ように使用することができる。ホストコンピュータはまた、調合されたバッグに 基づいて計算または経営管理、レポートを作成するために使用することができる 。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ベース溶液の選択されたグループから調合すべき混合物のパラメータのセッ トの複数を用意するステップと、該パラメータのセットを前記セットの各自に含 まれるベース溶液のタイプに従って選別するステップと、混合物を前記選別した 順序で調合し、それによってベース溶液の必要量を最小化するステップ とを含む複数の混合物の調合を最適化する方法。 2.選択したセット中のパラメータを最終混合物へ加えるべき容積として規定す ることを含む第1項記載の方法。 3.選択したセット中のパラメータを交替に最終混合物容積のパーセントとして 規定することを含む第2項記載の方法。 4.選択したセット中のパラメータを交替に最終混合物に対する栄養貢献度とし て規定することを含む第2項記載の方法。 5容積、混合物容積のパーセントおよび栄養貢献度はある混合物のためのベース 溶液パラメータのセットの三つの形であり、そしてベース溶液パラメータの規定 されていない形はその規定された形から決定することができる第4項記載の方法 。 6.ベース溶液パラメータのセットの一つの形の変更は前記パラメータのセット の交替形に対応する変更を発生させる第4項記載の方法。 7.後での使用のためベース溶液パラメータの標準的組合せをあらかじめ記憶さ せることと、 選択された混合物がパラメータのあらかじめ記憶された標準的組合せを含む時を 決定することと、 対応する選択混合物のためのパラメータのセットの少なくとも一部として対応す るあらかじめ記憶されたパラメータの組合せを提供することを含む第2項記載の 方法。 8.調合のための選択たれたパラメータのセットを承認することと、めいめいの 承認されたパラメータのセットのための指示を提供しそして承認されたパラメー タのセットのみを選別することを含む第1項記載の方法。 9.承認されたパラメータのセットに対応するベース溶液の容積パラメータを記 憶場所から選択された混合物を形成する調合場所へ伝送することを含む第4項記 載の方法。 10.パラメータのグループを形成するステップと、そしてあらかじめ定めた時 間間隔で混合物のめいめいの対応するグループを調合するステップを含む第4項 記載の方法。 11.パラメータの各グループを待ち行列として形成することを含む第10項記 載の方法。 12.選択したグループ中のパラメータの選別したシーケンスに対応するラベル の順番になったシーケンスをプリントすることを含む第4項記載の方法。 13.パラメータの選別したセットを対応する選別した順序を有する待ち行列に 形成することと、 対応する選別した順序を有するラベルのためのプリント待ち行列を形成すること を含む第12項記載の方法。 14.パラメータの各グループのための承認指標を形成することと、各指標を前 記対応する混合物の調合が承認されているかどうかについて決定するため点検す ることを含む第10項記載の方法。 15.バラメータのセットが選択した待ち行列のメンバーとして記憶される複数 の待ち行列を形成することと、選択した待ち行列のメンバーを選別することを含 む第4項記載の方法。 16.待ち行列の各メンバーのためのオペレーターがセットし得る承認指標を提 供することと、選択された条件へセットされた前記承認指標を持つ待ち行列メン バーのみを選別することを含む第15項記載の方法。 17.待ち行列の承認されたメンバーが対応するベース溶液の規定した濃度に従 ってさらに選別される第2の選別ステップを含んでいる第16項記載の方法。 18.選択した作業の監査追跡を形成するように記録することを含む第14項記 載の方法。 19.ベース溶液の選択されたグループから調合すべき混合物のパラメータのセ ットの複数を用意するための手段と、該パラメータのセットを前記セットの各自 に含まれるベース溶液のタイプに従って選別するための手段と、混合物を前記選 別した順序で調合し、それによってベース溶液の必要量を最小化するための手段 とを備える複数の混合物の調合を最適化するためのシステム。 20.選択した混合物のパラメータを前記混合物へ加えるべき容積の形で記憶す るための制御手段を含んでいる第19項記載のシステム。 21.前記制御手段は選択した混合物のパラメータを交替に最終混合物容積のパ ーセントとして記憶するための手段を含んでいる第20項記載のシステム。 22.前記制御手段は選択した混合物のパラメータを交替に最終混合物に対する 栄養貢献度として記憶するための手段を含んでいる第21項記載のシステム。 23.前記制御手段は規定されていない容積、混合物容積のパーセントまたは栄 養貢献度のそれらの規定された形から決定するための手段を含んでいる第22項 記載のシステム。 24.前記制御手段はパラメータの選択された形を変更するための手段と、そし て前記パラメータのセットの交替形に対応する変更を実行するための手段を含ん でいる第23項記載のシステム。 25.パラメータの標準的組合せをあらかじめ記憶するための手段と、選択した セット中に含まれるべき前記あらかじめ記憶した標準的組合せを同定するための 手段と、 前記あらかじめ記憶した組合わせパラメータを前記セット中へ含めるための手段 を含んでいる第20項記載のシステム。 26.パラメータの選択したセットを調合のため承認するための手段と、 前記パラメータの承認されたセットの各自のための指示を提供するための手段と 、 パラメータの承認されたセットのみを選別するための手段を含んでいる第19項 記載のシステム。 27.承認されたパラメータのセットに対応するベース容疑の容積パラメータを 前記記憶手段から選択した混合物を形成するため前記調合手段へ伝送するための 手段を含んでいる第26項記載のシステム。 28.混合物のパラメータのセットのグループを形成するための手段と、あらか じめ定めた時間間隔で対応する選択したグループの各承認されたメンバーを調合 するための手段を含んでいる第26項記載のシステム。 29.前記グループを形成するための手段は各グループを待ち行列として形成す るための待ち行列化手段を含んでいる第28項記載のシステム。 30.選択した待ち行列メンバーを選別するための手段を含んでいる第29項記 載のシステム。 31.選択した待ち行列中のメンバーの選別されたシーケンスに対応するラベル の順番化されたシーケンスをプリントするための手段を含む第30項記載のシス テム。 32.対応する選別された順序を有する承認されたパラメータのセットの待ち行 列を形成するための手段を含み、そして対応する選別された順序を有するラベル のためのプリント待ち行列を形成するための手段を含んでいる第26項記載のシ ステム。 33.選択した待ち行列にある各メンバーのための承認指標をあらかじめ定めた 状態へセットするための手段と、そして前記対応する指標が前記状態へセットさ れているかどうかを決定するため前記指標のめいめいを点検するための手段を含 んでいる第32項記載のシステム。 34.パラメータのセットが選択された待ち行列のメンバーとして記憶される複 数の待ち行列を形成するための手段と、前記選択された待ち行列の前記メンバー を選別するための手段を含む第24項記載のシステム。 35.選択された待ち行列の選択されたメンバーを承認するための手段と、承認 された待ち行列メンバーのみを選別するための手段を含んでいる第29項記載の システム。 36対応するベース溶液の規定した濃度に従って選別するための別の手段を含ん でいる第35項記載のシステム。
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