JPS6249396A - デイスプレイの疑似インタレス走査方法 - Google Patents

デイスプレイの疑似インタレス走査方法

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JPS6249396A
JPS6249396A JP18902185A JP18902185A JPS6249396A JP S6249396 A JPS6249396 A JP S6249396A JP 18902185 A JP18902185 A JP 18902185A JP 18902185 A JP18902185 A JP 18902185A JP S6249396 A JPS6249396 A JP S6249396A
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JP
Japan
Prior art keywords
luminance signal
scanning
pseudo
time
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP18902185A
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English (en)
Inventor
嶋内 敏博
森太郎 横田
西森 正弘
久也 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAGA DENSHI KK
KAGA ELECTRONICS
MARUKO KOGYO
MARUKOU KOGYO KK
Original Assignee
KAGA DENSHI KK
KAGA ELECTRONICS
MARUKO KOGYO
MARUKOU KOGYO KK
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Publication date
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  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、広くはパーソナルコンピュータやマイクロコ
ンピュータ、スモールコンピュータ等のディスプレイに
関するものであり、特にその一実施例においてはカラー
ブラウン管を用いたディスプレイに関するものである。
就中、Y軸が200ドツトでのブラウン管、特にその一
実施例ではカラーブラウン管を使用のディスプレイに関
する疑似インタレス走査方法である。
(従来の技術) 従来、パーソナルコンピュータ等のディスプレイは、一
般的には、その画面を640X/100ドツトまたは、
640X200ドツトで表示している。
(発明が解決しようとした問題点) 而して、640X400ドツトものの場合は画質は良い
が高価になる。これに対して、640X200ドツトの
ものはローコストではあるが画質が悪い。後者のものの
画質が落ちる原因は、勿論Y軸方向のドツト数が少ない
ゆえに画面が粗くなるのがその原因ではある。従って、
ディスプレイの画質を上げるにはドツト数を増やせば良
いのであるが、これはコスト高になり優れた解決策では
ない。
而して、特にディスプレイにカラーブラウン管を使用の
場合は、そのシャドーマスクのドツトの位置と輝度信号
の垂直方向のドツトの位置とにずれがあるために生じる
もので、具体的に表現すると画面全体を白色に輝やかし
たときに星雲のごときまだらが出来ろものである。即ち
1画面の輝度が均一てないと言うことをしめしている。
更に・水平方向のドツトは密なので問題C,iな0が、
垂直方向は粗なのでこれが「もねれ」の原因になる。而
して、これを防止するためにドツトを大きくすると垂直
方向は良くなるが、逆に水平方向がつぶれてしまい水平
方向の解像度が大変に悪くなり実用的でなくなる。
(問題点を解決するための手段) 以上の点に鑑み1本発明に係るディスプレイの疑似イン
タレス走査方法は、輝度信号の1つのドツト又は3色I
Miのドツトの水平方向の幅(径)はそのままにしてお
き、その垂直方向の幅(径)のみを広くしたことによっ
て、見掛は上の走査線を太くしてこれを解決したもので
ある。
本発明に係るディスプレイの疑似インタレス走査方法の
具体的な構成を以下に述べる。
而して、ディスプレイの走査において、輝度信号の走査
が為される時に、先ず本来の水平走査線上の輝度信号が
存在する。そして、この本来の輝度信号以外に、この輝
度信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて
水平走査させるものである。これにより、輝度信号は本
来の輝度信号とともに、この輝度信号が垂直方向に遅延
し第2゛の輝度信号が存在することになる。それ故に、
この輝度信号の垂直方向の幅は見掛は上太くなると言う
方法である。
而して、この垂直方向の遅延時間であるが、これは余り
に遅いと本来の輝度信号と離れてしまい見掛は上一体と
ならない。それでは9本発明にはならないから一定の時
間内でなければならない。
従って、この遅延時間の制限であるが、これはモノクロ
ディスプレイの場合はその輝度信号の1つのドツト又は
カラーディスプレイの場合は3色1組のドツトの垂直幅
が、見掛は上0倍の幅になる程度が大体の限度であるか
ら、これに相当する垂直走査時間以内であるこがその条
件である。ここで「程度」と表現しているのは、これを
絶対の限度に為すという意味ではないからである。それ
故に、これより多少遅くても画質は落ちるが使用可能で
あるからその辺も含まれるもの−ある。
(作用) 本発明に係るディスプレイの疑似インタレス走査方法は
1以上の如き構成に為した故に、下記のことき作用が生
した。
即ち、ディスプレイの走査において、輝度信号の走査が
為されろ時に、先ず本来の水平走査線上の輝度信号と、
この本来の輝度信号以外にこの輝度信号と同じ輝度信号
を垂直方向に一定時間遅延させて水平走査させるもので
あるから、この水平走査線の幅は見掛は上太くなる。
そして、この垂直方向の遅延時間は、その輝度信号の1
つのドツト又は3色1組のドツトの垂直幅が、見掛は上
において倍の幅になる程度に相当する垂直走査時間をそ
の限度としている。それ故に1本来の走査線と遅延の走
査線とは上下に接触して一体となり、見掛は上は1つの
ドツト又は3色1絹のドツトの垂直方向の幅が広くなっ
たことになる。従って、「もねれ」は低減し、ペイント
画面の質は向上し縦方向の線の質も向上する。
(実施例) 本発明に係るディスプレイの疑似インタレス走査方法を
、その一実施例を用いてそれを示す添付の図面と共に以
下に詳細に述べる。
第1図は1本発明に係るディスプレイの疑似インタレス
走査方法の一実施例を示す正面分解図である。
第2図は、その別な一実施例の正面分解図を表している
而して、ディスプレイの走査において、輝度信号の走査
が為される時に、先ず第1図の1に示すごとくに本来の
水平走査線上の輝度信号が存在する。そして9次に第1
図の2に示すごとくにこの本来の輝度信号以外に、この
輝度信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させ
て水平走査させるものである。
尚、第1図の1と2はここでは説明上左右に分けて図示
したが、実際は点線で示すごとくに上下にずれて重なっ
ているのである。後述する第2図の1と2も同様である
これにより、輝度信号は基本の信号1である本来の各輝
度信号(a、b、c、−−−−x、y、2)とともに、
この輝度信号が垂直方向に遅延した遅延の信号2である
第2の各輝度信号(a ’ T b ’ 、c ’ 、
−−−x ’ + y ’ 、z ’ )が存在するこ
とになる。それ故に、この輝度信号の垂直方向の幅は見
掛は上太くなると言う方法である。
尚、第1図も第2図も各走査線の間隔を広げて図示した
が、これは説明上分かり易くするためにそうしたもので
あって、実際はその間隔はもっと狭いものである。これ
て、従来の方法での第3図に示したごとき文字Hは、各
トラ)dの縦の間に隙間が生じているが9本発明に係る
ディスプレイの疑似インタレス走査方法では、第4図に
示したごとくにその縦の線が続いた画質の良いものとな
る。
而して、この垂直方向の遅延時間tであるが。
これは余りに遅いと本来の輝度信号と離れてしまい見掛
は上一体とならない。即ち、基本の輝度信号a、b、c
、−−−−x、y、zが遅延のそれぞれの輝度信号al
 、bl 、CI 、−−−−XI 、、l 、Zlと
つながらなくなってしまう。それでは9本発明の目的効
果は生しない故に、この遅延時間tは一定の時間内てな
けれはならない。従って、この遅延時間tの制限である
が、これは第2図に示すごとくに、モノクロブラウン管
の場合でその輝度信号の1つのドツト。
又はカラーブラウン管の場合で3色1組のドツトの垂直
幅が見掛は上で培の幅になるのがつながった状態での最
大の限度であるから、これに相当する垂直走査時間以内
であるこがその条件である。
但し、これを絶対の限度に為すという意味ではない。こ
れより多少遅くても画質は落ちるが使用可能であるから
その辺も含まれるものである。
尚9本実施例では、垂直方向の遅延時間tが。
第1図に示すごとく、見掛は上その本来の輝度信号の1
つのドツトまたは3色1組のドツトの垂直幅の倍の幅よ
り約5μm−100μm狭い垂直幅になる程度に相当す
る垂直走査時間程度と為したが、これを第2図に示すご
とくに9本来の水平方向走査線の1つとそれに隣接する
走査線の中間に遅延された走査線が来る程度に相当する
垂直走査時間と為しても良い。
而して、上述した基本の輝度信号と遅延の輝度信号との
関係図を第5図に示した。ここでは、ディレィを1つ置
きに為しているが、これを1つ置きにそのディレィ量を
大きく為しても良い。
そして、この信号を得るための回路の一実施例が第6図
に示されている。ここで、遅延回路のCRが2組あるが
これはこのCRが温度変化の影響を受は易いのでそれを
相殺する為に本来の遅延用のものと相殺用のものとの2
組にし、その遅延時間に差を持たせることにより上記と
同じ効果を持たせたものである。尚9図中のシュミット
トリガーは、誤動作防止用のものである。
第7図から第9図までは他の実施例のそれぞれの場合を
上げた。そして、そのタイムチャートを第10図に示し
た。
而して、上記の実施例に代えて、これをブラウン管に磁
界や電界を与えることによりこれを為しても良い。その
代表的な回路例を第11図に示した。
更には、ブラウン管の偏向ヨークに電流を与えることに
よりこれを為しても良い。その代表的な回路例を第12
図に示した。
(発明の効果) 本発明に係るディスプレイの疑似インタレス走査方法は
1以上の如き構成に為した故に疑似的にインタレスを作
り見掛は上の走査線を太くした。
それ故に1文字や図形等の縦線の質の向上が為せて、ペ
イント画面の質も向上した。
そして、特にカラーブラウン管の場合には、第13図に
示すごとく「もわれ」の低減が為せた。
即ち、従来の方法では例えば太い横線を画面上に表すと
シャドーマスクとの関係上第13図のAに示すごとく各
々の水平走査線ごとにもわれが生じてしまい、複数本の
横線の集まりとなってしまった。
これに対して1本発明に係る方法によれは各走査線がつ
ながる故に、第13図のBに示すことくに一本の太い横
線となる。尚、第13図のAは。
説明上そのもわれの間隔を強調して広げて図示したもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明のディスプレイの疑似インタレス走査
方法の走査の一実施例を示す正面分解図である。 第2図7i、その別な一実施例の正面分解図を表してい
る。 第3図は、従来の方法で為した場合の文字の表示の一例
の拡大正面図である。 第4図は、それを本発明に係る方法で為した場合の拡大
正面図を示している。 第5図は、基本の輝度信号と遅延の輝度信号との関係を
表したタイムチャートである。 v、6図は4本発明の方法での信号を得るための回路の
一実施例である。 第7図から第9図までは他の実施例のそれぞれの場合の
回路図である。 第10図は、それらのタイムチャートを示している。 第11図は、電界や磁界を与えて為す一実施例の回路図
である。 第12図は、電流を与えて為す一実施例の回路図である
。 、第13図は、従来の方法での横線の表示と1本発明に
係る方法での横線の表示とを比較した画面の拡大正面図
である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイの走査において、輝度信号の走査が
    為される時に、本来の水平走査線上の輝度信号以外に、
    この輝度信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延
    させて水平走査させることにより、この輝度信号の垂直
    方向の幅を見掛け上太くする方法であって、この垂直方
    向の遅延時間は、モノクロディスプレイに於いてはその
    本来の輝度信号の1つのドット又はカラーディスプレイ
    に於いてはその本来の輝度信号の3色1組のドットの垂
    直幅が見掛け上倍の幅になる程度に相当する垂直走査時
    間以内であることを特徴としたディスプレイの疑似イン
    タレス走査方法。
  2. (2)垂直方向の遅延時間が、見掛け上その本来の輝度
    信号のモノクロに於いては1つのドット又はカラーに於
    いては3色1組のドットの垂直幅の倍の幅より約5μm
    〜100μm狭い垂直幅になる程度に相当する垂直走査
    時間程度であることを特徴とした特許請求の範囲1に記
    載のディスプレイの疑似インタレス走査方法。
  3. (3)垂直方向の遅延時間が、本来の水平方向走査線の
    1つとそれに隣接する次の本来の走査線との中間に遅延
    された走査線が来る程度に相当する垂直走査時間である
    ことを特徴とした特許請求の範囲1に記載のディスプレ
    イの疑似インタレス走査方法。
  4. (4)本来の水平走査線上の輝度信号以外に、この輝度
    信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて水
    平走査させることにより、この輝度信号の垂直方向の幅
    を見掛け上太くさせる方法が、同期信号を1つ置きにデ
    ィレイさせることにより為すものである事を特徴とした
    特許請求の範囲1に記載のディスプレーの疑似インタレ
    ス走査方法。
  5. (5)本来の水平走査線上の輝度信号以外に、この輝度
    信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて水
    平走査させることにより、この輝度信号の垂直方向の幅
    を見掛け上太くさせる方法が、同期信号を1つ置きにデ
    ィレイの量を大きくさせるとにより為すものである事を
    特徴とした特許請求の範囲1に記載のディスプレーの疑
    似インタレス走査方法。
  6. (6)本来の水平走査線上の輝度信号以外に、この輝度
    信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて水
    平走査させることにより、この輝度信号の垂直方向の幅
    を見掛け上太くさせる方法が、ブラウン管に磁界を与え
    ることにより為すものである事を特徴とした特許請求の
    範囲1に記載のディスプレーの疑似インタレス走査方法
  7. (7)本来の水平走査線上の輝度信号以外に、この輝度
    信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて水
    平走査させることにより、この輝度信号の垂直方向の幅
    を見掛け上太くさせる方法が、ブラウン管に電界を与え
    ることにより為すものである事を特徴とした特許請求の
    範囲1に記載のディスプレーの疑似インタレス走査方法
  8. (8)本来の水平走査線上の輝度信号以外に、この輝度
    信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて水
    平走査させることにより、この輝度信号の垂直方向の幅
    を見掛け上太くさせる方法が、ブラウン管に磁界及び電
    界を与えることにより為すものである事を特徴としたと
    特許請求の範囲1に記載のディスプレーの疑似インタレ
    ス走査方法。
  9. (9)本来の水平走査線上の輝度信号以外に、この輝度
    信号と同じ輝度信号を垂直方向に一定時間遅延させて水
    平走査させることにより、この輝度信号の垂直方向の幅
    を見掛け上太くさせる方法が、ブラウン管の偏向ヨーク
    に電流を与えることにより為すものである事を特徴とし
    た特許請求の範囲1に記載のディスプレーの疑似インタ
    レス走査方法。
  10. (10)ディスプレーが、カラーブラウン管を使用した
    ものである事を特徴とした特許請求の範囲1に記載のデ
    ィスプレーの疑似インタレス走査方法。
  11. (11)ディスプレーが、モノクロブラウン管を使用し
    たものである事を特徴とした特許請求の範囲1に記載の
    ディスプレーの疑似インタレス走査方法。
  12. (12)遅延回路のCRが、本来の遅延用のものと相殺
    用のものとの2組にし、温度変化の影響を相殺させる一
    方、その遅延時間に差を持たせるたものである事を特徴
    とした特許請求の範囲1に記載のディスプレーの疑似イ
    ンタレス走査方法。
JP18902185A 1985-08-28 1985-08-28 デイスプレイの疑似インタレス走査方法 Pending JPS6249396A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05249910A (ja) * 1991-12-19 1993-09-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 文字明瞭性を改善した陰極線管表示装置

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