JPS6248522A - 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 - Google Patents

熱可塑性樹脂フイルムの製造方法

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JPS6248522A
JPS6248522A JP60187325A JP18732585A JPS6248522A JP S6248522 A JPS6248522 A JP S6248522A JP 60187325 A JP60187325 A JP 60187325A JP 18732585 A JP18732585 A JP 18732585A JP S6248522 A JPS6248522 A JP S6248522A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はグイからシート状に溶融押出しされた熱可塑性
樹脂を冷却ドラムに静電ピンニングせしめ、効率よく冷
却せしめる製膜技術に関する。
従来技術の問題点 熱可塑性樹脂フィルムを製造するに際し、溶融状態のフ
ィルムに静電荷を印加し、接地された冷却ドラムに静電
的にフィルムを密着させ、冷却効率を高める所謂静電ピ
ンニング製膜技術はよく知られている。
ところで、従来からの静電ピンニング装置は、針電極又
は電線電極と対向電極である冷却ドラムとの間に溶融状
態のシートを介在させ、電極に高電圧を印加することに
よって、誘電体でおる溶融状のシートに静電荷を析出さ
せるものであるが、電極線(又は針電極)とシートとの
距離(或いは電極と対向電極との距離〉が一定に保たれ
ないと、析出電荷の密度に斑が生じたり、不必要な放電
やシートに損傷を与える放電が生じたりすることがしし
ば起きる。このような静電ピンニングを不安定にさせる
要因は、電線電極(以下ワイヤーという)の場合には、
電線の撮動にある。
例えば、ワイヤーが撮動すると、製品フィルムに撮動周
期に対応する周期的なフィルム厚さ斑が発生する結果、
製品の歩留まりの低下が避けられない。
良好な製品を生産するためにはこのワイヤー振動を発生
させない事が必要である。
このワイヤー振動の原因は明確ではないが、一般にワイ
ヤーに生じる電気的な力2周辺の機械撮動及び風等の外
乱によるものと考えられ、最近の製膜技術における高速
化、広巾化に伴ないますますワイヤー振動の解決はむず
かしくなっている。
この解決の一手段として、電極ワイヤーに極力高い張力
を加えることが知られている。
しかし、現実には高張力にするとワイヤー破断の危険性
があり、ワイヤー破断が起きると運転休止ロスのような
多大な損害をもたらすこととなる。
従って、やむをえず、ワイヤー破断の危惧のない張力範
囲で製膜することとなるが、このワイヤーの張力の低い
条件はワイヤー振動には極めて不利なものである。
従来の熱可塑性樹脂フィルムの製膜装置におけるワイヤ
ーは、その片方の端部を固定し、多端にバネ、ネジ、重
錘又は圧搾空気を利用したシリンダ等で張力を加えてい
るものであって、実際にワイヤーに加わっている張力を
測定している例は殆どなく、測定している例であっても
所定の張力範囲に調整しているものはない。従って、従
来装置では、ワイヤー張力を直接測定する代わりに、張
力の代替値としてバネの伸び量、ネジの締めつけ量、錘
の重さ、圧空圧力等をもとにワイヤーの張力を管理して
いることとなる。しかるに、現実には、上記の代替値は
ワイヤーの実際の張力を示すものとはいえず、しかも代
替値にはバラツキがあるため、高張力に維持しようとす
ると、不測の張力が加わり、ワイヤー破断を起こすこと
がある。またワイヤー破断を避けるあまり低い張力に設
定したり、適正な張力に設定したつもりでも低い張力の
場合もあって、ワイヤー振動が発生することとなる。
発明の目的 本発明は、ワイヤー破断を避けながら、極力高い張力下
でワイヤーを緊張させて熱可塑性樹脂フィルムを製造す
る技術を提供するものである。
発明の構成 本発明は、ワイヤー電極と対向電極である冷却ドラムと
の間に、熱可塑性樹脂の溶融体をダイからフィルム(シ
ート)状に押出し、ワイヤーに高電圧を印加することに
よりこのフィルムの表面に電荷を析出させ、このフィル
ムと冷却ドラム(対向電極)とを静電気を利用して密着
せしめる静電ピンニング装置の改良技術であって、電極
となるワイヤーを所定の張力となるように張力を測定し
得る測定手段と所定の張力に調節可能な調整手段とを備
えた装置である。そして、ワイヤーの張力測定手段はワ
イヤーに高電圧が印加されるため、ワイヤーと接触する
部分が電気的に絶縁されているものである。
本発明を説明する。フィルムとなる熱可塑性樹脂は、一
般に、フィルムに成形可能なすべての樹脂を包含する。
これら樹脂には、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン
、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンプレフ
タレート等が例示できる。
次に針電極やワイヤー電極に高電圧の静電気を印加し、
一方フィルムをキャスティングする冷却ドラムを対向電
極(通常は接地される)として、溶融状態のフィルムを
静電的に密着ざぜるものであるが、本発明では静電ピン
ニング装置として公知のものが適用できる。
本発明装置の特徴は、高電圧が印加された状態のワイヤ
ーの張力を、稼動時において常時、測定するものであっ
て、実際の張力をワイヤーの所定の範囲(破断からみて
許容範囲)において極力高い値に精度よく維持するもの
である。好ましいワイヤ−切断は、ワイヤーの破断強度
の80〜98%、更に好ましい張力は破断強度の90〜
95%である。ワイヤーの張力の付与の方法はワイヤー
の一端を固定し、多端に張力測定手段(張力計)を介し
て張力付与手段を設けるものである。張力測定手段はバ
ネ(ばね秤)、ストレインゲージ等の公知の手段が適用
できる。ワイヤーと張力測定手段とは絶縁部材を介在さ
せ、ワイヤーに印加した電気が漏れないようにする必要
がある。また張力付与装置は空気圧調整弁と連結したエ
アシリンダ、伸び吊を調整できるバネ、錘の量を増減で
きる重錘なと公知の手段が適用できる。
ワイヤー張力の調整は張力測定手段の表示を確認しなが
らマニュアルによることができる。また張力を電気信号
として取出し、シリンダの圧力(油圧、空気圧等)を自
動調整して、ワイヤー張力を調節することも可能である
。人手または自動によるワイヤー張力の調整は、前記の
例示以外にも適用可能であって、目標値張力の±3%以
内に容易に調節でき、±1%以内の画情調節も可能であ
る。
ワイヤーの材質は鋼鉄線(ピアノ線)が利用きれる例が
多いが、他の導電性材料に替えることができる。本願発
明において、最も肝要な点は、高い張力に維持されたワ
イヤーが製WA装置の回転や振動に伴う振動誘発を回避
できる点である。
考案の効果 a、運転中のワイヤー実張力が精度良く管理可となるた
め、破断許容強度上限の高張力での運転が可能となりワ
イヤー振動が発生し難くなり、周期的厚み斑による不良
製品発生が防止できる。
b、張力過多によるワイヤー切断、それに伴なう運転休
止ロスがなくなる。
実施例 以正に図面を参照しながら本発明の実施例を示めす。
第2図は熱可塑性樹脂フィルムの製造装置の側面図であ
る。ダイ10から溶融押出しされたシート状の溶融体4
0は、冷却ドラム30の表面上で冷却固化される。この
製膜に際してワイヤー20は高電圧発生装置(図示せず
)に連結されて高電圧が維持される。この結果フィルム
40には高電荷が誘電析出され、対向電極である冷却ド
ラムと密着される。
本発明では、ワイ1−−20は第1図に示したように固
定端26においてその一端を固定され、他端はワイヤー
支持具28を介して張力付与装置24に連結されている
。そしてワイヤー他端と張力付与装置の間に張力測定手
段22が介在している。ワイヤー他端と張力測定手段と
の接合部分は電気的に絶縁されている。
第1図のワイヤーの展張状態において、従来通りの張力
代替値による張力設定条件の場合の実張力のバラツキを
調べたところ、同一張力代替値のとき目標値の±15%
に及ぶ変動が認められた。
これに対し、張力計の表示に注意してワイヤーを張ると
、実張力のバラツキは±1%以内に精度よく収まる。
また、ワイヤー破断をおそれて限界(破断〉強度の60
〜70%程度を張力の設定値としてきていたが、この張
力では振動の発生を抑制できない。
限界強度の90〜95%の張力に設定してもワイヤーが
破断することがなく、安定な操業(製膜)が可能となる
従来技術(張力を代替値の70%に設定)による比較例
と実施例(限界張力の92%に設定)との3ケ月間にお
ける実績を比較して表示した。
以上から静電ピンニングは、ワイヤーの張力を精度高く
調節することにより、安定な製膜作業が可能となり、ワ
イ丸7−の撮動による不良品の発生を抑えることができ
るほか、ワイヤーの不測の破断が回避でき、生産効率2
作業効率が高められることが判った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワイヤーの張られている状態を示した
斜視図であり、第2図は製膜装置を示す側面図である。 図面において、10はダイ、20はワイヤー、22は張
力測定手段、24は張力測定手段、30は冷却ドラム、
40はフィルムである。 1111図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)金属製のワイヤーからなる電極と冷却ドラムからな
    る対向電極との間に、ダイより押出された熱可塑性樹脂
    からなる溶融状態のフィルムを走行させ、該電極に高電
    圧を印加することにより該フィルムに電荷を析出せしめ
    、該フィルムを該冷却ドラムに静電密着せしめる装置に
    おいて、ワイヤーの張力を測定して所定の張力に調整せ
    しめる手段を備えたことを特徴とする熱可塑性樹脂フィ
    ルムの製造装置。 2)ワイヤーの張力の測定手段が該ワイヤーと接触する
    位置において電気的に絶縁されてなる特許請求の範囲第
    1項記載の熱可塑性樹脂フィルムの製造装置。
JP60187325A 1985-08-28 1985-08-28 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 Granted JPS6248522A (ja)

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JPH0346297B2 JPH0346297B2 (ja) 1991-07-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62207625A (ja) * 1986-03-06 1987-09-12 Diafoil Co Ltd 重合体シートのキャスティング装置
JP2009234194A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Teijin Dupont Films Japan Ltd 熱可塑性樹脂シートの製造装置及び製造方法

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