JPS6248401A - 振動装置 - Google Patents

振動装置

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Publication number
JPS6248401A
JPS6248401A JP18745285A JP18745285A JPS6248401A JP S6248401 A JPS6248401 A JP S6248401A JP 18745285 A JP18745285 A JP 18745285A JP 18745285 A JP18745285 A JP 18745285A JP S6248401 A JPS6248401 A JP S6248401A
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JP
Japan
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vibration
vibrating body
vibrating
trembler
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP18745285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Takasu
高巣 周平
Masami Masuda
正美 桝田
Mitsuo Oba
大庭 満雄
Nobuo Abe
信夫 阿部
Toshio Yamanaka
敏夫 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6248401A publication Critical patent/JPS6248401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B29/00Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
    • B23B29/04Tool holders for a single cutting tool
    • B23B29/12Special arrangements on tool holders
    • B23B29/125Vibratory toolholders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/34Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、振動装置に係シ、特に長尺はりを構成する部
材、例えば切削工具等の長尺物に、超音波振動等の振動
を付与するのに好適な振動装置に関するものである。
〔発明の背景〕
セラミックス等の加工には、超音波加工がきわめて効果
的であることが知られている。しかし、従来の超音波振
動切削工具は、かなシ大きな超音波振動発振装置を必要
とし、これを刃物台へ取シ付けだ場合、作業性を著しく
悪くしていることから実用化が進んでいなかった。
従来の旋削用工具に代表される長尺物の超音波振動切削
装置は、例えば、特公昭54−5858号公報記載のも
ののように、先端に切刃を有する曲げ振動バイトのシャ
ンクの後方に縦振動磁歪振動子の共振ホーン先端をねじ
締結し、その磁歪振動子により前記バイトを加振して曲
げ振動させ、バイト先端の切刃部を切削方向に振動させ
る構造となっていた。
この装置では、相当大きな縦振動磁歪振動子を必要とす
るだめ、装置が大がかりとなることや、作業性の悪いこ
とについて十分配慮されていなかった。
また、発振器は、縦振動磁歪振動子の振動振幅を増幅す
るための共振ホーンの共振周波数が1つに限定されてい
るため、1つの振動周波数でしか工具を撮動させること
ができなかった。したがって、振動周波数を変えたい場
合、高価な発振器を取りかえる必要があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前述の従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、大きな振動子を必要とせず、かつ、振動
周波数を変化させることができ、超音波振動切削装置に
適用可能な振動装置の提供を、その目的としている。
〔発明の概要〕
本発明に係る振動装置の構成は、長尺はりを構成する部
材の曲げ振動の中立面で2分される領域の一方の位置、
あるいは中立面をはさんで対称の位置に、その長尺はシ
の長手方向に当該部材の伸縮を与えうる電歪振動子を坂
付けて、上記長尺はりを構成する部材K、当該部材の伸
縮にともなう曲げ振動を与えるようにしだものである。
なお、本発明を開発した考え方を付記すると、次のとお
りである。
長尺けりを構成する部材(以下単にはシという)の軸心
を含む平面、すなわち中立面で2分される領域の一方に
、長手方向に伸びを与えるとはりはわん曲する。したが
って、はりの曲げ振動数に対応して、はりの軸方向に繰
り返し伸び縮みさせると、はりは曲げ振動する。
そこで、例えば両端支持構成のはシの長手方向の軸心を
含む平面で2分される領域の一方に電歪振動子をはさみ
込み、この電歪振動子に周期的に電圧を印加することに
よシ、はりの長手方向尾伸縮を与えてはりをわん曲させ
、曲げ振動を生せしめることができる。
このとき、わん曲したときのはり中央部のたわみの最大
値δは、軸方向の伸びをX、はシの両端を固定している
支持点間の距離をt、はシの曲げ方向の厚さをhとする
と、 δ=−X で与えられ、伸びに対しt/hの増幅率をもつ。
また、はりに挿入した電歪振動子の部分が、はりの支持
点間の中央にくるようKして、支持点間距離を変えるこ
とばよシ、はりの曲げ振動の共振周波数が変わるだめ、
振動周波数を変化させることができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の各実施例を第1図ないし第9図を参照し
て説明する。
まず、第1図は、本発明の一実施例に係る振動装置の略
伝構成図、第2図は、第1図の装置の機能を説明する模
式図である。
第1図(でおいて、1は、長尺はりを構成する部材に係
る振動体で、この振動体1は長方形断面をもっている。
2は、振動体1の両端近くを支持する支持部材、3ば、
振動体1の長手方向の中央部で、かつ、中立面で2分さ
れる領域の一方の位置にはさみ込まれた電歪振動子に係
る電歪素子、4,4′は、その電歪素子3の両側面に形
成されている電極である。
いま、電歪素子(以下電歪振動子という)3の両側面の
4h i夕4,4′に高電圧を加えると、振動体1の上
半分は伸びるため、第2図(a)に示すように、振動体
1は電歪振動子3がある方向、すなわち上に凸の方向へ
わん曲する。
次だ、電歪振動子3の両側面の電極4,4′への電圧を
ゼロにすると、電歪振動子3は伸びがなくなり、第1図
に示す元の形状に戻ろうとするが、わん曲の歪エネルギ
ーが運動エネルギーに変換されるだめ、中立点を通り過
ぎて、第2図(b)に示すように第2図(a)と逆方向
にわん曲する。
運動エネルギーが曲げの歪エネルギーに変換されると、
再び振動体1は元の形状に戻ろうとする。
振動体1が第1図に示す中立形状てなったとき、再び電
歪振動子3の両側面の電極4.4’に電圧を加えると、
第2図(a)に示すようにわん曲する。
したがって、第2図(C)に示すように周期的しで電圧
を印加することにより、第2図(d)に示すよって曲げ
振動する。同図における+は、振動体1のに歪振動子3
がある方向へわん曲したときのたわみが最大となる中央
部の変位、−は、その逆方向への変位を示している。
次に、第3図は、本発明の他の実施例に係る振動装置の
略伝構成図、第4図は、第3図の装置の電歪振動子へ印
加する電圧と振動体の変位との関係を示す説明図である
第3図において、1′は、長尺ばりを構成する部材に係
る振動体で、この振動体1′は長方形断面をもち、両端
近くを支持部材2で支持されている。3−1.3−2は
、振動体1′の長手方向の中央部で、かつ、中立面をは
さんで上、下対称の位置にはさみ込まれた電歪振動子で
ある。
ところで、先の第1図の実施例では、振動体1が第2図
(a)の状態から第2図(b)の状態へわん曲しようと
する場合、減衰率の大きい部材では、第2図(a)と(
b)とのわん曲の大きさが異なシ、振動体1の曲げ振動
の変位波形が歪む可能性があった。
そこで第3図の実施例では、振動体1′の中立面に対称
に上側に電歪振動子3−1.下側に電歪振動子3−2を
設け、まず、上側の電歪振動子3−1に電圧を印加し、
振動体1′の上半分の伸びにともなう上に凸のわん曲が
なされ、その電圧をゼロにし、わん曲の歪エネルギーが
運動エネルギーに変換されて、先の第2図の(a)から
(b)へ移ってゆくとき、下側の電圧振動子3−2に電
圧を印加し、振動体1′の下半分の伸びにともなう下に
凸のわん曲がなされる。
しだがって、第4図(a)、 (b)に示すように電圧
を印加することによシ、第4図(C)に示すように曲げ
振動する。
ここに第4図(a)は、電歪振動子3−1に印加する電
圧、第4図(b)は、電歪振動子3−2に印カロする電
圧、第4図(C)は、振動体1′の振動変位を示してい
る。
本実施例によれば、振動体が減衰率の大きな素材の場合
でも、上、下に均一な振動波形を得ることができる。
前述の第1図および第3図の両実施例では、振動体の支
持点が、振動体の曲げ振動する面内に設置されているが
、曲げ振動振幅が大きい場合には、支持部材2と振動体
1 (1’)との間で摩擦し熱が発生したシ、供給エネ
ルギーの損失が生じる。
そこで、その対策を施した第5図の実施例を説明する。
第5図は、本発明のさらに他の実施例に係る振動装置の
斜視図である。図中、第3図と同一符号のものは第3図
の実施例と同一部分であるから、その説明を省略する。
第5図の実施例では、振動体1“が曲げ振動する面内に
垂直の方向で、振動体1“の両端付近の中央部に支持部
材2′を設けるように°構成したもので、これにより、
支持部材2′と振動体1″との摩擦を減らすことができ
、摩擦熱の発生や供給エネルギーの損失を防止できる。
次に第6図は1本発明のさらに他の実施例に係る振動装
置の構成と作用を示す説明図である。
第6図において、5は、長尺片持はりを構成する部材に
係る振動体で、この振動体1は長方形断面を持っている
。6は、この振動体1の片持はりの固定端を構成する支
持部材、7−1.7−72は、振動体5の長手方向の中
央部で、かつ、中立面をはさんで上、下対称の位置には
さみ込んだ電歪振動子である。
いま、電歪振動子7−1に電圧を印加すると、振動体5
の上半分の伸びにともなって破線に示すように振動体5
ばわん曲する。これが元に複しだところで電歪振動子7
−2に電圧を印加すると、振動体5の下半分の伸びにと
もなって一点鎖線に示すように振動体5はわん曲する。
以下5電歪振動子7−1.7−2に交互に電圧を印加す
ることによって曲げ振動がなされる。
第6図の実施例によれば、先の第1.3.5図の実施例
だおける両端支持の場合に比べ、振動体5の自由端5a
における振動振幅が、電歪振動子の同じ伸びに対し、2
倍に大きくできる利点がある。
次に、前述の第1図の実施例の振動装置を、超音波振動
切削装置に応用した例を、第7図を参照して説明する。
第7図は、本発明の一応用実施例に係る振動切削装置の
正面図である。
第7図において、IAは、長尺ばりを構成する部材に係
る振動バイトで、この振動バイトIAは長方形断面をも
っている。2人は、振動バイトIAを両端支持する支持
部材、3Aは、振動・(イトの中央部で、かつ、中立面
の上方にはさみ込まれた電歪振動子、4A、4A’は、
電歪振動子3Aの両側面に形成されている電極、8は、
振動バイト1を取付ける刃物台、9は、振動バイト先端
に設けた切削工具に係るバイト切刃である。
このよりに構成した振動切削装置は、第1図に示した振
動装置の振動体1を振動バイトIAとし先端にバイト切
刃9を具備したもので、第2図に示したように振動バイ
トIAIC曲げ振動を生じるものである。その振動周波
数をセラミック等の加工に好適な超音波に選ぶことによ
り、超音波振動切削装置を提供することができる。
まだ、第8図は、本発明の他の応用実施例に係る振動切
削装置の斜視図である。図中、第7図と同一符号のもの
は、第7図の実施例と同等部分であるから、その説明を
省略する。
第8図の振動パイ)IBにおいては、電歪振動子3Bを
、第7図の実施例に対I7て90°位相をずらした位置
に取付けている。
これによシ、切削方向に対し直角方向の振動をバイト切
刃9に与えることができる。
次に、前述の第6図の実施例の振動装置を、超音波振動
切削装置に応用した例を第9図を参照して説明する。
第9図は、本発明のさらに他の応用実施例に係る振動切
削装置の斜視図である。
第9図だおいて、5Aは、長尺はりを構成する部材に係
る振動バイトで、この振動パイ)5Aは長方形断面を持
っている。6Aは、この振動ノくイト5Aの先端部を片
持はシに構成する支持部材、7A−1,7A−2は、振
動バイト5Aの片持はりを構成する部分の中央部で、か
つ、中立面をはさんで上、下対称の位置にはさみ込んだ
電歪振動子、8は刃物台、9は、振動バイト先端に設け
た切削工具に係るバイト切刃である。
このように構成した振動切削装置は、第6図に示した振
動装置の振動体5を振動パイ)5Aとし先端にバイト切
刃9を具備したもので、その振動周波数をセラミック等
の加工に好適な超音波に選ぶことにより、超音波振動切
削装置を提供することができる。
なお、前述の実施例における振動切削装置は、第1図の
両端支持はり構成の振動装置、第6図の片持はり構成の
振動装置を振動切削装置に応用した例であるが、そのほ
か、第3図、第5図の振動装置を応用できることは言う
までもない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、大きな振動子を必要とせ
ず、かつ、振動周波数を変化させることができ、超音波
振動切削装置に適用可能な振動装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例に係る振動装置の略伝構成
図、第2図は、第1図の装置の機能を説明する模式図、
第3図は、本発明の他の実癩例に係る振動装置の略伝構
成図、第4図は、第3図の装置の電歪振動子へ印加する
電圧と振動体の変位との関係を示す説明図、第5図は、
本発明のさらに他の実施例に係る振動装置の斜視図、第
6図は、本発明のさらに他の実施例だ係る振動装置の構
成と作用を示す説明図、第7図は、本発明の一応用実施
例に係る振動切削装置の正面図、第8図は、本発明の他
の応用実施例に係る振動切削装置の斜視図、第9図は、
本発明のさらに他の応用実施例尾係る振動切削装置の斜
視図である。 1.1’、1″、5・・・振動体、1ノに、  IB、
  5A・・・振動バイト、2.2’、2A、6,6A
・・・支持部材、3,3A、3B、3−1.3−2.7
−1゜7−2. 7A−1,7A−2・・・電歪振動子
、4゜4’ 、4A、4A’・・・電極、8・・・刃物
台、9・・・バ(ほか1名) 茅1固 第3 固 第5 固 茅に 固 茅79 茅δ 巴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長尺はりを構成する部材の曲げ振動の中立面で2分
    される領域の一方の位置、あるいは中立面をはさんで対
    称の位置に、その長尺はりの長手方向に当該部材の伸縮
    を与えうる電歪振動子を取付けて、上記長尺はりを構成
    する部材に、当該部材の伸縮にともなう曲げ振動を与え
    るように構成したことを特徴とする振動装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、長尺は
    りを構成する部材は、その部材の一端に切削工具を具備
    したものである振動装置。
JP18745285A 1985-08-28 1985-08-28 振動装置 Pending JPS6248401A (ja)

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JP18745285A JPS6248401A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 振動装置

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JP18745285A JPS6248401A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 振動装置

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ID=16206322

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274182A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Disco Abrasive Syst Ltd バイト工具を備えた加工装置
WO2013179850A1 (ja) * 2012-05-29 2013-12-05 村田機械株式会社 旋削機械
US20220371098A1 (en) * 2021-05-24 2022-11-24 National Pingtung University Of Science And Technology Holder for a vibration-assisted cutting tool

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