JPS6247771A - スケジユ−ル入力編集方法 - Google Patents

スケジユ−ル入力編集方法

Info

Publication number
JPS6247771A
JPS6247771A JP60186709A JP18670985A JPS6247771A JP S6247771 A JPS6247771 A JP S6247771A JP 60186709 A JP60186709 A JP 60186709A JP 18670985 A JP18670985 A JP 18670985A JP S6247771 A JPS6247771 A JP S6247771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
schedule
information
irreducible
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60186709A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Hashimoto
治 橋本
Hitoshi Miyai
均 宮井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60186709A priority Critical patent/JPS6247771A/ja
Publication of JPS6247771A publication Critical patent/JPS6247771A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワークステーションやパーソナルコンピュー
タ等において実現されるスケジュール管理方法に関する
もので、特に、スケジュール情報を入力1表示、絹集す
るスケジュール入力編集方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
昨今、パーソナルコンピュータやオフィスワークステー
ション等の普及がめざましく、これらの上にOA用ソフ
トウェアが、数多く開発されるようになった。その一つ
として、スケジュール管理ソフトウェアがある。このソ
フトウェアの主な機能は、会合、出張等の個人スケジュ
ールの管理であり、いわゆるスケジュール記入用手帳あ
るいは、スケジュールボードを電子化したものである。
従来、このようなソフトウェアにおけるスケジュール管
理方法においては、スケジュールの入力編集の際に、入
力モードかあるいは削除等の編集モードかを設定してか
ら入力あるいは編集をしなければならず、手帳のような
誰にでも可能な簡易な入力編集ができないという欠点が
あった。
この欠点を除去し、スケジュールの入力あるいは編集を
行なう際に、モード設定の必要がない簡易な操作法を実
現するスケジュール入力編集方法としては、本出願人が
先に出願した特願昭59−262035号がある。この
方法は、座標入力表示装置を用いて、時間スケールへの
ポインティングによって時刻を点表示し、あるいはこの
スケールに沿って手書きされた線の長さによって時間を
線表示することによって時間情報を入力表示すると共に
、この時間情報に対応して入力される座標データ列から
構成される手書きイメージによりスケジュールを表示す
ることによってスケジュール情報を入力表示するスケジ
ュール入力表示装置において実現される。時間情報の入
力開始と同時に、入力フオームを表示し、新しく時間ふ
よびスケジュール情報を入力可能とすると同時に、時間
情報に重なって表示されている既予約の時間情報および
スケジュール情報を囲む既約フオームをも表示し、この
既約フオーム内の時間情報およびスケジュール情報を削
除可能とする方式である。
第2図(a)〜(C)に、特願昭59−262035号
によって実現されるスケジュール表示内容を示す模式図
を示す。第2図において、300は表示画面、310は
時間情報を表示する時間情報領域、320はスケジュー
ル情報を表示するスケジュール情報領域である。時間情
報は、スケジュールを予約する際の時間を示すものであ
り、スケジュール情報は、予約される会議等のスケジュ
ール内容を示すものである。画情報は、上記の対応する
領域に表示される。また、時間情報領域310の左縁に
縦方向に設けているのは、スケジュールのための時間ス
ケールである。第2図(a)は、既に予約されているス
ケジュール内容の表示例を示す模式図であり、図におい
て、311は時間情報の例を、321はスケジュール情
報の例をそれぞれ示す。
入力フオーム及び既約フオームについて、第2図(b)
および(C)を用いて説明する。入力フオームは、時間
情報およびスケジュール情報ヲ新しく入力可能な領域を
示すフオームである。第2図(b)において、322は
入力フオーム、312は入力フオーム322の表示のき
っかけとなる時間情報の入力開始点を示す。既約フオー
ムは、編集処理の対象となる時間情報およびスケジュー
ル情報が既に表示されている領域を示すフオームである
第2図(C)における323が、既約フオームを示す。
時間情報が指示された時には、第2図(b)のように、
入力フオーム322だけが表示される場合と、第2図(
C,’)のように、入力と既約の両フオームが一部また
は全部が重なって表示される場合がある。但し、第2図
(C)のように、入力と既約の両フオームが表示される
場合、互いに区別できるパターンで表示する。
しかし、この方法においては、第2図(C)のように、
入力フオームと既約フオームが同時に表示されるために
、どちらが操作の対象であるかが不明確になる、という
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、以上のような欠点を除去し、スケジュ
ールの入力あるいは編集を行なう際に、モードの設定の
必要がなく、かつ入力フオームと既約フオームとのいず
れか一方を表示することにより新たなスケジュールの入
力と既約スケジュールの編集を明確に区別して指示でき
る操作法を実現するスケジュール入力編集方法を提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
本発明は、座標入力表示装置を用いて、時間スケールに
沿って手書きで入力される線の長さによって時間を線表
示することにより時間情報を入力表示するとともに、時
間情報に対応して入力される座標データ列から構成され
る手書きイメージを表示することによりスケジュール情
報を入力表示するスケジュール入力表示装置のスケジュ
ール情報を入力編集するにあたって、時間スケールに沿
って手書きで入力された線が、表示されている既約のス
ケジュールの時間情報に重ならない場合は、入力フオー
ムを表示してスケジュール情報を入力可能とし、入力さ
れた線が、表示されている既約のスケジュールの時間情
報に重なり、且つ入力された線の長さが一定値を超える
場合は、入力フオームを表示してスケジュール情報を入
力可能とし、入力された線が、表示されている既約のス
ケジュールの時間情報に重なり、且つ入力された線の長
さが一定値以下の場合は、既約のスケジュールの時間情
報及びスケジュール情報を囲み、且つ入力フオームと互
いに区別できるパターンで構成された既約フオームを表
示して既約フオーム内の時間情報及びスケジュール情報
を編集可能とすることを特徴としている。
〔作用〕
次に本発明の詳細な説明する。本発明によれば、時間ス
ケールに沿って手書きで入力された線が、表示されてい
る既約のスケジュールの時間情報に重ならない場合、す
なわち既に表示されている既約のスケジュール情報と新
たに入力して表示するスケジュール情報とが重ならない
場合には、新たに入力表示するスケジュール情報は既約
のスケジュール情報の表示に何ら影響を及ぼさないため
、入力フオームを表示して新たなスケジュール情報を入
力可能とする。このとき、入力フオームが表示されてい
ることから、操作の対象が新たなスケジュール情報の入
力であることが確認できる。
また、時間スケールに沿って手書きで入力された線が、
表示されている既約のスケジュールの時間情報に重なり
、かつこの入力された線の長さが一定値を超える場合に
は、入力された線の長さが一定値を超えることから新た
なスケジュール情報を表示するためのスケジュール情報
領域が充分広く、新たなスケジュール情報を入力表示し
ても既約のスケジュール情報の表示に何ら影響を及ぼさ
ないようにすることができるため、入力フオームを表示
して新たなスケジュール情報を入力可能とする。このと
き、入力フオームが表示されていることから、操作の対
象が新たなスケジュール情報の入力であることが確認で
きる。
一方、時間スケールに沿って手書きで入力された線が、
表示されている既約のスケジュールの時間情報に重なり
、かつこの入力された線の長さが一定値以下の場合には
、入力された線の長さが一定値以下であることから新た
なスケジュール情報を表示するためのスケジュール情報
領域が狭く、新たなスケジュール情報を入力表示したと
きに既約のスケジュール情報の表示と重なるため、既約
のスケジュールの時間情報及び表示されている既約のス
ケジュール情報を囲み、かつ入力フオームと互いに区別
できるパターンで構成された既約フオームを表示して既
約フオーム内の時間情報及びスケジュール情報を編集可
能とする。このように既約フオーム内の情報を編集する
ことにより、新たなスケジュール情報を表示するための
スケジュール情報領域を広くして新たなスケジュール情
報の入力表示を可能とすることができる。このとき、入
力フオームと互いに区別できるパターンで構成された既
約フオームが表示されているため、操作の対象が既約フ
オーム内の情報の編集であることが確言忍できる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第4図は本発明が適用されるスケジュール入力表示装置
のブロック図である。図において、500は入力装置、
510は表示装置、520は処理回路、530は記憶回
路、540はファイル装置である。
入力装置500は、CAD等の設計支援に用いられるタ
ブレフト、あるいはタッチパネル、マウス等のポインテ
ィングデバイスを利用することができ、座標データを入
力および座標データの入力終了の検出を行うものである
表示装置510は、いわゆる液晶、EL、プラズマ等の
ドツト単位に表示可能なフラットディスプレイの他、C
RTを用いることもでき、時間情報。
スケジュール情報、フオーム等を表示するものである。
処理回路520は、CPUを利用することができ、記憶
回路530に記憶されているプログラムに従って各種処
理を行なう。
記憶回路530は、処理回路520用の主記憶であり、
RAM等のメモリデバイスが用いられ、領域判定テーブ
ルや処理ルーチンのプログラム等が予め記憶されている
ファイル装置540は、小型フロッピディスク、書き換
え可能磁気あるいは光メモリカード、バッテリつきRA
M、バブルメモリ等が利用でき、時間情報およびスケジ
ュール情報をファイルするものである。
次に上記のスケジュール入力表示装置に本発明を適用し
た実施例の処理ルーチンを第1図および第3図(a)〜
(d)を参照して説明する。第3図(a)〜(d)はス
ケジュール表示内容を表す模式図であり、第3図におい
て、400は表示図面、410は時間情報を表示する時
間情報領域、420はスケジュール情報を表示するスケ
ジュール情報領域である。時間情報は、スケジュールを
予約する際の時間を示すものであり、スケジュール情報
は、予約される会議などのスケジュール内容を示すもの
である。画情報は、上記の対応する領域に表示されるも
のである。また、時間情報領域410の左縁に縦方向に
設けているのは、スケジュールのための時間スケールで
ある。第3図(a) は、既に予約されているスケジュ
ール内容の表示例を示す模式図であり、図において、4
11は時間情報の例を、421はスケジュール情報の例
をそれぞれ示す。
第3図に示した時間情報領域、スケジュール情報領域等
の設定は、第4図の入力装置500を用いて以下のよう
に行なう。入力装置500の盤面が不透明である場合は
、入力装置500と表示装置510とを並置して、両装
置に領域を設ける。一方、入力装置500の盤面が透明
である場合は、入力装置500を表示装置510の上に
重ねて、表示装置の方のみに領域を設ける。
以下では、第3図を適宜用いながら、第1図にしたがっ
て説明を行なう。
ブロック110では入力装置500からの座標データの
入力を受は付ける。
ブロック120では、入力された座標データが、時間情
報領域410.スケジュール情報領域420あるいは編
集指示領域の3つの入力領域のいずれの領域に属するか
を判定する。なお、第3図においては、編集指示領域は
省略している。
この領域判定は、記憶回路530に記憶されている領域
判定テーブル及びプログラムを用いて、処理回路520
によって行われる。
ブロック120の判定において、入力された座標データ
が、時間情報領域401に属する場合は、ブロック13
0の処理が行なわれる。
ブロック130では、時間情報領域に入力された座標デ
ータを、処理回路520の制御のもとて座標に対応して
表示装置510に描画、表示する。
ブロック140では、座標データの入力終了を検出する
。具体的には、座標入力装置500においてペン等の入
力器がタブレット等の入力面から離れたかどうかの判定
、マウスの人カポタンの押下が解除されたかどうかの判
定等によって行なう。座標データの入力が終了していな
ければ、ブロック150の処理が行なわれ、終了してい
れば、ブロック160の処理に進む。
ブロック150では入力装置500からの座標データの
入力を受は付け、再びブロック130に進む。
ブロック160では、時間情報領域に入力された座標デ
ータ列が、表示されている既約のスケジュールの時間情
報に重なるかどうか、を判定する。重ならなければ、ブ
ロック180の処理が行なわれる。
重なる場合は、ブロック170に進む。
ブロック170では、時間情報領域に入力された座標デ
ータ列の長さが一定値を越えるかどうか、を判定する。
越えるときは、ブロック180の処理が行なわれる。越
えないときは、ブロック190に進む。
これらの判定は、処理回路520によって行なわれる。
ここで、入力フオーム及び既約フオームについて、第3
図(b)、(C)および(d)を用いて説明する。入力
フオームは、新しくスケジュール情報を入力可能な領域
を示すフオームである。第3図(b)において、422
は入力フオーム、412は入力フオーム422に対応す
る入力された時間情報を示す。既約フオームは、編集処
理の対象となる時間情報およびスケジュール情報が既に
表示されている領域を示すフオームである。第3図(C
)において、423は既約フオーム、413は既約フオ
ーム423の指定のために入力された座標データ列を示
す。但し、第3図(b)及び(C)のように、既約フオ
ームは入力フオームと互いに区別できるパターンで構成
される。
第3図(d)は、表示されている既約のスケジュールを
編集処理の対象に指定するのではなく、既約のスケジュ
ールの時間情報に重複する時間に新たなスケジュールを
入力するために、時間情報領域に一定値を超える長さの
座標データ列を入力した場合のスケジュール表示内容を
示す模式図である。第3図(d)において、422は入
力フオーム、412は入力フオーム422に対応する入
力された時間情報を示す。
第1図のフローチャートの説明に戻る。
ブロック180では、入力フオームを表示し、ブロック
110に戻る。
ブロック190では、時間情報領域に入力された座標デ
ータに重なる既約の時間情報およびスケジュール情報を
囲む既約フオームを表示し、ブロック110に戻る。な
お、既約フオームは、入力フオームと互いに区別できる
パターンで構成する。ここで、ブロック180.190
における両フオームは、表示装置510に表示される。
両フオームは、処理回路520を用いて、時間およびス
ケジュール情報のデータ量を計算し、記憶回路530に
作成したものを表示す−る。
以上で、ブロック120の領域判定結果の1つ、即ち入
力座標データが時間情報領域410に属する場合の処理
についての説明を終わり、入力座標データがスケジュー
ル情報領域420に属する場合について説明を行なう。
ブロック200では、ブロック130と同様に、スケジ
ュール情報領域に入力された座標データを描画、表示し
、ブロック110に戻る。
次に、ブロック120の領域判定結果の1つ、即ち入力
座標データがスケジュール情報領域420に属する場合
の処理についての説明に引き続いて、入力座標データが
編集指示領域に属する場合について説明を行なう。
ブロック210では、座標データの入力終了を検出する
。具体的には、ブロック140において説明したように
、座標入力装置においてペン等の入力器がタブレット等
の入力面から離れたかどうかの判定、マウスの人カポタ
ンの押下が解除された等によって行なう。座標データの
入力が終了していなければ、ブロック220の処理が行
なわれ、終了していれば、ブロック230の処理に進む
ブロック220では、座標データの入力を受は付け、再
びブロック210に進む。
ブロック230では、編集指示領域に入力された座標デ
ータに対応する編集処理を既約フオームに囲まれた既約
の時間情報およびスケジュール情報に対して実行し、ブ
ロック110に戻る。ブロック230における編集処理
は、ファイル装置540にファイルされた既約フオーム
に囲まれた既約の時間情報およびスケジュール情報の削
除、変更等を行なうもので、処理回路520によって行
なわれる。
以上の処理は全て処理回路520の制御により行なわれ
るが、そのプログラムは記憶回路530に記憶されてい
るものを用いる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によればスケジュールの入力およ
び編集が簡易なスケジュール入力編集方法が実現できる
ため、特にコンピュータにあまり馴染みのない一般個人
用のスケジュール管理に最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すフローチャート、第2図
は従来技術によるスケジュール表示内容を示す模式図、 第3図は上記実施例の動作説明をするための表示内容を
示す模式図、 第4図は本発明が適用されるスケジュール入力表示装置
を示すブロック図である。 300・・・・・・・・・ 表示画面 310・・・・・・・・・ 時間情報領域311・・・
・・・・・・ 時間情報の例312・・・・・・・・・
 時間情報の入力開始点320・・・・・・・・・ ス
ケジュール情報領域321・・・・・・・・・ スケジ
ュール情報の例322・・・・・・・・・ 入力フオー
ム323・・・・・・・・・ 既約フオーム400・・
・・・・・・・ 表示画面 410・・・・・・・・・ 時間情報領域411・・・
・・・・・・ 時間情報の例412・・・・・・・・・
 入力された時間情報413・・・・・・・・・ 既約
フオーム指定のために入力された座標データ列 420・・・・・・・・・ スケジュール情報領域42
1・・・・・・・・・ スケジュール情報の例422・
・・・・・・・・ 入力フオーム423・・・・・・・
・・ 既約フオーム500・・・・・・・・・ 入力装
置 510・・・・・・・・・ 表示装置 520・・・・・・・・・ 処理回路 530・・・・・・・・・ 記憶回路 540・・・・・・・・・ ファイル装置代理人 弁理
士  岩 佐 義 幸 第1図 (a) (b) 第2図 藝寺聞シ・貴拳It今一シ代゛         スリ
・ジi−ルΦ貴報領鐵′(a) 時開÷責輯傾#収         スリ・・ノt−)
しJ4勢t’luピ(C) (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座標入力表示装置を用いて、時間スケールに沿っ
    て手書きで入力される線の長さによって時間を線表示す
    ることにより時間情報を入力表示するとともに、時間情
    報に対応して入力される座標データ列から構成される手
    書きイメージを表示することによりスケジュール情報を
    入力表示するスケジュール入力表示装置のスケジュール
    情報を入力編集するにあたって、時間スケールに沿って
    手書きで入力された線が、表示されている既約のスケジ
    ュールの時間情報に重ならない場合は、入力フォームを
    表示してスケジュール情報を入力可能とし、入力された
    線が、表示されている既約のスケジュールの時間情報に
    重なり、且つ入力された線の長さが一定値を超える場合
    は、入力フォームを表示してスケジュール情報を入力可
    能とし、入力された線が、表示されている既約のスケジ
    ュールの時間情報に重なり、且つ入力された線の長さが
    一定値以下の場合は、既約のスケジュールの時間情報及
    びスケジュール情報を囲み、且つ入力フォームと互いに
    区別できるパターンで構成された既約フォームを表示し
    て既約フォーム内の時間情報及びスケジュール情報を編
    集可能とすることを特徴とするスケジュール入力編集方
    法。
JP60186709A 1985-08-27 1985-08-27 スケジユ−ル入力編集方法 Pending JPS6247771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60186709A JPS6247771A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 スケジユ−ル入力編集方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60186709A JPS6247771A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 スケジユ−ル入力編集方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6247771A true JPS6247771A (ja) 1987-03-02

Family

ID=16193264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60186709A Pending JPS6247771A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 スケジユ−ル入力編集方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6247771A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173259A (ja) * 1987-12-28 1989-07-07 Toshiba Corp スケジュール管理装置
JPH01175068A (ja) * 1987-12-28 1989-07-11 Toshiba Corp スケジュール管理装置
JPH01260570A (ja) * 1988-04-06 1989-10-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カレンダー情報の表示方法
JPH01292287A (ja) * 1988-05-02 1989-11-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カレンダ・データの表示方法
JPH04127730U (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 株式会社四国製作所 パレツト荷積み装置
US9617964B2 (en) 2011-04-26 2017-04-11 Robert Bosch Gmbh Starting device for an internal combustion engine

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173259A (ja) * 1987-12-28 1989-07-07 Toshiba Corp スケジュール管理装置
JPH01175068A (ja) * 1987-12-28 1989-07-11 Toshiba Corp スケジュール管理装置
JPH01260570A (ja) * 1988-04-06 1989-10-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カレンダー情報の表示方法
JPH01292287A (ja) * 1988-05-02 1989-11-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カレンダ・データの表示方法
JPH04127730U (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 株式会社四国製作所 パレツト荷積み装置
US9617964B2 (en) 2011-04-26 2017-04-11 Robert Bosch Gmbh Starting device for an internal combustion engine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7058902B2 (en) Enhanced on-object context menus
JP4505069B2 (ja) フリーフォームグラフィックスシステムおよびフリーフォームグラフィックスシステムを操作する方法
US5250929A (en) Interactive overlay-driven computer display system
US5563996A (en) Computer note pad including gesture based note division tools and method
JP4335340B2 (ja) 会議の目的を支援するための会議オブジェクトを有するフリーフォームグラフィックスシステム
KR101541928B1 (ko) 시각적 피드백 디스플레이
JP3630730B2 (ja) システム操作方法
Tashman et al. LiquidText: a flexible, multitouch environment to support active reading
JP2826195B2 (ja) 電子表示兼データ処理装置およびその方法
US20140282077A1 (en) Software-based tool for digital idea collection, organization, and collaboration
US5594847A (en) System and method for selecting free form objects associated with a selection region displayed by a computer
KR20160030173A (ko) 상호작용적 디지털 디스플레이
JPH11316641A (ja) フリ―フォ―ムグラフィックスシステムで使用するための計算される属性値を有するドメインオブジェクト
US20200201519A1 (en) Information processing apparatus
JP3345433B2 (ja) 画像編集装置
JPS6247771A (ja) スケジユ−ル入力編集方法
JPH08255221A (ja) 文字図形入力編集装置
JPH08185266A (ja) 手書き文字入力装置
JP2785941B2 (ja) ウインドウ情報分割・統合処理方式
JPS61139869A (ja) スケジユ−ル入力削除方式
JP2000020212A (ja) 表データ表示装置および方法ならびに表データ表示のためのプログラムを格納した記憶媒体
JPH05150926A (ja) 情報処理装置
JPS61267163A (ja) デ−タ管理装置
JP2738851B2 (ja) 複数カーソルによる入力データ処理表示方法
JPH08180107A (ja) スケジュール情報処理装置及びスケジュール情報管理方法