JPS624766B2 - - Google Patents

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JPS624766B2
JPS624766B2 JP3470279A JP3470279A JPS624766B2 JP S624766 B2 JPS624766 B2 JP S624766B2 JP 3470279 A JP3470279 A JP 3470279A JP 3470279 A JP3470279 A JP 3470279A JP S624766 B2 JPS624766 B2 JP S624766B2
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JP
Japan
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circuit
tape
signal
control circuit
magnetic tape
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JP3470279A
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JPS55129917A (en
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Eiji Okamura
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気テープ装置の制御装置特にエラ
ーが発生した場合の再試行制御回路に関する。
電子計算機システムに用いられる大容量情報記
憶装置には磁気デイスク、磁気テープなどがある
が、シングルキヤプスタン方式の磁気テープ装置
は第1図に示すように構成される。即ち直流モー
タ2の主軸3にキヤプスタンローラ4および光学
的タコメータ8を直結し、キヤプスタンローラ4
に磁気テープ6を摩擦係合する。このキヤプスタ
ンローラ4の外周は摩擦係数が大きな材料、例え
ばゴムでライニングされている。光学的タコメー
タ8の円板9には等間隔で通光用スリツトが全周
に設けられ、この円板9を挾んで、投光用の発光
ダイオード10と受光用のフオトトランジスタ1
2が設けられる。これらは回転角検出器14へ接
続し、該検出器はキヤプスタン制御回路16へ接
続され、該制御回路はまた直流モータ2および制
御回路24へ接続される。磁気テープ6に接して
磁気ヘツド18が配設され、これには読取り回路
20および書込み回路22を接続し、これら両回
路20,22も制御回路24へ接続され、制御回
路24はチヤンネルスイツチ等の上位装置(図示
していない)へ接続される。
キヤプスタン従つて磁気テープの起動、定速駆
動、および停止等の制御は、光学的タコメータ8
および回転角検出器14を用いてモアレ縞干渉法
により回転数を検出し、その検出信号をキヤプス
タン制御回路16に送つて行なう。
磁気テープ6は上述の如くキヤプスタンローラ
4と摩擦係合して駆動されるので、使用時間が長
くなると摩擦係数が小になつてテープ6とローラ
4間にスリツプが生じることがある。あるいはキ
ヤプスタンローラ4にゴミが付着し、この結果テ
ープがスリツプすることがある。そこで磁気テー
プ装置では毎日のようにキヤプスタンローラ4の
表面を清浄にしてスリツプなどが生じないように
するが、たまたまこの清掃前のスリツプを生じる
状態で書込みを行ない、そのテープを清浄後のス
リツプを生じない状態で読取ると、異なる特性で
書込み、読取りが行なわれることになる。一般に
磁気テープに書込んだ情報を短時間後に読出すと
いうことは珍らしく、通常は数日後、長い場合に
は数年後に読出すことになるから、書込み時と同
じテープ駆動特性で読出しが行なわれることは期
待できない。
磁気テープの情報書込み、読取りは、第2図に
示すように各ブロツクごとに分けて行なう。すな
わち、矩形枠a,b,c……を1ブロツクとし、
各ブロツクの間には間隙を設け、この間隙内でテ
ープ6の起動、停止動作を行ない、ブロツク内で
は定速送り状態としてこの間に書込み又は読取り
を行なう。この書込み又は読取りに際してエラー
が生じた(例えばブロツクbで)ことが検知され
ると上位装置から制御回路16へテープ逆方向駆
動命令が出されて書込み又は読取り位置は該ブロ
ツクbの前b1へ戻り、次いでテープ順方向命令が
出されてブロツクbを読取り(これを再試行と呼
ぶ)、再びエラーが検知されると点bb2で停止し再
び上記動作を繰返す。
第3図は上記のことを説明する図で、+vはテ
ープの順方向速度、−vはテープの逆方向速度、
そしてtは時間を示す。時点d1(これは第2図の
b1に対応する)でテープを起動し、時点d2〜d3
でテープが定速走行している間に書込み、読取り
を行なうが、そこでエラーが検知されると逆転命
令が出され、時点d4(これは第2図のb2に対応す
る)でテープは停止、反転し、b1に対応する時点
d5でテープは順方向駆動され、読取りが行なわれ
る。この再試行は最大で数10回繰返されるが、こ
の繰返しの間に一度も再試行に成功しないと、永
久読取りエラーということになり当該磁気テープ
は読取り不可と判定される。
このような永久読取りが発生する理由には幾つ
かあるが、その1つに前記のスリツプがある。こ
れを第4図により説明すると同図1は起動特性が
正常な場合を示し、時間tに対するテープ速度v
は曲線26のようになる。書込み指令28が発せ
られるとテープが起動し、定速度期間中に書込み
データ30を与えて書込みを行ない、書込み指令
28が消滅するとテープは減速、停止する。この
ような書込みでは、テープへのデータ書込み密度
は所定の一定値となり問題はないが、前述のスリ
ツプ等の事故が生じると、同図2で示す如く起動
時のテープ速度立上りが遅くなり、書込みはその
前部(初期)gではまだ定速度とはならないうち
に行なわれることになり、g部での書込み密度が
高くなる。このように一部の書込み密度が大きい
データを第4図1で示した正常なテープ駆動特性
で読取ると、高密度30gの読出し信号の周波数
が高くなり、読取りエラーが発生し易い。勿論読
取りの際テープ起動特性が第4図2と類似であれ
ば同図4に示す如くなり、高密度部30gの読出
し信号の周波数は残部の通常記録部のそれと等し
くなるので特に読取りエラーが生じることはない
が、上述の理由でこの様なことは殆んど期待でき
ない。従来の制御方式では、テープ駆動特性は変
えないで単純再試行を行なつていたので、読取り
時にゴミなどが付着して読取りエラーが生じたよ
うな場合には有効であつても、上述のスリツプに
よる異常書込みがなされたテープに対しては再試
行が成功する確率は極めて低い。
本発明はかゝる点に鑑みて案出したもので、磁
気テープを起動、定速送り、および停止させる為
のキヤプスタン制御回路16と、固定された書込
み読取りヘツド18と、書込み及び読取り回路2
0,22と、これら両回路16,20,22と信
号の授受を行ない、上位装置からの指令により磁
気テープの送り、書込み読取り、およびエラー発
生時の再試行を制御する制御回路24を具備した
磁気テープ装置において、該制御回路に、読取り
エラー発生時の再試行時、テープ起動特性を遅い
起動特性に変更する信号または定速送り速度を減
小させる信号を発生する再試行回数記憶制御回路
32を設けたことを特徴とする。以下実施例に基
づいて本発明を詳細に説明する。
第5図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。第1図と比較すれば明らかなように従来の制
御回路24に再試行回数記憶制御回路32を付加
してこれらを新しく制御回路34とした点が第1
図と異なる。
動作を説明するに、エラーが検知されると矢印
24aに続く上位装置(図示しない)から制御回
路24へテープ逆転、再読取りを指示する命令が
発せられ再試行が行なわれる。この再試行は先ず
従来方式で即ちテープ駆動特性を変えずに行なわ
れ、かつその再試行回数を回路32が計数し記憶
する。これには再試行である、ないの判定が必要
であるが、その判定法としては読取エラーが発生
し、かつ逆戻しがあるとそれを再試行とし、順送
りが2回続くと再試行成功とする等、適宜の方法
を採り得る。再試行の回数を順次記憶し、再試行
回数が例えば10回続くと回路32はキヤプスタン
制御回路16へ駆動特性を変える例えば起動時の
立上りを緩やかにする命令を出す。このようにす
ると第4図と類似の結果が得られ、データ読取り
が可能になる確率が大になる。再試行が成功すれ
ば回路32は駆動特性変更指令の出力を止め、常
態に復帰させる。再試行回数記憶制御回路32の
具体的な回路例を第6図に示す。
第6図において、36,42,44,50はア
ンド回路、38,48はノツト回路、52はオア
回路、40,46はJ―Kフリツプフロツプ、5
4はカウンタ、56はデコーダである。アンド回
路36は読取りエラー発生信号S2を、また順方向
読取り指令完了信号S3を入力され、フリツプフロ
ツプ40をセツトする信号を出力する。アンド回
路42は読取りエラー発生信号S2をノツト回路3
8で反転したものと、順方向読取り指令完了信号
S3を入力され、フリツプフロツプ40をリセツト
する出力を生じる。アンド回路44は逆方向送り
指令完了信号S1を、またエラー記憶回路であるフ
リツプフロツプ回路40の出力信号を入力され、
再試行記憶回路となるフリツプフロツプ回路46
へ出力を加える。該回路46はアンド回路44の
出力信号をセツト側に、順方向読取り指令完了信
号S3をリセツト側に入力され、その出力信号はノ
ツト回路48で反転されたのちアンド回路50へ
入力される。該回路50はまた信号S3も入力さ
れ、オア回路52はアンド回路42とアンド回路
50の各出力信号を入力される。カウンタ回路5
4はフリツプフロツプ回路46の出力信号を入力
されて再試行回数を数え、そしてオア回路52の
出力信号でクリヤされる。カウンタ54の計数値
はデコーダ(復号器)56へ入力され、デコーダ
は該計数値が設定数、本例では11に達しない前
は通常の速い起動特性を指示する信号S5を、また
設定数に達した後は遅い起動特性を指示する信号
S4出力する。動作は第7図に示すタイムチヤート
のようになる。
第7図1はテープ送り動作を示し、矢印F側は
順方向、矢印B側は逆方向を示し、E0はエラー
が発見された、送り動作、E1〜E11は同様にエラ
ーが検知された再試行中の送り動作、Q1,Q2
エラーが発見されなかつた送り動作を示す。送り
動作E0に関するブロツクにエラーが発見される
と読取りエラー発生信号S2がH(ハイ)となり、
順方向読取り指令完了信号S3がHとなるときアン
ド回路36は出力を生じ、フリツプフロツプ回路
40をセツトし、その出力S6をHとする。従つて
アンド回路44は開いて逆方向送り指令完了信号
S1がフリツプフロツプ回路46に入力してこれを
セツトし、該回路46は順方向読取り指令完了信
号S3でリセツトされるので、第2図6に示す矩形
波クロツク信号を出力する。このパルスS7の発生
回数は再試行回数を示しており、これはカウンタ
54で計数される。カウンタ54の計数値を第7
図8に示す。デコーダ56はこれをデコードし、
設定数、本例では11に達する前は通常の早い起
動指示信号S5を出力し、設定数11に達すると遅
い起動指示信号S4を出力する。制御回路16は信
号S4を受けると第8図に示すように起動特性を通
常の特性58から遅い特性60に切換える。この
遅い起動特性で読取りが行なわれ、第7図E11
欄に示すようにまた読取りエラー信号S2が発生す
ると再び再試行が行なわれるが、同図Q1の欄に
示すようにこの再試行動作では読取りができて読
取りエラー発生信号S2が現われないと、順方向読
取り指令完了信号S3が発生する時点でアンド回路
42はHレベル出力を生じ、フリツプフロツプ回
路40をリセツトすると共にオア回路52を通し
てカウンタ54をクリヤする。従つてデコーダ5
6の出力は速い起動指示信号S5に切換わり、動作
は常態に戻る。
ノツト回路48、アンド回路50等はカウンタ
54での再試行回数の計数開始を計数値零の状態
から始めるようにするもので、再試行記憶用のフ
リツプフロツプ46がセツトされない間は信号S7
がL(ロー)レベル、従つてノツト回路48の出
力はHであり、順方向読取り指令完了信号S3がア
ンド回路50、オア回路52を通つてカウンタ5
4に入り、これをクリヤする。
テープ駆動特性の変更は、起動特性を変えるだ
けでなく、第8図の点線62で示すように定速時
の速度つまり最高速度を減少するようにしてもよ
い。起動特性を変える場合もそうであるが特にこ
の場合は正常に記録された部分の読取りが普通よ
り遅くなり、信号周波数が下るが、これは格別支
障はなく、読取りエラーを生じるようなことはな
い。即ち第9図に示すように、第4図2等の如く
不均一に記録された磁気テープを速度V1,V2
(V1>V2)で読取るとその読出し信号の周波数f
は曲線64(V1のとき)、68(V2のとき)の如
くなり、起動時立上り特性をなだらかにする方法
で読取るとその読出し信号の周波数は曲線66の
如くなるが、この周波数が許容周波数fb以下で
あればエラーのない読出しが可能であり、必らず
しも正常時の周波数faと一致する必要はない。
なおこの図で横軸xはテープ送り距離を示す。
以上詳細に説明したように本発明によれば、テ
ープとキヤプスタンローラとの間に生じるスリツ
プにより不均一書込みされたテープを後日読取る
際に生じる読取りエラーを有効に回避することが
でき、テープそのものが読取り不可と判定される
のを減少させることができるので、磁気テープ装
置の信頼性向上を寄与する所が大きい。しかもこ
れはソフトウエアを変更する必要なく行なうこと
ができ、有益である。
なお実施例では再試行を最初は正常速度で行な
い、その回数が設定数に達すると遅い速度で行な
うが、これは例えば10回迄は正常速度、以後20回
迄遅い速度、その後の30回迄は再び正常速度、以
後40回迄を遅い速度で等、種々組合せて試行して
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気テープ装置の駆動部、書込み読取
り等を示すブロツク図、第2図はテープへの書込
み状態を示す説明図、第3図は再試行の際のテー
プ送り速度を示すグラフ、第4図1〜4は起動特
性と書込みデータとの関係を示す説明図、第5図
は本発明の実施例を示すブロツク図、第6図は再
試行回数記憶制御回路の詳細な回路を示すブロツ
ク図、第7図1〜9は再試行回数記憶制御回路の
動作を示すタイムチヤート、第8図は再試行時の
テープ駆動特性の例を示すグラフ、第9図はテー
プ駆動状態と読取り信号の周波数との関係を示す
グラフである。 図中、6は磁気テープ、16はキヤプスタン制
御回路、20は読取り回路、22は書込み回路、
24は制御回路、32は駆動制御回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープを起動、定速送り、および停止さ
    せる為のキヤプスタン制御回路16と、固定され
    た書込み読取りヘツド18と、書込み及び読取り
    回路20,22と、これら両回路16,20,2
    2と信号の授受を行ない、上位装置からの指令に
    より磁気テープの送り、書込み読取り、およびエ
    ラー発生時の再試行を制御する制御回路24を具
    備した磁気テープ装置において、該制御回路に、
    読取りエラー発生時の再試行時、テープ起動特性
    を遅い起動特性に変更する信号または定速送り速
    度を減少させる信号を発生する再試行回数記憶制
    御回路32を設けたことを特徴とする磁気テープ
    装置の制御装置。
JP3470279A 1979-03-23 1979-03-23 Control unit of magnetic tape device Granted JPS55129917A (en)

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JP3470279A JPS55129917A (en) 1979-03-23 1979-03-23 Control unit of magnetic tape device

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JP3470279A JPS55129917A (en) 1979-03-23 1979-03-23 Control unit of magnetic tape device

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JPS55129917A JPS55129917A (en) 1980-10-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09167428A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Fujitsu Ltd 光ディスク装置

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US5388087A (en) 1991-07-11 1995-02-07 Hitachi, Ltd. Recording and reproducing apparatus including changing a reproduction characteristic when an error has occurred in reproduced data

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JPH09167428A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Fujitsu Ltd 光ディスク装置

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JPS55129917A (en) 1980-10-08

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