JPS6247581A - 微動ステ−ジ装置 - Google Patents

微動ステ−ジ装置

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JPS6247581A
JPS6247581A JP18901085A JP18901085A JPS6247581A JP S6247581 A JPS6247581 A JP S6247581A JP 18901085 A JP18901085 A JP 18901085A JP 18901085 A JP18901085 A JP 18901085A JP S6247581 A JPS6247581 A JP S6247581A
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JP
Japan
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fine movement
spring
base
rotation
sample stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP18901085A
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English (en)
Inventor
笹岡 俊雄
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えば半導体製造装置、顕微鏡等の精密測定機
器、高精度加工機等に適用する微動ステージ装置に関す
る。
〈発明の概要〉 本発明は、取付基板上に縦設したセンタ支柱に回転ベー
スを軸承し、該ベース上に取付へ一ス、バネ定数調整手
段を有す2枚の平行板ばね、試料ステージを配備し、支
柱を囲み等角位置に対応して板ばねと取付ベースとの間
に試料ステージの垂直微動機構、取付基板と回転ヘース
との間に試料ステージを微動回転させる微動回転機構を
配備してなり、組立調整に精密作業を要せずして試料ス
テージの高精度な垂直微動および高分解能な回転微動を
実現すると共に、特に、平行板ばねの半径方向のバネ定
数を平行板ばね外周全周に対して均一に調整することに
より、部品加工コストの低減、m立作業の簡易化を実現
したものである。
〈従来の技術〉 この種微動ステージ装置としては、例えば第8図乃至第
10図に示す如(、ハウジング8の立上りフランジ81
の上周面に円形板ばね82の外周部を取付は固定し、円
形板ばね82の中心部に位置して上面にステージ83、
下面にアーマチア84の日直支柱85の上端がそれぞれ
一体的に取付は固定され、ハウジング8中には、前記ア
ーマチア84における水平基板86の上下にアーマチア
ギャップh、  hを設けて対向する一対のリング状磁
気吸着機構9,9aを配設している。また、試料ステー
ジ83には、その−側に回転伝達レバー87を突設し、
該レバー87を直交方向に往復動する往復動機構88に
連繋している。かかるステージ装置において、ステージ
83を垂直微動する場合、予め、磁気吸着機構9,9a
に電流を流さない状態でアーマチアキャップh、hを設
定し、以後、磁気吸着機構9,9aの電流値を微調整し
てアーマチアギャップh、hを微小変化させることによ
り、ステージ83は垂直方向に微動調整される。また、
ステージ83を微動回転する場合、往復機構88を作動
することによりレバー87が変位し、ステージ83は支
軸89を回転中心として回転方向に微動する。ところが
、上記従来のステージ装置では、アーマチア84および
対をなす磁気吸着機構9.9a等を完全水平、垂直に組
立てることは困難であり、従って、第10図に示す如く
、アーマチア84に対して磁気吸着機構9,9aがθだ
け傾き固定された場合、磁気吸着機構9,9aの吸引力
によってアーマチア84は力Fが発生し、この方Fは円
形板ばね82の中心摺りの曲げモーメントMとして作用
し、その結果、ステージ83は傾斜する。ステージ83
を完全水平に保ち、垂直微動する場合、前記曲げモーメ
ン)Mが垂直送り精度に悪影響を及ぼし、送り精度の劣
化を招く一因をなしている。また、微動回転機構88に
おいて、ステージ83に突設した回転伝達レバー87と
これに直交した往復駆動機構の作動レバー90は常に弾
圧状態で接合しているため、ステージ83が垂直微動を
行うと、前記レバー87.90間に摩擦力Fが発生し、
従って、ステージ83は第9図に仮想線にて示す如く、
摩擦発生部を支点として傾斜微動を生じる。この傾斜微
動はステージの水平度が失われ垂直送り精度の劣化を招
く。
〈発明の目的〉 この発明は、板ばねの剛性をアップし且つアーマチアギ
ャップ調整を簡易化し、高精度な垂直微動送り、および
、回転激動送りを実現すると共に、精密な組立調整を要
しない新規な微動ステージ装置を提供することを目的と
する。
〈発明の構成および効果〉 上記の目的を達成するため、この発明では、取付基板上
に縦設したセンタ支柱に回転ヘースを軸承し、この回転
ベース上へ、取付ベース、バネ定数調整手段を有す2枚
の平行板ばね、試料ステージを配備し、支柱を囲む等角
位置に対応して板ばねと回転ベースとの間に試料ステー
ジの垂直微動機構を、また取付基板と回転ベースとの間
に試料ステージを微動回転させる微動回転機構を配備し
て成る。
上記の構成によると、この発明では、試料ステージは平
行板ばねによって傾きに対する剛性が高く、従って、垂
直微動機構の垂直方向の作用力にアンバランスが生じて
も、試料ステージは水平性を維持すると共に、特に、平
行板ばねの半径方向のバネ定数を平行板ばね外周全周に
対して均一に調整することにより、従来の板ばねの如く
、加工および組立に高精度を要せず、以て、コストの低
減、組立性の改善を実現する。
また垂直微動機構は、3組のPush−Pull構造の
吸着機構を独立して配設しているため、吸着機構対向面
間ギヤノブ或いはアーマチアギャップを微調整すること
により試料ステージを傾けることなく垂直微動できる。
また、微動回転機構は、従来のレバ一連繋構造をもたな
いため、摩擦力等によるステージの微動傾斜がなく、試
料ステージは常に完全水平状態を保持する。
また、試料ステージの垂直微動機構と微動回転機構は、
相互に独立構造となしたから、互いに悪影響を及ぼすこ
とがなく、それぞれ安定した微動動作を実現し、動作の
信頼性、安定性を向上する等の実用上の効果を奏する。
〈実施例の説明〉 第1図および第2図は本発明にかかる微動ステージ装置
を示す。
該微動ステージ装置は、取付基板1上に縦設されたセン
タ支柱11と、該センタ支柱11に回転可能に軸承され
た回転ベース12と、該回転ベース12の筒部上に軸固
定された取付ベース13と、取付ベース13上に取付け
られた円盤状板ばね2および放射状板ばね3を以てなす
平行板ばねと、杉板ばね2上に配備され外周縁を固定支
持した試料ステージ4と、センタ支柱11の周辺等角位
置に対応して平行板ばねと取付へ□−ス13との間に配
設された垂直微動機構5と、取付基板1と回転ベース1
2との間に設けられ、垂直微動機構5を含む試料ステー
ジ4を微動回転させる微動回転機構とから構成する。
平行板ばねを構成した円盤状板ばね2は、中央にリング
状取付部21、該取付部21の外周に円盤状バネ部22
、該バネ部22の外周に前記取付部21と同心円の取付
リング部23を一体形成している。
放射状板ばね3は、円盤状板ばね2と同様、中央にリン
グ状取付部31、該取付部31の外周に放射状に突出す
る帯状ハネ部32、各帯状ハネ部32の先端に、該バネ
部32と直角な薄肉バネ部33を介して取付リング部3
4を一体に形成してなり、杉板ばね2,3は、これを上
下に重ね取付部21.31を取付ベース13の上面にビ
ス固定すると共に、外周取付リング部23.34を重合
し、核部に試料ステージ4の外周部を一体結合し、取付
ベース13と試料ステージ4との間に平行ばねを構成し
ている。
上記平行板ばねのバネ定数調整手段35は、各薄肉バネ
部33の外側面に、それぞれ帯状バネ部32に対応して
ネジ穴36を有すボス部37を設け、一方、各ボス部3
7に対応して取付リング部34に、前記ネジ穴36に対
向して貫通孔38を有す止め板39を取付は固定して、
該貫通孔38よりネジ穴36に対し調整ネジ軸40を螺
合してなり、ネジ軸40を回転して薄肉ばね部33を弾
性変形させ帯状バネ部32の引張応力、所謂ハネ定数を
調整するようになしている。
垂直微動機構5は、センタ支柱11を囲む円周の等角位
置に構成したもので、放射状板ばね3の120度位開位
置付は固定された3個のアーマチア51と、取付ベース
13に突設したアーム14に取付けられ、各アーマチア
51の上下面に対向配備した3組の磁気吸着機構53゜
53aとからなる。
各アーマチア51は、端部の取付部52を取付リング部
34に接着或いはビス固定して試料ステージ4と完全平
行に設定されている。
対をなす磁気吸着機構53,53aは、アーマチア51
の上、下面に所定のアーマチアギャップh、hを設けて
配備され、アーマチア51を磁気的に変位させるもので
、ヨーク54におけるセンタ部55にコイル56を巻い
てなる電磁石、および内部に永久磁石57を配備したP
ush−Pull構造の吸着機構であって、永久磁石5
7によりアーマチア51に対し常時吸引力が作用するよ
うになす。
微動回転機構6は、取付基板1上に直線運動機構61お
よび該機構の直線運動を回転運動に変える伝達機構67
を配設し、該伝達機構67の伝達ピン4を回転ヘース1
2に連繋して構成される。
前記直線運動機構61は、取付基板1に配設され、駆動
軸63上に送りネジを形成した正逆回転する減速モータ
62と、駆動軸63に沿って形成された摺動ガイド64
と、駆動軸63に螺合され、該軸63の回転駆動により
往復動するリードナツト65とからなり、該リードナツ
ト65にはガイドピン66を突設して下端を摺動ガイド
64に係合すると共に、該ピン66の軸身部に伝達機構
67を連繋している。
伝達機構67は、固定部69の一側に薄肉ひんし部70
を介して可動部71を一体形成した伝達部材68を設け
て、前記固定部69を取付基板1上に縦設固定すると共
に、可動部7エにはこれと一体のレバー72および嘉亥
レバー72と対向する板ばね製弾性片73を有し、レバ
ー72と弾性片73との間に前記ガイドピン66を係合
把持している。可動部71の上面には伝達ピン74が縦
設され、一方、回転ヘース12にはこれと一体の突片1
5、咳突片15に対向して板ばね製弾性片16を有し、
弾性片16と突片15との間に前記伝達ピン74を係合
把持して伝達機構を構成してなり、リードナツト65が
軸方向に移行するとき、可動部71はひんじ部70を支
点として回動し、伝達ピン74と回転ベース12の連繋
により試料ステージ4が微動回転する。
然して、本発明微動ステージ装置の組立に際しては、予
め3組の磁気吸着機構53.53aに対しPush−P
ull特性、即ち負荷電流−吸引力特性が一致するよう
に磁極面g、gを完全平行に揃え、その間にアーマチア
51を位置させた後、対をなす磁気吸着機構53.53
aを作動して上下アーマチアギヤツブh、  hを同等
に設定する。
試料ステージ4の微動調整に際し、対をなす磁気吸着機
構53.53aに通電すると、対応したアーマチア51
は上または下に微小変位し、同時に平行板ばね2,3の
外周部が微小変位して試料ステージ4は垂直方向に微動
調整される。
このとき、かりに、平行板ばね2,3に、半径方向のた
わみ等の不均一性が存在した場合、第7図において、ネ
ジ軸40を回転して帯状バネ部32に引張力fを作用さ
せ、各帯状バネ部32の半径方向のハネ定数を調整し、
微小変位時、半径方向たわみの全周における均一性を出
せばよい。
次に、試料ステージ4の微動回転調整に際し、モータ6
2の作動によりリードナツト65が軸方向に移行すると
き、リードナツト65は、これに連繋した可動体71を
ひんし部70を支点として回動させ、可動体71は伝達
ピン74を介して連繋した回転ベース12を微動回転さ
せ、従って試料ステージ4の高精度な微動回転調整をな
し得る。
本発明は上記の如く、センタ支柱11に回転ベース12
を軸承し、該ベース12上に取付ベース13、取付ベー
ス13上に2枚の平行板ばね2,3、平行板ばね2,3
上に試料ステージ4を取付け、支柱11を囲む等角位置
に対応して放射状板ばね3と取付ヘース13との間に試
料ステージ40垂直漱動機構5、取付基板1と回転ベー
ス12との間に試料ステージ4の微動回転機構6を設け
たから、本発明は特に、試料ステージ4の垂直微動機構
5および微動回転機構6はそれぞれ独立して構成され、
従来装置の如く相互の悪影響がなく、各微動動作の信頼
性、安定性が向上する。
また、本発明は、特に放射状板ハネ3に対し、バネ定数
調整手段35を設けたから、平行板ばねの半径方向のバ
ネ定数を平行板ばね外周全周に対し均一に調整でき、従
って、従来の如く、板ばねの加工および組立てに高精度
を要せず、部品コストおよび組立てコストの低減を実現
する。
しかも、本発明は、板ばね2.3の周辺等角位置にアー
マチア51を配設し、各アーマチア51にそれぞれ対を
なすPush−Pull構造の磁気吸着機構53.53
aを対向配備して垂直微動機構5を構成したから、試料
ステージ4の水平設定に際し、アーマチアギャップ調整
に自由度が得られ、調整が著しく容易となる。
更に本発明では、2枚の平行板ばね構造を用いたため、
試料ステージ4の傾斜に対する剛性が高く、安定した垂
直微動を実現する。また、微動回転機構6には、直線運
動を回転運動に変える伝達機構67の一部に薄肉ひんし
部70を設けて、試料ステージ4に対し動力を伝達する
ようにしたから、試料ステージ4は、微動回転時、全く
ガタッキがなく、安定し且つ高精度な微動回転調整をな
し得ると共に、本発明装置は従来装置に比較して小型化
、軽量化を達成する等の幾多の効果を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を断面に表した本発明微動ステージ装置の
平面図、第2図は第1図n−n線断面図、第3図は微動
回転動作の原理説明図、第4図は平行板ばねの組立状況
を示す斜視図、第5図はバネ定数調整手段の側面図、第
6図は第5図中Vl−VT線断面図、第7図はバネ定数
の調整状況を示す断面図、第8図は従来の微動ステージ
装置の平面図、第9図は第8図中IX−IX線断面図、
第10図は従来装置の動作の説明図である。 l・・・・取付基板   11・・・・センタ支柱12
・・・・回転ベース  13・・・・取付ベース2・・
・・円盤状板ばね 21・・・・取付部22・・・・バ
ネ部    23・・・・リング部3・・・・放射状板
ばね 31・・・・取付部32・・・・バネ部    
33・・・・薄肉バネ部34・・・・リング部 35・・・・バネ定数調整手段 36・・・・ネジ孔    37・・・・ボス部38・
・・・貫通孔    39・・・・止め板40・・・・
ネジ軸    4・・・・試料ステージ5・・・・垂直
微動機構 51・・・・アーマチア53・・・・磁気吸
着機構 6・・・・微動回転機構61・・・・直線運動
機構 67・・・・伝達機構74・・・・伝達ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取付基板上に縦設されたセンタ支柱と、該センタ
    支柱に軸承された回転ベースと、該回転ベース上に取付
    け固定された取付ベースと、取付ベース上に取付けられ
    た円盤状板ばねおよび放射状板ばねを以てなす平行板ば
    ねと、該板ばね上に配備され外周部を支持した試料ステ
    ージと、センタ支柱の周辺等角位置に対応して板ばねと
    取付ベースとの間に配設された垂直微動機構と、取付基
    板と回転ベースとの間に設けられ垂直微動機構を含む試
    料ステージを微動回転する微動回転機構とを具備してな
    り、前記平行板ばねを構成した放射状板ばねの外周部に
    バネ定数調整手段を設けて成る微動ステージ装置。
  2. (2)バネ定数調整手段は、放射状板ばねにおいて、各
    帯状バネ部の先端に、該バネ部と直角な薄肉バネ部を介
    して取付リング部に支持されている特許請求の範囲第1
    項記載の微動ステージ装置。
  3. (3)垂直微動機構は、板ばねの外周120度等角位置
    にアーマチァを配設し、取付フレームに、各アーマチァ
    の上下に所定アーマチァギャップを存して対向したPu
    sh−Pull構造の対をなす磁気吸着機構を配設して
    なる特許請求の範囲第1項記載の微動ステージ装置。
  4. (4)微動回転機構は、取付基板上に直線運動機構およ
    び該直線運動を回転運動に変える伝達機構を配設し、伝
    達ピンを回転ベースに連繋してなる特許請求の範囲第1
    項記載の微動ステージ装置。
JP18901085A 1985-08-27 1985-08-27 微動ステ−ジ装置 Pending JPS6247581A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996024461A1 (fr) * 1995-02-06 1996-08-15 Seiko Seiki Kabushiki Kaisha Dispositif pour table orientable
WO2015076086A1 (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 株式会社ダイフク 直動回動装置 (linearly moving and rotating device)

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