JPS6246668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246668Y2 JPS6246668Y2 JP1982003643U JP364382U JPS6246668Y2 JP S6246668 Y2 JPS6246668 Y2 JP S6246668Y2 JP 1982003643 U JP1982003643 U JP 1982003643U JP 364382 U JP364382 U JP 364382U JP S6246668 Y2 JPS6246668 Y2 JP S6246668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved wall
- powder
- outer curved
- cover plate
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 23
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、粉粒体移送配管用屈曲部における外
気吸引装置に関する。
気吸引装置に関する。
従来の粉粒体移送配管設備では、その流路を鉛
直方向から水平方向へ変換する場合に、鉛直配管
部と水平配管部との間にエルボ型の継手を配設し
てその流路を変換している。
直方向から水平方向へ変換する場合に、鉛直配管
部と水平配管部との間にエルボ型の継手を配設し
てその流路を変換している。
然し乍ら、移送される粉粒体は、鉛直配管部で
はポンプの吸引力に加えて、その自重によつて円
滑に移送されるが、水平方向へ流路が変わる際に
は、ポンプの吸引力のみで移送しなければなら
ず、その移送情況が極めて困難なものとなる。
はポンプの吸引力に加えて、その自重によつて円
滑に移送されるが、水平方向へ流路が変わる際に
は、ポンプの吸引力のみで移送しなければなら
ず、その移送情況が極めて困難なものとなる。
具体的には、粉粒体が水平配管部と継手の連結
部近傍に堆積し易く、場合によつては配管部が詰
まつてしまう事態も発生する。
部近傍に堆積し易く、場合によつては配管部が詰
まつてしまう事態も発生する。
斯様な事態が発生した場合には、配管設備を分
解して点検乃至清掃を行うものであるが、この作
業は、粉粒体を移送する作業を中止した上で行わ
ねばならないことから全体の作業効率の低下を招
いている。
解して点検乃至清掃を行うものであるが、この作
業は、粉粒体を移送する作業を中止した上で行わ
ねばならないことから全体の作業効率の低下を招
いている。
本考案は、斯る問題点に対処したもので、鉛直
方向から水平方向へ流路を変換すべく湾曲形成し
た粉粒体移送配管用屈曲部において、移送される
粉粒体の進入部6側に鉛直配管部1との鉛直連結
部4を、又、粉粒体の脱出部7側に水平配管部2
との水平連結部5を夫々設け、外側湾曲壁9を進
入部6から屈曲部の中央付近迄延設し、該外側湾
曲壁9の先端と、脱出部7の外側壁部27との間
に開口部10を形成し、脱出部7の外側壁部27
下面にL字形蓋板19の一端を枢支し、該L字形
蓋板19の他端を、進入部6の外側に係脱自在に
固定支持し、正面壁部25及び背面壁部26に軸
支部12を設け、当該軸支部12により回転軸1
3を軸支し、該回転軸13に可動外側湾曲壁11
の基端部14を固定し、該固定部分を外側湾曲壁
9の先端と接するように位置させ、L字形蓋板1
9の下面から調整ネジ21を貫通螺合し、該調整
ネジ21の先端を可動外側湾曲壁11の他端部1
5下面に当接支持し、L字形蓋板19に吸気孔2
3を設けたことを特徴とし、粉粒体の堆積や詰ま
りを防止するばかりか、容易に点検乃至清掃作業
を行い得るようにしたものである。
方向から水平方向へ流路を変換すべく湾曲形成し
た粉粒体移送配管用屈曲部において、移送される
粉粒体の進入部6側に鉛直配管部1との鉛直連結
部4を、又、粉粒体の脱出部7側に水平配管部2
との水平連結部5を夫々設け、外側湾曲壁9を進
入部6から屈曲部の中央付近迄延設し、該外側湾
曲壁9の先端と、脱出部7の外側壁部27との間
に開口部10を形成し、脱出部7の外側壁部27
下面にL字形蓋板19の一端を枢支し、該L字形
蓋板19の他端を、進入部6の外側に係脱自在に
固定支持し、正面壁部25及び背面壁部26に軸
支部12を設け、当該軸支部12により回転軸1
3を軸支し、該回転軸13に可動外側湾曲壁11
の基端部14を固定し、該固定部分を外側湾曲壁
9の先端と接するように位置させ、L字形蓋板1
9の下面から調整ネジ21を貫通螺合し、該調整
ネジ21の先端を可動外側湾曲壁11の他端部1
5下面に当接支持し、L字形蓋板19に吸気孔2
3を設けたことを特徴とし、粉粒体の堆積や詰ま
りを防止するばかりか、容易に点検乃至清掃作業
を行い得るようにしたものである。
本考案の実施例を添付図面に従つて説明する
に、1は鉛直配管部であつて、吸引装置3におけ
る粉粒体の進入部6側と、鉛直連結部4によつて
接続されている。2は水平配管部であつて、吸引
装置3における粉粒体の脱出部7側と、水平連結
部5によつて接続されている。25,26は正面
壁部及び背面壁部であつて、夫々、その左上部を
後述する内側湾曲壁8の前後端部と合致する円弧
状に、又、右下部を後述するL字形蓋板19の内
壁面と合致する角状に形成している。
に、1は鉛直配管部であつて、吸引装置3におけ
る粉粒体の進入部6側と、鉛直連結部4によつて
接続されている。2は水平配管部であつて、吸引
装置3における粉粒体の脱出部7側と、水平連結
部5によつて接続されている。25,26は正面
壁部及び背面壁部であつて、夫々、その左上部を
後述する内側湾曲壁8の前後端部と合致する円弧
状に、又、右下部を後述するL字形蓋板19の内
壁面と合致する角状に形成している。
8は内側湾曲壁であつて、その前後端部は正面
壁部25及び背面壁部26と接合されており、当
該内側湾曲壁8は、鉛直連結部4と水平連結部5
間の内側をつないでいる。9は外側湾曲壁であつ
て、該外側湾曲壁9は鉛直連結部4から屈曲部の
中央付近迄延設されており、この外側湾曲壁9の
先端と、脱出部7の外側壁部27との間を開口部
10としている。
壁部25及び背面壁部26と接合されており、当
該内側湾曲壁8は、鉛直連結部4と水平連結部5
間の内側をつないでいる。9は外側湾曲壁であつ
て、該外側湾曲壁9は鉛直連結部4から屈曲部の
中央付近迄延設されており、この外側湾曲壁9の
先端と、脱出部7の外側壁部27との間を開口部
10としている。
11は可動外側湾曲壁であつて、その基端部1
4は回転軸13に固定されており、当該固定部分
は外側湾曲壁9の先端に接している。
4は回転軸13に固定されており、当該固定部分
は外側湾曲壁9の先端に接している。
回転軸13は、正面壁部25及び背面壁部26
に設けた軸支部12により回動自在に軸支されて
おり、当該回転軸13の延長軸部13aには巻き
スプリング16を介して操作レバー17を固設し
ている。該巻きスプリング16の一端は回転軸1
3に、又、他端は操作レバー17に固着されてお
り、常時可動外側湾曲壁11を外側方向へ付勢し
ている。18は蝶番であつて、この蝶番18によ
りL字形蓋板19の一端を脱出部7の下面に枢支
している。20は固定具であつて、係合フツク部
と鈎片とからなり、L字形蓋板19の他端を進入
部6の外面に係脱自在に固定支持している。この
固定具合20を係脱することにより、L字形蓋板
19を開閉するものである。
に設けた軸支部12により回動自在に軸支されて
おり、当該回転軸13の延長軸部13aには巻き
スプリング16を介して操作レバー17を固設し
ている。該巻きスプリング16の一端は回転軸1
3に、又、他端は操作レバー17に固着されてお
り、常時可動外側湾曲壁11を外側方向へ付勢し
ている。18は蝶番であつて、この蝶番18によ
りL字形蓋板19の一端を脱出部7の下面に枢支
している。20は固定具であつて、係合フツク部
と鈎片とからなり、L字形蓋板19の他端を進入
部6の外面に係脱自在に固定支持している。この
固定具合20を係脱することにより、L字形蓋板
19を開閉するものである。
21は、L字形蓋板19の下面から貫通螺合し
た調整ネジであつて、該調整ネジ21の先端部は
可動外側湾曲壁11の他端部15の下面に当接し
ている。当該調整ネジ21を緩めると可動外側湾
曲壁11の他端部15が下降して開口部10を閉
塞し、調整ネジ21を締めると可動外側湾曲壁1
1の他端部15が上昇して外気の吸気路24を形
成する。この調整ネジ21の操作により外気の吸
気量を調整するものである。23は、L字形蓋板
19の右側面部22に穿設した吸気孔である。
た調整ネジであつて、該調整ネジ21の先端部は
可動外側湾曲壁11の他端部15の下面に当接し
ている。当該調整ネジ21を緩めると可動外側湾
曲壁11の他端部15が下降して開口部10を閉
塞し、調整ネジ21を締めると可動外側湾曲壁1
1の他端部15が上昇して外気の吸気路24を形
成する。この調整ネジ21の操作により外気の吸
気量を調整するものである。23は、L字形蓋板
19の右側面部22に穿設した吸気孔である。
而して、L字形蓋板19が第1図二点鎖線に示
す位置にある時、即ち、L字形蓋板19の開蓋時
には可動外側湾曲壁11は、巻きスプリング16
の付勢力により、第1図二点鎖線に示す位置にあ
り、開口部10から配管内部が容易に観察でき
る。
す位置にある時、即ち、L字形蓋板19の開蓋時
には可動外側湾曲壁11は、巻きスプリング16
の付勢力により、第1図二点鎖線に示す位置にあ
り、開口部10から配管内部が容易に観察でき
る。
この状態から操作レバー17を操作し、回転軸
13を巻きスプリング16の付勢力に抗して回動
した上でL字形蓋板19を閉蓋し、固定具20に
よつて固定支持し、粉粒体の移送作業に供するも
のである。
13を巻きスプリング16の付勢力に抗して回動
した上でL字形蓋板19を閉蓋し、固定具20に
よつて固定支持し、粉粒体の移送作業に供するも
のである。
本考案は、鉛直方向から水平方向へ流路を変換
すべく湾曲形成した粉粒体移送配管用屈曲部にお
いて、移送される粉粒体の進入部6側に鉛直配管
部1との鉛直連結部4を、又、粉粒体の脱出部7
側に水平配管部2との水平連結部5を夫々設け、
外側湾曲壁9を進入部6から屈曲部の中央付近迄
延設し、該外側湾曲壁9の先端と、脱出部7の外
側壁部27との間に開口部10を形成し、脱出部
7の外側壁部27下面にL字形蓋板19の一端を
枢支し、該L字形蓋板19の他端を、進入部6の
外側に係脱自在に固定支持し、正面壁部25及び
背面壁部26に軸支部12を設け、当該軸支部1
2により回転軸13を軸支し、該回転軸13に可
動外側湾曲壁11の基端部14を固定し、該固定
部分を外側湾曲壁9の先端と接するように位置さ
せ、L字形蓋板19の下面から調整ネジ21を貫
通螺合し、該調整ネジ21の先端を可動外側湾曲
壁11の他端部15下面に当接支持し、L字形蓋
板19に吸気孔23を設けたことを特徴とするも
のであるから、粉粒体の移送時には吸気孔23か
ら吸気路24を通つて導入される外気によつて水
平配管部2内の空気の流勢が増強され、粉粒体の
堆積、詰まりを防止し得る。又、調整ネジ21を
操作することにより粉粒体の種類、移送量に応じ
て外気の吸気量をも調節し得る。
すべく湾曲形成した粉粒体移送配管用屈曲部にお
いて、移送される粉粒体の進入部6側に鉛直配管
部1との鉛直連結部4を、又、粉粒体の脱出部7
側に水平配管部2との水平連結部5を夫々設け、
外側湾曲壁9を進入部6から屈曲部の中央付近迄
延設し、該外側湾曲壁9の先端と、脱出部7の外
側壁部27との間に開口部10を形成し、脱出部
7の外側壁部27下面にL字形蓋板19の一端を
枢支し、該L字形蓋板19の他端を、進入部6の
外側に係脱自在に固定支持し、正面壁部25及び
背面壁部26に軸支部12を設け、当該軸支部1
2により回転軸13を軸支し、該回転軸13に可
動外側湾曲壁11の基端部14を固定し、該固定
部分を外側湾曲壁9の先端と接するように位置さ
せ、L字形蓋板19の下面から調整ネジ21を貫
通螺合し、該調整ネジ21の先端を可動外側湾曲
壁11の他端部15下面に当接支持し、L字形蓋
板19に吸気孔23を設けたことを特徴とするも
のであるから、粉粒体の移送時には吸気孔23か
ら吸気路24を通つて導入される外気によつて水
平配管部2内の空気の流勢が増強され、粉粒体の
堆積、詰まりを防止し得る。又、調整ネジ21を
操作することにより粉粒体の種類、移送量に応じ
て外気の吸気量をも調節し得る。
更に、万一詰まりが生じた場合にも、固定具2
0を外すのみでL字形蓋板19を開蓋し得ると共
に、可動外側湾曲壁11も巻きスプリング16の
不勢力によつて外側へ開き、開口部10から容易
に内部の点検乃至清掃が可能である。
0を外すのみでL字形蓋板19を開蓋し得ると共
に、可動外側湾曲壁11も巻きスプリング16の
不勢力によつて外側へ開き、開口部10から容易
に内部の点検乃至清掃が可能である。
又、L字形蓋板19と可動外側湾曲壁11とが
別々に開くので吸気路24に侵入した粉粒体も容
易に取り除くことができ、本案装置全体の清掃も
簡易になし得る等、種々の優れた効果を奏する。
別々に開くので吸気路24に侵入した粉粒体も容
易に取り除くことができ、本案装置全体の清掃も
簡易になし得る等、種々の優れた効果を奏する。
図面は、本考案の実施例を示し、第1図は一部
切欠正面図、第2図は右側面図、第3図は第1図
A−A線端面図である。 符号表、1……鉛直配管部、2……水平配管
部、3……吸引装置、4……鉛直連結部、5……
水平連結部、6……進入部、7……脱出部、8…
…内側湾曲壁、9……外側湾曲壁、10……開口
部、11……可動外側湾曲壁、12……軸支部、
13……回転軸、14……基端部、15……他端
部、16……巻きスプリング、17……操作レバ
ー、18……蝶番、19……L字形蓋板、20…
…固定具、21……調整ネジ、22……右側面
部、23……吸気孔、24……吸気路、25……
正面壁部、26……背面壁部、27……外側壁
部。
切欠正面図、第2図は右側面図、第3図は第1図
A−A線端面図である。 符号表、1……鉛直配管部、2……水平配管
部、3……吸引装置、4……鉛直連結部、5……
水平連結部、6……進入部、7……脱出部、8…
…内側湾曲壁、9……外側湾曲壁、10……開口
部、11……可動外側湾曲壁、12……軸支部、
13……回転軸、14……基端部、15……他端
部、16……巻きスプリング、17……操作レバ
ー、18……蝶番、19……L字形蓋板、20…
…固定具、21……調整ネジ、22……右側面
部、23……吸気孔、24……吸気路、25……
正面壁部、26……背面壁部、27……外側壁
部。
Claims (1)
- 鉛直方向から水平方向へ流路を変換すべく湾曲
形成した粉粒体移送配管用屈曲部において、移送
される粉粒体の進入部6側に鉛直配管部1との鉛
直連結部4を、又、粉粒体の脱出部7側に水平配
管部2との水平連結部5を夫々設け、外側湾曲壁
9を進入部6から屈曲部の中央付近迄延設し、該
外側湾曲壁9の先端と、脱出部7の外側壁部27
との間に開口部10を形成し、脱出部7の外側壁
部27下面にL字形蓋板19の一端を枢支し、該
L字形蓋板19の他端を、進入部6の外側に係脱
自在に固定支持し、正面壁部25及び背面壁部2
6に軸支部12を設け、当該軸支部12により回
転軸13を軸支し、該回転軸13に可動外側湾曲
壁11の基端部14を固定し、該固定部分を外側
湾曲壁9の先端と接するように位置させ、L字形
蓋板19の下面から調整ネジ21を貫通螺合し、
該調整ネジ21の先端を可動外側湾曲壁11の他
端部15下面に当接支持し、L字形蓋板19に吸
気孔23を設けたことを特徴とする粉粒体移送配
管用屈曲部における外気吸引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP364382U JPS58106320U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 粉粒体移送配管用屈曲部における外気吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP364382U JPS58106320U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 粉粒体移送配管用屈曲部における外気吸引装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106320U JPS58106320U (ja) | 1983-07-20 |
JPS6246668Y2 true JPS6246668Y2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=30016553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP364382U Granted JPS58106320U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 粉粒体移送配管用屈曲部における外気吸引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106320U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013039429A (ja) * | 2006-06-30 | 2013-02-28 | Nordion (Canada) Inc | 流体を移送する器具および方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5265308B2 (ja) * | 2008-11-04 | 2013-08-14 | 篤 平川 | 破砕乾燥装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573644A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Massage device |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP364382U patent/JPS58106320U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573644A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Massage device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013039429A (ja) * | 2006-06-30 | 2013-02-28 | Nordion (Canada) Inc | 流体を移送する器具および方法 |
JP2013226459A (ja) * | 2006-06-30 | 2013-11-07 | Nordion (Canada) Inc | 流体を移送する器具および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58106320U (ja) | 1983-07-20 |
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