JPS6246182A - 穀粒乾燥機 - Google Patents
穀粒乾燥機Info
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- JPS6246182A JPS6246182A JP18615985A JP18615985A JPS6246182A JP S6246182 A JPS6246182 A JP S6246182A JP 18615985 A JP18615985 A JP 18615985A JP 18615985 A JP18615985 A JP 18615985A JP S6246182 A JPS6246182 A JP S6246182A
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- guide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ｆＸ！粒乾世機に間する。
従来の技術
従来は、貯留室内の左右方向と前後方向に設けた、断面
倒Ｕ字状の案内板及び連結案内板の垂下全長は同じ長ぎ
で、又この案内板の下端縁と分岐案内壁上側部とには所
定の間隔を有して設けた構成の穀粒乾燥機であった。
倒Ｕ字状の案内板及び連結案内板の垂下全長は同じ長ぎ
で、又この案内板の下端縁と分岐案内壁上側部とには所
定の間隔を有して設けた構成の穀粒乾燥機であった。
発明が解決しようとする問題点
穀粒を貯留室から左右の分岐案内壁で形成した流下室を
経て乾燥室へ流下させながら、バーナで発生する熱風が
該乾燥室を通風し、この乾燥室内を流下中の穀粒がこの
熱風に晒されて乾燥される形態の乾燥機においては、該
貯留室を形成する左右壁板間には断面ｆＡＵ字状の案内
板を垂下状態に設け、この案内板と前後壁板との間には
断面倒Ｕ字状の連結案内板を垂下状態に設け、これら案
内板と連結案内板との垂下全長は同じ長さで、又この案
内板の下端縁と該分岐案内壁の上側部とに所定の間隔を
有する構成であるため、該案内板の下部を流下する穀粒
の密度が粗になり、このため外側部の該分岐案内壁（４
）上側を流下する穀粒の密度も粗となり、この分岐案内
壁（４）上側を流下する穀粒の圧力が低下して流下する
穀粒が停滞することがあり、このように停滞状態が発生
すると、穀粒は流下しないため斑乾燥になることがある
。
経て乾燥室へ流下させながら、バーナで発生する熱風が
該乾燥室を通風し、この乾燥室内を流下中の穀粒がこの
熱風に晒されて乾燥される形態の乾燥機においては、該
貯留室を形成する左右壁板間には断面ｆＡＵ字状の案内
板を垂下状態に設け、この案内板と前後壁板との間には
断面倒Ｕ字状の連結案内板を垂下状態に設け、これら案
内板と連結案内板との垂下全長は同じ長さで、又この案
内板の下端縁と該分岐案内壁の上側部とに所定の間隔を
有する構成であるため、該案内板の下部を流下する穀粒
の密度が粗になり、このため外側部の該分岐案内壁（４
）上側を流下する穀粒の密度も粗となり、この分岐案内
壁（４）上側を流下する穀粒の圧力が低下して流下する
穀粒が停滞することがあり、このように停滞状態が発生
すると、穀粒は流下しないため斑乾燥になることがある
。
問題点を解決するための手段
この発明は、穀粒を貯留する平面方形状の貯留室（１）
下に連設されて穀粒を下側の左右両側に分岐して乾燥室
（２）内へ流下案内する左右流下室（３）間に分岐案内
壁（４）を設け、この流下室（３）上部の該貯留室（１
）内には断面倒Ｕ字状で穀粒を流下案内する案内板（５
）を垂下状態にして左右壁板（６）、（６）間に亘って
設け、又この案内板（５）と前後壁板（７）、（７）間
には断面倒Ｕ字状で穀粒を流下案内する連結案内板（８
）、（８）を垂下状態に設けると共に、該案内板（５）
を該連結案内板（８）よりも垂下全長を長くし下端縁を
該分岐案内壁（４）上側まで延長して設けてなる穀粒乾
燥機の構成とする。
下に連設されて穀粒を下側の左右両側に分岐して乾燥室
（２）内へ流下案内する左右流下室（３）間に分岐案内
壁（４）を設け、この流下室（３）上部の該貯留室（１
）内には断面倒Ｕ字状で穀粒を流下案内する案内板（５
）を垂下状態にして左右壁板（６）、（６）間に亘って
設け、又この案内板（５）と前後壁板（７）、（７）間
には断面倒Ｕ字状で穀粒を流下案内する連結案内板（８
）、（８）を垂下状態に設けると共に、該案内板（５）
を該連結案内板（８）よりも垂下全長を長くし下端縁を
該分岐案内壁（４）上側まで延長して設けてなる穀粒乾
燥機の構成とする。
発明の作用
貯留室（１）内に収容した穀粒は、この貯留室（１）よ
り案内板（５）及び連結案内板（８）により案内されて
、流下室（３）を経て乾燥室（２）内を流下中にバーナ
より発生する熱風が該乾燥室（２）を通風し、この熱風
に晒されて乾燥される。
り案内板（５）及び連結案内板（８）により案内されて
、流下室（３）を経て乾燥室（２）内を流下中にバーナ
より発生する熱風が該乾燥室（２）を通風し、この熱風
に晒されて乾燥される。
発明の効果
貯留室（１）より流下室（３）へ穀粒を案内する左右機
壁（６）、（６）間に亘って設けた案内板（５）の垂下
全長を長くし、又この案内板（５）の下端縁を外側の分
岐案内壁（４）上側部まで延長して：没けたこと゛によ
り、この分岐案内壁（４）上側を流下する穀粒の密度が
相になることがないため、穀粒は停滞することがないの
で穀粒は斑乾燥になることがない。
壁（６）、（６）間に亘って設けた案内板（５）の垂下
全長を長くし、又この案内板（５）の下端縁を外側の分
岐案内壁（４）上側部まで延長して：没けたこと゛によ
り、この分岐案内壁（４）上側を流下する穀粒の密度が
相になることがないため、穀粒は停滞することがないの
で穀粒は斑乾燥になることがない。
実施例
なお１図例において、乾燥機（９）の機壁は前後方向に
長い平面視長方形状で、前後壁板（７）、（７）及び左
右壁板（６）、（６）よりなり、この前壁板（７）部に
はこの乾燥機（９）を始動及び停止等の制御を行なう操
作装置（ｌＯ）を着脱自在に設けた構成である。
長い平面視長方形状で、前後壁板（７）、（７）及び左
右壁板（６）、（６）よりなり、この前壁板（７）部に
はこの乾燥機（９）を始動及び停止等の制御を行なう操
作装置（ｌＯ）を着脱自在に設けた構成である。
該４１！壁下部の中央部に位置して前後方向に亘る間に
は、回転駆動する移送螺旋を内蔵して設けた正面視Ｖ字
状の集穀樋（１１）を設け、この集穀樋（１１）上側に
は縦方向に乾燥室（２）、（２）を設けて連通させた構
成であり、この乾燥室（２）、（２）下部には穀粒を繰
出す繰出バルブ（１２）、 （＋２）を回転自在に軸
支した構成である。
は、回転駆動する移送螺旋を内蔵して設けた正面視Ｖ字
状の集穀樋（１１）を設け、この集穀樋（１１）上側に
は縦方向に乾燥室（２）、（２）を設けて連通させた構
成であり、この乾燥室（２）、（２）下部には穀粒を繰
出す繰出バルブ（１２）、 （＋２）を回転自在に軸
支した構成である。
該乾燥室（２）、（２）内側には熱風室（１３）を形成
して、前記前壁板（７）部に設けた八−ナケース（１４
）に内蔵して設けたバーナ（１５）と連通させた構成で
あり、該乾燥室（２）、（２）外側と前記左右壁板（６
）、（６）との間には排風室（１６）、（！θ）を形成
して、前記後壁板（７）部に設けた排風ａ（１７）と連
通させた構成であり、該熱風室（１３）及び該排風室（
１６）、（１８）上側には分岐案内壁（４）を設けて流
下室（３）、（３）を形成し、この流下室（３）、（３
）よりであり、下側には仕切板（１日）を設けた構成で
ある。該後壁板（７）下部にはモータ（１９）を設け、
このモータ（１９）で該集穀樋（１１）内の移送螺旋、
該繰出バルブ（１２）、（１２）及び該排風機（１７）
等を回転駆動する構成である。
して、前記前壁板（７）部に設けた八−ナケース（１４
）に内蔵して設けたバーナ（１５）と連通させた構成で
あり、該乾燥室（２）、（２）外側と前記左右壁板（６
）、（６）との間には排風室（１６）、（！θ）を形成
して、前記後壁板（７）部に設けた排風ａ（１７）と連
通させた構成であり、該熱風室（１３）及び該排風室（
１６）、（１８）上側には分岐案内壁（４）を設けて流
下室（３）、（３）を形成し、この流下室（３）、（３
）よりであり、下側には仕切板（１日）を設けた構成で
ある。該後壁板（７）下部にはモータ（１９）を設け、
このモータ（１９）で該集穀樋（１１）内の移送螺旋、
該繰出バルブ（１２）、（１２）及び該排風機（１７）
等を回転駆動する構成である。
前記乾燥機（９）前部には燃料タンク（２０）を設きし
、該バーナケース（釦４）下板外側部には燃料ポンプ（
２１）を設け、該燃料タンク（２０）より燃料ホース、
該燃料ポンプ（２１）及び燃料供給管を経て該バーナ（
１５）内へ燃料を供給する構成であり、又燃焼風は該／
ヘーナケース（１４）上板外側部に設けた送ｙｆＬ機（
２２）を送風機モータ（２３）で回転駆動させて、送風
ダクトを経て該バーナ（１５）内へ送風する構成である
。
、該バーナケース（釦４）下板外側部には燃料ポンプ（
２１）を設け、該燃料タンク（２０）より燃料ホース、
該燃料ポンプ（２１）及び燃料供給管を経て該バーナ（
１５）内へ燃料を供給する構成であり、又燃焼風は該／
ヘーナケース（１４）上板外側部に設けた送ｙｆＬ機（
２２）を送風機モータ（２３）で回転駆動させて、送風
ダクトを経て該バーナ（１５）内へ送風する構成である
。
前記流下室（３）、（３）上側には前記前後壁板（７）
、（７）及び前記左右壁板（６）、（６）で貯留室（１
）を形成し、この貯留室（１）上側には天井板（２４）
、（２４）を設け、この天井板（２４）、（２４）に沿
って回転駆動する移送螺旋を内蔵１７て設けた移送樋（
２５）を設け、この移送樋（２５）中央部には移送穀粒
をこの貯留室（１）内へ供給する供給口を開口し、この
供給口の下部には拡散盤（２６）を設け、この拡散盤（
２６）で該貯留室（１）内へ穀粒を均等に拡散還元する
構成であり、該左右壁板（６）、（６）間の前後方陶工
個所には支持軸（２７）、（２７）を設け、この支持軸
（２７）、（２７）は分解可能にナツト（２８）等で固
定し、この支持軸（２７）、（２７）には断面倒Ｕ字状
の案内板（５）、（５）の該０字部を挿入して垂下状態
に設け、この案内板（５）、（５）下端縁は前記分岐案
内壁（４）上側と略接触する状態に設け、この案内板（
５）、（５）上側で該前後壁板（７）、（７）間には受
軸（２９）を設け、こり受軸（２９）は分解可能に該ナ
ラ） （２８）等で固定し、該案内板（５）、（５）間
及びこの案内板（５）、（５）と該前後壁板（７）、（
７）との間で該受Ｍ （２９）には、断面倒Ｕ字状の連
結案内板（８）、（８）、（８）の該０字部を挿入して
垂下状態に設け、この連結案内板（８）の垂下長さは該
案内板（５）より短かく形成し、これら案内板（５）と
連結案内板（８）とによって、該貯留室（１）内より前
記流下室（３）を経て前記乾燥室（２）内へ均等に流下
案内する構成である。
、（７）及び前記左右壁板（６）、（６）で貯留室（１
）を形成し、この貯留室（１）上側には天井板（２４）
、（２４）を設け、この天井板（２４）、（２４）に沿
って回転駆動する移送螺旋を内蔵１７て設けた移送樋（
２５）を設け、この移送樋（２５）中央部には移送穀粒
をこの貯留室（１）内へ供給する供給口を開口し、この
供給口の下部には拡散盤（２６）を設け、この拡散盤（
２６）で該貯留室（１）内へ穀粒を均等に拡散還元する
構成であり、該左右壁板（６）、（６）間の前後方陶工
個所には支持軸（２７）、（２７）を設け、この支持軸
（２７）、（２７）は分解可能にナツト（２８）等で固
定し、この支持軸（２７）、（２７）には断面倒Ｕ字状
の案内板（５）、（５）の該０字部を挿入して垂下状態
に設け、この案内板（５）、（５）下端縁は前記分岐案
内壁（４）上側と略接触する状態に設け、この案内板（
５）、（５）上側で該前後壁板（７）、（７）間には受
軸（２９）を設け、こり受軸（２９）は分解可能に該ナ
ラ） （２８）等で固定し、該案内板（５）、（５）間
及びこの案内板（５）、（５）と該前後壁板（７）、（
７）との間で該受Ｍ （２９）には、断面倒Ｕ字状の連
結案内板（８）、（８）、（８）の該０字部を挿入して
垂下状態に設け、この連結案内板（８）の垂下長さは該
案内板（５）より短かく形成し、これら案内板（５）と
連結案内板（８）とによって、該貯留室（１）内より前
記流下室（３）を経て前記乾燥室（２）内へ均等に流下
案内する構成である。
前記前壁板（７）前部には昇穀ＩＩ （３０）を着脱自
在に装着し、内部にはパケットコンベアー（３１）ベル
トを上下プーリ間に張設し、上端部と該移送樋（２５）
始端部との間には投出筒（３２）を設けて連通させ、下
端部と前記集穀樋（１１）終端部との間には供給樋（３
３）を設けて連通させ、該昇穀機（３０）上部−側には
モータ（３４）を設け、このモータ（３４）で該パケッ
トコンベアー（３１）ベルト及・び該移送樋（２５）内
の移送螺旋等を回転駆動する構成である。
在に装着し、内部にはパケットコンベアー（３１）ベル
トを上下プーリ間に張設し、上端部と該移送樋（２５）
始端部との間には投出筒（３２）を設けて連通させ、下
端部と前記集穀樋（１１）終端部との間には供給樋（３
３）を設けて連通させ、該昇穀機（３０）上部−側には
モータ（３４）を設け、このモータ（３４）で該パケッ
トコンベアー（３１）ベルト及・び該移送樋（２５）内
の移送螺旋等を回転駆動する構成である。
なお、前記案内板（５）の断面形状を流線形状に形成す
るもよい。
るもよい。
操作袋２２（ｔｏ）を操作することにより、乾燥機（９
）が始動すると共に、ｔＪ壁板（７）部に設けたバーナ
（１５）より熱風が発生し、この熱風を後壁板（７）部
に設けた排風４１（１７）で吸引排風されることにより
、この熱風が熱風室（１３）より乾燥室（２）を通風し
、該乾燥Ｉｔ （９）の貯留室（１）内に収容した穀粒
は、この貯留室（１）から案内板（５）及び連結案内板
（８）により案内されて、流下室（３）を経て該乾燥室
（２）内を流下中に、この熱風に晒されて乾燥され、繰
出バルブ（１２）で下部へと繰出され、下部の移送螺旋
で集穀樋（１１）を経て供給樋（３３）内へ移送排出さ
れ、昇穀機（３０）で上部へ搬送されて移送樋（２５）
内へ供給され、この移送樋（２５）内の移送螺旋でこの
移送樋（２５）を経て拡散ｍ （２Ｂ）上へ移送供給さ
れ、この拡ｔ＆！（２ｓ）で該貯留室（１）内へ均等に
拡散還元されて循環乾燥され、穀粒が規定水分に達する
と該操作装置（１０）で自動制御して該乾燥ｆｉ（９）
を自動停止する。
）が始動すると共に、ｔＪ壁板（７）部に設けたバーナ
（１５）より熱風が発生し、この熱風を後壁板（７）部
に設けた排風４１（１７）で吸引排風されることにより
、この熱風が熱風室（１３）より乾燥室（２）を通風し
、該乾燥Ｉｔ （９）の貯留室（１）内に収容した穀粒
は、この貯留室（１）から案内板（５）及び連結案内板
（８）により案内されて、流下室（３）を経て該乾燥室
（２）内を流下中に、この熱風に晒されて乾燥され、繰
出バルブ（１２）で下部へと繰出され、下部の移送螺旋
で集穀樋（１１）を経て供給樋（３３）内へ移送排出さ
れ、昇穀機（３０）で上部へ搬送されて移送樋（２５）
内へ供給され、この移送樋（２５）内の移送螺旋でこの
移送樋（２５）を経て拡散ｍ （２Ｂ）上へ移送供給さ
れ、この拡ｔ＆！（２ｓ）で該貯留室（１）内へ均等に
拡散還元されて循環乾燥され、穀粒が規定水分に達する
と該操作装置（１０）で自動制御して該乾燥ｆｉ（９）
を自動停止する。
該貯留室（１）内に設けた該案内板（５）の下端縁を該
流下室（３）を形成する分岐案内壁（４）上側部に接触
する状態になる位置まで延長したことにより、該案内板
（５）の下部を流下する密度が粗になることがないため
、該外側の分岐案内壁（４）上側を流下する穀粒の密度
が粗になることがないので、該外側の分岐案内壁（４）
上側を流下する穀粒の圧力が均等になり、このため穀粒
はこの分岐案内壁（４）上側で停滞することがない。
流下室（３）を形成する分岐案内壁（４）上側部に接触
する状態になる位置まで延長したことにより、該案内板
（５）の下部を流下する密度が粗になることがないため
、該外側の分岐案内壁（４）上側を流下する穀粒の密度
が粗になることがないので、該外側の分岐案内壁（４）
上側を流下する穀粒の圧力が均等になり、このため穀粒
はこの分岐案内壁（４）上側で停滞することがない。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第１図は第２
図のＡ−Ａ断面図、第２図は一部破断せる側面図、第３
図は一部破断せる正面図である。 図中、符号（１）は貯留室、（２）は乾燥室、（３）は
流下室、（４）は分岐案内壁、（５）は案内板、（６）
は左右壁板、（７）は前後壁板、（８）は連結案内板を
示す。
図のＡ−Ａ断面図、第２図は一部破断せる側面図、第３
図は一部破断せる正面図である。 図中、符号（１）は貯留室、（２）は乾燥室、（３）は
流下室、（４）は分岐案内壁、（５）は案内板、（６）
は左右壁板、（７）は前後壁板、（８）は連結案内板を
示す。
Claims (1)
- 穀粒を貯留する平面方形状の貯留室（１）下に連設され
て穀粒を下側の左右両側に分岐して乾燥室（２）内へ流
下案内する左右流下室（３）間に分岐案内壁（４）を設
け、この流下室（３）上部の該貯留室（１）内には断面
倒Ｕ字状で穀粒を流下案内する案内板（５）を垂下状態
にして左右壁板（６）、（６）間に亘って設け、又この
案内板（５）と前後壁板（７）、（７）間には断面倒Ｕ
字状で穀粒を流下案内する連結案内板（８）、（８）を
垂下状態に設けると共に、該案内板（５）を該連結案内
板（８）よりも垂下全長を長くし下端縁を該分岐案内壁
（４）上側まで延長して設けてなる穀粒乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18615985A JPS6246182A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 穀粒乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18615985A JPS6246182A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 穀粒乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246182A true JPS6246182A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16183413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18615985A Pending JPS6246182A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 穀粒乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316910U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-20 | ||
| US6397286B1 (en) | 1997-03-12 | 2002-05-28 | Storz Endoskop Gmbh | Arrangement for the central monitoring and/or control of at least one apparatus |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18615985A patent/JPS6246182A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316910U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-20 | ||
| JPH0614736Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1994-04-20 | 泉工医科工業株式会社 | 電気メス装置 |
| US6397286B1 (en) | 1997-03-12 | 2002-05-28 | Storz Endoskop Gmbh | Arrangement for the central monitoring and/or control of at least one apparatus |
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