JPS6246179B2 - - Google Patents

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JPS6246179B2
JPS6246179B2 JP54097739A JP9773979A JPS6246179B2 JP S6246179 B2 JPS6246179 B2 JP S6246179B2 JP 54097739 A JP54097739 A JP 54097739A JP 9773979 A JP9773979 A JP 9773979A JP S6246179 B2 JPS6246179 B2 JP S6246179B2
Authority
JP
Japan
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monitor
generator
fetus
caliper
value
Prior art date
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Expired
Application number
JP54097739A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5620443A (en
Inventor
Yasuhiko Takemura
Yoshihisa Okazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP9773979A priority Critical patent/JPS5620443A/ja
Publication of JPS5620443A publication Critical patent/JPS5620443A/ja
Publication of JPS6246179B2 publication Critical patent/JPS6246179B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医用の超音波診断装置の改良に関する
ものである。
産科においては、胎児が正常に発育しているか
否かについての目安として妊娠後の各周に対する
胎児の大横径を測定し、それがある基準値内にあ
るか否かを調べることにより判定する方法をとつ
ている。
従つて、現時においては超音波診断装置にて胎
児の頭部を観測し、この超音波診断装置のモニタ
表示画面に表われた胎児の頭部像に対して装置に
設けられている寸法測定装置であるキヤリパの表
示マークを頭部像の外縁二点に合わせて胎児の大
横径を測定し、その値に対して医師が妊娠の継続
週を考えて、適否の判断をする。
しかし、妊娠何周間目であるかがわかればその
時の大横径の大きさの正常、異常については一般
的な基準があり、従来は週に対応する標準値を示
した表から該当のものを探し、その値とキヤリパ
による測定値を見較べて、基準値を調べる手順を
踏まなければならなかつた。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、妊
娠週に対する大横径の値のデータをメモリに記憶
させておくとともに、キーボードにより経過した
妊娠週を打ち込むことにより、モニタ画面上に標
準の大横径の値が表示されるようにし、キヤリパ
による値との比較及び発育の判定を容易に行なう
ことができるようにした超音波診断装置を提供す
ることを目的とする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図は本装置の構成を示すブロツク図であ
り、図中1はクロツクパルスを発生するタイミン
グ回路、2はこのクロツクパルスを受けて動作
し、超音波送信用の励振パルスを発生して超音波
プローブ3に与えると共に超音波プローブ3の検
出した被検体Pからの超音波反射波である超音波
エコーの検出出力を受け受信処理するパルサ/レ
シーバである。4は前記タイミング回路1のクロ
ツクパルスに同期して動作し、前記パルサ/レシ
ーバ2より受信処理された出力を例えば1フレー
ム分順次メモリに記憶すると共にメモリから順次
読み出し、また、フリーズスイツチ5の信号を受
けたときは記憶内容の書き替えを停止して読み出
しだけを行なうフリーズ回路、6は前述のキヤリ
パで後述するモニタ上の画面の二点に距離測定位
置決め用の基準となるマークを表示させ、このマ
ークの位置を例えばジヨイステツク等で適宜移動
させると共に所望の位置に定めることにより、前
記マークの二点間の距離の値を自動的に得ること
ができるようにしたものである。7は前記タイミ
ング回路1の出力するクロツクパルスに同期して
動作し文字パターンや記号等のビデオ信号を発生
するキヤラクタジエネレータであり、前記キヤリ
パ6の出力する前記二点間の距離の値等をコード
化された信号として受け、そのコードに対応した
パターンのビデオ信号を出力する。8はこのキヤ
ラクタジエネレータ7の出力及び前記キヤリパ6
の出力及び前記フリーズ回路4の出力を受けこれ
ら各出力を混合して出力するミキサ、9はこのミ
キサ8の出力する信号をZ軸信号即ち、輝度信号
とし、また、前記タイミング回路1のクロツクパ
ルスに同期してX、Yスイープ信号を発生する
X、Yスイープジエネレータ10の出力するXス
イープ信号及びYスイープ信号にてX、Y掃引さ
れて画像表示を行なう例えばCRT(陰極線管)
によるモニタ、11は文字情報や各種指令等を与
えるためのキーボード、12は前記タイミング回
路1のクロツクパルスにより動作し、前記キーボ
ード11より与えられる継続妊娠週のデータに応
じてその継続妊娠週に対応する標準的な大横径の
値のデータを読み出す標準値発生器であり、例え
ば読み出し専用メモリROMに各継続妊娠週に対
応する大横径の標準値がテーブルとして記憶され
ており、このテーブルを検索して該当週の標準値
を得るものである。また、この標準値発生器12
の出力はコード化されて前記キヤラクタジエネレ
ータ7に与えられ、このキヤラクタジエネレータ
7により前記コードに対応した文字のビデオ信号
に変換されミキサ8に与えられて混合され、モニ
タ9上に表示される。
第2図は前述の標準値発生器12の構成例を示
すブロツク図であり、11は前述のキーボード、
7は前述のキヤラクタジエネレータである。標準
値発生器12はキーボード11よりコード化され
て出力される文字データの入力を制御するゲート
121、キーボード11より読み込み指示等のコ
マンドを受け前記ゲート121を開くインプツト
イネーブル回路122、前記ゲート121を介し
てキーボード11より与えられた文字データを例
えば2進化コード等に変換するエンコーダ12
3、予め経過週毎の標準的な大横径の値及び偏差
等を経過週を示す2進化コードの対応をもつて記
憶させ、(即ち、この2進化コードをアドレスと
し、このアドレスにデータを記憶させる)、前記
エンコーダ123の出力に対応した大横径の値を
読み出すP―ROM等による読み出し専用のメモ
リ124、前記タイミング回路1の出力するクロ
ツクパルスをイネーブル信号S・V・ENAとし
て受けて動作し、前記メモリ124の読み出し内
容をキヤラクタジエネレータ7に送るトライ・ス
テート形のバツフア125より成る。
次に上記構成の本装置の動作について説明す
る。タイミング回路1が駆動されるとこのタイミ
ング回路1よりクロツクパルスが発生し、パル
サ/レシーバ2、フリーズ回路4、キヤラクタジ
エネレータ7、X、Yスイープジエネレータ1
0、標準値発生器12に与えられる。クロツクパ
ルスが与えられたパルサ/レシーバ2はそのパル
サ部が駆動されて超音波励振用の励振パルスを発
生し、超音波プローブ3に与えられる。これによ
り、超音波プローブ3は超音波を送信し、被検体
Pに与える。その反射波である超音波エコーは超
音波プローブ3にて捕えられ、電気信号に変換さ
れた後、パルサ/レシーバ2のレシーバ部に送ら
れる。そして、ここで増幅、検波等の受信処理さ
れた後、フリーズ回路4に送られる。このフリー
ズ回路4は前記タイミング回路1の出力クロツク
パルスに同期されながら、内蔵するメモリのアド
レスを進め、順次被検体Pの超音波断層像のデー
タを記憶すると共に古いデータは新しいデータに
更新してゆく。また、フリーズ回路4からはこの
記憶された超音波断層像のデータが順次読み出さ
れ、ミキサ8に送られる。そして、このミキサ8
にてキヤリパ6やキヤラクタジエネレータ7から
の信号と混合され、モニタ9に輝度信号として加
えられる。
一方、タイミング回路1のクロツクパルスに同
期してX、Yスイープジエネレータ10は駆動さ
れ、Xスイープ信号及びYスイープ信号を発生し
てモニタ9に与える。
これによりモニタ9はX、Y掃引され、前記超
音波断層像をモニタ9の画面に表示させる。フリ
ーズ回路4は超音波プローブ3よりパルサ/レシ
ーバ2を介して与えられる超音波断層像のデータ
を順次古いものと変換してゆくので、モニタ9の
画像は順次リアルタイムで変化してゆく。
大横径の測定には像の変化があるとやりにくい
ので、適宜なる表示状態にあるとき、フリーズス
イツチ5を操作する。
これにより、フリーズ回路4はデータの更新が
停止され、読み出しのみが行なわれるようにな
る。従つて、モニタ9上の画像はフリーズスイツ
チ5を操作した時点における静止像、即ち、フリ
ーズ像となる。
ここで、キヤリパ6を駆動させるとキヤリパ6
より位置決定の基準となる2つの“+”マークが
発生され、ミキサ8によりフリーズ回路4の出力
と混合されてモニタ9に与えられる。これにより
モニタ9にはキヤリパ6の“+”マークA,Bが
表示されるので、モニタ9の画面を見ながら第3
図に示す如く被検体P内の胎児断層像Cの大横径
を計るべく頭部の外縁二点に“+”マークを合わ
せる。この操作はキヤリパ6に設けられているジ
ヨイステツクの操作により行なうことができる。
この設定が成されるとキヤリパ6は“+”マー
クの二点間の距離をジヨイステツクの現抵抗値等
より算出する。そして、その算出した値はコード
化されてキヤラクタジエネレータ7に送られる。
するとキヤラクタジエネレータ7は前記タイミン
グ回路1の出力するクロツクパルスに同期して前
記距離を示す数字、記号等のパターンを前期コー
ドにしたがつて発生し、ミキサ8に与える。そし
て、このミキサ8にて他の輝度信号とともに混合
されてモニタ9に与えられる。その結果第3図に
Dで示す如くモニタ9の画面上に大横径の実測値
が表示される。
また、キーボード11より妊娠後、現在までに
経過した期間を週単位で入力するとこの入力デー
タはキーボード11により例えばアスキー
(ASCII)コードで出力され標準値発生器12の
ゲート121に加えられると共にキヤラクタジエ
ネレータ7にも加えられ、このキヤラクタジエネ
レータ7によりその入力内容の文字パターンが出
力されてミキサ8に送られ、更にモニタ9に送ら
れて表示される。キーボード11は読み込み指令
入力のための入力キーの打鍵により、イネーブル
信号を出力するものとすればこのイネーブル信号
によりインプツトイネーブル回路122が動作し
ゲート121が開かれる。従つて、前記データの
アスキーコード信号はこのゲート121を通つて
エンコーダ123に入力される。そして、このエ
ンコーダ123にてアスキーコードは2進化コー
ドに変換され、メモリ124に送られる。メモリ
124はこの2進化コードにより指定されるアド
レスの内容を読み出し、キヤラクタジエネレータ
7に与える。この読み出された内容は胎児の経過
した週に対する標準値である。この読み出された
内容は前記クロツクパルスをイネーブル信号とし
て動作するバツフア125を介してキヤラクタジ
エネレータ7に加えられ、このキヤラクタジエネ
レータ7によりその内容を示す文字や記号のパタ
ーンに変換されて後、ミキサ8に送られる。そし
て、このミキサ8にて他の輝度信号と混合され、
モニタ9に与えられる。これによりモニタ9の画
面上には第3図にEで示す如くキーボード11で
入力した経過週の表示とその経過週に対応する標
準的な大横径の値、許容偏差とが表示されること
になる。従つて、医師は標準値の表を見て調べる
ことなく、モニタ9の画面上で当該胎児の大横径
の実測値と標準値とを比較することができ、発育
の良否を即座に判断することができる。しかも必
要な操作はキヤリパ6の操作及びキーボード11
によるデータの入力だけで良く、表の見まちがい
等の心配もないことから正確にしかも迅速、且つ
容易な判断及び操作ができる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限
することなく、その要旨を変更しない範囲内で適
宜変形して実施し得るものであり、例えば標準値
発生器12は装置自体にマイクロプロセツサのよ
うな演算機能を有する素子や回路が内蔵されてい
る場合には週と大横径の値のデータをメモリに予
め書き込むようにしなくとも予めソフトウエアを
用意してその都度演算を行なうようにしても良
い。
このように本発明は被検体の超音波断層像を
得、モニタの表示画面に表示するものにおいて、
モニタの表示画面に距離測定用の可変操作可能の
二つの基準マークを発生させると共にその基準マ
ーク間距離を算出するキヤリパと、データ等の入
力を行なうキーボードと、このキーボードより入
力された妊娠経過期間のデータに基づき、予め設
定してある当該期間対応の胎児大横径標準値を出
力する標準値発生器と、この標準値発生器の出力
及び前記キヤリパの出力する前記距離の値等を文
字等のパターンに変換し前記モニタに与えて表示
させるキヤラクタジエネレータとより構成したの
で、モニタに表示された胎児の大横径をキヤリパ
の操作によりその基準マークが大横径の輪郭位置
に来るようにすると共にキーボードより妊娠期間
を入力すれば、大横径の実測値はキヤリパにより
自動的に求められてモニタ上に表示され、また妊
娠期間に対応する胎児の大横径の標準値は標準値
発生器より該当期間のデータが読み出されてモニ
タに表示されるから、胎児発育の良否はモニタ画
面上で即座に判断することができ、従来のように
表を引いて標準値を知る等の手間が全くかからな
くなり、しかも、引き間違いによる胎児の発育状
況の誤診を避けることが出来、検索は正確且つ迅
速に行える他、胎児の断層像、大横径等の実測
値、妊娠期間及びその妊娠期間に応じた標準値を
表示するので、写真等に写すだけで全てが記録出
来るようになる等、優れた特徴を有する超音波診
断装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は標準値発生器の構成例を示すブロツク
図、第3図は本装置により表示された画面の例を
示す図である。 1…タイミング回路、2…パルサ/レシーバ、
3…超音波プローブ、4…フリーズ回路、5…フ
リーズスイツチ、6…キヤリパ、7…キヤラクタ
ジエネレータ、8…ミキサ、9…モニタ、10…
X、Yスイープジエネレータ、11…キーボー
ド、12…標準値発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 超音波を胎児に送受波し、この胎児の超音波
    断層像を得る超音波診断装置において、前記超音
    波断層像を静止像として表示する表示部と、この
    表示部の静止像上に表示する2つのマークの位置
    を設定する操作部と、この操作部で設定された2
    点間の距離を算出し、この数値と前記設定された
    2点の位置を示すマークを前記表示部に表示する
    キヤリパと、妊娠期間を入力する入力部と、予め
    妊娠期間に対応した胎児の標準的な発育データを
    蓄積したメモリを備え、前記入力部で入力した妊
    娠期間に対応した前記胎児の標準的な発育データ
    を読み出して前記入力部で入力した妊娠期間とと
    もに前記表示部に表示する標準値発生器とを備え
    たことを特徴とする超音波診断装置。
JP9773979A 1979-07-31 1979-07-31 Ultrasonic diagnosing device Granted JPS5620443A (en)

Priority Applications (1)

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JP9773979A JPS5620443A (en) 1979-07-31 1979-07-31 Ultrasonic diagnosing device

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JP9773979A JPS5620443A (en) 1979-07-31 1979-07-31 Ultrasonic diagnosing device

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JPS5620443A JPS5620443A (en) 1981-02-26
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