JPS6245525B2 - - Google Patents
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- JPS6245525B2 JPS6245525B2 JP11773880A JP11773880A JPS6245525B2 JP S6245525 B2 JPS6245525 B2 JP S6245525B2 JP 11773880 A JP11773880 A JP 11773880A JP 11773880 A JP11773880 A JP 11773880A JP S6245525 B2 JPS6245525 B2 JP S6245525B2
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- JP
- Japan
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- guide
- optical fiber
- cable
- fiber cable
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 29
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
- H02G1/08—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
- H02G1/085—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling using portable tools
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
-
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- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通信ケーブルを架空に布設するための
装置に関するものである。
装置に関するものである。
光フアイバケーブルは従来のケーブルと比較し
て高価である。このため需要に応じて小刻みに増
設するのが経済的となるが、従来のケーブルはケ
ーブル芯と外被が一体構造となつているので、段
階的な増設を行うと、ケーブルが多条形となり、
設備の風圧荷重対策や美観上から好ましくない欠
点があつた。
て高価である。このため需要に応じて小刻みに増
設するのが経済的となるが、従来のケーブルはケ
ーブル芯と外被が一体構造となつているので、段
階的な増設を行うと、ケーブルが多条形となり、
設備の風圧荷重対策や美観上から好ましくない欠
点があつた。
本発明はこれらの欠点を解決するためのもので
あり、現在出願中の「吊り線付きケーブルシー
ス」に関連し、その布設装置を明らかにしたもの
である。
あり、現在出願中の「吊り線付きケーブルシー
ス」に関連し、その布設装置を明らかにしたもの
である。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は現在出願中の「吊り線付きケーブルシ
ース」の断面図を示し、1は張力支持線(鋼線
等)、2は光フアイバケーブル、3は保護被覆
(PVC,PE等)、4は切り込みである。
ース」の断面図を示し、1は張力支持線(鋼線
等)、2は光フアイバケーブル、3は保護被覆
(PVC,PE等)、4は切り込みである。
本発明はこの吊り線付きケーブルシースに光フ
アイバケーブルを布設する装置である。
アイバケーブルを布設する装置である。
第2図は第1図の吊り線付きケーブルシースに
光フアイバケーブルを布設する場合の最も簡単な
一実施例の斜視図である。第2図において、矢印
は光フアイバケーブルが布設される方向を示
し、5は割込みガイド、6はベアリング付きロー
ラ、7は割込みガイドおよびベアリング付きロー
ラを支える枠で、その他、第1図と同一の部分は
同一の符号で示してある。
光フアイバケーブルを布設する場合の最も簡単な
一実施例の斜視図である。第2図において、矢印
は光フアイバケーブルが布設される方向を示
し、5は割込みガイド、6はベアリング付きロー
ラ、7は割込みガイドおよびベアリング付きロー
ラを支える枠で、その他、第1図と同一の部分は
同一の符号で示してある。
手動で地上より布設装置を牽引すると、ベアリ
ング付きローラ6により布設装置は円滑に吊り線
付きケーブルシース上を移動する。また割込みガ
イド5により光フアイバケーブルを地上より順次
供給しながら、吊り線付きケーブルシース内に円
滑に布設することができる。
ング付きローラ6により布設装置は円滑に吊り線
付きケーブルシース上を移動する。また割込みガ
イド5により光フアイバケーブルを地上より順次
供給しながら、吊り線付きケーブルシース内に円
滑に布設することができる。
第3図a,bは本発明の他の実施例の斜視図で
あつて、8は光フアイバケーブル用ボビン、9は
装置駆動用モータ、10は動力伝達用ギヤ、6′
は駆動用ローラ、7′は割込みガイド、ベアリン
グ付きローラおよび光フアイバ用ボビンを支える
枠で、その他、第2図と同一の部分は同一符号で
示してある。
あつて、8は光フアイバケーブル用ボビン、9は
装置駆動用モータ、10は動力伝達用ギヤ、6′
は駆動用ローラ、7′は割込みガイド、ベアリン
グ付きローラおよび光フアイバ用ボビンを支える
枠で、その他、第2図と同一の部分は同一符号で
示してある。
このように光フアイバケーブル用ボビンによ
り、光フアイバケーブルを供給することも可能で
ある。
り、光フアイバケーブルを供給することも可能で
ある。
また布設装置は、装置駆動用モータ9により吊
り線付きケーブルシース上を長手方向に移動す
る。
り線付きケーブルシース上を長手方向に移動す
る。
第4図aは本発明の一実施例の側面図、第4図
bは第4図aのA―A′における拡大断面図であ
る。
bは第4図aのA―A′における拡大断面図であ
る。
第4図において枠7は第4図bの点Pを中心に
左右に開くような構造とし、吊り線付きケーブル
シースに対して着脱可能である。なお11は割込
みガイドの腕部であつて、この腕部11によつて
吊り線付きケーブルシースの切り込みを押し開
く。
左右に開くような構造とし、吊り線付きケーブル
シースに対して着脱可能である。なお11は割込
みガイドの腕部であつて、この腕部11によつて
吊り線付きケーブルシースの切り込みを押し開
く。
第5図は割込みガイド5の拡大断面図であつ
て、12は割込みガイド5に装着された安全離脱
装置である。光フアイバケーブルを布設装置に装
着する前には、安全離脱装置12は取りはずされ
ており、光フアイバケーブルを装着した後、割込
みガイド5に嵌合させて、割込みガイド5と安全
離脱装置12の間隙を光フアイバケーブルの通路
とする。安全離脱装置12は割込みガイド5に固
定することも可能である。
て、12は割込みガイド5に装着された安全離脱
装置である。光フアイバケーブルを布設装置に装
着する前には、安全離脱装置12は取りはずされ
ており、光フアイバケーブルを装着した後、割込
みガイド5に嵌合させて、割込みガイド5と安全
離脱装置12の間隙を光フアイバケーブルの通路
とする。安全離脱装置12は割込みガイド5に固
定することも可能である。
第6図は割込みガイド5および安全離脱装置1
2の側面図であつて、13は安全離脱装置12の
嵌合ピンで、この嵌合ピン13を割込みガイド5
の穴と組み合わせることにより、割込みガイド5
と安全離脱装置12の位置がずれるのを防止す
る。光フアイバケーブルに規格以上の張力が加わ
つたら、安全離脱装置12が割込みガイド5から
はずれるように、嵌合ピン13の高さはごく低い
ものとする。14はケーブル通路を構成する割込
みガイド5と安全離脱装置12の一部に嵌め込ま
れた磁石であつて、相い対する極性N,Sを持た
せて割込みガイド5と安全離脱装置12を連結す
る。15は布設装置本体と割込みガイドとを取り
付けた割込みガイド取付け台である。
2の側面図であつて、13は安全離脱装置12の
嵌合ピンで、この嵌合ピン13を割込みガイド5
の穴と組み合わせることにより、割込みガイド5
と安全離脱装置12の位置がずれるのを防止す
る。光フアイバケーブルに規格以上の張力が加わ
つたら、安全離脱装置12が割込みガイド5から
はずれるように、嵌合ピン13の高さはごく低い
ものとする。14はケーブル通路を構成する割込
みガイド5と安全離脱装置12の一部に嵌め込ま
れた磁石であつて、相い対する極性N,Sを持た
せて割込みガイド5と安全離脱装置12を連結す
る。15は布設装置本体と割込みガイドとを取り
付けた割込みガイド取付け台である。
第7図a,b,cは第6図のB―B′,C―
C′,D―D′において切断した割込みガイドの断
面図である。第7図cに示す断面が割込みガイド
の腕部11を示し、この腕部11でケーブルを押
し拡げる。第7図b,aと上部にいくに従つて割
込みガイド5の断面積は大きくなり、その先端は
徐々に前方に突き出ている。安全離脱装置12を
保持するのに磁石14の代わりに、第7図cに示
すQ面に適度の強度をもつ板ばね(図示せず)を
取り付けて固定することも考えられる。
C′,D―D′において切断した割込みガイドの断
面図である。第7図cに示す断面が割込みガイド
の腕部11を示し、この腕部11でケーブルを押
し拡げる。第7図b,aと上部にいくに従つて割
込みガイド5の断面積は大きくなり、その先端は
徐々に前方に突き出ている。安全離脱装置12を
保持するのに磁石14の代わりに、第7図cに示
すQ面に適度の強度をもつ板ばね(図示せず)を
取り付けて固定することも考えられる。
第8図aおよびbは安全離脱装置のそれぞれ側
面図および正面図である。光フアイバケーブルの
通路の一構成部を形成する安全離脱装置(下
側)、もしくはこの下側と反対の側(上側)の両
側に、光フアイバケーブルの進行方向とは直角
に、前記通路内にローラ(図示せず)を取り付け
るか、波状の微小起伏もしくは球状の微小突起を
持たせることにより、光フアイバケーブルと通路
との摩擦を小さくする効果がある。
面図および正面図である。光フアイバケーブルの
通路の一構成部を形成する安全離脱装置(下
側)、もしくはこの下側と反対の側(上側)の両
側に、光フアイバケーブルの進行方向とは直角
に、前記通路内にローラ(図示せず)を取り付け
るか、波状の微小起伏もしくは球状の微小突起を
持たせることにより、光フアイバケーブルと通路
との摩擦を小さくする効果がある。
以上の説明により、本発明の光フアイバケーブ
ル布設装置と吊り線付きケーブルシースを使用す
れば、多条掛けを防止できることがわかる。
ル布設装置と吊り線付きケーブルシースを使用す
れば、多条掛けを防止できることがわかる。
第2図に示すように、吊り線付きケーブルシー
スを割込みガイド5が押し開きながら、手動によ
り光フアイバケーブルを布設する。
スを割込みガイド5が押し開きながら、手動によ
り光フアイバケーブルを布設する。
また風によるケーブルの震動を防止するため、
吊り線付きケーブルシースをねじりながら布設す
ることもある。この場合、地上から光フアイバケ
ーブルを供給する方法では、布設装置の回転と共
に光フアイバケーブルが吊り線付きケーブルシー
スに巻き付くことになる。光フアイバ用ボビンを
有していれば布設装置が前進し、切り込みに添つ
て自動的に回転しながら移動しても、光フアイバ
ケーブルを円滑に布設することが可能である。
吊り線付きケーブルシースをねじりながら布設す
ることもある。この場合、地上から光フアイバケ
ーブルを供給する方法では、布設装置の回転と共
に光フアイバケーブルが吊り線付きケーブルシー
スに巻き付くことになる。光フアイバ用ボビンを
有していれば布設装置が前進し、切り込みに添つ
て自動的に回転しながら移動しても、光フアイバ
ケーブルを円滑に布設することが可能である。
第6図に示す割込みガイドのD―D′における
断面部が流線形であることにより、吊り線付きケ
ーブルシースの切り込みを無理なく押し開くこと
ができる。
断面部が流線形であることにより、吊り線付きケ
ーブルシースの切り込みを無理なく押し開くこと
ができる。
なお第6図のC―C′から第6図のB―B′へ体
積的な広がりを持つことと、前方へ突き出してい
ることにより、割込みガイド5が吊り線付きケー
ブルシースから離脱するのを防止し、かつ割込み
ガイド5と吊り線付きケーブルシースの位置の相
関関係を常に一定に保つ効果がある。また規格以
上の張力が光フアイバケーブルに加わると、安全
離脱装置12が自動的にはずれ、光フアイバケー
ブルを保護することができる。
積的な広がりを持つことと、前方へ突き出してい
ることにより、割込みガイド5が吊り線付きケー
ブルシースから離脱するのを防止し、かつ割込み
ガイド5と吊り線付きケーブルシースの位置の相
関関係を常に一定に保つ効果がある。また規格以
上の張力が光フアイバケーブルに加わると、安全
離脱装置12が自動的にはずれ、光フアイバケー
ブルを保護することができる。
第1図は吊り線付きケーブルシースの断面図、
第2図は本発明の光フアイバケーブル布設装置の
一実施例の斜視図、第3図a,bは本発明の光フ
アイバケーブル布設装置の他の実施例の斜視図、
第4図aは本発明の一実施例の側面図、第4図b
は第4図aのA―A′における拡大断面図、第5
図は第4図の割込みガイド部分の拡大断面図、第
6図は割込みガイドおよび安全離脱装置の側面
図、第7図a,b,cは第6図のB―B′,C―
C′,D―D′において切断した割込みガイドの断
面図、第8図aおよびbは安全離脱装置のそれぞ
れ側面図および正面図である。 1…張力支持線(鋼線等)、2…光フアイバケ
ーブル、3…保護被覆(PVC,PE等)、4…切り
込み、5…割込みガイド、6…ベアリング付きロ
ーラ、6′…駆動用ローラ、7,7′…枠、8…光
フアイバケーブル用ボビン、9…装置駆動用モー
タ、10…動力伝達用ギヤ、11…割込みガイド
の腕部、12…安全離脱装置、13…嵌合ピン、
14…磁石、15…割込みガイド取付け台。
第2図は本発明の光フアイバケーブル布設装置の
一実施例の斜視図、第3図a,bは本発明の光フ
アイバケーブル布設装置の他の実施例の斜視図、
第4図aは本発明の一実施例の側面図、第4図b
は第4図aのA―A′における拡大断面図、第5
図は第4図の割込みガイド部分の拡大断面図、第
6図は割込みガイドおよび安全離脱装置の側面
図、第7図a,b,cは第6図のB―B′,C―
C′,D―D′において切断した割込みガイドの断
面図、第8図aおよびbは安全離脱装置のそれぞ
れ側面図および正面図である。 1…張力支持線(鋼線等)、2…光フアイバケ
ーブル、3…保護被覆(PVC,PE等)、4…切り
込み、5…割込みガイド、6…ベアリング付きロ
ーラ、6′…駆動用ローラ、7,7′…枠、8…光
フアイバケーブル用ボビン、9…装置駆動用モー
タ、10…動力伝達用ギヤ、11…割込みガイド
の腕部、12…安全離脱装置、13…嵌合ピン、
14…磁石、15…割込みガイド取付け台。
Claims (1)
- 1 割込みガイド、安全離脱装置およびこれらを
支える枠とその枠に取り付けられたベアリング付
きローラからなる布設装置において、ベアリング
付きローラにより布設装置が滑らかに吊り線付き
ケーブルシースの長手方向に移動可能であり、吊
り線付きケーブルシースの切り込みを押し開く割
込みガイドの流線型の腕部とこの腕部の先端側の
上部かつ前方に体積的な広がりをもち、腕部の内
部に下から上部後方へ抜ける空洞をもつ割込みガ
イドを有し、吊り線付きケーブルシース内に布設
する光フアイバケーブルに規格以上の張力が加わ
ると、割込みガイドに装着された安全離脱装置が
自動的にはずれ、光フアイバケーブルに異常な張
力を加えないようにしてあることを特徴とする光
フアイバケーブル布設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11773880A JPS5742007A (en) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | Laying device for optical fiber cable |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11773880A JPS5742007A (en) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | Laying device for optical fiber cable |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5742007A JPS5742007A (en) | 1982-03-09 |
JPS6245525B2 true JPS6245525B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=14719065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11773880A Granted JPS5742007A (en) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | Laying device for optical fiber cable |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5742007A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245026A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Fujitsu General Ltd | 呼出装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2733567B1 (fr) * | 1995-04-26 | 1997-07-04 | France Telecom | Procede d'allongement d'un tube en materiau tres rigide et dispositif de mise en oeuvre |
FR2761826B1 (fr) * | 1997-04-04 | 1999-07-02 | Bentley Harris Sa | Outil et procede de gainage de cables |
DE69917742T2 (de) * | 1999-03-02 | 2004-10-21 | Richco Italia S R L | Vorrichtung zum Einführen von Drähten bez. Rohren in eine rohrförmige, biegsame Umhüllung mit zu öffnenden sich überlappenden Kanten |
-
1980
- 1980-08-28 JP JP11773880A patent/JPS5742007A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245026A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Fujitsu General Ltd | 呼出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5742007A (en) | 1982-03-09 |
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