JPS6245358A - 電気集塵装置 - Google Patents
電気集塵装置Info
- Publication number
- JPS6245358A JPS6245358A JP18513785A JP18513785A JPS6245358A JP S6245358 A JPS6245358 A JP S6245358A JP 18513785 A JP18513785 A JP 18513785A JP 18513785 A JP18513785 A JP 18513785A JP S6245358 A JPS6245358 A JP S6245358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collecting
- electrode
- fine particles
- supply system
- water film
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- Pending
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1−産業上のfll用分野」
本発明は、電気集塵装置に係り、特に、原子燃料ザイク
ルプラントで発生ずるオフカス中等のエアロゾルにおけ
るザブミクロン単位の塵埃を除去する場合に好適な電気
集塵装置に関するものである。
ルプラントで発生ずるオフカス中等のエアロゾルにおけ
るザブミクロン単位の塵埃を除去する場合に好適な電気
集塵装置に関するものである。
「従来の技術とその問題点」
電気集塵は、その他の集塵方法と比較して集塵性能が優
れており、粒子径の小さなものまで捕集可能であるとさ
れている。このため、例えば原子燃料サイクルプラン!
・で発生ずる放射性物質を各種処理することによって発
生したオフガス中の放射性粒子を、捕捉して除去する場
合に有効な乙のとされている。
れており、粒子径の小さなものまで捕集可能であるとさ
れている。このため、例えば原子燃料サイクルプラン!
・で発生ずる放射性物質を各種処理することによって発
生したオフガス中の放射性粒子を、捕捉して除去する場
合に有効な乙のとされている。
しかしながら、従来の電気集塵装置では、コロナ放電を
生じさけるための電界強度か、逆電離現象や再飛散現象
を防止する等の理由により、例えif 3 K V /
cm程度に抑制されており、エアロゾル(煙霧質)の粒
子径が数10μm以りのものであると効率良く捕集でき
るが、[μm程度のものであると、例えば集塵効率を9
9%(除染係数換算の場合、102 )以上に高めるこ
とが困難となる。
生じさけるための電界強度か、逆電離現象や再飛散現象
を防止する等の理由により、例えif 3 K V /
cm程度に抑制されており、エアロゾル(煙霧質)の粒
子径が数10μm以りのものであると効率良く捕集でき
るが、[μm程度のものであると、例えば集塵効率を9
9%(除染係数換算の場合、102 )以上に高めるこ
とが困難となる。
さらに、粒子径が小さくサブミクロン単位(1゜0μm
以下)になると著しく集塵効率か低下する。
以下)になると著しく集塵効率か低下する。
したがって、前記放射性粒子を除去するような場合であ
ると、除去できない放射性粒子の存在により、従業員の
放射線被曝線mが大きくなる等の問題点を生じる。
ると、除去できない放射性粒子の存在により、従業員の
放射線被曝線mが大きくなる等の問題点を生じる。
「本発明の目的とその達成手段」
本発明は、このような従来技術の問題点をa効に解決す
ることを目的としているものである。
ることを目的としているものである。
これらの目的を達成するために、本発明の電気集塵装置
は、電界強度4KV/cm以上の直流電圧を印加してコ
ロナ放電を生じさせることにより、気体中の@粒子を除
去する対をなす放電電極と集塵電極とを配設するととも
に、該集塵電極の表面に流水膜を設けるようにして、高
電界強度によりイオン化を促進さ什て、集塵電極側にエ
アロゾルの微粒子を移動し、流水膜とともに流し出すこ
とにより、常に集塵電極面を清浄に保ち、安定なコロナ
放電を維持するものである。
は、電界強度4KV/cm以上の直流電圧を印加してコ
ロナ放電を生じさせることにより、気体中の@粒子を除
去する対をなす放電電極と集塵電極とを配設するととも
に、該集塵電極の表面に流水膜を設けるようにして、高
電界強度によりイオン化を促進さ什て、集塵電極側にエ
アロゾルの微粒子を移動し、流水膜とともに流し出すこ
とにより、常に集塵電極面を清浄に保ち、安定なコロナ
放電を維持するものである。
「実施例」
以下、本発明の電気集塵装置の一実施例を第1図及び第
2図に基づいて説明する。
2図に基づいて説明する。
第1図において、符号1は電気集塵器本体、符号2は流
水膜用給水系、符号3は高電圧供給系、符号4はオフガ
ス供給系である。
水膜用給水系、符号3は高電圧供給系、符号4はオフガ
ス供給系である。
そして、前記電気集塵器本体1は、対をなす放電電極が
高電圧供給系2に接続されている線状電極5と、該線状
電極5の回りを1ノLIんている円節状をなず集塵電極
6とから(114成され、その間の空間が、上部ケーシ
ング7と一ト部ケーノング8とににって外気から区画さ
れ、上部ケーシング7の内部には、11fj記流水膜用
給水系3の貯水タンク9からポンプ10によって、集塵
電極6と上部ケーソンタフとの間に形成されているリン
ク状溝IIに給水かなされろ。そして、該リンク状′r
11ν11からあぶれた水か、集塵電極6の円筒状内面
に沿って流れ落ちて、流水膜I2を形成するしり)であ
り、七ソ〕水量は流1’、k i’l“13によって検
出され1.凋整されるようになっている。
高電圧供給系2に接続されている線状電極5と、該線状
電極5の回りを1ノLIんている円節状をなず集塵電極
6とから(114成され、その間の空間が、上部ケーシ
ング7と一ト部ケーノング8とににって外気から区画さ
れ、上部ケーシング7の内部には、11fj記流水膜用
給水系3の貯水タンク9からポンプ10によって、集塵
電極6と上部ケーソンタフとの間に形成されているリン
ク状溝IIに給水かなされろ。そして、該リンク状′r
11ν11からあぶれた水か、集塵電極6の円筒状内面
に沿って流れ落ちて、流水膜I2を形成するしり)であ
り、七ソ〕水量は流1’、k i’l“13によって検
出され1.凋整されるようになっている。
また、前記オフカス(,11,給糸、4と下部ケーシン
グ8との間には、必要に応じてオフカス中にミスト(液
体粒子)を混入した状態とするためのミスト供給系14
が設けられる。
グ8との間には、必要に応じてオフカス中にミスト(液
体粒子)を混入した状態とするためのミスト供給系14
が設けられる。
さらに、上部ケーシング7には、すl気系15か接続さ
れている。
れている。
なお、前記線状電極5は、コロナ放電を促進さU゛るた
めに例えば細いfit Me状断面を白゛、4−ろとと
らに、間隔をおいて放電針16が設けられている(第2
図参照)。
めに例えば細いfit Me状断面を白゛、4−ろとと
らに、間隔をおいて放電針16が設けられている(第2
図参照)。
このような構造を有する電気集塵装置であると、電気集
塵器本体lに接続されている流水膜用給水系2と高電圧
供給系3とがそれぞれ運転状態となっているときに、オ
フカス供給系4を作動させろと、下)πくケーシング8
から、線状電極5と集塵’FIX 極6との間に送り込
まれたオフガスか、コロナ放電現象によってイオン化さ
れ、除去された微粒子は集塵電極6の表面に形成されて
いる流水膜I2ととらに流し出されろ。このとき、水は
イオン化した微粒子の取り込みを活発に行なうとともに
、取り込んだ微粒子を下部ケーシング8へ導き、しかる
後、第1図矢印で示すように排出処理されるものである
。したがって、流水膜12によって取り込まれた微粒子
が絶えず流されて、イオン化雰囲気から排除されるため
、微粒子が集塵電極6に堆積する現象か全くない。
塵器本体lに接続されている流水膜用給水系2と高電圧
供給系3とがそれぞれ運転状態となっているときに、オ
フカス供給系4を作動させろと、下)πくケーシング8
から、線状電極5と集塵’FIX 極6との間に送り込
まれたオフガスか、コロナ放電現象によってイオン化さ
れ、除去された微粒子は集塵電極6の表面に形成されて
いる流水膜I2ととらに流し出されろ。このとき、水は
イオン化した微粒子の取り込みを活発に行なうとともに
、取り込んだ微粒子を下部ケーシング8へ導き、しかる
後、第1図矢印で示すように排出処理されるものである
。したがって、流水膜12によって取り込まれた微粒子
が絶えず流されて、イオン化雰囲気から排除されるため
、微粒子が集塵電極6に堆積する現象か全くない。
また、オフガス中の微粒子の除去作用について補足説明
すると、オフガス中の微粒子はミスト化することによっ
て集塵電極6への移動効果を高めることかでき、この場
合、ミスト供給系l11より、例えばオフガス中(こミ
ストを供給し、微粒子と混合状態で電気集塵器本体Iの
中へ送j)込んでやると、微粒子を核としたミストにな
るので、微粒子が粗大化されイオン雰囲気中てのイオン
化が1足訪され、流水膜12への1多動性が向トすると
とらに、逆電力IF現象や再飛散現象の発生原因が、1
゛j滅・セるムのである。
すると、オフガス中の微粒子はミスト化することによっ
て集塵電極6への移動効果を高めることかでき、この場
合、ミスト供給系l11より、例えばオフガス中(こミ
ストを供給し、微粒子と混合状態で電気集塵器本体Iの
中へ送j)込んでやると、微粒子を核としたミストにな
るので、微粒子が粗大化されイオン雰囲気中てのイオン
化が1足訪され、流水膜12への1多動性が向トすると
とらに、逆電力IF現象や再飛散現象の発生原因が、1
゛j滅・セるムのである。
「実験例」
第3図は、電界強度と除染係数との関係曲線図であり、
電気集塵器本体1の集塵電極6の内径か30cmである
しのについて、その内部にミストまたはダストを送り込
み、ミスト等の粒径を変数としたときの電界強度と除染
係数どの関係を求めノこものである。ただし、印加電圧
は75KV、60K V、45KV(平均電界強度換X
γて5IぐV/cm、4KV/cm、3Kv/cm)、
ガス線速度は10m/秒、流水膜を形成している水量は
0.5n+3/時である。
電気集塵器本体1の集塵電極6の内径か30cmである
しのについて、その内部にミストまたはダストを送り込
み、ミスト等の粒径を変数としたときの電界強度と除染
係数どの関係を求めノこものである。ただし、印加電圧
は75KV、60K V、45KV(平均電界強度換X
γて5IぐV/cm、4KV/cm、3Kv/cm)、
ガス線速度は10m/秒、流水膜を形成している水量は
0.5n+3/時である。
また、第4図は、カス線速度と除染係数との関係曲線図
であり、第3図の条件において、平均電界強度5KV/
cm、 ミスト状態であるときに、ガス線速度と除染
係数との関係を求めたちのである。
であり、第3図の条件において、平均電界強度5KV/
cm、 ミスト状態であるときに、ガス線速度と除染
係数との関係を求めたちのである。
このような第3図及び第4図の結果から、次のことか明
らかである。
らかである。
(、a)→j・フミクロン弔(ケの微粒子に対しては、
ミスト化七ることど電界強度を高めることとが効果的で
あり、ミストに対しては電界強度が4KV/cm以−L
を条件とし、除染係数105という好結果が得られる。
ミスト化七ることど電界強度を高めることとが効果的で
あり、ミストに対しては電界強度が4KV/cm以−L
を条件とし、除染係数105という好結果が得られる。
(b)流速か0.5m/秒ないし1.Om/秒であると
、001μm程度の微粒子においても、ミスト化を併用
することにより、除染係数102ないしIO2の好結果
が得られる。
、001μm程度の微粒子においても、ミスト化を併用
することにより、除染係数102ないしIO2の好結果
が得られる。
(c) ミスト化しない場合でも、高電界強度とずろ
ことにより粒径O1μmのダストに対して好結果が得ら
れる。
ことにより粒径O1μmのダストに対して好結果が得ら
れる。
「発明の効果」
以−1−説明したように、本発明の電気集塵装置によれ
ば、次のような潰れた効果を奏することができる。
ば、次のような潰れた効果を奏することができる。
■!ト界強度を4t(V/cm以上として積極的なイオ
ン化を行ない、イオン化された微粒子を流水膜ととらに
除去させろようにしたムのであるから、微粒子の吸着性
能か向上し、サブミクロンエアロゾルに21シて10’
の除染係数を得て、従来の電気集塵装置と比較して2桁
以上の高い性能を得ることができる。
ン化を行ない、イオン化された微粒子を流水膜ととらに
除去させろようにしたムのであるから、微粒子の吸着性
能か向上し、サブミクロンエアロゾルに21シて10’
の除染係数を得て、従来の電気集塵装置と比較して2桁
以上の高い性能を得ることができる。
■(iij記により、安定したコロナ放電を維持すると
ともに、処理カス流速を高め、高能率化を達成すること
かできる。
ともに、処理カス流速を高め、高能率化を達成すること
かできる。
■吸符した微粒子が流水膜とともに流し落とされるので
、集塵電極に堆積することがなく、電気集塵器本体内の
スパークの発生を防止し、安定した運(を云をオろこと
ができる。
、集塵電極に堆積することがなく、電気集塵器本体内の
スパークの発生を防止し、安定した運(を云をオろこと
ができる。
第1図は本発明の電気集塵装置の一実施例を示す正断面
図、第2図は第1図の鎖線[1部分の拡大図、第3図は
電界強jiと除染係数との関係曲線図、第1図はカス線
速度と除染系数との関係曲線図で1 電気果空器本体
、2・・・流水膜用給水系、:(高電圧供給系、・1・
・ オフカス供給系、5腺状1−[(吊、6 ・集塵
電極、7・・・・・上部ケーノンタ、8 ・T部ケーン
ング、9 ・・貯水タンク、lO・・ポンプ、11・・
・・リング状溝、12流水]1々、13 流量計、1
4・・ ミスト供給系、I5・ 排気系、16・・・
孜電針。 第1図 皐狂子逢(μl’nl
図、第2図は第1図の鎖線[1部分の拡大図、第3図は
電界強jiと除染係数との関係曲線図、第1図はカス線
速度と除染系数との関係曲線図で1 電気果空器本体
、2・・・流水膜用給水系、:(高電圧供給系、・1・
・ オフカス供給系、5腺状1−[(吊、6 ・集塵
電極、7・・・・・上部ケーノンタ、8 ・T部ケーン
ング、9 ・・貯水タンク、lO・・ポンプ、11・・
・・リング状溝、12流水]1々、13 流量計、1
4・・ ミスト供給系、I5・ 排気系、16・・・
孜電針。 第1図 皐狂子逢(μl’nl
Claims (1)
- 電界強度4KV/cm以上の直流電圧を印加してコロナ
放電を生じさせることにより、気体中の微粒子を除去す
る対をなす放電電極と集塵電極とを配設するとともに、
該集塵電極の表面に流水膜を設けたことを特徴とする電
気集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18513785A JPS6245358A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電気集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18513785A JPS6245358A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電気集塵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245358A true JPS6245358A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=16165518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18513785A Pending JPS6245358A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 電気集塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245358A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100859840B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-09-23 | 한국기계연구원 | 토출구측에 이온발생기가 장착된 전기집진방식의공기정화장치 |
KR100893771B1 (ko) * | 2008-11-17 | 2009-04-20 | 정동협 | 습식 전기집진기 및 이를 이용한 공기 정화장치 |
JP2010269259A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Techno Ryowa Ltd | 空気清浄機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51114370A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-08 | Hitachi Ltd | Method of purification of exhaust gas |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18513785A patent/JPS6245358A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51114370A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-08 | Hitachi Ltd | Method of purification of exhaust gas |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100859840B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-09-23 | 한국기계연구원 | 토출구측에 이온발생기가 장착된 전기집진방식의공기정화장치 |
KR100893771B1 (ko) * | 2008-11-17 | 2009-04-20 | 정동협 | 습식 전기집진기 및 이를 이용한 공기 정화장치 |
JP2010269259A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Techno Ryowa Ltd | 空気清浄機 |
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